雑貨カフェ《逆さ猫》3

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ！》

居候
フローラ《どっちでもいいから喧嘩はやめて》
カーマ《ほんとにあのダンディ猫の子供...?》
ミケランジェロ 《男漁り出来なくてめっちゃひまー。》
ルイス・キャロル《現在不在》

時たま
ユヅキ（異世界郵便局職員）《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》

>>>6303-99
よしよし…フローラちゃんは可愛いなぁ。(宙に浮いてフローラの頭を撫でる)

>>2
ひゃう///レ、レストお姉ちゃんそこは駄目です。（ちょうどレストちゃんが撫でているところが猫耳のあったところだったので敏感に感じるフローラ）

>>3
ふむん………もうちょっとだけ…(しばらく敏感な部分を重点的に撫でる)

>>>6303-98
え？
アウラード「──(ｼｭｯ。ﾋﾞﾖﾖｰﾝ)」
【伸びた顔が戻る。反動で頭がﾋﾞﾖﾝﾋﾞﾖﾝってなってる】

>>>6303-100
ど、どうしてですかねえ……い、いえいえ、そういうのは適度に吐かないと、溜まっちゃいますからね。あ、頂きまぁす。ｽﾞｽﾞｽﾞ……はふ、美味しい……♪(仲良くして欲しいんじゃないかなぁ……で、でも、余計なお世話だろうし、黙ってよ……)。
【出されたカフェオレを飲んでいる】

アウラード「──(ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ)」
【なんだこいつと思いながら飲んでいる】

>>5

伸びてた後のミョンミョンしてないか……

>>4
あ…///や…///それ以上はらめ♡（顔を真っ赤にして呼吸も荒くなる）

>>5
フランシーヌ「ふふ、そういってもらえると嬉しく思うわ…」

書く人【長靴さんの試練は仲良くなることがクリアー条件じゃないから別に仲良し姉弟にしようと思えば出来ますよー。←但し難易度は高すぎるけど】

ジョルグ「ははー!（余りの男気に平伏して崇める純情ボーイ）」

書く人【ジョルグはただの高位な神霊や神様には靡かないけど、ネコ科やモデルがネコ科の神霊には崇拝に近い価値観を持っているぞ、太陽王のスフィンクスの大群なんて見た日には卒倒すると思うぞ!】

>>7
うん、これ以上は規制がかかる可能性があるからやめとこっと(撫でるのをやめる)

>>8
はあ…///♡はあ…///♡ふえ♡もうなでなで終わり…///♡♡（目にハートマークが浮かび頬が赤く染まって何やらピンク色な背景が浮かんで見える）

カーマ≪あー、こほん。それで正解ですよ。この子頭を撫でられ続けると、幸福指数が高まり続けて、結果チョロインになっちゃいますからね…その状態でまだ撫で続けていたら…まあ、最低限唇は奪われると思った方がいいですよー。≫

>>6
の、伸びてないよねぇ？ ひ、引っ張れば伸びますけど……。
アウラード「──(ﾋﾞﾖﾝﾋﾞﾖﾝ)」
【顔を引っ張られると、しんのすけバリに伸びてる】

>>7
ふふふ、と、とっても美味しいですよ。毎日飲みたいくらいです♪

アウラード「──(ｹﾞﾌﾟｰ)」
【完食し、器をフランシーヌの元へ念力で運ぶ】

(流石に大群持ってくるのは無理やな……)

>>9
おおぅ…下手したらここにキマシタワーだ立つところだった…

………ラグナには黙っとこ(小声でﾎﾞｿｯと)

>>10

ふふ、そういっていただけるととても嬉しく思いますわ。

一応、料理や飲み物として提供できるのは洋風の物に限りますが、それだからこそ、精いっぱいお客様が満足する品を提供させていただきますわ。

ジョルグ「ああ…崇拝する神があの馬鹿姉貴のところに…」

書く人【それはそうですよね〜。それはそうとギザさんお久しぶりです〜。】

>>11

≪まあ、この子がこうしてチョロインになりやすいのもビースト�V/Lである私の愛の権能で優しくされることに愛情が爆発しそうになるのが原因ですけどね。

後、あのまま撫でてたらキマシタワーどころか周囲も無視してレズセ…が始まっていたとフローラの愛情バロメータを内側から感知できる私が報告しておきますよー。まあ、それはそれで愛の神的に楽しそうですけどね（ｸｽｸｽ）≫

フローラ「うー///誰でもいいからもっと撫でてよー///」

ミケランジェロ「あちゃーこれは流石にいけないわね…悪いわね皆、取り合えずアタシがこの子を寝室に運んでおくわ。これ以上暴走したらヤバそうだしね…」

フローラ「やだー///わたしまだなでられたりないよー///はーなーしーてーよー///」

（あの変態すら空気を読んでフローラちゃんの頭に手が回らないように気を付けながら彼女を寝室に送る）

>>13
Oh……予想以上にまずい状況だった……

ミケランジェロさん、頼んだよー

(明日も仕事なので、そろそろ休ませてもらいますねー。また明日、動かせたら雑貨屋の方でも動かしますー。)

>>12
ふふ、そ、それじゃあ次に来るときは、お食事を楽しませてもらいますね？ ざ、雑貨の方も……。
アウラード「──」
【お題のつもりなのか、智慧のスカラベを渡す。ついでにジョルグの方にも送る】

(お久しぶりです。ボイジャーは来ませんでしたわ)

>>10　

凄いな……

>>All

じゃあ、私はそろそろ行くよ。今度は誰か連れてくる。

【そう言ってから外へ出ると、翼を生やして飛び上がる】

>>15

雑貨の方というかあの愚弟に関しては気にしなくてもいいですわ（辛辣ー‼）

あら、これは中々珍しい品物ですね…ありがとうございますアウラード様これはカフェに来訪してくれた方の品として飾らせてもらいますわね?

ジョルグ「こ、これはまさか…神からの贈り物…!ははー!この品は我が雑貨カフェの家宝にいたします‼」

書く人（私も3万5000程課金して爆死イールでしたわ…はは〈遠い目〉

エリセをマイルームに設置してボイジャーを呼び込むつもりでしたが…逆に死守されてしまいました。）

>>14

了解でーすおやすみなさいませー。

>>１６

フランシーヌ「ええ、またいらしてくださいね。」

>>16
お、お疲れさまでした〜。
アウラード「──(尻尾を振っている)」

>>17
え、えー。おしゃれな小物、多そうだったのに……と、とにかくまた来ますよ！
アウラード「──(ﾌﾝｽﾌﾝｽ)」
【末代まで飾るが良いと思っている】

(自分は2万ですが、ダメでした。コッコロたんもダメだったし……)

そ、それじゃあ、ご馳走様でした〜。次は、雑貨と、お食事にも来ますね。
アウラード「──♪」
【リードを繋げ直し、代金を払って帰宅】

>>18

ジョルグ「はい!いつでも来てくださいアウラード様‼　滅茶苦茶良い　雑貨　を揃えておきますので‼」

フランシーヌ「ええ、また　食事　だけをしにいらしてくださいましね」

書く人【物欲センサー働きすぎなんじゃー‼

了解でーす。おやすみなさいギザさん〜。】

ァァァ!!///恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!///（朝起きると同時に昨日の暴走も思い出して悶絶するフローラ）

うー...いつまでも恥ずかしがってたらダメだよね...!

よし！それじゃあ行こう！

（カーマから貰った礼装に着替え、紫水晶の宝杖を持って模擬戦会場へ）

カーマ《...まあ、私は手伝いませんので一人で頑張りなさいなー。（そう言ってフローラの奥へと引っ込むカーマ）》

うおぅー‼溢れろ！我が信仰の御業ー‼

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ‼【スフィンクス・アウラード様から貰った智慧のスカラベを物凄い勢いでピカピカに磨く雑貨担当】

フランシーヌ「全く…朝っぱらからうるさいわね…折角のモーニングティーが不味くなるじゃない…」

≪一方、愚弟のバカでかい声が聞こえにくくなるようカフェエリアの奥のテーブルで、騒音対策のノイズキャンセリングヘッドホンを着用したフランシーヌが朝のモーニングティーでレモンティーを嗜んでいる。≫

???「…（ｶﾁｬｶﾁｬ）」

≪全身黄色のウサギの縫いぐるみをモチーフにした着ぐるみを着た変な存在がフランシーヌの代わりにティーカップやソーサラーなどを洗剤で磨いた後、水で濯いでいた≫

ミケランジェロ「あー、折角悠真君見かけて全力で追いかけたのに逃げ切られちゃったわー…こうなったら宝具使って多方面から追いかけようかしら…?」

うー///あー///うー///にゃー///（真っ赤な頬を隠すためにテーブルに突っ伏しながらバンバン叩く服をいつものに着替えたフローラ）←カーマからの礼装はただいま修復中

ジョルグ《なんだなんだ？変えてからずっと机を叩く音が聞こえるんだが...？》

フランシーヌ《うるさい黙れこっちのカフェにまで響く声を出さないで愚弟（あぁ！？）それにしても...確かに帰ってきてから情緒不安定ねこの子...一体どうしたのかしら》

ミケランジェロ《うーん...何だか微妙にアタシら変態に似た香りが漂うような...そうでないような...》

カーマ《（この変達達の仲間入りとか最悪すぎるんですけど...）》

……ここが、母さんの言ってた店か？

【ふらりと長髪を束ねた青年が、店の外観を興味深そうに見て足を踏み入れる】

>>25

ミケランジェロ《ガタ》

黄兎の着ぐるみ《......ガシ、ヒュイ、ゴスン！！》

ミケランジェロ《かは！？...きゅう...（気絶）》

《椅子から立ち上がった変態を後ろから手を回し込み、そのままジャーマンスープレックスで脳天と床を強く強打させて意識を奪った着ぐるみ》

フローラ（カーマ）《ええ！？》

フランシーヌ《何やってるの【mr.K】ー！！？》

おっ！新しいお客さんか！

いらっしゃいませ！ようこそ雑貨カフェ《逆さ猫》
《省略》のジョルグってもの《ゴス！》ビクッ！？

な、なんだなんだ？あの馬鹿姉貴のところから変な音が聞こえたぞ！？...って、えー...（奥に行くつもりはないが、カウンターからカフェを見つめるジョルグ、着ぐるみが変態をKOしている姿にドン引きしていた）

>>26
⁉
何んだかすごい音がしたな……忙しかったか？
………き、着ぐるみ…？

【ジョルグさんに答えようとした所で凄まじい音に飛び上がり、何事かと目を丸くする】
【そして音のした方を見て、目に入った黄兎の着ぐるみに思わず固まる】

※ミケランジェロさんは死角で見えない模様

...テクテクテク

《カフェエリアから、雑貨エリアに来て悠真くんの前に立つ変な着ぐるみ、mr.k

するとどこから取り出したのかわからない謎のプラカードに近くにあったマジックパンを無断←（おいこら！？byジョルグ）で使用して書く》

【こういう時はノリで変態をKOしたらいいんだよね？】←天然

ミケランジェロ《ブクブクブク（泡吹いてる）》

フローラ《ひっ！白目剥いてる》

カーマ《あー、これ頭にタンコブも出来てますね...》

フランシーヌ《はあ、仕方ありません、いつものKの悪ふざけが始まったと思ってこの変態を奥の部屋で寝かせておきますか》

《気絶したミケランジェロをフローラとフランシーヌが共に肩を支えて奥の部屋に連れて行く》

ジョルグ《あー...成る程そういうこと...おいおいKさんよ。何となくで面白い状況作るのはやめよーや》

【おや、これは失敬。でも、私からしたら君とフランシーヌの喧嘩も中々楽しませてもらっているがね。】←（天然の笑み）

ジョルグ《...はあ、この天然とやりあうと本当直ぐに疲れちまうな...っとそれはそうと、悪かったなお客様、こいつはmr.Kって言うんだけど、基本は真面目なんだが時折ノリと勢いで変なことする奴なんだ、だからなんか変なことしてても生暖かい目で見てやってほしい。

...さて、それはともかく、何か雑貨品を買っていかないか！？色々と雑貨を揃えさせてもらっているぜ！》

>>28
な、何か……？
って、ノリで変態をKO…？えぇ……
【着ぐるみさんが目の舞に出てきて、思わず構えるもプラカードの文字に脱力】

な、なるほど…了解した
雑貨か……お土産になるものを見たいんだが、良いのはあるだろうか？

【ミケランジェロさんに気付かず、とりあえず困惑しながらジョルグさんに尋ねてみる】

>>29

ふむふむ...お土産ですか...例えば具体的にはどんな物を送ろうかとかイメージが決まっていたりとかするか？

カランカラン

ルイス・キャロル《た、だいま〜。
いや〜。今日もアリスちゃんは見つけられなかったなぁー！でもそれだけ麗しきアリスちゃんも前に進んでいるって事だよね！なら、何としてでも追いついたり、気を引くものでこちら側に呼び込まないとね〜。》←変態2帰還

mr.K【土産...こういうのはどうだい？】

つ《黄兎の色違いの着ぐるみ》

>>30
うーん……小物やアクセサリーの類があれば有り難い。あと、着ぐるみは流石にちょっと…
………なん…だが…………⁉⁉

【ジョルグさんに言いつつ勧められた着ぐるみはやんわり断ってた途中で帰宅したルイスキャロルさんに遭遇、一瞬で真っ青を通り越して真っ白になりmr.Kさんの背後に隠れる←】

>>30

成る程...アクセサリーですか...

一応、うちでもいくつかの品を扱ってますので何点か見てもらった後にどれにするか決め...ってお客様？どうかしましたか？

ルイス・キャロル《ん？おおー！君は悠真君じゃないか！急に体が大きくなってどうしたんだい？あっ！さては君のお父さんやお母さんみたいに青年の自分に憧れを抱いちゃった感じかな？んー！その大人への憧れを実行に移すその無垢な心はたまらないね！そんな可愛らしい君の為にも写真会を...ん？君は確かmr.Kくんだよね？何で僕の前に立って、徐々に距離を詰めて僕を壁の端っこに追い詰めるんだい？》

mr.K【流石にノリと勢い動く私でも、空気は読みますよ？】

《mr.Kの後ろに隠れた悠真君を見かけて大興奮のルイス・キャロルだったが、流石に事案はちょっとと思って空気を読んだmr.Kに着ぐるみをかぶっているせいで面積が大きいのを使って、変態を壁際に追い込むファインプレーをかます》

>>32
す………すまない……彼とはその、ちょっとあってな………
じゃあ……アクセサリーを見せてもらっても大丈夫だろうか……騒がせてすまない

あと、mr.Kさんありがとう………

（一応、普段の姿と髪型も何もかも違うんだが…一発で見抜かれたのか…今度はどう対応すべきか…
あと、この間の撮影会はもう遠慮したい………）

【ジョルグさんに謝りつつ、何とか呼吸を整える。成長して顔立ちに磨きがかかった分、薄らと眦に涙を浮かべて微かに震える様子がギャップを誘う】

【本人はルイスキャロルさんが悪人でないことも重々承知とはいえ、突然の出会い＆一発で看破されたことも踏まえてトラウマフラッシュバックが再発。mr.Kさんに頭を下げる】

因みに、仕事中の両親が同時に【悠真に何かあったか…？】と感じ取ったとか何とか←
by書く神

>>34

【なに、気にしなくて良いさ。私は私に出来ることをしているだけなのだからね。】

ルイス・キャロル《くっそぅ！背伸びしてる悠真君が見えないじゃないか〜！せめて無垢な幼子を写真に撮らせてよー！？それと今何となく、最高のシャッターチャンスを現在進行形で逃している気がするんだけどー！！？》

《着ぐるみと壁に挟まって視界が全く見えないルイス・キャロル》

ジョルグ《あー、あんたもなんだかんだで大変そうだな...今カタログを見せてる職人とかがいたら、あそこの変態みたいになっちまうのかね...あ、因みに俺っちは芸術を作る方じゃなくて、芸術を見る方だから、まだ安心しての領域だと思うぜ！》

>>35追記

ちょっと悠真君の撮影会が開かれるかどうかの瀬戸際でした。

>>33
へぇ、色々あるんだな……色々な効果もあるのか
…夏休みの宿題が早く終わるのか…？

……じゃあ…これと、あとこれとこれも頼む

【気分を紛らわせるようにジョルグさんの持ってきた品を見るが、珍しいものも多くどこか楽しそうな様子だ】

【悠真は哲学者のヒンメリ、雪のコサージュ、レイジハンマー、木彫りのヘスト、持たざるもののブローチ、遺宝の鍵を示す】

>>37
おっと！そんなに一気に買っていってくれるんですかい？毎度、ありがとうございまーす！ただ、ルーンが刻まれている商品ですのでお値段は全部込みで50万ゴールドは超えますが財布の方はだいじょうぶですか？

《貴重な術式が施されたアクセサリーや小物なので当然通常のより値段が貼る》

...ふう、何とかミケランジェロを奥の部屋で休ませることができたわね...

フローラ《そうですね...ミケさん、奥の部屋に行こうとすれば行くほど、気を失っているのに痙攣が激しくなっていきましたよね...（遠い目）》

カーマ《（この子もあのマトイってこの前であの変態みたいな行動を取っちゃう可能性もあるにはあるんですよね...流石にこれは調教しておかないと危ないですよねー...）》

《ミケランジェロを奥の部屋に仕舞い込んできた女性陣がカフェエリアに戻ってくる》

>>35、36
…いや、助かったのは事実。…改めて感謝を

……そもそも、大きくなった状態で撮影会して誰得なんだ…それにシャッターチャンスになるようなものはないが…
【落ち着き始めたのか、mr.Kさんに重ねて感謝しつつルイスキャロルさんの叫びに、涙を拭いつつ呟く（美青年の涙目とかシャッターチャンスでs（シャラップ←））】

あはは……まぁ、体質上仕方ないけどな
このアクセサリーを作ってる職人が来てるのか…？
な、なんだか気を使わせてすまん…（汗）

危ねぇw青年バージョンの撮影会とかトラウマが二重になるw
因みにどんな撮影会になりそうでした？（おい）
by書く神

>>38、39
ん……あぁ、大丈夫だ
一応多めに手持ちは下ろしておいたから…これで足りるかな

【ジョルグさんの言葉に頷きつつ、とりあえず提示された金額分の代金を払う】
【曲がりなりにもアークスとして活動し始めてそれなりになるので、収入は割とある模様】

ん……？
フローラさんか？こんばんは
【青みを帯びた銀髪を伸ばして網紐で束ねた、真紅の目の青年がフローラさんに気付いて挨拶する】

>>40

いや、今は納入時期じゃないから来てないが、あんたのその呪いだと、その職人が来たら一目惚れされたまいそうだし、大変そうだなって思っただけだよ。

mr.K【成長した青年の涙目は女性にとっては最高の写真では...?】

書く人《もしルイスに捕まっていた場合、とりあえずまた裾の小さいパジャマや、七五三の小さい子供が来そうな着物を色っぽくはだけた状態で来てもらったり、暴走が最終段階に行くとバニーガール衣装を着てもらってたと断言します。→オイ》

>>41

ひぃ、ふう、みぃ...よし、ちょっきし揃ってんな。商品を買ってくれてありがとな！

《悠真に頼まれたアクセサリーや小物を梱包して袋に詰めた後、それを本人に渡す》

フローラ《ん？大人びてるけど、この声は悠真くん？おーい、こっちだよー！一緒にお茶を飲もー》

《カフェエリアから雑貨エリアにいる悠真君を見かけて手を振りながら呼び込むフローラちゃん》

>>42、43
あー……なるほどてじゃあ、その時期は気をつけないとな……アクセサリーを作る過程には興味があるが…

………そう、なのか…⁇
【ジョルグさんの言葉に頬を痙攣らせつつ、mr.Kさんの言葉に青年の姿に反したあどけなさでキョトンとする】

こちらこそ、良い買い物をさせてくれてありがとう、二人とも
じゃあ、俺はこれで

良いのか…？じゃあ、お邪魔させてもらおうかな
【ジョルグさん、mr.Kさんに穏やかな笑みと共にお礼を述べつつ、品物を受け取ってカフェエリアに移動。フローラさんの方に向かう】

おぉ…こう、羞恥心に染まる青年がそれらを身につけると……もっと際どいのでも良いのyぎゃーーー⁉
by宝具の雨を食う書く神←

ルイス・キャロル《ちょっとちょっとちょっと！？悠真君雑貨エリアから離れたからもう隅っこから出してくれたって良いじゃないか！？》

mr.K【このまま行かせるのも展開的に面白そうだけど、ここに苦手意識を持たれたくはない、故にもう少しだけ私と付き合ってもらうよ】

ジョルグ《んー、俺っち的にはあのバカ姉貴のところに行かずにそのまま帰路に着いてもらいたかったんだけどなぁ...くそ馬鹿姉貴め》←フランシーヌに悪態つくジョルグ

フローラ《こんばんわ悠真くん。えへへ、実は悠真くんには会ったら悠真くんのお母さん宛にお礼が言いたかったんだ。》

フランシーヌ《いらっしゃいませお客様、私はフランシーヌ、（以下略）です。...ご注文は何かあるかしら？》

（ニコニコしながら悠真くんに話しかけるフローラちゃんとお客様として、食事や飲み物を提供する為に注文を受けようとするフランシーヌ）

>>44

もっと羞恥心をか...それだとビキニアーマーを着てもらったり、ロイヤルアイシングを、きてもらいます？←鬼畜

フローラ《そー...←話題に入らないように距離を取る》

>>45
…賑やかだな…
【雑貨エリアの三人を眺めてこそっと呟く←】

こんばんは、フローラさん
？母さんに？
はじめまして、フランシーヌさん。…じゃあ、ウバ紅茶をミルクティーで
……ケーキは置いてあるんだろうか…
【フローラさんのいる席に腰掛けつつ、注文しながら呟く←】

>>46
(　´∀｀)bｸﾞｯ!（オイコラァ）

うーん、あと際どいのや少女っぽいのあったかな…（資料漁り中）

楓【無言で自分の書く神の背後に立って大剣を構える】
少女王【楓に倣ってゲートオブバビロン展開】

うん、実はこの、お店に悠真くんのお母さんが来てくれてね。その時に私に色々と生き方について教えてくれたの。

それで、私第3の道を模索しようと思って...そのうちの一つを見つけられたような気がするんだ...///だから、あの時、私に叱咤してくれてありがとうってもう一度伝えてもらいたくて...///あ！？でも！？見つけたと言ってもそのまま直ぐに行くかはまだ決めかねてはいるんだけどね！？だって、流石に、流石だし...（頬を染める）

フランシーヌ《かしこまりました...あと、ケーキでございますと夏の季節限定のメロンケーキなどはいかがでしょうか？》

>>49

シ、シロたんさん...!!う、後ろ、後ろ...!!（恐怖に震えながら後ろ向けと指摘する書く人）

後は女性用のスクール水着とかスケスケネグリジェとか如何でしょうか？

>>49
…あぁ、なるほど。だから母さんは、この店を知ってたんだな…

あぁ、分かった。母さんに伝えておくよ
…どんな道であれ、母さんは応援してると思うよ。フローラさんも、頑張ってな
…あと、顔赤いけど大丈夫か…⁇

ふむ…じゃあ、メロンケーキでお願いします
【フローラさんの伝言を少女王に伝えると約束しつつ、彼女が頬を染めてるので不思議そうにする】
【そしてメロンケーキを頼み、身内にしか分からない程度に楽しみに待つ←】

>>50
うーん、全体的に大人っぽいのがほとんどか…いっそ妖精風とか赤頭巾とかアリス風とかしか…？

はい？後ろ？
…あやべ
楓「息子に何する気だカリバーーーーーーー！！！」
少女王「万死に、値する！！ゲートオブバビロン！！」
のーーーーーーーー⁉⁉
【楓がプロトアーサーモードになってエクスカリバーブッパ＆少女王の蔵全開放の射出をもろに喰らう】

その二つも良いと思いますぜー…ぜー…
【吹っ飛ばされてドップラー現象と共に消えた奴←】

>>52

シロたんさーん！！？

>>51
か、顔が赤いのは気にしないで///あの時を思い出してつい真っ赤になっちゃって...///！
（あうあうとテンパる）

フランシーヌ《この子、ちょっと混乱しているわね...それはそうと紅茶とメロンケーキの注文。確かに承りましたわ。、
少々お待ちくださいましね？》

《注文を承ったフランシーヌが厨房に戻る》

>>56

書く人【良く良く考えたら席ってことはカフェエリアの方でした。間違えてすみません】

あれ？新しいお客さん？いつの間にいたんだろう…

カーマ

>>57
ん・・・。
(気配を感じ、こてん、と首を傾げる)

フローラちゃん、すみません・・・。
おススメのお茶を・・・お願いします・・・。
Genの平行存在、Armonicaアルモニカ・・・。
「お仕事」の依頼は・・・ローグコードで・・・。
(表情を読みにくい、くり、とした目で見つめる)

>>59
いただきます・・・。
んく・・・。
(ゆっくりと紅茶を飲んでいく)

お店でゆっくりは・・・久しぶり、です・・・。
殆ど家から・・・出ていませんから・・・。
とはいえ・・・、「わたし」は・・・「どこにでもいて、どこにもいない」・・・。
家にも変わらずいます・・・。
(自身は能力やステータスはそのままに「株分け」出来る為、どこにでも「咲け」る)

>>60

そうなのですか…?あんまり家にいると体に良くないですよ?

フランシーヌ「あら?新しいお客様ですか?」

………
ﾃｸﾃｸﾃｸ（フローラちゃんたちが話しているのを見て、雑貨エリアから厨房に入る着ぐるみ）

ルイス・キャロル『ｷｭｳ…（雑貨エリアでは炎天下の中、着ぐるみに隅っこに押しやられてモフモフと暑さでダウンする変態）』

>>61-62
模擬戦闘もたまには・・・必要・・・です・・・。
「お仕事」の勘を・・・鈍らせるのは・・・、暗殺者ローグとしても・・・、良くありません・・・。

はじめまして・・・。Armonica、です・・・。
お茶を・・・、ありがとうございます・・・。
(フランシーヌさんにぺこり、と頭を下げる)

あれは・・・？
(着ぐるみを纏うものの気配の違和感にきょとん、とする)

>>63

はい!私もマトイと模擬戦をして、とてもいい経験になりました!
…まあ、最終的には負けちゃいましたけど…アハハ
カーマ≪親のリベンジマッチ兼勝ったらお友達になってほしいと頼み込むつもりでしたのにね〜。（ﾆﾏﾆﾏ）≫

う…それを言われるとグサっと刺さるよ、カーマお姉ちゃん…

フランシーヌ「え、ええ。大丈夫でしてよ（どうしましょう、そのお茶、あちらの悠真くんのご注文の品でしたのですが…）」

mr.K『ﾃｸﾃｸﾃｸ、ﾋﾟﾀ…ｽｯ』
≪フランシーヌが色々考えている間に、アルモニカさんのいるテーブルに黄金色のアップルティーとアップルパイをそっと提供する着ぐるみ

提供した後にプラカードにマジックで何かを書いていく≫

ｍｒ.K【フランシーヌ、一応ミルクティーをもう1杯ほど用意したからこの件は終了にするんだよ

それとアルモニカだったかな?

済まないね。こちらの不手際で別の方の品を誤って提供してしまったみたいだ。

私が用意した品ゆえ、このお店の料理よりかは劣るかもしれないが、これでこちら側の不手際を許していただけると幸いだ】

≪プラカードにそれだけを書いて読んでもらった後、改めてミルクティーを悠真君の下に提供しに行く着ぐるみ、その後ろ姿には貴族らしい気品さがあった。≫

>>64
あれは・・・飽和火力で・・・押し切られた形でした・・・。
予備を含めて・・・、相手の火力を・・・発揮させない・・・妨害手段や・・・近接距離での高火力攻撃も・・・良いかと・・・。
(模擬戦の様子は見ている為、暗殺者「千の無貌」としての視点で話していく)

こちらこそ・・・注文間違えの受け取り・・・失礼しました・・・。
なので、気になさらず・・・。
お店では・・・お互いの・・・注文誤りで・・・、余ったり届かなかったりも・・・ままありますし・・・。
(纏う雰囲気に目を細めつつ、一度申し訳なさそうに頭を下げると、アップルティーのセットを取る)

んく・・・。あむ・・・。
(あたかも大樹が、穏やかに座っているかのような気配をかもしつつ、お茶とパイを楽しんでいく)

>>65
えーと…そういってもらえると嬉しいです。

カーマ≪まあ、でも相手の魔術術式に干渉するには相手の攻撃を沢山喰らって解析率を最低でも50%以上は解析済にしておかないといけませんので解析率がたまる前に速攻で決めに来る相手の場合は相性が悪いんですけどねー。≫

そ、その時は宝具使って対処しますよ!（慌てて反発）…まあ、でも例外を除くとどれだけ解析しても戦闘後には解析したものの大半は忘れちゃうんですけどね…あはは。

フランシーヌ「いえいえ、こちらこそ失礼いたしましたわ。オ、オホホホホ（冷や汗）」

>>66
戦闘中の・・・「受け」からのラーニング・・・。
十全に活かすには、防御や回避が出来る事、ラーニング時間を加速・・・。
となると・・・、強固な防壁術式や・・・回避術・・・、思考強化が良いです・・・。

「わたし」の種を・・・、食べてみますか・・・？思考の高速回転には・・・、栄養が一番・・・、です・・・。
(拳程の種、洗浄済みのものを取り出す。
ココナッツに近い、サボテンの実に見えるが、世界樹の力を持つ)

これを・・・、フローラちゃんのまかないの・・・デザートかジュースにどうぞ・・・。
(くり、とした目でフランシーヌさんを見つめる)

>>54、55
そ、そうか…？慌てなくても大丈夫だぞ？

はい、よろしくお願いします

【テンパるフローラさんに苦笑しつつ、注文の品が来るまでフランシーヌさんを待つ】

楓「はぁ……書く神が失礼しましたー…」
少女王「騒がせてすまんな、私たちはこれにて」
【自分の書く神を改修して二人は退出】


>>56
あ、Armonicaさん
こんにちは

【自身を咲かせると言う手法に目を丸くしつつ挨拶する】

>>68
こんにちは・・・悠真君・・・。
今日はこちらでしたね・・・。
お店で会うのは・・・久しぶり・・・です・・・。
(ほんのりと笑う)

>>67

一応そのための防御術式や早めに相手の魔術術式を解析できるようにエリア作成による解析エリアの拡大などで対策はしているんですけどね...

フランシーヌ《えっと...ありがとうございます。

ですが、あの子は人としての生の中で研鑽を積んで強くなろうとしている子です。

もし、食事に使うと致しましても、キチンと彼女に聞いてからにしようと思いますわ。》

>>68

うう...///そうします...///（深呼吸して落ち着こうとする）

mr.K《テクテクテク、カチャ、スッ...》

《>>59のミルクティーとメロンケーキ（丸ごと）を提供する着ぐるみ君》

ガチャ（奥の扉が開く音）

ミケランジェロ《ふわぁ...あふ...何だか今日は頭が痛いわね...視界もボヤァってしてるし...》

《壁伝いに頭を押さえながら移動する変態》

>>69
この間ぶりです。…いや、この間は普段の姿だったけど

母さんから良い店がある、って聞いてここに来てみたんです
【こちらも穏やかに挨拶しつつ、ちょっと苦笑している模様】

>>70
受け止めるよりも・・・受け流すものを・・・。
解析術式の隠蔽にはこれですね・・・。
アイギスの盾の概念を、術式として取り込むのもおススメです・・・。
とりあえず・・・、これらを解析して分解・・・、術式にテクスチャとして・・・みて下さい・・・。
「わたし」の空想切除のお土産・・・です・・・。
(概念励起しているアテナ＝クリロノミアにハデス＝クリロノミア・・・・・・・・・・の破片を渡す)

《分かりました・・・。
頭脳含めた肉体を・・・進化強化するものであって・・・、変異改造ではないので・・・。存在は・・・書き換わりませんから・・・安心して下さい・・・。
言わば漢方薬・・・ですので・・・》

>>72
そうでしたか・・・。
精悍な顔つきで・・・良い気風です・・・。
やはり両親に恵まれて・・・いますね・・・。
(ほのかに微笑む。自身から放たれているサボテンの花の香りが、風に流れて来る)

>>71
…でも、そこまでなるって一体何が…？

おや…mr.Kさん、ありがとう
美味しそうだ…いただきます…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

…！
【メロンケーキがまるまる一個分だったのに驚きつつ、それでも美味しそうに食べていきミルクティーも味わって飲んでいく】
【紅茶とケーキを味わう中、何やら無意識に警戒をする悠真←】

>>73
ありがとうございます

まぁ、二人に並ぶにはまだまだ経験不足ですけどね。これから色々鍛えていきたいとは思ってます

【サボテンの香りは中々嗅ぐことがないので目を丸くしつつ照れたように笑う】

>>73
ありがとうございます...。でもこれ、何の破片でしょうか...何かしらの神の情報が入っているのは分かるのですが...?（オリュンポスでの出来事を知るはずもないので、この破片が神性を帯びているのは分かっても、詳細についてはまだ理解し切れていない）

>>74

カーマ《マトイって子に胸がドキドキしているらしいですよー。》

ぶー！？か、カカカカーマお姉ちゃん///（深呼吸している最中の姉のカミングアウトに咳込んだ後に顔を真っ赤にするフローラちゃん）

ミケランジェロ《...あら！悠真君じゃない！何々！わざわざアタシのいるところに来てくれるなんて！石像のモデルに来てくれたのかしら！（視界がぼやけていてもその隠し切れない存在感で目をキラキラしながらフラフラ歩きで近づいてくる変態）》

フランシーヌ《ええ、ありがとうございます。もしフローラさんが望みましたらアルモニカ様から頂いたこの種を提供させて頂きますわ。（種を貴重品として胸ポケットから取り出したケースにしまい。また胸ポケットにしまう）》

>>75
素質・・・、環境は充分です・・・。
アークスクルーに・・・楓さん・・・、小女王・・・。神域の神々・・・。
悠真君は・・・愛されています・・・。目標に潰れる事なく・・・、お方々とは・・・違った色の・・・「花」をつける事を・・・目標にして・・・下さい・・・。
(まだ年少の男の子らしい、可愛らしさを感じてほのかに微笑むと、悠真君の頭を優しく撫でる)

>>76
ギリシャの神代が・・・終わらない世界から持ち出した・・・ギリシャの機神・・・。アテナとハデスのナノマシン・・・です・・・。
隠れ兜とアイギスの盾の術式・・・。これをフローラちゃんの所持する・・・武具や・・・術式に・・・組み込んでみて下さい・・・。
(もったいぶる必要もない為、かいつまんで話す)

>>ALL
ごちそうさまでした・・・。
お勘定を・・・お願いします・・・。
(皿にナプキン風おしぼりを三角折りしてかけた後、席を立つ)

>>77

え!?オリュンポス12神のナノマシンですか!?
そんな貴重な品を頂けるなんて…ありがとうございます！（深く頭を下げて感謝の言葉を述べる）

フランシーヌ「ありがとうございますお客様、お客様は紅茶を一杯だけでしたので…お代金は400GOLDになります。」

>>76
マトイに……⁇
そういえば、この間の模擬戦からフローラさんと友人になったと喜んでたけど…

い……いや……母さんがこの店はお勧めと言うから…その、雑貨を買って今フローラさんとお茶をしてる所で……
あと、石像のモデルは全裸でなければ…まぁ……

【カーマさんのカミングアウトに目を白黒させつつ、ミケランジェロさんにしどろもどろに答える】

>>77
……はい、Armonicaさん

父さんたちだけじゃなく、アークス達やアマテラス達も手を貸してくれる…だからこそ、自分なりの形を見つけれるように頑張ります

【Armonicaさんに頭を撫でられ、気恥ずかしそうにしつつはっきりと頷く】

>>78
いえ・・・。等身大から・・・強くなろうとしている・・・フローラちゃんの一助となれば・・・。

400Gと、心づけです・・・。
(ほんのり微笑むと、ルチルクォーツの千年魔力結晶を親指サイズのものを置く)

>>79
応援・・・しています・・・。
(ほんのり微笑む)

>>ALL
では・・・、またの機会に・・・。
(「自身」を「枯ら」すと、気配も完全に消える)

>>79
うう…///なんていいますかその…///模擬戦の後にマトイと友達になりたいって言ってそれをマトイは笑顔で受け入れてくれたんですけど…けど///

カーマ≪その笑顔を見ていたら胸がキュンキュンしちゃったんですよねー。≫

…その通りだよ‼///マトイちゃんが輝くように可愛く見えて‼時間置いてからじゃないと直視できなくなっちゃったの!///
≪混乱からの大声によるカミングアウト‼≫

ミケランジェロ「ふふ…別にいいじゃない全裸石像のモデルぐらい…大丈夫アナタのアナタもその美しい筋肉や骨格も全て全て、歴史に残る程の大作にしてあげるわ…!」

≪目の焦点が合っていないのに徐々に壁伝いに近寄る変態≫

mr.K【助はいるかい?】

≪んでその変態の後ろ側にプラカードを持って立っている着ぐるみが一体≫

>>80
はい!ありがとうございますアルモニカさん!

フランシーヌ「あの愚弟の方の玄関から出ずに枯れたり咲いたりで帰りましたわね…何だか色々と提供する以上に贈り物を貰って提供しきれた気がしませんわね…」

（今回の自分の仕事を完全に終えらせられたいないと思って釈然としないフランシーヌ）

>>80
はい！

では、Armonicaさんもまた…

【Armonicaさんを見送る】

>>81
お、おおぅ………何やらマトイが、フローラさんの様子が不思議だったらしいけど…そういった事情だったか…
ふ、フローラさん。声のボリュームは落とした方が…（大汗）

【フローラさんとカーマさんから事情を聞いて不思議そうにしつつ、声をマックスでカミングアウトしてしまうフローラさんに慌てる】

い、いや………俺の肉体はそこまでされると逆に申し訳ないというか……と言うか、何故視点がブレてるのにこっちが分かるんだ…⁉

（こくこく！）
【這い寄ってくるミケランジェロさんに気圧されるようにじりじり後退しつつ、思わず再度無意識に涙目に。そしてmr.Kさんのプラカードの文字を見て、必死に頷く】

>>83

ほんとだ///!なんでカミングアウトしちゃったんだろう私！///うわぁーんはずがしいよー‼///（顔を机に突っ伏してバンバン叩く）

mr.K【okでは早速】

ミケランジェロ「はあはあもう限界…それじゃあ早速彫りにﾜﾌﾟ!?」

【悠真君に飛びかかろうとした変態を後ろから羽交い絞めにして変態2号の時のように今度はカフェエリアの隅っこにその大きな着ぐるみの布面積で押し付けて動きを封じる。

>>84
おおぅ……カミングアウトを聞いてしまってあれだが、誰にも言う気はないから…とりあえず甘いものを食べて落ち着いた方が…

【最早混乱状態のフローラさんを前にアタフタしつつ、とりあえず励ます←】

に…2度もすみません… mr.Kさん…((((；ﾟДﾟ)))))))

【本日2度目の涙目になりつつ、ミケランジェロさんがmr.Kさんに抑えられてる間、ほっと胸を撫で下ろしてテーブルに突っ伏す←】

>>85

うう…お互いに大変だね悠真くん…

≪違う案件とはいえ、自分と同じぐらい慌てている姿を見て、何とかチョロイン化からは抜け出せたフローラ≫

フランシーヌ「あなた達も大変そうね…少し待ってなさい、冷凍庫に冷やしておいたアイスがあったと思うからそれを取ってくるわね」

≪前に外に出た際に買ってきた市販のアイスを取りに行く≫

>>86
フローラさんも…我ながら、難儀な呪いだ……

す、すみせん。フランシーヌさん

【木を取り直すように食べかけの紅茶とケーキを食べていく】

>>88
…恐らく、多分じゃなくて確実にレベルが上がるな。現在進行形でスキルが上がりそうな気配が常にあるし

まぁ…そこはそういった星の元に生まれたと思っておくさ。悪意でないなら、最悪な事態は避けれるだろうし…いや、二次災害とかは保証できないけど（汗）

あ、ありがとうございます…いただきます
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”…ん、美味しい

【丁度紅茶とケーキを完食し、フランシーヌさんが持ってきたアイスを幸せそうに食べていく】

>>89

私の分もありがとうございますフランシーヌさん…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

カーマ≪【ええー、市販のアイスですかー。女神的にはもう少し濃厚な味付けのバニラアイスとか食べたいんですけど】アイシュ冷たくて舌気持ちいい（絶頂顔）≫

うーん確実にレベルが上がっちゃうのかー。
そういえば悠真君の所は他の芸術系のサーヴァントも多数いるんだよね？呪いが付与されてからはそういう人達とはどんな関係になったの

>>90
（女神もアイスは好きなんだな………アマテラス達もそもそも食べてたなそういえば）
【カーマさんの声は普通に聞こえてるが、空気読んで黙ってる←】

まだ低ランクだけど、これだと高ランクになったらどんな騒ぎになるのか…（汗）

あぁ、父さんが契約してる英霊達の範囲でだが……そうだな…今のところ、面白がってる範囲に留まってるかな。シェイクスピアがあまりにもしつこいから、この間母さんからアイアンクロー見舞われてたけど

>>91
ミケさんやキャロルさんみたいな人にアークスシップの中を一日中追いかけまわされたりするのかな…

シェイクスピアさん…（呆れ）、うーん、私を救うために因子を遺していってくれた尊敬する英霊の一人ではあるんですけどね、アハハ…

>>92
うわぁ………仕事どころか、日常生活もままならないな……

まぁ…あの人は良くも悪くも賑やかしというか……悪い人じゃないんだけどな…

>>93
ｸｽｸｽ…そこまでいったらミケさんやキャロルさんも楓様やギルガメッシュ様に撃退されちゃうかもですね←ちょっと黒い

悪い人ではないけどいい人でもないのも事実なんですよねシェイクスピアさん←ﾌﾗｸﾞ

>>94
…あり得るな。最近、仕事の最中なんかは基本一緒にいるように言われたし…どっちかと言うと、没シュートで強制帰還させそう…

……まぁな…だから母さんも容赦なく締め上げてたんだろうけど…（遠い目）

>>95

えへへ、良いお父さんとお母さんですね悠真くん。

テクテクテク

mr.K【目標沈黙を確認した】

ミケランジェロ《ぐったり...（ルイス・キャロル同様に暑さにやられた変態）》

>>96
…あぁ、俺にとってとても大事で、尊敬出来る両親だ

うぉ… mr.Kさん、お疲れ様です…
…蒸し風呂責め…⁉
【ふわりと微笑しつつ、戻ってきたmr.Kさんに驚き、ぐったりしているミケランジェロさんに呟いた】

>>97

うん、本当に羨ましいな...。私にはお父さんとお母さんと一緒に入れた時間はそんなに多くはなかったし...あはは。

mr.K【取り敢えず、隅っこに寄せてる間に動かせないぐらい疲弊はさせておいたから、今日1日は心配しなくてもいい。】

>>98
あー…その、すまない…（汗）

あ、ありがとう…今日はお世話になりっぱなしですみません…

【フローラさんのご両親の事を思い出して、思わず気まずそうにしつつ、頭を下げる】

>>99

あ、ううん。大丈夫だよ。ごめんね、暗い話をしちゃって...

早くアイス食べよっか、話してたら結構溶けちゃってきてるし、アム

（溶けかけのアイスを急いで食べる）

mr.K【何、気にしなくていいさ、私は私のしたい事をしただけだよ。

まあ、時には英霊の彼らにノリで付き合うと思うが、その時はあきらめてくれたまえ←え】