1 フローラ

雑貨カフェ《逆さ猫》7

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《大切なのは過去と歴史よ!》
ジョルグ《いいや、大切なのは夢と未来だ!》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【やれやれ、私からしたら二人とも素晴らしい輝きだと思うがね。】

居候
フローラ《マトイちゃん...しゅき♡》
カーマ《おーい!?もどってきなさーい!!?》
ミケランジェロ 《娘ができたわ!←違う》
ルイス・キャロル《けつ出したまま、壁にめり込み中》

時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
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2 フローラ
>>前スレ100

ぐす...ぐす...うん、分かった、頑張って落ち着くマトイお姉ちゃん

《ポロポロと涙を零しながらも言われた通り落ち着こうとするフローラちゃん》

カーマ《星霊っていうのは星に石が宿った存在ってことですよー。西遊記の孫悟空とかギリシャ神話のガイアとかがその対象ですかねー。

それと話を聞く限りですと、星の意思そのものということ、また、宇宙のありとあらゆる物を記録し続けたアカシックレコードの司書の立ち位置でもあると言う点を鑑みますと、とても強い力を持った存在だったんですね、シオンというのはー。》

書く人【正直、アークス警察に怒られるフローラちゃんも見てみたかったかも←コラ】

ミケランジェロ《いったー!!??もう!?氷のハリセンで叩かなくても良いじゃない!ツンデレ!?氷の狼なだけにツンデレなのライムちゃんは!?

もう仮面ちゃんも何かい...し、死んでる!!?←痙攣しているだけです

だ、誰が仮面を殺ったの!?←無自覚》

mr.K【ハッハッハッ、着ぐるみジョークというやつだね。

勿論、着ぐるみを着ている...いや、この場合は憑依というのかな。着ぐるみに憑依しているのには理由があるのさ。】

【さっきまでのふざけた文字ではなく、真面目かつ綺麗な執筆でプラカードを書く着ぐるみ】

書く人【だが、その混沌こそご良いと思います!】
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3 フランシーヌ
お待たせいたしましたわお客様。
こちら、追加のスイーツと


こっちは悠真くんのために作ったハンバーグになります。


玉子とチーズのトッピングはサービスよ。

子供なんだから好きな物をいっぱい食べなさいね。
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4 シロたん(マトイ)
>>2
うん、ゆっくり深呼吸してみると良いよ?……ん⁇

ふむふむ…だと、アマテラスとかも星霊になるんだね

うん、歴史改変も可能に出来たりしたから、シオンさんの力は凄いんだと思う
でも、本人が出来ることは多くなかったって。元々司書っていう役割でアカシックレコードにアクセス出来ても、機能を自由に出来る訳じゃなかったみたい
【フローラさんの一言に不思議そうにしつつ、背中を優しく摩って落ち着かせる】

ライム「ツンデレな訳あるか、拒否してるだけだ察しろ変態←

勝手に殺すな&お前も原因だろうが(お前もなー)」
【明らかに警戒MAXで唸りつつ、無自覚なミケランジェロさんに突っ込むライム】

仮面「…………む、無理…(゚Д゚*)ガハッ」
【そんな2人の様子に呟き、再度吐血(テーブルには付いてません)】

悠真「憑依…と、なると…
まさか貴方はもう…」
【姿勢を戻してプラカードを読みつつ呟く】

ですね!
by書く神
(PC ID:LVAScm)
5 シロたん(マトイ)
>>3
ふわぁ、美味しそう♪いただきます♪

ライム「おぉ…美味そうだ
仮面、美味そうだぞ」
仮面「………うん…美味しい…mgmg」

悠真「ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
ありがとう、フランシーヌさん!
美味しい( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
【マトイと仮面は水瓶座のプリンを、ライムはホットケーキを、悠真はハンバーグを嬉しそうに頬張っていた←】
(PC ID:LVAScm)
6 フローラ
すう...はあ...すう...はあ...すみませんマトイちゃん。漸く落ち着きました。
...あと、お姉ちゃんって言ってごめんなさい!(謝るフローラ)

カーマ《そうですねー。アマテラスは日本の神様ですが、太陽を神格化した存在とも言いますし、入るといえば入るかもですね。

後は月を神格化させたツクヨミとか海を神格化させたスサノオとかもありますねー。

って歴史改変!?えっ、なんですか!?そんな事も行えるのですかシオンという管理者は!?》

ミケランジェロ《変態だなんて...もうー褒めないでよー!(ノーダメージ)

芸術家は皆変態みたいなもんで、言うなれば変態の比べ合いみたいなもんだし!←自論

てかアタシが原因ってどゆこと!?アタシはただ普通に仮面ちゃんとの娘のライムを愛でているだけよ!?(悪意ゼロ)》

mr.K【...うん、答えだけを述べるなら、わたしはもう既に死んでいるんだよ。】

【そう述べて悠真くんの後ろを向いて背中についたファスナーがゆっくりと降りてくる。

そして、おろしきった中には誰も入っていなかった】

フランシーヌ《ふふ、喜んでもらえてとても嬉しいですわ。

悠真くんも子供らしい仕草をするのね。》

書く人byユウ【そろそろもう一人の変態を脱出させて放り込ませようかな...】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
7 書く人byユウ
とはいえ、そろそろ目蓋が閉じかけてますので、今日はもう落ちますね。

また明日もよろしくお願いします!zzz
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
8 シロたん(マトイ)
>>6、7
ううん、私の方こそごめんね?
気にしてないよ?ふふ、お姉ちゃんって呼ばれるのは初めてだったけど

そう言われると、どの神話でも星霊っていそうなんだね。アマテラスの弟さん達もか…

あ、ええっと。厳密には歴史改変の補助と言うか…歴史の修正力が働くのも含めてシオンさんは未来が分かるから、修正されない歴史改変を行えるって。実際にやるのは、歴史を遡行出来る人が要るらしいけど
【フローラさんに微笑みかけ、カーマさんの方にも答えていく】

ライム「ダメだこの変質者(目の冷ややかさが加速中)
自覚があるなら余計に自粛しろ。むしろ天岩戸よろしく籠ってろ←

それが一番だろうが。私と仮面はともかく、何故その間にお前が入ってくる!」
【ノーダメージなミケランジェロさんにドン引きしつつ、フラフラな仮面の背中を摩っている】

悠真「……そうでしたか…すみません、不躾なことを聞いて…

むむ…ハンバーグは好きだし…(大汗)」
【mr.Kさんに謝りつつ、フランシーヌさんの言葉にモゴモゴ言いつつハンバーグを美味しそうに味わっていた】

仮面のキャパオーバーしちゃうw
おやすみなさいー
by書く神
(PC ID:LVAScm)
9 フローラ
>>8
…マトイちゃんは優しいです///(照れる)

それにしても、カーマお姉ちゃんが日本の神様について知っているのは驚きました。

カーマ『まあ、私も獣的な意味で日本に悪さをしてますからね、その時に私に対抗しそうな神霊を篭絡…もとい邪魔させないように対策しないといけませんでしたしねー』

そうなんだ…うん、カーマお姉ちゃんも苦労してたってことは分かったよ。

それはそうと、歴史を遡行出来るアークスの方…それでシオンさんが選んだのが仮面さんだったのですか?

つまり仮面さんもレイシフト適性が極めて高いということになるのでしょうか…ムムム
【大奥イベントはある意味二人にとっての鬼門なので早めに切り上げて、仮面さんの時間遡行や歴史改変について思案する】 

ミケランジェロ「おっと、ライムちゃんの目がさらに冷たくなってきたわね…でも大丈夫!アタシみたいに燃える芸術家のハートを持ったら直ぐに温まるわよ!←燃える芸術家のハートというより燃える変態の輝きでは?

天岩戸ってたしかアマちゃんが閉じこもった所のことよね?
…はっ!?つまりそこに引きこもれば神々のいる大地の岩石を原型がなくなるくらい使い放題だし、さらにクオリティの高い石像を彫ることが出来るんじゃ!!?←アマテラス様に怒られるぞ

それはそうと仮面ちゃん本当に大丈夫?無理してないかしら?」
【変態だけど、一応人間というか英霊という種族なので、心配して水を提供する】

mr.K【なに、君が気にする必要はないさ。それに実のところ、私自身、生前の行いに対してすこし記憶があやふやになっているところもあってね】

フランシーヌ「記憶や思いは本当に大切なことですからね。
だから、私は記憶があやふやな幽霊の彼の記憶や思い出がふと蘇ったらそれを記録して、大切なものをすべて取り戻したうえで成仏してもらおうと思っておりますの。

あと、ハンバーグを食べているときの緩み切った顔の悠真くんはとっても子供らしかったわよ?」

【ジッパーを上げながら自身の記憶があやふやだと語るmr.Kの時折過去を語るときにその内容をメモ書きして、別れの時に彼がすべてを思い出して天に昇れるようにしているフランシーヌ】
(PC ID:pdD41e)
10 シロたん(マトイ)
>>9
そ、そんなことないよ?

うん。…あ、厳密に言うとね、歴史を改変する為にシオンさんが協力を頼んだのは、【楓】なの
多分だけど、仮面も楓と同じくらいにはレイシフト適性がかなり高いと思うよ?ダヴィンチちゃん達が何度か声かけて、実際にレイシフトしたことあるし

ライム「要らんわ。そんなのクーリングオフするか、燃えるゴミの日に出すわ(最早温度が一切感じられない域になっている)

まぁ、神話上はそうだな。こっちのアマテラスは篭ってないが
今すぐ八百万の神に土下座するかアマテラスに焼き滅ぼされろ(物騒すぎひん?)

大丈夫に見えるなら、眼科に行くことを勧めるぞ」
仮面「だ……大丈夫…だろうか…あと1人混沌が追加されたら、エマージェンシーコールを鳴らすしか……」
ライム「うん、大丈夫じゃないな。取り敢えず甘いの食って一息つけ」
仮面「そうする……( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
【ミケランジェロさんに辛辣なのは相変わらずだが、仮面を案じるのは同じでライムも仮面を案じる模様。当の本人は水を受け取って飲みながら、ホットケーキを口に運ぶ】

悠真「ありがとうございます…なるほど。そういえば、死後は生前の記憶が薄れることが多いってハデス爺…じゃない、ハデスさんが言ってたな…

ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ…←」
【フランシーヌさん、mr.Kさんの記憶について話しつつ、ハンバーグを食べてた表情を見られて慌てる悠真であった←】
(PC ID:LVAScm)
11 フローラ
>>10

いいえ、そんな事であるんです(えへへとニコニコする)

楓さんって確か、少女王様の旦那さんでしたよね?

...あれ?仮面さんは女性ですから違う存在じゃないんですか?

あれ?じゃあ時間遡行を楓さんがしていたなら仮面さんは何をしていたんですか?

【???と?マークを浮かべて混乱する】

ミケランジェロ《辛辣ー!!?さっきからアタシの発言の一つ一つに辛辣過ぎないライムちゃん!?なに!?反抗期なの!?←オイオイオイ》

ルイス・キャロル《ふう...良い経験ではあったけど、漸く壁にめり込んだ状態から脱出することが出来たよ》

【ミケランジェロがライムに反論をしている間に小さい悠真君に反応する変態がめり込んだ壁から脱出してこちらに向かっている】

mr.K【ハデスといえばギリシャ神話の冥府神の一人だね。そんな偉大な神霊を爺呼びとは...なかなか孫想いな神霊なんだね。そちらの冥府神は】

フランシーヌ《そんなに慌てるなんて...くす、可愛らしいですわね。

ですが、それを恥ずかしがる必要はありませんわよ。

それはそうとハンバーグのお代わりはいるかしら?》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
12 シロたん(マトイ)
>>11
そう?ふふ、ありがとうね?
あ、えーっと…(汗)
仮面「……その辺りはややこしいからな。混乱するのも当然だろう……あいつ…【楓】は元々女だよ、そして私はあいつの並行存在…ぶっちゃければ、同一存在って訳だ
だから、私もかつて【楓】としてシオンの頼みで歴史改変を行なっていた」
【フローラさんが混乱するのを見かねて、多少持ち直した仮面が助け舟を出して説明する】

ライム「なんだ、この程度では足りんか。ならもっと辛辣さを上げるべきだな
反抗期に億に一つの可能性でなれば、まず会話すらする気は失せる←」
仮面「…はぁ、多少落ち着いてきt(゚Д゚*)ガハッ」
ライム「再度の吐血だと…⁉」
【ライムの辛口トークは相変わらずで、仮面は甘いものの補給で持ち直すもルイスキャロルさんの復帰で一瞬でライフが枯渇し吐血した(おい)】

悠真「いやその…父さんがハデスさんと養子だったというか縁がありまして…それで、「孫がいるって嬉しいものだね」って言ってたもので、つい(大汗)
むむ…俺だって恥ずかしいことくらいあるんだけど…
…はい、おかわりお願いします…」
【一方悠真はルイスキャロルさんに気付かず、2人との会話を楽しみつつハンバーグのおかわりを頼んでいた←】
(PC ID:LVAScm)
13 フローラ
>>12

???性別って普通は変えれませんよ?【頭をプスプスさながらな変な顔になっている】

えーっと…つまり楓さんと仮面さんは【我は汝、汝は我】みたいなものなのですか?

それで仮面さんも楓さんだったということはマトイちゃんを助けてたってことですよね?
…あれ?そもそもなんで同じ存在の人が2人も居て、書籍とかで読んだことがある並行世界の自分同士による対消滅がなっていないんですか?
【頭が混乱して円らな瞳になっていく。】

ルイス・キャロル「ん?おやおや悠真くんじゃないか!玄関先では青年の姿だった気がしたけど、今日は子供の姿で来ていたのかい?」

【そう言いながら、何故か悠真くんの近くに寄らずに少し離れた所を陣取り、何かを用意し始める】

ミケランジェロ「え?まだここから辛辣さが上がっていくの!?なんなのウチの娘はドSなの?
…くぅ!娘が息子だったら罵倒されたり無視されても絶頂するぐらい喜べたのに」

mr.K【良いことではないかね?冥府神ハデスは立場上冥府から離れることが出来なくて、神話においてもゼウスやポセイドンみたいに人の住む世界に子供がいたわけではない。
いや、それこそ異聞においては子と同義の人もいただろうけどね。

そう考えるなら、そちらの冥府神ハデスは義理とはいえ子供を持ち、育み、そして、その子が成長し、妻を娶り、その妻との子…つまり孫たる君を連れてきてくれて、とても幸せなんじゃないかとすら思えるよ。】 

フランシーヌ「…中々良いことを言うわねmr.K。

それはそうと…ご注文確かに承りましたわカワイイお客様。

それじゃあ…はいどうぞ。」

【指パッチンを鳴らすと同時に厨房で熱々に保温されていたハンバーグがフワフワ浮かびながらテーブルに近づいてきて、最終的に悠真くんのお皿に乗る

更にその上からデミグラスソースをかけ、先ほどのハンバーグとは違う系統の味わいを楽しめるようにした。】
(PC ID:/MbvcH)
14 シロたん(マトイ)
>>13
あ、それはね
仮面「…まぁ、それが普通だ。とはいえ、なれるから仕方ない。…こんな風にな

表裏一体という意味ではその意味で合ってるだろう
それと、マトイを助けた件については…果たして助けになったのやら」
むむ、私にとっては助けになったよ?あと、対消滅……とかはなかったかな? うん
【仮面が不意に一回転すると、先ほどまで立っていた銀髪の少女が、金髪の青年へと変貌する】

悠真「!この声h」
仮面「振り返るな聞くな気付くな。お前はフランシーヌさん達と話しておけ」
【仮面は青くなってルイスキャロルさんの方を見ようとする悠真の向きを強引に修正←】

ライム「誰がドSだ。お前の娘だったら、世界滅ぼして仮面も道連れに自壊してるわ
ふ、それは残念。一応男になれなくもないが、お前が喜ぶのであれば金輪際見せることはなかろうよ」
仮面(山姥切)「俺を巻き込まないでくれ…」
【ライムはミケランジェロさんに底冷えする目を向けつつ、仮面も巻き込んで何やら言い放つ←】

悠真「…はい。爺ちゃんは、孫を目にする時が来るとは思わなかった、って初めて会った時にすごく喜んでくれてました。今も色々世話を焼いてくれたりするし、何かお礼したい気持ちだけど…

あ、ありがとうフランシーヌさん
(∩´∀`)∩ワーイ
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
【祖父にあたるハデスと会った日を思い出しつつ、おかわりのハンバーグをハムスターのように頬張りつつ美味しそうな様子で食べている】



あ、仮面は男になるとこの人物になります(おい)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
15 フローラ
>>14
・・・・・・・・待って、待ってください。えっ、マトイちゃんのいるところのアークスって性別を直ぐに変えられる環境なのですか!?

…つまりマトイちゃんもマトイ君に…((;゚д゚)ゴクリ…)

…でも、仮面さん、凄くイケメンですね…

カーマ『まあ、確かにフローラにはない大人の色香がプンプンしていますねー。これはさぞかしモテるんじゃないですかー?(ライムの方を見てニヤニヤする愛玩系ビースト)』

む…余計なこと言うならもうお菓子食べないからねカーマお姉ちゃん『ごめんなさい(土下座)』

全く…それはそうと仮面さんがマトイちゃんを助けたという事ですが、仮面さんは時間遡行をした時にどんな事でマトイちゃんを助けたんですか?

ミケランジェロ「…ねえ、ライムちゃん、さっきから気になっていたのだけれど、発言の度に仮面ちゃんの方が良いとか、自壊するときは仮面ちゃんと道連れになるって言ってて思ったんだけど…もしかしてライムちゃん仮面ちゃんのこと女男はこの際気にしないとして、ぞっこんLOVEなのかしら?

そして、男の仮面様素敵!抱いて!(下着だけ残してルパンダイブで仮面さんにダイブする)」

mr.K【それなら富や宝よりも、君が地上で集めて作った花冠などはどうだろうか?冥府神のように人に優しい神霊は大層なものを貰うよりも素朴且つ思いの籠った品を貰った方が喜ぶだろうしね】

ルイス・キャロル「おお‼悠真くんのハンバーグを食べている最中の表情!とても最高だね!これは写真!撮って彼の親にもプレゼントしないとね!」

【パシャパシャと今回は自分の趣味ではなく、混沌としながらも楽しそうにお茶会をしている彼らの幸せそうな一幕を写真に収める近代写真の巨匠】

フランシーヌ「…はあ、いつもこうなら悠真くんにも怯えられずに済むというのに…全く、芸術家という生き物は難儀な存在ですわね」

【ミケランジェロとルイスを見て嘆息するフランシーヌ】
(PC ID:/MbvcH)
16 削除済
17 フローラ
>>16
うー...頭が痛くなってきました...つまり性別を変更できるのは仮面さんと楓さんの二人ということになるのですか?(ズキズキと頭眉間を押さえながら)

確かに仮面さんが男の人になる必要はありませんね!(それに男性の仮面さんとマトイちゃんが仲良くしてると何だか胸が苦しいです!)

深淵なる闇...ですか?何だか名前からして凄くやばいものだと思いますが、実際はどんな存在なのですか?←全知存在の負のフォトンの塊だとは知らないフローラちゃん

ミケランジェロ《ギャフン!?←跳ね飛ばされて地面とキッス!!

...や、やったわねライムちゃん。パパを野球の球の如く打ち返したわねー。

あと!普通の親子でも死ぬときは一緒とか中々ないから!?その理屈でいくと普通にヤンデレだからね!?仮面ちゃんにぞっこんLOVEしてるって気づいた方がいいわよ!?←結構まともな事を言っている変態》

mr.K【うん、私の助言が役に立てたのなら良かったよ。】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
18 シロたん(マトイ)
>>15
違うよ⁉流石に身長とかはともかく、性別は変えれないよ⁉Σ(・□・;)
うん、すごく格好良いんだけどね。仮面、滅多にこの姿にならないの
勿体無いよね
仮面(山姥切)「…わざわざ男になる理由はないだろう」
(´・д・`)エー
仮面(山姥切)「何故不満そうに………
どんな事……と言われても、大したことはしてない。話し相手になったり、興味がありそうなのを持ってったり、記憶の手がかりを探したり…その位さ」
それだけじゃないよ。深遠なる闇になる私を助けようとして、何度も時間遡って色々手を尽くして……代わりに依代になっちゃったり………

ライム「?仮面を案じるのは当然だろう、私の主であり生みの親。気にかけない方が異常だろう
そして、させるか変態!!!」
【ミケランジェロさんの問いに不思議そうに答えつつ、ライムは冷気を操り氷の特大ラケットを作成。仮面(男)に飛びかかろうとするミケランジェロさんをそのまま机や椅子、物がない場所へ打ち返す(おい)】

悠真「あ、なるほど。爺ちゃんは草花見るのが好きって言ってたっけ…
ありがとうございます、色んな場所で花を集めて冠にしてみます
?」
【祖父であるハデスへの贈り物を思いついた悠真はお礼を言いつつ、フランシーヌさんを不思議そうに見る】
(PC ID:LVAScm)
19 シロたん(マトイ)
>>17
う、うん。そう言うことかな
仮面(山姥切)「…だ、そうだ。なら俺も女に戻」
(´・д・`)エー
仮面(山姥切)「…そんな顔してのだめだからな」
深遠なる闇は、フォトナーが生み出した人造アカシックレコードなの
仮面(山姥切)「それが負に染められたフォトンの汚染を受け、闇落ちしたと思えば分かりやすいな」

ライム「だからパパな訳ないだろうが。主人に迫ろうとした変態を弾き返しただけだが?
…………そうなのか?」
仮面(山姥切)「俺に聞かれると困るんだが……」
【巨大なラケットを軽々担ぎ、素っ気なく帰しつつ仮面に尋ねるライムであった←】

悠真「後は、何処の花を集めよう…」
【うーん、と集める花を何処のにするか考え中←】

前スレ消しちゃいましたすみません!
by書く神
(PC ID:LVAScm)
20 フローラ
>>19
むー...性別の壁って思ったより薄いんですね...

カーマ《それはそうですよー。私も元は男神でしたが、依代が女性なので所謂TSしたようなものですしねー。》

マトイちゃん、仮面さんも女性に戻ろうとしているんですし、困らせてはダメだと思うよ。(マトイちゃんが仮面さんの事好きなのは見ていて分かります...分かりますけどー...!)

【ムーっと頬を含ませながらイケメン仮面さんにヤキモチの感情を向ける】

えっ!?アカシックレコードを作った!?それが反転した存在って、そんなの宇宙そのものを敵に回したことになるじゃないですか!?

そんな深淵の闇だったという仮面さんはマトイちゃんの敵だったということですか!?

カーマ《わーお、これには私も驚きました〜。でも宇宙が敵なのは普通のことなのでは〜?》←大奥で宇宙規模の概念の獣化してた羽化前だったビースト

ミケランジェロ《ふーん...なら、襲う感じじゃないなら別に大丈夫よねー?》

【普通の友達みたいに仮面さんと腕を絡めて寄り添う確信犯なミケランジェロ】

ミケランジェロ《ふふ、今はアタシ変態的な行動取ってないから仮面くんへの危機もないから、殴る必要もないわよねー?←棒読み》

mr.K【うーむ、すまない...花に関しては私もそんなに詳しくはなくて...】

ルイス・キャロル《お世話になっている相手に感謝のこもった花ならトルコキキョウやハデス神の幸福を望むならカンパニュラやカソミソウなどの花を花冠にして送ってあげるといいと思うよ?

それぞれの花言葉トルコキキョウなら『あなたを思う』『思いやり』『よい語らい』『希望』

カンパニュラは『感謝』『誠実』『節操』
そして、カソミソウは『親切』『幸福』『無邪気』『清い心』だね。》

【悠真くんの対面の席に座りながら提案する変態】
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21 シロたん(マトイ)
>>20
そういえば、英霊の人も史実と性別違う人多いもんね
はーい
仮面「やれやれ……」
【フローラさんの言葉を受け、女性に戻る仮面】

フォトナーはそれだけの技術があったらしいからね…フォトナー時代にそれが一つ生まれて、もう一つは…私がなったの
仮面「………敵、か。そうだろうな
…深遠なる闇に肩代わりした時から…いや、【楓】の名前を捨てた瞬間から、私はマトイの……いや、オラクルの敵になった」
【マトイの敵、という言葉に仮面は口の端を吊り上げて自嘲気味に嗤う。あらゆる負の感情がごった煮になったような、そんな気配があった】

ライム「…………………」
【ライムは無表情のまま、腕を絡めて寄り添うミケランジェロさんから仮面をひっぺがし、反対側に仮面を下ろす】

悠真「トルコキキョウ… カンパニュラにカソミソウ…と
なるほど…オラクルの方でも見るけられそうです」
【ルイスキャロルさんの提案を聞きつつ、オラクルのデータに目を通して考える】
(PC ID:LVAScm)
22 フローラ
>>21
言われてみればそうですね...私が模擬戦で奇跡をお借りしたアルトリアさんも女性でしたし。

あ...ご、ごめんなさい!無神経な発言をしてしまいました!本当にごめんなさい!!

(仮面さんやマトイちゃんの瑕疵に土足で踏み込んでしまってことに発してから気づき、自分が最低な事をしてしまったと思い謝罪するフローラ)

カーマ《あららー空気読めない事、しちゃいましたねー。ほんと、感情的なタイプは無自覚で人を傷つけちゃいますよねー(嘲笑)》

ミケランジェロ《おとと...あれれ〜?なんで仮面ちゃんをアタシから離しちゃうのかな〜?アタシ、さっきのは別に変態的なこと、してないと思うんだけどな〜?←ニマニマ

もしかして...ヤキモチ、焼いちゃったとか?》

ルイス・キャロル《はは、別に構わないよ!それに報酬は既に貰っているしね!》

【そう述べながら、悠真くんがハンバーグにキラキラした表情をして食べている最高の一枚を悠真君の両親への賄賂兼大切な思い出の一つとして送付したルイス・キャロル】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
23 シロたん(マトイ)
>>22
ふふ、この事を【地球】の友達に話したら、「え⁉アーサー王が女の子ぉ⁉どういう事⁉」ってすごく驚いてたよ

あ、フローラちゃん謝らなくて良いよ⁉私が無理しすぎて【深遠なる闇】になっちゃったのは事実だし…10年くらいズレてたってだけだしね
仮面「ん、マトイの言う通りだ。私は歴史改変に失敗してマトイを救えず、DF…そして【深遠なる闇】の依代になった。それも変えられない事実だからな」
【謝罪するフローラさんに、マトイと仮面はそれぞれ様子は違えど、気にするなと首を振る】

ライム「…………堂々とセクハラする者が目前にいるからな」
【ニマニマしているミケランジェロさんを一瞥し、フッと一息ついて告げる】

悠真「⁇報酬ですか⁇」
【写真を撮られてた事を知らない本人は不思議そうだが、送られた両親には好評だった模様】
(PC ID:LVAScm)
24 フローラ(呪い発動しかけ)
>>23
ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさい...!!わたしのせいだ、わたしのせいでまといとかめんさんをきずつけたんだ。

わたしはわるいこだ、わたしはふようなそんざいなんだ、わたしはふこうしかもってこないんだ!!

わたしなんて...わたしなんて...!!

【フローラちゃんの足元の周りから深海のように蒼くて深い魔力だまりが】

カーマ《...アホな事を言ってるんじゃないですよフローラ、殺しますよ?》

ゾッ《本能的恐怖》...カ、カーマお姉ちゃん...

カーマ《そうやって直ぐに思い悩んで呪いを発動させそうとするのはやめてくださいって言いました。言いましたよね?私との【約束】、破って死ぬつもりですか?》

あ...ごめ

カーマ《ごめんじゃないですよね?こういう時はなんていうんでしたっけ〜?》

あ...あ、ありがとうカーマお姉ちゃん。もう大丈夫...です。

マトイちゃんと仮面さんも慌てさせてしまってごめんなさい。(90度の角度で謝罪する)

カーマ《...はあ、ほんと、育てる愛って面倒です。(呆れながらもホッとしている)》

【呪いが発動しかけたフローラを自制させ、ついでに発生した呪いの残滓をシヴァの炎の残滓で燃やし尽くすカーマ】

さっきは本当にすみませんでした。マトイちゃん。仮面さん。

その...さっき失礼な事を言ったばかりで言いにくくなっちゃったかもですが...私、二人がその後こうやって、再会出来たのか、凄く知りたいです。

ミケランジェロ《...ふう、やれやれね。

ま、あっちはもう大丈夫そうだし、アタシたちはアタシたちの話をしましょうかライム。

...結局のところ、ライムちゃんは仮面ちゃんのことを恋愛的な意味で好きなのかしら?←重たかった後にする話じゃない!?》

【フローラの呪いが発動仕掛けて、すぐに動けるように席から立っていたが、中のビーストの静止によって止まったのをみて、安心して席に座り直す英霊】

フランシーヌ《...ふう、今凄く焦ってしまいましたわ。私もお茶会に参加しようかしら?》

ルイス・キャロル《うん!一回は重くなったお茶会をもう一度盛り上げないとね!

それじゃあ悠真くん!次はお父さんとお母さんに自慢して送れるように幼児向けの服を着て可愛すぎて悶絶しちゃう写真を送ってあげようか!》

【そう言いながら小さい子供がきる男物から女の子物の服を用意して近よる変態】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
25 シロたん(マトイ)
>>24
⁉フローラちゃん⁉
仮面「!この気配…抑止の呪いか!」
【マトイはフローラさんの様子に異常を感じ、仮面はフローラさんから抑止の気配を感じ取り即座の動こうとする。が、カーマさんによってフローラさんが止められ、二人とも一息ついて席に戻る】

ううん、フローラちゃんは悪くないよ⁉ごめんね、私達も変なこと言っちゃって…
仮面「…いや、構わない。こんな形で例の呪いを目にするとは思わなかったが
………そうだな、長くなるが…。私はさっき言った通り、歴史改変に失敗し結果マトイは【深遠なる闇】になった。それを回避するため、私はDF【仮面(ペルソナ)】となり、遡行を繰り返したが…その時の私は、もう歴史改変を出来なくなってたんだ」
【フローラさんが落ち着いたのを確認し、仮面は当時の自分を振り返るように遠い目で話していく】

ライム「………ふん、抑止の横槍か。随分姑息な真似を
…………頭がとうとうネジ外れたのか」
【ライムもすぐ動けるよう立ち上がってたが、落ち着いたのをみて抑止の呪いに舌打ち。そしてミケランジェロさんに同情するような眼差しを向けて呟く(おいこら)】

悠真「……一瞬、フローラさんから妙な呪いの気配が……

…ええっと、こう言う時は……某美貌の女神直伝……【ガント】!」
【悠真もフローラさんの方を心配するようにみつつ、目前の変態(おい)へ、ガントをゼロ距離で放つ(おいこら)】
(PC ID:LVAScm)
26 フローラ
>>25

本当に迷惑をかけてしまってごめんなさい...。

私、昔から色々な人にワガママ言って、そのせいで私の大切な人は死んだり、行方不明になったり...だから落ち込んで落ち込んで落ち込んで...それで私のせいで誰かを傷つけてしまったと思ってしまいますと、今では受動的に呪いが発生しちゃうぐらいになっちゃいました。

カーマ《呪いを解く鍵は英霊になるか、私同様に獣になるかでしたが、少女王との約束もありますしねー。第3の道を見つけられたとしても、その時には何とか呪いを克服出来る様にしておかないとですねー。笑》

もう!笑い事じゃないよカーマお姉ちゃん!

はぁ...いっそ、私と抑止の関係を断ち切れる何かが有れば良いのにな...

マトイちゃんを助けるためにDFに堕ちてまで救おうとしたのに、その時には時間遡行と歴史改変を行えなくなっちゃうなんて...凄く、辛かったですよね...

【その時の仮面さんの心情を考えて、シュンっとするフローラ】

まといちゃんは何もおかしな事言ってませんよ!?全部私の心の弱さが原因ですし...あはは、これじゃあ少女王様に怒られちゃいますね。

書く人【一応、英霊と獣の力、それとカーマと別れ失う代わりに、フォトナーさんたちがアークスを生み出した時の手順を踏めば、抑止の呪いを外すようなシナリオは考えてたりします。

後は本気で困ったら水銀の永劫破壊←まてーや。】

ミケランジェロ《ま、こればかりはアタシたちが気を張っていつでも止められるようにしておかなきゃだしね。

でも、仮面ちゃんの使い魔になったって事は〜対価とは別で仮面ちゃんに何か惹かれて契約を交わしたんじゃないの〜?それがLOVEならパパは喜んでお祝いするわよ!》

ルイス・キャロル《おっと残念!←右手を差し出すと同時にガンドを受けるも何故か効果がない。

後、一応先程の手紙に悠真くんに子供服を着させて写真を撮りたいという一文も書いていてね。次のスレに載せる服で君の両親から許可を貰えたら写真会を始めるつもりだよ!》【ニコニコしながら、悠真くんに這い寄る変態紳士】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
27 ルイス・キャロル
因みに君の両親に送った、着させてみたい子供服は以下の通りだよ〜。







一枚目と三枚目と6枚目はその服のサイズを子供向けに調整したやつだからブカブカにはならないよー?

なんならこの画像の中のどれかだけを選んでくれていいよと選択式にしたしね!←入念に計画を立てる英国紳士
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
28 シロたん(マトイ)
>>26、27
大丈夫、迷惑だなんて思ってないよ?
そっか……フローラちゃんの気持ちが不安定になったら発動するようになっちゃったのかな…さっきはカーマさんが止めてくれて落ち着いたけど

仮面「抑止との関係を切る方法か……魔術的なものなら手段はあるが、相手が抑止となるとな……
…いや、そもそもアークスを辞めた時点でフォトンを失うことは可能性としてはあった。その時に考えれば良かったんだがな……(苦笑)
そしてさらに回数を重ね続け、私はもう壊れかけてたんだろう。それでも諦めれずに遡って…二代目の頃のマトイが深遠なる闇になる寸前で割り込んだのが、【楓】だ」
【二人して難しそうな表情を浮かべる】

ふむふむ、なるほど…最終手段ぇw
by書く神

ギルガメッシュさん、きっと怒らないよ?逆に心配すると思う…「新たな道を探せと言ったが、焦りすぎて自殺未遂など笑えぬわ!」って

ライム「…ふん、不本意だがそれは同意だ
…いや、だから私は仮面の一部って…あといい加減パパ面はやめろ不快だ」
【エンドレスしそうな状況にため息を吐きつつ、氷のピコハンで一閃←】

悠真「む!かき消えた…!
用意が周到すぎる………」
??【まぁまぁ、熱意は迸ってるようですが、あまり悠真を怯えさせないで挙げて下さいな?成人男性がにじり寄るって、結構子供には恐怖なんですよ?】

【ルイスキャロルさんが這い寄った分後退する悠真だが、そんな二人の間に一匹の蝶がするりと入り込むと女性の声が響く】
(PC ID:LVAScm)
29 フローラ
>>28
はい...私、感情的になりすぎるところがあるので滅茶苦茶ハイの時も有れば、呪いが発動しちゃうぐらい狂乱しちゃう時もあって...あっ、だからかな。猫先生が私を向こうのカフェから皆がいるこっちのカフェに引っ越すよう助言したのは...

うう...やっぱり焦りすぎなんですか...

カーマ《めっちゃ焦り過ぎだと思いますよー。》

仮面さんの前に現れたのが昔の自分だった楓さんだったんですね...。楓さんか...少女王さんが旦那さんに選ぶほどの人ですからきっと少女王さんが惚れるほどの聖人君子さんなんですよね。

...あ!?も、勿論仮面さんも凄く優しくて、良い人ですよ!?

カーマ《はぁ、またテンパリ始めてますねー...。

そういえば、先程のお話で少しに気にかけていたのですが、先程、地球の女の子にアルトリアが女性だと伝えて驚かれたとおっしゃってましたが、そちらの宇宙にも地球という星があるのですか?》

書く人【まあ、実際にはフローラちゃんを抑止から解放するには別の宇宙の生命体として再誕させるか、別の宇宙で囚われた輪廻から脱却して超人になるしかありませんからねー。出来れば後者より前者の方が良い!】←強くなりすぎちゃうと扱いにくい!【オーイ】

ミケランジェロ《ちぇ、じゃあパパはやめておくわね。

でも、一部って事は、仮面ちゃんの中に入ったり、筋肉をみて酔いしれたりしなゴハァ!?《思った以上にデカい氷のピコパンにを頭にぶつけられる変態》》

ルイス・キャロル《おや?この蝶々...もしかして、彼の親御さんかな?

んー...確かに悠真くんを怯えさせるのは得策ではないね。それじゃあちょっと離れるね。(そう言って2、3歩程離れる)

それはそうと、はじめまして悠真くんの親御さん。僕はキャスター、ルイス・キャロルさ!》【英国式挨拶で自己紹介する英国の恥さらし】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
30 シロたん(マトイ)
>>29
なるほど…猫先生って方は、フローラちゃんが傷つかないように考えてくれたんだね

【何やら手紙が迷い込む】
少女王【焦って事を見誤れば、思わぬところで躓くぞ?周りに頼れる者たちもいよう、ぞんぶんに頼り相談し、悩んで道を探すが良い】

仮面「厳密には、私と異なる道を歩んでる【楓】だな。あの時は、とっくに忘れた己を突然突きつけられた気分だった…
聖人君子……か。まぁ、なんというか…お人好しで諦めが悪い奴だな」
ふふ、素直じゃないね?
仮面「何も慌てなくて良いぞ?…改めてそう言われると妙な気分だが」
あ、ううん。亜空間の先にある異世界にあるの
仮面「だが、無関係ではない惑星でな。遠い親戚と言うべきか…⁇」

あ、なるほど…でも、そうなるとカーマさんたちとお別れに……むむ、むずい←
あらぁw
by書く神

ライム「そうしてくれ是非とも
………やっぱり、念入りにやるべきか?」
【ライムは最早感情を動かさず、ピコハンの強度とサイズを更にアップさせる←】

アマテラス【おや、ご丁寧にどうもありがとうございます。では私も名乗りましょう
私は日本神群の筆頭を務めているアマテラス、と申します
あ、悠真のご両親にも繋ぎますね?】
楓【あー、もしもし?はじめまして、ルイスキャロルさん。悠真の親である楓だ】
少女王【ふむ、繋がったか。少女王ギルガメッシュだ】
【アマテラスの飛ばした端末の蝶越しに、アマテラス、楓、少女王の声が届く】

あ、楓は男(cvグリリパ)です
by書く神
(PC ID:LVAScm)
31 フローラ
>>30

うん…ねこ先生には色々と助けて貰ったけど、猫さん一人に依存してたら、ねこ先生が居なくなった時に私はきっと…だから、そうならないように喧嘩している二人の仲裁役ていう体で私が縁を結べるようにしてくれたんだと思う。

わわ、少女王さんからの手紙ですか!?…(手紙、拝読中)

頼って、相談して…悩みながら道を選べ…ですか。

ふむふむ…もしかして仮面さん、照れてます?昔の自分自身だった楓さんを見て(ニマニマ)

カーマ『亜空間の向こう側にですかー。ということは文化や歴史とかもこちら側と変わらないんですよねー(…候補としては有りですね)

でも、その話を聞きますと亜空間の先の地球とアークスの皆さんとは何の接点もなさそうですけど、どこに接点があったんですか〜?』

書く人【お別れと言いましても、カーマがフローラから離れてカルデアのサーヴァント・アサシンとして召喚されるだけですよー←なお、記憶はない模様】

ミケランジェロ「…はあ、全く素直じゃないわね貴女も…自我を得て、大切な人と会話も出来て…なら、その先を求めるのは人間どころか生きとし生ける者の特権でしょ?ライムちゃんは自分の情動(リビドー)にもっと積極的に動いても良いと思うわよ。」

ルイス・キャロル「おっと、日本神話の主神の方でしたか。これは勘違いをしてしまい申し訳ない、アハハ

それはそうと、初めまして悠真くんのご両親さん。先ほど送った悠真君幸せそうにハンバーグを食べている写真は如何だったかなー!

良かったらこの後の子供服を着た写真会を行う許可も貰いたい‼」

書く人【赤兎馬ボイス!?】
(PC ID:/MbvcH)
32 シロたん(マトイ)
>>31
そっか…良い人なんだね、猫先生って方

うん、私もよく言われてたよ?自分だけで抱え込もうとすると、何かあったときに最悪の事態になったらどうしようもなくなるって
頼ることや相談することは、悪いことなんかじゃないんだって

仮面「…………黙秘権を行使する(プイっとそっぽを向いた模様)」

基本的にカルデアがある世界とほとんど変わらない時代だね。理論は違うけど、術の類もあるし
仮面「単純な話だ。アカシックレコードの模倣体…それが地球側の世界にあったからだ」

あ、なるほど。分離したのちに一英霊として再召喚されると…by書く神

ライム「ふん、余計なお世話というものだ
…そもそも、その先の情動などない。仮面の幸福が私の望むものであり、それを害するものを排除する。それだけだ」

アマテラス【いえいえ、私も急なご連絡でしたしお気になさらずー】

楓(男)【あー、さっき送られてきた写真か…まぁ、あんなに無邪気な悠真を見れたのは喜ばしいことだ
…この、女物も混じってる服で写真会、か?】
少女王【ふむ……許可を出す代わりに、こちらからもいくつか条件がある。それを厳守するのであればだな?】

ディルムットではなく敢えて赤兎馬チョイスw
楓の男バージョンはグラブルのアルベールのイメージなので←
by通り過ぎる書く神
(PC ID:LVAScm)
33 フローラ
>>32
はい…でも、猫先生曰く

長靴を履いた猫【回想】「なに、吾輩の主のクソガキめいたワガママや子供達の問題に比べたらフローラくんのはまだ解決への道筋がある以上必ず叶えられるさ。」 

…って言ってました。…私の問題、そんなに軽くはないと思うんですけど…ムー(頬を膨らませて拗ねる)

…そう、ですね。私にはカーマお姉ちゃんやラグナおじちゃん…それにマトイちゃん達、皆がいるもんね!よーしそれじゃあ悩んだら色々相談するから覚悟しておいてくださいね!(心からの笑顔)

クス…照れちゃってるんですね仮面さん。お可愛いです(右手で下唇を隠しながら楽しそうにみつめる)

それはそうと、今そちらの地球側にとんでもない発言が出てきませんでした?え?アカシックレコードって何個ある物なんですか!?

カーマ『そちらの地球の魔術ですかー。きっとこちら側にはない魔術ですし、フローラの知的好奇心を擽りそうですね〜。』

書く人【再召喚される以上、ビーストとしての力も使えないのでフローラとの記憶は全消しされちゃいますけどね。

まあ、それでもフローラを見かけたらなんとなく気になる描写は書こうと思いますが。】

ミケランジェロ「ふーん…なんていうかそういうものだって、価値観という呪いを植え付けられて…可哀そうよね、アナタ。」

【冷たい発言とも呼べる言葉を発した後、ライムへの興味が失せたのか、ルイス・キャロルが悠真くんに何かやらかそうとしているのでそちらに顔を向けるミケランジェロ】

ルイス・キャロル「YES.I DO

勿論、本人がトラウマになるようなことや怯えさせるような事をするつもりは僕にはないからそこだけは安心して欲しい。

…ああ、それと今回の写真会で撮った写真は君達の思い出の一幕として提供させてもらう予定さ!」
『高名な数学者兼詩人でもあったので、こういった言葉での対話はすこぶる強い変態紳士』

書く人【どうしてもあのグリリバの声と聴くと赤兎馬を思い浮かべてしまうぐらい奴の存在はインパクトが高すぎますからね…。】
(PC ID:/MbvcH)
34 シロたん(マトイ)
>>33
あ、あははは……
仮面「(思いっきり本音が出てると思うんだが…)」

うん、その時は私も力になれるよう頑張るね!
【マトイもフローラさんの笑顔に笑顔で答える】

仮面「………照れてない。断じて照れてないぞ」
【頑としてそっぽを向いたままだが、少し声色が揺れていた←】

あ、流石に本物は一つだけだよ?複数あるのは模造体の方かな
仮面「フォトナーはいくつもアカシックレコードの模倣体を生み出し、それが失敗作であれば亜空間に投棄した。地球に流れ着いたのは、最初期に生み出された本物と比類のないものだったらしい」

原理はちょっと変わってるけどね
仮面「好奇心を擽るのであれば、見る価値はあるかもな」

なるほどー
わぁ、すごくハラハラ…
by書く神

ライム「……………そういうお前の情動とやらは何なんだ」
【ミケランジェロさんの言葉にも特に表情を変えず、踵を返してふと無意識に問いかけるように尋ねる。側から見ると、自分へ問いかけてるようにも見える口調だった】

楓【(なまじ説得力がある分厄介なのがな…)】
少女王【ふむ、ならばまず一つ。着替える際は悠真一人に行わせること、強引な着替えや衣服の引き剥がしも無論だ。着替え中の光景の撮影も強行は不可
その二は本人が撮影を拒否した時点で中断を行うこと
…まぁ、とりあえずはこんな所か。細かくやればざっと100まで上がるが(多いわ)】

UMAのインパクトは他キャラが霞む領域ですからねぇ…
by書く神
(PC ID:LVAScm)
35 フローラ
>>34
照れてる仮面さん...可愛いです。
マトイちゃんもそう思いますよね?

ほえーアカシックレコードの模造品を沢山作れるなんて...フォトナーという方々は本当に技術力が凄いんですね。

カーマ《...ふと思ったんですけど、もしかして、アークスの皆さんってフォトナーが創造した存在だったりしますかー?(問いは軽めだけど、どこか真面目に聞いている感じがする)》

向こうの地球の魔術...凄く気になります!出来るなら言って解析してみたい!(目を爛々とさせる)

ミケランジェロ《ん?アタシのリビドー?そりゃあ男の人!...って言いたいけど、多分真面目に聞いているのよね。...よいしょっと》

《変態2号に向けていた視線をライムに戻して、机の上で両手を交差させる》

ミケランジェロ《アタシのリビドー...情動はね...破壊と救いよ。》

《真面目な表情で性癖に似て異なる物である自身の情動について語る》

ルイス・キャロル《うん!その約束、僕の信念と全ての幼子の笑顔を曇らせない為に必ず守り通すと誓うよ!(ニコニコしながら少女王相手にも弁舌を語り...されど約束は違えないと誓う変態...もとい詩人)》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
36 シロたん(マトイ)
>>35
うん、この時の仮面って可愛いんだよね♪
仮面「…マートーイー?」
はわわわ⁉ごめんなさい〜⁉
【マトイもニコニコしながら頷くも、仮面がほっぺをムニムニしてアタフタし始める】

仮面「曲がりなりにも、こっちの宇宙全土を支配した連中だからな。…無駄に技術高すぎて困るけど」
?うん、アークスを生み出したのはフォトナーだよ?良く分かったね、カーマさん
【何やらため息をつく仮面の傍で、カーマさんの真面目な雰囲気に不思議そうなマトイ】

ふふ、じゃあ今度お友達に頼んで色々見せてもらえないか聞いてみるね?

ライム「……… 破壊と救い
随分矛盾する内容に聞こえるな」
【無表情ながら、何処か真面目な気配を見え隠れさせつつ、ミケランジェロさんに疑問を投げかける】

少女王【……ふむ、ならば良かろう
衣装はとりあえず、無難に二つ目ので構わん】
楓【悠真が着ることなさそうな衣装だしな】
【音声のみに関わらず、しばしの沈黙でルイスキャロルさんを見通すような圧力を見せながら、一瞬で霧散させて衣装を選ぶ←】
(PC ID:LVAScm)
37 フローラ
>>36

...私もマトイちゃんのほっぺをプニプニします。

ムニムニ【仮面さんとマトイちゃんの仲良しさに頬を膨らませながら嫉妬して、マトイちゃんのほっぺプニプニに参加する】

カーマ《...まあ、何となくですよー。(漸く見つけられましたね。後はもうちょっと話を掘り出しますか)

因みにフォトナーという技術者達はまだ、アークスに残っていたりするんですか〜?何だか悪事をして全滅してそうに思いますけどね〜(ニマニマしながら、逆を願う)》

いえ!いっそ、私の方からそちらの地球に突撃します!こちらの世界とどれほど文化的にも技術的にも差があるのか、私、気になります!(マトイちゃんのほっぺのムニムニ感を堪能しながら更に目を輝かせる)

ミケランジェロ《あー、さっきに言っておくけど、アタシの破壊は誰かを殺したりとかそういう物騒な物じゃないわよ。

アタシが破壊するのは、石の牢に囚われ救いを求める石像、そして、...アタシがそうだったように、1つの価値観に囚われた人々の価値観を破壊し、破壊した先にある無限の道筋を提示し、立ち止まってしまっていた人々が先を歩めるように救う。それがアタシの情動よ。》

【過去に自身が本当に若かった頃に見た、かの万能人の作品を思い起こし、目を細めるもう一人の万能人】

ルイス・キャロル《了解したよ少女王!

それじゃあ悠真くん!ご両親の許可も得たことだし、さっそく写真会を始めよう!》

【指パッチンと同時に悠真くんのテーブルにふわふわと画像2枚目の服が折り畳まれた状態でゆっくりと降りて、ポスンと悠真くんの目の前に置かれる】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
38 シロたん(マトイ)
>>37
ふぇぇぇ⁉
なんだかすごい状態に⁉
【仮面とフローラさんに頬をぷにぷにされるマトイの図←】


えっとね、フォトナーの人達はもういないんだ。シオンさんと同化して…消えちゃった
仮面【………マトイの言う通り、フォトナーは殆ど残ってないが、当てがないわけじゃないぞ】
【カーマさんに何か感じたのか、仮面が獣専用の念話でこっそり伝える】

ま、まさかの現場に突撃⁉Σ(・□・;)

ライム「…物理的ではないと?

石像や価値観に囚われた人間を救うか………」
【目を細めるミケランジェロさんを眺めつつ、暫し考え込む】

悠真「むぅ………まさかの許可…
仕方ない………」
【現れた衣服を受け取り、物陰に隠れて何やらゴソゴソしている】
(PC ID:LVAScm)
39 フローラ
>>38

マトイちゃんのほっぺ...ムニムニしてて気持ちいいです。(クセになってきたのかずっとムニムニしてる)

カーマ《...そうですかー。それは残念ですねー。技術者って変なのが多いのでどんなのがいるのか気になっていたんですけどねー。(当てが外れましたかねー。っておやおや?まさか獣通信で話しかけてくるとは思いませんでしたよペルソナさん。

それで、フォトナーに心当たりがあるらしいですね?詳しく聞かせてもらってもいいですか?)》

はい!明日あたりにでも突撃します!←書く人【明日は引っ越し準備あるから不定期になっちゃうよフローラちゃん!?】

ミケランジェロ《いいえ、物理的という意味では石の牢獄を破壊する為に石ノミを使うからちょっとだけ使うわよ?

アタシはね、芸術には創造の他に破壊もあると思っているの。

アタシはね、人をモデルとして石像を彫るよりも、石の牢獄に囚われた石像達を彫る方が得意なの。

貴女も、ライムもきっとアタシが麗しのダビデ様像を彫った時の逸話は知っているでしょ?もしかして知らなかったりする?》

ルイス・キャロル《さあ!早く!まだ無垢で幼い君だからこそ遺すべき思い出を撮らせてほしい!》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
40 シロたん(マトイ)
>>39
仮面「…雪見だいふく…」
むぅぅー、二人ともいつまでぷにぷにしてるの?

へ、変な人が多い……うーん、否定出来ない…のかな?
仮面【随分フォトナー関連に情報に興味を持ってる様子だったんでな、この事はマトイには内密に

…フォトナーの殆どはシオンと同化しDFに吸収されて消滅した。だが、それと同じ道を進まなかった奴が一人いる
…ルーサー、と言う奴だ。あいつはフォトナーの最盛期を生きていたと聞く、アンタが知りたい情報も持ってるだろう。今は楓の肉体の中に憑依してる】
【マトイの言葉に合わせるように唯一の現存するフォトナー、ルーサーの情報を渡す】

そっか明日……え、明日⁉Σ(・□・;)

ライム「…なるほど?

…少し意外だな

…知識では知ってる」

悠真「急かさないでくれ……これで良いのか」
【やがて先程の衣装を纏った悠真が出てくる】

(PC ID:LVAScm)
41 フローラ
>>40

えへへー、マトイちゃんの反応が可愛いのがいけないんですよー。

カーマ『【単なる興味なだけですよー…にしてもルーサーですかー。私と同じようにそちらの楓さんに憑依してるってことは、すっごい悪さをして、DF化しちゃって倒されたとか、そこらへんあたりですかー?』

あ、すみません!明日は慌て過ぎました!?

えっと…それじゃあ、そちらの都合がいい時にそちらの地球に連れて行って貰っても良いでしょうか?

ミケランジェロ「当たり前でしょ?本や絵画、建物を建てるような想像による芸術もあれば、川の流れや水滴によって削られたり、割れたりして作られる芸術だってあるでしょ。
そして、その破壊によって生み出される芸術であっても、人や獣はその芸術に意義を見出し心をときめかせる。

そういう理屈で言うなら彫刻も同じよ。岩の牢獄を破壊し、牢獄に閉じ込められていたその石像だけが持つ輝きを人々が芸術として心をときめかせる。

そして、そのときめきはやがて、己が価値観を揺らし、或いは壊し、自分も負けていられない、自分ならあの人よりももっと素晴らしい芸術を創れると信じ、研鑽を積み、そして、研鑽を積んだ芸術家達の熱意と情熱はその度その度に新たな衝撃として人々を熱狂させ、時代による凝り固まった価値観を壊し、新たな芸術家達への糧とし飛躍を遂げていく。

まるで芸術という世界の法則を何度も破壊し、その度により良い世界へと創造していってるみたいでしょ?」
【芸術について語らせると本気で愛しているので話が長くなるミケランジェロ】

書く人【後、ミケにとって芸術を愚弄し嘲笑する存在は連綿として紡がれてきた芸術へ魂と熱情を捧げてきた人たち、そして、ライバル視しそして尊敬もするダ・ヴィンチちゃんへの冒涜として受け取るので芸術家としての星の開拓者持ちとして決して許さないミケランジェロの唯一の逆鱗案件です。
相手の言い訳を聞く気すらなく抹殺対象になりますので愚弄する場合は気を付けてくださいねー。】

ルイス・キャロル【わぉお!小さい男の子がカッコいい服を着て、大人びて見えるその印象、そのプリチーな雰囲気とっても最高だよ悠真くん‼】

パシャパシャパシャパシャ!!【悠真君の正面や側面などに忙しなく動いて、あらゆるアングルから写真を撮っては撮った写真が空中に浮いて、少女王や楓さんの下に送られていく。】
(PC ID:/MbvcH)
42 シロたん(マトイ)
>>41
えぇΣ(・ω・ノ)ノ!
フローラちゃんだって可愛いよ?

仮面【…まぁ、そう言うことにしておこう
大体推察の通りだ。奴の魂のみが楓の中に取り込まれ、他のDF依代達とルームシェアよろしく同居してるそうだ
…必要なら呼び出すが】

大丈夫だよ。フローラちゃんすごく興味津々なんだね
うん、分かった。書く神さんの都合もあるけど、今度こっちの地球に案内するね

ライム「………なるほど、言われてみればそういう風に捉えられるな
…伊達に芸術家を名乗るだけがある、と言うことか」
【ミケランジェロさんの熱弁に耳を傾けつつ、彼女の言わんとしてることを察する】

ふむふむ、まぁライムも他社が熱意を傾ける文化や人物を嘲笑することを嫌うので、まずないかとー
by書く神

悠真「…褒められてるのか何なのか…(汗)」
【大人しく撮られつつ、とりあえず苦笑いしてる模様】
【送られた写真は即座に母の蔵に納められる←】
(PC ID:LVAScm)
43 フローラ
>>42

ふわぁ!?Σ(・ω・ノ)ノ!
あ、ありがとうございます///!
【マトイちゃんに可愛いと褒められてムニムニするのをやめて頬を赤くするフローラ】←逆にムニムニしても良いですよー。

カーマ【そうですねー…まあ、ちょっと聞いてみたいこともあるので呼んでもらっても…って楓って人の中にいるなら楓さんを呼ばないとですが…一緒にいて大丈夫なんですかー?過去の自分と一緒にいるのって、なんとなく恥ずかしくないですかー?】

はい!ふふー。向こうの地球がどうなっているのか今から楽しみです!

ミケランジェロ「伊達には余計よ全く、そういうわけで、アタシはそうして時代に合わせて変化していく芸術は本気で好きよ。何せアタシ自身、アイツには叶わないけど、芸術の分野ではアイツと肩を並べることが出来たわけだしね。

絵画や発明、魔術といった創造という最初は何もなかった場所を歩んでその歩んだ場所があとから続く人々への道になるのがアイツの分野なら、石膏や建築、時に批判を浴び、後に作り直されてもその行動自体が新たな価値観への塞がれた道を破壊するのがアタシの得意な分野かしらね

だから、そういう側面を持つアタシとしては、仮面の一部だとか、仮面の幸福を望むことだけが幸せだと思うライムちゃんがそれだけじゃない別の価値観や可能性を見出して欲しいと90を超えた頑固爺として本音は思ってるのよ?」

ルイス・キャロル【めっさ褒めているのさ‼因みに悠真君は次はどんな服を着てみたいんだい!?】

フランシーヌ「…はあ、悠真君も大変そうですわね…でも、幼いころの写真を家族で見直せるというのはとても良いことですわね」
【食べ終わったスイーツなどの皿を皆が話し込んでいる間にmr.Kと共に厨房に運び、皿洗いしているフランシーヌ】
(PC ID:/MbvcH)
44 シロたん(マトイ)
>>43
ふふふー、じゃあ私からもお返しー
【照れてるフローラさんの頬をぷにぷにし始めるマトイ】

仮面【…いや。宿り主としては楓が必須だが、あいつ自身はある程度自立活動が出来るらしい。呼び出して話す程度は出来るだろう
…あと、楓とか今しょっちゅう顔合わせてるんだ。恥ずかしいとかとっくに消えてるよ】

ライム「……なるほどな。アンタがアンタとして動く形が、そういった形な訳か

……物好きというか、世話好きと言うか……まぁ、気にかけてくれてるのは、感謝する
…あと、この体を得るきっかけも」

悠真「はぁ……
どんな服……露出が多かったり女装とか女っぽくない衣装なら何でも」

【】
(PC ID:LVAScm)
45 フローラ
>>44
ふえーやりかえしゃれてますー。///

【マトイちゃんにほっぺをプニプニされてなんだか恥ずかしいけど悪くないと思ってるフローラ】

カーマ【そうですかー…私は人形に意識を移そうものなら、その瞬間にフローラの命を狙う抑止の呪いがEXクラスにまで跳ね上がってしまいますので出れなくて残念なので移動できるのは羨ましいですねー。

まあ、移動できるならこちら側に来てもらいましょうかねー?】

ミケランジェロ「ふふーん、アタシへの価値観が少しでも変わったかしら、

感謝してるなら、アタシの事をパパって呼んでくれていいわよ←全部台無しだよ」←あ、罵倒OKっす

ルイス・キャロル「んー、それじゃあ次はこういうのを着てみないかい?」

【画像の服を取り出して、手渡す変態紳士】
(PC ID:/MbvcH)
46 シロたん(マトイ)
>>45
ふふふー、フローラちゃんのほっぺもぷにぷにで気持ち良いよー♪
【痛くないよう加減しつつ、フローラさんの頬の感触を楽しみ中】

仮面【今のところ、アンタは抑止の横槍を唯一妨害出来る防波堤とも言えるからな。あっちからすれば、越眈々と移動しないか見張ってるだろうよ

分かった。ちょっと待て
ーーーーー…】
ルーサー?【…やれやれ、何やら急に呼び出されたと思えば、突然知恵を貸せとはね?どういう風の吹き回しかな?仮面】
仮面【私もお前を呼び出すとは思わなかったわ】
【何やら暫くして、ぬいぐるみサイズの小さな影が転移してくる】

ライム「………まぁ、少しはな
それは却下だ偽パパ上」
【少し小声で呟き、パパ呼びに関しては言いかけの途中でぶった切る←】

悠真「…まぁ、これなら」
【暫くしてから着替えて出てくる】
(PC ID:LVAScm)
47 フローラ
>>46
ふわ〜や〜め〜へ〜

【ほっぺをぷにぷに触られて時にカエルさんみたいに伸ばされもするも、痛くないどころか、マトイちゃんに優しく触られて、心が安らいでいく】

カーマ【まあ、正直10年も防波堤をし続けるのもそろそろげんか…めんどくさいですからねー。

おやおや、可愛らしい人形で出てきましたね〜。

自己紹介は必要ですか〜?】
【ニヤニヤしながら仮面との獣通信をルーサーも会話できるようにアンテナを広げる】

ミケランジェロ「なんでよー!!??」←冷たくあしらわれたことに結構ショックを受けるパパ気取り

ルイス・キャロル「うんうん‼その格好も実に似合っているよ!

別の世界でヒロインと共に戦う主人公みたいなイメージがあって、ヒロインとは仲良くなって、互いに思いあっている感じはあっても、くっつきあわないもどかしさ。何より、世界を救う勇者のような風格が悠真くんと服の相性がぴったりあっていて最高だよ‼」

【音速を超えた速度でカメラを連射する変態紳士
勿論写真は楓と少女王に絶賛送付中】

書く人【今日は夜も遅くなってきましたのでそろそろ寝ますねー。お休みなさーい…zzz】
(PC ID:/MbvcH)
48 シロたん(マトイ)
>>47
(ΦωΦ)フフフー…

【フローラさんの様子を微笑ましそうに眺めつつ、どうやらほっぺぷにぷにが癖になった模様。但し嫌がられたら即ストップする】

仮面【ぼろっと本音漏れてるぞ。…そんなに抑止からの干渉が増えてるのか?】
ルーサー【お褒めいただき恐悦至極、僕に取っては肉体は容器のようなもの。突然知らない男が現れて、質問どころでなくなるのを避けるつもりだったが…余計な気遣いだったかな?
ふむ、確かビーストIII/L(Lapse)「堕落」の獣「マーラ」…いや、今はカーマと呼ぶべきかな?
本来はインド神話における愛と堕落の神…だったっけ。ともあれ、大まかなデータは楓君の記憶から閲覧させてもらってるよ】
【獣通信に応じつつ、ルーサーも変わらず嫌味を口にしつつカーマさんへ答えていく】

ライム「いや…そもそも、何故そんなパパと呼ばれたいんだ…」
【ショックを受けたミケランジェロさんに、だんだん困惑するライム】

悠真「どうも……って嫌に具体的な内容だな…(汗)」
(PC ID:LVAScm)
49 フローラ
>>48

ムニュニュー。こうなったら私も先程の続きをしますからね///

むにー、ムニムニ(先程からムニムニされているので、自分もマトイちゃんのほっぺを優しくムニムニ再開する)

うん、やっぱりマトイちゃんのほっぺをムニムニするのは癖になります(ムニムニ)

カーマ【さあ?何を言っているのか分かりませんね。まあ、今は絶対魔獣戦線バビロニアではなく、相手もこちらも無限の戦力による絶対フローラ戦線カーマ/マーラで抑止力と無限の闘争をしているぐらいですよ〜。

まあ、お陰で大奥前程の力戻っているんですけどなかなか出れる機会がないんですよねー。

あー、その発言、よく分かりますよー。私も相手の性癖や嗜好によって、幼女、美女、醜女、老婆、それに男性や害獣、神として愛せるように容姿を変異させられますしね。

そして、私について知ってるなら手間が省けて良いんですけど...何だか発言が気に入りませんね...

まあ、今回はこちらが質問側な以上、女神な私は気にしませんけど(ニタリ)】

【初対面のルーサーからの嫌味を嫌味で言い返すカーマ】

ミケランジェロ《えっ?だってアタシ生前子供いなかったし》←重たいエピソードカミングアウト

ルイス・キャロル《何!僕の価値観だから気にしないでくれたまえ!

それじゃあ次は悠真くんが着てみたい服を選んでくれたまえ!》

《そういいながら衣装の画像を提出する変態紳士》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/openmobile ID:b9BC1o)
50 シロたん(マトイ)
>>49
ふぇー、やり返されちゃうよー
そうかな?フローラちゃんの肌もすごくすべすべだよ?
【何やらフローラさんとマトイが互いに頬をむにむにし合う不思議な光景を見せていた(何故に)】

仮面【…そうか。ある意味アンタの特性故に抑止との無尽蔵なやり合いが継続できてる訳か
だから彼女(フローラ)の肉体を抑止力から切り離す術を探してたと?】

ルーサー【ふむ、流石神と言うべきか。その程度は朝飯前という具合か

おや、気に障ったのかな?僕としては知った情報をありのままに言っただけどね?】
仮面【おい、嫌味合戦の為に顔を合わしたわけじゃないだろう。さっさと本題に入れ本題に】
ルーサー【やれやれ、相変わらずせっかちだねぇ。…さて、カーマ君とやら。実際僕としては不思議でならない、神であり獣でもある君に取って分からないことや出来ないことはないと思うんだが?】
【仮面がルーサーを小突いて軌道修正し、呼び出された当人もとりあえずカーマさんに向き合って要件を尋ねる】

ライム「重いわ馬鹿者
それならいっそ親父でも良かろう(そこ?)」
【突然のカミングアウトに突っ込みつつ、ズレたボケを見せる←】

悠真「はぁ……

他の衣装は、と」
【テンション高めなルイスキャロルさんに呟きつつ、画像を見る】
(PC ID:LVAScm)
51 フローラ
>>50
...ふ、ふみゅー///(は、はわわわわ!///よ、よくよく考えたら、私とマトイちゃんの顔がすごく近いです///ヤバイです///また胸がドキドキしてきました///マトイちゃん可愛い///いえ、天使マトイちゃんです!///)

【カーマが本格的に意識をルーサーとの対談に割いている為、感情のコントロールが制御されず、最初の時みたいに顔を真っ赤にし始めるフローラ、目もグルグルしはじめ、動悸も高鳴り始める】

カーマ【...さあ?何のことですか〜?《二チャリとした顔つきをして、本心を悟らせてくれないカーマ←まあ、行動自体が本心を語っているみたいなもんだからバレバレだけもネ!

勘違いされて困りますけど、神や獣にだって分からないことはありますよ〜?

私は堕落と【元】愛の女神でその分野を司っていますが、それは即ち、そのほかの権能については素人も同然、

何処ぞの人間に落とされた双神みたいに人を導く指標になんてなれませんしねー。

だからこそ知らないから聞きたいんですけどー。フォトナーの技術力なら、【別宇宙の生命体】であっても自分達の手駒の【アークス】に出来るのかな〜?って思っただけですよ〜?
まあ、出来ないなら出来ないであなた方の技術力もその程度だったと判断するだけですけど〜?》】

【仮面の仲裁も関係なく嫌味も言いながら本題についても軽く、且つ、最重要に聞きたい内容として相手のプライドを煽りながら聞き出そうとするカーマ←なお、フローラの暴走には全く気づいていない】

書く人【カウントダウン 2】

ミケランジェロ《親父って何だか呼び方が硬いから却下!

アタシはパパ呼びかダディとかパパ上とかしか認めないわよ!←新宿のアーチャーの時みたいな発言をすると吐血します。》

フランシーヌ《...大変そうね悠真くん。良かったらこれを使うかしら?》

《そう言って、胃痛薬を悠真くんに差し出すフランシーヌ》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/openmobile ID:b9BC1o)
52 シロたん(マトイ)
>>51

フローラちゃん、顔赤いよ?ちょっとお水飲む?
【マトイはフローラさんの顔が赤いのに気づき、心配する様に声をかける】

仮面【…………はぁ……言葉と行動が釣り合わないというか……】
ルーサー【へぇ、じゃあカーマ君は愛の神としては全くの専門外なことを調べ、わざわざ僕に質問したいと言いたいんだね
それだけ思い入れがある者がいるのか…いや、そういった手段が必要な存在なのか?興味深いね
…そして、その問いへの質問はイエスだ。神霊などの物理法則から逸脱した存在でなければ、フォトナーの措置によるアークスへの転化は可能だろう

…それと、僕との会話に集中するのは構わないが、君が宿ってる少女を放っておいて良いのかい?心拍数の急激な増加に体温の上昇……うん、爆発秒前段階ってところかな?】
【カーマさんの煽りにも動じず、逆に煽り返しつつルーサーはカーマさんの問いに答える。そして暴走寸前のフローラさんに目を向け、挑発するように状態を示す】


【筋金入りの天邪鬼ぶりを目にして、呆れたというか残念なものを見るような仮面の目線と声色がカーマさんに向けられている←】

ライム「何だこの我儘は
…パパ?」
【段々面倒になり、とりあえず一言言ってみる←】

悠真「あ、フランシーヌさん…ありがとうございます
あはは…まぁ、服引っぺがされないだけマシかな」
【フランシーヌさんからお薬を受け取り、苦笑い】

(PC ID:LVAScm)
53 フローラ
>>52

水...///す、すみませんマトイちゃん///
わ、私///多分今からマトイちゃんが驚いて、傷つけて、嫌われてしまうことような方法で水を補給するかも知れないですけど...///ゆ、許してくれますか//////?

(暴走して、何も考えられないが、何かが咲こうとする雰囲気と何かしらの覚悟を決めかけているフローラちゃん

それと同時に白い百合の花にもピンクの色合いが増す)

カーマ【...何ですかーその残念な生き物を見るような目は、そのような視線を私に向けないでくれませんか?不愉快です。(そう述べてジローっと仮面さんに視線を送る)

そうですねー?知らないからこそ色々と知って、今度こそ私の愛でありとあらゆる生命を堕落しきるつもりですので、そのためなら獣として予習ぐらいしますよ?

それと、まさか本当に別宇宙の人間を改造できるとは驚きましたー?

でも、私みたいな神性持ちを変えられないなら、それ以上に強力な存在が放つ呪い持ちの人間は変えられないんじゃないですか〜?


...って心拍数?

...ってあー!!!??しまったコントロール忘れてました!?(フローラとマトイちゃんの現状に漸く気づく

ちょ、ちょっと待ってなさい!?私用が出来たので少し離れるだけですからね!?)】
【性根が捻くれまくっている為、素直にフローラの抑止の呪いを外せるのかを聴けない駄女神

それと同時にフローラの感情コントロールを忘れており、百合が咲きかけているのに気付いて急いで戻る←因みにギリギリ間に合わなさそう】

書く人【カウントダウン 1

...まあ、それ以外の逃げ道と致しましては仮面さんがフローラちゃんの意識を落とすか、

ギザさんところの妖精さんみたいにカーマの内的宇宙に侵入してフローラちゃんの感情コントローラーをコントロールすれば大丈夫です!!←前者お勧め】

ミケランジェロ《!パパ...ガハッ!!_(꒪ཀ꒪」∠)_》

ビチャ!?...キュイイイイン(ミケランジェロ吐血...と、共に消滅)

ルイス・キャロル《ミケランジェロ君が死んだ!?》

mr.K【このひとでなしー。...と、いう場面かな、これは】

《死後に初めてパパと呼ばれてあまりの嬉しさのあまりに嬉し吐血の末に尊死し、消滅する変態とランサーごっこをする変態2号と着ぐるみ

なお、ミケランジェロはここでお茶会をリタイア、お茶会が終了した後に復帰する模様》

フランシーヌ《えええ...何だか、私が厨房で皿を洗っている間に色々起こりすぎじゃないですか...?》

《悠真くんに胃痛薬を渡した後に周囲を見て、百合が咲き誇りかけているところとまさかまさかの変態がパパ呼びで消滅したシーンを見て頭を痛めるフランシーヌ》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/openmobile ID:b9BC1o)
54 シロたん(マトイ)
>>53
?フローラちゃんの役に立てるなら、私も構わないよ?それに、フローラちゃんを嫌うなんてしないもん
【フローラさんの様子に困惑しつつ、マトイはキッパリ告げる】

仮面【これが分かるなら、何でそう見られるか分かるんじゃないか…?】

ルーサー【へぇ、わざわざ少女に宿った状態で堕落させる対象を調べるなんて、カーマ君は随分風変わりなんだねぇ?
…いや、離れられない…というべきかな?

世界が変わろうと人間の基本構成は大方同じもの、多少の誤差は修正も可能だろうね

神霊以上の存在…仮面がさっき言ってた抑止とやらのことかい?
それに目をつけられるとは…君が気にかける存在はよっぽど稀有な存在なのかな?
構わないよ、落ち着いたらその呪いへの対処法も教えよう】
仮面「………はぁ…すまない。フローラさん、ちょっと眠っててくれ」

【カーマさんの様子を愉快そうに眺めるルーサーに、仮面の両眼が禍々しくも神秘的な光を帯び、フローラさんの意識に干渉。強制的に眠りに落とす】

ライム「あ、死んだ(おい)」
【まさかの展開に、ライムもちょっとびっくりな模様←】

悠真「フローラさんとマトイがなんだか危ない雰囲気で、仮面がルーサー人形と話し込み、ミケランジェロさんがライムのパパ呼びで死んだ……」
【混沌な現場に戦慄する悠真】
(PC ID:LVAScm)
55 フローラ
>>54

うあ...何だか眠く...

ガタン(マトイちゃんのほっぺをムニムニしていた指の力が抜けて、滑るようにテーブルに突っ伏すフローラ)

zzz...zzz

(そして突っ伏したまま幸せそうに寝息を立てている)

カーマ《ぜえ...ぜえ...はあ...はあ...あ、ありがとうって言うつもりはありませんからねペルソナさん。

ですが、獣兼愛の女神的にナイスアシストでした!》

【またまた急いで出戻りしてきたのか、息切れを起こしてはあはあ言っているカーマ】

カーマ《あと、ルーサー!?呪いへの対処法があるとのことですが本当ですか!?》

【あと、全力疾走したあとだからひねくりまくって隠しまくっていた本心も吐露しちゃう駄女神】

ルイス・キャロル《いやはや、まさか僕以上に変態道を行くミケ君が娘候補ちゃんにパパ呼びで撃沈されるとは思わなかったな〜。

...(ライムちゃんを観察中)うーむ...無垢な心は持ってるみたいだけど、いわゆる自然現象に人格が与えられている存在かぁ...んー、流石に写真の対象外かな...天然クラスの無垢な心は一級品なのに残念だよ〜。》

《ライムちゃんの無垢さ検診で合格基準は超えているが、ライムちゃんが仮面と契約した精霊でもあることを見抜き、彼の子供のような無垢さとは違うと判断する変態紳士》

mr.K【ミケランジェロさんは生前、駄目な弟やローマ教皇という人物に冷たく振り回されて、いたからね。

それと、彼の性癖による風評被害も理解しているから冷たくあしらわれるのには慣れているが、自分が生前手に入れられなかった家族等には耐性を付けることができなかったんだろうね。

良かったね悠真くん。本当にミケランジェロに困った時はライムちゃんのパパ呼びやパパ罵倒を録音した物を用意しておけば、直ぐに撃退できるよ?】

フランシーヌ《それで撃退されるとかミケランジェロさんが可愛そうな気もしますが...まあ、度が過ぎた時には効果がありそうですわね。》

(頭痛薬を飲みながらmr.Kの対策も間違えではないと悠真くんに伝える)
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
56 シロたん(マトイ)
>>55
ファ⁉ね、寝ちゃった…?
びっくりしたぁ…
【慌ててフローラさんを支え、突っ伏したフローラさんに上着をかけてやる】

仮面【すごく呼吸が荒れてるぞ…まぁ、私が対処する方が良かったからば。気にするな】
ルーサー【はっはっは、愉快な状況だったねカーマ君

あぁ、抑止が神霊以上の存在であろうと、所詮世界への防衛機構。ならば、容易く手出し出来ない場で、比類する存在によって呪いそのものを砕けば良い
…例えば、アカシックレコードに比類する存在、とかね?】
【カーマさんの様子を愉快そうに眺めていたルーサーは、フローラさんが眠ったのを見計らい本来の姿へ戻る。そして、カーマさんに自分が提供できる呪いへの打開策を伝えた】

ライム「…私も一言で沈むとは思わなかった…何故だ
…何だ。お前もミケランジェロの仲間というか同類(変態)か←

………そうだったのか…悪いことをしたか…
次は気持ち手加減しつつ数年に一度パパと呼んでやろう←」

【ルイスキャロルさんに答えながらmr.Kさんの話を聞き、今度は気持ち優しくしようと思うライムだった】

悠真「すごく良心の呵責が試される手段だ……(大汗)
…最終手段で考えておこう…」
(PC ID:LVAScm)
57 カーマ
《ふう...そうですか...あなたがそういうなら良いんですけど...

あと、ルーサー!?何笑ってるんですか貴方ー!!?》

【自分の慌てようを笑われて、気が動転する駄女神】

《成る程、抑止に同等するもの...其方ではアカシックレコードですか?その力を借りて、抑止の呪いを砕く...ですか。

ですが、その方法は無理じゃないですか?そもそも、アカシックレコードって言うのはシオンっていう管理者兼星霊が管理していたらしいですが、今は存在しないと聞いてますし、それにそちら側の地球にあると言うアカシックレコードの模造品を用いて破壊は出来たとしても、抑止力は自分のところから離れていても、自分のところに帰ってきたら直ぐに殺そうと呪いが自動的に修復されてしまいますしねー。

...ですが、別宇宙で呪いを破壊した後に、別の生命体になるので有れば、恐らくは...》

【それを最後に口を閉ざして、思案するカーマ/マーラ

そして、この会話はフローラが眠っているからマトイちゃんや悠真くんにも聞こえていたりする←オイオイオイ】

ルイス・キャロル《僕は変態じゃないよ!僕は幼くも勇敢な幼児達と黄金の昼下がりでお茶会や写真会、果ては朗読会を楽しむとても清らかで、慈愛に満ちた小さき友人達の友達さん》【悠真くんへ慈愛の視線を向けながら】

mr.K【ふむ...言ってる内容もアレだと私は思うけれども...取り敢えず彼女の目を見て、キチンと話したらどうだいルイス・キャロル氏】

ルイス・キャロル《僕、小さき友人や友人の親御さんの方に重点を置いているのさ!》

【そう言いながら大汗をかいている悠真くんを写真に収めて、楓さん達にこの写真も思い出の一部として遺すかどうかの質問を書いた後、彼らの下に送っている変態紳士】

フランシーヌ《...だんだん私の胃の方が痛くなりはじめましたわ...(お腹を抑える)》

ジョルグ【久々登場】(...あったらあっちで、大変みたいだな...)

【馬鹿姉貴が困っている声を肴に雑貨エリアで自室から持ってきたワインを飲んで愉悦している愚弟】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
58 シロたん(マトイ)
>>57
仮面「…それで、呪いへの対処は目処が立ったのか?」

ルーサー「いやいや、幼い少女の暴走に慌てふためくカーマ君の姿だ、笑わない訳には行かないだろう?

おや、僕はアカシックレコードに比類する存在とは言ったが、アカシックレコードそのものを借りるとは言ってないよ
アレはシオンがいない以上アクセス出来ない上、模造品も完成度が高いのは尽く壊れては損したか喪われてるからねぇ
僕が言ったのは、それとはまた違う存在さ。君のいう通り呪いを砕けど修復される、ならばその呪いを阻害するものも組み込み外せないようにも出来るからね

…まぁ、決めるのは君達だ。僕としては別の生命体への転生でも、呪詛への対処でも面白そうだ
…しかし、言っておくが、僕の協力があろうとリスクは高いと言うことは忘れない方がいいけどね」
【ルーサーは肩を竦めながら告げ、最後は試すように挑発するように態とらしく付け加える】

ライム「なるほど、悠真をガン見しつつ自分は変態と言わない変質者か。理解した、楓や少女王にもその旨を告げておこう
mr.K、だったか。構わない、人の目を見ない奴は皆変態だと聞いている(無自覚な辛辣さ発揮←)」

悠真「フランシーヌさん、無理は駄目だ…」
【とりあえずフランシーヌさんにテクニックの治療を施しつつ、ルイスキャロルさんに少女王からその写真は遺さずともいいと旨が伝えられる】
(PC ID:LVAScm)
59 削除済
60 書く人byユウ
ミケランジェロは壁があったら情動に任せて、石ノミを用いてでも破壊して進む変態

ルイス・キャロルは壁があったらまずピッタリくっついて、相手の警戒心を解きながら徐々に壁を薄くしてルールとマナーを守って行える行為を増やしていく変態ですかね?

つまりミケランジェロはイスカンダルタイプでルイス・キャロルはモリアーティタイプという事ですね!←どちらもやばい
(iPhone8Plus iOS13.5.1/openmobile ID:b9BC1o)
61 カーマ
>>58

《...さあ?呪いって何のことですか〜?←今更取り繕おうとする獣

ふーん...阻害出来るもの...ですか...

まあ、あくまでフローラが私同様の考えに至ったら協力しなくもないですけどね〜。まあ、至っていない以上は話だけ覚えておく事にしておきます。(まあ、それまでにはフローラにも覚悟を決めてもらいますけどね)》

【何処か自嘲的な表情を浮かべながらも、寂しそうにも見える獣】

フローラ《ん...あ、アレ、もしかして、私、眠っちゃってました...?》

【仮面さんの能力で眠っていたフローラちゃんも寝ぼけ眼で起きる】

mr.K【あー、ライム。恐らくだが彼は既に悠真君のご両親に自分の性質を伝えていると同時に、その上で写真撮影の許可を得る程の対価と弁論の強さ、それと信念があるからこの人には密告されても痛くも痒くもないとおもうよ?】

ルイス・キャロル《僕はミケランジェロ君みたいな型破りな情熱的なタイプじゃなくて、マナーとルールを守った上での型の四隅まで使い切るタイプだからね。親御さんと幼き友人達が嫌がるなら遺したいものであったとしても処分する覚悟もあるさ》

【そう言いながら、少女王からのアウト判定された写真を苦しそうな表情を浮かべながらも処分する変態紳士】

フランシーヌ《ありがとう悠真くん。

本当に幼いのに色々と気を張って、優しいのね。》

書く人byユウ【カーマのところの内心がズレてました!?ほんとすみません!!】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
62 シロたん(マトイ)
>>59
仮面「今更取り繕ってどうするか駄女神」
【今更取り繕うカーマさんに一刀両断する仮面←】

ルーサー「あぁ、そこまで抑止の横槍がしつこいなら、考える価値はあるんじゃないかな?

そうかい。まぁ、その時が来たら声をかけてくれ
肉体改造にせよ、呪いへの対処にせよ並大抵の準備では容易く破られるだろうしね
…おや、君もそんな表情をするんだねぇ?」
【カーマさんの言葉に軽い調子で返しつつ、目敏くカーマさんの表情に気づく全知もといルーサー←】

あ、起きた?
びっくりしたよ、急に寝ちゃったし
【目を覚ましたフローラさんに笑いかけるマトイ】

ライム「別にいい。この男に関する所感などを二人に伝えるのも、私の仕事だ

変態は明後日に振り切れる法則でもあるのか?」
【先程昇天しかけたミケランジェロさんがいた場所を見つつ、ぼそりと呟くライム】

悠真「まだまだだけど、誰かの助けになれるなら俺にとっては本望だからな」

>>60
どっちもやばいw
by書く神
(PC ID:LVAScm)
63 カーマ
>>62

獣通信に変更【べべべ、別に取り繕っていませんシー!!///

後、ルーサーは色々助言ありがとうございますー!でも、別に寂しいかなとか思ってませんしー!←元は女神だった癖にやけに人間臭くなった堕落の獣】

フローラ《...とても優しそうな笑顔を浮かべる、可愛い天使さんがいます。》

【まだ、頭がぼっーとしているのかマトイちゃんの笑顔に本心からの感想を述べるフローラちゃん】

mr.K【明後日の方向に向かうというよりかは、常識に囚われない柔軟な思考性と熱意が人一倍にある種族だと私は思うよ。

...待てよ。その理屈でいくと、私も変態という事になるのだろうか?】

ルイス・キャロル《OK,OK!僕は本当に嫌がられるようなことをするつもりは無いからどんどん悠真くんの親御さんに僕の考えやあり方を報告してよね!

それを知った上で、枠組みされた額縁を信頼を勝ち取りながら、どこまで広げられるか頑張ってみようと思うしね!》

フランシーヌ《...手や魂を酷使して理解されなくても、壁を破壊しようとする変態と、理解した上で、壁の内側を全部使って、信頼を勝ち取った上で、徐々に壁を飴細工みたいに押して出来る範囲を広げる変態...悠真くん的にはどっちの変態がまだマシなのかしら?》

書く人【エンカのタイプだと、枠には収まるけど、ずっーーーーーーーーと同じ行動を続けるから、痺れを切られて怒られる汗フェチの変態かなと思ってます。←コラ】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
64 シロたん(マトイ)
>>63
仮面【いやいや、取り繕えてないだろ。さっき思いっきりボロっと溢してたし】

ルーサー【はっはっは、お安い御用だよ(マーリン風に行ってみる)
いやぁ、君も素直じゃないというか何というか……寂しいなら素直にいうのも手だと思うよ】

⁇天使⁇
天使はいないと思うよ?
【自分が言われたことに気づかず、左右を見る天然マトイ←】

ライム「…なるほど…
……増えるのか?更に?

開き直ってると取るべきなのか……報告するたびに胃痛案件じゃないか…⁇」

悠真「……………え、選べないな………(白目)」

個性豊かやぁ……
by書く神
(PC ID:LVAScm)
65 カーマ
>>64

【そう言うこと言わなくて良いんですよー!

別に素直になる必要ありませんしー!私、駄女神じゃなくて、愛の女神兼堕落の獣というスーパーやばいんですよー!!?】

【だんだんしどろもどろになって涙目になるカーマ】

フローラ《天使...マトイちゃんは天使...様...

は、はわわ///ね、寝惚けながらマトイちゃんが可愛いって言っちゃってましたー!!///》

【漸く思考が回るようになってきて、自分が何を言っているのか理解してポヒュっと湯気が立つフローラちゃん】

mr.K【このままで行くなら...悠真くんのスキルで彼の事が好きな男性の芸術家が増えていくんじゃないかな?因みに私は仲間達のように芸術を鑑賞することは出来ても、作る側には回れないから呪いの対象外だと思うよ?】

ルイス・キャロル《えっ?なんで胃痛案件になるんだい?

これから悠真くんの大切な思い出も残していく以上僕は彼の親御さんとはとても良い信頼関係を築いていく予定だよ?←やめろーー!!!!》

フランシーヌ《はぁ...これであの愚弟の仮恋人の焼き絵芸術家も加わりましたら悠真くんのスキルもレベルアップしそうですわね...》

書く人【近々、シャルル・ペローも出して詩人として悠真くんに絡んでもらおうかなと思ってます←後ペローも男です】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
66 シロたん(マトイ)
>>65
仮面【言わずとも声色や目線で察してくれ。と言うか、どんだけ天邪鬼なんだ…】

ルーサー【おやおや、正体がなんであれ己の想いが向く存在に素直になるのは悪いことじゃないだろう?さっきあんなに必死そうだったじゃないか】
【再びぬいぐるみステルス発動しつつ、先程息を切らせてルーサーを詰問した映像を回線オンリーで見せるルーサー】

え、えぇ⁉
わ、私そんな可愛くないよぉ⁉
【フローラさんに天使と言われ、顔を真っ赤にしてアタフタしてる】

ライム「個人としてでなく、芸術の被写体としての割合が多そうだがな…いや、そうであって欲しい…
なるほど…ならグレーゾーンか

胃痛案件になる理由が判らないなら、尚のこと溝は埋まらないと思うんだが…素で言ってるなら大したものだが」

悠真「む、そのの恋人さんとやらも芸術家なのか?」
【初めて聞いた情報にジョルグさんの名を避けて尋ねる】

お、了解ですーどんな人やろ
by書く神
(PC ID:LVAScm)
67 カーマ
>>66

【天邪鬼なんかじゃありません!わたしはれっきとした...ちょっときいてますかー?!

そ、それは...私が面倒みないとすぐに暴走すらあの子が悪いんですよー!?】

【だんだん女神の威厳が無くなってきた愛玩系ビースト】

フローラ《いえ天使です!その微笑み!その優しさ!私から見たらマトイちゃんは大天使級の可愛い友達です!///》

【ある意味暴走してるけど、マトイちゃんが天使を否定するので、どれだけマトイちゃんが天使みたいに可愛いかを熱弁するフローラ】

mr.K【今のところはそうなんだろうけど、呪いのスキルが上がるとわからないのではないかな?】

ルイス・キャロル《...?何でキチンと友好を築こうとしているのに胃痛になるんだい?←天然》

フランシーヌ《まあ、本人同士は恋人関係を否定していますが...ええ、そうよ。名前はエンカっていう子で焼き絵アートをしている子なのだけれど...とても嗅覚が敏感で中でも汗の匂いを嗅ぐと暴走してしまう変態さんだからもし雑貨カフェの室温が高い場合は気をつけた方が良いわよ?》

書く人【んー、端的に言うならルイルイみたいな無垢な子供よりある程度の教養を学んだ淑女(この場合はマトイちゃんやフローラちゃんかな?)に優しくて、

それでも無垢な子にも淑女や大人になってからも支えになる教訓などを教えてあげる吾輩系ワガママを聞け!なワガママ系王子様タイプでしょうか?

因みに教養自体は理に叶っている内容が多いから、ある意味大人思考な編纂家ですね。】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
68 シロたん(マトイ)
>>67
仮面【それで天邪鬼じゃないならなんなんだ…ツンデレか】
ルーサー【はっはっは、そう言いつつ付き合ってる所を見るに、そんな関係も悪くないと思ってるんだろう?美しい関係じゃあないか】

【カーマを嬉々として弄りまくるルーサーと、弄りはしないがツッコミ入れまくりの仮面のコンボであった←】

ふぇぇぇ⁉
じゃ、じゃあフローラちゃんだって天使クラスの癒し持ちだよ!
【フローラさんの熱弁に右往左往しつつ、負けじと褒める子←】

ライム「……確かに。あのスキルは未知が多いからな………

……まぁ、あれだ……交流して、考えてみろ…」

悠真「へぇ、焼き絵か……
………に、匂いフェチとは………随分濃ゆいんだな…(大汗)」

ほほぉ、これまた新しいタイプですね
悠真とどう絡むのか…
by書く神
(PC ID:LVAScm)
69 カーマ
>>68

【もーう!ツンデレじゃありません‼‼((´;ω;`))なんなんですか!なんなんですか!?私、悪い事何もしていないのに、なんでいじられているんですかー‼(ギャン泣きカーマ)】

フローラ「わ、私が天使///級ならマトイちゃんは美の女神様級の美しs『びええええええええええええーーーーーんんんんんんんんんn‼‼‼ふろーらあぁぁぁぁぁあぁあ!!!!!二人が私を精神的にいじめてきますーーーーーー(´;ω;`)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ギャン(´;ω;`)からの助けを求める駄女神)』ってどうしたのカーマお姉ちゃん!!?今年一番の声量とギャン泣きだけど!!?」

【褒められて、アワアワして、次にアフロディーテ級の可愛さだってマトイちゃんに伝えようとして、仮面さんとルーサーにいじられて心が折れた駄女神がフローラに助けを求めた結果混乱するフローラ】

ルイス・キャロル「はは!了解さ!…それにしても、僕と出会うべきアリスちゃんは一体どこにいるんだろうなぁ…」

フランシーヌ「ええ、バーニングウッドアートとしての芸術性は確かに素晴らしかったわよ?…まあ、私とは相性が悪すぎてそんなにh成せてはいないのですが…

まあ、論よりは証拠といいますし、エンカが焼き絵した絵がありますが、良かったら見てみますか?」
(PC ID:/MbvcH)
70 書く人byユウ
>>69

絡むとするなら悠真くんの教養な高さに敬意を表しつつ、自分の自慢の姫君たちの王子様として結婚して貰おうと策を練るタイプですね。←因みに自慢の姫君とはサンドリヨンとオーロラ姫です。
(PC ID:/MbvcH)
71 シロたん(マトイ)
>>69、70
仮面【む…弄ってるつもりはないんだが…】
ルーサー【いやぁ、これは愉快だね!久しぶりに楽しいものを見つけたよ!というか、僕らの事ばれる上悪いのは僕らになりそうだねぇ】
仮面【黙れやこの馬鹿歯医者←】

マトイ「ふぇ⁉か、カーマさんがすごい泣いちゃってる⁉
…って、なんでルーサーがいるの⁉」
仮面「いや、その……ちょっと諸事情で…(大汗)」
ルーサー「いやぁ、良い具合に混沌としてるねぇ」
【カーマさんが泣き出してしまい、一旦通信を中断。ルーサーに気付いたマトイに詰め寄られる仮面に、一人愉悦そうに眺めるルーサーの図】

ライム「…縁があれば、いずれ出会うんじゃないか
そういうものだと、出会いとは」

悠真「へぇ、オラクルだとそう言ったのは見たことがないな…よっぽど腕が良いのか
む、そうなのか?

良いんだろうか…なら、是非」
【何やら一気に騒々しくなった仮面達の方を不思議そうにみつつ】

悠真の現時点の知識諸々はニート基準、礼節その他の全般が少女王や楓始めの面々ですからなぁ…
ガチ姫コンボ…!
そしてカーマさんどうしよう…(おい)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
72 書く人byユウ
>>71

ちょ、ちょっと待っててくださいマトイちゃん!?ちょっとお姉ちゃんを泣き止むようにしますので!

パクパクモグモグ!!!《カーマちゃん(幼女状態)を泣き止まさせるように明日から運動することを決意して、マトイちゃんのお菓子やフランシーヌさんのスイーツを平らげる勢いで食べ始めるフローラちゃん》

カーマちゃん《すん...すん...おかち、おいちい...すん...すん...(甘い物の大量摂取でギャン泣きから泣きぐらいに機嫌が回復する駄女神)》

もぐもぐ...うっ、胸焼けがしてきました...(バフ扱いのbadステータス連続付与中)そ、それはそうと仮面さんと...えーっと、何だか書く人が大好きそうな人の人形デバイスさん?一体カーマお姉ちゃんに何をしたんですか?

ルイス・キャロル《...そうだね。僕と彼女の出会いも僕が英国の誇る聖堂の写真撮影をしている時に彼女の方から近づいてきたからね...はっ!?つまり悠真くんを撮り続ける事でアリスちゃんも近づいてくる!?

なら!親御さんに怒られないぐらいのを沢山写真として遺さないと!!》

【そう述べて、フランシーヌさんと楽しそうに喋っている悠真君の写真を音速で動きながらブレ無し撮影する変態紳士←尚、嫌がられない位置からの撮影をしているのであった】

フランシーヌ《くす、きっと気にいると思うわよ。
それじゃあちょっとだけ時間を頂戴、あの子からの何個かあるから良さそうなのを持ってくるわね》

【そう述べて立ち上がって、奥の部屋に向かったフランシーヌ】

書く人【因みにシャルル・ペローは猫先生の主人兼悪友なので猫先生がジョルグさんとフランシーヌさんに与えた試練も知っていて、新しい長靴を履いた猫になったどちらかが猫先生の代わりに彼の新しい長靴を履いた猫として働くことになります。】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
73 フランシーヌ
待たせたわ悠真くん。

エンカが焼いたアートの中でもクオリティの高い物を三つ程持ってきたわ

まずはこれね
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
74 シロたん(マトイ)
>>72
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ…無理しちゃダメだよ…⁉

仮面「いや……特に何かしたと言うか…指摘したら突然泣いてしまったと言うか…」
ルーサー「何、話に流れというやつかな?カーマと僕らで話していた最中、彼女について少々指摘したら藪蛇だったようだ」
仮面「(お前思いっきり煽ってただろうが…)」
【マトイが甘さ控えめのお茶を出しつつ、仮面とルーサーが本題を伏せつつ告げる】

ライム「なんだその悠真に付いてけば幼女が来る的な発想
あれか?悠真はアリスホイホイか?」
【撮影再開したルイスキャロルさんにズレたツッコミを入れる】

悠真「それは楽しみだ
分かった。ありがとう、フランシーヌさん」

あ、なるほどー
by書く神
(PC ID:LVAScm)
75 フローラ
>>74

うぷ...あ、ありがとうございますマトイちゃん...

カーマ《スヤァ...スヤァ...(幸せそうな寝顔)》

【場にあったお菓子をカーマの機嫌が治るまで食いきったお陰で幸せそうに内側で眠るカーマと、顔を真っ青にして、今にも吐きそうなフローラちゃん(尚、バフ扱いなので、治療と解除は不可、是非もないよネ!)】

うう...仮面さん、カーマお姉ちゃんは思ってる以上にメンタルがへなちょこですので、あんまりギャン泣きされるほどの嫌味や指摘は辞めてください...あやす為に沢山お菓子を食べないといけなくなる私の為にもお願いします...(お腹を苦しそうにしながらも頭を下げて懇願する)

ルイス・キャロル《きっとアリスちゃんも僕が他の子に夢中になってるって知ったらヤキモチ焼いてきてくれるかもしれないでしょ!勿論、出会って早々この身を炭に変えられるほど燃やされたとしても僕は幸せな表情を浮かべて座に帰れる自信はあるよ!←ミケランジェロ以上にアリスちゃんへの独占欲が強い変態》

書く人【因みにペローからしたら二人とも不合格以下とのこと】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
76 シロたん(マトイ)
>>75、73
ううん、気にしないで?
あわわ…顔色真っ青…!

仮面「本当にすまない…彼女の繊細さ(オブラートな表現)さを見誤った…以後は気をつける」
ルーサー「ふむ、僕も言いすぎた。お詫びに胃薬を飲むと良い、消化を助けて楽になれるはずさ」
【すっかりすまなそうに落ち込みながら頭を下げる仮面と、ちょっとやりすぎた自覚はあるので胃薬を手渡すルーサー】

ライム「要は当て馬って奴か今すぐ燃え尽きろ自意識過剰変態」
【アリスへの執着心の強さを痛感しつつノンブレスで言い切るライムであった】

悠真「これは……すごい
本物に勝るとも劣らない存在感、これほどの物を作るとは……」
【フランシーヌさんが見せてくれた作品を観て、思わず呟いた】

不合格のラインですらない⁉
by書く神
(PC ID:LVAScm)
77 フローラ
>>76

うう...ありがとうマトイちゃん...後、胃薬をくれたお兄ちゃんもありがとうございます。

【辛そうなのは変わらないけど、本心からの感謝を言葉に述べるフローラ】

書く人【そういえば今のルーサーさんはハリエットさんの件は吹っ切れているのだろうか?】

ルイス・キャロル《当て馬なんてとんでもない!確かにアリスちゃんが目の前にいたら彼女だけの詩人になることはひていしないよ!でも、それでも僕は幼子達の味方でありたいと思ってるから、出来るなら幼子とアリスちゃんが共に幸せで写真を撮れる程に仲良くなってくれたらって思っているよ?》

フランシーヌ《くす、そう思って貰えるならあの子も芸術家としてのスキルを上げたと言うことですわね。それでは次は2作品目よ》

【二作品目のランプに刻まれた焼き絵を机におくフランシーヌ】

書く人【そりゃ、猫先生と姉弟を見てくれたらわかると思うのですが、自分の価値観が認められないからって他者の価値観を潰そうと躍起になる馬鹿と阿保のどちらかが自分の従者になるとか嫌すぎるでしょうし、そもそも、現状の長靴を履いた猫の存在意義と《隠された第3の教訓》を何もわかっていない二人では長靴の名を任せることは出来ませんしね。】
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78 シロたん(マトイ)
>>77
大丈夫、いっぱい食べちゃったんだし安静にしてね?
…フローラちゃんも苦しそうだし、今日はそろそろ終りにしようか?
仮面「…そうだな。あれだけの量を食べたんだ。ルーサーの薬とはいえしばらく無理はダメだろう」
ルーサー「いやいや、気にしないでくれ。………一つ聞いていいかな?
君にとって彼女…カーマ君はどんな存在なんだい?」
【ルーサーは軽い調子で、しかし後半の質問はどこか真剣に尋ねる】

このルーサーはハリエットさんとの件はしっかり区切りをつけてますよー。兄(生みの親)として、妹(被造物というか娘)に別れと助言を言いましたしね
by書く神

ライム「…………まぁ、幼子への思い入れの強さは確かに紛れもない。そういうことにしておくか………あと、会えるといいな。アリスとやらに」

悠真「俺は焼き絵の経験はないが、それでもこの作品に注がれた熱意や完成度の高さを感じ取れる…純粋に尊敬するよ
ランプにこれだけ繊細な焼き絵を…!細部に至るまで仕事の細かさがよく伝わってくる…」
【焼き絵の完成度の高さにすっかり感心しきりで、熱心に作品に見入っている】

あー……現状お互いに主張を譲らないですからな…お二人とも
どっちもキリしてられない大事な物、だと理解できる日が来るはず…はず?←
by書く神
(PC ID:LVAScm)
79 フローラ
>>78

うう...最後の最後でこんな展開になっちゃってごめんなさい...

私にとってのカーマのお姉ちゃん...ですか?

...カーマお姉ちゃんね、よく私に口出ししてきて、甘いもの食わせろって駄々をこねるし、ワガママで皮肉屋で堕落の獣と呼ばれるビーストだって自慢しては私からしたら自分にぐうたらしている駄女神で、...でも、私が寂しい時は何も言わなくても内側から寄り添ってくれて、本当に困ったことがあったら私の知らないところで色々と考えてくれてて...自分は獣だ、いずれお前を乗っ取るものだって言ってもそれ以上に女神様なのに人間臭くて...だから、私にとっては恥ずかしい面もあるけど、それ以上に大好きなお姉ちゃんなんだ...!

《カーマへの嘘偽りない本心を語るフローラ

尚、カーマが効いていた場合フローラの内側恥ずかしい絶叫を上げながら転がりまくっていた模様》

書く人【そっか...なら、ルーサーさんも安心して楓さんに協力出来ますね。】

ルイス・キャロル《会えるかじゃない、必ず会うのさ、そう思えば。きっと、運命は必然となると思うしね。》

フランシーヌ《ふふ、そうね、熱を持って焼く際の強弱でこれほど繊細な絵が描けるんだもの。きっと将来は名を残すほどの芸術家になれるでしょうね...まあ、そうなったら悠真くんの呪い対象内になっちゃうから悠真くんも大変そうですけどね。

それとこれが最後の一枚兼エンカちゃんにとっての傑作の一つらしいわ》


フランシーヌ《あら、それはそうとお客様方おかえりになられますか?

それでしたら、本日は精算は御座いませんのでそのまま帰られても大丈夫でしてよ?》

フローラ《♪〜♪(目を逸らして冷や汗をかくフローラ)》←実はマトイちゃん達とのお茶会の為に猫先生のお店でアルバイトした際に貰ったお小遣いをお茶会参加者全員分を先にフランシーヌさんに支払っていた模様
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80 シロたん(マトイ)
>>79
ふふ、とても楽しかったよ?またやろうね?
仮面「原因はこっち側にある。フローラさんは気にしないでくれ」

ルーサー「………なるほど。フローラ君だったか、嘘偽りのない表現をありがとう
…さて、僕はお先に失礼しよう」
【フローラさんの本心を聞き、一瞬まるで遠く眩しい物を見るような目になるも次の瞬間には霧散。お礼を述べて転移してしまう】

他の依代と愉快に楓の中でルームシェアしてますねー
なので、今回のカーマさん&フローラさんに対して思う所があったり←
by書く神

ライム「ふん、相変わらず底のない自信だ
…アンタたる所以だろうがな」

悠真「あぁ、きっと素晴らしい芸術家になれる。その時が楽しみだ
………そ…その時は、頑張る…←
……もう本物のように動いても不思議じゃない領域だな…
おっと、遅くまですみません」
【最後の虎の傑作を見て感動しつつ、そっとお返しして席を立つ】

はい、お茶会にお誘いいただいてありがとう御座いました!
仮面「む…流石にそれはちょっとな…
…これだけあれば足りるだろうか?
(フローラさんが支払ってくれた分、この代金から彼女に返還してあげてくれ。こっち側が現金を渡しても困らせるだろうし)」
【フランシーヌさんに自分たちの飲食分の代金を払いつつ、フローラさんに聞こえない小声で頼み込む】
(PC ID:LVAScm)
81 フローラ
>>80
はい!今度は私の方からマトイちゃんのいるアークスシップにお伺いさせて頂きます!そちら側の地球の魔術にも興味がありますし!

【青褪めた顔つきでも目をキラキラと輝かせるフローラ】

フランシーヌ「いえ、流石にもうお支払いが済んでいますし…ボソ(それに、自分の貯蓄を出してでも皆さんとのお茶会を楽しみたかったというフローラちゃんの心境を組んでいただけたらと存じ申し上げますわ。)

それに、今度はフローラの方からそちら側に向かうとも仰っているみたいですし、その時に歓迎してあげてくださる方がフローラちゃんへの返しにもなると思いますわ。」

(仮面さんにのみ聞こえる小声でフローラちゃんの意図を組んであげて欲しいと補足するフランシーヌ)
(PC ID:/MbvcH)
82 シロたん(マトイ)
>>81
うん、その時は楽しんで貰えるよう、準備頑張るね!

【マトイもやる気満々で備える模様】

仮面「(ふむ、なるほど…了解した
じゃあ、今度は此方がもてなす側に回ろう。今回はありがとう、美味かった)」

じゃあ、私達はこれで
またきた時は、よろしく頼む
ご馳走様でした!
悠真「色々お世話になりました。楽しかったです、おやすみなさい」
【フランシーヌさんの言葉を聞いて頷きつつ、仮面は改めて挨拶。他二人もそれに倣い、帰宅する】

遅くなってすみません…!
by書く神
(PC ID:LVAScm)
83 フローラ
>>82

さようならマトイちゃん!また会いましょう!

フランシーヌ《お店はいつでも開いておりますのでまたきてくださいましね。》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
84 ジョルグ
♪〜♪

ゴシゴシ【スフィンクス・アウラード様から貰った智慧のスカラベをゴシゴシと手拭いで磨いているジョルグ】

フランシーヌ「…といった手順でチョコレートを風船にチョコレートを纏わせて、チョコが固まりましたら風船の空気を抜くことで内側が空洞のチョコのドームが出来ますわ。」

フローラ「ふむふむ成る程成る程(メモメモ)」

カーマ【はあ…正直供物として捧げられる私からすればお菓子はお菓子作りが上手い人だけがつくれば「じゃあ、味見はフランシーヌさんだけして貰って後はマトイちゃんに」と思いましたけど、大切な人に贈るためには自身で味見するべきだと私は思いますよー!それに自身で味見したら私も味覚を共有していますのでより味への感想も「別にいいよ?だって分量も作り方もキチンと学んでフランシーヌさんにこの間持ってきてくれたスイーツと同じ判定を貰えたら」ごめんなさいー!!私がひねくれてましたー!私もスイーツ味わいたいですー‼‼(´;ω;`)】

【今度アークスシップにお邪魔する際にマトイちゃんが一番おいしいと言ってくれたスイーツを自作して持っていこうとフランシーヌさんからレシピを教わっているフローラちゃん】

バン!『奥の部屋の開く音』

ミケランジェロ「アタシ大復活!…じゃない!折角の義理の娘誕生からの嬉しいパパ呼びされたのになんで尊死しちゃったのアタシー‼」

【変態が出てくると同時に床に四つん這いになって自身の行いに憤る変態】

書く人【ルイス・キャロルはお出かけ中】
(PC ID:/MbvcH)
85 ジョルグ
ー雑貨エリアー
くわぁ…あふ…今日は暇だなぁ…(カウンターで日向ぼっこしてる)

エンカ(荷下ろし中)『ひま、なら、てつだって、も、ばち、当たらない(ジト目)』

ーカフェエリアー

フランシーヌ「あの子が模擬戦に行くと言って2日ほど経ちましたが…何かあったのかしら?」

mr.K【さあ?それは私も分からないな】
(PC ID:/MbvcH)
86 ラグナ
【扉の開く音】

すまん、少し休ませてもらえないか…。
(フローラが片方にぴったりくっついていて、もう片手には布に包まれたなにかの核の様なものを持っている)

(ちなみに、昨日のままなので服にフローラの血が付いたまま)
(SCV37/home ID:lm9smd)
87 ジョルグ
おういら...いや何事!!??《Σ(・□・;)》

エンカ【沢山、血、服ついて、フローラ、ギュッと、くっついて、...恋人、ていう雰囲気、違う】Σ('◉⌓◉’)
(iPhone8Plus iOS13.5.1/ocn ID:b9BC1o)
88 ラグナ
>>87
事情は後で話すから、取り敢えず着替えさせてくれないか…
それと、これを壊さないように置いといて欲しい。(布に包まれた、鼓動している砕けかけた金属の塊のような核を見せる)
(SCV37/home ID:lm9smd)
89 ジョルグ
お、おう分かった、相棒、ちょっとテーブルの用意と二人の様子を見ててくれねえか?俺はちと服とか色々取りに行ってくる

エンカ【う、うん、いってらっしゃい】

ーその後ー

...でフローラ、お前一体何やらかした?服についていた血は全部お前のだったが...

【ラグナさんに怒と書かれたTシャツとジーパンに着替えて貰って、ユエルの神核を透明な瓶に入れて空間加速計で一気に時を進めている】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/openmobile ID:b9BC1o)
90 ラグナ
>>89
俺も詳細を教えて欲しいな。
カーマから自業自得とか説教してくれとかは言われてるが……
もし無理ならカーマから聞くが、出来るならフローラ本人から聞きたい。
あと、あの核の様なものについてもな。

書く人(服装のチョイスw)
(SCV37/home ID:lm9smd)
91 フローラ
...うん。

《フローラもフローラで血塗れだった礼装から着替えて表に馬鹿者、裏に謝罪と書かれたTシャツとスパッツを履いている》

わたし...今日の模擬戦で、ユエルさんと戦って...それで、相手の力量の方が圧倒的に強くて...だから私、負けたくなくて宝具でビーストの力を使い...ました。

それで、初めて宝具を使って、その魔力に酔いしれて...ううん、違う、あれは酔いしれていたんじゃなくて、開封した全能感に慢心して...それで...それで...慢心したまま、戦意を高揚させて、やらなくても良い互いの必殺で勝負して...力が途切れると同時...に...

【ポロポロと涙を零して、自ら力に飲まれた事とその結果の間抜けな末路に自分が屑すぎると、死んだままで恥を晒せば良かったと思い始めるフローラ】

カーマ【...んで、そんなアホな事をフローラはやらかして、それにのって必殺の一撃でフローラを殺す結果になったユエルという人物も大ダメージ、今は休眠状態という事で、その神核の状態になって回復に勤しんでいると言うわけです。

ほんと、獣の私が言うのもなんですが...力に酔う人間って最低ですよね〜。(煽る)】

ジョルグ《...率直に言って、馬鹿だろ。
そんなもん死んで当たり前だし、こうして復活して恥晒すとか、なんなのお前?》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
92 書く人byユウ
あ、ちなみに髪と瞳はまだまだ銀髪金色のままです。
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
93 ラグナ
>>91
……………はぁぁぁぁ〜〜〜〜………(深〜い溜め息)

負けたくないという気持ちは分かる。
俺だって勝ちたいとは思うし、そのために全力を出そうとする。
なんだったら俺も無茶したことは何度もある身だからな。

でも、それで力に呑まれて暴走したら意味ないし、何よりやっていたのは模擬戦だろ?
なんで殺し合いにまで発展させてるんだよ……。
(SCV37/home ID:lm9smd)
94 フローラ
>>93

私...私のせいで、お父さんやお母さん、カルデアのお兄ちゃん達や助けてくれた英霊の皆と離れて、そして、私のせいでピーターおじ様と清姫姉様を死に追いやってしまって...だから強くなりたい、強くなって、それで皆を守れるぐらいに立派になりたいって最初の頃は思ってた...でも、それは英霊としてでも獣としてでの私じゃなくて、ちゃんと人としての私で強くなりたくて...だから私、自分の力量が今どれだけ強いのか知りたくて...それで、私はまだ勝利を知らなかった、だから知りたくて模擬戦であることも忘れて視野を狭めて...

でも、その結果が引き際を間違えて、本来ならカーマ姉様のフォローが無かったら死んでいて...本当に、馬鹿だ、こんな強さの意味を履き違えた私なんて、あのまま死んでいたら...

《己の慚愧の念に精神が押し潰されそうなぐらい生きてて恥ずかしいと思うフローラ

それに反応して抑止の呪いも発動されていて、それをカーマは黙って燃やして、本当に死なないように燃やし続ける【なんならずっと燃やされたまんまだった滅火も用いて燃やし中】》
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95 ラグナ
>>94
ピーターや清姫に関してお前は気に病むことはない。あれはあいつらが自分達で考えて行動した結果だ。

強くなりたいと思うのはかまわない。それが生きる指標になることもあるからな。

でも、死んでいれば良かったとか軽々しく言うんじゃない。
死んで楽になるのは本人だけだ。強くなりたいなら生き抜け。
死んじまったら後悔も反省も、次に繋げる事も出来ないんだから…

それに、少なくとも俺やレストは生きていてくれて良かったと思ってるんだからな…。
(SCV37/home ID:lm9smd)
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>>95

ラグナ...兄様...ごめんなさい...ごめんなさい...!

《瞳から決壊した涙でテーブルを濡らしながら、こんな恥ずべき存在の自分の事を思ってくれる叔父様やお姉ちゃんに迷惑をかけて...生きていて欲しいと思われて、自責の念に押し潰されそうだった心を救われるフローラ》

【尚、フローラの感情が安定しないため、カーマと抑止力の殺し合いも最終局面!カーマ軍団が今回の抑止力の主力に向けて電撃戦を図る】
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97 ラグナ
>>96
泣いとけ泣いとけ。
泣いて謝ってスッキリしたら、失敗を糧にして進めばいいんだよ。
言ってくれたらこっちも協力するんだからな。
(SCV37/home ID:lm9smd)
98 フローラ
>>97

うん...うん...!《溢れ続ける涙を手で拭うも止まらない》

ジョルグ《にしても、さっきの話からだとフローラちゃんを殺す遠因になったっていうのはユエルって奴なんだろ?

そいつの神核がここで回復中って事はアホな事をした事はともかく、フローラちゃんの実力は中々のもんなんじゃねえか?》

【1秒で1億秒【約75年分】の最大速度で時間を加速させながらも目覚めそうにない神核を見ながら、死んだ事には侮蔑を浮かべるが実力がついてきた事に関しては関心するジョルグ】
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99 ラグナ
>>98
ほらほら、これで拭きなさい(ハンカチを差し出す)

見た感じ相打ちみたいになってるしな。実際実力は結構な物になってると思うぞ。
(SCV37/home ID:lm9smd)
100 フローラ
>>98

...ぐす、うん...《そう言ってラグナ叔父ちゃんからハンカチを受け取るけど、心細いのかTシャツの裾をギュッと握って涙を拭う》

ジョルグ《いや、殺されてる時点でフローラの方が弱いとは思う。

けど、そんな弱い人物だからこそ、工夫して、魔力を発動すれば神すら殺せる理想の魔術を作れる、そんな将来的に買ってやると言う未来志向は嫌いでもないぜ》
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