原初の地球

タイトルに意味はない。

「ここは何処………？とりあえずオクロックで………」
(紫髪の少女が空間から漏れ出るように現れるとキョロキョロと周りを見渡している)

>>2
「あれー? こんなところに何か用? もしかして、おかーさんであるサーちゃんに会いに来たの?」

初対面のやつにおかーさん名乗る不審者。通報しなきゃ。(おい)

>>3
「…………貴女に会いに来てないよ？でも貴女に出会えたことは嬉しい………………？
所で貴女は誰？見たところ人では無いようだけど」

>>4
「? サーちゃんはサーちゃんだよ? みんなのおかーさんだからあなたのおかーさん!」

話が通じてるのか通じてないのか今一よくわからないやつである。

>>5
「………精神汚染されてる？(ﾎﾞｿｯ)

うん、よろしくね。おかーさん」

>>6
「だからおかーさんに甘えていいよ!」

何がだからなのかはわからない。


ちなみにこいつの容姿は見る存在が理想とする姿です。

>>7
「うん、寂しくなったら甘えるね」

あっ、それならカリタスの見た目になりますねー

>>8
「うんうん、いつでもおかーさんに甘えていいからね!」

カリタスの見た目でこの言動は草生える。(おい)
まあそんなことになっても違和感を感じないようにウボ＝サスラが無意識に精神汚染してくるんですけども。(こら)

>>9
「うん、遠い未来になるだろうけどね」

まぁ、カリタスは大概男の娘なんでセーフセーフ(そういう理屈か？)
こいつ思考回路を機械化してるんで精神汚染とか意味無いんだよなぁ………(じゃあマテリアルに書いとけよ)

>>10
「あなたにとってはそうでも、サーちゃんからしたら一瞬みたいなものだよー!」

あっ、それじゃあもしかしたら邪神形態である肉塊に見えてるかも……。(落差酷いな)

>>11
「そうだね、世界が終わる果てまで………なんては生きていけないしね」

落差ェ………

>>12
「? そこまで生きたいの?」

生きたいと言ったら再デザインしようとしてくる模様。(おい)
無意識に精神汚染の権能を(恩恵レベルまで力を弱体化させて)使用して見る存在が理想とする姿になってますから……。まあ邪神形態を見ちゃうと弱体化なしの権能で精神汚染してくるんですけども。(待てや)

>>13
「必要があったら生きたいかもね、その時まで人が生きているとは思えないけど」

ひでぇ………
おいおい、ユエル死ぬわ(なお戒律)

>>14
「生きたかったらおかーさんに言ってね!」


邪神ですから……。
戒律の蘇生までは阻害してこないのでセーフ。(いやアウトでね?)

>>15
「その時がきたらお母さんに甘えさせてもらうね」

つまりユエルは毎秒死に続けて蘇生していると…………なんだいつもの事じゃん(それはそれでどうなん？)

>>16
「いっぱいサーちゃんに甘えていいからね!」

変に甘えようもんなら再デザインされる危険性があるから、甘えたくはないがだいたいの生き物の本音だと思われる。


いつものことw

>>17
「その時が来たらね、今は大丈夫」

今の状態になる前はだいたい精神的にも肉体的にも分単位で死んでましたし、能力の都合上異能を使うと全身が焼け消えて毎秒死んでましたからねー、ネモとかにも言えることですけど奴らからしたら苦痛とは慣れ親しんだ物なんです

>>18
「そっかー」


あー、確かに。

>>19
「お母さんに甘えてばかりだと成長出来ないからね」

なのでコイツらからしたら苦痛は友達のようなものです(おい)

>>20
「むぅ、サーちゃんはそんなこと気にしないのに。一生お世話してあげるよ?」

お世話(ウボ＝サスラのなかに取り込まれて永劫に再デザインされまくる。その果てに外なる神の従者となることもある)


苦痛＜やあ
こういうことですかわかりますん。(いや違うだろ)

>>21
「子供は何時までも親に甘えててはダメでしょ？」

苦痛はそんなに気楽な挨拶をするやつじゃないです(真顔)

>>22
「そう? いつまでも甘えていいのに」


ですよねー!!

>>23
「人はいつか巣立たないと行けない、それは命を持つものが行うべき不文律だと思うよ？」

奴らは「こんにちは！死ねっ！」って感じですし(それもどうなん)

>>24
「でもみんな結局サーちゃんのところに帰ってくるよ?」

確かに!

>>25
「そうなの？」

だからアジさんは間違っているのです(お前も間違ってるけどな)

>>26
「そうだよ? みんなサーちゃんのところに還ってくるの」


なんてことだ……! (おい)
あ、神座七秘聖典を買いました。

>>27
「………ということは地母神………？でもこんなに狂った地母神は……(ﾎﾞｿｯ)」

おっ、買ったんですかおめです〜

>>28
「? どうかしたの?」


そしてさっき読み終わりました〜。

>>29
「ううん、気にしないで、ただの独り言だから」

おっ、早いですねー

>>30
「? そっかー」


まあ買って帰ってきてから、一時間くらい経ちましたからねw

>>31
「そうそう、お母さんなんだから泰然と構えてたらいいと思うよ？」

あー、1時間もあれば読めますわな

>>32
「それもそっか!」

三十分もあれば充分に読める薄さですからね〜。黒白も買いたかったけど、俺の行った場所では売り切れてた悲しみ……。黒白探して成人コーナーまで行ったのに……。(なんで?)

>>33
「そうそう、だからみんなが甘えに来るまで待ってるといいと思うよ？」

あー、黒白は通販専売だった気が…………

>>34
「ん、そうする」


マジですか。店舗在庫を見たら何かあったんで、てっきり店舗でも買えると思ってた……。

>>35
「そう、それが一番だよ、だからみんなを見守っててねお母さん」

あっ、調べてみたらとらのあな専売なだけでしたわ(おい)

>>36
「うん! そうする!」

いつまでそうするのかは不明。(おい)


よかった、これで店舗でも買える! (なお在庫)

>>37
「それで………ここは何処なの？」

今在庫が少ないらしいですもんね〜、通販の分の在庫はどんなんです？

>>38
「ここ? ここはねー、サーちゃんのなか!」

正確には、ウボ＝サスラの封印されてる異空間の中。(だいぶ違うぞ)


在庫あったはずですね〜。
通販はめんどいので直接買いたいけど、妥協するしかないか……?

>>39
「お母さんの中………？やはり地母神………？」

あー、確かに通販は面倒いですよね、自分は買いに行くのが面倒なんでポチりましたけど

>>40
「そうだよー、サーちゃんは地母神だよー?」


アカウント作るのとかめんどいんですよねぇ……。

>>41
「こんな頭のとち狂った地母神が居るなんて………((ﾎﾞｿｯ…
いや、でも真我も分類上は地母神…………狂っててもおかしくは無い………はず………」

あー、確かに面倒といえば面倒ですよねー

>>42
「???」

くっそめんどいですね〜。

>>43
「ううん、お母さんは気にしなくていいよ」

ですよねー

>>44
「そっか! じゃあ気にしないであげる!」

入荷するまで待つしかないか……。

>>45
「うん、ありがとうね」

それしか無さそうですね………

>>46
「そういえば何かやることがあるの?」


悲しい……。まあそれだけ人気ということでもあるから嬉しくもあるか。神座七秘聖典と黒白探して友達の目の前で18禁コーナー入ったことは仕方なかったのだと思うことにしよ……。(おい)

>>47
「うん、ヒト種の幸福の追求、それが私のしないといけないこと」

何故18禁エリアにあると思ったのか………

>>48
「そっか、頑張っておいで? サーちゃんはみんなのおかーさん。だからあなたのおかーさんでもあるからね。いつでも甘えにおいで?」


とらのあなに行くの初めてで、何処がどうなってるのか全くわからなかったんですよねぇ……。なので店の中をしらみ潰しに探してたのです……。

>>49
「そうだね、ヒト種が滅びてしまった時には甘えるかも………
所でお母さんがお母さんなのは良いとして、それだとお父さんは誰になるの？」

店員さんに聞けばいいのに………

>>50
「おとーさん? ……サーちゃん?」

なんで?


何か自分で見つけたい欲求が勝ってしまったのです……。まあ最終的には店員さんに聞いたんですけど。(おい)

>>51
「うん、まぁ見た目的にはそれが妥当なのかな………？
でもそうなるとお母さんは両性具有…………？」

アジさんは本探しの敗北者じゃけぇ………(分からないネタを使うのはよそう)

>>52
「どっちにもなれるよー?」


ハァ……ハァ……敗北者……? (お前そのネタ殆ど知らんだろ乗るな)

>>53
「あっ、そうなんだ………ふぅん………」

せやで(*´ｰ`*)(なんだその温度差は)

>>54
「それがどうかしたのー?」


取り消せよ……! いまの言葉……!!! (事実だろうが)

>>55
「ううん、お父さんって呼ぶかお母さんって呼ぶか悩んだだけ」

(・×・)ムリダナ(おい)

>>55
「? サーちゃんはおかーさんだよ?」


なん……だと……!? (おい)

>>57
「あー…………うん、分かった………」
(言葉を聞いて頭痛をこらえるかのように天を仰いでため息を着く)

当たり前なんだよなぁ………

>>58
「?」

なにしてんだろう? みたいに首をかしげている。


こんな世界は間違ってる! (いや間違ってるのはお前だよ)

>>59
「ううん、お母さんは気にしないでいいよ
そういえば………お母さんはカリタスって人を知ってる？(なんで聞いたの？)」

間違ってると思うなら流出してホラ(史上最悪の無茶振りやめろ)

>>60
「? カリタス……あ、知ってるよ?」

全能を無駄に活用した模様。


流出───! (何を流れ出させる気だよ)

>>61
「………知ってるんだ」

おっ、性欲界紳士道かな？(なんでそれなの)

>>62
「サーちゃんはみんなのおかーさんだからね!」


卍曼荼羅──無量大数ゥゥゥゥゥ! (待てや)

>>63
「理由になってない…………」

それは術技であって理では無いのですが(ネタにマジレスすんな)

>>64
「そう?」


マジレスされた……! (されるだろ)

>>65
「お母さんだからなんでも知っている理由にはならないよ？」

なぜされないと思ったのか……これが分からない

>>66
「? おかーさんは子供のことなら知ってるよ?」


きっとニートが悪いです。(いやニート悪くないだろ)

>>67
「あっ、うん…………そうだね………」


ニート「誠に遺憾である」
綾模様「うんうん、それもまた綾模様だね」

>>68
「納得した?」


綾模様おばさんはぶれねぇ……。(おい義者にされるぞ(おい))

>>69
「世界とは悲劇なのか、と納得したよ………(おい)」


綾模様「んっ………？綾模様”お姉さん”だろう？義者にするぞ？天墜させるぞ？(やめろや)」

>>70
「そう? 布地せかいはいつも綺麗だけど?」

いやー!! (おい)

>>71
「…………そうだね、お母さんがそう思うならそうなんだろうね、それが全てだし」

そして、アジさんは義者にさせられた！(おい)

>>72
「サーちゃんから見たら綺麗以外の何物でもないからね!」

こいつの視界は物質界の法則に従ってるものは肉塊しか見えないため、狂い具合がよくわかるセリフ。


転墜しなきゃ。(おい)

>>73
「………そうだね」

天墜してもバフラヴァーンとかいう生きる地雷の存在を忘れては行けない

>>74
「貴方は違うの?」


ええい、二元論は地獄か! (地獄だよ)

>>75
「うん、綺麗なだけには見えないよ
でも、汚点が有るからこそ美しくも見える、塩の純白なんてつまらないし、黒が黒を塗りつぶす失楽園は節操がない、黒白に分かれた苦界なんて論外

光と闇、その間に揺れる境界線と人の輝き、それを私は美しいと思った
そんな感じかな………？」

地獄だよ、じゃけん全部轢殺して冥府魔道を築こうね〜(おい)

>>76
「うーん、貴方はどっちかって言うとアーちゃんよりかなぁ」


屑は何処だ。悪は何処だ。一匹残らず滅ぼしてやる! (おい)

>>77
「アーちゃん？誰なの？」

つミトラ(おい)

>>78
「? アーちゃんはサーちゃんの弟? 妹? ……どっちだろ?」

聞くなよ。ちなみにニャルのこと。


何を笑っていやがる 
弁えろよ蛆虫が。呼吸をしていいと誰が言った──
貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな 
絶望しろ苦しみ抜け、惨めに泣き叫んで後悔しながら── 
死ねェ──！ (おい)

>>79
「さぁ…………でもアーちゃんって人にはお母さんじゃないんだね」

ユエルがニャルのことだと知ったら憤死しそう(小並感)
これは紛うことなき冥府魔道、殺意以外での接触禁止の戒律を立ててそう(小並感)

>>80
「サーちゃんと同じ時期に発生したからね」


憤死w
皆殺しにしなきゃ。(おい)

>>81
「なるほど、じゃあ弟か妹だね」

そりゃ、世界でいちばん嫌いな奴が同じ側面を持ってますからねw
そして、神座に到達か………

>>82
「性別はどっちにもなれるからどっちって言えばいいのかはわかんないんだけどね」


確かにw
殺戮の荒野に一人立ってしまった……。(おい)

>>83
「お母さんと一緒なんだね」

アジさんも誰かに貴方は糞眼鏡と同じ考えなんだね、って言われたらブチ切れるでしょ？そんな感じです
アジさんは無慙だった………？(違います)

>>84
「うん、サーちゃんと一緒なんだ」


キレますね!
なんてことだ……! 俺はいつの間にか恥知らずになってたのか……! (おい)

>>85
「それでアーちゃんって結局誰なの？」

だからユエルは憤死するのです(おい)
これは無慙無愧ですね

>>86
「? Nyarlathotepだよ?」

仕方なし。
俺は恥じず悔いず詫びる言葉はそもそもないのか……。(おい)

>>87
「えっ……………？」
(想定外の言葉に思考がフリーズしている)

つまりアジさんは無慙と………(おい待て)

「どうかしたの?」


なん……だと……? (おい)

>>89
「うそ………だよね………？」

アジさんはアジ髭の旦那になるに飽き足らず無慙にもなったのか……(呆れ)

>>90
「? ほんとだよ?」


カオスすぎる……。

>>91
「うそ………うそ……………」
(狼狽した様子で直立していた状態から崩れ落ちる)

つまりアジさんは最高にCOOLなアストラールをするのか………(意☆味☆不☆明)

>>92
「あ、崩れ落ちちゃった」


意☆味☆不☆明な行動だ……。(おい)

>>93
「いや………いや、いや………もう………やだ…………」
(グズグズとひとしきり泣きじゃくると頭部を消し飛ばして頭を冷やす(物理))

さすがアジ髭の無慙だ………！(混ぜるな)

>>94
「? アーくんあれで人間味あるんだけどな」

どうやら精神が人間じゃないという意味に捉えて悲しんでいると判断したらしい。そうじゃない。


カオスw

>>95
「ふぅ…………そうじゃなくてアレと同類なのが嫌なだけ、取り乱しちゃってごめん」
(爆散した頭部の肉片が大地に接地するよりも早く消滅していき、七色に光る細かな粒子が収束して頭部を形作っていく)

流石はアジ髭の無慙だぜ！(それはさすがと言って良いのか)

>>96
「? アーちゃんの同類ならむしろ良いことだと思うけど?」


さすが……?

>>97
「正気…………？お母さん頭大丈夫？」

遅れてすいません………
まぁ、普通の人よりかは凄いのでは？ダメな方向にすごいだけですけども

>>98
「? だってアーちゃんは邪神じゃないよ?」


大丈夫ですぜ〜。
ですよねー!

>>99
「えっ………いや、分類上は邪神では無いけど………結果を見れば明らかに邪神だよ？」

ありがとうございます……あっ、仕事なんでそろそろしたら離れますね