1 フローラ
雑貨カフェ《逆さ猫》6
《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》
店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【涼しくなってきたので復帰するよ】
居候
フローラ《おじちゃんが無事でよかった…!!》
カーマ《気持ちは分からなくもないですが泣かないでくださいよー》
ミケランジェロ 《逃走済み←そろそろ戻ろうかしら?》
ルイス・キャロル《逃走済み←そろそろ戻ろうかな?》
時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【涼しくなってきたので復帰するよ】
居候
フローラ《おじちゃんが無事でよかった…!!》
カーマ《気持ちは分からなくもないですが泣かないでくださいよー》
ミケランジェロ 《逃走済み←そろそろ戻ろうかしら?》
ルイス・キャロル《逃走済み←そろそろ戻ろうかな?》
時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
(PC ID:/MbvcH)
4 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>>6365-98
正直に感想を言ってるだけだけどねー。(そう言いつつ頭を撫でる。ここ他人の店なんだけどなぁ………byT.W.L)
正直に感想を言ってるだけだけどねー。(そう言いつつ頭を撫でる。ここ他人の店なんだけどなぁ………byT.W.L)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
5 フローラ
>>前スレ100
あ、ラグナおじちゃん…その、また来てね。
>>前スレ99
ジョルグ「…担うべきもの…ねえ」
フランシーヌ「…正直、愚弟がいなければ万事解決なんですけどね
悠真君を知っているということは、お客様が母君でございますね。いえいえ、私と致しましてもメロンを1つ丸ごと使ったケーキを全部食べて頂けて料理人冥利に尽きますわ」
エンカ「それぐらい、わかってる!だから魅せるの!闘いしか出来ない、炎鬼の忌み子が、戦う以外でも、遺せるものがあるって‼〈目を強く輝かせながら、自身の道しるべを述べるエンカ〉」
あ、ラグナおじちゃん…その、また来てね。
>>前スレ99
ジョルグ「…担うべきもの…ねえ」
フランシーヌ「…正直、愚弟がいなければ万事解決なんですけどね
悠真君を知っているということは、お客様が母君でございますね。いえいえ、私と致しましてもメロンを1つ丸ごと使ったケーキを全部食べて頂けて料理人冥利に尽きますわ」
エンカ「それぐらい、わかってる!だから魅せるの!闘いしか出来ない、炎鬼の忌み子が、戦う以外でも、遺せるものがあるって‼〈目を強く輝かせながら、自身の道しるべを述べるエンカ〉」
(PC ID:/MbvcH)
11 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>5-6
良い根性だな………んー、じゃあ中断する?(エンカの啖呵を聴きつつソフィーを撫でる手を止める。ファイトです。byT.W.L)
良い根性だな………んー、じゃあ中断する?(エンカの啖呵を聴きつつソフィーを撫でる手を止める。ファイトです。byT.W.L)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
12 書く人byユウ
風呂落ち前に返答します
>>9
フローラ「うん!絶対だからね!」
カーマ『…はあ、この子も不器用ですねー…』
>>10
ジョルグ「そうなのか…?
何か思い当たる節があるなら話に乗るぞ?」
>>11
ソフィー「えっと///やめないでほしい…かな///」
>>9
フローラ「うん!絶対だからね!」
カーマ『…はあ、この子も不器用ですねー…』
>>10
ジョルグ「そうなのか…?
何か思い当たる節があるなら話に乗るぞ?」
>>11
ソフィー「えっと///やめないでほしい…かな///」
(PC ID:/MbvcH)
15 シロたん(少女王)
>>前スレラグナさん
うむ、ままならぬものもあろう。あまり怒らないでやってくれ
>>2
流石に、貴様の全貌全てを見通すまでは至らぬがな
一部のみでいくつもの世界を内包する規模、それだけはしかと見えておるわ
【龍体そのものは分からなくとも、その規模のみは王の目が見通した。それでなお、アザトースへの態度は変わらない】
>>3
うむ、礼を言うぞ
>>5
ふ、存分に悩みぬけ。そしてその末に己達の答えを出すがいい
うむ、今日悠真が来れぬので代わりに礼をと思ってな
そうか…悠真はあの通り、年に不相応な大人びた思考を持っている。ここに来て、それが多少剥がれたのだろう
時折来る時は、よろしく頼む
……ふ、それだけの意気込みがあれば不要であったか
ならば、魅せるがいい。戦のみを肯定し、貴様を否定したもの達を。戦以外にも誇れるものがあるとな
【フランシーヌさんに頭を下げて、エンカさんの言葉に笑みを深め激励を投げる】
>>皆さん
では、我もそろそろ戻ろう
邪魔したな
【挨拶をして帰還する】
うむ、ままならぬものもあろう。あまり怒らないでやってくれ
>>2
流石に、貴様の全貌全てを見通すまでは至らぬがな
一部のみでいくつもの世界を内包する規模、それだけはしかと見えておるわ
【龍体そのものは分からなくとも、その規模のみは王の目が見通した。それでなお、アザトースへの態度は変わらない】
>>3
うむ、礼を言うぞ
>>5
ふ、存分に悩みぬけ。そしてその末に己達の答えを出すがいい
うむ、今日悠真が来れぬので代わりに礼をと思ってな
そうか…悠真はあの通り、年に不相応な大人びた思考を持っている。ここに来て、それが多少剥がれたのだろう
時折来る時は、よろしく頼む
……ふ、それだけの意気込みがあれば不要であったか
ならば、魅せるがいい。戦のみを肯定し、貴様を否定したもの達を。戦以外にも誇れるものがあるとな
【フランシーヌさんに頭を下げて、エンカさんの言葉に笑みを深め激励を投げる】
>>皆さん
では、我もそろそろ戻ろう
邪魔したな
【挨拶をして帰還する】
(PC ID:LVAScm)
19 realize(リオ)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
23 ジョルグ
んじゃエンカ、こっから先は店閉めて、飲みにでも行くか
エンカ《おー!酒、沢山、飲むぞー!》
【雑貨エリアを閉めてお出かけする二人】
ーカフェエリアー
フローラ《ちょっと私お出かけしてきますねフランシーヌさん》
フランシーヌ《お出かけ?いってらっしゃいフローラ、私はもう少しカフェで休みますわ...(ようやく涼しくなって人心地ついているフランシーヌ)》
エンカ《おー!酒、沢山、飲むぞー!》
【雑貨エリアを閉めてお出かけする二人】
ーカフェエリアー
フローラ《ちょっと私お出かけしてきますねフランシーヌさん》
フランシーヌ《お出かけ?いってらっしゃいフローラ、私はもう少しカフェで休みますわ...(ようやく涼しくなって人心地ついているフランシーヌ)》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
24 フローラ
んしょ...んしょ...(床を掃除中)
カーマ《.........(頭痛)》
よいしょ...よいしょ...(テーブルや窓をピカピカになるまで拭く)
ミケランジェロ《.........(絶句)》
ふんふふんふんふーん///(テーブルクロスを掛けたり、テーブルの真ん中にホワイトローズとリリィの造花を飾る)
フランシーヌ《.........(中々の飾り付けだと思って評価している)》
.........よし!マトイちゃんが来ても恥ずかしくないようにする為の準備が完了しました!(やり切った表情を浮かべる)
カーマ・ミケランジェロ《いや、どうした(したんですか)フローラ(ちゃん)!?なんか今日一日変よ(ですよ)!?》
フランシーヌ《ふむ.中々の段取りの良さね。
ウチで本気で雇いたいわね...。》
ー雑貨エリアー
ルイス・キャロル《なんだか今日は賑やかだね!》
ジョルグ《あー、うん、そうだなー。(朝にエンカと別れてやる気なしなジョルグ)》
ルイス・キャロル《...君は君で支えたいと思う相手が居ないと元気が無くなるねー。
まあ、かくいう僕もいつまでもアリスちゃんが見つからなくて、ちょっとここに休みに来ちゃったんだけどね!(ハイテンション)》
カーマ《.........(頭痛)》
よいしょ...よいしょ...(テーブルや窓をピカピカになるまで拭く)
ミケランジェロ《.........(絶句)》
ふんふふんふんふーん///(テーブルクロスを掛けたり、テーブルの真ん中にホワイトローズとリリィの造花を飾る)
フランシーヌ《.........(中々の飾り付けだと思って評価している)》
.........よし!マトイちゃんが来ても恥ずかしくないようにする為の準備が完了しました!(やり切った表情を浮かべる)
カーマ・ミケランジェロ《いや、どうした(したんですか)フローラ(ちゃん)!?なんか今日一日変よ(ですよ)!?》
フランシーヌ《ふむ.中々の段取りの良さね。
ウチで本気で雇いたいわね...。》
ー雑貨エリアー
ルイス・キャロル《なんだか今日は賑やかだね!》
ジョルグ《あー、うん、そうだなー。(朝にエンカと別れてやる気なしなジョルグ)》
ルイス・キャロル《...君は君で支えたいと思う相手が居ないと元気が無くなるねー。
まあ、かくいう僕もいつまでもアリスちゃんが見つからなくて、ちょっとここに休みに来ちゃったんだけどね!(ハイテンション)》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
25 シロたん(マトイ)
えーっと、ここだよね?
お洒落なお店だなぁ
仮面「…雑貨屋とカフェを兼ねてるのか…」
悠真「あぁ、カフェも美味いし雑貨屋も色々珍しいのが揃ってる。母さんも気に入ってる店だ」
【銀髪を下ろした真紅の目の少女、青みを帯びた銀髪に紺碧の目の少女、そして悠真(青年)がお店に足を踏み入れる】
お洒落なお店だなぁ
仮面「…雑貨屋とカフェを兼ねてるのか…」
悠真「あぁ、カフェも美味いし雑貨屋も色々珍しいのが揃ってる。母さんも気に入ってる店だ」
【銀髪を下ろした真紅の目の少女、青みを帯びた銀髪に紺碧の目の少女、そして悠真(青年)がお店に足を踏み入れる】
(PC ID:LVAScm)
26 フローラ
ジョルグ「お、お客さんか?いらっしゃ」
ルイス・キャロル「おや!ゆうまく」
シュピーン、ドガ、ドゴーン‼
ジョルグ「…は?」
ルイス・キャロル「ドッフォーウウ!!」
待ってましたマトイちゃん///!!今日マトイちゃんが遊びに来るって聞いて凄く楽しみでした‼///
カーマ『速い!?いつもより行動が速すぎでは…!?』
【来客とこの身が焼ける程のパトスに支配されたジョルグやキャロルよりもカフェエリアにいた筈のフローラが急いで来てマトイちゃんに優しく抱き着くフローラ
なお、余りの出来事にジョルグは呆気に取られ、変態はフローラちゃんの突撃に巻き込まれて壁に花の魔術師も思わず写メを撮ってしまうようなのポーズでめり込む】
ーカフェエリアー
ミケランジェロ「ちょ!?フローラちゃん、いきなり立ち上がってどう…ってはや!?玄関に着くまで2秒も掛かってないわよ!?」
フランシーヌ「…あら、造花の白いリリィが何故か嬉しそうに揺れていますわね…?」
ルイス・キャロル「おや!ゆうまく」
シュピーン、ドガ、ドゴーン‼
ジョルグ「…は?」
ルイス・キャロル「ドッフォーウウ!!」
待ってましたマトイちゃん///!!今日マトイちゃんが遊びに来るって聞いて凄く楽しみでした‼///
カーマ『速い!?いつもより行動が速すぎでは…!?』
【来客とこの身が焼ける程のパトスに支配されたジョルグやキャロルよりもカフェエリアにいた筈のフローラが急いで来てマトイちゃんに優しく抱き着くフローラ
なお、余りの出来事にジョルグは呆気に取られ、変態はフローラちゃんの突撃に巻き込まれて壁に花の魔術師も思わず写メを撮ってしまうようなのポーズでめり込む】
ーカフェエリアー
ミケランジェロ「ちょ!?フローラちゃん、いきなり立ち上がってどう…ってはや!?玄関に着くまで2秒も掛かってないわよ!?」
フランシーヌ「…あら、造花の白いリリィが何故か嬉しそうに揺れていますわね…?」
(PC ID:/MbvcH)
28 シロたん(マトイ)
>>26
わわ…!
あ、フローラちゃんこんにちは!ふふ、元気そうでよかった♪
【ジョルグさんやルイスキャロスさんへ挨拶する前に、抱きついてきたフローラさんを優しく抱きとめ微笑みかける】
悠真(青年)&仮面「……速…!」
【仮面と悠真(青年)はフローラさんの速度に呆気に取られつつ、仮面は密かに壁にのめり込んだルイスキャロスさんを写メしていた←】
わわ…!
あ、フローラちゃんこんにちは!ふふ、元気そうでよかった♪
【ジョルグさんやルイスキャロスさんへ挨拶する前に、抱きついてきたフローラさんを優しく抱きとめ微笑みかける】
悠真(青年)&仮面「……速…!」
【仮面と悠真(青年)はフローラさんの速度に呆気に取られつつ、仮面は密かに壁にのめり込んだルイスキャロスさんを写メしていた←】
(PC ID:LVAScm)
30 フローラ
>>28
はい///!あ、可愛すぎて眩しい///【相変わらずマトイちゃんの笑顔を直視出来ないフローラ】
カーマ「はああ、正直、乗り気はしませんが、ちょっと裏側に潜り込んで、ある程度の感情の抑制をしますかね…(それだけ述べて、フローラちゃんがテンパらないように振り切れた感情値を適正値になるようコントロールするカーマ)」
はふはふ///…マトイちゃん、尊すぎます…ありがとうカーマおねえちゃん…コホン///それと悠真くんもこんにちわ。それと…えっと、後ろの女性の方は悠真くんとマトイちゃんのお友達ですか?
はじめまして。私フローラって言います。(ペコ)
【感情セーブのお蔭でようやくマトイちゃんの笑顔を直視出来るようになったフローラ、そうして、冷静になったお蔭で悠真くんと仮面さんに気付いて、悠真くんには友達としての挨拶をして、仮面さんとは初対面なのでキチンと自己紹介する】
ジョルグ「…おーい、大丈夫かー?(壁に埋まったルイス・キャロルに声を掛けながら)」
ルイス・キャロル『うーん…こうやって壁に埋まるのも斬新でありだね!アリスちゃんと会った時の良い話のネタになりそうだよ』(壁の向こう側から声が聞こえる)
ジョルグ「おう、思ったよりも大丈夫そうで俺っちはドン引きだよ(気持ち悪いものを見る目)」
はい///!あ、可愛すぎて眩しい///【相変わらずマトイちゃんの笑顔を直視出来ないフローラ】
カーマ「はああ、正直、乗り気はしませんが、ちょっと裏側に潜り込んで、ある程度の感情の抑制をしますかね…(それだけ述べて、フローラちゃんがテンパらないように振り切れた感情値を適正値になるようコントロールするカーマ)」
はふはふ///…マトイちゃん、尊すぎます…ありがとうカーマおねえちゃん…コホン///それと悠真くんもこんにちわ。それと…えっと、後ろの女性の方は悠真くんとマトイちゃんのお友達ですか?
はじめまして。私フローラって言います。(ペコ)
【感情セーブのお蔭でようやくマトイちゃんの笑顔を直視出来るようになったフローラ、そうして、冷静になったお蔭で悠真くんと仮面さんに気付いて、悠真くんには友達としての挨拶をして、仮面さんとは初対面なのでキチンと自己紹介する】
ジョルグ「…おーい、大丈夫かー?(壁に埋まったルイス・キャロルに声を掛けながら)」
ルイス・キャロル『うーん…こうやって壁に埋まるのも斬新でありだね!アリスちゃんと会った時の良い話のネタになりそうだよ』(壁の向こう側から声が聞こえる)
ジョルグ「おう、思ったよりも大丈夫そうで俺っちはドン引きだよ(気持ち悪いものを見る目)」
(PC ID:/MbvcH)
32 シロたん(マトイ)
>>30、31
フローラちゃん、大丈夫⁇顔赤い気がするけど…
悠真「ん、こんにちは。フローラさん」
うん、私の大事な人で仮面(ペルソナ)って言うの
仮面「…改めて、初めまして。私は仮面。…君の内にいる存在する存在と同じ、と言えば分かるか」
【フローラさんに各々挨拶しつつ、仮面もフローラさんに軽く頭を下げて自己紹介】
仮面「………こいつはいつもこうなのか…⁇」
【壁に埋まるルイスキャロルさんを「うわぁ」とばかりに見つつ呟く←】
丈夫すぎぃw
よし、仮面に緩衝材になってもらおう(おい)
by書く神
フローラちゃん、大丈夫⁇顔赤い気がするけど…
悠真「ん、こんにちは。フローラさん」
うん、私の大事な人で仮面(ペルソナ)って言うの
仮面「…改めて、初めまして。私は仮面。…君の内にいる存在する存在と同じ、と言えば分かるか」
【フローラさんに各々挨拶しつつ、仮面もフローラさんに軽く頭を下げて自己紹介】
仮面「………こいつはいつもこうなのか…⁇」
【壁に埋まるルイスキャロルさんを「うわぁ」とばかりに見つつ呟く←】
丈夫すぎぃw
よし、仮面に緩衝材になってもらおう(おい)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
33 フローラ
>>31
あ、はい。大丈夫ですマトイちゃん。
今はカーマお姉ちゃんが暴走しがちな私の感情のコントロールをしているから大丈夫です(ようやく人並みの好き感情でマトイちゃんと友達として交流できるフローラ。因みにそれでもマトイちゃん可愛いと思っている模様)
…ふーん、マトイちゃんの大切な人…ですかー(軽いジェラシー)
…それよりも、今言ったのは本当なんですか…(動揺)
つまり仮面さんも私と同じ…獣の…(言葉がしどろもどろになる)
mr.K『テクテクテク(カフェエリアから雑貨エリアに足を運ぶ黄色の兎のきぐるみ)』
【フローラちゃん、余りお客人を玄関で留めたままでいるのはよくない。取り合えず中に案内してみてはいかがかね】
あ、それもそうですね…取り合えず続きは中で話しましょう!マトイちゃん、こっちこっち!
【マトイちゃんの手を軽く握って、カフェエリアに案内するフローラちゃん】
ミケランジェロ「ふふ、いらっしゃい(妖艶な笑み)」
フランシーヌ「お茶と茶菓子の用意は出来ていますわよ」
【そうして、案内されたテーブルで悠真君をロックオンする変態と店員としてお客様が席に座るのを待つフランシーヌ】
あ、はい。大丈夫ですマトイちゃん。
今はカーマお姉ちゃんが暴走しがちな私の感情のコントロールをしているから大丈夫です(ようやく人並みの好き感情でマトイちゃんと友達として交流できるフローラ。因みにそれでもマトイちゃん可愛いと思っている模様)
…ふーん、マトイちゃんの大切な人…ですかー(軽いジェラシー)
…それよりも、今言ったのは本当なんですか…(動揺)
つまり仮面さんも私と同じ…獣の…(言葉がしどろもどろになる)
mr.K『テクテクテク(カフェエリアから雑貨エリアに足を運ぶ黄色の兎のきぐるみ)』
【フローラちゃん、余りお客人を玄関で留めたままでいるのはよくない。取り合えず中に案内してみてはいかがかね】
あ、それもそうですね…取り合えず続きは中で話しましょう!マトイちゃん、こっちこっち!
【マトイちゃんの手を軽く握って、カフェエリアに案内するフローラちゃん】
ミケランジェロ「ふふ、いらっしゃい(妖艶な笑み)」
フランシーヌ「お茶と茶菓子の用意は出来ていますわよ」
【そうして、案内されたテーブルで悠真君をロックオンする変態と店員としてお客様が席に座るのを待つフランシーヌ】
(PC ID:/MbvcH)
34 シロたん(マトイ)
>>33
そう?なら良かったぁ……
うん、仮面がいなかったら…多分、私は今生きてないと思うし…
仮面「………まぁ、その件は焦らずとも良いだろう。問われれば私は答えるし、嘘も言う気はない
…………着ぐるみ?」
わ⁉き、着ぐるみの人…⁇は、初めまして?
うん、お邪魔します!
仮面「…随分気に入られてるんだな、マトイは」
悠真(青年)「そうみたいだ…………((((;゚Д゚)))))))」
仮面「………こっちはこっちで、忙しそうだな…」
【フローラさんに案内されるマトイに続いてカフェにお邪魔しつつ、ミケランジェロさんにガクブルする悠真に頭痛を抑える仮面←】
そう?なら良かったぁ……
うん、仮面がいなかったら…多分、私は今生きてないと思うし…
仮面「………まぁ、その件は焦らずとも良いだろう。問われれば私は答えるし、嘘も言う気はない
…………着ぐるみ?」
わ⁉き、着ぐるみの人…⁇は、初めまして?
うん、お邪魔します!
仮面「…随分気に入られてるんだな、マトイは」
悠真(青年)「そうみたいだ…………((((;゚Д゚)))))))」
仮面「………こっちはこっちで、忙しそうだな…」
【フローラさんに案内されるマトイに続いてカフェにお邪魔しつつ、ミケランジェロさんにガクブルする悠真に頭痛を抑える仮面←】
(PC ID:LVAScm)
35 フローラ
>>34
マトイちゃんの命を救う…ですか?
【マトイちゃんから仮面さんについての話を聞こうと椅子を隣り合わせ『この子…話に乗ると同時にマトイって子の隣をキープしている…!by戦慄のカーマ』にして座る】
mr.K【私はmr.Kしがない着ぐるみウエイターさ、さ、二人も立ったままではなく、椅子に座りかけたまえ】
『そうして仮面さんをマトイちゃんの隣に、悠真くんを変態の隣に座ってもらうよう誘導するノリと勢いな着ぐるみ』
ミケランジェロ「ふっふっふ…今日はmr.Kは私の協力者だから逃げられないわよ悠真君?
あ、出来れば石像を彫る場合は青年も良いけどいつもの悠真君の方が良いかな!」
マトイちゃんの命を救う…ですか?
【マトイちゃんから仮面さんについての話を聞こうと椅子を隣り合わせ『この子…話に乗ると同時にマトイって子の隣をキープしている…!by戦慄のカーマ』にして座る】
mr.K【私はmr.Kしがない着ぐるみウエイターさ、さ、二人も立ったままではなく、椅子に座りかけたまえ】
『そうして仮面さんをマトイちゃんの隣に、悠真くんを変態の隣に座ってもらうよう誘導するノリと勢いな着ぐるみ』
ミケランジェロ「ふっふっふ…今日はmr.Kは私の協力者だから逃げられないわよ悠真君?
あ、出来れば石像を彫る場合は青年も良いけどいつもの悠真君の方が良いかな!」
(PC ID:/MbvcH)
36 シロたん(マトイ)
>>35
うん、ずっと私を助ける為に…名前も、居場所も、全部捨てて…あ、お菓子作ってきたけど余計だったかな…⁇
仮面「………その話は長いが、良いか?…フローラさんだったか、君はマトイの生い立ちを知ってるか?」
悠真「orz…」
仮面「……はぁ。悠真はこっちだ、悪いがここの席に座らせてもらうぞ?」
【ミケランジェロさんの言葉にorzとなる悠真に溜息ひとつ、仮面が首根っこを掴んでマトイの隣に座らせミケランジェロさんの隣に自分が座る苦労人もとい仮面であった←】
うん、ずっと私を助ける為に…名前も、居場所も、全部捨てて…あ、お菓子作ってきたけど余計だったかな…⁇
仮面「………その話は長いが、良いか?…フローラさんだったか、君はマトイの生い立ちを知ってるか?」
悠真「orz…」
仮面「……はぁ。悠真はこっちだ、悪いがここの席に座らせてもらうぞ?」
【ミケランジェロさんの言葉にorzとなる悠真に溜息ひとつ、仮面が首根っこを掴んでマトイの隣に座らせミケランジェロさんの隣に自分が座る苦労人もとい仮面であった←】
(PC ID:LVAScm)
37 フローラ
マトイちゃんの生い立ち…についてでしゅかあーーー///ダメー!?///カーマお姉ちゃん///感情のコントロールしてくれるんじゃなかったのー///!!!
カーマ『うるさいでーす。せっかくおいしいお菓子があるのに内側にいたら味わえないじゃないですか!私、おいしいお菓子を食べるのたのし…コホン違う世界のお菓子を供物として捧げ物にふさわしいか味見しにきたのです!』
【お菓子の発音が出た瞬間、フローラちゃんの感情コントロールを放棄して、表側に戻ってくる駄女神
そのせいでフローラちゃんはまたマトイちゃんが尊くなって顔を真っ赤にしちゃう。】
ミケランジェロ「ちぇ、まあ、何となくそうなりそうな気はして…んん?」
【仮面さんが隣に座ってちょっと起源を損ねたミケだったが仮面さんを見てジーと見つめる。】
ミケランジェロ「…骨格よし、筋繊維よし、皮膚の肌のうるおいよし…ふむ、成る程成る程(ミケランジェロの瞳が仮面をみすえて怪しく光る)」
フランシーヌ「…私は私でお茶菓子の用意をしてきますわね」
【カオスとなり始めた交流会からそそくさと離れるフランシーヌ】
カーマ『うるさいでーす。せっかくおいしいお菓子があるのに内側にいたら味わえないじゃないですか!私、おいしいお菓子を食べるのたのし…コホン違う世界のお菓子を供物として捧げ物にふさわしいか味見しにきたのです!』
【お菓子の発音が出た瞬間、フローラちゃんの感情コントロールを放棄して、表側に戻ってくる駄女神
そのせいでフローラちゃんはまたマトイちゃんが尊くなって顔を真っ赤にしちゃう。】
ミケランジェロ「ちぇ、まあ、何となくそうなりそうな気はして…んん?」
【仮面さんが隣に座ってちょっと起源を損ねたミケだったが仮面さんを見てジーと見つめる。】
ミケランジェロ「…骨格よし、筋繊維よし、皮膚の肌のうるおいよし…ふむ、成る程成る程(ミケランジェロの瞳が仮面をみすえて怪しく光る)」
フランシーヌ「…私は私でお茶菓子の用意をしてきますわね」
【カオスとなり始めた交流会からそそくさと離れるフランシーヌ】
(PC ID:/MbvcH)
38 シロたん(マトイ)
>>37
お口に合うと良いんだけど…ほぇ⁉フローラちゃんまた赤いよ⁉Σ(・□・;)
仮面「………うん、先に菓子を食べるか……」
悠真「一瞬で戻ってる……
そしてミケランジェロさんの仮面を見る目が怪しく⁉」
仮面「?」
【色々お菓子を出しながら、真っ赤になったフローラさんに慌てるマトイ。フローラさん、カーマさんの状態を見て一瞬遠い目をする仮面。ミケランジェロさんが仮面もロックオンし始めてるのに気付いた悠真←】
何このカオス←by書く神
お口に合うと良いんだけど…ほぇ⁉フローラちゃんまた赤いよ⁉Σ(・□・;)
仮面「………うん、先に菓子を食べるか……」
悠真「一瞬で戻ってる……
そしてミケランジェロさんの仮面を見る目が怪しく⁉」
仮面「?」
【色々お菓子を出しながら、真っ赤になったフローラさんに慌てるマトイ。フローラさん、カーマさんの状態を見て一瞬遠い目をする仮面。ミケランジェロさんが仮面もロックオンし始めてるのに気付いた悠真←】
何このカオス←by書く神
(PC ID:LVAScm)
39 シロたん(マトイ)

【天の川を連想させる餡子とブルーハワイ風味の羊羹】

【抹茶風味、苺風味、マンゴー風味のシュークリーム】

【ブルーベリーにヨーグルトムースのタルト】

【ココア生地にブルーベリー入りの紫陽花ケーキ(ブルーベリーのバタークリーム)】

【鯨やヨット、貝殻などのアイシングクッキー】
【マトイが用意した菓子が出されていく】
(PC ID:LVAScm)
40 カーマ
>>38>>39
【わー!どれもこれもおいちそー!さあさあフローラ!はやく食べて食べて食べまくるのです!】
フローラ《待って!///ほんとに待ってカーマお姉ちゃん!///私もマトイちゃんのお菓子食べたいし、どれも美味しそうでどれから手をつけようか迷ってるから慌てないで///焦らせないで!?///》
【マトイちゃんが用意してくれた沢山のお菓子に目をキラキラ光るフローラを内側から滅茶苦茶急かしまくる駄女神←駄目だ。早くなんとかしないと】
ミケランジェロ《......ねえ、仮面と言ったかしらアナタ?
もしよかったら何だけど、アナタの絵を描かせて貰っても構わないかしら?(目を怪しく光らせながら)》
mr.K【ふむ...カオスだね。ここに彼が居たら盛大に突っ込んで場の空気を正してくれそうでもあるんだけどね。】
【わー!どれもこれもおいちそー!さあさあフローラ!はやく食べて食べて食べまくるのです!】
フローラ《待って!///ほんとに待ってカーマお姉ちゃん!///私もマトイちゃんのお菓子食べたいし、どれも美味しそうでどれから手をつけようか迷ってるから慌てないで///焦らせないで!?///》
【マトイちゃんが用意してくれた沢山のお菓子に目をキラキラ光るフローラを内側から滅茶苦茶急かしまくる駄女神←駄目だ。早くなんとかしないと】
ミケランジェロ《......ねえ、仮面と言ったかしらアナタ?
もしよかったら何だけど、アナタの絵を描かせて貰っても構わないかしら?(目を怪しく光らせながら)》
mr.K【ふむ...カオスだね。ここに彼が居たら盛大に突っ込んで場の空気を正してくれそうでもあるんだけどね。】
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
41 フランシーヌ
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
42 シロたん(マトイ)
>>40
ふふ、いっぱいあるから焦らなくても大丈夫だよ?好きなの食べてね♪
【カーマさんとフローラさんの様子を微笑ましそうに見守るマトイ】
仮面「………デッサンとやらか?
…着衣の状態であれば構わないが」
【一瞬自分が尋ねられたことに気づかず、周囲を見回してから答える仮面】
悠真「…この場を正せる人がいるなら、是非お願いしたいけど…」
【混沌具合に悟りを開きかけつつ、アイシングクッキーをmgmgしている悠真】
ふふ、いっぱいあるから焦らなくても大丈夫だよ?好きなの食べてね♪
【カーマさんとフローラさんの様子を微笑ましそうに見守るマトイ】
仮面「………デッサンとやらか?
…着衣の状態であれば構わないが」
【一瞬自分が尋ねられたことに気づかず、周囲を見回してから答える仮面】
悠真「…この場を正せる人がいるなら、是非お願いしたいけど…」
【混沌具合に悟りを開きかけつつ、アイシングクッキーをmgmgしている悠真】
(PC ID:LVAScm)
43 シロたん(マトイ)
>>41
あ、持ち込んじゃってごめんなさい!
良ければどうぞ!
わぁぁ…すごく美味しそう♪
いただきます!……美味しい〜♪
仮面「流石と言うべきか…悠真やギルガメッシュが勧めるだけはある。美味いな」
悠真「おぉ、チョコにマフィン、レアチーズケーキ……美味しい…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
【出されたデザートをそれぞれ味わう三人の姿←】
あ、持ち込んじゃってごめんなさい!
良ければどうぞ!
わぁぁ…すごく美味しそう♪
いただきます!……美味しい〜♪
仮面「流石と言うべきか…悠真やギルガメッシュが勧めるだけはある。美味いな」
悠真「おぉ、チョコにマフィン、レアチーズケーキ……美味しい…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
【出されたデザートをそれぞれ味わう三人の姿←】
(PC ID:LVAScm)
44 フローラ
>>40
うん///ありがとうマトイちゃん///モグモグ
あ!マトイちゃんが作ってくれた羊羹、すごく美味しい!
カーマ《ふわぁぁあ///羊羹のズッシリとした小豆の良い食感と天の川を表す部分の寒天の絶妙な味がハーモニーを醸し出していてしゅごくおいちいです〜(雌顔)》
ミケランジェロ《え、もちろんヌードモデルをお願いするわよ?←自制しろ
ゴホン、ちょっと待って、殴る前に言い訳...というかアタシの美学を聞いて、アナタみたいに黄金比の取れたモデルの逸材は芸術家に取っては金を積まれる以上に出会うきっかけが少ない希少な事なの。
だから、是非ともアナタの全裸をデッサンで描き!それで出来たら石像も彫らせて貰えると嬉しいわ!←自制しろ馬鹿!!》
mr.K【ああ、私の最も信頼する相棒で○○○スと言うんだが、彼ならきっとこの環境に順応しつつ、とても鋭いツッコミをしてくれていたと私は信じているよ。←そんなで信じられるとか嫌だよ。】
フランシーヌ《.........成る程、最後の文字はス...と...(メモを取るフランシーヌ)》
うん///ありがとうマトイちゃん///モグモグ
あ!マトイちゃんが作ってくれた羊羹、すごく美味しい!
カーマ《ふわぁぁあ///羊羹のズッシリとした小豆の良い食感と天の川を表す部分の寒天の絶妙な味がハーモニーを醸し出していてしゅごくおいちいです〜(雌顔)》
ミケランジェロ《え、もちろんヌードモデルをお願いするわよ?←自制しろ
ゴホン、ちょっと待って、殴る前に言い訳...というかアタシの美学を聞いて、アナタみたいに黄金比の取れたモデルの逸材は芸術家に取っては金を積まれる以上に出会うきっかけが少ない希少な事なの。
だから、是非ともアナタの全裸をデッサンで描き!それで出来たら石像も彫らせて貰えると嬉しいわ!←自制しろ馬鹿!!》
mr.K【ああ、私の最も信頼する相棒で○○○スと言うんだが、彼ならきっとこの環境に順応しつつ、とても鋭いツッコミをしてくれていたと私は信じているよ。←そんなで信じられるとか嫌だよ。】
フランシーヌ《.........成る程、最後の文字はス...と...(メモを取るフランシーヌ)》
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45 フランシーヌ
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47 シロたん(マトイ)
>>44、45
えへへ〜(о´∀`о)
喜んでもらえて嬉しいよ♪頑張った甲斐があったね♪
【フローラさんとカーマさんの様子に微笑み、自分もプリンを頬張り至福そうにしている】
仮面「だが断る(即答コンマ秒←)
………なるほどな、確かに肉体などは金を積んで見つけれるものではない。貴女がそう言う理由で目の色を変える理由は分かった
だが突然裸体になる趣味はない(無慈悲)」
【シリウスのレアチーズケーキを味わいながら、ミケランジェロさんの言い訳もとい美学を聞きつつ、スッパリ答える←】
悠真「適応も出来るのか……それはすごい…今度、混沌となったら頼みたい…
冷甘〜♪」
【ブラックホールのチョコ仕立てを食べつつ、現実逃避をしてる模様←】
ありがとうございます、勉強になるなぁ…
あ、じゃあ私はアイスレモンティーをお願いします
仮面「…じゃあ、アールグレイのストレートをホットで」
悠真「俺は、アッサムのミルクティーで」
えへへ〜(о´∀`о)
喜んでもらえて嬉しいよ♪頑張った甲斐があったね♪
【フローラさんとカーマさんの様子に微笑み、自分もプリンを頬張り至福そうにしている】
仮面「だが断る(即答コンマ秒←)
………なるほどな、確かに肉体などは金を積んで見つけれるものではない。貴女がそう言う理由で目の色を変える理由は分かった
だが突然裸体になる趣味はない(無慈悲)」
【シリウスのレアチーズケーキを味わいながら、ミケランジェロさんの言い訳もとい美学を聞きつつ、スッパリ答える←】
悠真「適応も出来るのか……それはすごい…今度、混沌となったら頼みたい…
冷甘〜♪」
【ブラックホールのチョコ仕立てを食べつつ、現実逃避をしてる模様←】
ありがとうございます、勉強になるなぁ…
あ、じゃあ私はアイスレモンティーをお願いします
仮面「…じゃあ、アールグレイのストレートをホットで」
悠真「俺は、アッサムのミルクティーで」
(PC ID:LVAScm)
49 フローラ
>>47
うん!///マトイちゃんのお菓子、すっごく美味しい!(ニッコリ)
カーマ《【...どうやら少しずつですが、感情のコントロールが出来始めているみたいですねー。さてさて、このままコントロール出来るのか、またまたテンパっちゃうのか見ものですねー。】ヨーグルトムースのタルト、ヨーグルトの酸味と生地の素朴な甘味の二つの味が混ざり合って激おいしい!←幼女化》
ミケランジェロ《だが断る!アタシはアタシの美学を捨てるつもりはない!》(いつのまにか移動した変態が現実逃避している悠馬君の服に手を掛けてするすると優しく脱がし始める)
フローラ《こっふ!!?///何してるのミケさん!!?///》
mr.K【...そうだね、出来れば私も、もう一度、彼に会いたいかな...(着ぐるみがしみじみとした動きをしている)←変態な行動にはスルースキル発動中】
フランシーヌ《アイスレモンティーにアールグレイのストレートのホット、そして、アッサムのミルクティーで御座いますね。かしこまりました。
...後、悠馬さん。その変態は青年より少年の姿の方が大人しいから少年の姿になっていた方が良いですわよ?
それでは早速用意しに参りますわね。》(助言を述べた後、紅茶の用意をしに行くフランシーヌ)
うん!///マトイちゃんのお菓子、すっごく美味しい!(ニッコリ)
カーマ《【...どうやら少しずつですが、感情のコントロールが出来始めているみたいですねー。さてさて、このままコントロール出来るのか、またまたテンパっちゃうのか見ものですねー。】ヨーグルトムースのタルト、ヨーグルトの酸味と生地の素朴な甘味の二つの味が混ざり合って激おいしい!←幼女化》
ミケランジェロ《だが断る!アタシはアタシの美学を捨てるつもりはない!》(いつのまにか移動した変態が現実逃避している悠馬君の服に手を掛けてするすると優しく脱がし始める)
フローラ《こっふ!!?///何してるのミケさん!!?///》
mr.K【...そうだね、出来れば私も、もう一度、彼に会いたいかな...(着ぐるみがしみじみとした動きをしている)←変態な行動にはスルースキル発動中】
フランシーヌ《アイスレモンティーにアールグレイのストレートのホット、そして、アッサムのミルクティーで御座いますね。かしこまりました。
...後、悠馬さん。その変態は青年より少年の姿の方が大人しいから少年の姿になっていた方が良いですわよ?
それでは早速用意しに参りますわね。》(助言を述べた後、紅茶の用意をしに行くフランシーヌ)
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
51 書く人byユウ
そういえば悠真君ってエリちと同じ人とサーヴァント...つまり楓さんと少女王から生まれた子になるんでしたっけ?
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
52 シロたん(マトイ)
>>49
良かった♪カーマさんも喜んで貰えたし
あ、フローラちゃんがお気に入りのお菓子って何かある?
【ニコニコ嬉しそうにしつつ、ふとフローラさんに尋ねる】
仮面「なんでそっちが断る側なんだ……それと、すぐ手を出すのは悪手だぞ?こっちも仕込みをしてるんでね」
【いつの間にか移動したミケランジェロさんの発言に呆れつつ、ニヤリと不敵に笑う。同時にミケランジェロさんが脱がしていた悠真が一瞬で氷細工に変化、同時にそれが砕けると一匹の純白な冷気の狼へ変わる】
悠真「…会えない場所にいるのか?
ご忠告ありがとうございます…フランシーヌさん…((((;゚Д゚)))))))」
【いつの間にか仮面の膝の上に10歳前後の少年に戻って腰掛けつつ、プルプルと子犬のように震えている悠真だった…】
良かった♪カーマさんも喜んで貰えたし
あ、フローラちゃんがお気に入りのお菓子って何かある?
【ニコニコ嬉しそうにしつつ、ふとフローラさんに尋ねる】
仮面「なんでそっちが断る側なんだ……それと、すぐ手を出すのは悪手だぞ?こっちも仕込みをしてるんでね」
【いつの間にか移動したミケランジェロさんの発言に呆れつつ、ニヤリと不敵に笑う。同時にミケランジェロさんが脱がしていた悠真が一瞬で氷細工に変化、同時にそれが砕けると一匹の純白な冷気の狼へ変わる】
悠真「…会えない場所にいるのか?
ご忠告ありがとうございます…フランシーヌさん…((((;゚Д゚)))))))」
【いつの間にか仮面の膝の上に10歳前後の少年に戻って腰掛けつつ、プルプルと子犬のように震えている悠真だった…】
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53 シロたん(マトイ)
>>50、51
分かります!この紫陽花ケーキは見かけも素晴らしそうで、是非味わいたいです!(ダイエットどうした)
イエス、エリセさんほどお母さん側は神性高くないですが、彼女と同様サーヴァントと人間のハーフですね
分かります!この紫陽花ケーキは見かけも素晴らしそうで、是非味わいたいです!(ダイエットどうした)
イエス、エリセさんほどお母さん側は神性高くないですが、彼女と同様サーヴァントと人間のハーフですね
(PC ID:LVAScm)
54 フローラ
>>52
お気に入りのお菓子ですか?
んー...マトイちゃんの作ってきてくれたお菓子、どれも甲乙つけ難いけど、やっぱり、羊羹が一番美味しかったです!///
そういうマトイちゃんはフランシーヌさんのスイートはどれが美味しかったの?(私がフランシーヌさんからレシピを教えてもらってマトイちゃんに食べてもらうんだ...!)
ミケランジェロ《なんですとー!!?ってうきゃー!!?》(脱がせていた悠真君が冷気の狼になって襲われた結果、大事なところ以外全裸のミケランジェロの肌のあちこちに霜焼けと低温火傷の跡が残り、地面に希望の花ーを咲かせる)
mr.K【会えないというよりかは、私も彼も役目を終えてしまってね。さて、とりあえずこの話はここまでにしておくとしよう。...それにしても、まさかミケランジェロさんをこんな方法で退治してしまうとは...フォトンというのは奥が深いのだね。】
お気に入りのお菓子ですか?
んー...マトイちゃんの作ってきてくれたお菓子、どれも甲乙つけ難いけど、やっぱり、羊羹が一番美味しかったです!///
そういうマトイちゃんはフランシーヌさんのスイートはどれが美味しかったの?(私がフランシーヌさんからレシピを教えてもらってマトイちゃんに食べてもらうんだ...!)
ミケランジェロ《なんですとー!!?ってうきゃー!!?》(脱がせていた悠真君が冷気の狼になって襲われた結果、大事なところ以外全裸のミケランジェロの肌のあちこちに霜焼けと低温火傷の跡が残り、地面に希望の花ーを咲かせる)
mr.K【会えないというよりかは、私も彼も役目を終えてしまってね。さて、とりあえずこの話はここまでにしておくとしよう。...それにしても、まさかミケランジェロさんをこんな方法で退治してしまうとは...フォトンというのは奥が深いのだね。】
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55 書く人byユウ
>>53
ですよね!太らず贅沢できるならケーキバイキングとか行ってデザートしこたま食べたーい!でも男性一人はすげぇ行き辛い!!
まさかまさかのTYPE-MOONが今回の人の英霊の子供を出すという展開を仕掛けて来ましたからね。
それがOKとなるなら二次創作とかでも人と英霊の子が沢山出てきそうですね!
ですよね!太らず贅沢できるならケーキバイキングとか行ってデザートしこたま食べたーい!でも男性一人はすげぇ行き辛い!!
まさかまさかのTYPE-MOONが今回の人の英霊の子供を出すという展開を仕掛けて来ましたからね。
それがOKとなるなら二次創作とかでも人と英霊の子が沢山出てきそうですね!
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56 フランシーヌ
お待たせいたし...変態がキボーノハナーを咲かせているみたいですわね。
全く.過去を代表する方がこんなところで倒れていましたらいけませんわよ...
取り敢えず後で毛布をかけるにしても今は仕事を致しませんと...
お待たせいたしましたお客様方。
こちらアイスレモンティーにアールグレイのストレートのホット、アッサムのミルクティーになります。
《マトイちゃん達のすぐ側に注文された飲み物を置いていくフランシーヌ》
全く.過去を代表する方がこんなところで倒れていましたらいけませんわよ...
取り敢えず後で毛布をかけるにしても今は仕事を致しませんと...
お待たせいたしましたお客様方。
こちらアイスレモンティーにアールグレイのストレートのホット、アッサムのミルクティーになります。
《マトイちゃん達のすぐ側に注文された飲み物を置いていくフランシーヌ》
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57 削除済
58 書く人byユウ
すみません、本格的に眠くなってきましたので先に眠ります。おやすみなさいませ...zzz
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59 シロたん(マトイ)
>>54〜56
ふむふむ、羊羹だね…じゃあ、次も驚かせれるよう頑張って作ってみるよ!
私?うーん…私が特に美味しかったのは、ブラックホールのチョコ仕立てかな?暖かいのに冷たくて美味しかった♪
【何やらメモしつつ、考えながら答えるマトイ】
仮面「私より悠真を優先するのは分かっていたからな、悪いが罠を用意させてもらった。……なんで全裸になってるんだ彼女は」
【アイシングクッキーを頬張りつつ、全裸で倒れたミケランジェロさんに小首を傾げる仮面。一方の狼は、何やら執拗に前足でペシペシとミケランジェロさんを叩いてる模様←】
悠真「わかりました…
仮面は、特にこういった搦手が得意らしいですから。技術力もあって楓とマトイも引っ掛けれるのは彼女くらいですよ」
あ、ありがとうございます。フランシーヌさん
紅茶も美味しい…
仮面「ん…良い腕だ」
悠真「程よい甘さ…」
【それぞれ飲み物を受け取って一息】
やってる場所は知ってても行きにくいんですよね。一生に5回は行きたい!←
レクイエムは特殊な事例でしょうが、要は条件をクリアすれば可能だという証拠ですもんね。どんどん英霊の子が増える!
因みにエリセと比較的打ち解けてる悠真です←
by書く神
>>58
了解ですーおやすみなさいー
ふむふむ、羊羹だね…じゃあ、次も驚かせれるよう頑張って作ってみるよ!
私?うーん…私が特に美味しかったのは、ブラックホールのチョコ仕立てかな?暖かいのに冷たくて美味しかった♪
【何やらメモしつつ、考えながら答えるマトイ】
仮面「私より悠真を優先するのは分かっていたからな、悪いが罠を用意させてもらった。……なんで全裸になってるんだ彼女は」
【アイシングクッキーを頬張りつつ、全裸で倒れたミケランジェロさんに小首を傾げる仮面。一方の狼は、何やら執拗に前足でペシペシとミケランジェロさんを叩いてる模様←】
悠真「わかりました…
仮面は、特にこういった搦手が得意らしいですから。技術力もあって楓とマトイも引っ掛けれるのは彼女くらいですよ」
あ、ありがとうございます。フランシーヌさん
紅茶も美味しい…
仮面「ん…良い腕だ」
悠真「程よい甘さ…」
【それぞれ飲み物を受け取って一息】
やってる場所は知ってても行きにくいんですよね。一生に5回は行きたい!←
レクイエムは特殊な事例でしょうが、要は条件をクリアすれば可能だという証拠ですもんね。どんどん英霊の子が増える!
因みにエリセと比較的打ち解けてる悠真です←
by書く神
>>58
了解ですーおやすみなさいー
(PC ID:LVAScm)
60 フローラ
>>59
成る程、ブラックホールのチョコ仕立てですね。あの…もし、私もマトイちゃんが気に入ったスイーツを作れるようになったら…食べてくれますか?///(真っ赤な顔でモゴモゴしながら伝える)
カーマ『味見!その前に私が味見をして送っても良いものか判断しますね!←スイーツに目がない女神様』
ミケランジェロ「く…!このミケランジェロ、お犬様に酷い目に合わされるなんて一生の不覚…!(寒そうに鼻水を垂らしながら)
…それはそれとして、この犬、さっきまで悠真君の青年状態を上手く擬態出来てたわよね?
流石に子供に戻っちゃった悠真くんを全裸に剥いても仕方ないし、この冷気の狼ちゃんにもう一回擬態してもらって全裸石像を彫るわよ!さあ、早く早く!悠真君の青年期に擬態して!」
【仮面さんが用意した冷気の狼に目をキランと光らせながら飛びついて、凍傷やダメージも無視しながら擬態するよう呼びかける芸術家の鏡(変態)】
フランシーヌ「クス、お口に合ったようで何よりですわ。
そろそろ、次のスイーツも持ってまいりますわね?
mr.K?手伝ってもらえないかしら?」
mr.K【ああ、分かったよフランシーヌ。それじゃあ、私も少し離れさせてもらうよ】
≪そう述べて厨房に戻り次のスイーツの用意に取り掛かるフランシーヌとmr.K≫
成る程、ブラックホールのチョコ仕立てですね。あの…もし、私もマトイちゃんが気に入ったスイーツを作れるようになったら…食べてくれますか?///(真っ赤な顔でモゴモゴしながら伝える)
カーマ『味見!その前に私が味見をして送っても良いものか判断しますね!←スイーツに目がない女神様』
ミケランジェロ「く…!このミケランジェロ、お犬様に酷い目に合わされるなんて一生の不覚…!(寒そうに鼻水を垂らしながら)
…それはそれとして、この犬、さっきまで悠真君の青年状態を上手く擬態出来てたわよね?
流石に子供に戻っちゃった悠真くんを全裸に剥いても仕方ないし、この冷気の狼ちゃんにもう一回擬態してもらって全裸石像を彫るわよ!さあ、早く早く!悠真君の青年期に擬態して!」
【仮面さんが用意した冷気の狼に目をキランと光らせながら飛びついて、凍傷やダメージも無視しながら擬態するよう呼びかける芸術家の鏡(変態)】
フランシーヌ「クス、お口に合ったようで何よりですわ。
そろそろ、次のスイーツも持ってまいりますわね?
mr.K?手伝ってもらえないかしら?」
mr.K【ああ、分かったよフランシーヌ。それじゃあ、私も少し離れさせてもらうよ】
≪そう述べて厨房に戻り次のスイーツの用意に取り掛かるフランシーヌとmr.K≫
(PC ID:/MbvcH)
61 書く人byユウ
(PC ID:/MbvcH)
62 シロたん(マトイ)
>>60、61
フローラちゃんが作ってくれたら?うん、勿論!
楽しみにしてるね?
【フローラさんの言葉に目を丸くするも、すぐ嬉しそうにうなずく】
仮面「元々原型のない冷気が形取ってるものだからな。今の姿も、私のイメージが強く反映されてるもの………って、まだやる気なのか…(呆れ)」
悠真「一ミリも揺るがない…」
はい!楽しみにしてます!
【呆れた仮面と戦慄する悠真が見守る中、「だが断る」と言わんばかりに冷気の狼は猫パンチならぬ狼パンチをミケランジェロさんに光速の連打で放つ←】
知り合いの女性を誘えれば一番ですけどね…もしくは開き直って行くか…←
ホムホムなるほど…。陣営では一番近い年ですしね、同じ境遇の存在がいるとはエリセも思わんかったでしょうし
by書く神
フローラちゃんが作ってくれたら?うん、勿論!
楽しみにしてるね?
【フローラさんの言葉に目を丸くするも、すぐ嬉しそうにうなずく】
仮面「元々原型のない冷気が形取ってるものだからな。今の姿も、私のイメージが強く反映されてるもの………って、まだやる気なのか…(呆れ)」
悠真「一ミリも揺るがない…」
はい!楽しみにしてます!
【呆れた仮面と戦慄する悠真が見守る中、「だが断る」と言わんばかりに冷気の狼は猫パンチならぬ狼パンチをミケランジェロさんに光速の連打で放つ←】
知り合いの女性を誘えれば一番ですけどね…もしくは開き直って行くか…←
ホムホムなるほど…。陣営では一番近い年ですしね、同じ境遇の存在がいるとはエリセも思わんかったでしょうし
by書く神
(PC ID:LVAScm)
63 フローラ
>>63
【ズキューン《心に恋の弾丸が貫く音》】
ひゃ、ひゃい!///まかしぇてくださいマトイひゃん!///(うわーん!さっきから胸がドキドキして頭から湯気が出てるよ///!!)
カーマ【...あ、これは全然駄目そうですねー。】
【私はレズじゃないレズじゃないと心頭滅却しながらもマトイちゃんの嬉しそうな微笑みに胸が高鳴りドキドキするフローラちゃん】
ミケランジェロ《アババババババ!でも、この程度じゃ芸術の炎は消すことはできないわよー!!》
(狼パンチを連続で食らって重大なダメージになりながらも狼の体に接近する変態...そして)
ガシッ(変態に抱きつかれる音)
ミケランジェロ《取ったぞー!さあ!後はアタシのターンよ!》
(狼の筋繊維などからウィークポイントを炙り出し、そこをこちょこちょしたり撫でたりして、警戒心を解こうとする)
【ズキューン《心に恋の弾丸が貫く音》】
ひゃ、ひゃい!///まかしぇてくださいマトイひゃん!///(うわーん!さっきから胸がドキドキして頭から湯気が出てるよ///!!)
カーマ【...あ、これは全然駄目そうですねー。】
【私はレズじゃないレズじゃないと心頭滅却しながらもマトイちゃんの嬉しそうな微笑みに胸が高鳴りドキドキするフローラちゃん】
ミケランジェロ《アババババババ!でも、この程度じゃ芸術の炎は消すことはできないわよー!!》
(狼パンチを連続で食らって重大なダメージになりながらも狼の体に接近する変態...そして)
ガシッ(変態に抱きつかれる音)
ミケランジェロ《取ったぞー!さあ!後はアタシのターンよ!》
(狼の筋繊維などからウィークポイントを炙り出し、そこをこちょこちょしたり撫でたりして、警戒心を解こうとする)
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
64 フランシーヌ
お待たせいたしましたお客様方。
次のスイーツを持って参りましたわ。
【テーブルに新しいスイーツを置いていくフランシーヌ】





桜のスムージーは皆さんの席に二種類ずつ置貸させていただきました。
是非、二つのスムージーの味の違いをお楽しみくださいませ。
...それはそうと何故ミケランジェロ様は冷気の狼相手にムツゴロウごっこをされているのかしら?(遠い目)
次のスイーツを持って参りましたわ。
【テーブルに新しいスイーツを置いていくフランシーヌ】





桜のスムージーは皆さんの席に二種類ずつ置貸させていただきました。
是非、二つのスムージーの味の違いをお楽しみくださいませ。
...それはそうと何故ミケランジェロ様は冷気の狼相手にムツゴロウごっこをされているのかしら?(遠い目)
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65 シロたん(マトイ)
>>63、64
私も、フローラちゃん驚かせれるお菓子、頑張って作ってくるね!
…って、また赤いよ?熱あるのかな…⁇
【自分もやる気を漲らせつつ、湯気が出そうな程真っ赤なフローラさんにアタフタ。額に手を当てて熱を測りつつ、不思議そうにしている】
仮面「…その熱意は凄まじいものだが…うん、熱意の方向間違えてるぞ?
……あ、それと無理に触ると逆に危な」
狼「!!!」
【ミケランジェロさんの行動に少々引きつつも、抱きついた状態になったのを見て忠告を飛ばそうとする】
【しかしそれより早く、抱きつかれた狼の目が凶悪に輝く。ミケランジェロさんの胴体に器用に尻尾を巻き付けたと思うと、突然ブリッジするようにのけ反りフロント・スープレックスを反応を許さぬキレで炸裂させる(ミケランジェロさん以外に衝撃皆無)】
わぁ!すごく美味しそう!
それに、どのお菓子も綺麗…!
仮面「…ん、桜のスムージーも珍しいが、それぞれの味の違いを楽しめる」
悠真「なんだか、俺の青年状態になってもらうとか言ってますね…満月のドームケーキ、美味しい( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
【各々新しいデザートに舌鼓しつつ、フランシーヌさんに答える悠真←】
私も、フローラちゃん驚かせれるお菓子、頑張って作ってくるね!
…って、また赤いよ?熱あるのかな…⁇
【自分もやる気を漲らせつつ、湯気が出そうな程真っ赤なフローラさんにアタフタ。額に手を当てて熱を測りつつ、不思議そうにしている】
仮面「…その熱意は凄まじいものだが…うん、熱意の方向間違えてるぞ?
……あ、それと無理に触ると逆に危な」
狼「!!!」
【ミケランジェロさんの行動に少々引きつつも、抱きついた状態になったのを見て忠告を飛ばそうとする】
【しかしそれより早く、抱きつかれた狼の目が凶悪に輝く。ミケランジェロさんの胴体に器用に尻尾を巻き付けたと思うと、突然ブリッジするようにのけ反りフロント・スープレックスを反応を許さぬキレで炸裂させる(ミケランジェロさん以外に衝撃皆無)】
わぁ!すごく美味しそう!
それに、どのお菓子も綺麗…!
仮面「…ん、桜のスムージーも珍しいが、それぞれの味の違いを楽しめる」
悠真「なんだか、俺の青年状態になってもらうとか言ってますね…満月のドームケーキ、美味しい( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
【各々新しいデザートに舌鼓しつつ、フランシーヌさんに答える悠真←】
(PC ID:LVAScm)
66 フローラ
>>65
グラグラ(開花と理性という言葉がフローラ的心情の天秤の両皿に乗ってグラグラ揺れている)
あ、マトイちゃんのお手手暖かい...じゃない!///あの、わたし、ハッハッハッ///!!
(マトイちゃんの小さくてそれでいて暖かいお手手に触れてトロンとしながらも理性が強力にストップをかけて胸が苦しくなるほど動悸が激しくなり呼吸も早くなる)
カーマ《おやつ!...と言いたいところですが、これ以上は苦でしょうしね...。
仕方ないですねー。また裏に戻って歯止めをかけますよー。》
《そんなフローラの状態を知っている為【あ、これ以上はまずい】と思ってそそくさとまた感情コントロールの手助けに向かうカーマ》
ミケランジェロ《ゴフォウ!!?キュー...(たんこぶプクー)》
ドゴッ!!(可愛がってたらフロント・スープレックスで脳天を地面と直接濃いキスをして気絶する変態←次のスレには復活します。)
フランシーヌ《ふふ、そう言ってもらえてとても嬉しいですわ。
...今回提供させていただいてるスイーツは私の父が昔に考えて私と母に振る舞ってくれた思い出の深い物なの。(過去を思い出して懐かしむフランシーヌ)》
グラグラ(開花と理性という言葉がフローラ的心情の天秤の両皿に乗ってグラグラ揺れている)
あ、マトイちゃんのお手手暖かい...じゃない!///あの、わたし、ハッハッハッ///!!
(マトイちゃんの小さくてそれでいて暖かいお手手に触れてトロンとしながらも理性が強力にストップをかけて胸が苦しくなるほど動悸が激しくなり呼吸も早くなる)
カーマ《おやつ!...と言いたいところですが、これ以上は苦でしょうしね...。
仕方ないですねー。また裏に戻って歯止めをかけますよー。》
《そんなフローラの状態を知っている為【あ、これ以上はまずい】と思ってそそくさとまた感情コントロールの手助けに向かうカーマ》
ミケランジェロ《ゴフォウ!!?キュー...(たんこぶプクー)》
ドゴッ!!(可愛がってたらフロント・スープレックスで脳天を地面と直接濃いキスをして気絶する変態←次のスレには復活します。)
フランシーヌ《ふふ、そう言ってもらえてとても嬉しいですわ。
...今回提供させていただいてるスイーツは私の父が昔に考えて私と母に振る舞ってくれた思い出の深い物なの。(過去を思い出して懐かしむフランシーヌ)》
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67 シロたん(マトイ)
>>66
はわわわ!?お、落ち着くどころか呼吸が乱れてる⁉
【本人は何が原因でこうなってるのか全く見当がついておらず、呼吸を乱すフローラさんに治癒のテクニックを施し鎮静化を試みる】
仮面「……その狼は普通の動物と違って、触れられる事を攻撃として認識する……って、遅かったか…」
狼「…………」
【気絶したミケランジェロさんの様子にあちゃーと言わんばかりに呟きつつ、またすぐ復活しそうだと内心思う仮面。一方の狼はミケランジェロさんから離れ、仮面の傍に鎮座する】
悠真「お父さん考案のお菓子ですか…お父さんも、飲食に携わる仕事をされてたんですか?」
【フランシーヌさんの言葉に尋ねつつ、アップルケーキを食べて顔を綻ばせる悠真】
はわわわ!?お、落ち着くどころか呼吸が乱れてる⁉
【本人は何が原因でこうなってるのか全く見当がついておらず、呼吸を乱すフローラさんに治癒のテクニックを施し鎮静化を試みる】
仮面「……その狼は普通の動物と違って、触れられる事を攻撃として認識する……って、遅かったか…」
狼「…………」
【気絶したミケランジェロさんの様子にあちゃーと言わんばかりに呟きつつ、またすぐ復活しそうだと内心思う仮面。一方の狼はミケランジェロさんから離れ、仮面の傍に鎮座する】
悠真「お父さん考案のお菓子ですか…お父さんも、飲食に携わる仕事をされてたんですか?」
【フランシーヌさんの言葉に尋ねつつ、アップルケーキを食べて顔を綻ばせる悠真】
(PC ID:LVAScm)
68 フローラ
ハッ...ハッ...ふぅ...す、すみませんマトイちゃん。
どうも今日は情緒不安定みたいで...でももう大丈夫!フローラこれからは揺れません!←何が
《マトイちゃんの治療用のテクニックとカーマが本格的にセーブし始めて漸く精神的に落ち着いてくるフローラちゃん》
ミケランジェロ《うう...頭痛い...でも、気絶ぐらいじゃ芸術家の魂まで気絶は〜...》(目をグルグル回しながらも自分の席に座り直す変態)
フランシーヌ《そうね...こうしてレシピを使用しますと、私が子供の頃に亡くなった父と母の想いやそのレシピが全て小さかった頃の私が好きだった食材で使用されている内容からどれだけ愛されていたかを過去から知る事が出来て、私の心も安らいでいくのです。》
どうも今日は情緒不安定みたいで...でももう大丈夫!フローラこれからは揺れません!←何が
《マトイちゃんの治療用のテクニックとカーマが本格的にセーブし始めて漸く精神的に落ち着いてくるフローラちゃん》
ミケランジェロ《うう...頭痛い...でも、気絶ぐらいじゃ芸術家の魂まで気絶は〜...》(目をグルグル回しながらも自分の席に座り直す変態)
フランシーヌ《そうね...こうしてレシピを使用しますと、私が子供の頃に亡くなった父と母の想いやそのレシピが全て小さかった頃の私が好きだった食材で使用されている内容からどれだけ愛されていたかを過去から知る事が出来て、私の心も安らいでいくのです。》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
69 シロたん(マトイ)
>>68
あ、落ち着いてきたかな?気にしなくて大丈夫だよ?でも、大変だったりしたら一言言ってね?
【何に揺らがないんだろう?と不思議に思いつつ、安堵したようにテクニックを止めた】
仮面「もう起きたのか…まぁ、今日は眺めるのに留めておいた方がいいと思うぞ。こいつは今日悠真が脱がされたりしそうになったら反応するようになってるし」
【席に座り直すミケランジェロさんに水を渡しつつ、なんと見えない顔をする仮面だった←】
悠真「むむ…お父さんは亡くなってたのか…すみません…
…それだけ、フランシーヌさん達に美味しいものを食べてもらいたい、喜んでもらいたいと思ってたお父さんの想いがあったんですね…」
あ、落ち着いてきたかな?気にしなくて大丈夫だよ?でも、大変だったりしたら一言言ってね?
【何に揺らがないんだろう?と不思議に思いつつ、安堵したようにテクニックを止めた】
仮面「もう起きたのか…まぁ、今日は眺めるのに留めておいた方がいいと思うぞ。こいつは今日悠真が脱がされたりしそうになったら反応するようになってるし」
【席に座り直すミケランジェロさんに水を渡しつつ、なんと見えない顔をする仮面だった←】
悠真「むむ…お父さんは亡くなってたのか…すみません…
…それだけ、フランシーヌさん達に美味しいものを食べてもらいたい、喜んでもらいたいと思ってたお父さんの想いがあったんですね…」
(PC ID:LVAScm)
70 フローラ
>>69
うん。その時はちゃんと伝えるね(うう…マトイちゃんにドキドキしてたのバレてない?バレてないなら良かったー【安堵】)
カーマ【奥側】『……(もうさっさと百合に開花した方が速いのではとしかめっ面をしながら思う獣)』
【そして、二人のやり取りに反応してかしなくてもは定かではないが白いリリィに臼ピンクの色が混ざっている。】
ミケランジェロ「成る程成る程…つまりアタシから行動を起こさなかったら良いのね?」
mr.K【それにしてもとても教育された狼だね。…すれ違ってしまった彼を思い出すが、今は詮無き事。良かったらこれを食べるかい?】
≪黄金の林檎を擦り下ろしたミルクを氷狼が飲みやすい位置に提供する着ぐるみ≫
フランシーヌ「ええ、そうね…私の父と母は流行り病に倒れてしまい、其れを良いことに親族を騙る奴らに権利や財産やらを狙われましてね。
その時に私を助けてくださったのがお父様…長靴を履いた猫様でね。
権利と財産の全てを譲る代わりに私の身柄は亡き父の代わりにお父様が引き受けてくださって…その後はお父様の養子として、偉業を残せし長靴を履いた猫の一員として恥じぬ人生を歩むよう努力してまいりましたわ。」
うん。その時はちゃんと伝えるね(うう…マトイちゃんにドキドキしてたのバレてない?バレてないなら良かったー【安堵】)
カーマ【奥側】『……(もうさっさと百合に開花した方が速いのではとしかめっ面をしながら思う獣)』
【そして、二人のやり取りに反応してかしなくてもは定かではないが白いリリィに臼ピンクの色が混ざっている。】
ミケランジェロ「成る程成る程…つまりアタシから行動を起こさなかったら良いのね?」
mr.K【それにしてもとても教育された狼だね。…すれ違ってしまった彼を思い出すが、今は詮無き事。良かったらこれを食べるかい?】
≪黄金の林檎を擦り下ろしたミルクを氷狼が飲みやすい位置に提供する着ぐるみ≫
フランシーヌ「ええ、そうね…私の父と母は流行り病に倒れてしまい、其れを良いことに親族を騙る奴らに権利や財産やらを狙われましてね。
その時に私を助けてくださったのがお父様…長靴を履いた猫様でね。
権利と財産の全てを譲る代わりに私の身柄は亡き父の代わりにお父様が引き受けてくださって…その後はお父様の養子として、偉業を残せし長靴を履いた猫の一員として恥じぬ人生を歩むよう努力してまいりましたわ。」
(PC ID:/MbvcH)
71 書く人byユウ
何回かフローラちゃんが暴走の末、仮面さんと悠真くんがいる前でマトイちゃんとキスする描写を考えましたが、流石に早すぎると思って自制してましたー。
(PC ID:/MbvcH)
72 シロたん(マトイ)
>>70、71
うん、約束だよ?
【安堵したのか普段の笑顔を浮かべ、頷く。カーマさんの考えてることには気付いてない←】
仮面「取り敢えずはな…あ、宝具を遠隔操作させてもアウトだからな(おい)」
狼「……グルル」
【ミケランジェロさんに対応する仮面の傍で、mr.Kさんにお礼を言うように会釈する狼。そのままリンゴ入りのミルクを静かに飲み始める】
悠真「⁇
むぅ……人の不幸に付け込んでくる連中の多いこと…
なるほど、長靴を履いた猫さんとの関係はそう言う事からだったんですね…」
【悠真は白いリリィの色の変化に気づきつつ、フランシーヌさんの過去の話に聞き入っている】
うーむ、流石にそんな状態になったら仮面が卒倒して発作を起こし、悠真もカルチャーショックで気絶。楓が出動案件ですなぁ←
by書く神
うん、約束だよ?
【安堵したのか普段の笑顔を浮かべ、頷く。カーマさんの考えてることには気付いてない←】
仮面「取り敢えずはな…あ、宝具を遠隔操作させてもアウトだからな(おい)」
狼「……グルル」
【ミケランジェロさんに対応する仮面の傍で、mr.Kさんにお礼を言うように会釈する狼。そのままリンゴ入りのミルクを静かに飲み始める】
悠真「⁇
むぅ……人の不幸に付け込んでくる連中の多いこと…
なるほど、長靴を履いた猫さんとの関係はそう言う事からだったんですね…」
【悠真は白いリリィの色の変化に気づきつつ、フランシーヌさんの過去の話に聞き入っている】
うーむ、流石にそんな状態になったら仮面が卒倒して発作を起こし、悠真もカルチャーショックで気絶。楓が出動案件ですなぁ←
by書く神
(PC ID:LVAScm)
73 フローラ
>>72
うん!(大きく頷く)
ところで、アークスでの仕事以外でマトイちゃんってどんな事をしてるの?(他愛ない世間話)
ミケランジェロ「そ、今日は悠真くんには何もしないわ…代わりにっと」
モニョン(服の上から仮面さんの大胸筋や前鋸筋辺りに触れる)
ミケランジェロ「全裸にしない、悠真くんに手を出さないなら、せめてアタシの脳内資料用に服の上からの筋肉や骨格を調べさせてもらうわね!
ふむふむ、成る程…前鋸筋の筋肉は女性らしく鍛えられてるわね…」←変態だー‼‼‼
フランシーヌ「ええ、本当にね…ですが、そういった辛く苦しくも暖かいく救われた気持ちになる沢山の過去や思い出が、今をこうして生きる私の糧にもなっているの。
だから私は過去を終わった事ではなく、振り返って大切に出来る方々が好きですわ。」
書く人byユウ【楓さんが出勤したら交流会終わっちゃう!!?
あ、因みに暴走の果てはディープなキスの予定でしたが、その場合のマトイちゃんの反応はどうなってましたか?】←秩序側の人に怒られそう。
うん!(大きく頷く)
ところで、アークスでの仕事以外でマトイちゃんってどんな事をしてるの?(他愛ない世間話)
ミケランジェロ「そ、今日は悠真くんには何もしないわ…代わりにっと」
モニョン(服の上から仮面さんの大胸筋や前鋸筋辺りに触れる)
ミケランジェロ「全裸にしない、悠真くんに手を出さないなら、せめてアタシの脳内資料用に服の上からの筋肉や骨格を調べさせてもらうわね!
ふむふむ、成る程…前鋸筋の筋肉は女性らしく鍛えられてるわね…」←変態だー‼‼‼
フランシーヌ「ええ、本当にね…ですが、そういった辛く苦しくも暖かいく救われた気持ちになる沢山の過去や思い出が、今をこうして生きる私の糧にもなっているの。
だから私は過去を終わった事ではなく、振り返って大切に出来る方々が好きですわ。」
書く人byユウ【楓さんが出勤したら交流会終わっちゃう!!?
あ、因みに暴走の果てはディープなキスの予定でしたが、その場合のマトイちゃんの反応はどうなってましたか?】←秩序側の人に怒られそう。
(PC ID:/MbvcH)
74 シロたん(マトイ)
>>73
アークス以外でやってること?
うーん…その時にもよるけど、色んな惑星の住人の人たちのお手伝いとか、フランカカフェでお菓子作りのお手伝いとか…かな?
【フローラさんの問いに暫し考えつつ、よく行う事を口に出す】
仮面「……………」
【なんだか段々疲れてきたらしく、取り敢えず悠真に行かないなら好きにさせてる模様。が、そんなミケランジェロさんの背後にモフモフの影が←】
悠真「…そっか
過去にも、本人にとっては大事な思い出が残ってる。終わった事にしては、それは悲しい事だ」
いやぁ、仮面が卒倒するってよっぽどの事案ですし……楓が武装して来るかも?(おい)
ディープですか……うーん、最初は思考が追いつかない状態で、次に慌て出し、最後は………されるがままに感じるかも?(おいby楓←)
by書く神
アークス以外でやってること?
うーん…その時にもよるけど、色んな惑星の住人の人たちのお手伝いとか、フランカカフェでお菓子作りのお手伝いとか…かな?
【フローラさんの問いに暫し考えつつ、よく行う事を口に出す】
仮面「……………」
【なんだか段々疲れてきたらしく、取り敢えず悠真に行かないなら好きにさせてる模様。が、そんなミケランジェロさんの背後にモフモフの影が←】
悠真「…そっか
過去にも、本人にとっては大事な思い出が残ってる。終わった事にしては、それは悲しい事だ」
いやぁ、仮面が卒倒するってよっぽどの事案ですし……楓が武装して来るかも?(おい)
ディープですか……うーん、最初は思考が追いつかない状態で、次に慌て出し、最後は………されるがままに感じるかも?(おいby楓←)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
75 フローラ
ほぇー。フランカカフェでお菓子作りをですか。でも、店員をしているマトイちゃんを想像するとマトイちゃんらしいです。(納得の表情)
もしかして仮面さんもカフェでマトイちゃんのお菓子を毎日食べていたりしますか?
ミケランジェロ「ふむふむ(モミュモミュ)、僧帽筋と上腕三頭筋も変に隆起せずにバランスよく鍛えられていて…(下半身へ)太ももあたりの大腿筋膜張筋や内転筋g…あら?ここら辺やけに他の筋肉よりもやわらか…って何か後ろから気配を感じる…‼(バッと後ろを振り向く)」
フランシーヌ「ええ、そうよ。この雑貨カフェにはお父様が交流されてきた様々な方々の過去が歴史となり、今なお、さまよえる者や死してなお通う幽霊と化した常連様の憩いの場としてこれからも寄り添いながら提供していきたい。
そういう理由で私は過去や歴史を重んじたいために長靴を履いた猫を襲名したいと思っていますの。全ては皆の為に…ってね(可愛くウインクする。)」
書く人【ほほー…そういう感じにマトイちゃんなるのですねー。ふむならフローラ攻めのマトイちゃん受けも有かな】←落ち着け
もしかして仮面さんもカフェでマトイちゃんのお菓子を毎日食べていたりしますか?
ミケランジェロ「ふむふむ(モミュモミュ)、僧帽筋と上腕三頭筋も変に隆起せずにバランスよく鍛えられていて…(下半身へ)太ももあたりの大腿筋膜張筋や内転筋g…あら?ここら辺やけに他の筋肉よりもやわらか…って何か後ろから気配を感じる…‼(バッと後ろを振り向く)」
フランシーヌ「ええ、そうよ。この雑貨カフェにはお父様が交流されてきた様々な方々の過去が歴史となり、今なお、さまよえる者や死してなお通う幽霊と化した常連様の憩いの場としてこれからも寄り添いながら提供していきたい。
そういう理由で私は過去や歴史を重んじたいために長靴を履いた猫を襲名したいと思っていますの。全ては皆の為に…ってね(可愛くウインクする。)」
書く人【ほほー…そういう感じにマトイちゃんなるのですねー。ふむならフローラ攻めのマトイちゃん受けも有かな】←落ち着け
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76 シロたん(マトイ)
>>75
基本は作るのがメインで、接客は手が足りない時にだけどね?フランカさんにも、色々教わってるんだ
あ、仮面はカフェと言うより…味見をお願いしてるの
仮面「(………肉が太ももについてるんだろうか…)」
ドス!
【ふとミケランジェロさんの言葉にぼんやり考える仮面をよそに、ミケランジェロさんが振り返るより早く、見かけ以上に質量を増した狼の尻尾が手刀の如き鋭さで彼女の後頭部に直撃←】
悠真「なるほど…死んだ人達の憩いの場、と言うのはとても大事だし、そういった人達が安らげる場所を切り盛り出来るのも、素敵な事だ
…叶うと良いですね」
【フランシーヌさんの想いを聞いて、悠真も穏やかな笑みを見せる】
凄い背徳感…!
ユウさん的には逆イメージでした?
by書く神
基本は作るのがメインで、接客は手が足りない時にだけどね?フランカさんにも、色々教わってるんだ
あ、仮面はカフェと言うより…味見をお願いしてるの
仮面「(………肉が太ももについてるんだろうか…)」
ドス!
【ふとミケランジェロさんの言葉にぼんやり考える仮面をよそに、ミケランジェロさんが振り返るより早く、見かけ以上に質量を増した狼の尻尾が手刀の如き鋭さで彼女の後頭部に直撃←】
悠真「なるほど…死んだ人達の憩いの場、と言うのはとても大事だし、そういった人達が安らげる場所を切り盛り出来るのも、素敵な事だ
…叶うと良いですね」
【フランシーヌさんの想いを聞いて、悠真も穏やかな笑みを見せる】
凄い背徳感…!
ユウさん的には逆イメージでした?
by書く神
(PC ID:LVAScm)
77 フローラ
>>76
成る程…そのフランカさんからお菓子とかについても教えて貰ったのですか?
味見…ですか…(仮面さんに羨ましいなとジェラシーを送るフローラ)
ミケランジェロ「肉というか筋肉ね、特に使うところの筋肉は伸ばしても結構柔軟に伸縮するのよギャン!!?」
【氷狼の質量を持った尻尾の手刀が後頭部に刺さり悶絶する変態】
ミケランジェロ「---!!?もう、なんなのよ。そちらの要望に応えてるはずなのになんで叩かれるのアタシ!?」
【涙目になりながら氷狼を見据えるミケランジェロ】
フランシーヌ「ええ、だというのにあの愚弟はそんな大切な過去何かよりも大事なのは未来だとかほざきましてね…(言葉にドンドン怒りが重なっていく)」
mr.K【ふむ…イドラというアプリゲームが日本で配信されているんか…ゲーム好きのあの人との会話の種には良いかもしれないね】
【休憩時間なのか、別のテーブルでフ○ミ通appのゲーム内容を見ている着ぐるみ】
書く人【書く人的にはマトイちゃんの光に照らされたフローラちゃんが気絶して、汗をけっこう掻いちゃって、それで服を半脱ぎにして冷やしてたらフローラちゃんが起きて
【マトイちゃん…///私、体が火照って熱いです…///マトイちゃん、私、貴女の事が…だからもう我慢したくない(シュルリ)最後までしてくれませんか…///】的ないそいそと服を脱いで断りにくい雰囲気で誘うのを考えtドフォウ(頭にどこからか飛んできた鉱石の破片が突き刺さる)】
成る程…そのフランカさんからお菓子とかについても教えて貰ったのですか?
味見…ですか…(仮面さんに羨ましいなとジェラシーを送るフローラ)
ミケランジェロ「肉というか筋肉ね、特に使うところの筋肉は伸ばしても結構柔軟に伸縮するのよギャン!!?」
【氷狼の質量を持った尻尾の手刀が後頭部に刺さり悶絶する変態】
ミケランジェロ「---!!?もう、なんなのよ。そちらの要望に応えてるはずなのになんで叩かれるのアタシ!?」
【涙目になりながら氷狼を見据えるミケランジェロ】
フランシーヌ「ええ、だというのにあの愚弟はそんな大切な過去何かよりも大事なのは未来だとかほざきましてね…(言葉にドンドン怒りが重なっていく)」
mr.K【ふむ…イドラというアプリゲームが日本で配信されているんか…ゲーム好きのあの人との会話の種には良いかもしれないね】
【休憩時間なのか、別のテーブルでフ○ミ通appのゲーム内容を見ている着ぐるみ】
書く人【書く人的にはマトイちゃんの光に照らされたフローラちゃんが気絶して、汗をけっこう掻いちゃって、それで服を半脱ぎにして冷やしてたらフローラちゃんが起きて
【マトイちゃん…///私、体が火照って熱いです…///マトイちゃん、私、貴女の事が…だからもう我慢したくない(シュルリ)最後までしてくれませんか…///】的ないそいそと服を脱いで断りにくい雰囲気で誘うのを考えtドフォウ(頭にどこからか飛んできた鉱石の破片が突き刺さる)】
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79 シロたん(マトイ)
>>77、78
うん、他にも接客の仕方とかもね。お菓子とかはアマテラスとか、ギルガメッシュさんとか色んな人におしえて貰ってるけど
⁇どうかした?
【質問に答えつつ、ジェラシーを仮面に送るフローラさんの不思議そうにする】
仮面「(何やらジェラシーの気配が……)
…何気に心を読まないでくれないか…あと、そいつは少々警戒が強くてな。変なことをされてると思ったんだろう」
氷狼「グルルル……」
【フローラさんのジェラシーを感じつつ、北斗七星のチョコレートを口に運ぶ仮面。そんな仮面の傍で、ミケランジェロさんに唸る過保護な氷狼であった←】
悠真「あー……なるほど…ジョルグさんは真逆のものを重視してると…」
【あ、ボルテージ上がってると思いつつ呟いた】
これはまたマトイ的にも断れない状況dごふぁ⁉(何処からか大剣が投擲されて直撃)
流石にアークス警察も放置が出来んでしょうからねー
by書く神
うん、他にも接客の仕方とかもね。お菓子とかはアマテラスとか、ギルガメッシュさんとか色んな人におしえて貰ってるけど
⁇どうかした?
【質問に答えつつ、ジェラシーを仮面に送るフローラさんの不思議そうにする】
仮面「(何やらジェラシーの気配が……)
…何気に心を読まないでくれないか…あと、そいつは少々警戒が強くてな。変なことをされてると思ったんだろう」
氷狼「グルルル……」
【フローラさんのジェラシーを感じつつ、北斗七星のチョコレートを口に運ぶ仮面。そんな仮面の傍で、ミケランジェロさんに唸る過保護な氷狼であった←】
悠真「あー……なるほど…ジョルグさんは真逆のものを重視してると…」
【あ、ボルテージ上がってると思いつつ呟いた】
これはまたマトイ的にも断れない状況dごふぁ⁉(何処からか大剣が投擲されて直撃)
流石にアークス警察も放置が出来んでしょうからねー
by書く神
(PC ID:LVAScm)
80 フローラ
>>79
接客にお菓子もプロ級...マトイちゃんの技量なら従業員さんを雇ったらカフェも開けるかもかもです。(ニコニコしながら抹茶風味のシュークリームを)
むぐ...ふぇ...何だか不思議な味です...(涙目)
【...まだまだお子ちゃまだからかシュークリームの上に振られた抹茶の粉末の渋みには慣れてなかった】
あ、ごめんなさいマトイちゃん!
その...マトイちゃんが作った料理を仮面さんが最初に食べられるのがなんだか羨ましくて...ちょっとしっと感じちゃいました
ムー(シュンとしながらもやっぱり羨ましいーと言葉で伝える素直なフローラ)
ミケランジェロ《心を読んだのではない!仮面ちゃんの筋肉から教えてもらったのよ!【スキル:肉体審美 発動中】
さて、それはそうと...良い、狼ちゃん?仮面ちゃんの筋肉に触ってるのわ服の上から出し、最低限の許可は得ているからあんまり英霊の頭をぽかぽか叩くほどの事じゃないわよ?》
《仮面さんの左の脛骨金の感触を片手で確認しながら片手で氷狼の前に手を差し出す←噛むのOK(コラ)》
フランシーヌ《ええ、ええ!真逆も真逆!しかも価値観も真逆すぎるわよ!
過去を振り返ってばかりじゃ何も変わらない?過去は忘れて前を向け?はー!ふざけんじゃありませんわよ!
今の私達がいるのだってそういう辛くもたのしかった記憶や想いを糧にして今を形成してるんでしょうが!!それを忘れるべきとか終わった事とか、逃げてんじゃねーわよ!!←口調
ああ、もうムカムカしてきましたわ。(イライラ)》
ゾンビな書く人【因みにシロたんさん的にウチのフローラちゃんとマトイちゃんが百合ップルになるのはOKだったりしますか?(鉱石の突き刺さった箇所から血をダバダバ流しながら)】
接客にお菓子もプロ級...マトイちゃんの技量なら従業員さんを雇ったらカフェも開けるかもかもです。(ニコニコしながら抹茶風味のシュークリームを)
むぐ...ふぇ...何だか不思議な味です...(涙目)
【...まだまだお子ちゃまだからかシュークリームの上に振られた抹茶の粉末の渋みには慣れてなかった】
あ、ごめんなさいマトイちゃん!
その...マトイちゃんが作った料理を仮面さんが最初に食べられるのがなんだか羨ましくて...ちょっとしっと感じちゃいました
ムー(シュンとしながらもやっぱり羨ましいーと言葉で伝える素直なフローラ)
ミケランジェロ《心を読んだのではない!仮面ちゃんの筋肉から教えてもらったのよ!【スキル:肉体審美 発動中】
さて、それはそうと...良い、狼ちゃん?仮面ちゃんの筋肉に触ってるのわ服の上から出し、最低限の許可は得ているからあんまり英霊の頭をぽかぽか叩くほどの事じゃないわよ?》
《仮面さんの左の脛骨金の感触を片手で確認しながら片手で氷狼の前に手を差し出す←噛むのOK(コラ)》
フランシーヌ《ええ、ええ!真逆も真逆!しかも価値観も真逆すぎるわよ!
過去を振り返ってばかりじゃ何も変わらない?過去は忘れて前を向け?はー!ふざけんじゃありませんわよ!
今の私達がいるのだってそういう辛くもたのしかった記憶や想いを糧にして今を形成してるんでしょうが!!それを忘れるべきとか終わった事とか、逃げてんじゃねーわよ!!←口調
ああ、もうムカムカしてきましたわ。(イライラ)》
ゾンビな書く人【因みにシロたんさん的にウチのフローラちゃんとマトイちゃんが百合ップルになるのはOKだったりしますか?(鉱石の突き刺さった箇所から血をダバダバ流しながら)】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
81 ゾンビbyユウ
後、昨日は先に寝てしまって本当にすみませんでした!(土下座)
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
82 ゾンビbyユウ
あ、後、ジョルグさんが長靴を継承したい理由はTWLさんの居酒屋で語ってますので気になったら見てくださいねー。
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
83 シロたん(マトイ)
>>80
わ、私もまだまだだよ?時々間違ったりしちゃうし!
あ、抹茶は少ない方が良かったかな…?
そっか…じゃあ、フローラちゃんにも今度味見お願いしても良いかな?
【フローラさんの言葉を聞いて暫し思案し、ふと尋ねる】
仮面「……さいですか…」
狼「(ガブリンチョ!)」
【もう何処に突っ込むべきか分からず、最早現実逃避をしている仮面を眺めつつ、氷狼は「だが断る!」と意思表示するように、ミケランジェロさんの差し出した手を噛んだ←】
悠真「うーむ…前を見るのも大事だろうけど、忘れるのはまた違うと思うしな…(お互い言ってることは大事だと思うんだけど)
おおぅ、フランシーヌさん落ち着いて」
【両者の言い分に考えつつ、取り敢えずフランシーヌさんを落ち着かせようとアイジングクッキーを差し出す←】
うーむ、マトイが百合に……こう、娘が嫁に行くようなすごく複雑さが(何様か)
大丈夫ですよー、お気になさらずー
お、了解ですー
by書く神
わ、私もまだまだだよ?時々間違ったりしちゃうし!
あ、抹茶は少ない方が良かったかな…?
そっか…じゃあ、フローラちゃんにも今度味見お願いしても良いかな?
【フローラさんの言葉を聞いて暫し思案し、ふと尋ねる】
仮面「……さいですか…」
狼「(ガブリンチョ!)」
【もう何処に突っ込むべきか分からず、最早現実逃避をしている仮面を眺めつつ、氷狼は「だが断る!」と意思表示するように、ミケランジェロさんの差し出した手を噛んだ←】
悠真「うーむ…前を見るのも大事だろうけど、忘れるのはまた違うと思うしな…(お互い言ってることは大事だと思うんだけど)
おおぅ、フランシーヌさん落ち着いて」
【両者の言い分に考えつつ、取り敢えずフランシーヌさんを落ち着かせようとアイジングクッキーを差し出す←】
うーむ、マトイが百合に……こう、娘が嫁に行くようなすごく複雑さが(何様か)
大丈夫ですよー、お気になさらずー
お、了解ですー
by書く神
(PC ID:LVAScm)
84 フローラ
>>83
そんなことありません!マトイちゃんのお菓子はとっても美味しいです!マトイちゃんと結婚する人は凄く幸せだと思います!!
バン(勢いよく両手でテーブルを叩いてマトイちゃんが照れるような発言をするフローラちゃん)
えっ、私もマトイちゃんの新作お菓子の味見に参加しても良いんですか?←変なところでヘタれるフローラちゃん
ミケランジェロ《あいたー!?ちょ、彫刻家にとって大事な手を噛むとかなによー!
もうあったまきた!こうなったら...擬人化したアンタの全裸石像を彫ってやるー!!》
【席を立って全長2メートルの大理石を二つと石ノミを用意して、氷狼の人間体時の筋肉や骨格をイメージし、彫り始める変態】
フランシーヌ《あ、私としたところが...口汚ない言葉を用いてしまいもうしモグ》
【指摘されてハッと我に帰ると同時に謝罪の言葉を述べようとしてアイシングクッキーをあーんされるフランシーヌ】
シロたんさんお父さんみたい...娘を嫁にはやらーん!ってちゃぶ台返しそうです。←こら
そんなことありません!マトイちゃんのお菓子はとっても美味しいです!マトイちゃんと結婚する人は凄く幸せだと思います!!
バン(勢いよく両手でテーブルを叩いてマトイちゃんが照れるような発言をするフローラちゃん)
えっ、私もマトイちゃんの新作お菓子の味見に参加しても良いんですか?←変なところでヘタれるフローラちゃん
ミケランジェロ《あいたー!?ちょ、彫刻家にとって大事な手を噛むとかなによー!
もうあったまきた!こうなったら...擬人化したアンタの全裸石像を彫ってやるー!!》
【席を立って全長2メートルの大理石を二つと石ノミを用意して、氷狼の人間体時の筋肉や骨格をイメージし、彫り始める変態】
フランシーヌ《あ、私としたところが...口汚ない言葉を用いてしまいもうしモグ》
【指摘されてハッと我に帰ると同時に謝罪の言葉を述べようとしてアイシングクッキーをあーんされるフランシーヌ】
シロたんさんお父さんみたい...娘を嫁にはやらーん!ってちゃぶ台返しそうです。←こら
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
85 ミケランジェロ
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
86 シロたん(マトイ)
>>84、85
あ、ありがとう………って、えぇぇ⁉そ、そこまで言われちゃう⁉
け、結婚とかまだ考えた事ないし…!
うん、もちろん!あ、フローラちゃんが良ければだけどね?無理にとは言わないし
【フローラさんの熱弁に目を丸くしつつ、あたふたと真っ赤になるマトイであった】
氷狼「(ツーン(そっぽ向き))」
仮面「なんだか随分彼女?に辛辣な対応だな…⁇って、突然彫刻始めてる…」
【悪びれた素振りのない氷狼に首を傾げながら毛並みを撫でつつ、彫刻を彫り始めたミケランジェロさんを眺める仮面】
悠真「お気になさらず、それだけフランシーヌさんの熱意があることが伝わって来ましたし
部外者である以上あまり出過ぎたことは言えないですけど、個人的に応援させて貰いますよ。頑張ってくださいね」
【幼いながらも大人びた笑顔を浮かべ、フランシーヌさんに応援の言葉を告げる悠真】
わぁ、凄い…今にも動きそう
仮面「イメージだけでここまで仕上げるとは……でも、そもそも雌だったか?」
氷狼「(首傾げる)」
悠真「うーん、やっぱり仕事は凄いんだよなぁ…」
【出来上がった石像にそれぞれ感嘆を溢す一同】
うちの娘(マトイ)は嫁に出さーん!
byちゃぶ台返しする書く神(おい)
あ、ありがとう………って、えぇぇ⁉そ、そこまで言われちゃう⁉
け、結婚とかまだ考えた事ないし…!
うん、もちろん!あ、フローラちゃんが良ければだけどね?無理にとは言わないし
【フローラさんの熱弁に目を丸くしつつ、あたふたと真っ赤になるマトイであった】
氷狼「(ツーン(そっぽ向き))」
仮面「なんだか随分彼女?に辛辣な対応だな…⁇って、突然彫刻始めてる…」
【悪びれた素振りのない氷狼に首を傾げながら毛並みを撫でつつ、彫刻を彫り始めたミケランジェロさんを眺める仮面】
悠真「お気になさらず、それだけフランシーヌさんの熱意があることが伝わって来ましたし
部外者である以上あまり出過ぎたことは言えないですけど、個人的に応援させて貰いますよ。頑張ってくださいね」
【幼いながらも大人びた笑顔を浮かべ、フランシーヌさんに応援の言葉を告げる悠真】
わぁ、凄い…今にも動きそう
仮面「イメージだけでここまで仕上げるとは……でも、そもそも雌だったか?」
氷狼「(首傾げる)」
悠真「うーん、やっぱり仕事は凄いんだよなぁ…」
【出来上がった石像にそれぞれ感嘆を溢す一同】
うちの娘(マトイ)は嫁に出さーん!
byちゃぶ台返しする書く神(おい)
(PC ID:LVAScm)
87 フローラ
>>86
いいえ!マトイちゃんみたいな美しくて可愛いし、良い匂いするし、優しいし、明るいし、でも誰も傷つけたくないという強い輝きを放つ意志を持つマトイちゃんに男の人はみんなメロメロになること間違いなしです!
なんでしたらマトイちゃんの在り方は女性の方をもドキドキさせると思います!それだけマトイちゃんはモテると思います!!《勢いに乗ってラブコメ漫画テイストな顔つきでマトイちゃんをべた褒めするフローラちゃん》
カーマ《(...えっ?キチンとコントロールしてこれほどの勢いなんですか?...もしかしてこの子、本来はこういう感情的なタイプ...?)》
フランシーヌ《もぐもぐ...クス。中々女性への扱いが得意なのですね?ですが、まだ3歳の子供であるのですから、もっと子供らしくしなさい。さもないと。悪い人...ではありませんが、隣の変態さんみたいに石像のモデルとかに抜擢されてしまいますわよ?》
ミケランジェロ《え?この子普通にメスよ?
多分使役している仮面ちゃんが無意識に男性よりも女性寄りの動物のモチーフで動かしているみたいだし。
あ、良かったらこの芸術作品持って帰っても良いわよ〜。アタシはアタシでコレクションを一つ増やすための制作に取り掛かるし〜。》(そう言いながら、完成した芸術作品の隣で、前に石像を作った際のイメージで悠真くんの全裸石像を渋々作り始める変態)
書く人【ぎえええ!?←ちゃぶ台に乗っていた熱々の味噌汁がちゃぶ台返しと同時に書く人の頭にぶっかかる
あ、よかったら氷狼ちゃんが作品を取り込んで人間体になる際のモチーフにしてくださっても良いですよー。】
いいえ!マトイちゃんみたいな美しくて可愛いし、良い匂いするし、優しいし、明るいし、でも誰も傷つけたくないという強い輝きを放つ意志を持つマトイちゃんに男の人はみんなメロメロになること間違いなしです!
なんでしたらマトイちゃんの在り方は女性の方をもドキドキさせると思います!それだけマトイちゃんはモテると思います!!《勢いに乗ってラブコメ漫画テイストな顔つきでマトイちゃんをべた褒めするフローラちゃん》
カーマ《(...えっ?キチンとコントロールしてこれほどの勢いなんですか?...もしかしてこの子、本来はこういう感情的なタイプ...?)》
フランシーヌ《もぐもぐ...クス。中々女性への扱いが得意なのですね?ですが、まだ3歳の子供であるのですから、もっと子供らしくしなさい。さもないと。悪い人...ではありませんが、隣の変態さんみたいに石像のモデルとかに抜擢されてしまいますわよ?》
ミケランジェロ《え?この子普通にメスよ?
多分使役している仮面ちゃんが無意識に男性よりも女性寄りの動物のモチーフで動かしているみたいだし。
あ、良かったらこの芸術作品持って帰っても良いわよ〜。アタシはアタシでコレクションを一つ増やすための制作に取り掛かるし〜。》(そう言いながら、完成した芸術作品の隣で、前に石像を作った際のイメージで悠真くんの全裸石像を渋々作り始める変態)
書く人【ぎえええ!?←ちゃぶ台に乗っていた熱々の味噌汁がちゃぶ台返しと同時に書く人の頭にぶっかかる
あ、よかったら氷狼ちゃんが作品を取り込んで人間体になる際のモチーフにしてくださっても良いですよー。】
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88 シロたん(マトイ)
>>87
ふぇぇぇ⁉
す、すごく褒められてる⁉ほ、褒められるのは嬉しいけど、フローラちゃん落ち着いて⁉
【べた褒めラッシュに茹で蛸のように真っ赤になりつつ、アワアワとフローラさんを静止】
仮面「(マトイへの反応を見るに、良くも悪くも感情的な性格なんだろうな…)
悠真「…むむ、そういうつもりはないが…でも、ご忠告に感謝する
母さん達も心配してたし、あの人達のターゲットにされるのはな…(汗)」
【フランシーヌさんと会話しつつ、イメージで自分の全裸像を作ろうとしてるミケランジェロさんをチラッと見る】
仮面「…あぁ、なるほど。言われてみれば自分の性別が反映されるのも当然か
そうか……まぁ、持って帰るか…そしてイメージで悠真の全裸像イメージで作るのか…←」
【石像を持ち帰ろうか考える仮面と、何やら石像を見上げる氷狼】
ちゃぶ台返しって、危ないし片付け大変ですよね…←
あ、了解ですー
by書く神
ふぇぇぇ⁉
す、すごく褒められてる⁉ほ、褒められるのは嬉しいけど、フローラちゃん落ち着いて⁉
【べた褒めラッシュに茹で蛸のように真っ赤になりつつ、アワアワとフローラさんを静止】
仮面「(マトイへの反応を見るに、良くも悪くも感情的な性格なんだろうな…)
悠真「…むむ、そういうつもりはないが…でも、ご忠告に感謝する
母さん達も心配してたし、あの人達のターゲットにされるのはな…(汗)」
【フランシーヌさんと会話しつつ、イメージで自分の全裸像を作ろうとしてるミケランジェロさんをチラッと見る】
仮面「…あぁ、なるほど。言われてみれば自分の性別が反映されるのも当然か
そうか……まぁ、持って帰るか…そしてイメージで悠真の全裸像イメージで作るのか…←」
【石像を持ち帰ろうか考える仮面と、何やら石像を見上げる氷狼】
ちゃぶ台返しって、危ないし片付け大変ですよね…←
あ、了解ですー
by書く神
(PC ID:LVAScm)
89 フローラ
>>88
はわ!?す、すみません感情的になりすぎました。
(自分が捲し立ててマトイちゃんをべた褒めしているのに気付いて顔を赤らめるフローラ)
でも、最後に一つだけ...マトイちゃんはモテるので悪い狼さんには気を付けてください!もし何かされかけましたら私が飛んで撃退しますので!!
カーマ《(...将来的にこの子がデンジャラス☆ビーストになりそうですけどねー。)》
ミケランジェロ《んー...青年期の悠真くんの悠真君ってどれほどの大きさなのかしら...》
【大切なところ以外の全てを全裸で掘り終えるが一番大切なところを目視出来ていないので仕上げに入りきれない変態。】
フランシーヌ《敬語、子供なんだから敬語を話すよりかは自分の話したいように話すのが一番でしてよ。
...ですが、敬語が一番しっくりくるというのでありましたら迷惑な発言でしたでしょうが...。
って、あら?この子、ミケランジェロの石像を眺めているわね。なんやかんやで気に入ったのかしら?》
書く人【我が家ではテレビが投げ飛ばされたり、椅子を投げたりしてましたねー。(髪についた味噌汁を拭いながら)】
はわ!?す、すみません感情的になりすぎました。
(自分が捲し立ててマトイちゃんをべた褒めしているのに気付いて顔を赤らめるフローラ)
でも、最後に一つだけ...マトイちゃんはモテるので悪い狼さんには気を付けてください!もし何かされかけましたら私が飛んで撃退しますので!!
カーマ《(...将来的にこの子がデンジャラス☆ビーストになりそうですけどねー。)》
ミケランジェロ《んー...青年期の悠真くんの悠真君ってどれほどの大きさなのかしら...》
【大切なところ以外の全てを全裸で掘り終えるが一番大切なところを目視出来ていないので仕上げに入りきれない変態。】
フランシーヌ《敬語、子供なんだから敬語を話すよりかは自分の話したいように話すのが一番でしてよ。
...ですが、敬語が一番しっくりくるというのでありましたら迷惑な発言でしたでしょうが...。
って、あら?この子、ミケランジェロの石像を眺めているわね。なんやかんやで気に入ったのかしら?》
書く人【我が家ではテレビが投げ飛ばされたり、椅子を投げたりしてましたねー。(髪についた味噌汁を拭いながら)】
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90 シロたん(マトイ)
>>89
大丈夫だよ?ちょっと驚いたけど…
う、うん…ありがとう、フローラちゃん
じゃあ、フローラちゃんが困ったときは私も手伝うね?
仮面「(…その可能性は高いな…
…そしてこっちは何を言ってるんだろう…)」
【カーマさんの呟きつつ、ミケランジェロさんの呟きを聞いて胃痛を感じる仮面であった】
悠真「う…バレてたか…
いやぁ、周りの人がほとんど年上だから、つい敬語になって…(汗)
む、本当だ。気に入ってるというか、観察してるような」
氷狼?「…ふむ、人型を取るなら丁度いいか」
【悠真がフランシーヌさんと話してた時、氷狼の体が一瞬膨大な冷気と氷に飲み込まれる】
【そしてそれが晴れると、氷狼がいた場所にミケランジェロさんの石像と瓜二つの長身の美女が立っていた】
仮面「Σ(・□・;)」
マトイ「Σ(・□・;)」
悠真「Σ(・□・;)」
すげぇ…うちは電話や灰皿、体重計ですねー
byちゃぶ台を戻す書く神
大丈夫だよ?ちょっと驚いたけど…
う、うん…ありがとう、フローラちゃん
じゃあ、フローラちゃんが困ったときは私も手伝うね?
仮面「(…その可能性は高いな…
…そしてこっちは何を言ってるんだろう…)」
【カーマさんの呟きつつ、ミケランジェロさんの呟きを聞いて胃痛を感じる仮面であった】
悠真「う…バレてたか…
いやぁ、周りの人がほとんど年上だから、つい敬語になって…(汗)
む、本当だ。気に入ってるというか、観察してるような」
氷狼?「…ふむ、人型を取るなら丁度いいか」
【悠真がフランシーヌさんと話してた時、氷狼の体が一瞬膨大な冷気と氷に飲み込まれる】
【そしてそれが晴れると、氷狼がいた場所にミケランジェロさんの石像と瓜二つの長身の美女が立っていた】
仮面「Σ(・□・;)」
マトイ「Σ(・□・;)」
悠真「Σ(・□・;)」
すげぇ…うちは電話や灰皿、体重計ですねー
byちゃぶ台を戻す書く神
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91 フローラ
>>90
あう...‼///驚かせちゃってすみません...///
私が困った時...はい、その時はよろしくお願いします。
【一瞬リンボを惨たらしく殺すのを手伝ってほしいと言いかけ、そんな真っ黒なことをマトイに...大切な友達を巻き込むわけにはいかないと自制するフローラ】
そういえば私が暴走しちゃったのが原因でしたけど、私、マトイちゃんの生い立ちが気になります。
ミケランジェロ《...くっ!全てを知り得ない私にはこれぐらいしか...ごめんなさい青年状態の悠真くん》
【悠真くんの青年期と一切変わらない全裸石像を完成させるも細部まで上手く投影し切れていないことに悔しさが滲み出る芸術家】
フランシーヌ《それはあなたから見たらみんな年上になるわよ。でもそれと同時にあなたは子供なんですから、逆にその年上の皆を振り回すほどではいけな...く...て...はぁぁぁぁぁ!!!!????》
【悠真くんに年長者として教えている最中に氷狼の体が飲み込まれると同時にミケランジェロが作った石像そっくりになって驚く】
フローラ《ん、どうし...えっ、ミケさんの石像動いてる!?Σ(・□・;)》
ミケランジェロ《ちょっとちょっと!?アタシ、宝具使ってないわよ。ていうかそのこの子、確か仮面ちゃんが顕現させたら自立式トラップじゃなかったの!?》←【仮面を問い詰める変態】
書く人【体重計が飛んでくるのもまた珍しいですね!?】
あう...‼///驚かせちゃってすみません...///
私が困った時...はい、その時はよろしくお願いします。
【一瞬リンボを惨たらしく殺すのを手伝ってほしいと言いかけ、そんな真っ黒なことをマトイに...大切な友達を巻き込むわけにはいかないと自制するフローラ】
そういえば私が暴走しちゃったのが原因でしたけど、私、マトイちゃんの生い立ちが気になります。
ミケランジェロ《...くっ!全てを知り得ない私にはこれぐらいしか...ごめんなさい青年状態の悠真くん》
【悠真くんの青年期と一切変わらない全裸石像を完成させるも細部まで上手く投影し切れていないことに悔しさが滲み出る芸術家】
フランシーヌ《それはあなたから見たらみんな年上になるわよ。でもそれと同時にあなたは子供なんですから、逆にその年上の皆を振り回すほどではいけな...く...て...はぁぁぁぁぁ!!!!????》
【悠真くんに年長者として教えている最中に氷狼の体が飲み込まれると同時にミケランジェロが作った石像そっくりになって驚く】
フローラ《ん、どうし...えっ、ミケさんの石像動いてる!?Σ(・□・;)》
ミケランジェロ《ちょっとちょっと!?アタシ、宝具使ってないわよ。ていうかそのこの子、確か仮面ちゃんが顕現させたら自立式トラップじゃなかったの!?》←【仮面を問い詰める変態】
書く人【体重計が飛んでくるのもまた珍しいですね!?】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/openmobile ID:b9BC1o)
92 シロたん(マトイ)
>>91
謝らなくて大丈夫だよ?誰だってそういう時はあるんだし!
うん、その時は遠慮無く言ってね?
私の生い立ち?えーっとね
仮面「…マトイは、アカシックレコードの管理者であるシオンと言う存在に生み出された。…ダーカーを全て滅ぼす為にな
そこで謝罪されたら、本人が一番困るだろう」
悠真「むむ…やはり、年相応に見えないのは満場一致…
でも、振り回すにしてもどうやって………お、驚いた…」
【悠真もフランシーヌさんの会話の途中で仰天のあまりに目を瞬いていた】
仮面「い、いや……こいつはトラップというより…」
氷狼?「私は厳密には仮面の使い魔のようなもの、貴様を嵌めたのは私の姿が変幻自在故任されたに過ぎん。…しかし、何故騒ぐ?姿は完全に同じなはずだが」
【女性に変わった氷狼は、仮面に問い詰めるミケランジェロさんをひっぺがしつつ、自分の体を不思議そうに見る】
手元にあったからって投げんで欲しいですわ……
by書く神
謝らなくて大丈夫だよ?誰だってそういう時はあるんだし!
うん、その時は遠慮無く言ってね?
私の生い立ち?えーっとね
仮面「…マトイは、アカシックレコードの管理者であるシオンと言う存在に生み出された。…ダーカーを全て滅ぼす為にな
そこで謝罪されたら、本人が一番困るだろう」
悠真「むむ…やはり、年相応に見えないのは満場一致…
でも、振り回すにしてもどうやって………お、驚いた…」
【悠真もフランシーヌさんの会話の途中で仰天のあまりに目を瞬いていた】
仮面「い、いや……こいつはトラップというより…」
氷狼?「私は厳密には仮面の使い魔のようなもの、貴様を嵌めたのは私の姿が変幻自在故任されたに過ぎん。…しかし、何故騒ぐ?姿は完全に同じなはずだが」
【女性に変わった氷狼は、仮面に問い詰めるミケランジェロさんをひっぺがしつつ、自分の体を不思議そうに見る】
手元にあったからって投げんで欲しいですわ……
by書く神
(PC ID:LVAScm)
93 フローラ
>>92
...はい、その時はお願いします。《笑顔を浮かべるが先ほどの笑顔に比べると作られた物であった》
アカシックレコードって...確か万物全ての記録を保持する全知全能と呼ばれる存在ですよね?
そして、ダーカーを殲滅する為に創られた存在...マトイちゃんは創られた存在だってことにはなんの違和感も抱いていないんですか?
ミケランジェロ《くっ...!こうなったら後日、この氷狼や保護者がいない時に悠真くんをじっくりたっぷり楽しん...じゃなかった、見て触って、今度こそ完璧な悠真くんの全裸石像を彫らなくては!!(魂の誓い)っておとと!?
【なお、それはそれとして、後でさすさすクンカクンカする為に悠真くんのイメージ全裸石像を片付けようとする変態】
というよりもそうよ、今は貴女よ貴女!?今アタシが彫ったんだから肉体美に優れた姿になるのは当たり前だけど、アタシを嵌めるために氷狼になってたの!?》
フランシーヌ《子供なのですからお菓子をせがんでみたり、忙しい両親の手を引っ張って何処かに遊びに行って、逆に疲れさせちゃうぐらい元気に遊んだら良いと思いますわよ?
...それにしてもこれは驚きましたわ...人の姿になれる高位な使い魔とは...もし宜しければ名を尋ねさせていただいても構わないかしら?》
書く人【うちの父なんて、わざわざテレビのある部屋にまで赴いて投げてましたからねー。
まあ、投げるのは良い攻撃手段にはなるのですが...】
...はい、その時はお願いします。《笑顔を浮かべるが先ほどの笑顔に比べると作られた物であった》
アカシックレコードって...確か万物全ての記録を保持する全知全能と呼ばれる存在ですよね?
そして、ダーカーを殲滅する為に創られた存在...マトイちゃんは創られた存在だってことにはなんの違和感も抱いていないんですか?
ミケランジェロ《くっ...!こうなったら後日、この氷狼や保護者がいない時に悠真くんをじっくりたっぷり楽しん...じゃなかった、見て触って、今度こそ完璧な悠真くんの全裸石像を彫らなくては!!(魂の誓い)っておとと!?
【なお、それはそれとして、後でさすさすクンカクンカする為に悠真くんのイメージ全裸石像を片付けようとする変態】
というよりもそうよ、今は貴女よ貴女!?今アタシが彫ったんだから肉体美に優れた姿になるのは当たり前だけど、アタシを嵌めるために氷狼になってたの!?》
フランシーヌ《子供なのですからお菓子をせがんでみたり、忙しい両親の手を引っ張って何処かに遊びに行って、逆に疲れさせちゃうぐらい元気に遊んだら良いと思いますわよ?
...それにしてもこれは驚きましたわ...人の姿になれる高位な使い魔とは...もし宜しければ名を尋ねさせていただいても構わないかしら?》
書く人【うちの父なんて、わざわざテレビのある部屋にまで赴いて投げてましたからねー。
まあ、投げるのは良い攻撃手段にはなるのですが...】
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94 シロたん(マトイ)
>>93
?フローラちゃん、無理に笑うとダメだよ?
大体合ってるかな
ん〜…私は、あまり気にしてなかったかな。というより、興味がなかったのかも。造られたり、使命があっても、私と話してくれるクラリッサ…じゃなくて、シオンさんがいたし。…それが変わったのは、この人に会ったからかな
【仮面の方をチラッと見つつ、フローラさんの作り笑いに気づいて気遣うように頭を撫でる】
仮面「いつ、悠真の護衛役もとい保護者がいないと錯覚した?
…あと、流石にそれはダメだからな」
【ミケランジェロさんの呟きに答えつつ、流石にクンカクンカされると両親出動案件なので、ミケランジェロさんの作った悠真の全裸像を足元に作った虚数空間に没シュート←】
氷狼「でなければ、あの時貴様は悠真をひん剥きまっぱにしてたであろう。いや、私もまさかああも堂々と剥きに来るとは思わなかったが…」
悠真「なるほど…じゃあ、最近は父さん達と一緒にいられる時間も増えたし、出かけてみたりする…」
氷狼「私の名前か?私の名は【ライム】、呼びたければその名で呼ぶといい」
【ライムと名乗った氷狼は、ミケランジェロさんに呆れながら答え、フランシーヌさんに名乗った】
テレビは高い上殺傷力やばいと思うのですが…Σ(・□・;)
by書く神
?フローラちゃん、無理に笑うとダメだよ?
大体合ってるかな
ん〜…私は、あまり気にしてなかったかな。というより、興味がなかったのかも。造られたり、使命があっても、私と話してくれるクラリッサ…じゃなくて、シオンさんがいたし。…それが変わったのは、この人に会ったからかな
【仮面の方をチラッと見つつ、フローラさんの作り笑いに気づいて気遣うように頭を撫でる】
仮面「いつ、悠真の護衛役もとい保護者がいないと錯覚した?
…あと、流石にそれはダメだからな」
【ミケランジェロさんの呟きに答えつつ、流石にクンカクンカされると両親出動案件なので、ミケランジェロさんの作った悠真の全裸像を足元に作った虚数空間に没シュート←】
氷狼「でなければ、あの時貴様は悠真をひん剥きまっぱにしてたであろう。いや、私もまさかああも堂々と剥きに来るとは思わなかったが…」
悠真「なるほど…じゃあ、最近は父さん達と一緒にいられる時間も増えたし、出かけてみたりする…」
氷狼「私の名前か?私の名は【ライム】、呼びたければその名で呼ぶといい」
【ライムと名乗った氷狼は、ミケランジェロさんに呆れながら答え、フランシーヌさんに名乗った】
テレビは高い上殺傷力やばいと思うのですが…Σ(・□・;)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
95 フローラ
>>94
あ...ごめんなさいマトイちゃん心配をかけ(ポフン)...か、けました...///
仮面さんとあってからですか///仮面さんとはどういう出会いをしたのですか///
それに...にゃん///クラリッサって、確か私との模擬戦の時にも使っていた杖ですよね///
(ウィークポイントの猫耳辺りを撫でられて、トロンとポヤーっとしながらも聴きたいところを聴くチョロイン)
ミケランジェロ《あああ!!!??折角彫った全裸青年期悠真くんNo.128体目がー!!!←オイ
大丈夫!宝具で刺され、霊殻を砕かれたとしても芸術への愛の為に霊基を保ち続けてみるわ!←本当にやりそうで怖い
だって悠真くんの男性的な肉体を見たなら犯s...ペロペr...全裸を彫らないともったいないじゃない!それなのに貴女の擬態に引っかかっちゃうなんてー!
あ、でも、ライムちゃんはライムちゃんで石像を彫りたいと思う肉体美だけどね!流石はアタシの【娘】ね!》
フランシーヌ《ライムさんね。これからよろしくお願いするわね。
さて、新しい邂逅も出来ましたし、またお茶菓子を持って参りますわね?
悠真くんも食べたい物があったら洋食なら出して差し上げますわよ?》
【そう述べてライムさんとの新たな出会いを祝福する為に厨房からお茶菓子を取りに向かうフランシーヌ】
mr.K【...ふふ、仲良きことは良きことかな。】
あ...ごめんなさいマトイちゃん心配をかけ(ポフン)...か、けました...///
仮面さんとあってからですか///仮面さんとはどういう出会いをしたのですか///
それに...にゃん///クラリッサって、確か私との模擬戦の時にも使っていた杖ですよね///
(ウィークポイントの猫耳辺りを撫でられて、トロンとポヤーっとしながらも聴きたいところを聴くチョロイン)
ミケランジェロ《あああ!!!??折角彫った全裸青年期悠真くんNo.128体目がー!!!←オイ
大丈夫!宝具で刺され、霊殻を砕かれたとしても芸術への愛の為に霊基を保ち続けてみるわ!←本当にやりそうで怖い
だって悠真くんの男性的な肉体を見たなら犯s...ペロペr...全裸を彫らないともったいないじゃない!それなのに貴女の擬態に引っかかっちゃうなんてー!
あ、でも、ライムちゃんはライムちゃんで石像を彫りたいと思う肉体美だけどね!流石はアタシの【娘】ね!》
フランシーヌ《ライムさんね。これからよろしくお願いするわね。
さて、新しい邂逅も出来ましたし、またお茶菓子を持って参りますわね?
悠真くんも食べたい物があったら洋食なら出して差し上げますわよ?》
【そう述べてライムさんとの新たな出会いを祝福する為に厨房からお茶菓子を取りに向かうフランシーヌ】
mr.K【...ふふ、仲良きことは良きことかな。】
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96 シロたん(マトイ)
>>95
良いんだよ、無理に聞いたりしないからね。でも、いつもの笑顔がフローラちゃんにはよく似合うよ?
うーん、私が仮面と初めて会ったのは…私が二代目クラリスクレイスとして動いてた時かな。…私、仮面のことDFだと勘違いして攻撃しちゃって………(汗)
あ、アレは厳密には後継機なの。元々使ってた方は、残ってた力が全部尽きちゃって消えちゃった…
【フローラさんの頭をよしよしと撫でつつ、画像で白錫クラリッサを見せる】
仮面「おい何て言った今(大汗)
………熱意の方向が明らかにずれてる気がする………」
ライム「悠真がまだ3歳だと理解した上での発言なら武力行使するぞその発言(超物騒)
は?誰が誰の娘だと?」
【ミケランジェロさんのペースに胃を抑える仮面に、氷のような目線は相変わらずなライムであった】
ライム「あぁ、こちらこそ。…む、わざわざすまないな」
悠真「あ、ありがとう。……じゃあ、その…ハンバーグ、とか…←」
良いんだよ、無理に聞いたりしないからね。でも、いつもの笑顔がフローラちゃんにはよく似合うよ?
うーん、私が仮面と初めて会ったのは…私が二代目クラリスクレイスとして動いてた時かな。…私、仮面のことDFだと勘違いして攻撃しちゃって………(汗)
あ、アレは厳密には後継機なの。元々使ってた方は、残ってた力が全部尽きちゃって消えちゃった…
【フローラさんの頭をよしよしと撫でつつ、画像で白錫クラリッサを見せる】
仮面「おい何て言った今(大汗)
………熱意の方向が明らかにずれてる気がする………」
ライム「悠真がまだ3歳だと理解した上での発言なら武力行使するぞその発言(超物騒)
は?誰が誰の娘だと?」
【ミケランジェロさんのペースに胃を抑える仮面に、氷のような目線は相変わらずなライムであった】
ライム「あぁ、こちらこそ。…む、わざわざすまないな」
悠真「あ、ありがとう。……じゃあ、その…ハンバーグ、とか…←」
(PC ID:LVAScm)
97 フローラ
マトイちゃん/// キュン♡
はぁい分かりました♡
えーとー仮面さんをDFと間違えて攻撃しちゃうなんて、マトイちゃんもうっかりさんですね♡でもそこがカワイイですー♡
えっとー、これが前にマトイちゃんが使っていたクラリッサですか♡
やっぱり前のクラリッサへの思いってあったりするんですか♡
【頭を撫でられることで瞳と言葉の最後に♡マークが浮かんでチョロイン化が進むフローラちゃん。】
カーマ『あのー…流石にそれ以上撫でるのはやめておいた方が良いですよー?
…多分、お互いに傷つくことになるでしょうしー。』
書く人【ここから先はフローラちゃんがキマシタワーになりますので撫でるのはそろそろやめておいた方が良いですよー
あ、レズ展開をご所望でしたらそのまま進みます←マテ】
ミケランジェロ「え?青年期悠真くんの全裸石像128体目?
それ以外の127体は既に『動くし喋る石像』にしてアタシの固有結界に格納済みよ!しかも性格もそれぞれちょっとずつ違うよう設定済みよ!
ギク!?も、勿論冗談よ冗談!…それに小さい悠真くんはアタシよりももう一人の変態に気を付けた方が良いわよー。
え?アタシの作った彫刻が良かったからその姿に変身した=アタシの作品は全部息子娘みたいなものだからその姿に模倣したライムちゃんもアタシの娘よー!(ケモミミを撫でようと抱き着く)」
フランシーヌ「ハンバーグね分かったわ。」(厨房に戻ってハンバーグ用のタネから作り始めるフランシーヌ)
mr,K【…では彼女が調理をしている間は私が話し相手になろう。
思うに私と君もこうして交流して友人になったわけだし、お互いに何か聞きたいことがあるなら聞いてみないかい?】
はぁい分かりました♡
えーとー仮面さんをDFと間違えて攻撃しちゃうなんて、マトイちゃんもうっかりさんですね♡でもそこがカワイイですー♡
えっとー、これが前にマトイちゃんが使っていたクラリッサですか♡
やっぱり前のクラリッサへの思いってあったりするんですか♡
【頭を撫でられることで瞳と言葉の最後に♡マークが浮かんでチョロイン化が進むフローラちゃん。】
カーマ『あのー…流石にそれ以上撫でるのはやめておいた方が良いですよー?
…多分、お互いに傷つくことになるでしょうしー。』
書く人【ここから先はフローラちゃんがキマシタワーになりますので撫でるのはそろそろやめておいた方が良いですよー
あ、レズ展開をご所望でしたらそのまま進みます←マテ】
ミケランジェロ「え?青年期悠真くんの全裸石像128体目?
それ以外の127体は既に『動くし喋る石像』にしてアタシの固有結界に格納済みよ!しかも性格もそれぞれちょっとずつ違うよう設定済みよ!
ギク!?も、勿論冗談よ冗談!…それに小さい悠真くんはアタシよりももう一人の変態に気を付けた方が良いわよー。
え?アタシの作った彫刻が良かったからその姿に変身した=アタシの作品は全部息子娘みたいなものだからその姿に模倣したライムちゃんもアタシの娘よー!(ケモミミを撫でようと抱き着く)」
フランシーヌ「ハンバーグね分かったわ。」(厨房に戻ってハンバーグ用のタネから作り始めるフランシーヌ)
mr,K【…では彼女が調理をしている間は私が話し相手になろう。
思うに私と君もこうして交流して友人になったわけだし、お互いに何か聞きたいことがあるなら聞いてみないかい?】
(PC ID:/MbvcH)
98 シロたん(マトイ)
>>97
?あ、アレ⁇フローラちゃんの様子が…⁇
あはは…人がいないと思ってたとはいえ、今思うとすごく危ないことしちゃってたなぁ…
うん、前のクラリッサは私を生み出してくれたシオンさんとの繋がりだったから…もうシオンさんは何処にもいなくても、繋がりが残ってるって思えたし
は…⁉ご、ごめんなさい⁉またやっちゃったぁ…(汗)
【フローラさんの様子に小首を傾げつつ、カーマさんの忠告で慌てて手を離す】
おおっとぉ、百合ルートだとアークス警察が来るぞぅby書く神
仮面&ライム「うわぁぁ…………(2人でドン引きモード←)」
ライム「そうか、賢明だな
…はぁ、悠真は成人でも子供でも厄介ごとに巻き込まれるのか。いっそ赤ん坊に戻すか?(おい)
意味が分からん上にそれはお前の解釈だろう
擬人化に丁度良かったから模しただけで、それ以上に意味はない。そもそも親と言うならむしろ仮面の方だ」
仮面「私をそっちに巻き込まないでくれないか…?」
【ミケランジェロさんに抱きつかれる寸前、氷の彫像を身代わりに抱きつかせ回避。胃痛と頭痛で突っ伏した仮面の抗議が届く←】
悠真「む、ありがとう。フランシーヌさん
聞きたいこと………じゃあ、取り敢えず。
何故に着ぐるみなんですか⁇」
【混沌としている他の面子を見つつ、取り敢えずずっと気になってたことを尋ねる】
?あ、アレ⁇フローラちゃんの様子が…⁇
あはは…人がいないと思ってたとはいえ、今思うとすごく危ないことしちゃってたなぁ…
うん、前のクラリッサは私を生み出してくれたシオンさんとの繋がりだったから…もうシオンさんは何処にもいなくても、繋がりが残ってるって思えたし
は…⁉ご、ごめんなさい⁉またやっちゃったぁ…(汗)
【フローラさんの様子に小首を傾げつつ、カーマさんの忠告で慌てて手を離す】
おおっとぉ、百合ルートだとアークス警察が来るぞぅby書く神
仮面&ライム「うわぁぁ…………(2人でドン引きモード←)」
ライム「そうか、賢明だな
…はぁ、悠真は成人でも子供でも厄介ごとに巻き込まれるのか。いっそ赤ん坊に戻すか?(おい)
意味が分からん上にそれはお前の解釈だろう
擬人化に丁度良かったから模しただけで、それ以上に意味はない。そもそも親と言うならむしろ仮面の方だ」
仮面「私をそっちに巻き込まないでくれないか…?」
【ミケランジェロさんに抱きつかれる寸前、氷の彫像を身代わりに抱きつかせ回避。胃痛と頭痛で突っ伏した仮面の抗議が届く←】
悠真「む、ありがとう。フランシーヌさん
聞きたいこと………じゃあ、取り敢えず。
何故に着ぐるみなんですか⁇」
【混沌としている他の面子を見つつ、取り敢えずずっと気になってたことを尋ねる】
(PC ID:LVAScm)
99 フローラ
>>98
あう///もう撫でてくれないんですか...(♡マークを瞳に浮かべたままうるうる涙を溜める)
カーマ《はぁ...本当に気を付けて下さいねー。
...さて、フローラの小動物感が抜けるまでの間私が話を変わりますねー。
貴女とクラリッサの繋がりの話を聞いて一つ思っていたのですが...もしかして貴女が語るシオンという存在は元は星霊だったりするんですかー?》
【小動物感全開でうるうるしている状態が罪悪感を誘うフローラちゃんが落ち着くまでの間マトイちゃんとの会話をすることに決めたビースト】
書く人【忠告を書かずにこのまま撫でてもらってアークス警察が来るまでの間何回もディープチュッチュの展開も良いかなと思いました。
...まあ、そうなったらフローラはマトイちゃんが大丈夫でもアークス警察から危険人物扱いされて会えなくなるかなと思いますが...】
ミケランジェロ《へぶ!?なら仮面がママでアタシがパパでも良いわよライムちゃん!!
あ、パパとママと言っても実際にアタシと仮面ちゃんが結婚したらわけじゃないからそこは心配しなくても良いわよ♪
あと、赤ん坊は赤ん坊で可愛いから全裸はなくてもデッサンはさせて欲しいわね!←めげねえなてめぇ!?》
【氷の彫像にぶつかるもめげずに案を出す変態】
mr.K【おっとその話から来るかい?
だが聞かれたなら答えるとしよう。
...私が着ぐるみを着ている理由。それは...その方が面白そうだからだ!(プラカードにドヤ顔マーク)】
あう///もう撫でてくれないんですか...(♡マークを瞳に浮かべたままうるうる涙を溜める)
カーマ《はぁ...本当に気を付けて下さいねー。
...さて、フローラの小動物感が抜けるまでの間私が話を変わりますねー。
貴女とクラリッサの繋がりの話を聞いて一つ思っていたのですが...もしかして貴女が語るシオンという存在は元は星霊だったりするんですかー?》
【小動物感全開でうるうるしている状態が罪悪感を誘うフローラちゃんが落ち着くまでの間マトイちゃんとの会話をすることに決めたビースト】
書く人【忠告を書かずにこのまま撫でてもらってアークス警察が来るまでの間何回もディープチュッチュの展開も良いかなと思いました。
...まあ、そうなったらフローラはマトイちゃんが大丈夫でもアークス警察から危険人物扱いされて会えなくなるかなと思いますが...】
ミケランジェロ《へぶ!?なら仮面がママでアタシがパパでも良いわよライムちゃん!!
あ、パパとママと言っても実際にアタシと仮面ちゃんが結婚したらわけじゃないからそこは心配しなくても良いわよ♪
あと、赤ん坊は赤ん坊で可愛いから全裸はなくてもデッサンはさせて欲しいわね!←めげねえなてめぇ!?》
【氷の彫像にぶつかるもめげずに案を出す変態】
mr.K【おっとその話から来るかい?
だが聞かれたなら答えるとしよう。
...私が着ぐるみを着ている理由。それは...その方が面白そうだからだ!(プラカードにドヤ顔マーク)】
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100 シロたん(マトイ)
>>99
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ…
と、とりあえず落ち着いてねフローラちゃん⁉
すみません……(しょんぼり)
星霊、ですか?うーん……星霊はちょっと分からないけど、シオンさんは元々惑星シオンって呼ばれてる惑星であって、意志を持つ海…と聞いてます
【カーマさんの問いに考えつつ、シオンが本来宇宙を記録するアカシックレコードの管理者…いわば図書館の司書のような存在であることを告げる】
わーぉ…
まぁ、アークス警察もそこまで警戒はしないかと。頭撫で要注意的な感じになりそうですが←
by書く神
ライム「論外なり(絶対零度の眼差し←)
お前を父と呼ぶなら今すぐに自壊するわ(もちつけぃ)
………おい仮面、こいつ本当に放置で良いのか……?仮面が痙攣してる…だと…!」
【氷で出来たハリセンの一閃を容赦なく放ちつつ、ぶっ飛びまくったミケランジェロさんのセリフに仮面に判断を仰ぐライム…だが、声をかけられた仮面は胃痛と頭痛に吐血が追加されてテーブルに突っ伏して痙攣していた←】
悠真「_(┐「ε:)_ズコー」
【ドヤァ!とばかりの返答に思わずコケる悠真←】
混沌としてきたなぁ
by書く神
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ…
と、とりあえず落ち着いてねフローラちゃん⁉
すみません……(しょんぼり)
星霊、ですか?うーん……星霊はちょっと分からないけど、シオンさんは元々惑星シオンって呼ばれてる惑星であって、意志を持つ海…と聞いてます
【カーマさんの問いに考えつつ、シオンが本来宇宙を記録するアカシックレコードの管理者…いわば図書館の司書のような存在であることを告げる】
わーぉ…
まぁ、アークス警察もそこまで警戒はしないかと。頭撫で要注意的な感じになりそうですが←
by書く神
ライム「論外なり(絶対零度の眼差し←)
お前を父と呼ぶなら今すぐに自壊するわ(もちつけぃ)
………おい仮面、こいつ本当に放置で良いのか……?仮面が痙攣してる…だと…!」
【氷で出来たハリセンの一閃を容赦なく放ちつつ、ぶっ飛びまくったミケランジェロさんのセリフに仮面に判断を仰ぐライム…だが、声をかけられた仮面は胃痛と頭痛に吐血が追加されてテーブルに突っ伏して痙攣していた←】
悠真「_(┐「ε:)_ズコー」
【ドヤァ!とばかりの返答に思わずコケる悠真←】
混沌としてきたなぁ
by書く神
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