1 書く人byユウ

雑貨カフェ《逆さ猫》9

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《大切なのは過去と歴史よ!》
ジョルグ《いいや、大切なのは夢と未来だ!》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【やれやれ、私からしたら二人とも素晴らしい輝きだと思うがね。】

居候
フローラ《ジェラシー...(拗ねてる)》
カーマ《あ、この負の感情は身に覚えがありすぎて嗤えない...(遠い目)》
ミケランジェロ 《はぁ...芸術のモデルになってくれる人、居ないかしら...》
ルイス・キャロル《♪〜♪(昔に撮った悠真君のアルバムを見てルンルンしてる)》

時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:Q4duWv)
2 神座(ユエル)
あっ、半ば忘れてました、すいません

>>ユウさん
「…………どうしました………?
それよりも、怪我は大丈夫ですか?私の不手際で要らぬ手傷は愚か………本当に申し訳ありません」

(ジーッと見つめるフローラに気づくと小走りで歩み寄る)

>>ラグナ6さん
「いえ、彼女の名はテレサと言いますが知り合いという訳ではありませんよ」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
3 フローラ
書く人【寝る間際に通り抜けますー。】
ビク!...ど、どうも...ユエルさん...あの...模擬戦の時は調子に乗って、すみませんでした!《涙目になって身体中震えながらも自分の慢心が招いた結末だったとして、それに巻き込んでしまったユエルさんに謝るが、それでも殺された事実は変わらないのか、別の意味で動悸が激しい。》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:Q4duWv)
4 神座(ユエル)
>>3
「いえ、今回の責は私にあります、だから背負い込まないでください
………そうですよね………それが当たり前の反応です、勝手に近づき申し訳ありません」

(涙目になりながらも謝るフローラの手を自らの手で包み込み優しく問いかけていくが、動悸が激しくなっていることに気づくと目を伏せて申し訳なさそうに謝罪を漏らしながら3歩ほど下がって距離をとる)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
5 フローラ
>>4

…とぉー!

【震えを抑えて後ろに下がるユエルさんの手を握る】

下がっては駄目です!今回の件は私が悪いのでユエルさんが罪悪感を感じる必要はありません!
(PC ID:/MbvcH)
6 神座(ユエル)
>>5
「無理をしなくても良いのですよ?死への恐怖は耐えられるものでは無いのです
暗くて寒くて寂しくて…………心臓を貫かれて鼓動が止まり、虚無へと堕ちる恐怖はそう簡単に拭えるものではありません
だから我慢せずに私を糾弾して下さい、私を悪人として精神の安定を計ってください
貴女が恐怖に怯えず、日々を健やかに生きていくために、それは必要な事なのです」

(震えを押さえつけて自分の手を握るフローラに驚きながらも、少ししゃがんで目線を合わせて語りかける
真っ直ぐにフローラを見つめながら心底心配してるのだも分かるように語る)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
7 フローラ
>>6

それは…でも…私は、そんなこと、したくないです…例え偽善者だって、ただの自己満足だって言われても…それでも、誰かを糾弾なんてしたくないです。

それに、私だってユエルさんに大怪我をさせてしまいました。だからもし私がユエルさんを糾弾する権利があるならユエルさんにだって私を糾弾する権利があります。

ジョルグ「んー、お互いに過去の事で謝り倒しても仕方ないんだし、互いに殺し殺された暗い過去より、今は互いに仲直りして、今後についての明るい話題をした方が良いんじゃねえか?」
(PC ID:/MbvcH)
8 神座(ユエル)
>>7
「………フローラさんは優しいですね、それが貴女の選んだ道なら………それで良いと思います
優しく慈悲深い暖かな陽だまり…………貴女はきっと香澄彼女に近いのでしょうね

それと私が貴女を糾弾することはないですよ?私にとって死は隣人の様なものです
死の一つ二つ程度で恐れるなんて事は遥か前に飽きましたので


そうですね……憎しむよりも、互いを思い会う方が健全ですからね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
9 フローラ
>>8

えと、えと…優しくは無いかと…嫉妬しますし、情緒不安定ですし、感情的になりやすいですし…。

死は隣人…それほど辛い日々を過ごしていたのですか…?
(PC ID:/MbvcH)
10 神座(ユエル)
>>9
「えぇ、それが人です、嫉妬も妬みもせず、常に感情を律するなんてそれが出来たとしたら、それは人のそれではないですから
それに……自分がそうなのだと認識できているのであれば問題は無いと思いますが?

…………もう昔の話です、聞いても面白くないですから忘れてください」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
11 フローラ
>>10

そういうものなのですか…

そう、ですか…嫌なことを思い出させてしまって済みませんでした…

カーマ【スヤァ(抑止力との戦線が小康状態になったので爆睡しているカーマちゃん)】
(PC ID:/MbvcH)
12 神座(ユエル)
>>11
「そういう物だと私は定義しています、しかし真理は個人の中でしか無くて、万人に共通する事象なんて無いのです
だから、貴女が私と違う考えであってもそれは悪いことでは無いですよ

いえ、貴方は気にしなくて良いのですよ?気分は落ち着きましたか?嫌な気持ちにはなってないですか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
13 フローラ
>>12

分かりました、ありがとうございますユエルさん。
【ユエルさんとキチンと話すことで体の震えが収まってきた白髪金目状態のフローラちゃん

ただ、一房だけ本来の金色の髪がかすかに混ざっている】
(PC ID:/MbvcH)
14 神座(ユエル)
>>13
「…………本当に大丈夫なら良いのですが……………少し失礼しますね」

(震えが治まってきたものの戻らない髪の色に懸念を感じつつ、ひと房だけの金色の髪を優しく手に取り、そのついでと言わんばかりに優しくフローラの頭を撫でていく)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
15 フローラ
>>14

わ、わふ///い、いきにゃりどうしましたかユエルしゃん///

【いつもの如く頭を撫でられてチョロイン化がスタートするフローラちゃん】

【そして、髪の毛や瞳が戻らない理由は令呪の自己回復がまだ達していないため、ゆっくり時間を掛けながら戻っていっているようだ。】
(PC ID:/MbvcH)
16 神座(ユエル)
>>15
「いえ、精神状態が良くなれば治ると思ったのですがそうではないようですね……
……?体温上昇に心拍数の増加………?やはり傷の後遺症が……?大丈夫ですか?」

(動揺しているフローラに驚きながらも頻脈化する心拍数と体温上昇に驚きフローラの額に手を当てて熱を図る)
(X1/au ID:2oCwhR)
17 フローラ
>>16

わふ…///わふ…///い、いえ、大丈夫です…///

実は頭を撫でられちゃいますとその…///気持ちよくなって、気持ちの歯止めが利きにくくなっちゃうんです///

【顔を赤らめながらも説明するフローラ】

書く人【3スレ連続で撫でますとキス魔モードであちこちキスし始めます。

それ以上は今のところ考えてませんが、まあ、えちちにはなるかと『ここでは始めんなよbyジョルグ』】
(PC ID:/MbvcH)
18 ラグナ
>>2
そうなのか、ということは偶々見てとかそんな感じか。

>>17
_-)))ススス…【何か予感を感じて少し距離を取る】
(SCV37/home ID:lm9smd)
19 ジョルグ
>>18

ん?何で隠れてんだラグナの旦那?

エンカ「…?どした、ジョルグ」
【とか言いながらエンカちゃんをカウンターの内側に招くジョルグ】
(PC ID:/MbvcH)
20 神座(ユエル)
>>17
「おっと、それは申し訳ありません
不用意に触れてしまい申し訳ありませんでした」

(フローラの言葉を聞いて撫でるのをやめて頭を下げる)

>>18
「えぇ、そのような物ですね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
21 フローラ
>>20
いえ///大丈夫ですよ///あはは///【顔真っ赤】

書く人【撫でて良いっすよー。】
(PC ID:/MbvcH)
22 神座(ユエル)
>>21
「ふむ………ここまでとは………」
(とりあえず手の体温を冷えピタ位に下げて頬や額に当てて熱を冷ましていく)

キャラ的にやらないんですよねー、懇願されれば何でもしますけど、懇願しなければやらない奴なんで
(HWV32/au ID:RhTUMq)
23 ラグナ
>>19
いや、何か起きそうな予感がしたんだが…気のせいだったか?

>>20
まあ、偶々見たのが美人で良かったなぁ…それだけで得するものだし。
(SCV37/home ID:lm9smd)
24 フローラ
>>22
ふわ…ひんやりしていて気持ちいい…(こうしてみるとユエルさん、凄い美人さんだなぁ…(*'ω'*))

>>23
モジモジモジモジ…そ、それじゃあ私、カフェの方に戻りますね!【ラグナさんを見てモジモジしながらカフェエリアに戻るフローラちゃん】

ジョルグ「ふむふむ…どっちもがんばれよー。」
(PC ID:/MbvcH)
25 神座(ユエル)
>>23
「………そうなのですか?ラグナさんは私が彼女の造形を模倣してて得をしたのですか?」

>>24
「落ち着いたようで何よりです、もう大丈夫ですか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
26 ジョルグ
>>25

あー、今は別の意味で顔真っ赤になって馬鹿姉貴の所に行っちまったぜ、そうだな…折角だし何か買っていかないか?化粧道具とか香水とか、魅力を上げる為の品とかも揃えているぜ?
(PC ID:/MbvcH)
27 ジョルグ



…ふむふむ、超騎士【レッドドラゴン】に超騎士【武蔵丸】か…仕入れるにしても値段がなぁーーー

【とある組織からのメカのカタログや写真をみるジョルグ尚、値段が一機あたりに付き10兆GOLDすら超える値段の為、買っても倉庫で誇りを被りそうと思っている。】

エンカ「これ、それぞれの、武装、刀と、ランスしかないのも、ネックだと、思い、ます」

そうなんだよなー。その分バーニアとかの超超ブースターによる飛行やこの仕様書じゃ1000万馬力+関節系等のパーツ強化で激しく動いても大丈夫とか書いてあるけど、今後もパーツが摩耗した際の修復用パーツも用意しないといけなくなると割と赤字のような気もするんだよなぁ…それこそ、宇宙からの侵略とか世界規模の戦争でも起きらないとなぁ…
(PC ID:/MbvcH)
28 神座(ユエル)
>>26
「嫌われてしまったのでしょうか…………?
化粧や香水ですか…………オススメはありますか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
29 ジョルグ
>>27

了解だぜお客様

今ある香水の中でお勧めするならやっぱり星座香水だな

それぞれの星座の月の花などを材料にした12種類の香水
今なら1つ辺り6000ゴールドなところ、12種類セットで買ってくれるなら20%引きの6万GOLDで販売するぜ!

エンカ「ふむふむ、他のロボット、も、超騎士より、高く、なりそう…」
(PC ID:/MbvcH)
30 ラグナ
>>24
あー…あのままいってたらなんかあったな、あれは…

>>25
ん? あー…世間一般の認識で言ったつもりだったんだが…
……まあ、得はしてるな。うん。
(SCV37/home ID:lm9smd)
31 ジョルグ
>>28追記

あと、嫌われてはいないと思うから心配しなくても良いと思うぜ、どちらかというとラグナの旦那と目を合わせて照れただけだと思うぜ?
(PC ID:/MbvcH)
32 ジョルグ
>>30
(どちらかというと旦那とキスした事、それを皆に見られたことで照れているのが抜け切れていないだけだと思うけどな…)
(PC ID:/MbvcH)
33 神座(ユエル)
>>29>>31
「あっ………プレゼントととかにも良さそう…………
じゃあ………12種類セットを6セットでいいですか?

ロボット………ですか?

恥ずかしがり屋なんですね、可愛らしい子です」

>>30
「………見当違いなことを言ってましたか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
34 ジョルグ
>>33

おお...中々太っ腹だね姐さん!

それじゃあ星座香水全種類セットを6個でお会計は36万GOLDになりやす!

それはそうと...ユエルの姐さんはロボットに興味があんのか?《カタログを閉じながら》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:Q4duWv)
35 ラグナ
>>33
いや、俺自身の意見を聞かれるとは思ってなかったからだよ。
得してるかと言われたら、そりゃあ得してるな。
まあ、だからってその姿の元になった本人と話しても嬉しいかどうかはまた別だけど。
(SCV37/home ID:lm9smd)
36 神座(ユエル)
>>34
「プレゼントに良いかと思いまして、では………これで良いですか?

まぁ、興味と言うよりも何度か見たことはあるので」

(人間の頭大の金塊を取り出して渡す)

>>35
「なるほど………変な事を言ってごめんなさい
確かに………テレサは………うん……そうかも」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
37 ラグナ
>>36
いやいや、そんな謝ることでもないから…
知ってる人からそう言われるって、いったいどんな人だったんだ……
(SCV37/au ID:lm9smd)
38 ジョルグ
>>36
うわぁ...これ、36万GOLD以上絶対あるだろう...ちょっと待っててくれよな、ちょっと重さや質量とか見て、この金塊の本来の価格から36万引いた金額を返すわ《不正がないようにカウンターで金塊の査定をする》
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:Q4duWv)
39 神座(ヤツメ)
>>37
「彼女はちょっと性格が…………」

>>38
「その必要は無いです
これは私やフローラを助けてもらったお礼ですので、どうか受け取ってください」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
40 ジョルグ
>>39

いやいや、ソイツは商人として宜しくねえし、俺っちはただ時間を加速させる道具を使っただけだし気にすんなよ

取り敢えず、商品の金額を差し引いた分のおつりを渡すぜー!

【そう言って数億ぐらいの価値があるGOLDが数十枚入った袋と香水セットを渡すジョルグ】
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:Q4duWv)
41 ラグナ
>>39
難ありなのか…
(SCV37/home ID:lm9smd)
42 神座(ヤツメ)
>>40
「では、その道具の使用料ということで受け取ってください、命を助けてもらいながら礼もせずに居られるほど私は恥知らずではありません、どうか受け取ってください

ありがとうございます、
粒子製造開始…………はい、それではプレゼントしますね」

(断固としてGOLDの入った袋は受け取らずに香水を受け取ると、ボソリと言葉を呟く同時に全ての香水セットにラッピングが施されていく、その出来を確認すると柔く微笑みながら香水セットをジョルグに手渡す)

>>41
「えぇ………生い立ちが特殊なのも有りますが、かなり………」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
43 ジョルグ
>>42

そうか…それじゃあ分かった、この金塊はうちで『預かっておく』よ、また何か買いたいものが出来たときはこの金塊から支払ってもらったことにしておくぜ?

書く人『遅れてごめんなさいデース!』
(PC ID:pdD41e)
44 神座(ユエル)
>>43
「………その必要も無いのですが…………ですが、貴方がそうと決めたのならば私がどうこういうのは筋違いでしょうね、手間をかけてしまい申し訳ありません」

こちらも遅れてすいません
(HWV32/au ID:RhTUMq)
45 ジョルグ
>>44

いやいや、謝る必要もねえよ。

それにそんなに申し訳ないと思ってくれてんなら、うちの店の常連さんにでもなって色々買っていってくれた方が有難いぜ?
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:Q4duWv)
46 神座(ユエル)
>>45
「そうですね、必要なものがあるとしたらそちらに頼るとします
それでは質問なのですが………女の子が喜びそうなものは有りますか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
47 ラグナ6(ラグナ)
すみません…こっち書けてなかったです……

>>42
そうなのか………

>>all
さて、そろそろ失礼させてもらうとするか。作らなきゃならないものもあるしな。

それじゃあまた。
(SCV37/home ID:lm9smd)
48 ジョルグ
>>47

おう!またいつでも来てくれよな!

>>46

女の子が喜びそうな物か?

うーん...無難で良いならアクセサリーとかじゃねえかな?

後は可愛らしい人形とかそういった相手の趣味に合わせた品が喜ばれると思うぜ?
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:Q4duWv)
49 神座(ユエル)
>>47
「さようなら、貴方の旅路に祝福があらんことを」

>>48
「ふむ………参考になります
また買いたいもの詳細が決まったら足を運ぶことにしますね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
50 ジョルグ
>>49

そうだな。

そん時が来たら気に入ってくれそうな商品を何種類か揃えておくな!
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:Q4duWv)
51 神座(ユエル)
>>50
「ありがとうございます、それではこの辺りで失礼させていただきます、長らくお邪魔してしまい申し訳ありません
フローラさんには今後とも宜しくお願いしますとお伝えしてあげてください、獣に堕ちようとも、人として在ろうとも、私は貴女を愛してると、そう伝えていただけると幸いです」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
52 ジョルグ
はあ…暇だなぁ【カウンターでぐでーとしている】

フランシーヌ「暑い…夏は嫌いよ…(テーブルでぶっ倒れている)」
(PC ID:/MbvcH)
53 書く人byユウ
...客人のようですね

【夜も更けてしばき倒したい愚弟も眠りについた雑貨カフェ(逆さ猫)

だが、いまこの時、この夜の時間帯に置いてだけは、こう呼ぼう】

ーーー幽霊喫茶【順猫】とーーー

キィィィ

【締められた筈の玄関口が開かれ、その隙間を通るように青白い霊魂が店内に入り込む

そして、何かに誘導されるかの如く、雑貨エリアを通り抜け、主人が佇むカフェのエリアの一席の前にたたずまう】

コツコツコツ...トス

【真っ暗な店の中、霊魂が佇む場所を知っているかのような歩き方で女は近づき、そして、近くのソファーへと座り込む】

ようこそ彷徨いし名のありし霊魂よ。

私はフランシーヌ。愚弟すら知らないこの夜の店にて貴方様を歓待する者。

どうぞ、貴方様の紡いだ軌跡を貴方の心ゆくままに語りなさい。

mr.K?この暑い夜を彷徨いし霊魂に冷たい物を提供してくださいまし。

mr.K【ああ、分かったよフランシーヌ...ところで、その衣装やけに布面積が短くないかい】

ぐぬ///ボソ(仕方ないじゃない、夜の主人としての貫禄を出さなきゃいけないのですし)
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
54 フランシーヌ(夜の姿)
ん、んんんー…漸く亡者の悔恨を払拭する事が出来ましたわ…。(手を前に出してリラックスするフランシーヌ)

mr.K【お疲れだねフランシーヌ。今から紅茶を入れてくるが冷たいのと暖かいのどちらが良いかい】

冷たい方をお願いしますわ。私、猫舌なのよね。
(PC ID:/MbvcH)
55 realize
……今ってやってます?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
56 ???
(夜の順猫の仕事を終えて朝の支度をし始めようとするフランシーヌ。
するとまた玄関を通り抜けてやってきた魂がカフェへと入ってくる)

魂《あらあら?もしかしてもう店仕舞いなのかしら?》

あら?新しい迷える魂かしら?それに人の言葉を話せるという事は肉体を無くなって浅いのか強固な個性を持っていたのかしら

魂《くす。その理屈で行くなら私が死を受け入れてから二年以上経つから後者だと格が出来て嬉しいのですけどね。》

二年以上前...となると余程強固な個性...いいえ。この場合は狂気そのものの理性の持ち主だったのかしら。
沢山の呪いや怨嗟の全てを飲み干し、魂を悪霊へと変異させているのに普通に意思疎通が出来るとは中々稀有な事だと思うわよ。

魂《くす。そう言って頂けたら嬉しいわ
...にしても〜。その言い方だと私以外にも似たような人が居たのかしら?》

まあ、アナタみたいなタイプは何人か見てきたわね。

...もし成仏したかったり、このお店を乗っ取ると言うのであれば魂を握り潰して私の宝石の一部にしてあげるけどどうします?

魂《んー...やめておくわ。貴女と殺し会えるのは楽しそうでゾクゾクしなくもないけど...肉体もなければ牛若ちゃんももう居ないし...負けると分かっている勝負をするつもりはないわ。》

賢明な判断ね。...今日は閉店だから来るならまた明日から来なさい。

その時はアナタのお話と悔い...はないでしょうし、成仏出来るまで、自慢話に付き合ってあげるわ。

魂《まあ。それはありがたいわね。エルシーちゃんやバンプ君などの話もしたいわね。

もちろん、私に負けを認めさせて、自死の切っ掛けをくれた【あの子達】の話についてもね》

...アナタみたいな悪霊に好かれたその人物達も大変そうですわね。

それでは明日に予約されるという事ですのでお名前を教えて頂けるかしら?

魂《お名前ねー...そうねー。気軽にナランお姉様とでも呼んでもらおうかしら(ウインク)》
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
57 フランシーヌ
>>55

あら?ライズさんかしら?この時間帯に来るのは珍しいわね。でもごめんなさい。カフェ自体は朝から夕しかしてないのよ

ナランお姉様《あらあら?角の生えた竜の姿に似た人なんて珍しいわね。

くす、そこの僕?良かったら幽霊の話し相手をしてくれる?》
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
58 書く人byユウ
《現在の逆さ猫は夜時間状態という設定です

この時間帯は逆さ猫は順猫と呼ばれる幽霊が集まるお化け喫茶になります。

珍しい幽霊、或いは自身の考えられた幽霊と生きているオリキャラで会話させることができます。》

《昼時間と、夜時間は書く人の気分によって変わりますので悪しからず》
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
59 realize
>>57

あー……そうなんですね。最近夜の散歩が日課みたいな所ありまして。そしたら声が聞こえたので、ちょっと寄ってみた次第です。


って幽霊の方ですか。話相手ですか、いいですよ。

(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
60 realize
>>58

(なるほど……了解ですー)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
61 ナランお姉様
>>59

あらあら、ダメよそんな反応しちゃったら。そんな反応されちゃったら...(ニコニコしているが目が笑っていないどころか...)

フランシーヌ《霊体化!》

【いきなりライズさんの魂と肉体を分離させるフランシーヌ】

【その直後、ライズさんの肉体に近寄っていたナランの魂が持ったナイフの形状に似た刃物によって一瞬のうちに肉体をバラバラの血みどろにさせられて地面に転がる】

お姉さん、つい殺りたくなっちゃうじゃない?(口角を怪しげに上げて不気味な笑みを浮かべる殺人鬼)

補足【夜時間の最中には悪霊に対して誤った選択をしてしまうとこのカフェ特有の設定を味方につけた悪霊に必ず殺されてしまいます。

悪霊も善良な魂にまでは危害を及ぼせない為夜時間の場合は肉体と魂を分離させておく方が吉。
殺された肉体の方は殺した悪霊が店を出て帰ると自動的に復活します。

端的に述べるなら、今回のFGOの不死殺しの仮面と似た環境にいると思ってください。】
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
62 書く人byユウ
>>61追記

いきなりの展開ごめんライズさん。一応順猫に来る時は皆さんに気をつけて貰おうと思って今回のような事をしてしまいました。本当にごめんなさい
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
63 書く人byユウ
因みにナランお姉様は妄想垂れ流し部屋のヤベェーモンゴルお姉さん《ナランツェツェグ・ボルジョン》です。

トップバッターからヤベェー奴です。
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
64 realize
>>61

ぐえっ……ちょっ……? あー……選択ミスったって訳ね。なるほど……

ということは……今魂オンリーなのか……

【突然の霊体化に焦るものの、バラバラになった自分を見て冷静さを取り戻した……ように見えるが、冷や汗をかいている】

>>62

いえいえ、大丈夫ですよー。幽霊ってことは取り殺してくるタイプもあるんじゃとは思ってましたし。これはこれで……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
65 フランシーヌ
ナランお姉様【あらあら?逃げられちゃったわ。でも今は私と同じようなものですし、今回はここまでね。】

お客様、これ以上無闇矢鱈に生ける者を殺めるのやめて頂けないかしら?

...せめて次からは死にたがりや者をお願いしますわ。

ナランお姉様《うーん。ま、仕方ないわね。これ以上アナタの癪に触って出禁にはされたくないしね。

>>64

???《幽霊は取り憑いて殺す存在ですしね。byふじのん》

さ。殺しちゃった後だけどお姉様のお話を聞いて行ってくださる?》
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
66 realize
>>65

……まぁ、いいでしょう。どうやら死んだ訳ではないようですし。

それに霊体ってことは、次は抵抗できるでしょうし……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
67 ナランお姉様
>>66
うんうん、その切り替えの速さ。お姉さん好みでとても良いわ。

さて、話に付き合ってもらう以上まずは自己紹介からよね?

私はナランツェツェグ・ボルジョン。

モンゴルの奥地に隠れ潜む蒼き狼の一族の一人でカルデアではDチームに所属していたわ。
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
68 realize
>>67

切り替えが遅かったらすぐ死ぬしね。

ライズ・フィアンマ、龍人です。しかし蒼き狼の一族……?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
69 ナランお姉様
>>68

あらー?もう死んじゃった後だしもう少し物分かりが悪くても良かったのよ?
ボソ(そうしたら死ななくても拷問にはかけられる(喜色の笑み))

こほん、話が逸れたわね先程のは忘れなさい【重要ポイント】

それと蒼き狼というのはモンゴルに伝わる狼の姿をした神の事よ。

正確にはその神と同一視された大英雄にして大量殺戮者の血を引く一族といった所かしら【重要ポイント2】
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
70 realize
>>69

いやいや、何回も死ぬのはゴメンですから。

ふむ、なるほど……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
71 ナランお姉様
>>70
くす、賢明な判断ね

あら?あまり面白い話では無かったかしら?
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
72 realize
>>71

それに、普通に嫌な予感しかしなくて……

いえ、自分にはあまり学がないもので。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
73 ナランお姉様
>>72

あら、その予感は当たりだったりするわよ?(寒気を感じるほどの笑み)

さて、私の出自を語っても仕方ないし、次は私の牛若ちゃんについてでも語ろうかしら?
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
74 realize
>>73

そうですよねぇ……

牛若……あー、サーヴァントの。

(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
75 フランシーヌ
>>74

ナランお姉様【あら?牛若ちゃんについては知っているのね!それじゃあ彼女を起点にお話を】

ごほん...悪霊ナランツェツェグ様?そろそろ朝日も昇ります。まだ話したいことご様子ですが、できればそれは明日...いいえ、明日以降の夜に来店を願えるかしら?

ナランお姉様【あら?もうそんな時間なの?...まあ、閉店間際に来ちゃった私も悪いわね。】《そう述べて席を立ってお店の外に出る

するとバラバラになっていたライズさんの肉体がバラバラになる前の健全な状態に戻って魂もいつのまにか肉体に戻っていた》

ナランお姉様の声【ちょっとしか話せなかったけど、アナタと話すのはとても楽しくなりそうだわ。また後日の夜にお会いしましょう?】《それを最後に気まぐれのままに悪霊は去って行った》
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
76 realize
>>75

えぇ、またどこかで……

【去ったことを遠目に確認すると、息を吐く】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
77 フランシーヌ
>>76
...いきなり霊体化させちゃってごめんなさいねライズさん(頭を下げる)
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
78 realize
>>77

あー、大丈夫ですよ。しっかし、何が琴線に触れるかわかりませんね……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
79 フランシーヌ
>>78

まあ、ああ言った悪霊は自分を中心に考えているからそれに応じた返答をすればいいかと思うわよ?

それじゃあ私は朝のカフェの準備を始めるからまた明日の昼ぐらいにいらっしゃい?
(iPhone8Plus iOS13.6.1/eonet ID:Q4duWv)
80 realize
>>79

そうなんですか……

了解です、行けたら行きます。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
81 書く人byユウ
フローラ《ムニャムニャ...さんたしゃん...プレゼントは...Switchとps5をお願いします...ムニャムニャ》

フランシーヌサンタ《......えっと》(プレゼントに栞を用意してきた)

ジョルグサンタ《おおふ...素直な欲を言ってくれやがるな...》(プレゼントにリンボプリントが施されたサンドバッグを用意してきた)

ユヅキサンタ《あ、あわわ...まさかのデジタル派...!》(プレゼントにクラシックサンタドレスを用意してきた)

長靴猫《ハッハッハ皆々様、良いクリスマスを過ごしてくれたまえ。

MERY Xmas》
(iPhone8Plus iOS14.2/eonet ID:Q4duWv)
82 シロたん(悠真)
…開いてるかな?

???「…休みだったら、無理は禁物だよ」
うん、分かってる

【扉を開けて店内を覗く少女は、金髪を肩まで伸ばし真紅の目を持っている。肩が剥き出しになる濃い緑系のワンピースを纏っていることから、同年代より大人びて見えた】
【そんな片割れに声をかけたのは、目深くローブを被った少年。少女と大差ない体格以外に、淡い紫の髪がローブから僅かに覗く】
(PC ID:LVAScm)
83 ジョルグ
おっと、危うく気付くのが遅れるところだったぜ。

いらっしゃいませ!お客様!雑貨カフェ逆さ猫へ!本日はどのようなご利用でしょうか?!ここでは生活用品の他に厳選したコーヒー豆やアンティークな家財なども揃って…ってあれ?初見のお客さんのはずなんだが…なーんか前にもあったことがあるような…?(扉を開いて中を除くショタロリのご新規2人に店を売り込もうとして、何となく勘で前にもどころ直ぐ最近会ったような気持ちになるジョルグ)
(PC ID:qtbyVK)
84 シロたん(悠真)
>>83
あ、久しぶりです。ジョルグさん
あはは……この状態じゃ分からないですね。えーっと、私…悠真、です

???「……僕は初見だと思うよ。ここに来るのは初めてだしね」

【声をかけてきたジョルグさんに苦笑し、金髪の少女…悠真は苦笑いして答える。もう一人の少年は、何処か控えめに答える】
(PC ID:LVAScm)
85 ジョルグ
>>84
はえ!?お前悠真か!?男の子の時の姿と全然違って可愛らしい幼女になったなぁ...。

んでもって、そっちの幸薄い系のショタは...あの馬鹿姉貴とおんなじ気配を感じるところからあの世...それも知名度抜群の神様か?
(iPhone8Plus iOS14.2/eonet ID:Q4duWv)
86 シロたん(悠真)
>>85
いやぁ……なんか迷子になってる間に気づいたらこの有り様で…
暫くすれば、切り替え出来るようになるらしいんだけど

???「………まぁ、多分悪い意味で知名度は高いんじゃないかな……」
えーっと、こっちの方はおじいt……って、ローブ外さなきゃ分からないよ⁉
ハデス「いや、外したら色んな意味で僕出たこと後悔しそうで…!!」
挨拶は目を合わせてって言ってたよね⁉
【そっと顔を逸らした少年…ハデスは、意地でもローブを外したがらないのか悠真と引っ張り合いになる】
(PC ID:LVAScm)
87 書く人byユウ
>>86

ジョルグ《ふむふむなるほどな...お前も小さいながら苦労してんな相変わらず...(苦笑)》

ミケランジェロ《んー...何となくこのショタちゃんに凄く興味がそそられるわね...(突如現れてハデスさんを見つめる変態1号)》

ルイス・キャロル《やあ、ボーイ&ガール
僕はルイス・キャロルという紳士さ。

もしよかったらこれから僕と愉快な仲間達でお茶会をしないかい?》(またまた突如現れてお茶会に誘う変態)
(iPhone8Plus iOS14.2/eonet ID:Q4duWv)
88 シロたん(悠真)
>>87
あはは…まぁ、死ぬ訳じゃないし大丈夫かなーって
あ、こんばんは。ミケランジェロさん、ルイス=キャロルさん。ちょ、ちょっと待ってください。お爺ちゃんにこのフードを外させてから……!
ハデス「ぼ、僕に興味持っても百害あって一利もないよ…!!って、うぁ⁉」

【暫しの引っ張り合いは拮抗するも、現れた二人に気を取られたハデスさんの力が僅かに緩み、その瞬間フードが外される。その下から現れたのは、何処か儚げな少年の姿をしたハデスの姿と…髪と同じ淡い紫の猫耳だった←】




ハデスさんが上(+猫耳尻尾付き)で、悠真が下になってます←
by書く神
(PC ID:LVAScm)
89 realize(ブルー)
すみませんー、やってますかー?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
90 シロたん(悠真)
>>89
あ、こんばんはー
やってるみたいですよ?
【金髪紅眼の少女が、猫耳が生えた少年のフードを取っ払ってるシーン←】
(PC ID:LVAScm)
91 ミケランジェロ
>>88
ふむふむなるほど...よし!お持ち帰り確定よ!(シュバン!とハデスさんの手を握って自身のアトリエに誘拐しようとする変態)

ジョルグ《まてまてまてーい!?流石に犯罪行為に走るんじゃねーよ!?》

ルイス・キャロル《アッハッハ、相変わらずミケランジェロは行動が速いねぇー。

紳士たる者相手を怖がらせないようにしないといけないのにね。

...というわけで悠真ちゃん...僕達だけでも楽しいパーティをしようじゃないか?(ニッコリ)》

>>89

おう!いらっしゃいませだぜお客様、悪いなこんな時間帯なのにうるさくてよ。

(iPhone8Plus iOS14.2/eonet ID:Q4duWv)
92 realize(ブルー)
>>90

こんばんは、それならよk……あら? 二人共何処かで会わなかったかしら? それか龍人の国に来なかった?

(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
93 realize(ブルー)
>>91

いいのよ、私もここに来たら話し声が聞こえて来たのだし。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
94 ジョルグ
>>92
はっはっは!そう言ってもらえると有り難いぜ。

そういえばオタクはこの逆さ猫に来るのは初めてだよな?何ならここがどういう場所か教えといてやろうか?
(iPhone8Plus iOS14.2/eonet ID:Q4duWv)
95 realize(ブルー)
>>94

えぇ、お願い。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
96 ジョルグ
>>94

それじゃあお決まりの言葉を一つ...ごほん

いらっしゃいませ!お客様!雑貨カフェ逆さ猫へ!本日はどのようなご利用でしょうか?!ここでは生活用品の他に厳選したコーヒー豆やアンティークな家財なども揃っているぜ!

何なら最近はscpや大人向けの商品も取り扱ってるから是非買っていってくれや!
(iPhone8Plus iOS14.2/eonet ID:Q4duWv)
97 realize(ブルー)
>>96

うーんと……じゃあ生活用品を見せてくださる?

sc……なにかしらそれ。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
98 シロたん(悠真)
>>91
ハデス「ふぇ⁉
ちょ、僕連れてっても得しないよ⁉って速⁉」

ミケランジェロさんの目の色が変わった…⁉Σ(・□・;)
あ、お爺ちゃんと離れないようにって言われてるので(キッパリ←)

氷の子狼【ジーっ】

【ミケランジェロさんに手を引かれ、アタフタするハデスさんの気持ちを表してるのか、ローブから覗いた尻尾がパタパタと揺れている】

>>92
あ、ライズさんの国の方ですか
私、悠真です。こっちはお爺ちゃんのハデス
ハデス「こんな姿ですまない…」
(PC ID:LVAScm)
99 realize(ブルー)
>>98

あぁー……まぁ一応遊撃隊の隊長やってるわね。

なるほど、君が……男の子って聞いてたんだけど。
おじっ……若いわね?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
100 ジョルグ
>>97

んー端的に言うと、物によっては世界を大きく変えるか破滅を与えるかもしれない商品を扱ってるんだ

>>98

ミケランジェロ《大丈夫よハデス君!私がハデス君のハデス君を色々ゴニョゴニョするだけだからね!》

だめだ!あの変態!神様クラスの美貌に頭やられて暴走してやがる!?

ルイス・キャロル《ええー。そんなこと言わず一緒に茶会をしようよー》
(iPhone8Plus iOS14.2/eonet ID:Q4duWv)