1 フローラ
雑貨カフェ《逆さ猫》4
《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》
店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》
mr.K【アルバイトをするのは初めてだ(ウキウキワクワク)】
居候
フローラ《どっちでもいいから喧嘩はやめて》
カーマ《ほんとにあのダンディ猫の子供...?》
ミケランジェロ 《あっつーい》
ルイス・キャロル《ぐったり》
時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》
mr.K【アルバイトをするのは初めてだ(ウキウキワクワク)】
居候
フローラ《どっちでもいいから喧嘩はやめて》
カーマ《ほんとにあのダンディ猫の子供...?》
ミケランジェロ 《あっつーい》
ルイス・キャロル《ぐったり》
時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
2 シロたん(悠真(青年))
>>前スレ100
いや、フローラさんは悪くなさ
…そういえばそうだった…勿体無い…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
あー、なるほど…
その時は………あらゆる手段を講じて逃げます(おい)
【フローラさんに倣って、溶けかけアイスを食べ進める】
うっかり貼り間違えた…
by書く神
いや、フローラさんは悪くなさ
…そういえばそうだった…勿体無い…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
あー、なるほど…
その時は………あらゆる手段を講じて逃げます(おい)
【フローラさんに倣って、溶けかけアイスを食べ進める】
うっかり貼り間違えた…
by書く神
(PC ID:LVAScm)
3 フローラ
>>2
よし、これ以上この話はやめて別の話をしよう!
...そういえば、さっきジョルグさんの雑貨コーナーで何か買っていたみたいだけど...何を買ってたの?
パキ...(ソーサラーの割れる音)
フランシーヌ《...あらいけない、私ったら愚弟の名前を聞いてつい...》
【愚弟の名前が聞き及んだと同時に洗面台で洗い物をして居た指に力が入ってソーサラーにヒビを入れてしまうフランシーヌ】
mr.K【はっはっは、ノリにのった私達から逃げ切れるかね?】
よし、これ以上この話はやめて別の話をしよう!
...そういえば、さっきジョルグさんの雑貨コーナーで何か買っていたみたいだけど...何を買ってたの?
パキ...(ソーサラーの割れる音)
フランシーヌ《...あらいけない、私ったら愚弟の名前を聞いてつい...》
【愚弟の名前が聞き及んだと同時に洗面台で洗い物をして居た指に力が入ってソーサラーにヒビを入れてしまうフランシーヌ】
mr.K【はっはっは、ノリにのった私達から逃げ切れるかね?】
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4 シロたん(悠真(青年))
>>3
…ん、分かった
あぁ、アークスや神域の知り合いに贈り物をと思って。珍しいものも多かったから、色々かってみたんだ
Σ(・□・;)
【フローラさんに、雑貨で購入した哲学者のヒンメリ、雪のコサージュ、レイジハンマー、木彫りのヘスト、持たざるもののブローチ、遺宝の鍵などを見せる】
やれるだけ足掻きますよ
……駄目だったら…まぁ、その時はその時で
【一瞬遠い目をしつつ、こちらもふわりと微笑した】
…ん、分かった
あぁ、アークスや神域の知り合いに贈り物をと思って。珍しいものも多かったから、色々かってみたんだ
Σ(・□・;)
【フローラさんに、雑貨で購入した哲学者のヒンメリ、雪のコサージュ、レイジハンマー、木彫りのヘスト、持たざるもののブローチ、遺宝の鍵などを見せる】
やれるだけ足掻きますよ
……駄目だったら…まぁ、その時はその時で
【一瞬遠い目をしつつ、こちらもふわりと微笑した】
(PC ID:LVAScm)
5 フローラ
>>4
どれどれ...へー!ジョルグさんの雑貨コーナーってこんなに貴重な魔術具も置いてあったんだ!!
後で私も哲学者のヒンメル辺りを買いに行かないと!
フランシーヌ《全く...愚弟の名前を聞くだけでむかつきますわ...(ムカムカ)》
mr.K【実のところ私はルネッサンス期の中ではミケランジェロ氏は推していてね。彼の作る石像には人類の苦悩や痛みを内包しつつ、それでも決してそれが悲しいことで終わるだけでなく、私達に何かを伝えようとする情熱は正に人類史に残る偉業だと思っている。】
どれどれ...へー!ジョルグさんの雑貨コーナーってこんなに貴重な魔術具も置いてあったんだ!!
後で私も哲学者のヒンメル辺りを買いに行かないと!
フランシーヌ《全く...愚弟の名前を聞くだけでむかつきますわ...(ムカムカ)》
mr.K【実のところ私はルネッサンス期の中ではミケランジェロ氏は推していてね。彼の作る石像には人類の苦悩や痛みを内包しつつ、それでも決してそれが悲しいことで終わるだけでなく、私達に何かを伝えようとする情熱は正に人類史に残る偉業だと思っている。】
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
6 シロたん(悠真(青年))
>>5
やはりこういったものは中々ないのか?
(あと、ジュルグさんの名はあまり出さない方がいいと思うぞ…)
【フローラさんと会話しつつ、後半はフランシーヌさんに聞こえない声量でこそっと告げる】
…なるほど…
彼の作品は、紛れもなく歴史に評されるに値するものであると…
やはりこういったものは中々ないのか?
(あと、ジュルグさんの名はあまり出さない方がいいと思うぞ…)
【フローラさんと会話しつつ、後半はフランシーヌさんに聞こえない声量でこそっと告げる】
…なるほど…
彼の作品は、紛れもなく歴史に評されるに値するものであると…
(PC ID:LVAScm)
7 フローラ
>>6
これほど精密な魔術具があちこちのお店に普通に置いてあったら技術ブレイクが起こりそうだよ。
あ...それもそうだね...
ボソ《でもジョルグさんが職人さんだっていうのは本人から聞いたことは無いから、別の方が作ったものじゃ無いかなこれ?》
mr.K【うん、全くもって同意見だよ。
だからこそそんな尊敬すべき芸術家が君に新たな可能性を見出し、新たな大作への意欲や作業工程を見れる機会は私にとっても人類にとっても価値あるものだ。
正直、私は元は体が貧相だからきっと彼のお眼鏡には合わないだろうから、彼のお眼鏡に合った君にちょっと嫉妬してしまうよ。】
《そうプラカードに書きながら羨ましい視線を向ける黄色の色合いをした兎の着ぐるみ》
これほど精密な魔術具があちこちのお店に普通に置いてあったら技術ブレイクが起こりそうだよ。
あ...それもそうだね...
ボソ《でもジョルグさんが職人さんだっていうのは本人から聞いたことは無いから、別の方が作ったものじゃ無いかなこれ?》
mr.K【うん、全くもって同意見だよ。
だからこそそんな尊敬すべき芸術家が君に新たな可能性を見出し、新たな大作への意欲や作業工程を見れる機会は私にとっても人類にとっても価値あるものだ。
正直、私は元は体が貧相だからきっと彼のお眼鏡には合わないだろうから、彼のお眼鏡に合った君にちょっと嫉妬してしまうよ。】
《そうプラカードに書きながら羨ましい視線を向ける黄色の色合いをした兎の着ぐるみ》
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8 シロたん(悠真(青年))
>>7
なるほど…余程これを作った職人は腕が良いんだな…
(恐らくは。買うときに納入時期に職人が来るとか言っていたからな
どんな人か見たことあるか?)
……むぅ…そう言われると、むむ………
【mr.Kさんの本音を垣間見、悠真的には非常に複雑そう。理性と感情が密かに脳裏で攻防戦を繰り広げる】
なるほど…余程これを作った職人は腕が良いんだな…
(恐らくは。買うときに納入時期に職人が来るとか言っていたからな
どんな人か見たことあるか?)
……むぅ…そう言われると、むむ………
【mr.Kさんの本音を垣間見、悠真的には非常に複雑そう。理性と感情が密かに脳裏で攻防戦を繰り広げる】
(PC ID:LVAScm)
9 フローラ
>>8
ボソボソ《ごめんね、それについては私も知らないんだ。
私もこの逆さ猫に来てそんなに日は長くなくて...役に立たなくてごめん》
mr.K【まあ、じっくり考えてみるといいさ、芸術家の...それもヌードのモデルになれる機会はそう無いからね。...まあ、最もその後の同性愛については私は感知しないからそれは君が決めると良いよ。←天然】
ボソボソ《ごめんね、それについては私も知らないんだ。
私もこの逆さ猫に来てそんなに日は長くなくて...役に立たなくてごめん》
mr.K【まあ、じっくり考えてみるといいさ、芸術家の...それもヌードのモデルになれる機会はそう無いからね。...まあ、最もその後の同性愛については私は感知しないからそれは君が決めると良いよ。←天然】
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10 シロたん(悠真(青年))
(PC ID:LVAScm)
11 フローラ
>>10
(あ、そっか、それ程のアクセサリーを作れるなら芸術家とか職人って呼ばれていてもおかしくはないよね…つまりミケさんが増える…?【カタカタ】)
mr.K【それは残念だ。】
≪横にブラブラ揺れながら本気で(´・ω・`)な動きをする着ぐるみ≫
(あ、そっか、それ程のアクセサリーを作れるなら芸術家とか職人って呼ばれていてもおかしくはないよね…つまりミケさんが増える…?【カタカタ】)
mr.K【それは残念だ。】
≪横にブラブラ揺れながら本気で(´・ω・`)な動きをする着ぐるみ≫
(PC ID:/MbvcH)
12 シロたん(悠真(青年))
(PC ID:LVAScm)
13 フローラ
>>12
(だといいね…(諦めた顔つき))
書く人【因みに今のところは筋肉ムキムキのおっさんドワーフ(変態)か、人慣れしてないツンデレ鬼族の娘(匂いフェチ)のどちらを出そうか考え中です。←因みにジョルグのダチ候補】
mr.K【フフ、なにせそれはそれで面白そうだと思ったからだよ。】
(だといいね…(諦めた顔つき))
書く人【因みに今のところは筋肉ムキムキのおっさんドワーフ(変態)か、人慣れしてないツンデレ鬼族の娘(匂いフェチ)のどちらを出そうか考え中です。←因みにジョルグのダチ候補】
mr.K【フフ、なにせそれはそれで面白そうだと思ったからだよ。】
(PC ID:/MbvcH)
14 シロたん(悠真(青年))
>>13
(…まぁ、こういった職人などは大概人柄が濃かったりするんだが…(悟りの顔))
3歳でそっち関係に走ったら笑えないと思うんだが………
【orzと言うように天井を仰ぐ←】
どっちもミケランジェロさん達に劣らず濃ゆいw
by書く神
(…まぁ、こういった職人などは大概人柄が濃かったりするんだが…(悟りの顔))
3歳でそっち関係に走ったら笑えないと思うんだが………
【orzと言うように天井を仰ぐ←】
どっちもミケランジェロさん達に劣らず濃ゆいw
by書く神
(PC ID:LVAScm)
15 フローラ
(PC ID:/MbvcH)
16 シロたん(悠真(青年))
(PC ID:LVAScm)
17 カーマ
16
《よく考えてみてくださいよ〜。ミケランジェロは元男、ルイス・キャロルも男性...どうみても男性の方が貴方に惚れてるじゃないですか〜?(ニマニマ)》
書く人【ロリンチも肉体構造的には女性だけど、普通に男性だと思うよ?】
フローラ《...私はまだ染まり切ってない...染まり切って無いんだから...!///(第3の道を開きかけた経験から照れ始めるフローラ)》
《よく考えてみてくださいよ〜。ミケランジェロは元男、ルイス・キャロルも男性...どうみても男性の方が貴方に惚れてるじゃないですか〜?(ニマニマ)》
書く人【ロリンチも肉体構造的には女性だけど、普通に男性だと思うよ?】
フローラ《...私はまだ染まり切ってない...染まり切って無いんだから...!///(第3の道を開きかけた経験から照れ始めるフローラ)》
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18 シロたん(悠真(青年))
>>17
気付きたくなかった事を指摘されたぁぁ⁉
あの二人は惚れた云々ではなく興味があるだけだろう⁉というかそうであって欲しい⁉
フローラさんしっかり⁉
【カーマさんやフローラさんにツッコミや悲鳴を上げる←】
ロリンチはまた特殊な例ですからねー
by書く神
気付きたくなかった事を指摘されたぁぁ⁉
あの二人は惚れた云々ではなく興味があるだけだろう⁉というかそうであって欲しい⁉
フローラさんしっかり⁉
【カーマさんやフローラさんにツッコミや悲鳴を上げる←】
ロリンチはまた特殊な例ですからねー
by書く神
(PC ID:LVAScm)
19 ミケランジェロ
>>18
え?抱けるなら抱きたいわよ(真顔)←変態
ー雑貨エリアー
ルイス・キャロル「僕は無垢な心を持つ君の全てを写真に遺したいな」←変態2
ジョルグ「うおぉ!?急に真顔で何言ってんだお前」
【ぐったり状態でも真顔で素直に心の欲望を語る変態達】
カーマ『それに確かシェイクスピアに興味を持たれているんですよね?アレも確か男性では~?(ニマニマ)』
チョロイン「うん!///全然大丈夫だよ‼///私マトイと仲良くできるよ!!!///(目をグルグル回しながら顔真っ赤な思い出しチョロイン)」
書く人【実際問題ダ・ヴィンチちゃんもミケランジェロに勝らずとも劣らぬ変態さんですからね〜。】
え?抱けるなら抱きたいわよ(真顔)←変態
ー雑貨エリアー
ルイス・キャロル「僕は無垢な心を持つ君の全てを写真に遺したいな」←変態2
ジョルグ「うおぉ!?急に真顔で何言ってんだお前」
【ぐったり状態でも真顔で素直に心の欲望を語る変態達】
カーマ『それに確かシェイクスピアに興味を持たれているんですよね?アレも確か男性では~?(ニマニマ)』
チョロイン「うん!///全然大丈夫だよ‼///私マトイと仲良くできるよ!!!///(目をグルグル回しながら顔真っ赤な思い出しチョロイン)」
書く人【実際問題ダ・ヴィンチちゃんもミケランジェロに勝らずとも劣らぬ変態さんですからね〜。】
(PC ID:/MbvcH)
20 シロたん(悠真(青年))
>>19
頼むから二人とも寝ててくれ………⁉
【お二人の声が聞こえて頭痛を堪えるように呟く】
シェイクスピアは単純にトラブル起こして俺を巻き込んでるだけだ!?彼に惚れられた時には安眠なんて木端になる⁉
大丈夫そうに見えないぞフローラさん⁉
マトイと仲良くするのは大いに結構だけど目がぐるぐるしてるんだが⁉
【悲鳴混じりにカーマさんに答えつつ、ちょい混乱中のフローラさんにツッコミ炸裂】
カルデアではそういった面はあまり出てないですけどね…(苦笑)
取り敢えず、ロリンチ辺りならスケッチ頼まれるくらいでしょうか
by書く神
頼むから二人とも寝ててくれ………⁉
【お二人の声が聞こえて頭痛を堪えるように呟く】
シェイクスピアは単純にトラブル起こして俺を巻き込んでるだけだ!?彼に惚れられた時には安眠なんて木端になる⁉
大丈夫そうに見えないぞフローラさん⁉
マトイと仲良くするのは大いに結構だけど目がぐるぐるしてるんだが⁉
【悲鳴混じりにカーマさんに答えつつ、ちょい混乱中のフローラさんにツッコミ炸裂】
カルデアではそういった面はあまり出てないですけどね…(苦笑)
取り敢えず、ロリンチ辺りならスケッチ頼まれるくらいでしょうか
by書く神
(PC ID:LVAScm)
21 フローラ
>>20
はっ!?…あう、また暴走しちゃってた///(正気を取り戻して恥ずかしくて俯く)
カーマ『…はあ、この子の惚れ性、どうにかしないとですねー。(やる気なし)
あと、今は狙われてなくてもスキルレベルが上がれば狙われるのではー?』
はっ!?…あう、また暴走しちゃってた///(正気を取り戻して恥ずかしくて俯く)
カーマ『…はあ、この子の惚れ性、どうにかしないとですねー。(やる気なし)
あと、今は狙われてなくてもスキルレベルが上がれば狙われるのではー?』
(PC ID:/MbvcH)
22 シロたん(悠真(青年))
(PC ID:LVAScm)
24 シロたん(悠真(青年))
(PC ID:LVAScm)
25 フローラ
>>24
えっと…癒されに来たはずなのに何だかごめんね(両手を前にして謝る)
フランシーヌ「あら?お帰りですかお客様?
それでしたらお会計は1600ゴールドになりますわ。(お茶会が終わったかなと思って、待機していた。)」
えっと…癒されに来たはずなのに何だかごめんね(両手を前にして謝る)
フランシーヌ「あら?お帰りですかお客様?
それでしたらお会計は1600ゴールドになりますわ。(お茶会が終わったかなと思って、待機していた。)」
(PC ID:/MbvcH)
26 シロたん(悠真(青年))
>>25
いや、良い買い物も出来たし紅茶とケーキも美味かった
後のは…うん、自業自得だと思う(汗)
じゃあ、1600ゴールド…とアイス代も
ご馳走様、美味しかった
【遠い目をしながらフローラさんに気にするな、と告げつつ代金と頂いたアイス分の金額も払う】
いや、良い買い物も出来たし紅茶とケーキも美味かった
後のは…うん、自業自得だと思う(汗)
じゃあ、1600ゴールド…とアイス代も
ご馳走様、美味しかった
【遠い目をしながらフローラさんに気にするな、と告げつつ代金と頂いたアイス分の金額も払う】
(PC ID:LVAScm)
27 フローラ
>>26
良かったらまた来てね。悠真くんとはこれからも色々とお話ししたいかな。
ミケランジェロ《あらもう帰るの?次は逃さないから...(女豹の眼光をするぐったりしている変態)》
フランシーヌ《はい、確かに...今度は別の美味しい紅茶とお茶菓子を用意いたしますから気軽に...とはいえませんが、いつでも寄りにに来てくださいましね?(レディの微笑)
もちろん、愚弟の雑貨コーナーはスルーしなさい(真顔)》
良かったらまた来てね。悠真くんとはこれからも色々とお話ししたいかな。
ミケランジェロ《あらもう帰るの?次は逃さないから...(女豹の眼光をするぐったりしている変態)》
フランシーヌ《はい、確かに...今度は別の美味しい紅茶とお茶菓子を用意いたしますから気軽に...とはいえませんが、いつでも寄りにに来てくださいましね?(レディの微笑)
もちろん、愚弟の雑貨コーナーはスルーしなさい(真顔)》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
28 シロたん(悠真(青年))
>>27
ありがとう、じゃあまた来させてもらうよ
…マトイにもここは教えておくね
た、逞しい…………
…………全裸はあれだけど、ある程度着衣のなら別に構わないけど(超小声)
ん、ありがとう
お、おおぅ………わ、分かりました…?
じゃあ、俺はこれで。お疲れ様
【フローラさんの言葉に笑顔で頷きつつ、フランシーヌさんの気迫に押されながら帰路に着く】
ありがとう、じゃあまた来させてもらうよ
…マトイにもここは教えておくね
た、逞しい…………
…………全裸はあれだけど、ある程度着衣のなら別に構わないけど(超小声)
ん、ありがとう
お、おおぅ………わ、分かりました…?
じゃあ、俺はこれで。お疲れ様
【フローラさんの言葉に笑顔で頷きつつ、フランシーヌさんの気迫に押されながら帰路に着く】
(PC ID:LVAScm)
29 ジョルグ
ふわぁ...あふ...今日はお客さんも来なくて暇だなぁ...
mr.K《...》
【ゴシ...ゴシ】
《雑貨エリアで男の子が好きな大人向けの漫画を読みながらあくびをしているジョルグと雑貨エリアの床をモップでゴシゴシ磨いている着ぐるみ》
フランシーヌ《...ふぅ、偶には朝から東洋の茶を飲むのも悪くはありませんわね》
フローラ《私も〜そう思います〜はぁ...リラックス成分が良いですよね〜(天然)》
カーマ《あらあら、まだ寝ぼけてるんですか〜フローラ?》
フローラ《別に寝ぼけてなんかないよ〜(幸せそうに目をつまりながらホニャァしている)》
フランシーヌ・カーマ《...いや、寝ぼけてるわよ(ますよ)?》
【基本朝に弱い寝ぼけてるフローラちゃんにツッコミを入れる二人
なお、変態達は外出中】
mr.K《...》
【ゴシ...ゴシ】
《雑貨エリアで男の子が好きな大人向けの漫画を読みながらあくびをしているジョルグと雑貨エリアの床をモップでゴシゴシ磨いている着ぐるみ》
フランシーヌ《...ふぅ、偶には朝から東洋の茶を飲むのも悪くはありませんわね》
フローラ《私も〜そう思います〜はぁ...リラックス成分が良いですよね〜(天然)》
カーマ《あらあら、まだ寝ぼけてるんですか〜フローラ?》
フローラ《別に寝ぼけてなんかないよ〜(幸せそうに目をつまりながらホニャァしている)》
フランシーヌ・カーマ《...いや、寝ぼけてるわよ(ますよ)?》
【基本朝に弱い寝ぼけてるフローラちゃんにツッコミを入れる二人
なお、変態達は外出中】
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
30 フランシーヌ
♪〜♪〜♬【鼻唄を歌いながら自慢の白い尻尾をブラッシングしている】
フローラ「いっただきまーす!【食事】'〜'o))) モグモグ」
カーマ『…まあ、中辛のカレーは美味しいのは認めますが…お肉位入れたどうですか』
フローラ「…お肉嫌いだし、お肉の栄養は豆乳から摂るからいいもん」
【お昼ご飯を食べる為、厨房を借りて本格インド風野菜カレーと豆乳スープと生野菜サラダを食べるフローラちゃん】
ー雑貨エリアー
ジョルグ「おう…おう、分かったそれじゃあ明後日に納入しに来るんだな。おう分かった、じゃあ互いの仕事が終わったらその日は店じまいにして一緒にどっか飲みに行こうぜ相棒
ああ、でもあんまり酒飲みすぎんなよお前、酔っぱらった後のフェチ化したお前の相手するの嫌だし…って悪かった、俺が全面的に悪かったからガチで泣き始めるな本当にごめんなさい‼」
【雑貨エリアのカウンターにある黒電話で誰かと話しているジョルグ】
フローラ「いっただきまーす!【食事】'〜'o))) モグモグ」
カーマ『…まあ、中辛のカレーは美味しいのは認めますが…お肉位入れたどうですか』
フローラ「…お肉嫌いだし、お肉の栄養は豆乳から摂るからいいもん」
【お昼ご飯を食べる為、厨房を借りて本格インド風野菜カレーと豆乳スープと生野菜サラダを食べるフローラちゃん】
ー雑貨エリアー
ジョルグ「おう…おう、分かったそれじゃあ明後日に納入しに来るんだな。おう分かった、じゃあ互いの仕事が終わったらその日は店じまいにして一緒にどっか飲みに行こうぜ相棒
ああ、でもあんまり酒飲みすぎんなよお前、酔っぱらった後のフェチ化したお前の相手するの嫌だし…って悪かった、俺が全面的に悪かったからガチで泣き始めるな本当にごめんなさい‼」
【雑貨エリアのカウンターにある黒電話で誰かと話しているジョルグ】
(PC ID:/MbvcH)
31 ジョルグ
...そろそろかな
【雑貨エリアに飾ってある時計を見てトントンとカウンターを叩く】
カランコロン《玄関の開く音》
???《ジョルグ...遅れた...待った?》
...いんや、時間通りだぜ相棒、...にしても今日は仮面つけてる状態か、今度は何に感動して泣いてきたんだお前
???《うるさい、ばか!そういうの、言わなくて、いい!しね!()》
はっはっは、ごめんごめんって
《牛のような仮面に髪留めでサイドポニーテールに纏めた髪の先が微弱に熱を放っている職人が小物や追加の雑貨類...後は布を何重にも巻いて何やら厳重に保管している物を持っている》
お?その布を何重にも巻いてあるのお前の新作か?良かったらみせてくれよ。
???《まだだめ、仕事終わったら、後で見せる、我慢して》
ありゃーそれは残念...ま、それじゃあさっさと終わらせて、後はダチとして喋るとしようか
???《...うん!》
【その言葉を皮切りに職人が持ってきた品を鑑定やら質問しながら買い取っていくジョルグ】
ーカフェエリアー
フローラ《あれ?なんだか今日はいつもより室内高く無い?(室内温度35度)》
フランシーヌ《まだ冷房をつけていないとはいえこの暑さ...さてはあの子が来てますわね...(アイスみたいに溶けてぐったりしている)》
フローラ《あの子...?
...ってフランシーヌさん!?》
カーマ《ええ...この程度の暑さでダウンって、どんだけ暑さに弱いんですか〜笑》
フランシーヌ《うるさいですわねー...とりあえず今日はあの子が帰るまで私は仕事できませんので料理なりティータイムをしたい場合は自分達で作ってくださいまし...(ぐったり)》
【雑貨エリアに飾ってある時計を見てトントンとカウンターを叩く】
カランコロン《玄関の開く音》
???《ジョルグ...遅れた...待った?》
...いんや、時間通りだぜ相棒、...にしても今日は仮面つけてる状態か、今度は何に感動して泣いてきたんだお前
???《うるさい、ばか!そういうの、言わなくて、いい!しね!()》
はっはっは、ごめんごめんって
《牛のような仮面に髪留めでサイドポニーテールに纏めた髪の先が微弱に熱を放っている職人が小物や追加の雑貨類...後は布を何重にも巻いて何やら厳重に保管している物を持っている》
お?その布を何重にも巻いてあるのお前の新作か?良かったらみせてくれよ。
???《まだだめ、仕事終わったら、後で見せる、我慢して》
ありゃーそれは残念...ま、それじゃあさっさと終わらせて、後はダチとして喋るとしようか
???《...うん!》
【その言葉を皮切りに職人が持ってきた品を鑑定やら質問しながら買い取っていくジョルグ】
ーカフェエリアー
フローラ《あれ?なんだか今日はいつもより室内高く無い?(室内温度35度)》
フランシーヌ《まだ冷房をつけていないとはいえこの暑さ...さてはあの子が来てますわね...(アイスみたいに溶けてぐったりしている)》
フローラ《あの子...?
...ってフランシーヌさん!?》
カーマ《ええ...この程度の暑さでダウンって、どんだけ暑さに弱いんですか〜笑》
フランシーヌ《うるさいですわねー...とりあえず今日はあの子が帰るまで私は仕事できませんので料理なりティータイムをしたい場合は自分達で作ってくださいまし...(ぐったり)》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
32 ジョルグ
...よし、確かに頼んでおいた雑貨類が揃ってるな!流石相棒!
???《ふふーん、もっと、敬え。》
いや、ただのお世辞だからな
???《ガーン(´;ω;`)》
おいおい、仮面つけたまま泣き始めるなよ。
それに本当に尊敬する物はこれから見せてくれんだろ
???《あ、そっか、ふふーん!今回のは、自信作、とくとー、みよだ!》
《厳重に巻かれていた布を一枚一枚剥ぎ取っていく》

《すると中からイチョウの木を焼いて作った芸術性の高い焼き絵が表舞台に上がる》
おお...今回は海龍をモチーフにした焼き絵なんだな...相変わらずクオリティが高いな...
???《ふふーん、今回のは、自信作!
...お店に飾ってもらって、いい?》
おうおう飾る飾る!これぐらいカッコいい絵ならなんなら玄関から入ってすぐの正面に飾りたいぐらいだぜ!
???《それ、恥ずかしい!!///ばか!嫌い!エアリーダー死滅!》
ええ...変なところで照れるよなお前...(呆れ)
???《ふふーん、もっと、敬え。》
いや、ただのお世辞だからな
???《ガーン(´;ω;`)》
おいおい、仮面つけたまま泣き始めるなよ。
それに本当に尊敬する物はこれから見せてくれんだろ
???《あ、そっか、ふふーん!今回のは、自信作、とくとー、みよだ!》
《厳重に巻かれていた布を一枚一枚剥ぎ取っていく》

《すると中からイチョウの木を焼いて作った芸術性の高い焼き絵が表舞台に上がる》
おお...今回は海龍をモチーフにした焼き絵なんだな...相変わらずクオリティが高いな...
???《ふふーん、今回のは、自信作!
...お店に飾ってもらって、いい?》
おうおう飾る飾る!これぐらいカッコいい絵ならなんなら玄関から入ってすぐの正面に飾りたいぐらいだぜ!
???《それ、恥ずかしい!!///ばか!嫌い!エアリーダー死滅!》
ええ...変なところで照れるよなお前...(呆れ)
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33 ジョルグ
…というかさっきからはダチ同士で交流してるんだし、そろそろ仮面外せよな
エンカ「あ、ま…」
≪そう述べてエンカと呼ばれる仮面の女性の仮面を少し持上げるジョルグ≫

エンカ「…ジョルグ、意地悪、私の顔、見てもつまらない、のに」
≪仮面を少し捲りあげた素顔はあどけない少女の面持ちが隠されていた≫
いやいや、お前が自分の顔を卑下してても俺っちは逆に美少女で可愛いと思うけどな。
エンカ≪…うっさい、ばーか≫
≪目線を逸らすが気持ちが髪に伝わっているのか髪から発せられる温度が上がり、室内温度も比例して上昇する≫←現在の室内温度40度
ーカフェエリアー
フランシーヌ「…熱い」
≪溶け始めた雪だるまみたいになってきてるフランシーヌ≫
フローラ「流石に35度を超えると暑いよー(ペロペロ)」
カーマ『【まあ、流石にこんなに長時間いるとは予想できませんでしたね…】チョコアイスひんやり甘くておいちい!』
【一方室内温度が上がったため、熱すぎてだらけてきたカフェエリア】
エンカ「あ、ま…」
≪そう述べてエンカと呼ばれる仮面の女性の仮面を少し持上げるジョルグ≫

エンカ「…ジョルグ、意地悪、私の顔、見てもつまらない、のに」
≪仮面を少し捲りあげた素顔はあどけない少女の面持ちが隠されていた≫
いやいや、お前が自分の顔を卑下してても俺っちは逆に美少女で可愛いと思うけどな。
エンカ≪…うっさい、ばーか≫
≪目線を逸らすが気持ちが髪に伝わっているのか髪から発せられる温度が上がり、室内温度も比例して上昇する≫←現在の室内温度40度
ーカフェエリアー
フランシーヌ「…熱い」
≪溶け始めた雪だるまみたいになってきてるフランシーヌ≫
フローラ「流石に35度を超えると暑いよー(ペロペロ)」
カーマ『【まあ、流石にこんなに長時間いるとは予想できませんでしたね…】チョコアイスひんやり甘くておいちい!』
【一方室内温度が上がったため、熱すぎてだらけてきたカフェエリア】
(PC ID:/MbvcH)
34 realize(リオ)
どうもー、レーテさんから教えてもらったんだけど……大丈夫そうか?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
35 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
お邪魔しまーす……………あ、気持ちいい温度。(暑いの大好き)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
36 ジョルグ
>>34
おっと...お客さんか...わりぃなエンカ
エンカ《別に、仕事なら、仕方なし》
《談話していたらお客さんが来たのでその対応をするジョルグと椅子に座ってブラブラするエンカ》
さてと...いらっしゃいませお客様!アンタがレーテが言っていたお仲間さんだな。俺はここ雑貨カフェ《逆さ猫》の(以下省略)ジョルグってんだ!いま新しい商品を仕入れたばかりだからぜひ見ていってくれよな!(室内温度36度)
おっと...お客さんか...わりぃなエンカ
エンカ《別に、仕事なら、仕方なし》
《談話していたらお客さんが来たのでその対応をするジョルグと椅子に座ってブラブラするエンカ》
さてと...いらっしゃいませお客様!アンタがレーテが言っていたお仲間さんだな。俺はここ雑貨カフェ《逆さ猫》の(以下省略)ジョルグってんだ!いま新しい商品を仕入れたばかりだからぜひ見ていってくれよな!(室内温度36度)
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
38 ジョルグ
>>35
とと、言っている間に次のお客様か
いらっしゃいませ!お客様!(後は>>34の挨拶と同文)
エンカ《んー、相棒、仕事してるなら、私も、趣味、してよ》
《椅子から立って、大きな木の板を手に取ってジョルグの下に》
エンカ《ジョルグ、この木の板、売って》
ん?その木の板をか?なんだ、今から焼き絵をするのか?まあ、別に良いけどよ。それだと600GOLDだな
エンカ《買った!えへ、良い買い物、した》
(ニコニコしながら木の板を持って先ほどの椅子に座り直すエンカ)
エンカ《それじゃあ、始める》
《そして、基本焼き絵をするなら電熱ペンを用意しないといけないのをエンカは自身のサイドポニーテールの熱を制御し始め、その先っちょの熱で木の板に焦げの焼き目を繊細に刻んでいく》
とと、言っている間に次のお客様か
いらっしゃいませ!お客様!(後は>>34の挨拶と同文)
エンカ《んー、相棒、仕事してるなら、私も、趣味、してよ》
《椅子から立って、大きな木の板を手に取ってジョルグの下に》
エンカ《ジョルグ、この木の板、売って》
ん?その木の板をか?なんだ、今から焼き絵をするのか?まあ、別に良いけどよ。それだと600GOLDだな
エンカ《買った!えへ、良い買い物、した》
(ニコニコしながら木の板を持って先ほどの椅子に座り直すエンカ)
エンカ《それじゃあ、始める》
《そして、基本焼き絵をするなら電熱ペンを用意しないといけないのをエンカは自身のサイドポニーテールの熱を制御し始め、その先っちょの熱で木の板に焦げの焼き目を繊細に刻んでいく》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
39 ジョルグ
>>37
あー、悪いな、実は今相棒と商品を下ろした後だべっていてな、多分それで室内の温度が上がってると思うんだ、迷惑かけてるなら悪りぃな。(右手を前に出して謝罪する)
あー、悪いな、実は今相棒と商品を下ろした後だべっていてな、多分それで室内の温度が上がってると思うんだ、迷惑かけてるなら悪りぃな。(右手を前に出して謝罪する)
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
41 ジョルグ
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
42 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
43 ジョルグ
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
46 ジョルグ
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
49 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
51 ジョルグ
>>49
よろしくなー。さて、それはそうとウチに来たってことは何か買いたい物があるんじゃないのか?
エンカ「べつに、きにしてない。あなたも、焼き絵、興味あるの?」
カランコロン
ソフィー「こんばん…わぷ!?なにこのお店、すごく暑いよ!?」
【恐る恐るお店を訪れたソフィーだったが、余りの室内温度の高さに驚く】
>>50
おう!ゆっくり品定めしてくれよなー!
よろしくなー。さて、それはそうとウチに来たってことは何か買いたい物があるんじゃないのか?
エンカ「べつに、きにしてない。あなたも、焼き絵、興味あるの?」
カランコロン
ソフィー「こんばん…わぷ!?なにこのお店、すごく暑いよ!?」
【恐る恐るお店を訪れたソフィーだったが、余りの室内温度の高さに驚く】
>>50
おう!ゆっくり品定めしてくれよなー!
(PC ID:/MbvcH)
53 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
54 エンカ
>>52
ジョルグ「俺が目利きした商品だからな!いい品だってことは保証するぜ!」
>>53
焼き絵、珍しいかな?
ジョルグ「ふーん、そういうもんか、まあ、冷やかしじゃないならゆっくりしていってくれよなー。後、気温が高いのは今相棒が来てるからだな」
ソフィー「あ、匠…この中凄く暑いよね…(汗じっとり)」
ピク(エンカの髪が揺れる音)
スンスンそこの、おねえさん…
【椅子から立ち上がってソフィーに近づくエンカ】
ソフィー「ん?アナタ、なんだか足取りが怪しいけどだいじょうb」
凄く…向日葵のような、匂いするーー!!(ポフン)
ソフィー「ってうええぇ!?」
【ソフィーが心配の言葉を言い切る前にソフィーに密着するようにくっついてスンスンクンカクンカと瞳にハートマークを浮かべて汗を嗅ぐ】
ソフィー「ちょ///まって///今私汗かいてるからいい匂いしないよ!?逆に汗の匂いがして匂うよ」
それが、いいの!お姉さんから、向日葵のような、暖かい匂いが、汗からして、すごく、ほんわかする♡
【抱きついたまま、ソフィーの汗をスンスン優しくくっ付いて幸せそうに頬を薄めるエンカ】
ジョルグ「…おう、よりもよってエンカの悪癖が出やがったか…」
ジョルグ「俺が目利きした商品だからな!いい品だってことは保証するぜ!」
>>53
焼き絵、珍しいかな?
ジョルグ「ふーん、そういうもんか、まあ、冷やかしじゃないならゆっくりしていってくれよなー。後、気温が高いのは今相棒が来てるからだな」
ソフィー「あ、匠…この中凄く暑いよね…(汗じっとり)」
ピク(エンカの髪が揺れる音)
スンスンそこの、おねえさん…
【椅子から立ち上がってソフィーに近づくエンカ】
ソフィー「ん?アナタ、なんだか足取りが怪しいけどだいじょうb」
凄く…向日葵のような、匂いするーー!!(ポフン)
ソフィー「ってうええぇ!?」
【ソフィーが心配の言葉を言い切る前にソフィーに密着するようにくっついてスンスンクンカクンカと瞳にハートマークを浮かべて汗を嗅ぐ】
ソフィー「ちょ///まって///今私汗かいてるからいい匂いしないよ!?逆に汗の匂いがして匂うよ」
それが、いいの!お姉さんから、向日葵のような、暖かい匂いが、汗からして、すごく、ほんわかする♡
【抱きついたまま、ソフィーの汗をスンスン優しくくっ付いて幸せそうに頬を薄めるエンカ】
ジョルグ「…おう、よりもよってエンカの悪癖が出やがったか…」
(PC ID:/MbvcH)
56 ジョルグ
(PC ID:/MbvcH)
57 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>54
んー、というよりはやった事無いだけかな……
ん?まあ確かにそうだけど神喰いの天災入ってるからソフィーにも多少は熱耐性あるはず………──────。(エンカが瞳にハートマーク浮かべて抱き付いた瞬間にスンッと真顔になる)
んー、というよりはやった事無いだけかな……
ん?まあ確かにそうだけど神喰いの天災入ってるからソフィーにも多少は熱耐性あるはず………──────。(エンカが瞳にハートマーク浮かべて抱き付いた瞬間にスンッと真顔になる)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
59 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>58
ハハ、当然だろ?初対面のヤツが発情して俺の女にくっついたんだ。……むしろまだ手を出してないのが恩情さね。(あまり面識の無いリオに『俺』口調で話すほど平静でなくなっている)
ハハ、当然だろ?初対面のヤツが発情して俺の女にくっついたんだ。……むしろまだ手を出してないのが恩情さね。(あまり面識の無いリオに『俺』口調で話すほど平静でなくなっている)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
60 ジョルグ
>>57
ソフィー「ちょ!?匠!?駄目だからね!!」(匠の気配を察して静止を呼びかけるソフィー)
ちょ、たんまたんま、これはこいつの性癖だから許してやってくれ!?
取り合えずいい加減目を覚まさんかい!
スパン(混乱ハリセンで頭を叩く)
エンカ「はう!?目が回る…」
あとソフィー嬢だっけ、あんたも取り合えずこれ飲んどけ
『そう言ってドリンクらしきものを渡す』
ソフィー「えっと…これは」
これは汗を引く効能があるから取り合えずあの変態に抱き着かれたくない場合は飲んどいてくれ。
ソフィー「う、うん。分かった…」
『ジョルグから貰ったドリンクを飲むソフィー、するとさっきまで書いていた汗が引いていく』
ソフィー「ちょ!?匠!?駄目だからね!!」(匠の気配を察して静止を呼びかけるソフィー)
ちょ、たんまたんま、これはこいつの性癖だから許してやってくれ!?
取り合えずいい加減目を覚まさんかい!
スパン(混乱ハリセンで頭を叩く)
エンカ「はう!?目が回る…」
あとソフィー嬢だっけ、あんたも取り合えずこれ飲んどけ
『そう言ってドリンクらしきものを渡す』
ソフィー「えっと…これは」
これは汗を引く効能があるから取り合えずあの変態に抱き着かれたくない場合は飲んどいてくれ。
ソフィー「う、うん。分かった…」
『ジョルグから貰ったドリンクを飲むソフィー、するとさっきまで書いていた汗が引いていく』
(PC ID:/MbvcH)
61 書く人byユウ
あ、ぶね…抱き着いて匂いを嗅ぐだけでアウトだったのか…。
(PC ID:/MbvcH)
63 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>60
そうか、残念だ……………まあソフィーが言うなら止めるよ。(そう言ってハイライトを復活させ、逆手で持っていたスターコアとレーギャルン(共に大剣)を戻す)
とりあえず、ソフィーには意識して神喰いの天災を起こすやり方を教えとくよ、二回目止まるはちょっとキツそうだから。(なお、匠は汗を一滴もかいておらず、むしろこの気温を快適に思っているようだ)
そうか、残念だ……………まあソフィーが言うなら止めるよ。(そう言ってハイライトを復活させ、逆手で持っていたスターコアとレーギャルン(共に大剣)を戻す)
とりあえず、ソフィーには意識して神喰いの天災を起こすやり方を教えとくよ、二回目止まるはちょっとキツそうだから。(なお、匠は汗を一滴もかいておらず、むしろこの気温を快適に思っているようだ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
64 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>61
(というよりは『何の交流もなく初対面で発情&接触』と言うのがアウトポイントでした。後1、2回会ってて人となりを知ってればまあ何してんの?(ちょいおこ)みたいな感じでやってましたねー。byT.W.L)
(というよりは『何の交流もなく初対面で発情&接触』と言うのがアウトポイントでした。後1、2回会ってて人となりを知ってればまあ何してんの?(ちょいおこ)みたいな感じでやってましたねー。byT.W.L)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
65 ジョルグ
>>63
ほ…良かった、じゃない。
いや、うちの相棒が悪かったよお客様。
ほらエンカも謝っとけ
エンカ「うん、その…いきなりくっついて、ごめん」
【たどたどしくも素直に頭を下げて謝る】
ソフィー「あはは、別に私は大丈夫だよ、昔にフィリスちゃんやモニカがくっ付いてきたりしたこともあったからそれを思い出しちゃったぐらいだし。
あと、匠も直ぐに殺意をむき出しにしたら駄目だよ?」
ほ…良かった、じゃない。
いや、うちの相棒が悪かったよお客様。
ほらエンカも謝っとけ
エンカ「うん、その…いきなりくっついて、ごめん」
【たどたどしくも素直に頭を下げて謝る】
ソフィー「あはは、別に私は大丈夫だよ、昔にフィリスちゃんやモニカがくっ付いてきたりしたこともあったからそれを思い出しちゃったぐらいだし。
あと、匠も直ぐに殺意をむき出しにしたら駄目だよ?」
(PC ID:/MbvcH)
67 ジョルグ
>>58
と、それはそうと会計が遅れて悪かったなお客様、確かに5000GOLD受け取ったぜ
それじゃあ、こちらが品物な!
【そう述べてアンティークの置時計をリオさんに渡す。】
…ところでレーテ辺りから聞いたんだが、あんたらってしょっちゅう理由もなく喧嘩するのか?
と、それはそうと会計が遅れて悪かったなお客様、確かに5000GOLD受け取ったぜ
それじゃあ、こちらが品物な!
【そう述べてアンティークの置時計をリオさんに渡す。】
…ところでレーテ辺りから聞いたんだが、あんたらってしょっちゅう理由もなく喧嘩するのか?
(PC ID:/MbvcH)
68 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
69 ジョルグ
>>68
あー、ほんと不快にさせて悪い。
こいつ、いつもはまともなんだが匂い…それも汗の匂いになると急激にIQが下がっちまうんだ
エンカ「汗は良い、その人が、優しい人だと、その人特有の、良い、匂い、する
あなたも、その人の匂い、好き、だよね」(汗の匂いマイスター)
ソフィー「うーん…そういえば私、匠が汗をかいた所、見たことないかも…?」
あー、ほんと不快にさせて悪い。
こいつ、いつもはまともなんだが匂い…それも汗の匂いになると急激にIQが下がっちまうんだ
エンカ「汗は良い、その人が、優しい人だと、その人特有の、良い、匂い、する
あなたも、その人の匂い、好き、だよね」(汗の匂いマイスター)
ソフィー「うーん…そういえば私、匠が汗をかいた所、見たことないかも…?」
(PC ID:/MbvcH)
70 realize(リオ)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
71 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>69
まあ、自分が勝手に自爆した様なもんですし、気にせんでくださいな。
そうだな、ソフィーは汗かいてるときも風呂上がりも良い匂いだ。それは同意する。(サムズアップしつつ)
んー、まあ俺汗腺使ってないしなぁ………開けようとすれば開けられるけど。(人形でも立派な人外でございます)
まあ、自分が勝手に自爆した様なもんですし、気にせんでくださいな。
そうだな、ソフィーは汗かいてるときも風呂上がりも良い匂いだ。それは同意する。(サムズアップしつつ)
んー、まあ俺汗腺使ってないしなぁ………開けようとすれば開けられるけど。(人形でも立派な人外でございます)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
73 ジョルグ
>>70
そうなのかい?
レーテが言うには良く模擬戦するって聞いてたけど…それは違う奴らだったのか?
ーカフェエリアー
フランシーヌ「あー…(雪だるまのようにとけて行動不能に陥っているフランシーヌ)」←室内温度46度
フローラ「うん、これは普通に暑い!?(マンゴージュースを飲みながら)」
カーマ「普通に私の地元のインドと同じ気温になってますねー。なんでこんなに暑くなっているの?」
【尚、変態二人は既に逃走済み】
そうなのかい?
レーテが言うには良く模擬戦するって聞いてたけど…それは違う奴らだったのか?
ーカフェエリアー
フランシーヌ「あー…(雪だるまのようにとけて行動不能に陥っているフランシーヌ)」←室内温度46度
フローラ「うん、これは普通に暑い!?(マンゴージュースを飲みながら)」
カーマ「普通に私の地元のインドと同じ気温になってますねー。なんでこんなに暑くなっているの?」
【尚、変態二人は既に逃走済み】
(PC ID:/MbvcH)
74 ジョルグ
>>71
ふ、風呂上りの匂い…すっか
エンカ「そ、それは、えっと…」
ソフィー「…///(照)」
【余りにも大人な会話にゴクッと息を呑み込む二人と照れるソフィー】
とと!?話が脱線するところだった!?
それで、何か欲しいものはありましたかい?
ふ、風呂上りの匂い…すっか
エンカ「そ、それは、えっと…」
ソフィー「…///(照)」
【余りにも大人な会話にゴクッと息を呑み込む二人と照れるソフィー】
とと!?話が脱線するところだった!?
それで、何か欲しいものはありましたかい?
(PC ID:/MbvcH)
77 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>74
(照れてるソフィーもまた善き……)あ、じゃあ掛け時計とかあります?最近店の方のが狂ってきちゃいまして……… (ソフィーを心中ですこりつつ頭を撫でながら注文する)
(照れてるソフィーもまた善き……)あ、じゃあ掛け時計とかあります?最近店の方のが狂ってきちゃいまして……… (ソフィーを心中ですこりつつ頭を撫でながら注文する)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
79 ジョルグ
(PC ID:/MbvcH)
83 ソフィー
>>81
ひゃう///ちょ、匠、いきなり巻き付かれた驚いちゃうでしょもう!
ジョルグ「本当は相棒の件もあってタダでって言いたいところだけど、そうやってなあなあと商売するのはよくねえからな。一応お値段は3万GOLDだが買っていくかい?」
ひゃう///ちょ、匠、いきなり巻き付かれた驚いちゃうでしょもう!
ジョルグ「本当は相棒の件もあってタダでって言いたいところだけど、そうやってなあなあと商売するのはよくねえからな。一応お値段は3万GOLDだが買っていくかい?」
(PC ID:/MbvcH)
85 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
89 ラグナ
(ガチャッ)こんばんはーって暑っ!?
(SCV37/home ID:lm9smd)
90 書く人byユウ
しかし、だれもカフェの惨劇を気にしないんだな…まあ、別にいいけど
(PC ID:/MbvcH)
91 相堂匠(T.W.L@ソフィー干渉中)
>>87
じゃあ買いで。(ポンと三万円だしつつ)
熱ではないなー、うん。まあ熱を発してるから傍目から見れば間違いではないけど。(そうして、ソフィーの『神喰いの天災』と接続した後に休眠状態の『炎熱耐性』を起こして違和感がないよう少しずつレベルをあげていく)
じゃあ買いで。(ポンと三万円だしつつ)
熱ではないなー、うん。まあ熱を発してるから傍目から見れば間違いではないけど。(そうして、ソフィーの『神喰いの天災』と接続した後に休眠状態の『炎熱耐性』を起こして違和感がないよう少しずつレベルをあげていく)
(SO-03K/d ID:WVm00c)
94 ジョルグ
エンカ「つまり、もう汗かかない…ガーン(´;ω;`)」
おう、ちょっとエンカ仮面付けとけ(仮面の位置を下す)
…いや、ほんとうちの相棒がわりぃ…取り合えず確かに代金は頂いたぜ!
(そう言って商品のカラクリ掛け時計を渡すジョルグ)
>>93
ベルガナの腕輪だな!そいつはルーンが刻まれてるから値段も15万GOLDほどするが大丈夫か?
おう、ちょっとエンカ仮面付けとけ(仮面の位置を下す)
…いや、ほんとうちの相棒がわりぃ…取り合えず確かに代金は頂いたぜ!
(そう言って商品のカラクリ掛け時計を渡すジョルグ)
>>93
ベルガナの腕輪だな!そいつはルーンが刻まれてるから値段も15万GOLDほどするが大丈夫か?
(PC ID:/MbvcH)
95 相堂匠(T.W.L@ソフィー干渉中)
(SO-03K/home ID:WVm00c)
96 ジョルグ
>>95
さっきから話が生々しいだよ!?そういうの家に帰ってやってくれない!?
ソフィー「家に帰って直ぐにしないよ!?どちらかといったら添い寝とか膝枕とかだし///(照れて暴走)」
エンカ「うるさい!耐性、無い私達、そういうの耐えられない(仮面越しからでも赤面しているのが分かる程、髪の先端の温度が上がる) 」(現在の室内温度54度)
フランシーヌ「ああああああああ‼‼いい加減にしなさい愚弟に愚弟の仮恋人‼これ以上雑貨カフェの室内温度を上げないでくれませんか!?」
【雑貨エリアとカフェエリアの狭間でとうとうブチ切れたフランシーヌ】
さっきから話が生々しいだよ!?そういうの家に帰ってやってくれない!?
ソフィー「家に帰って直ぐにしないよ!?どちらかといったら添い寝とか膝枕とかだし///(照れて暴走)」
エンカ「うるさい!耐性、無い私達、そういうの耐えられない(仮面越しからでも赤面しているのが分かる程、髪の先端の温度が上がる) 」(現在の室内温度54度)
フランシーヌ「ああああああああ‼‼いい加減にしなさい愚弟に愚弟の仮恋人‼これ以上雑貨カフェの室内温度を上げないでくれませんか!?」
【雑貨エリアとカフェエリアの狭間でとうとうブチ切れたフランシーヌ】
(PC ID:/MbvcH)
99 相堂匠(T.W.L@ソフィー干渉中)
(SO-03K/d ID:WVm00c)