龍人の国 裏 四十

春過ぎて夏……なんだけどさぁ、暑すぎるよ……

>>>5605-100
「加護だよ？」

目のハイライトが消える。(おい)


幸色のワンルームの幸と殺戮の天使のレイチェルですね〜。(容姿はレイチェルのそれ)

>>2

ならいいんだけどさ。俺の知ってるやつは加護と称した呪いつけてくやつがいたから。

【地雷だったかと判断し、咄嗟に言い繕う】


あー、あの漫画の……そして見た目がレイチェルですか。

>>3
「？　結局はそれでも加護でしょ？」


そうですな。

>>4

欠損も治らず、死ねずに獲物を探して歩き回ることが加護に思えなかったんだよ。


……登場人物のとこ見て考えてみたんですけど、大分変わってません？

>>5
「そう？」


まあ混ぜたりしたらいろいろ変化しましたね〜。死にたがりな訳でもないですし。

>>6

腕飛んだらそのまま、せめて止血位してやれよと思いながら戦ったし。


色々混ざってるんですか。

>>7
「それでもいいんじゃない？」


まあさっき言ったの以外だとニャルのストーカー要素だけですけどね。混ぜたの。

>>8

それでも加護なのぉ……？


突然変異起こしてません？

>>9
「加護だよ？」


起こしましたね。

>>10

そっかぁ……


起こしてますよね……所でどの辺りで終わりにします？

>>11
「そうだよ？」


そろそろ切り上げます？

>>12

やっぱりあんまりひど過ぎると呪いだと思うんだけどなぁ……

そうですねー……

>>13
「そうでもな……あ、神さま！」

突然何処かに走りだしたケイだった。


撤収させました〜。(雑すぎるだろ)

>>14

あっ、行った……よく分からん奴だったな……


了解ですー

あっづい……

さーて、行ってきますか。

(・ワ・)｢｢｢こんばんはー｣｣｣
ワイバーン「ぎゃおー」
【ワイバーンの背に乗って飛んできた】

>>18

おぉ、妖精さん。どうしたん？

>>19
(・ワ・)｢このかた、ひきとってくれませぬ？｣｢いくあてがないようなので｣｢われわれんち、いろいろいるからなー｣
ワイバーン「ぎゃお」
【ワイバーンを預け(押し付け)にきたらしい】

>>20

あぁ……なるほど……いいよ。

>>21
(・ワ・)｢あざざまーす｣｢おれい……さかなはいりませぬな？｣｢さんざんたべたし｣｢じゃあおやさいで｣｢おじゃましましたー｣
【妖精さんの畑印の野菜(箱入り)を置いて帰宅する】

>>22

うん、ありがとう。気を付けてな。

(将兵及びライズさん用に虚空からゆっくりとアイテムボックス式岡持ちが邪魔にならないところに置かれる。
中には定食が入っている)

［｛・巨獣と辿異轟竜の狩猟定食｝

・銀嶺巨獣の豚汁風ユクモ味噌汁
・百陽草の白あえ
・大雪米のご飯
・辿異轟竜の手羽先甘辛焼き
・辿異轟竜のササミチーズ揚げ］

>>24

おーっと、これは……お前らー、飯だぞー。めっちゃ空腹ってやつは急げー、無くなるぞー

【城の前に置かれている２対の石像に罅割れが走る】

「……む？」

「漸くか……まさか石像にされるとは……」

【像の上から降り、辺りを見渡している】

「………？ここ、どこ？」

白と茶色の服を着た中性的な存在が体から光を放ちながら首を傾げている

>>28

「む、何者だ……？」

「人でも無ければ、龍人でもないようだが……」

【2体の狼に似た獣が近づいてくる】

>>29
「ワタシ？神霊、だよ？
アナタ達は？」

近づいてくる獣に対し少し首を傾げる

>>30

「神霊とな……？」

「私達か、この国自体を守る獣だ。アーター、オンクーと呼ばれていた」

>>31
「うん。神霊、なんだ。ワタシ。
じゃあ、ワタシも。ワタシはシャマシュ。メソポタミアの大地を照らす太陽神。よろしく、ね？」

「いーやっほううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」

何か超ハイテンションで侵入。(おい)

>>32

「太陽神であったか……」

「あぁ、よろしく頼む」

>>33

「「今度は何だぁ!?」」

>>34
「あれ？　何かいる？」

急停止して首を傾げる。

>>34
「太陽神といっても、ワタシは、そこまで力はない、よ？
アヌ神やエンリル神のが上だし」

>>35

「そういうお前は人間か……？」

「人間じゃない？」

「……アーター、お前……」

【威厳を保つのに疲れたのか、アーターが話し方を崩し始める】

>>36

「こちらも神獣とは呼ばれているが……そこまで力はないな……」

「純粋な神様ってだけでもすごいともうよ……

>>37
「純度100%の人間だよ？」

>>39

「……なるほど、人間も進化しているのだな……」

「オンクー違う、多分これ進化じゃないよ落ちてきてるんだから！」

>>38
「そう、なのかな？ワタシにはよく分からないけど。
でも神獣も凄いと思う、よ？グガランナとか、強かったもん」

>>40
「かもね！」

急停止した状態からダイナミック着地。(おい)

>>41

「グガランナには届かないな……」

「レベルが違うしねぇ……」

>>42

「結局どちらだ？」

>>43
「そう、かな？じゃあ、フワワ、は？」

>>43
「私は人間だよ？」

>>44

「基本神話で呼ばれるものは無理だな」

「流石にねぇ……」

>>45

「「人間なのか……」」

>>All

「取り敢えず、話し易いように……」

「人の形を取りましょうかと」

【その声と共に獣の一部を残した姿へと変わる。青い獣が男性の姿に、白い獣が女性の姿となる】

>>46
「あ、人の姿になった」

>>46
「そう、なんだ。
あ。人間の姿に、なれるんだ」

>>47

「なれるともさ、見た目は基本飾りだ」

>>48

「獣の姿も真似ただけだからねー、僕はこっちの方が好きだなぁ……」

>>49
「んー、まあ人化なんて基本らしいし不思議じゃなかったね」

>>50

「基本だったか……」

>>49
「そう、なの？
獣の姿は、嫌い？」

>>52

「嫌いって訳じゃないけどね、ご飯美味しいのはこっちだから」

>>53
「なる、ほど。人間のご飯は、美味しいもん、ね」

>>54

「そうなんだよぉ、獣だとお肉しか貰えないから……」

「……アーター、私はお前のそういう所がなぁ……」

>>55
「生肉、だけ？それは、辛い、ね」

>>56

「焼かれてたり生肉だったりと種類も色々あったんだけど、肉オンリーはキツイよぉ……」

>>57
「魚とか野菜とかも、食べたい、よね」

>>58

「食べたいねぇ……」

>>51
「らしいよ？」

>>60

「近頃はそうなのか……？」

>>61
「少なくともボクの周りではそうかなぁ」


眠くてか知らんけどさっきリナの一人称間違えてた……。(おい)

>>59
「だよ、ね。
だったら、人間の姿の方が、大分得、だね」

>>62

「そうなのか……」

(あらら……)

>>63

「だよねだよね！　だから昔から人の姿真似てたんだ！」

>>64
「詳しく知ってる訳じゃないから何とも言えないけどね」

>>66

「この国自体、不思議ではあるしな……」

>>All

「さて、私達も動かねば……今代の王はどこにいるだろうか……行くぞ、アーター」

「ぐえっ……！　首締まるよそれ……!!」

【青い獣のオンクーがアーターの襟首を掴み、家の屋根まで跳躍して去っていく】

(今回の顔出しはこんな感じで終わりです、参加して下さりありがとうございます)

>>67
「あ、行っちゃった。ばいばーい！」

>>67
「じゃあ、ね？」

暑かったのも引いてきたな……

……いかんな、冷えてきた。

静葉「空を飛ぶっていいね」
鎮葉「ね・・・もうこんな高くまで来ちゃったよ」
[国の上の遥か上空にて先日の画像の龍の姿で飛んでいる
静葉は氷属性なので氷のような淡い青色のカラーリング、鎮葉は雷なので黄色のカラーリング]

>>72

ん……？　おーい、お二方。龍になってるんです？　お二人の龍体は見たことないからなぁ……

【翼を広げ、そこまで昇っていく】

>>73
静葉「おやライズさんこんばんは〜」
鎮葉「いやつい先日出来るようになってですね」

>>74

なるほど、そういうことでしたか。あ、そうだ人間たちの国を通るとき、たまに大砲撃たれたりするんで気を付けて下さい。

>>75
静葉「あ、敵対してますもんね」
鎮葉「まぁ・・・たぶんかすり傷すらつかないでしょ」

>>76

最近は話聞いてくれるやつも増えてはいるんですけどねー……聞かないやつは本当にあ、来たって感じでドカンと。

傷は負わないけどビビるよ。急だし。

>>77
静葉「なるほど・・・まぁ仕方ないよねそこら辺は理解出来るのと出来ないのがいるからね」
鎮葉「あ〜・・・」

>>78

まだ進歩した方ですよ本当。

ガクッと落ちかけるのよ……さて、久々に龍体になってみよ。

【力強い真紅の龍の姿に変わる】

>>79
静葉「これからだね・・・おおっ・・・ライズさんのかっこいい・・・」
鎮葉「流石龍の王様だねぇ」

>>80

これからよ本当……

まぁ……ちょっとデカイのがあれだな……やっぱり2メートルとかそこらの方が戦いやすいかもしれない……

>>81
静葉「かっこいいから良くない？」
鎮葉「調整はできるのかな・？」

>>82

かっこいいけど格好の的よ？

まぁ……全然違う姿にも出来るよ。フォームチェンジ的なノリの。

>>83
静葉「それでもカッコ良さは大事だと思うよ！・・・とりあえず下に降りる？」
鎮葉「ほほう・・・」

>>84

そうだけどさぁ……あ、降りるかぁ。

結構便利よ。

>>85
静葉「何時までもここで話すのもあれだし？空気持ちいいけど」
鎮葉「これこそ龍人って姿だね」

>>86

そうだなぁ……

これがあるから龍人って呼ばれてるからねぇ……相手からすれば戦闘タイプが変わるから質が悪い。

>>87
静葉「流石にこの姿のままだと周りに迷惑だね・・・こんな感じかな」
[人の姿に戻って翼と角が生えたままの状態になる]
鎮葉「なるほどねぇ・・・」

>>89
静葉「あと建物とかに・・・」
鎮葉「種類豊富だなぁ・・・わーおかっこいいか」

[徐々に下に降りていく]

>>89

やり方次第じゃ地形も変わるしなぁ……

そりゃ沢山いるからね……機械みたいなやつもいたよ。
正直一番好きな姿してるわこれ。

>>91
静葉「そりゃそうか・・・今のライズさんの本気なら本気のブレスで地形を変形させること出来そうだよね大陸規模で」
鎮葉「へ〜機械も・・・」

>>92

多分出来るし一回弱めで撃ったら山吹っ飛んだ……

ゴーレム……とはまた違うかな……何か機械っぽい見た目だった。

>>93
静葉「・・・わーお」
鎮葉「世の中色んなドラゴンがいるんだね・・・」

>>94

正直えっ脆い……ってなった……

まぁ一応生き物ですからね。動物だって全く同じ、ってのはないでしょう？

>>95
静葉「さっすが〜」
鎮葉「それもそっか」

>>96

正直威嚇レベルだったのに……

でしょう？　ただ最悪見た目真似ることだってできますからね。

（すみません寝落ちしてました）

>>98

(大丈夫ですよー。お気にせずにー）

さて、どうするか……