雑貨カフェ《逆さ猫》8

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《大切なのは過去と歴史よ！》
ジョルグ《いいや、大切なのは夢と未来だ！》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【やれやれ、私からしたら二人とも素晴らしい輝きだと思うがね。】

居候
フローラ《死にたい...生きてても辛い...》
カーマ《殺させない、恥を抱えて生き続けなさい？（愉悦）》
ミケランジェロ 《はぁ...芸術のモデルになってくれる人、居ないかしら...》
ルイス・キャロル《♪〜♪（昔に撮ったアリスちゃんのアルバムを見てルンルンしてる）》

時たま
ユヅキ（異世界郵便局職員）《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》

>>>6397-100
(掴ませたままにしておく)

まあ、そりゃそうだろうな。
だからこそ生き返って良かったんだよなぁ…死んじまったら先が無くなっちまうからな。あるはずだった未来も絶たれちまう。

>>2

...実際どうだったんだ？フローラちゃんの死体を見た時はよ？

エンカ《ジョルグ、さすがに、それは...》

いや、そうは言っても、自業自得だったとはいえ親しい人物が死んでたら誰だってキレるだろ？そう言うのがあったのかちと気になってな。

まあ...多分なんで死んだんだと訳も分からなくなってたと推測出来るけどな。

>>3
お前そういうこと簡単に聞くもんじゃないぞ？ 人によってはトラウマ呼び起こしたりするからな？

…正直、訳がわからなくて頭の中ぐちゃぐちゃにはなってたな。
事の顛末を見てた訳じゃないから、フローラが血だまりの中で死んでいるという現場しか見てないわけだったし…。
もしこれが、明確に殺ったと分かる相手がいたら別だったんだろうが、相手もあの状態だったしな…(ユエルの核を見る)

>>4

いや、わりぃわりぃ今のは俺っちが悪かったぜ。でも、そんな暗い過去はさっさと忘れちまった方がいいぜ〜。

こうして生きて帰ってきたんだから今はこの子がここからどれだけ強くなるのか未来に期待しながらあったかい視線で見てやろうぜ！！

エンカ《（でた...ジョルグの、悪い癖...）》

【はぁーっと頭を痛めるエンカちゃん。】

>>5
……まあ、そうだな。
(……なんというか、未来にこだわるんだな)

(なんか、向こうは苦労してるんだなぁ…)【軽くエンカの方を見る】

>>6

...

ギュッ（裾だけ掴んでいた右手をラグナさんの腕に絡むようにする、どうやら裾を掴むだけじゃなくて、もっと甘えたくなったようだ）

>>7
おっと………ほら。
【席を近づけて掴みやすくする】

ありがとうラグナにいさ...叔父...うう////（いつものフローラちゃんなら叔父ちゃんと呼ぶところだけで終わるが、今はカーマ側に精神が引っ張られたこともあり、叔父ちゃんと兄様、どちらで呼ぼうか悩むフローラちゃん）

ジョルグ《んー...こうしてみるとまるで恋人みたいだなぁ...》

...〜っ///あ、あの、ラグナおじ...にいさ...さ、さっきのアレはその...！///

【ジョルグの言葉に先程目が覚めた時にラグナの唇と自身の唇を合わせてキスした時のを思い出して体が火照るフローラちゃん】

>>9
……別に呼びやすい方でいいぞ？
あー………うん、まあ………取り敢えず今は気にするな。…別に嫌だった訳じゃないしな…。
【少し照れてそっぽ向いてる】

>>10

...今の精神だと、どっちでも呼びやすいから困る...///

書く人【マトイちゃんがいたら好き好き連呼の積極的な感じになりますね。←キマシタワー建築速度上昇】

そう...なの...

《そう言いながらジョルグとエンカが反対を向いて何やら話しているのを確認してじっとラグナを見つめる》

>>11
？ どうした？
【気になってフローラの方を向く】

>>12

【ラグナさんがフローラちゃんの方を向いた瞬間にフローラちゃんはまたラグナさんの唇に自身の唇を合わせる。

今度は顔を真っ赤にしながらも舌をいれる】

ちゅ...ラグナ...さん。好きです...小さい頃からずっと...ずっと好きです...///

でも、返事はまだにしてください。...私が第3の道をきちんと歩み始めるたその時に...その時にまた、告白をするので、その時に...返事をくだひゃい///だから今のはその為の誓いのキスです。///


【顔を真っ赤にしながらも小さい声で自身のラグナさんへの恋慕を語るフローラちゃん

しかし、まだ自分は自分としての道を歩めていない、なので、自分がキチンと自分の道を歩めていると思ったその時にまた告白をするのでその時に返事をくださいと伝えるビースト化した影響でちょっと素直なフローラ】

ﾆﾏﾆﾏ(๑╹ω╹๑ )
ルイス・キャロル「ﾆﾏﾆﾏ(๑╹ω╹๑ )」

《ジョルグとエンカは今のフローラちゃんの行動を見ていなかったが、偶々外から帰宅した変態二人が玄関の向こう側から後ろ姿しか見えないが、フローラちゃんが頑張った姿を見ている》

>>13
！？………あー………わかった。なら、それまでに俺も心を決めておくよ。
【想いを受け止めて、確りとフローラの目を見て応える】

>>15

くす、約束、ですからねラグナ兄様？

（ビースト化の副作用で瞳はまだ金色のままだが、その嬉しそうに微笑む姿は正にフローラちゃんのお母さんと同じ笑顔であった）

>>16
あぁ、約束だ。

>>17
【いやぁ...私が抑止力に辛勝して、戻ってきてみれば...勇気を出していたみたいですねフローラ】

フローラ《カ///カカカカーマ姉様》

ジョルグ《ん？なんかあったのか？》

エンカ《甘い、雰囲気が、します(ﾟωﾟ)》

カランカラン

ミケランジェロ《いやー...今日の最後の最後で良いもの見たわね変態》

ルイス・キャロル《そうだねー。うんうん、後は夢が叶うのを待つだけだね！》

フローラ《...///（パクパク）》

レストちゃんで追撃してくれてOKッス！←ゲス←皆が知ってる方がフォローしやすいという優しさも混ざってます。

>>18
うん、何人か見てたのは知ってた。

レスト「ボクも見てたよー」【扉からひょっこり現れる】

>>20
みゃ///みゃ///ミャーーーーー！！///

カーマ【ちょ、フローラはやすみにゃーーあ！！？】

《ラグナさんから離れて脱兎の如くカフェエリアから自室に入るやらかした子

因みにフローラの中にいるカーマも巻き添えを食らった》

ジョルグ《な、なんだったんだ一体？》

エンカ《...さあ？》

ーカフェエリアー

フランシーヌ《ねえ、二人とも？今フローラちゃんが脱兎の如く自室に戻ったのだけれど...》

ミケランジェロ《あー、放っておいても大丈夫よ！》

ルイス・キャロル《そうそう、こういうのは時間でしか解決できないしね！》

フランシーヌ《...はい？》

mr.K【ふむ...こういうおめでたい日にはパンを焼くべきか、東洋で聞くOSEKIHANを炊くべきなのだろうか...?】

>>21
まあ、その内ちゃんと出てくるだろうから心配しなくても大丈夫だよ。

レスト「いやぁ〜、ラグナにも春が来たねぇ〜」

……ちゃんと決めるって言ったからなぁ…

>>22

ふーん...まあ、何があったかは分からねえけど、頑張りな！

あーあと、なんか買っていくかい？ここ、一応雑貨屋だしな！

>>23
あぁ、それじゃあぬいぐるみや人形の材料になりそうなものはあるかな？
ちょっとそういうのを作らなきゃいけなくなってな…。

>>24


あー、手芸の材料だとあそこの一角がそうだぞ？
【カウンターから指さしたところの手芸用の剤用が沢山並んでいる。中には魔力を帯びた物や、魔獣の皮なども材料として置かれていた。】

>>25
ありがとう、少し見させてもらうよ。

………ぬいぐるみ型の方が伸縮性はあるが、元が人形(ヒトガタ)だから関節のあるドールタイプの方か……。
そういえば、生きたドールが戦っていた世界があったな…あれを参考にするか……。
【独り言を呟きつつ材料に成りそうなものを探していく】

>>25

ん？生きたドール？なんだそりゃ？

>>27
あぁ、ある世界でとある人形師が作った球体関節のアンティーク・ドールでな、本当の肌のように柔らかい本体に、動くための核を入れることで実際に感情や自我を持って動く人形なんだ。

>>28

へえ…そんなドールもあるのか…うちでも商品として取り扱えねえかな…

書く人【因みに私はドールで真っ先に思いついたのはソフィー先生の師匠のプラフタですね。】

>>29
ドール自体がその人形師の最高傑作と言われていて数も少なかったからな……作るとしたら相当な技術が必要だろうし、値段もはねあがるだろうな……

書く人(自分は今話してるやつですなー。ローゼンメイデンって言うんですけど。)

>>31

ふーむ、なるほどなぁ...希少な人形なら非売品としての可能性も高いし、そもそも買う奴も限られてくるしなぁ...

>>30
書く人(…これ言われないと人形ってわからんな…)

>>32
俺も真似て作るつもりではあるけど、どこまで近く出来るかわからんし、色々手を尽くして作るつもりだからなぁ…

>>33

書く人【因みに錬金アイテムを混ぜる事で服が変わります←プレイ済

中にはちょっとエロいのも...】

ふーむ...人形を作るのも大変だな...

>>34
書く人(まさに着せ替え人形←)

まあ、それだけのクオリティの物を作ろうと思うからそうなるんだけどな。
普通の人形となれば難易度やコストは下がるだろうし。

>>35

中にはゴミ素材【比喩にあらず】を素材に使って、雑巾で大切なところを隠した着替えもありましたねー。

ジョルグ
【ま、そういうのは専門家やドールメイクをするのが好きな奴とかがしてたらいいしな】

>>36
書く人(変態紳士大歓喜←)

そういうことだな。
まあ、俺は約束があるんで作るんだが…っと、こんなもんかな？
会計お願いできるか？(様々な素材てんこ盛り(一部素材っぽくないものアリ)をカウンターに積む)

他にもエチチなの結構あるから探してみるのも良いですよー。

ジョルグ《毎度ありがとなー。

えっーと...これとこれがこれぐらいで、あれがこれぐらいだから...合計で8000GOLDだな！》

>>38
ん、8000GOLDだな……………これで合ってるか？
【金の価値が少し間違ってて、少し余分に出している】

>>39
一十百...うん、ちょっきしあるな！毎度アリだぜ！《商品を渡す》

(幾倍もの時間加速により瓶の中にある機械核は遅々とした速度ながらも修復を遂げていた
揺らめく粒子は個という形を失ってもなお消えぬ妄執の表れであり、幾千、幾万の時を経てでも成し遂げるという狂気を零しながらも徐々に、しかし確実に失われた魂と肉体を呼び戻している)

>>40

ん？...ちょくちょくだけど瓶に入れた神核に宝が戻り始めてるみたいだな。

ラグナの旦那？良かったらもう少し残っていくか？

>>40>>42
ん？…そうだな、あの核も少しずつ戻っているなら、それを見届けてからでもいいか…。
それじゃあもうしばらく居させてもらうよ。

>>42-43
(揺れていた粒子は唐突に収束を開始する、機械塊は粒子に覆い尽くされ形を取り戻す
微細な粒子は黄金色に輝きながら瓶を満たしていき、機械塊すらも粒子に溶けたかと思われた瞬間、瓶のすぐ近くに長く伸ばされた紫髪の少女が立っていた)

「……修復完了、パターン最適化の検出を実行…………

ジョルグさん、ラグナさん、ありがとうございました
そして申し訳ありません、私の愚かな行いにより、一人の少女の命を奪ってしまいました
責任は全て私にあります、私の身命の全ては貴女方のお好きなようにお使いください」

(瞳から輝きの消えている少女は2人に跪き、謝罪の言葉を口にした)

遅れてすいません………

>>44

お、おお、これはご丁寧…というか別に今回の件は俺っちとは何も関係ねえなから謝る必要ないと思うぜー？

というわけで跪く必要もねえから立つか椅子に座りな【椅子を用意するジョルグ】

>>44
書く人(大丈夫ですよー)

あー…いや、それはフローラが力に呑まれたせいなのもあるからな…。正直俺にそっちを罰しようとする気はないよ。
そっちもあんな姿になってたって事は、かなり力を使わなきゃいけない状況だったんだろうしな。

まあ、だから取り敢えず跪くのはやめて椅子に座ってくれ。

>>45
「………口振りからフローラさんの保護者かと思ってましたが違っていましたか
………分かりました、ありがとうございます」

(用意された椅子に座り、深く頭を垂れて礼を言う)

>>46
「ですがその一端は私の責です
彼女の恋人である貴方の心を深く傷つけさせた事は私の安い命等では等価にはなりません

………はい、それが貴方の望みであれば」

(用意された椅子に((ry(略すな))

>>47

保護者はどちらかと言うと俺っちとユエル...あと馬鹿姉貴の親父がその位置に当たるかな？

俺はあくまで知り合い兼監査として見てるぜ？

>>47
いや、まだ恋人というわけでは…大切な人であることは確かだが……。

>>48
「なるほど………お知り合いでしたか」

>>49
「…………キスもしていたのに恋人ではないと………？あぁ、妾や愛人ですか？(違うそうじゃない)」

>>50

ふぁ？キス？えっ？ラグナの旦那とフローラちゃんがか！？

エンカ《〜〜〜！！Σ੧(❛□❛✿)》

（キスしたと聞いて顔を真っ赤にしてラグナさんを見るジョルグとエンカ）

>>50
そっちでもねえよ！？
というかあんな状態だったのに見えてたのかよ……

>>51
……………………黙秘権を行使させてもらう←

>>51
「えぇ、と言ってもバードキスのような軽い物でしたが」

>>52
「まさか………セフレですか………？流石にそれはどうかと………
えぇ、その程度ならば可能でしので」

>>51
おうおうおう...?ラグナの旦那もすみにおかないっすね〜？（揶揄う）

エンカ《...人形の、素材を、買ってた、のも、プレゼント、の為？

そのプレゼント、女の子なら、誰でも喜ぶ＼＼\٩( 'ω' )و //／／》

>>53
二人《セフレ！！？》

えっ！？旦那とフローラはそこまで言ってたのかよ！？まじ大人だオイ！？

エンカ《アワアワアワアワ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):！！！》

《狂乱状態に陥る二人》

>>53
それもちげぇよ！？今のところ姪だよ！？

>>54
お前なぁ……あいつ一応姪なんだが…

残念ながらそれは別のだよ。フローラの中にいるやつに約束させられてな…。

>>55
二人とも落ち着けぇ！【どこからか取り出したハリセンで二人の頭を思い切りしばく】

>>57

二人《ギャフン！？》

ててて...ハリセンで叩く奴がいるかよ...でも、親父から聞いた話だと、アンタとフィリスって人物は義理の姉弟だからその姉の娘は姪とはいえ義理の姪っ子って事だから結婚自体は出来るんじゃねえのか？

エンカ《フローラちゃんの、汗は、甘くて、とても安らいだ、カーマ、ちゃん、どんな匂い、なんだろ？》←汗フェチ

>>58追記

というかさっき《今のところ》って言ったって事は情愛的には...

エンカ《...ゴクリ(^◇^;)》

>>55
「セフレはあまり感心できませんが………大人の関係ですね」

>>56
「姪とキスはしないと思いますが？(それ言うなよ)」

>>60

うーん...一応ラグナの旦那は違うって言ってるが...確かに大人の関係ではあるよな（頷く）

>>61
「あまり健全な関係とは言えませんが…………まぁ、そこは人それぞれですので」

>>58-59
寝ぼけた事言いながら騒ぐのが悪い！

………まあ、確かに出来るけどな。

それはしらん。

………しっかり決めると言っちまったからな…。

>>60
それを言うなよ……………

>>63
「愛してるのであれば、彼女が欲しいのであれば言葉として伝えるべき
愛は言葉にして伝えて、体を交えて心を伝えるべき

そうしないと後悔することになる」

>>64
…猶予を貰っちまったからな、必ず心を決めるさ。

………あんたは後悔したことがあるのか？

>>65
「決めるのであれば問題は無い、でも安寧が無限に続くとは思ってはいけない、早く伝えてあげるべき
その安寧を壊した私が言うのはお門違いのは理解してるけど………それだけは忘れないで

うん、後悔はいつもしてる
あの人の心臓を貫いて、涙に濡れた頬を焼き焦がしたあの時から私の胸にいつも巣食ってる」

>>62
だよなぁ...まあ、二人がそれでもいいって言うなら俺っちから言う事は何もねえけどな←オイ

>>63

まあ、猶予はフローラの今後次第な訳だが、それでも、ちょっとは気を使ってやれよな〜？

女ってのは大抵、無視られる寂しさのあまり信じまうもんだし〜。

>>67
「それもそう、当人達がそれで良いのであれば私も構わないと思う」

>>66
そうか……わかったよ。出来るだけ早く決める。
確かに、この先何があるかはわからないしな。

>>67
………いっちゃあなんだが、お前そんなに女心の分かるやつだったの？(おい)

>>68

だな！

というわけでラグナの大将、もしフローラとの関係を決めたら教えてくれよな！その関係になるように俺っちと相棒も協力するからな！

書く人【因みに書く人がもう寝るのでドアは閉めました。←オイ

あと、ジョルグの協力はラグナさんが望んだ関係になるよう強力するという事なので、邪な黒い感情や征服欲求がある場合も協力するらしい】

>>69

♪〜♪（余裕の表情で口笛）

エンカ《私も、ジョルグも、そういうのは無いから、わかんないよ？》

本格的に寝ます。おやすみなさいませー。

>>69
「それがいいと思う、それに………早くくっつけば長くイチャイチャ出来るのでオススメですよ」

>>70
「貴方はお節介なのですね」

>>73

まあな！何せ二人のこれからによって未来への道筋、そして結末が確定するわけだしな！

そう言った、明日への一歩を歩むなら、俺っちも応援&援助ぐらいさせてもらうさ！

>>70-72
お前、その反応だと心配しかないんだが…

書く人(了解ですー、おやすみなさーい)

>>73
オススメポイントそこかよ。いや、確かに重要ではあるんだろうけど。

>>74
「なるほど、あなたは優しいのですね」

>>75
「イチャイチャは良いですよ、オキシトシンやドーパミンが分泌されてストレスの軽減や多幸感に包まれますので」

>>76

俺っちはあの馬鹿姉貴程優しくはねえよ。恩は売れる時に売っておけば、周り廻って俺っちにも帰ってくるしな！

…まあ、勿論悪いことをしたらそれが帰ってきちまうのも当たり前だけどな…

>>76
へぇ……というか、ずいぶん科学的に説明するのな。

>>77
「情けは人の為ならず、ですか………
因果応報という言葉もありますしね」

>>78
「私の心臓には人類が到達しうる智恵の全てが詰め込まれています
だから、その手のことに少し詳しいだけです」

>>79
へぇ…それはすごいな…。

>>80
「知識の蓄積という意味では私は凄いのかも知れません
ですが私には生産性が有りません、何かを生み出し、誰かを笑顔にする事が出来ない落伍者です

私なんかよりもラグナさんの方が遥かに凄いですよ」

>>79

そうそう、だから過去を見るよりかは未来を思って行動する方が有意義だし、そうして蓄積した過去を燃料に、俺たち知性体は成長してきたわけだしな！

>>82
「えぇ、過去を振り返り、思い出を抱えて前へと進む活力へとする
それは人の進化の縮図です、そうありたいと私も思いますし、そうあって欲しいですね」

>>81
……そうかぁ？
俺はあなたの事はよく知らないが、知識があって、自我があって、考えることが出来るなら、何かを成すことも出来るんじゃないのか？

>>84
「…………ラグナさんは優しいですね、雄々しく優しく慈悲深い……貴方のような素晴らしい人に会えて私は幸福です」

あっ、ちなみにユエルの見た目はアイサガのテレサのまんまです(唐突)

>>84>>85

...（なあ、相棒？何だかこの二人、結構良い雰囲気じゃねえか？）

エンカ《コクコク（もしかしたら、くっつく、かも知れない？）》

（まあ、それならそれで俺っちは二人の恋路を応援するぜ？そういう未来だってあり得るはずだしな。）

エンカ《（...それ、節操無し、だと、思う＋ジト目）》

>>85
いや、そんなに持ち上げられてもなぁ…

書く人(おぉ…綺麗ですよねぇ…ちょっと待って、なに考えてますか！？)

>>86
「それはさすがにどうかと………

それに私ではラグナさんとは釣り合いません、恋人なんて恐れ多いです」

>>87
「………？何かおかしいですか？」

テレサ可愛いですよね………ふふふっ、さてさてなんの事やら(おい)

>>全員
飯落ちしますねー

>>88

ふーん、なるほどねー。

でも知ってか？ここってハーレムって許容されてるらしいぜ！←余計なこと言うな！？

>>88
あー…正直、自分はそんなにできた人間でもないと思ってるからなぁ…
自分のしたいように生きて、思ったことを言葉にしてるだけだし…。

通り過ぎますねー

>>89
「………？重婚が許されてるかと言って浅ましい私がラグナさんと結ばれれる理屈にはならないと思いますが？

そもそもなぜそういう話に？」

>>90
「ふふっ、謙遜も過ぎれば嫌味ですよ？
自由気ままに振舞った結果で人を笑顔に出来るということは、何にも優る素晴らしい事だと思いますが？」

>>91

いや、何だかアンタからあんまり未来への期待とか夢とか、言うなれば自分自身が望む欲を我慢しているように見えてな。

まあ、確かに我慢しなきゃいけない時はあるが、自分自身を騙してまで我慢する必要もねえぞと言いたくてな。

まあ、素っ頓狂な発言だったら許してくれや。

>>90

できた人間なんていないと思うけどなー。

>>91
それもそうだな…それじゃあ素直に誉め言葉として受け取っておくよ。
美人にそう言われて悪い気はしないしな。

>>92
まあ、そりゃできた人間なんてそういないとは思うけどな。0ではないだろ。

>>92
...確かにその通りだな。

>>92
「…………では私の求めた故に進んでも良いのですか……？」

>>93
「えぇ、素直に受け取ってもらえるなら嬉しいです
美人ですか…………お世辞の言葉でも嬉しいです」

>>95

そりゃそうだろう。どれだけ長く生きていたって、自分の人生は自分の人生だ。

だったら精一杯生きて満足いく生き方をしたら良いのさ。

>>95
お世辞でも何でもなく、思ったことを言っただけなんだけどな。

>>96
「…………では、そうしていこうと思います
皆だれかの笑顔を………そしての私の幸福を。あの人から託された想いを叶えましょう」

>>97
「………まぁ、容姿の整っていた人物を模倣してる訳ですから美人ではある訳ですが………」

... ( ＝_＝) ジィー

【壁に隠れて、ラグナさんとユエルさんが仲良くしているのを冷たい目で見ているフローラ】

>>98

ジョルグ《おう！頑張って幸せを掴みなよ！》

>>98
へぇ、そうなのか。
それは知り合いだったとか？

>>99
……………(なんかすげぇ視線を感じる…)