居酒屋『裏逃』30軒目

『……………俺は、絶対…させたくは……』


バトスピのバトル受付はこちらでーす。


店の周囲･･･街からそこそこ離れた山の中。ちなみに山は匠の所有物。地下に迷宮も出来た。

メニュー
・焼き鳥各種
・元祖親子丼
・手羽元親子丼
・焼き鳥丼
・喜多方ラーメン(醤油orみそ)
・鶏の唐揚げ
・梅茶漬け
・浅漬け
・きつねうどん
・雑鍋(食材持ち込みOK)
・冷やし中華、始めました(New!)
・芋羊羹(New!)
・なんちゃって親子丼(New!)

副店長(仮)･･･スミ
裏店長･･･ビーストΩ
新人店員･･･たまも
バイト･･･マリィ、アルマエルマ
居候･･･ソフィー

観葉植物･･･アリスティア(時々人間)

営業日、気まぐれ(水、木、土日とか)

>>>6293-99-100
怪我って………匠ちゃんってある程度は自力で直せるはず──冷たっ！？ (そう言って駆け寄り霜がない場所を触ると、いつもの匠より低い体温に少し顔をしかめる)

匠「……………zzz」(そんな状態にも関わらずぐっすり眠ってやがる匠)

(詳しくはここにてー。http://b.z-z.jp/thbbs.cgi?id=musuperu-niburu&p3=&th=7 byT.W.L)

>>2

…あんまり匠には無理して欲しくないな…（心配している）

>>3
そうね……起きたらうんと叱らないと、ね？(ソフィーの背中をポンポンと撫でつつ)

匠「…………zzz」(そんな事になってるのを知らずして寝ている。霜の割合は小さくなっている。自然に溶けているようだ)

>>4

うん、怒る時は怒らないと匠の為にもならないもんね？（そう言いながら匠の頭を自身の膝に乗せて膝枕するソフィー）

>>5
匠ちゃんはかなり抱え込み過ぎるから……とりあえず今回の事は絶対に吐かせないとね？

匠「むにゃ……zzz……んにゅ…」(霜がほとんど溶けている。眠りが浅くなってるようだ)

>>6

あ、そろそろ起きそうだよ？

>>7
んん………くゎ………んぅ………そふぃー？(眼をショボショボして目を覚ます)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あら、起きたわね………おはよう匠ちゃん、早速だけど良いかな？」(笑みが恐い)

……………ぬ……？ (ちょっとやな予感を感じる)

>>8

おはよう匠、取り敢えず目が覚めて良かったけど...その前に匠にはお説教&色々と説明して貰うよ？《ニコニコしているけど空気の圧が重たくなるぐらい怒ってますオーラを出すソフィー》

>>9
…………アッハイ。(有無を言わせぬアルマエルマとソフィーの態度に折れた)

>>10

取り敢えずまず最初に何で帰ってきたと思ったら半身がなくなるぐらいの瀕死の重症で帰ってきたのか、そこらへんの事情を教えてくれるよね？（背後に般若が透けて見えるぐらいの怒気が見える）

>>11
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「そうそう、霜がついてたからどんなのと戦ったのかはわかるけど、なーんで態々相性が悪いのと戦ったのかしら？ もしかして時々居なかったのもソレと戦ってたからなの？」(睨んでいる大蛇の相が背後に浮かぶ)

あー、えっと……ちょっと、墓場に行ってまして……取り残した『可能性』を拾いに行く過程で少し…… (流石に誤魔化さず話す)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「少しじゃないでしょう？」

ハイ。

>>13
ﾊｲ…ｽﾐﾏｾﾝ……

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「どうせ戦ってる内に『熱く』なって守りを完全に捨てた結果でしょ？ 全く……」(呆れた様子で言う)

うぐっ……(図星)

(おお……あっちのビキニも良かったですが、こっちの競泳水着も良いですな……byT.W.L)

>>14-15
手段、とは？(逆に聞く)

>>16

匠をずっと膝枕で可愛がる！（そう言いながら膝枕している匠の頭を撫で撫でするソフィー）

>>17
なん…だと……！？
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あらあら……」

>>18

ふっふっふー！(๑╹ω╹๑ )

年下の匠は私に甘えていたら良いのだー！（楽しくなってきて匠の髪をわしゃわしゃしたり鼻をツンツンしたりする。）

>>19
わぷ、ちょっとソフィー……？(されるがままにしている)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「───えいっと♪」(匠の足に乗っかる)

アルマ、お前もか。

>>20

ふっふっふー。わしゃわしゃされてる時の匠、なんだか猫みたいで可愛らしいね？お腹もこちょこちょしてあげよっか？（そう言いながら自身の唇に右人差し指をくっつけたのち、悪戯っぽく匠の唇に合わせて間接キスをするソフィー先生）

>>21
あーちょっと待ってこちょこちょだけは止めてくださいお願むぐっ。(早口で話すが人差し指で止まる)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「…………」ﾂﾂﾂｰ(試しにいつの間にか脱がした足裏を指でなぞるアルマエルマ)

ッ！？ (声にならない悲鳴をあげる匠)

>>22

きゃ...もう暴れちゃ駄目だよ匠〜。
そういう子には〜こうだよー！

こちょこちょこちょ！《両脇腹に両手を入れてこちょこちょし始めるソフィー先生》

>>23
ちょっま─────アハハハハハハハッ！？(余程こちょこちょに弱いのか、ソフィーの脇腹を掴んで爆笑する。もがこうと足をバタつかせようとするが───)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「追撃よー？」ｺﾁｮｺﾁｮ
アハヒヒヒッ！？アルマおま、ハヒヒヒヒッ！？(アルマエルマに足を抑えられ、なおかつ足裏からもコチョコチョされて暴れる。尚被害はない)

>>25
ヒハ、ヒヒヒヒ、ハヒー…………ご、ごめんソフィー……ハァ…ハァ……(こちょこちょで笑わされ過ぎて珍しく消耗してる)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あらま……ソフィーちゃん大丈夫？」

>>26

うえ...服もベトベトになっちゃったよ...《濡れた箇所が服に染みてきてぴったりとソフィーの体に引っ付くのをちょっと引っ張るソフィー先生》

>>27
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「ちょっとした大惨事ね……」

ふぅー………早速出番、だな。 ﾊﾟﾁﾝ(そう言って指を鳴らすと染みた箇所、その水分と汚れが浮き上がって霜になる)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「………えっ？」

>>28

...えっ？何で濡れた箇所が霜に！？

>>29
かーらーのー、ハイ。 ﾊﾟﾁﾝ(そしてもう一度指を鳴らすとその霜が蒸発する。痕は何もなく、ベトベトや牛乳臭さすらない)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「…………マジックみたいね……って待って匠ちゃん、貴方今『氷』使わなかった！？」

>>30

わ！一瞬で牛乳の跡が消えちゃった…ってアルマの言うとおりだよ⁉匠って氷結系統は苦手じゃなかったっけ⁉

>>31
コレが墓場で拾ってきた『可能性』だよ。『熱を発する力』ではなく『熱を奪う力』……今のはその応用だよ。

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「何というか……隙が無くなってないかしら？」

あ、いやコレ獲得したといっても寒さにはまだ弱いのよね……

>>32

えっ、寒さには弱いままなの？

例えば...これはどう？

（厨房にあった氷を持ってきて首筋にチョンとつける）

>>33
まあ耐性もなくはないけﾄﾞﾌｫｰｳ!?

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あ、前ふざけてやった時と同じ反応ね」(つまりまだ氷は苦手)

ま、まあ……ぶっちゃけ後付けみたいなものだから通常時はフルスペックで使えないし……(首筋を抑えつつ)

>>34
あ、まだ氷は苦手なんだね？

ンフフー(●´ω｀●)、それじゃあさっきの続きをしよっか？（両手に氷を持って冷やした後、匠のほっぺにピタッとくっつけるソフィー先生

どうやら大けがを負ったことと一緒に無くなったけど牛乳でベトベトになったことへの軽いお礼参りのようだ。）

>>35
ええい、まだやるのかソレ！ ならばくらえお返しをッ！(そう言ってソフィーの首筋に手を翳し、熱を奪う事で逆説的に冷気を発生させる)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「なんかじゃれあいみたいな感じねー」

>>36
ひゃわ！？つ、冷たいよ匠！？（ゾワゾワと身をビクッと震えるソフィー）

>>37
じゃれあい程度なら反撃できるのだよ…！ あっ寒い。(空気の熱を奪ってる為、生じた冷気が自分にもきて寒がる)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「本末転倒じゃないのソレ？」

>>38

うう...体冷えちゃった...ちょっとお風呂に入ってくるね

（二の腕をすりすりしながら浴室へ向かうソフィー先生）

>>39
はーい、ごゆっくりー。……ﾍｯﾌﾟｼ…!
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「原因は匠ちゃんでしょ……しかも自爆してない？」

………………zzz (爆睡中)

────ハーゲンダッツよし、芋羊羹よし。……明日にしよう。

クーラーボックス(という名のリヤカー)よし！レッツラゴー！(そう言ってクーラーボックスを積んだようなリアカーを引っ張って外へ行く)

…………ここ最近フィードバックがクソヤバいんだが……体大事にしろよ本体ィ……(右足の爪先を抑えている)

>>44

うわぁ...赤く腫れてて凄く痛そう...ちょっと待っててね。腫れてるところにお薬を塗るから（匠の靴を脱がして所持していた軟膏を塗っていくソフィー）

>>45
あー、すまんソフィー。…………ったく、八つ当たりでフィードバックするの止めてくれよ本体ィ……(大人しく軟膏を塗られている)

>>46

まあ、匠の本体さんも毎日頑張ってるみたいだし、これぐらいのわがままは許してあげたらどう？

>>47
あー、まあ確かにな。勉学の苦しみとか俺は分からないが……

>>48

あー、その気持ちアタシもよくわかるな。

お婆ちゃんが死んで一人で錬金術の勉強をしても上手く調合とかできなかったし

>>49
あー、教える人が居ると居ないとじゃ違うって聞くしな……

まあ俺の場合は勉強どころか学校にも行ったこと無いんだが。

>>50

まあ、その後にアタシはプラフタと出会って錬金術の実力も上がって、可愛い可愛い弟子ももてたよ。

すみません、いったん落ちますねー。

>>51-52
まさに運命の出会い、って訳か………良かったな、ソフィー。

(了解でーす。byT.W.L)

…………なんか反例に挙げられた気がする。

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「気のせいじゃない？」(皿拭きしつつ)

……………なんか新しいデッキが２つ届いてる……
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「一気に２つ？ 珍しいじゃない」

(店のテーブルの上にきっちりと揃えられたデッキが２つ置いてある。ちなみに現在店内をアルコール消毒中である)
『この店こそ我が王国』でウィルスは弾き出せるけど、一般の人はそんなの分かんないからねー。まあ、念には念をってヤツだわな。

…………おい、何だコレは？(チラシのような物を手に取っている)

ｵﾘｼﾞﾅﾙ「何って、見れば分かるだろう？」(スターコアで頭が上から横半分に斬られてる)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「私には貴方の脳天が横にスライスされてる事しか分からないんだけどなー？」(匠側の一歩引いた場所に油断せず身構えている)

ｵﾘｼﾞﾅﾙ「ふっ、分からないか………」
いや唐突に来て急に押し付けられたんだから分かるわけないだろ。
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「この紙は宣伝用のチラシだ」
いや話聞けや。 ｽﾞﾄﾞｫﾝｯ!(スターコアの峰を踵で叩きオリジナルを両断した音)
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「んー、相も変わらず容赦がない。今日コレで5回目だぜ」
話がマイペース過ぎんだよ続けろや。
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「おお怖────冗談だ、だから部分竜装するな話が途切れる」
ﾁｯ…………

えっ？何このグロテスクな状況...?（ちょっと...かなり引いてるソフィー先生）

>>57
ん、ソフィーか。ちょっと取り込み中でな……
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「あらまー、ソフィーちゃんおはこんばんにちわー！元気しと」ｻﾞｼｭｯ(首が跳ね飛んだ音)
名前を呼ぶな、ソフィーが穢れる。(右腕を部分竜装して跳ねた)
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「えー、酷い」(首だけで笑ってる)

〈数分後〉
────と、言うわけで、配れ。
匠「やだよ。そんなん聴かされて誰が配るか」
でも、納得はしただろ？
匠「『提案』だけは、な？ 魂胆は分かるがそこまでするか」
対応例は多ければ良い。『お互い死ぬ気で殺り合えるのは今回だけ』だろうしな。
匠「…………本当に大丈夫なんだろうな？」
安心しろ、今回は嘘は吐かん。『神喰いの天災』のオリジナルとしてそこの安全性は保証するさ、お前が『概念融解』使ってもな。
匠「…………………分かった、ただ配るだけだ、来なくてもブー垂れるなよクソオリジナル」
おう、それで良いさ。お前がやらなかったら一世帯に数千枚置いとく予定だったが、やらずに済んで良かった良かった。最近プリンター調子悪いし。
匠「お前それ完全に迷惑行為じゃねぇか！？ というかコレ一枚一枚全部プリントアウトする気だったのかよ！？ 神喰いの天災で良いだろオイ！」

>>58

ひゃえ！？首がとんだー！？

う、うーん。（ショッキングな光景を見て気絶する）

>>60
あっ。
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「うーん、ソフィーちゃんには刺激が強かったようね？」(ソフィーを抱えて受け止める)
─────お前のせいだ。(オリジナルの首を潰す)

ｵﾘｼﾞﾅﾙ「うーん、理不尽すぎない？」(体から首が生えてくる)

【全く何をやっているのやら...（植木鉢から色々見てた精霊）】

>>62
あ、アリスティアさんこんばんはー。ちょっと六回殺しただけだったんだけど……ソフィーには刺激が有りすぎたみたいで……見えない場所で始末するべきだったと少し反省。

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あ、オリジナルちゃんを殺すのは確定事項なのね」
そうだな。あと名前をちゃん付けして呼ばなくて良いから。アレは『クソ』って呼べば良いから。
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「徹底してるn」(蹴り飛ばされて店の外に行く)
────良し。(よしではない)

>>63

はぁ...匠さんも大変そうですね...

ところでかのオリジナ...くs...問題児様は一体何を知らせに来たのですか？

>>64
別にクソって言い切って良いのに………『俺の限界を試す為の催し』をやるから宣伝を押し付けられたんですよ。(そう言ってビラをヒラヒラとする)

>>65
ふむ...限界をですか？かの問題児様の事ですしそれはそれは素晴らしい厄ネタを持って来ているんでしょうね...

ガラガラガラ！（扉の開く音）

ジョルグ『よっ！また飲みに来たぜ！』

エンカ『...お店の前...しゃべる生首...拾ってきた？』

《久々に来店した二人、ついでに外に蹴り飛ばされたオリジナルの首も喋って面白そうだから持ってきた》

>>66
厄っちゃ厄いねー、なんせ俺と皆がぁぁっと、ジョルグさんエンカさんいらっしゃーい。そのクソカスは外に投げといてー。(丁寧な言葉から暴言が放たれる)

ｵﾘｼﾞﾅﾙ「えー、酷す」

>>67

いやいや、何があったかは知らないけど流石に外に投げんのは倫理観的におかしいだろ

アリスティア（生首を拾っている時点でおかしいのでは？）【テレパシーに切り替える】

エンカ『じー...ソフィー...気絶してる？（店の中を見て知り合いが気絶してたり、生首を抱えていたり、早くお酒を飲みたそうにソワソワしている）』

>>68
大丈夫ですよ、ソレは倫理観なんてもんで守る程の価値なんで無いので。(笑いながら毒を吐くという初対面の時とは全く違う面を見せる)

あー、ちょっとそこのソレの駆除でね……我ながら失敗しちゃったよ。

>>69

そう...なんだ...じー（ソフィーちゃんが汗掻かないかなと思ってる汗フェチ）

ジョルグ『いや、そこはもっとけよな。

まあ、それはともかく店長のオススメと度数の高いどぶろくとウォッカを頼むわ』

>>70
エンカさん程々にねー。

はーい、親子丼おまかせと度数高めの濁酒、ウォッカねー。

静葉「こんちわー！」
鎮葉「焼き鳥各種2本ずつと唐揚げと親子丼2つずつに生2つ！」

>>72
静葉さん、鎮葉さんこんばんはー。焼き鳥各種2本ずつと唐揚げと親子丼2つずつに生2つねー。

<20秒後>
はい、焼き鳥各種2本ずつと唐揚げと親子丼2つずつに生2つおまちどおさまー。

>>73
二人「頂きまーす！」

>>74
どうぞどうぞー。(いつもと変わらぬhigh qualityな味である)

>>71

サッ（目逸らし）

ジョルグ『ありがとな！
それじゃあ相棒、今日もお疲れさん！』

うん...お疲れさん...ジョルグ

《エンカが濁酒をジョルグがウォッカの入ったカップを持って乾杯する》

>>75
二人「うーん・・・美味！」

>>76
はいよー、ごゆっくりー。(さらっとソフィーを自分の膝に下ろしつつ)

>>77
それは何より………あ、そうだ。ちょっと渡すものがあるんだけど────(そういって一枚のビラ？を出す)

>>78
二人「？」
[渡されたビラを覗く]

>>79
(『チキチキ！レイドバトル！匠と本気で戦おう！開催日時9月21-22日』と書かれている)

とりあえず行く気ないなら捨てて良いですよー。

>>80

ん？なんだなんだ？アンタとの模擬戦か？（一杯目の半分）

エンカ『その戦闘...観戦とか...出来る？』（濁酒7杯目）

>>80
静葉「あー四連休の時か・・・へ〜・・・面白そうじゃん」
鎮葉「なるほどねぇ・・・匠さんの戦いとか目にした事あったけど・・・直接交えることは無いね」

>>81
んー………まあできるんじゃない？(『観戦所は別で作ります』と書かれている)

>>82
とりあえず限界を確かめるって事らしいよ、あのクソオリジナルが考えてるのは。

>>83
静葉「ふーんなるほどねぇ」
鎮葉「面白そうですね・・・待ちきれなくて思わず今匠さんの首斬っちゃいそうです」

>>83

なら決まりだな。俺ら以外にも観戦に来る奴らがいるだろうしそこで弁当とかを売れば稼ぎになるだろうしな！←ならんと思うんじゃが！（漸く一杯目を飲み終える）

エンカ『えへへ///...私は...作品の...インスピ...ネーションに...良いかも』（濁酒を二瓶空けて次の三瓶目を両手でもってラッパ飲みし始める炎鬼族の出来損ない）

>>85

なんだなんだこの店の常連は物騒なの多いな...なぁー生首さん（生首だけの匠のオリジナルにお酒を勧めるほろ酔いの客）

>>84
残念ながら『この店こそ我が王国』発動中なんで戦闘行為はできませんがねー。まあ、２日やりますしその時間はあるでしょう。

>>85-86
………観て食えるかは分からないけどな、『俺』の限界だし…まあ、余波は来ないでしょうしゆっくり見れるでしょうねー。
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「それらを抑える為の『この店こそ我が王国』だからねー。あとごめん、俺未成年なんだよねー」

>>87

ニュフフー...私も未成年...だから...のーめー！（四杯目の濁酒をオリジナルに飲ませる酔っ払い）

ジョルグ『まあ、未成年の時から酔えるならお酒に酔って色々と経験してみるのも良いものだと俺は思うぜ（酔ってる）』

>>87
静葉「まぁ・・・たぶんこの僕達じゃ匠さんの全力は防戦一方な苦戦するかのどちらかですね」
鎮葉「ざーんねん・・・」

>>88
ギャー。(飲まされて食道から流れる)

>>89
匠「まあ、別に本体出してみても良いのでは？自分自身『本気の全力』の程度が分からないんでー」

>>90
静葉「なるほどなぁ」
鎮葉「ふむん・・・まぁ考えておきます」

あはは！すごいしゅごう！...もっとのものも！

《濁酒を更に20瓶頼んでオリジナルとお酒を飲み始めるしゅごう！》

ジョルグ『あんまり飲みすぎんなよ相棒ー。

モグモグ...にしても店長の作る親子丼は相変わらずうめぇよなぁ。鶏肉や卵は何処の産地のを使ってんだ？名古屋コーチンか？それとも別の地域のか？』

>>91
まあそこら辺は任せまーす。

>>92
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「これ息できなくない？」(飲まされつつ)

んー、普通に肉屋さんの鶏肉や業者さんの国産かな。『この店こそ我が王国』で悪いのは入ってないし入ってても取り除いてるけど。(食材の拘りがあまりない。活かすのは自分自身だと考えている)

>>93
二人「はーい」

>>93
（まあ、匠さんに斬られるよりかはマシなのでは？）

ジョルグ『まあ、頓着がないのは良い事だが材料にはもうちょい目を光らせておいた方がいいと思うぜ？

料理人にとっては調理のスキルもそうだが、素材の鮮度や品質なんかも見抜く力も必要だしなー。

そういうのはそこの気絶してるソフィーちゃんとか錬金術師が得意そうだけどな。』

>>94
まあ血生臭めな事はここまでにしましょうか。

>>95
ｵﾘｼﾞﾅﾙ「まあ、呼吸オミットしてるから苦しくも何とも無いんだけどね」

それもそうですねー。(そう言いつつ膝の上のソフィーの髪を撫でている)

>>ALL
(風呂落ちしまーす。)

>>96
二人「それもそうですな」

>>96

店長さん...？大きな桶...ありますかー？（濁酒25本目の泥酔&熱のコントロールが乱れて店内がまたまた熱くなり始めた）

ジョルグ『おい、流石にそれはやめとけ相棒』

(復帰しまーす。byT.W.L)

>>97
んじゃあ、そろそろお会計にします？

>>98
はいはーい、何に使うのー？(分け身を作ってエンカに触れ、吸熱して『心身共に』熱を冷ます)

...むう...酔いが...冷めちゃった