生命の星空

名前に意味はない

「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ───!?」

リナが突然吹き飛ばされてきた。
いつだったかにアザトースにぶっ飛ばされたのが今まで続いてたらしい。どんな勢いでぶっ飛ばされたんだこいつ。

「〜〜〜♪〜〜♪」

鼻歌を歌いステップを踏みながら歩いている

>>3
「? あ、リリィ!」

虚空から剣を取り出しながら声をかける。(おい)

>>4
「〜〜♪〜…あら、リナ様。お久しぶりです」

鼻歌をやめ優雅に一礼する

>>5
「久しぶりだね! 元気にしてた?」

>>6
「ええ。私は当然元気です。あなた様はどうですか？」

>>7
「最近ステラと戦ってたら龍が乱入してきて、最終的にアザトースに吹き飛ばされたりしたけど元気だよ?」

>>8
「そうでしたか。それは何よりです」

>>9
「それはともかくさ。久しぶりにやろう!」

その言葉と共に剣を構える。(おい)

>>10
「あなた様からお誘いいただけるとは……ありがたいことです。当然私に断る理由はありません。久方の逢瀬、楽しみましょう？」

手に槍を持って微笑む

>>11
「それじゃあ──始めよっか!!」

その言葉と共に、第三宇宙速度を遥かに超えた速度で斬りかかる。
真正面から接近し、首を狙って一閃。
単純ではあるが、何度もやってきた行動だからこそ無駄を極限まで排除した動きで行われる。
しかし、リナはこれで仕留めれるとは欠片も思っていない。リナからすればこの行動はどうしてくるのと聞いているに等しいものだからだ。

>>12
「ええ、始めましょう。楽しい時間にしましょうね？」

楽しそうな微笑みを浮かべながら槍を操り、柄の部分で刀をかちあげる。そのまま舞踊のように槍を回し、リナの喉に刺突を繰り出す。踊るような動きをするが速度、鋭さともに高レベル。第三宇宙速度に至る刺突がリナを襲う

>>13
「あはは! 当然!」

剣をかちあげられた瞬間、一切の躊躇いなく剣を手放し跳ぶことで刺突を回避。そのまま再び剣を掴むと、出鱈目な速度で剣を振るい、幾千もの斬撃を飛ばす。

>>14
「ふふ、激しいですね？」

放たれた幾千の斬撃を踊るようにステップを踏みながら隙間をすり抜けていき全て回避。軽く跳躍してリナの前に躍り出て横薙ぎに槍を振るう

>>15
「久しぶりだからね!」

槍を剣で受け止めると、虚無の魔力で槍を消し飛ばしにかかる。

>>16
「あら、消されちゃいました。やはり最近始めた遊戯では失礼でしたね」

虚無の魔力を見て何の感慨もなく槍を手放す。消えていく槍を見ながら剣を手に取り、斬りかかる

>>17
「あはは! 槍を使ってくるのも嫌いじゃなかったけどね!」

舞を思わせるほど軽やかな動きで回避し、そのままの勢いで首を狙って横に一閃。

>>18
「それは光栄です。手を出した甲斐がありました」

一閃を屈んで回避し、そのまま動きの繋がりがわからないほど滑らかな動きで首を狙う

>>19
「でもやっぱりボクは剣が一番好きかな!」

首を狙った攻撃を剣で往なし、心臓めがけて突きを繰り出す。

>>20
「あら、そうなのですか？」

心臓目掛けた突きを弾き、剣をリナの腹に目掛けて投擲。直後大鎌を取り出し首を刈りにいく

>>21
「そりゃ、こうして使ってるもん。っと」


投擲された剣を弾き、大鎌を受け止める。

>>22
「ああ、確かにそうですね」

鎌を手繰り剣を絡め取り、奪い取ろうとする

>>23
「ほしいの? じゃああげる」

剣を手放すと、リリィの背後に回る。
そして、回し蹴りでリリィの鳩尾を狙う。

>>24
「ありがとうございます。贈り物をいただけるなんて光栄です」

回し蹴りを少し横にずれることで回避。そのまま回転し、大鎌の峰でリナの頭部を狙う

贈り物(奪った)

>>25
「それはかなり前にゲットした古い剣なんだけどね」

鎌をバックステップで回避。
闇を剣の形に収束させ、リリィに袈裟斬りを放った。


贈り物(奪った)w

>>26
「あら。それはもしや大切なものだったのでは？」

袈裟斬りを鎌でとめ、忍ばせていた短剣で目を狙い刺突を放つ

>>27
「そうでもないよ? 昔いた場所で使ってただけだから」

剣の形にしていた闇を爆発させることで距離を取り、短剣の刺突を回避する。


ニャルの実験場で使ってた剣。どうして耐えてたのか不思議だけど、きっとリナの我力で耐えていた。(リナは不義者じゃねぇよ?)

>>28
「そうなのですか？それならよかったです。大切なものを貰ったとなると申し訳ないので」

闇の爆発で壊れた大鎌を捨て、短剣に光を纏わせ接近。踊るような身のこなしでリナに近づき、急所のみを狙い連撃を繰り出す

>>29
「あえて他と違う点を言うなら、ボクが最初に使った武器ってくらいかな」

再び闇を収束させ短剣を二本造り出すと、二本の短剣で連撃を弾いていく。

>>30
「あら？そうなのですか？」

弾かれた短剣をそのまま手放し光を収束させた掌底を放つ

>>31
「そうだよ? あ、それで数千くらい殺したから、ちょっとした魔剣みたいにはなってるかも」


掌底を闇を纏うことで防御。
リリィの周囲に闇で数百の剣を造り出し、一斉に襲わせる。

>>32
「それはまた……すごい代物だったのですね」

数百の剣を見て光で傘を生成。それを回すことで剣を弾き、リナの喉を狙い突く

>>33
「そう?」

闇で盾を形成。攻撃を防ぐと、盾に無数の棘を造り殴打する。

>>34
「そうですよ……っと。すいません。少し淑女らしくないことをさせていただきますね？」

バックステップで殴打を交わし、一息つく。そして第三宇宙速度を軽く超える速度でリナに接近し、光を纏った回し蹴りで無数の刺ごと盾を蹴り壊す

>>35
「……ビックリ。それなりに頑丈に造ったつもりだったんだけど、壊されちゃった」


ちょっと驚いたような、でもとても楽しそうな表情で言う。

>>36
「ええ、頑丈そうでしたので少し力を入れさせていただきました。はしたないことをしてごめんなさい」

少し恥ずかしそうに頬を赤らめながら微笑む

>>37
「別にいいよ。ボクは気にしないからね!」


とても楽しそうにしている。実際リナからしたら楽しいのだろう。

>>38
「ふふ、そう言っていただけるとありがたいです。さあ、続きをしましょう？はしたないとは分かっていますが少し我慢が出来そうにありません」

身体に光を纏わせながら微笑み誘う

>>39
「うん、そうしよっか!」


全身に闇を纏い、回し蹴りを放つ。

>>40
「ふふ、肉弾戦ですか？あまり得意ではないのですけど……」

回し蹴りをしゃがんで回避し足払い。そのまま流れるように光を纏った右拳を放つ

>>41
「実はボクもあまり得意じゃないんだよね」


足払いで体制を崩されるが、右拳を闇を爆発させることで無理やり回避。
そのままリリィに踵落としを放つ。

>>42
「ふふ、お揃いですね？」

左手で踵落としを受け、威力を完全に流す。そのまま流れるように足を運び、リナの側面に回り込みながら蹴りを放つ

>>43
「うん、お揃いだね!」


蹴りをバックステップで回避。
闇を爆発させ加速しながら接近。勢いをそのままに蹴りを放つ。

>>44
「きっと相性が良いんでしょうね、私達は」

サイドステップで蹴りを避け、そのまま足を掴み投げる

>>45
「だね! ってうわぁ!?」

投げられたことで楽しそうな声をあげている。
空中で無防備とかバカじゃないだろうか。

>>46
「楽しんでいただけてるようで何よりです。もっと頑張りますね？」

リナが楽しそうにしてるのを見て嬉しそうに微笑みながら一気に接近。跳躍しながらリナに踵落としを放つ

>>47
「ボクも頑張るよ!」


空中を蹴ることで踵落としを回避。
そのまま蹴りで斬撃を放つ。

>>48
「足で斬撃とは……少し驚きました」

蹴りでの斬撃を見て驚いた様子を見せながらも空中を泳ぐように難なく回避。少し離れて仕切り直す

>>49
「ちょっと練習したらリリィも使えるようになると思うよ?」


追撃するようなことはせず、リリィを油断なく見据える。

>>50
「そうなのですか？では今度少し練習してみますね。
……さて。肉弾戦ばかりも芸がないですね。そろそろもう少し激しく楽しみましょう？」

微笑みながら自身の内のセフィロトに接続し、身体から神聖な魔力を流し始める

>>51
「うん、そうしよっか!」

その言葉と共に、クリフォト、セフィロトの両方に同時接続を行う。相反するものに同時に接続するという有り得ない芸当を笑顔で行った。インセインがリナを人間か疑った理由がこれである。
まあ、そんなことをすればアンチセフィロトとアンチクリフォトは機能しないのだが、それはリリィを相手にすればデメリットでもなんでもない。
元から機能しないものが機能しないからといって、気にするようなことでもないのだから。

>>52
「反存在への同時接続。相変わらず見事なお手前です。原理がまるで理解出来ません。私などでは仮にクリフォトと繋がっていても不可能でしょうね」

同時接続を見て感嘆の息を漏らしながらセフィロトに潜っていく

>>53
「感覚を掴めればいけると思うんだけどなぁ」


セフィロトを上りながらクリフォトを下る。そんな矛盾しかない行動を行いながらそんな世迷い言をほざく。
普通なら即死するから感覚を掴むも何もないのだが。

>>54
「それが出来るのはおそらくあなたや全能に座す方々だけですよ」

リナの言葉に苦笑しながらもセフィロトの深淵に到達。自身の肉体性能が一気に向上し、セフィロトを循環し始める

>>55
「そう? ……これをステラに見せたときに人間か疑われたし、そうなのかも」


納得したのだろう。一気にセフィロトとクリフォトの力を全身に循環させていく。

>>57
「そうですよ。さて、僭越ながら私から仕掛けさせていただきますね？
数価は4、色は青。錫を司りし第四のセフィラ。名をケセド。意味は慈悲。神名エルの名のもとに慈悲なる王位を」

潜り込んだ先は第四のセフィラ。その力の一端たる物理的破壊力を伴った王威を身体から放出し、リナに向ける

>>57
「接続──ケセド、アディシェス」

発現させるは第四のセフィラの力と第四地獄。
王威を同じ王威で迎え撃ち、奈落の地獄が何もかもを呑み込まんと鳴動する。

>>58
「クリフォトの第四地獄ですか。やはり純粋な殺戮性能で言ったらクリフォトの方が上なんですよね……ケセド深層ーーエル・デウス・ザドキエル」

ケセドから守護天使ザドキエルの一端に接続。そのまま清浄なる王威で奈落の地獄を浄化していく

>>59
「ありゃ、浄化されちゃった。じゃあ接続──ツァーカブ」


発現させたのは死の影満ちる第七の地獄。
無数の死の影が四方八方からリリィに襲いかかる。

>>60
「ツァーカブ……色欲でしたか。では私はこちらで。
数価は1。色は白。思考と創造を司りし第一のセフィラ。名をケテル。意味は王冠。神名エヘイエーの名のもとに大いなる創造を」

襲いかかる死の影を見てケテルに潜行。無数の盾を創造して影を防ぎ、創り出した槍をリナ目掛けて投擲する

>>61
「なら接続──アィーアツブス」


発現させたのは不安定の力と第九地獄。
投擲された槍の存在を不安定にし、消し飛ばす。
第九地獄は物質界に近い地獄ゆえに特別な力はないに等しいが、ゆえに単純な不安と怒りに満ちた地獄が脈動する。

>>62
「不安定……ケテルとは相性が悪すぎますね。では潜行を変えますか。
数価は9。色は紫。アストラル界を司りし第九のセフィラ。名はイェソド。その意味は基礎。神名シャダイ・エル・カイの名のもとにアストラル界へ繋ぐ力を」

アィーアツブスを見てイェソドへ潜行。アストラル界に移動し物質界の存在から隔絶されながら一気にリナに接近し拳を振るう

>>63
「なら接続──キムラヌート」

発現するのは物質主義──物質界の法則に落としにかかる力と第十地獄。
リリィを強制的に物質界に引きずり込みながら拳を回避。
そのまま第十地獄を圧縮して爆発させる。

>>64
「っ……無理やり物質界に落とすとは。さすがですね」

咄嗟に防御したものの防ぎきれず爆発のダメージを負いながら後退する

>>65
「キムラヌートはこういうときにしか使えないからね」

次は何をしてくるのかワクワクしているリナ。

>>66
「なるほど……接続・ゲブラー深層ーーエロヒム・ギボール・カマエル。並びに同時接続。
数価は1と8。色は白と澄。創造と思考を司りし第一のセフィラ、水銀を司りし第八のセフィラ。名はケテル、ホド。意味は王冠と栄光。神名エヘイエー、エロヒム・ツァバオトの名のもとに大いなる創造と栄光を」

ゲブラーの深層に戻り回復。そのまま第一と第八のセフィラに同時潜行し、無数の剣を創造。それらに栄光の概念を纏わし、リナに飛ばす。

>>67
「接続──アクゼリュス、カイツール」

残酷と醜悪。二つの悪徳を以て栄光を迎撃する。

そして、

「接続──バチカル」

発現するのは無神論──神秘を堕とす力。それがリリィに襲いかかる。

>>68
「無神論……厄介ですね。
数価は10。色は檸檬色、オリーブ色、小豆色、黒の四色。物質世界を司りし第十のセフィラ。名はマルクト。意味は王国。三叉路を進みセフィロト深層にありし物質よ。我が術理に物質界の保証を与えなさい」

無神論に対して発言させる物質主義。神秘を堕とす力を神秘に頼らない領域の力で迎撃する

>>69
「なら接続──ケテル、ネツァク」

発現させるのは勝利の恩恵。
無数の剣を創造し、そのすべてに勝利の恩恵を付与。
勝利を宿す剣の嵐がリリィに襲いかかる。

>>70
「あら、ネツァクですか？では私も。
数価は7。色は緑。銅を司りし第七のセフィラ。名はネツァク。意味は勝利。神名アドナイ・ツァバオトの名のもとに大いなる勝利を」

勝利の恩恵を見て対抗するように勝利の恩恵を発動。創り出し残しておいた槍に勝利の恩恵を付与し、剣舞の様に手繰り無数の剣を弾きながら接近する

>>71
「ならボクもこうしよっかな!」

勝利の恩恵を宿した剣を一本掴むと、接近してきたリリィに斬りかかる。

>>72
「私で相手が務まるかは不安ですが……踊りましょう？」

斬りかかってきた剣を受け流し、そのまま横薙ぎに槍を振るう

>>73
「ボクも踊りは自信ないけどね!」


屈むことで避け、心臓目掛けて突きを放つ。

>>74
「あら。リナ様はお上手だと思いますよ？昔取った杵柄でしかない私よりも」

突きを躱し、その勢いのまま槍を振るいリナを両断しようとする

>>75
「そう?」

闇を爆発させ、槍を回避。
そして、空中で再び闇を爆発させて向きを変化、加速しリリィに斬りかかる。

>>76
「そうですよ？私が舞踊を嗜んでいたのなんて随分昔ですもの。ケテル」

半身を傾けることで斬撃を回避。連続突きを繰り出しながらリナの周りに剣を創り、射出する

>>77
「ボクは習ったこととかないからわかんないや」

突きや周囲の剣を舞を踊るように回避し、避けきれないものだけを的確に剣で弾いていく。

>>78
「ふふ、それにしてはお上手ですよ？」

弾かれたのを見て一気に加速し接近。剣の間合いに入りながら小刻みに突きを繰り出していく

>>79
「それなら良いんだけど」


もう一本剣を造り出すと、二本の剣で攻撃を弾き防御していく。

>>80
「む……二刀流ですか。槍一本では少し心許ないですね」

剣をもう一本創り出したのを見て大鎌を創造。槍と大鎌というよく分からない組み合わせの二本を振るい、斬撃と刺突を繰り出し浴びせていく

>>81
「槍と鎌を同時に使ってくるのを見るのは初めてかも」


初めて見る組み合わせに何処と無く楽しそうな表情を浮かべながら、二本の剣で攻撃を捌いていく。

>>82
「私もこの組み合わせは初めてなのですが……意外となんとかなるものなのですね」

長物二刀流という頭のおかしいことをしながら縦横無尽に鎌と槍を振るう。大鎌で斬撃を繰り出しながら槍で刺突を行い、リナを攻め立てる

>>83
「何とかなるものなんだね〜」

楽しそうにしながらも、さすがに対処出来る限界を超えてきていたのだろう。細かい切り傷が目立ち始める。
闇で空中に鎖を造り出し、リリィの動きを止めにかかる。

>>84
「なんとかなるものでした。……あら？」

攻めることに集中していたため鎖への対処が一瞬遅れ、方腕を捉えられる

>>85
「ボクも挑戦してみようかなぁ……?」

そんなことを言いながら、舞のような動きをしながら二本の剣を上手く使い連続で斬りかかる。

>>86
「それもいいかと。あなた様でしたらすぐに扱えるようになると思いますよ」

鎖に止められた腕で光を爆破させ鎖から抜けるが一手遅れたことに変わりはない。リナの連撃に対し二本の長物で攻撃を捌き凌ぐ防戦となる。

>>87
「うん、今度やってみることにするよ」


突き、斬り、闇で短剣を造り出して勢い良く蹴り、回転を加えて加速しながらまた斬る。
それらの攻撃をパターン化しないように、しかし流れを途切れさせることなく行っていく。

>>88
「楽しみです。出来たら教えてくださいな」

連撃に対して踊るようなステップを踏みながら回避し捌き弾き続けるが、対処し切れず体に切り傷がつき始める。そもそも長物二本なんて防御にまるで向いてないのだ。対処し切れないのは当然というべきだろう

なんでこいつ大鎌と槍とかいう意味わかんない組み合わせしてんだろ(おい)

>>89
「もちろん!」


さらに加速、加速、加速加速加速加速加速加速加速加速──加速する。連撃の速度をどんどん加速させていく。


なぜでしょうなw

>>90
「む……置いていかれるのは嫌ですね。接続ーービナー」

どんどん加速していく速度に押されていくがビナーの表層に接続。リナの連撃の術理を理解しそのまま実践することにより同速で打ち合う

普通に考えて頭おかしいですよねー(おいこら)

>>91
「アハハハハ!!」

楽しそうに笑いながら攻撃速度をあげていく。
そのときに二本の剣に闇を付与して威力を上昇させていくのも忘れない。


おかしいですね〜。絶対使いにくい。(おい)

>>92
「ふふ、楽しいですね？
数価は0を二つ。その名をアイン・ソフ。意味は無限。ケテルを通してアイン・ソフへ循環。無限の創造を」

二本の長物に光を纏わせ、リナの動きに同調することで全く同じ動きで撃ち合いながら、ケテルで創造する武器をアイン・ソフで無尽蔵にし、マシンガンのように空中から剣群を発射する

>>93
追記
どう考えても使いにくいですもんねー

>>93-94
「楽しいね!」

撃ち合いを続けながら、闇と虚無を操りマシンガンのごとき剣群を迎撃する。


どうしたら上手く使えるのか知りたいレベルで使いにくいですよね〜。

>>95
「とても楽しいです。やはりあなた様は素晴らしい。
数価は2。色は灰。男性原理を司りし第二のセフィラ。名はコクマー。その意味は知恵。神名ヨッドの名のもとに大いなる知恵を」

ビナーで同調し理解した連撃をコクマーで進化。相手の戦い方をコピーしてさらに上回るというクソみたいなことをしながらリナの二刀と撃ち合い続ける

知りたいですねー

>>96
「接続──ケムダー」


貪欲に接続し、相手の技術さえも自らのものにし、進歩し続けることで撃ち合い続ける。
相手が自分を上回るのであれば、同等以上の速度で自分も相手を上回れば良いじゃない理論。普通は成立しない。


気になりますね〜。

>>97
「これではいたちごっこですね。仕方ない。使いましょうか。
数価は無し。色は虹。王冠より潜行し栄光、勝利、基礎の三叉路を超えマルクトへ至る。深層王国より浮上。峻厳、慈悲、美を経て理解と知恵を得る。今こそ至れり最後のセフィラ。接続ーーダアト。意味は知識。セフィロトの深淵を廻り顕現せよ」

このままでは無限に撃ち合いが続くだけと悟りセフィロトへ一気に潜行。全てのセフィラを順に巡って行き、深淵であるダアトに接続。今までとは次元が違う量のエネルギーと光を放出しながら武器を捨て、リナの二刀を気にせず回し蹴りを放つ

>>98
「! 接続──クリフォト、セフィロト!」

クリフォトのすべてとセフィロトのすべてに同時接続。
そんなふざけたことを反射的に行いつつ今までとは桁違いの闇を放ちながら回し蹴りを受け流す。
そして、お返しと言わんばかりに回し蹴りを放った。

>>99
「全てに接続とは……すごいです。
ダアトに同調。並びに000の数価を起動。顕現せよアイン・ソフ・オウル。続けてダアト深淵へと潜行。生命の樹を伝いエデンの園到達。原初人類アダムとイヴを通じYHVHの一部を掌握。顕現なさい無限光。あらゆる闇を浄化せよ」

同時接続を見てダアトだけでは足りないと判断。無限光とダアト深淵を通して唯一神の力の一部を発揮し、この世全てを照らすような神光を放ちながら回し蹴りを回避。指先を指揮するように動かすことで数百本の光の槍を創り出し、リナに向けて一斉発射する