1 書く人byユウ

雑貨カフェ《逆さ猫》2

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》

居候
フローラ《どっちでもいいから喧嘩はやめて》
カーマ《ほんとにあのダンディ猫の子供...?》
ミケランジェロ 《現在不在》
ルイス・キャロル《ここには載せられないほどのアリスちゃんへのNGワードを連発》

時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
2 シロたん(少女王)
>>前スレ89
何、普段と違うトラブルよりは対処しやすかろう

ふむ、そうさな…そちらの都合の合う時でいい、その時は付き合ってやってくれ
我らのアドバイス以外で気づけることもあろう

>>前スレ90
ほぉ、中々腕の良い者が手掛けたようだな
年月の風情を残しつつ、機能を損なわず刻まれた意匠も見事なものよ

……良かろう、ジョルグよ。貴様の勧めるこのキャビン、買おうではないか!

ふははは!間違ってはおらぬぞ?歴史上の、英霊としての【ギルガメッシュ】は男、我は特殊な例として存在した者でな

改めて名乗ろう、我は【少女王】ギルガメッシュ。女として生を受け、女王としてウルクに君臨した歴史を持つ者よ

うむ、見事にしてやられ我も大奥の素材へと変えられた。まぁ、とはいえ過ぎたことよ…
菓子か?…ふむ、これならカロリーも多くなく虫歯にもならんだろう
【ジョルグさんの案内に加えてキャビンをじっくりとカタログ越しに調べつつ、購入を決定】

【フローラさんの疑問に答えながら愉快そうに笑いつつ、スカートの端をつまんで優雅な一礼をし改めて挨拶。カーマさんに答えつつ、甘さ控えめなナッツクッキー&おからクッキーを蔵から出して二人分渡す】
(PC ID:LVAScm)
3 realize(レーテ)
>>2

まぁ……確かに。

了解だ、やはり木刀の方がいいのか?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
4 シロたん(少女王)
>>3
ある意味平和……なのか?(自分で言って疑問符)

…いや、本人も既に戦場に出る身
獲物を用いたほうが良かろう
(PC ID:LVAScm)
5 ジョルグ
>>前スレ100

フランシーヌ《ってあなたも暴れてた方なの!?》

>>2

毎度ありがとうございますお客様!

こちらお値段60万越えの商品でありますが、お客様の見目麗しいお顔や受け答えに免じて10万円ほど割引させて貰いますね!

【電卓でパチパチしながらキャビンを梱包し始める】

フローラ《少女王様...確か、猫先生が言っていた別の陣営の...でも...その...わ、笑われたり、不愉快な気持ちを追われるかもしれませんが、それでもどうか感謝を言わせてください。

違うギルガメッシュ様である事は確かなのですが...それでも私がこうして生きていけるのは英霊の皆さんがまだ生まれてすらいない私を助けてくれたお陰です。本当にありがとうございま...(ゴン!)ふぎゅ!?っ〜!頭打った...》

ジョルグ《オイオイ、梱包中のキャビンに勢いよく頭ぶつけるって大丈夫か...?》

【勢いよくお辞儀した結果、ジョルグの梱包中のキャビンに頭をぶつけたフローラ】

カーマ《あらら、天然でお可愛い事ですねー。(したり顔)

それはそうと早くクッキーを受け取ってくださいよー。私に今日はデザート無しなんて責め苦を与えるつもりですか〜?》

フローラ《...それもいいかもね、本当にタイミングが悪いよカーマお姉ちゃん(💢)》

カーマ《...あれ?もしかして私、やらかしました...(冷や汗💦)》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
6 realize(レーテ)
>>4

多分ね……

了解。

>>5

そうだよ?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
7 フランシーヌ
>>6

はぁー...そんな事をしていたのあなた...感情の起伏を増やすことよりも喧嘩しないようにした方がいいんじゃないかしら...?
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
8 realize(レーテ)
>>7

昔全部出し尽くした感があるんだが……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
9 フランシーヌ
>>8

はあ...何だか貴方って不思議な人ね...(椅子に座って机にもたれこむ)
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
10 realize(レーテ)
>>9

そうか?

(すみません、頭痛いので寝ます……)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
11 フランシーヌ
>>10

ここまでの変人さんも珍しいわよ?

書く人(了解でーす。おやすみなさいませー。)
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
12 シロたん(少女王)
>>5
ふははは!中々商売上手よ
よし、この店の雰囲気も気に入った。度々顔を出しにこようではないか!

うむ、我がマスターもカルデアにおってな。いずれ顔を合わせることもあろうよ

…ふ、構わぬ。其方を救おうと動いた英霊達の中に「ギルガメッシュ」が含まれておるのであれば、救うに値すると判断したも同然。他の者達も同じであろう
人生とは大海を行く航海にも等しい。喜びばかりでは成り立たぬことも多かろう…しかし、其方の人生を彩り定めるのは、世界ではなく其方自身である事を忘れるなよ?

むむ、まさかの頭部のヒット…大事ないか?そしてカーマもタイミングの悪いことよ…
【上機嫌でジョルグさんに告げつつ、フローラさんを優しく、そして何処か見守りるような威厳を滲ませながら告げる。王として、裁定者として、そして【少女王】個人としてその行く末の幸せを願う】

【そして頭部をぶつけたフローラさんを宝具で癒しつつ、カーマさんにため息←】

>>6
喧騒さも日常の一つか

まぁ、タイミングが良ければ合わせよう。今は悠真も基礎的な部分の強化に勤しんでおるしな
(PC ID:LVAScm)
13 ジョルグ
>>12

マジっすか!?ありがとうございます!!(よっしゃ!上客ゲット!これで長靴の襲名に一歩近づいた!)

フランシーヌ(ぬぬぬ...愚弟は乗客を手に入れましたか...私も負けておりませんわね。)

フローラ《あ、ありがとうございますギルガメッシュ様...えへへ、やっぱり英霊の皆様は私の一番尊敬する凄い人々です》

カーマ《まあ、こちらの私は英霊ではなく獣の残滓ですけどねー。...あと、本当にお菓子抜き?》

フローラ《無しだよ!今日と明日はカーマお姉ちゃんのわがままは一切聞かないから!》

カーマ《ウワァーーン!!!!そんな殺生なー!(ギャン泣き)》

???(何やら呼ばれた気がします!←帰れ)

フローラ《それにしても...自分の色彩は...自分で決める...ですか...。

今の私には獣になるか、英霊になるかの二択しかないけど、それ以外の道を切り開けるのかな...?(表情が曇る)》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
14 シロたん(少女王)
>>13
ふ、今後も励めよ?
さて、額はこれで足りるか?
【ニッと笑いつつ、キャビンの金額を現金で一括払いする】

ふははは、その想いが英霊となった者達への最大の返礼となろうよ
(抑止の呪いの防波堤となっておる者が…素直ではないものよ)

どのような生命であれ、未来が二択しかないというのはあり得ぬもの
フローラよ、其方は航海に乗り出したばかり。もしそれ以外の未来を望むのであれば……様々な世界を己で見て、感じ、そして己の視野を広めよ
英霊でも獣でもなく、第3の選択肢を掴むのに、手遅れなどとは世界にも言わせぬよ
…我も、そうして女王となったからな
【フローラさんに諭すように優しく語りかけ、ふと遠くを見るように一瞬遠い目をする。人生に二択しか選択肢がない、とは世界であっても決められないとキッパリ告げる。そしてカーマさん達のやり取りにも苦笑した】
(PC ID:LVAScm)
15 ジョルグ
>>14

おお...まさかの一括払いとか、俺初めてみた...女王様!今後ともよろしくお願いいたします。

フローラ《ギルガメッシュ様...私の為に御身の優しいお言葉...いえ、助言を沢山してくださいまして本当にありがとうございます。

でも、この二択以外の選択を選んでもし抑止の呪いが悪さをしてしまうと思うと...どうしても足が竦んでしまって...(ふるふると肩を震わせるフローラ、自身にかけられた抑止の呪いは英霊に昇華されるか獣に落ちれば外されるが、それ以外の道を歩む場合、呪いが消え去る事は永劫にない。

そして、呪いが続けば、自分のせいで誰かが不幸になると思ってしまうと、怯えて震えてしまっている...)》

カーマ《(...少女王さん、ちょっと良いですか...?
今は書く人の眠気もヤバいから返事は明日になるかもしれませんが...この自分のせいで不幸になると思っている小娘をけちょんけちょんにやっつけてくれませんか?

...世界はこの子が思っているよりも弱くない世界だってわからせてやらないと一生怯えたままで英霊か獣になる事を邁進しそうですからね。)》

書く人【今日はこれで落ちます。おやすみなさいませシロたんさん。】
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
16 シロたん(少女王)
>>15
ふ、我は認めたものに出し惜しみはせぬ。ジョルグよ、今後も我の目に止まるものを用意できるよう精進しろよ?

ふむ…
(当然と言えば同然か、カーマで抑えられているとは言え呪いの厄介さを当人が痛感しているが………

ふむ?カーマか………なるほどな、一歩踏み出すには荒療治も必要な状況と言うことか
あい分かった、我でどこまで出来るか不明瞭だが受け持とうではないか!)

………戯け!確かに抑止のその呪いは面倒な代物、其方が第3の道を歩むにはこの上ない枷となろう。他者を巻き込む事を恐れる恐怖も含めて、な
だがな、抑止【如き】の呪いで【人間】の未来を狭めようなど片腹痛い!これより絵を描こうとする白いキャンパスに、横から墨をぶっかけるが如し暴挙!!これより無限に輝く原石の価値を、白か黒かと論ずるかの如き無意味さよ!!

フローラよ、其方はそれを世界が許容すると?一人の生命の未来を英霊か獣の二択しかないと、押しつけ受け入れる器量のない弱き世界とそう申すか⁉
【フローラさんの不安や抑止の呪いの厄介さに思案を巡らせつつ、どうするかと思ってた時に届いたカーマさんの念話】

【カーマさんの念話を聞いて、このままでは抑止の呪いによって英霊か獣のいずれかの未来に誘導されると確信し肯く】

【息を吐いて、声色を鋭くしつつフローラさんに一喝。彼女に思ってるほど世界は弱くないと気付かせようと、【裁定者】としての眼差しを向けて問いかける】

おやすみなさいーユウさん
良い夢をー
by書く神
(PC ID:LVAScm)
17 realize(レーテ)
>>11

まぁ、元から純粋な人ではないからね。

>>12

激しい喧騒だよ、本当に。何度出向いたか。

了解、タイミング次第ね。
(901SO/s ID:led1UQ)
18 フローラ
>>16

っ!ギ、ギルガメッシュ様...?
(ギルガメッシュ様の厳しいお叱りに目を瞠目するフローラ)

...い、良いんですか...私、わたし...皆が不幸になるから絶対に英霊にならなきゃって思ってた...そう思い続けて、思わないといけなくて...

でもそう思ってたけど...思ってたけど...!!

私...他の道を考えても...夢を望んでも良いのですか!!世界はそれを...皆はそれを許してくれますか⁉

(目からポロポロと熱い滴を溢しながら今までため込んでいた感情を爆発させるフローラ

英霊か獣...どちらかにしかなれない人になれない自分が人のように生きて良いのか...幸福を望んで良いのかと...)
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
19 シロたん(少女王)
>>17
ふははは、ある意味活気があると言う意味ではないか?

うむ、とはいえ都合のよい予定がそちらにあれば合わせるであろうよ

>>18
やはりそう考えておったのか……フローラ、其方の命を繋いだ【英雄王】や数多の英霊達が、其方が英霊にならねばと思い込む事を望んだと?…違うであろうよ、あの者たちはフローラに幸福と夢を願い手を貸したはず

良い、許す!
時空(とき)の果てまで、この世界は余さず我の庭。故に我が保証しよう!
この世界は望む者へ数多の可能性と幸福への道を示すもの。それは其方も例外ではなく、想いを抱き続ける限り道は続くであろう!
故に………フローラよ、其方は己の夢を追い幸福を掴み、【人】としての生を謳歌するが良い。我も含め、それを望む者が多く在ると言う事を忘れるなよ?

【本音を吐き出すフローラさんに、少女王は厳しくもどこか優しげな声色で彼女の叫びに【良し】と答える】
【世界も人も、フローラさんの幸福と夢を受け入れられる。だから萎縮せず「人生」を歩めと、最も古き女王は告げていた】
(PC ID:LVAScm)
20 realize(レーテ)
>>19

元気過ぎるんだ、うちのバカ共は。

あー……まぁ、今のとこは特にない筈だよ。
(901SO/不明 ID:led1UQ)
21 フローラ
>>

ぐす…ギルガメッシュ様…!(ボロボロと涙を流すも、自分の心の中が熱くて、でも暖かくなってくる…)

…私、まだ、不安は残ってます…でも、英霊でも獣でもない私だけの道、絶対見つけてみます!
(頬を伝う涙を袖で拭いながら少女王の言葉を心の糧とし、自分だけの色とりどりな【人生】を手に入れると決意する)

カーマ≪(ふう…まだまだ硬い思考回路ですが…少しは柔らかくなりましたかね…?(ニヤニヤしながら彼女の内側で笑う(嗤うではなく)ビーストV/Lの残滓))≫

ジョルグ(…どうしよう、梱包は終わったけ…このタイミングで声を掛けるのはハードルが高すぎる!!?←こういう熱い展開にはなれてないねこ先生の子供)
(PC ID:/MbvcH)
22 シロたん(少女王)
>>21
良い良い、大いに笑いつ、泣き、悩むが良い
それは己の糧へとなろうさ

ふ、第3の道の模索に入るか…良かろう、其方の旅路の示す物語。存分に模索するが良い!

(柔軟性は今後身につければ良かろう、第3の道を探すと決意しただけでもフローラにとっては重要な岐路となろうさ)
【泣きつつも自分の人生を探そうと決意したフローラさんに、少女王も裁定者としての目を消して破顔。彼女の頭を撫でる】

む、梱包は終わっておるな。待たせてすまんなジョルグよ
あとは自分で持っていこう
【カーマさんに念話で答えつつ、ジョルグさんに声をかけて梱包されたキャビンを黄金の波紋を通じて蔵へ仕舞う】

>>20
覇気がないのも困るのではないか?

あい分かった、その時は声をかけるが良い
(PC ID:LVAScm)
23 カーマ
>>22

(それもそうですね…まあ、私には関係ない話ですけど)

フローラ「うん…私は必ず第3の道を見つけて見せる…その為にも明日の試合は全力で挑まないと…!(やる気に満ち溢れるフローラ)」

ジョルグ「ええ!?あんだけ大きかったキャビンが一瞬で無くなった!?(運ぶとこまでしようと思ったら蔵に仕舞われたことに驚くジョルグ)」
(PC ID:/MbvcH)
24 シロたん(少女王)
>>23
(ほぉ、関係ないとな⁇)
【念話を続けつつ、密かに小さく笑っている】

ふ、その域よ
マトイも全力で当たる故、存分にぶつかると良い
【微笑ましそうにしつつ、やる気に満ちたフローラさんを応援する】

ふははは!我が蔵にかかれば、この程度の収納は容易いものよ!
【ジョルグさんの驚きを愉快そうに笑っている】

>>皆さん
さて、長居してしまったな
我もそろそろ戻ろう。其方たちも各々励めよ?
では、さらば!

【買い物を済ませて、フローラさんの件も役目を終えたのを見届け、忘れ物がないか確認して帰宅する】

長くなってすみません…!
by書く神
(PC ID:LVAScm)
25 realize(レーテ)
>>22

あり余り過ぎてんですよ元気が。

りょーかい。
(901SO/不明 ID:led1UQ)
26 realize(レーテ)
……また寝てたか……すまない……
(901SO/s ID:led1UQ)
27 フローラ
ふむふむ...成る程...

カーマ《いや、新しい魔術体系を考えるのは良いのですが...それから何が読み取れるんですかねー...》

(少女王の言葉を受けて、英霊にも獣にも至らない第3の道を探す過程としてテーブルに座って、ラノベ や漫画を読みながら新しい混沌魔術に使えないか模索しているフローラと努力する方向性が違うんじゃない...?と思うカーマ)

ジョルグ《どうだ姉貴!俺はここ二日だけで!かなりの功績を立てたぞ!このままいけば俺っちが新しい長靴をはいた猫を襲名しちまうのも時間の問題だな!》

フランシーヌ《ふん!調子に乗らないでこの愚弟!確かに今回の功績はなかなかのものですが、こういうのは積み重ねこそが大事です。可能性の金山を引き当てる確率の低すぎるあなたよりコツコツと功績をあげていって貯金も沢山ある私の方が依然襲名される確率が100%決まってるでしょ!》

【またまた互いに罵り合う二人】

ミケランジェロ《あー...退屈ね...誰でもいいから全裸で石像を掘らせてくれる人物はこないものかしら...暇だし後で悠真君と裸の付き合いでもしに行こうかしら...?←よからぬ事を企む変態》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
28 realize(レーテ)
>>27

あー……取り敢えず会計頼めるかい? ベル鳴らすんだっけ。
 
【そう言いながらベルを鳴らす】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
29 フランシーヌ
>>28

あ、呼び鈴がなったわね...ジョルグまた後で話し合いましょう!

ジョルグ《けっ!二度とこっち側にくるなばーか!》

ーラウンジー

...お待たせいたしましたわお客様、今回の呼び鈴のご用はなんでございましょうか?
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
30 realize(レーテ)
>>29

あぁ、会計をと思ってね。いくらだ?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
31 レスト
なんか新しいお店ができてるや。入ってみよーっと。

こんばんはー。
(SCV37/home ID:lm9smd)
32 フランシーヌ
>>30

紅茶が3杯になりますので...1200Gになります。

フローラ《ふむふむ...へぇーこういう魔術の使い方もあるのか...》

>>31

ジョルグ《いらっしゃいませお客様!俺っちはここ雑貨カフェ逆さ猫のオーナー(自称)をしているジョルグだぜ!!

お客さんは初めての方だな。

良かったら奥は気にしないで、貴重な雑貨の数々を楽しんでいってくれや!←バカ姉貴はのネガティブキャンペーン》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
33 realize(レーテ)
>>31

お、こんばんは。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
34 realize(レーテ)
>>32

1200G……うん、はい。ここってチップとかってあるのか?

【丁度の額を支払う】

ん、魔術練習か?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
35 レスト
>>32
おー、元気のいいオーナーさんだね!
ボクはレスト、よろしくね!
んー、それじゃあ色々見させてもらうよー。

>>33
こんばんはー! レーテさんも来てたんだね。
(SCV37/home ID:lm9smd)
36 realize(レーテ)
>>35

あぁ、散歩してたら見つけてな。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
37 フローラ
>>34

はいレーテさん!明日模擬戦を行うマトイさんは別宇宙の危機を行くたびも救ってきた英雄の中の英雄でテクニックと呼ばれる彼方の魔術を使うと聞きました!

それにお父さんとお母さんもマトイさんと模擬戦闘を行なって完敗したとミケさんから教えて貰いました。

...なので!お父さんとお母さんの仇を私は取ってみたいと思います!世代を跨いだリベンジマッチです!(明日の模擬戦に闘志の火を燃やしながら気合を入れているフローラちゃん)

カーマ《...その熱意はかいますけど、努力の方向性が違うんじゃないですかね...?》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
38 realize(レーテ)
>>37

なるほどなー……記録とかが残っていれば良かったんだが……相手の情報が少ないとなると余計に。

(飯落ちしますー)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
39 レスト
>>36
そうなんだー。
(SCV37/home ID:lm9smd)
40 ジョルグ
>>35

了解!ゆっくり見ていってくれよな‼(ここで一気にあの馬鹿姉貴との差を広げてやるぜ‼)

>>38

フローラ「そうなんですよね…なんでもお母さんとお父さんと親友の三人掛かりで模擬戦に挑んだのはいいけど、雷を纏った大きな竜巻のテクニックを繰り出して、一気に戦闘不能に追い込んだってミケさんから聞いたし…対処を誤ったらワンパンでKOされるかも…(フルフル)」

カーマ≪…なんだか本来の模擬戦から噂の尾ひれがついてませんか...?まあ、私その時にはいないので嘘だと断言も出来ませんけどねー。≫

フランシーヌ「まあ、明日の事は兎も角。ラノベや漫画とはいえそこから新しい戦い方を導き出そうとすると頭も疲れるでしょう、丁度いま出来立てのスコーンが出来たから、少し頭を休めてはいかが?」

【出来立てほかほかのスコーン(6人分)を皿に盛りつけて運んでくるフランシーヌ】

カーマ≪うわぁー!フランシーヌの甘々スコーンですー!早く食べたいですー!←幼女化≫

フローラ「…本当はカーマお姉ちゃんとの昨日事もあって甘味は我慢するべき…べきなんだけど~~!!」

カーマ≪ほらほら?フランシーヌの作ってくれた甘くておいちいスコーンですよ?食べなきゃ損だと思いますよ…?(獣の微笑+食べてくれなきゃ私も味わえない‼という焦りの裏表情)≫
(PC ID:/MbvcH)
41 レスト
>>40
わかったよー
……ふむふむ……色んな物があるねぇ…これ、仕入れはオーナーさんが一人でしてるの?
(SCV37/home ID:lm9smd)
42 ジョルグ
>>41

いや、仕入れ自体は俺っちとパートナー契約している連中が持ってきてくれたりするを俺っちが卸売していたりしてな。

…まあ、ついでにあの馬鹿姉貴への食材も流さないといけないこともあるけどなー。

【カウンターの裏にある黄金の林檎の3ケースを姉のフランシーヌが寝た後に運ぼうと思っているジョルグ】

【奥の方から甘いスコーンの香りが雑貨店に漂う】
(PC ID:/MbvcH)
43 レスト
>>42
そうなんだー……うん?なんだろう、なにか奥の方からいい匂いが……
(SCV37/home ID:lm9smd)
44 サキ
|窓|д・) ソォーッ……
(PC ID:km6HHz)
45 ジョルグ
>>43
ん、この匂い…さてはあの馬鹿姉貴、お茶会始めやがったな…ちっ、余裕綽々かよ…。(とはいえ、こんなに匂いに目をキラキラさせてるなら…)

一応、奥の方はうちの姉貴がカフェをやってるんだが…一緒にお菓子を食べてきたらどうだ?性格は悪すぎるけど味は旨いぞ?
(PC ID:/MbvcH)
46 realize(レーテ)
>>39

いいところだったから、皆にも教えてみようと思うよ。

>>40

まぁ対処は大事だよな……

6人分なのか?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
47 ジョルグ
>>44

おっと、新規のお客さんか!?

いらっしゃいませお客様‼ようこそ雑貨カフェ≪逆さ猫≫へ

自分…(中略)…ジョルグって言います。色々な雑貨が揃ってるから良かったら見ていかないかい!
(PC ID:/MbvcH)
48 フランシーヌ
>>46
ええ、そうよ。淑女たるもの、いきなりのお客様にもお菓子が行き渡るよう多めに作るようにしているの。

それに、スコーンですと日持ちもしやすいので例え余ったとしてもまた明日の朝や後日頂けばよろしいだけですわ。

良かったら貴方も食べていかないかしら?

カーマ≪えー!そんなことしたら私の取り分減っちゃうじゃないですかー‼やだやだやだー‼≫

フローラ「うん、取り合えず私の中にいる姉は無視してスコーンはおいしくいただいた方が良いと思うよ?フランシーヌさんの作るお菓子…甘くて紅茶にもあって凄くおいしいよ。それにお肉やお魚でもないし!←肉と魚嫌い」
(PC ID:/MbvcH)
49 レスト
>>45
いいの! じゃあ行ってくるね! 後でもう一回こっちも見させてもらうから! おかしぃぃぃー……!(言いつつ奥に走っていく)

>>46
それは良かったね! そして到着!(奥のカフェに到着)
(SCV37/home ID:lm9smd)
50 サキ
>>47
|窓|ロ゚;)ハッ!!

|窓|彡サッ!
(PC ID:km6HHz)
51 フランシーヌ
>>49

ジョルグ「おう、いってらっしゃいー後で何か買っててくれよなー!」

あら、可愛らしい子が来ましたわねさ初めまして幼子ちゃん、私はフランシーヌ。

次代の長靴を履いた猫を襲名する者(自称)にしてこのお店のオーナー(自称)よ。

丁度いまスコーンが焼けたところなの、アナタもお一つ如何かしら?

フローラ「…レストおねえちゃん?」

【新しくカフェに入ってきた可愛らしい客人に自己紹介をするフランシーヌといきなりの会いたかった人との再会にちょっと思考停止に陥るフローラちゃん。】
(PC ID:/MbvcH)
52 ジョルグ
>>50
って逃げられた!!?(いきなり逃げられて逆に驚くジョルグ)
(PC ID:/MbvcH)
53 realize(レーテ)
>>48

なるほど……なら頂いて行くとしようかな。ついでにチップも払っていくし。

【1000G手渡す】

>>49

おぉ、早いな。

>>44>>50

ん? 誰か……?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
54 フランシーヌ
>>53
あら、別にチップはいいわよ。私の好きでお茶菓子を作っただけですし

【チップを丁重にお返しする】
(PC ID:/MbvcH)
55 サキ
>>52-53
ガチャッ|扉|ω・`)こ、こんばんは……。
【今度は扉から来た】
(PC ID:km6HHz)
56 レスト
>>51
ボクはレストだよよろしくねそしていただきます!(ここまでノンブレスで言いつつ席に座る)

フローラちゃん、おひさー!(めっちゃ軽い)
(SCV37/home ID:lm9smd)
57 レスト
>>53
お菓子の匂いがしたから当然だね!(もう席に座ってる)
(SCV37/home ID:lm9smd)
58 realize(レーテ)
>>54

いや何も払わずに戴くのもなぁ……

>>55

こんばんは。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
59 フランシーヌ
>>56

こらこら、そんなに慌てなくてもスコーンは逃げないわよ
(そう言いながらレストちゃんの胸元にナプキンを被せてほっぺに付いたスコーンをハンカチで拭う)

フローラ「え、あ、うん。久しぶりですレストおねえちゃん…あれ?こんなに再会って軽くて良いものだったっけ…?(スコーンモグモグ)」

カーマ≪【さあ?それを私に聞かれても愛を失った女神ですので分かりませんねー】スコーン甘々だいちゅきちゅき‼←もはや赤ちゃんじゃねえかこいつ≫

>>55

ジョルグ「お、おう…今度は玄関から入ってきたんだな…それはそうといらっしゃいお客さん、ここには色々な雑貨の品が揃ってるぜ?

何を買っていくんだい?」
(PC ID:/MbvcH)
60 フランシーヌ
>>58

うーん、強情ですこと。

…それでしたら今度はアナタの友人たちと一緒にこのカフェに訪れて頂けないかしら。正直、アナタとの会話で話していた友人たちに興味というものが湧きましたし…ね(可愛くウインク)
(PC ID:/MbvcH)
61 realize(レーテ)
>>60

……あぁ、分かったよ。うちのアホとその友人を連れて来る。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
62 フランシーヌ
>>61
ええ、よろしくお願いするわね…えっとアナタの事レーテって呼ばせていただいてもいいかしら?
(PC ID:/MbvcH)
63 サキ
>>58
こ、こんばんは、レーテさん……。
アウラード「──」
【リードに繋がれたアウラードも一緒】

>>59
ね、猫さんだ……えーと、気になって窓から覗いてただけなんですけど……あ、動物大丈夫ですか?
アウラード「──」
【リードに繋がれたアウラードも以下略】
(PC ID:km6HHz)
64 レスト
>>59
んむぅ…こんな美味しそうな匂いがしてたら、逃げなくてもなくなるかもしれないからね!

まあ、ボクはフローラの事はラグナ越しに【読んで】知ってたからね。ラグナとはちゃんとした再会をしてたし、それならボクはこういうのでもいいかなーって。
(スコーンモグモグしながら)
(SCV37/home ID:lm9smd)
65 realize(レーテ)
>>62

構わないよ?

>>63

ん、ここはいいとこだぞ。所でそれは……猫か?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
66 ジョルグ
>>63

にゃはは、これでも一応ケットシーの一員だからな俺

いや、動物は全然大丈夫だけど…それ?動物なの?なんかすんげ神性が高そうなんだけど…こう、崇め奉りたくなるような…?

書く人【アウラードってスフィンクス・アウラードですよね…下手したら雑貨カフェが吹き飛ぶほどのすげえペットが来ちゃったよ!?←ペット大丈夫でーす。】
(PC ID:/MbvcH)
67 フランシーヌ
>>64

ふふ、そういっていただけるとパティシエとして喜ばしいことですわ。

一応スコーン以外にもクッキーとミルクも貯蓄しているのだけれど…良かったら食べますか?

フローラ「そうなんだ…あ、だとするともしかしてラグナおじちゃんと感動的な再会をしたあの時も見てくれてたのかな…///(ちょっと恥ずかしそうにクネクネするフローラ)」

>>65
ふふ、それじゃあ今後ともよろしくお願いいたしますわレーテ
(PC ID:/MbvcH)
68 サキ
>>65
そ、そうみたいですね。おしゃれな雰囲気だし……あ、えーと、スフィンクスの子供? ですよ〜。カルデアにあと二匹いるんですけどね。
アウラード「──」
【持ち上げられている】

>>66
おお、ケットシー……! あ、えーと、神王が作ってくれた、スフィンクスですよ〜。
アウラード「──(フンスフンス)」
【持ち上げられている。なんとなく後光っぽいのが見える】

(了解です―)
(PC ID:km6HHz)
69 realize(レーテ)
>>67

あぁ、よろしく。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
70 レスト
>>67
たべる!!(即答)

もちろん見てたよー。前に猫耳があった辺りが敏感だとか、カーマさんがイジられてた所とかもバッチリ。
(SCV37/home ID:lm9smd)
71 ジョルグ
>>68

つまりネコ科の頂点…ははー!!どうか信仰させてくださいませー‼
【土下座でアウラードを信仰させてほしいと懇願するケットシー族の一人】
(PC ID:/MbvcH)
72 フローラ
>>70
しょ、しょんな所も!?うう〜恥ずかしいような、嬉しいような…///(顔を真っ赤にして両手で隠す)

カーマ≪はあー!?別にいじられてませんし、愛の女神的にただ愛してあげてただけですしー!?(図星を刺されて動揺する獣の残滓)≫
(PC ID:/MbvcH)
73 フランシーヌ
>>70追記

ふふ、なにやら賑やかになってきましたわね。

それでは私はクッキーとミルクを取ってまいりますので少し席を離れさせていただきますわね。
(賑やかなテーブルから離席するフランシーヌ、その佇まいはまさに貴族そのものだった。)

ミケランジェロ「ヂュー…何だかあっち楽しそうね…(今日はやけにテンション低い変態)」
(PC ID:/MbvcH)
74 レスト
>>72
なんならしっかり記録に残っちゃってるから、いつでも見られるよ?
(SCV37/home ID:lm9smd)
75 レスト
>>73
はーい、待ってまーす!

あっ、変態1号だ(言い方)
(SCV37/home ID:lm9smd)
76 フローラ
>>74
や。やめてぇーそれはしゃすがにはずかししゅぎる…///!(小声で弱い否定の言葉を述べるフローラ)
(PC ID:/MbvcH)
77 ミケランジェロ
>>75
ん?あらおチビちゃんじゃない。こうしてじかに会うのは久しぶりじゃないかしら。
(PC ID:/MbvcH)
78 サキ
>>71
ひえっ! そ、そこまでしなくても……! ね、猫かどうかもわかりませんし! あ、か、カフェオレ貰えますか?
【喫茶スペースで席につく】

アウラード「──(ポン)」
【サキの手から降りて、土下座した頭に前足を置く】
(PC ID:km6HHz)
79 realize(レーテ)
>>68

へぇー……やっぱり持ち上げると伸びるのか?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
80 レスト
>>76-77
まあ、それはボクが見せない限りは見られないから安心して?

そうだねー、久しぶり!
なんかテンション低かったけど、何かあったの?
(SCV37/home ID:lm9smd)
81 フランシーヌ
>>78

あら?クッキーとミルクを取りに行っている間に新しいお客人が増えているわね?

書く人【一応この雑貨カフェは雑貨コーナーをジョルグが運営していて奥のエリアのカフェコーナーをフランシーヌが運営してます。因みに兄弟仲かめっちゃ最悪です。】

ジョルグ≪ははー‼ありがたき幸せー!≫(というわけでカフェコーナーの手前側から新たなアウラードの信仰者が誕生する声が響き渡る)

…あの愚弟はお客様をほっぽり出して何をしているのかしら…?(さけずんだ表情)
(PC ID:/MbvcH)
82 ミケランジェロ
>>80

んー、そうかしらね…まあ、最近、カルデアにいた頃に比べたら全裸石像を掘る機会もショタや青年果てはイケオジとかといった男の人との夜の嗜みも減っちゃって、アタシとしては暇なのよね…←この間まで悠真君を追っかけていた変態、本人がこの店に来たら追っかける気満々

フローラ「うう…///お願いしますレストお姉ちゃん…///」
(PC ID:/MbvcH)
83 レスト
>>82
そうなんだー……あれ?でもこの間悠真君を追いかけてたような…?

了解だよー。(「たまにこのネタでいじるのも面白いかも…」とか思ってる)
(SCV37/home ID:lm9smd)
84 サキ
>>79
え? い、いやー、いくら神獣でも、それはないですよー。
アウラード「──(ウニョーン)」
【サキの背後で胴体が伸びている】

>>81
あ、お、お邪魔してます……か、カフェオレ貰えますか……?

アウラード「──」
【ジョルグをほっといて奥まで追いかけてきた】
(PC ID:km6HHz)
85 realize(レーテ)
>>84

猫って持ち上げると伸びるって言うだ……ろ……? いや、伸びてるよ?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
86 ミケランジェロ
>>83
ああ、悠真君?あの子は久々にアタシの抱いて欲しいセンサーにピンと立ってね!なんとしても全裸石像も掘るし夜の相手で一杯搾り取りたいと思っているわ!(悠真君の知らないところで芸術家の理想(呪)発動中)

カーマ≪(…もし、この子を弄る時は私も参加していいですかー?なんだかとても楽しそうですしー?)≫
(PC ID:/MbvcH)
87 レスト
>>86
………悠真君、ガンバ!(おい)

『全然いいよー、でも大丈夫?イジるつもりがイジられるとか言うことにならない?』
(SCV37/home ID:lm9smd)
88 フランシーヌ
>>84
はあー(大きなため息)全くあの阿保愚弟は…コホン

雑貨コーナーではうちの愚弟が失礼いたしました。

それとご注文はカフェオレですね。少々お時間を頂きますね?

と、その前に…(お茶会をしているテーブルに足を運んで)

お待たせいたしました。こちらクッキーとミルクになります。

(チョコやナッツが刻まれたクッキーや、人型、星型と言った様々なパターンで焼かれたクッキーと産地直送のミルクが入ったコップをお客様に振る舞うフランシーヌ)

後、アナタも良かったらどうぞ?

【阿保な愚弟とは違い、フランシーヌはアウラードに敬意を払いつつも自分にできる仕事としてクッキーやミルクを飲み喰いしやすい器にうつしてアウラードの近くに置く】

ジョルグ「…あれ!?アウラード様は何処に!?(我に返る残念なケットシー)」
(PC ID:/MbvcH)
89 ミケランジェロ
>>87

…正直、アナタも結構食指が動くのは動くのよね(舌なめずり)

…とはいえ、ここであんた達に手を出したらフローラやユウたちが戻った時に大折檻を喰らうから流石に甘噛みもしないけどね。←逆にそういうのが無ければ襲っていたらしい

カーマ≪(は!まさか!確かに泣かされることは多々ありますが、相手のよわーいよわーい箇所を刺激している時に、流石に泣かされることは無いでしょう←人はそれをフラグと言う)≫
(PC ID:/MbvcH)
90 サキ
>>85
え?
アウラード「──(シュッ)」
【振り向く前に一瞬でもとに戻る】

>>88
い、いえいえ、お気になさらず……あ、ありがとうございます。姉弟で、経営されてるんですね。

アウラード「──(モソモソ)」
【念力で器を浮かべ、雑貨コーナーとカフェコーナーの境目まで運び、わざわざそこで食べる】
(PC ID:km6HHz)
91 フランシーヌ
>>90

正直このお店は私一人でも運営出来る程の実力はあります。

あの愚弟と一緒にお店を経営しているのは私達が尊敬するお父様から与えられた試練だからですよ。(コーヒーを注いだ後にミルクを円を描くように注ぐ)
(PC ID:/MbvcH)
92 レスト
>>88
わーい! いただきまーす!

>>89
わーお…知らないうちに守られてたよ…。

『ボク知ってるよ、これフラグって言うんだよね!』
(SCV37/home ID:lm9smd)
93 realize(レーテ)
>>90

……えぇ……確かに伸びてた筈なんだが……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
94 ジョルグ
>>91追記

!?アウラード様があの馬鹿姉貴と俺っちの雑貨コーナーの境界線で食べておられる!?
(PC ID:/MbvcH)
95 ミケランジェロ
>>92

だって、アナタはアタシからしたら別の意味でそそるんですもの。

真っ白な部屋にポツンと存在した神様に似たナニカ。芸術家としてこれ程題材にしたい存在はいないものだからね。

カーマ≪(フラグじゃないですー!絶対私がいじり倒すんですよーだ!)≫
(PC ID:/MbvcH)
96 レスト
>>95
うーん…そういうものなんだねー…。(クッキーをもきゅもきゅ食べつつ)

『【この言葉がフラグだったということを、この時のカーマちゃんは知る由もなかったのだ……】(ナレーション風に言う)』
(SCV37/home ID:lm9smd)
97 サキ
>>91>>94
おお、じ、自信たっぷりですね……。
【ミルクを入れるさまをじっと見ている】

アウラード「──(モソモソ。ズゾゾゾ)」
【クッキーを食べつつ、ミルクは顔を付けて直接吸ってる】

>>93
き、気のせいですよ〜。
アウラード「──(ノビー)」
【今度は顔が縦に伸びている】
(PC ID:km6HHz)
98 realize(レーテ)
>>97

いや絶対に伸びてるって、ほら!
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
99 ミケランジェロ
>>96

…まあ、これ以上の詮索は良くないわよね、それに…

フローラ「じー…(ジェラシー)」

アタシ達だけしか知らない話をしているせいかまだまだ押さなくて可愛らしい嫉妬を感じている事だしね。(ウィンク)

フローラ「ムッ…(頬を膨らませる)」

カーマ≪ええ…なんですかフローラ、貴女、めんどくさすぎません?≫

フローラ「…私、めんどくさくないもん(拗ねる)」
(PC ID:/MbvcH)
100 フランシーヌ
>>97

当たり前です。正直、あんな愚弟と一緒に試練を受けさせるなんてお父様ったら一体何を考えているのでしょうか
(コーヒーとミルクを1:2の割合で注ぎ終えた後、砂糖を少量注ぎ、ティースプーンで少し混ぜ、ティースプーンを取り出した後、ソーサラーにティーカップを乗せる)

…えっと、それはそうと先ほどから愚痴を言い放ってしまってすみません。

こちらカフェオレになります。甘さ控えめでの提供でございますので、もし甘さが足りないようでしたら各テーブルに配置させていただいております。角砂糖を使ってくださいまし。

ジョルグ「すっげぇ‼アウラード様かっけぇ‼(アウラードの飲み方に男気を感じる純情ボーイ)」
(PC ID:/MbvcH)