1 ジョルグ

雑貨カフェ《逆さ猫》5

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【着ぐるみ来ているので暑さにやられて失神中】

居候
フローラ《室内滅茶苦茶あつ!?》
カーマ《インドの暑い所の気温はこんなもんですよー?》
ミケランジェロ 《逃走済み》
ルイス・キャロル《逃走済み》

時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
(PC ID:/MbvcH)
2 ラグナ
……………(来店したのに誰も気づかず、店の暑さで端の方で力尽きてる)
(SCV37/home ID:lm9smd)
3 相堂匠(T.W.L@ソフィー干渉中)
>>2
あれ、ラグナさん……ラグナさーん!?(気が付いた)
(SO-03K/home ID:WVm00c)
4 ソフィー
>>前スレ99

///あのね、匠、さっきの激しい運動って言葉は〈言葉通りの意味〉としてじゃなくて〈意味深〉の意味に聞こえちゃうから、そこのところ気を付けていた方がいいよ?

フランシーヌ「ああ、もう、今日は暑すぎるからテーブルにくっ付いてやすんでおりましたのに…暑くてイライラしてきましたわ」

ジョルグ「ボソ(更年期障害乙)」

フランシーヌ「誰が更年期ですってバカ愚弟、殺しますよ」

ジョルグ「俺は事実を言ったまでだ馬鹿姉貴‼」

フランシーヌ「私はまだ20代よこのおっさん!」

ジョルグ「はぁー!?それをいうなら俺だって20代なんですけどー!?(煽る)」

ギャイギャイ‼ブッコロスゾテメー!ヤッテミナサイコノハンラ!

エンカ「あわあわ、二人の喧嘩、はじまった…!」
(PC ID:/MbvcH)
5 アザトース
>>2
「わはー! なにしてるのー?」
ツンツンしてる。


何かラグナさんが力尽きてるから投げてみる。(おい?)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
6 フローラ
>>2


あれ、あそこに倒れてるの…ラグナおじちゃん!?

大丈夫!?しっかりして!?

(雑貨エリアにいるラグナおじちゃんに気が付いたフローラちゃんが冷たいお冷を用意して急いで雑貨エリアのラグナおじちゃんに水を少しずつ飲ませていく)
(PC ID:/MbvcH)
7 相堂匠(T.W.L@ソフィー干渉中)
>>4
そうなのか…………分かった、気を付けておく。(身体はでかくてもまだまだ経験が足りない19歳の匠であった)

……………熱を吸収して気温下げた方が良いのかな?
(SO-03K/home ID:WVm00c)
8 ラグナ
>>3
なに…この…暑さ…夏って…レベルじゃねぇんだけど……

>>5
暑さで……死にかけてるの……あと……つつくのは…やめなさい………

>>6
あぁ……フローラの…幻覚まで…見えるようになってきた……(ちょっとずつ飲んでるけど、意識が朦朧としてる)
(SCV37/home ID:lm9smd)
9 アザトース
>>8
「えー? こんな涼しいのに〜?」
つつくのは止めたが、傍で無邪気にニコニコと笑っている。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
10 ラグナ
>>9
いや、それはおかしい(急に真顔でツッコむ)
(SCV37/home ID:lm9smd)
11 相堂匠(T.W.L@ソフィー干渉中)
>>8
あーうん自覚してなかったけど生命体にはヤバい温度だったか……(団扇で強風扇ぎつつ)
(SO-03K/home ID:WVm00c)
12 アザトース
>>10
「???」
なんで? みたいな顔をしている。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
13 realize(リオ)
通り過ぎますー

>>2

おいおい、大丈夫か?

>>4

オーイ、暑い中喧嘩したら体力消費やべぇんだからやめとけ
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
14 フローラ
>>8
おじちゃんしっかりしてー‼(ボロボロ涙を零しながら回復魔法もかけ始めるフローラ)

>>7

フランシーヌ「熱下げれるのなら早くしてくださいまし!?暑くて気が狂いそうですわ!?」

エンカ「…ごめん、なさい.:*~*:._.(寂´・ω・`、)ショボボボーン 」

ジョルグ「あ、この馬鹿姉貴!よくも俺っちの大切な相棒を傷つけやがったな絶対にゆるさ「エンカ【OKストップジョルグ】」」
(PC ID:/MbvcH)
15 シロたん(少女王)
「…何やら騒がしいと思えば…随分暑くなってるな」

【黄金の波紋が突然店内に出現、そこから氷でできた花が花瓶に入った状態で現れ室内の過剰な熱を吸収し適温にする】
(PC ID:LVAScm)
16 フランシーヌ
>>13

2人「うるさい!お客様はゆっくりしてください(していって)!!」
(PC ID:/MbvcH)
17 ジョルグ
>>15

何其のアイテムすげぇ!?

フランシーヌ「ああ…急に涼しくなって立ち眩みが…(フラフラ)」

エンカ「いきなり、でてきた!?」
(PC ID:/MbvcH)
18 相堂匠(T.W.L@ソフィー干渉中)
>>14
はーい。(竜装の肩鎧を展開し、周囲の温度を吸収、気温が5秒毎に10℃下がっていく)

いやまあ、追い討ちかけてたの自分みたいだし、あまり落ち込まんで?(熱吸収&汗腺開放で少し汗が滲んでいる)

>>ALL
(飯落ちしまーす。byT.W.L)
(SO-03K/home ID:WVm00c)
19 アザトース
>>15
「なにかと思えば、面白いのが現れたな」

いきなり知恵を取り戻すアザトース。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
20 ラグナ
>>11
少なくとも…用意無しで…長時間いるのは…ヤバイ温度だな…

>>12
普通はキツい………って、普通じゃないのか……

>>13
……大丈夫じゃねぇ……

>>14
……………ヌオォォォォ……!!(泣いてるのを見て、なんとか起き上がる)

>>15
…………あ゛ぁ゛ー………(熱が引いていくのを感じた)
(SCV37/home ID:lm9smd)
21 エンカ
>>18
はう♡雄々しくて...マグマのように雄大な香り

ジョルグ「そしてエンカも落ち着こうな!?スパン」

ソフィー「すんすん…えへへ、匠の汗良い匂い」
【ジョルグがエンカの頭をはたいている間に珍しく汗をかいた匠に近寄って汗の匂いを嗅いで幸せそうに微笑むソフィー】
(PC ID:/MbvcH)
22 アザトース
>>20
「んぅ? このくらいならキツくないでしょー?」

心底不思議そうにしている。白痴であるこいつは自分以外の基準を持たない赤子に等しい。ゆえにわからないのだ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
23 フローラ
>>20

ラグナおじちゃん!?急に起き上がって大丈夫!?無理してない!?【起き上がったラグナをえずきながら心配そうに見つめるフローラ】

カーマ「安心しなさいなフローラ…気温も下がった事ですしもう大丈夫だと思いますよー?」
(PC ID:/MbvcH)
24 realize(リオ)
>>15

お、少女王さん。

>>16

あー……そっすか。

>>20

取り敢えず氷出しとくか……

【手から氷を生成するも、すぐに溶ける】

やっぱ氷系統苦手だ
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
25 ラグナ
>>22
うーん……普通はこの暑さはキツいんだよ、あの人とかあの人とかが特殊なだけで。(匠とリオを指差しつつ)

>>23
おう…まだ少しクラクラするけど、大丈夫だ……
(SCV37/home ID:lm9smd)
26 ラグナ
>>24
あー…気温も下がったし、大人しくしてたら大丈夫だ…。
(SCV37/home ID:lm9smd)
27 アザトース
>>25
「そうなのー?」

首をかしげている。

ちなみに今のアザトースの姿はhttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8342733だったりします。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
28 mr.K
>>24
テクテクテク【カフェエリア奥の休憩室から黄兎の着ぐるみが出てきて、厨房に入る】

>>23

フローラ「…よかった」
≪ラグナおじちゃんの表情を見てようやく安心するフローラ≫
(PC ID:/MbvcH)
29 realize(リオ)
>>25>>26

炎をバカスカ撃たれたらそりゃ慣れるわな。

そっか。

>>28

あ? なんだあれ。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
30 シロたん(少女王)
>>17
ふ、我とアナスタシア、スカディの合作よ!
フラッと寄ったら騒動が聞こえて来たので、急遽出したが

ふふん、我が蔵は何処でも展開できる代物よ。その程度で驚いては持たぬぞ?

む、一気に下げすぎたか…
【今日は純白のワンピースを着た少女王が現れ、フランシーヌさんを蔵から出した低反発クッションに座らせてスポーツドリンクを渡す】

>>19
ほぉ、貴様が副王の言っていた総帥…いや、アザトースか
こうして会うのは初めてだな

【真紅の目を向けてまっすぐ見返しながら告げる】

>>20
生きておるか、ラグナよ
急に動かず安静にしておれ
【ラグナさんにスポドリを渡す】

>>24
リオか、久しいな
何やら随分熱が篭っていたようだな
(PC ID:LVAScm)
31 mr.K
>>29

カチャカチャ、サク…サク〈厨房の中の冷蔵庫から何かを取り出して、切っている音〉
(PC ID:/MbvcH)
32 アザトース
>>30
「ああ、はじめましてだな。我が名乗る必要はなさそうだな」


何処か楽しげな雰囲気で言う。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
33 realize(リオ)
>>30

あぁ、なんか仕入れで云々って。

>>31

なんか……切ってるのか?

【少し移動して、見える所にまで動く】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
34 ラグナ
>>27
そうなんだよー

(さっき少女王見たときその姿であの口調だったのか…)

>>28
あー…悪い、心配かけたな…。

>>29
あー…
(SCV37/home ID:lm9smd)
35 ジョルグ
>>30
そういえば、前に紹介したキャビンもその中に仕舞っていてたもんな…

あと、あの馬鹿姉貴にスポドリはいら

エンカ「ジョルグ、そんなこと、いっちゃだめ」

…ち、確かに俺が悪かったよ(カウンターの反対側に体を向けてむくれる)

フランシーヌ「ああ…ありがとうございますわ…今日は一日愚弟の仕事仲間が来ていていつもより気温が高くて...といけない、意識がもうろうと致しますわ(体のあちこちで痙攣していて右手で持つスポドリの中の液体もそのたびに揺れる。)」
(PC ID:/MbvcH)
36 ラグナ
>>30
なんとか……
ありがとうございます…(スポドリを受け取って飲む)
(SCV37/home ID:lm9smd)
37 アザトース
>>34
「うーん……?」

不思議そうにしている。


そういうことですね! ちなみに普段は無邪気ですけど、我が一人称になったときは邪悪に笑ってます。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
38 ラグナ
>>37
つまり、あの暑さで全然大丈夫だった君も特殊な存在だったと言うことだ!(ババーン!
あっ…(ふざけて力いれたせいでふらつく)

(だめだ、邪悪に笑ってたとしてもあんまり怖く思えねぇ…←)
(SCV37/home ID:lm9smd)
39 mr.K
>>33

…!
【リオさんに気付いて、プラカードに文字を書いて見せる】
『冷凍庫に入れてあった黄金林檎のアップルパイだが…良かったら食べる会?』
【切っていたのは冷凍庫でシャーベット状に冷やしていた冷たいアップルパイを提供する】

>>34
フローラ「ううん、私の方も気づかなくてごめんなさい…(慌てて処理して心臓が狂う程焦っていた為、汗をかいているフローラ)」←あ

エンカ「お花畑の、甘くて、ふわぁと、透き通る匂い、がします♡ポフン」

フローラ「きゃ!な、なに///後ろから抱きしめられて///」

エンカ「すー…はー…すー…はー…甘くて、蕩けるような、いい汗の、匂いです」
(PC ID:/MbvcH)
40 realize(リオ)
>>34

汗書かないって訳じゃないけどな。慣れてるってだけで。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
41 フローラ
>>39追記

や、やだ///そ、そんなとこ嗅がないでよ///おじ、おじちゃん見ないで///(顔を真っ赤に先ほどの涙とは別ベクトルで違う羞恥の涙を流すフローラちゃん)
(PC ID:/MbvcH)
42 realize(リオ)
>>39

あー……頂くわ。着ぐるみだよなぁ……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
43 アザトース
>>38
「おー、なるほどー!」

何か納得した。ついでに謎の術理によってラグナを無理やり全回復させる。(おい)


こいつの場合は怖く思えないからこそ怖いですけどねw
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
44 相堂匠(T.W.L@気温低下中)
(戻りましたー。byT.W.L)

>>21&ALL
表現独特だなー……(カフェ内の気温が20℃前後になった瞬間に吸収を止める)

もっと嗅いで良いぞソフィー?
(SO-03K/home ID:WVm00c)
45 ソフィー
>>44

ん?ふふ、別に今一杯かが無くても良いよ…だって、これからも一緒だから匠の汗を嗅げる機械は一杯あるもんね?(ニコ)
(PC ID:/MbvcH)
46 mr.K
>>42

【今日は一日中暑かったからね、私は今日一日休憩室でエアコンをガンガンつけてダラダラ過ごしていたのさ】
(PC ID:/MbvcH)
47 realize(リオ)
>>46

一日こんな温度だったのか……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
48 相堂匠(T.W.L@気温低下中)
>>45
んー、大好き。(巻き付きで近くに引き寄せる)

とりあえず次はフローラちゃん、に……(>>39下の惨状を見る)
(SO-03K/home ID:WVm00c)
49 mr.K
>>47
【エンカって子が来た時から上がっていったり維持していたりしていたからね。私は見ての通り着ぐるみを着ている故、暑さに耐えきれなくなって直ぐに休憩室に駆け込んだのさ。
(PC ID:/MbvcH)
50 ラグナ
>>39>>41
えっ、なにこの人……汗フェチ?

>>40
そりゃ暑いのにも慣れるわなぁ…

>>43
よし、納得したか…っておぉ? (いきなり調子がよくなって戸惑ってる)

(なんせアザトースですからねぇ…)
(SCV37/home ID:lm9smd)
51 アザトース
>>50
「元気になったー?」

ニコニコと楽しそうにしている。


子供が無邪気に虫を踏むようなノリで宇宙一つとか消しますからね〜。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
52 ソフィー
>>48
あ、あはは…今度はフローラちゃんがなっちゃってるね…

>>50

エンカ「すんすん♡…すー…♡はー…♡すー…♡はー…♡」

フローラ「うう…恥ずかしいけど、吸い方がこそばゆいよ///」

ジョルグ「ああ、もう今日は何回この相棒の悪癖でひっぱたかないといけねえんだ」

≪その後、ジョルグに混乱ハリセンで混乱状態になっているエンカを尻目にソフィーちゃんに与えたのと同じドリンクをフローラに提供する≫
(PC ID:/MbvcH)
53 realize(リオ)
>>49

なるほど……脱げない事情でもあんの?

>>50

模擬戦でもブッパされるからなぁ……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
54 シロたん(少女王)
>>32
うむ、初めましてだ

貴様がほどの存在、【目】を持たずとも勘の良い者なら気付くであろうよ

【こちらも低く笑い、真紅の目が底知れぬ色を見せる】

>>33
ふむ、雑貨の類の入荷か
…何やら炎熱系の影響があったか
【室内を見ながら、なんとなく察した模様】

>>35
無限に収納可能&展開可能だと思えば分かりやすいか?これに収まるは、人類が未来から過去に至るまでものでもあるがな

まぁ、そう言うなジョルグ
急激な気温の上下は生物にとっては悪影響も強い。耐性がなければ最悪死に至ることもある
店を巡る事情も含めてだが、目前で苦しむ者を邪険にできるほど落ちぶれてはいまい?
…それと、そちらは新顔か?

ふむ、良くないな…無理せず飲め
必要な分は直接投与しよう
【フランシーヌさんにスポドリを飲ませながら、熱中症を緩和させようと塩分水分を宝具で彼女の体内に直接投与。ジョルグさんに諭すように告げつつ、エンカさんに真紅の目を向ける】

>>36
良い、あまり直ぐには動くなよ?
あれだけの高温では超人でも影響は出よう
(PC ID:LVAScm)
55 アザトース
>>39 >>41 >>52
「……??????」

これはなにをしているんだろう? と首をかしげてる白痴の魔王だった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
56 相堂匠(T.W.L@ソフィー密着中)
>>52
だねぇ……フローラちゃんはどうしようもないけど、アッチに任せるしかないねぇ……あ、そういやアリスティアさん連れてきた方が良いかな?今のフローラちゃん知らなそうだし。
(SO-03K/home ID:WVm00c)
57 アザトース
>>54
「クク、我の存在に気づけんのであれば死あるのみだ」

これは魔王であり暴君。知恵を失っているのであれば無垢な赤子のそれだが、知恵を取り戻せば決してそんなことはない。邪悪なる王にして神々を手玉に取る災厄。他者を玩具程度にしか思わないこの怪物は当然のように暴論を振りかざす。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
58 ジョルグ
>>54

すげぇ!!?かっけぇ!!?男のロマン‼←コラ

…確かにそこまで落ちぶれてはいねーが...塩を送るつもりもねえよ

フランシーヌ「ん…ん…ぷは…同感ね。お客様からの提供ならお礼を述べてきちんと承りますが、この愚弟からの心配の品なんて、私、貰いたくありませんわ。

…それはそうと、少女王様と仰られましたか?色々と助けてくださいまして、ありがとうございます

エンカ(正気に戻った!!)「あ、どうも、私、エンカ、です。雑貨カフェの、温度上がったの、私が原因…です」(シュンっと落ち込むエンカ)
(PC ID:/MbvcH)
59 ラグナ
>>51
おう、なったなった。ありがとうな。

(無邪気って時に残酷ですよね…そいつの場合スケールがでかすぎるけど)

>>52
………ところで、この人誰なんだ?(エンカを指差しつつ)

>>53
……大変だな…。

>>54
なんだったんだあれ…
(SCV37/home ID:lm9smd)
60 mr.K
>>55

【敢えて言うなら、性癖の発露と言ったところだろうか?】

>>56

ソフィー「うーん…そういえばさっきジョルグさん達がお店に来るって言ってたよね?それならフローラちゃんにも一緒に来てもらった方が良いんじゃないかな?」
(PC ID:/MbvcH)
61 realize(リオ)
>>54

多分。よく分かんないってのが正しいですけど。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
62 アザトース
>>59
「うんうん!」

嬉しそうにぴょんぴょん跳び跳ねている。


こいつ白痴になってると無邪気に宇宙消したりしますし、知恵を取り戻すと暴論を振りかざしますからね。どっちもろくなことにならない。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
63 アザトース
>>60
「せーへき?」

よくわかっていないらしい。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
64 realize(リオ)
>>59

慣れたよ、相棒がぶっ飛んでるのはいつものことだ。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
65 相堂匠(T.W.L@ソフィー密着中)
>>60
あー、そっちの方が良いか。じゃあちょっとカフェで駄弁ろうか、やり方分からないけど。
(SO-03K/home ID:WVm00c)
66 エンカ≪正気に戻った‼≫
>>59
はー///はー///あ、危うくウィークポイントも撫でられるところだった…///(猫耳のあったところを抑えながら)

エンカ「私ですか?私は、炎鬼のエンカ、焼き絵の、芸術家、兼、ジョルグに、品を卸してる、相棒、です。」
(PC ID:/MbvcH)
67 mr.K
>>63
【ふむ...言葉にすると難しいな…】←コラ
>>65
書く人【多分今日中には居酒屋行くのも難しいですし、明日辺りは大丈夫ですかね?】
(PC ID:/MbvcH)
68 アザトース
>>67
「なんでー?」

不思議そうにしている。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
69 mr.K
>>68

【ふむ…求められた以上はきちんと答えねばな…


性癖とは「性的嗜好」または「性的指向」の意で使用される傾向にある。これは、「性」を性質の意ではなく性別の意ととらえ「性癖=性的な癖」と誤解した結果に基づいた変化である。前述のとおり、「性癖」は性的なものだけにとどまらず、広い意味範囲を持った語である。ことばの分化、変容の過程をここに見ることが出来る。
性癖(性格)の形成には、遺伝的な要素30〜40%と、生まれた後の環境の影響60〜70%が関わっている。 一般的にノーマルだと考えられている性癖から大変危険な性癖がある。
2018年の時点で、「人間に本来備わっている性的刺激による興奮だけではなく、一般的に性的興奮を覚えないような部位、シチュエーション、言葉、刺激などに興奮してしまう性癖倒錯」を「異常性癖」と呼ぶ、とするインターネット記事も存在している
また「性」を性質の意ではなく性交の意ととらえ、誤って、性的まじわりの際に現れるくせ・嗜好、交接時の習慣・習性の意で用いることがある。】
(PC ID:/MbvcH)
70 相堂匠(T.W.L@ソフィー雑談中)
>>67
(ですねー。まあ自分も今日する気はありませんでしたし、大丈夫ですよー。byT.W.L)
(SO-03K/home ID:WVm00c)
71 ラグナ
>>62
『かわいいなこれ………ヤバイやつとはおもえん…』(本能がヤバイと感じて、神々の義眼で見るのはやめろと警告して来てる)

(やっぱこいつも邪神だなぁ!)

>>64
苦労してるなぁ…

>>66
へぇ………ん?炎鬼…もしかして、さっきこの店が異常な温度だったのは…
(SCV37/home ID:lm9smd)
72 アザトース
>>69
「……………?????」

わからなかったらしい。


>>71
「んー? どうしたのー?」


まあこいつに神霊資格はないんですけどねw
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
73 エンカ
>>71

…はい、わたし、です(申し訳なさそうな表情をする)
書く人【因みに通常状態でも30度以上の室内温度になります。
冬は重宝、でも夏は勘弁】
(PC ID:/MbvcH)
74 realize(リオ)
>>69

そういうのって教えて大丈夫なのか……?

>>71

苦労っていうか、何してんだお前!? ってなることの方が多い?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
75 mr.K
>>72

【…伝えきれなかったか】

>>74
【どうやら、ただ知識を教えるだけではだめだったみたいだ…これが○○さんなら分かりやすく教えられていただろうが…】(落ち込む着ぐるみ)
(PC ID:/MbvcH)
76 アザトース
>>75
「つまりどういうことー?」

でも気にはなるらしい。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
77 mr.K
>>76
【つまるところ、自分の好きな食べ物がおいてあったらテンションがあがるのと同じということかな】
(PC ID:/MbvcH)
78 ラグナ
>>72
……いや、なんでもないよ。

(神霊資格ないのか…邪神なのに)

>>73
あー…別に起こってるわけではないんだ。
ただ、なんで暑くなってたのかはわからないが、いろんな人が来るところでは気をつけような?こうなるやつもいたりするから、
(SCV37/home ID:lm9smd)
79 ラグナ
>>74
…突拍子もないことをやるやつなのか?
(SCV37/home ID:lm9smd)
80 シロたん(少女王)
>>58
ふ、そうであろう!数多の英雄が存在しようと、この蔵を保持するは我一人よ!(上機嫌←)

ふははは、ある意味似た者同士と言うべきか?なに、別に塩を送れとは言わん
しかし、せっかくこのように良い店を任されておるのだ。最悪の事態を引き起こさぬよう、互いに妥協するも店を担う者の務めであろう?

うむ、顔色もだいぶ落ち着いたな。如何にも、我が名は少女王ギルガメッシュ
気にするな、我も遅れて来た故そこまで大したことはしておらん

エンカか。…ふむ、あれほどの高温に一人でするとはな
危険ではあるが、逆に極めて優れたものでもある。間違いは誰でもあるもの、そう落ち込むな
【エンカさんはフランシーヌさん、ジョルグさんにそれぞれ告げる】

>>57
ふははは!流石と言うべきか、邪神どもの総帥に収まるだけはある暴君ぶりよ!

【目の前に立つ存在は、自分を瞬き一つで殺せると知りつつ太古の王は不適に笑う。例え何があろうと己を変えない、若き王の在り方が見え隠れした】

>>59
エンカとやらの熱…いや、マグマに似た物質の熱であろう
あの者は制御が不得手故、不意にああして熱を上げてしまうのだろう

>>61
厳密にいえば、マグマに似た超高温の影響だな
まぁ、大事に至らず何よりよ
(PC ID:LVAScm)
81 エンカ
>>78

はい…

ジョルグ「あー、お客さま、あんまりエンカを責めないでやってくれねえか、相棒もわざとしてたわけじゃねえし…」

フローラ「…抱き着いてきたのは///」

ジョルグ「すまん、それはフォローできねえ」

ジョルグ・・・!?(´;ω;`)
(PC ID:/MbvcH)
82 アザトース
>>77
「?」

わからなかったらしい。


>>78
「そう?」


アザトースは邪神たちの総帥ではあっても、種族は純血の龍種ですからね〜。しかも信仰もされてないので神にはならないのです。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
83 realize(リオ)
>>75

好きなものーって教えときゃ良かったんじゃねぇの?

>>79

ライズ。

>>80

あー、なるほど
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
84 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>81
まあ、それはフォロー出来ないよねぇ………店員さーん、メニューありますー?(ソフィーを膝の上に座らせつつ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
85 ジョルグ
>>80

さすが少女王様‼猫神や猫系統の神様の次に尊敬します!←猫型の神様への信仰が厚いだけなので許してやってください。

…それは、まあ…

フランシーヌ「お父様が試練の為に貸してくれたとはいえ、台無しにするのは違いますし…

コホン、それはそうとまだ私も名を告げられていなかったの遅れながら…私は雑貨カフェ…省略…フランシーヌと申します、以後お見知りおきを」

け、何がオーナーだよ。

エンカ「…わたし、優れてなんて、ない。私は、角なし、この髪留めがないと、自分の体質も、操れない、戦うための、炎鬼からすれば、落ちこぼれ以下の、存在を許されない、忌み子でした。」
(PC ID:/MbvcH)
86 mr.K
>>82
【うん、これ以上私から語れる言葉はないかな?】

>>84
【今日はフランシーヌくんが体調を崩していつものメニューは出来なくてね、

代わりと言ってはなんなのだが、こちらの品はいかがだろうか】

【匠とソフィーをカフェエリアに案内して、冷たいアップルパイとミルクティーを用意する】

フランシーヌ「悪いわねmr.K…私も本調子にはまだまだ遠いのよね...」

フローラ「さっきまで室内も暑かったもんね…」
(PC ID:/MbvcH)
87 アザトース
>>80
「ほう? 我を前にしてなおそうしていられるか。……面白い」

上から目線で傲慢な感想だが、それがアザトースにとっては事実だった。自らの存在を理解しても態度を変えない。それは面白いとアザトースは感じたし、ゆえに多少は気に入った。もっとも、アザトースからすれば玩具として、なのだろうが。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
88 ラグナ
>>80
そういうことですか…

>>81
わかったよ、こっちも無事だったし、そんなに言わないよ。

そっちはただの性癖みたいだからな……

>>82
そうなんだよ。

(そういうことか……)

>>83
………あいつかぁ……
(SCV37/home ID:lm9smd)
89 realize(リオ)
>>88

想像だけで苦労するでしょ?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
90 アザトース
>>86
「んぅ……わかんない!」

言われてることが難しくてわからない。わからないのが気に入らない。そんな子供の癇癪のような感情の発露。本来ならアザトースがそんなことをすれば凄まじい被害が出てもおかしくはないのだが、今回はこの場では特に何も起こらなかった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
91 アザトース
>>88
「そっかー」


そういうことなのです。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
92 フローラ
>>88

まあ、私も、そんなに怒ってないよ…

それに後ろから抱き着かれるのって、何だか強引でとっても良かったし…///(百合度のレベルが2上がった)

ジョルグ「あ、この子もなんやかんやでやべえ」
(PC ID:/MbvcH)
93 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>86
ありがとうございまーす。(案内される)

あー、店長さん暑さダメなタイプです?真夏の厨房大変そうですねー……………あ、常人にキツい温度だったんだっけ。(無自覚)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
94 mr.K
>>93

【ジョルグは暑いのが大丈夫な代わりに寒いのが駄目で、フランシーヌは寒いのは大丈夫な代わりに暑いのが駄目らしい】

フローラ「え?それは私初耳だけど」

フランシーヌ「それは聞かれていない事を教えるわけないじゃないですか」

カーマ「あー、まあ、確かにそうかもしれませんねー。」
(PC ID:/MbvcH)
95 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>94
成る程ー。自分はジョルグさんタイプですねー。はい、ソフィーあーん。(アップルパイを切り分けてソフィーに「あーん」しつつ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
96 ソフィー
>>95

あーん…ん、モグモグモグ…!このアップルパイすごくおいしい!

ほら!匠も食べてみて!(そう言いながらフォークでアップルパイを掬って匠「あーん」するソフィー)
(PC ID:/MbvcH)
97 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>96
あーん。ムグ……ム………ふむ、中々。アップルパイも美味しいがソフィーのあーんも善き……(アップルパイより「あーん」シチュを楽しんでいる匠)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
98 ソフィー
>>97
もう///直ぐそういうことをいうんだから(照)
(PC ID:/MbvcH)
99 シロたん(少女王)
>>83
まぁ、あの者も悪意はなかった
許してやってくれ

>>85
ふははは猫神次かこやつめ!
だが許す!
【愉快そうに大笑い。気にしてないようだ】

まぁ、あとは二人で考えることだ。店を担う為に何をすべきか、改めて考える事で、見えることもあろうよ

フランシーヌか、覚えたぞ
先日は悠真が世話になったな

…たわけ。己の力を何に使うかなど、己自身が定めるもの
一族が戦えぬから認めぬなど、所詮外野の遠吠えでしかない
…其方の髪留めを贈った者達は、それを戦に用いて欲しいと願ったのか?
【エンカさんの言葉に一瞬目が細めるも、口調に反して静かに語りかける。そのまま頭を撫でてやり、真っ向から見返す】

>>87
ふ、それが我である所以。例え貴様が邪神……否、【それ以外のナニカ】であろうと我が振る舞いが揺らぐことはあり得ぬわ!

【アザトースの傲慢な言葉に、また少女王も不敵さを崩さず告げる。かの存在の正体の片鱗を垣間見ながら、人の裁定者は尚まっすぐ見返す】
(PC ID:LVAScm)
100 ラグナ
>>89
うん、絶対苦労するわな。

>>92
……………ちょっとこの子の将来が心配になってきた……(小声で呟く)

>>all
さて…すまないけど、今日は帰らせてもらうよ。
また後日来させてもらうよ。それじゃあ。
(SCV37/home ID:lm9smd)