春色の海2

>>>6515-84
あー、まあちょっとした混ざりものですよ、自分は。───あ、お名前何て言うんです？ 自分は相堂匠でーす。(スクリューで進みつつ話す)

>>>6515-91
ダイスロール･･･3

んーと、召喚獣かな？ 自分が呼び出せる。

…………水溜まり？ 海の中なのに？

>>前スレ92
湖…海より小さい水溜り、だっけ？

大きい亀だと怪我しそうですしね

>>前スレ93
こういう環境だから、魚も多いのかもですね

>>前スレ94
開闢………宇宙の始まりから⁇
⁇総帥⁇混沌？副王？黒山羊⁇

【突然シリアスになったウボ＝サスラさんに目を丸くした模様】

渡すときすごい顔になりますw
by書く神

>>前スレ95
あ、こんにちは。メルと言います
…えっと、ちょっと分からないです。私、さっき目が覚めて自分のこともこの海のことも、何も分からなくて

【挨拶しつつ、すまなそうに説明。ぱっと見に人に見えるも、内包する膨大なマナや気配から、明らかに人外であることを伝えている】

>>前スレ96
うーん………も、もうちょっと熟考してみます←

……山の上の海⁇山に海があるんですか？
【ふと聞いた単語に思わず混乱←】

>>前スレ99
そういえば、レストさんも他の世界の方なんですか？

>>皆さん
【海の中に水溜り、というのは妙な話だが、確かに海水に混ざらない水たまりがチラホラ見える。触ってみると、海水よりサラサラしてるようだ】

【見つかったサメの石像は、かなり古いが劣化はしておらず、かなり高度な技術を用いているのが分かる。サメそのものというより、サメとヒトの中間というべき形をしていた】

>>>6615-98
ぬ？貴様にも語ったであろう？我ワレを諫めたヒト、「竜に愛されし騎士」のつがいになった、我が故郷アルタイルと隔てた空。オレルスの神竜バハムートよ。
奴めは世界の象徴としてヒトを乗せて空を飛ぶ事を良しとした奴でな。
実際はつがいを見せつける当てつけよ。
我等神竜は有象無象の竜共と違い、基本、雌しか生まれぬ。
すなわちは、認めし雄より息子は雄の種族に竜の力。そして娘は母と同じ神竜となるのだ。
そも、自身を守護神と崇めたもの相手に庇護に首を振らず、「あの騎士」の前で奮起など、というふざけた恋愛脳よ。

(擬人の個人的趣味を合わせたオリジナル設定です)
>>>6615-100

(よろしくお願いします。ちなみにレキはバハムートラグーンのアレキサンダーです。主に裏で活動する時はこちらです)

>>2
ふむ・・・。ま、気にする程でもあるまい。
我ワレはアルタイルが神竜王アレキサンダー。
レキとでも呼ぶが良い。今は仮初とはいえライズを契約主にしている召喚竜よ。

>>4

大体合ってる。

だねー

うーん……ベタつかないなこの水。

>>5

あー……そういうことね。

（なるほどー）

>>4

みたいやな、元気に泳いどるわ
食う？

>>4
「あー、悪ぃ。困らせちまったみたいだな。
あるんだよな、なぜか。単語だけ聴くと意味分かんないよなー」

申し訳なさそうな顔をしながら水溜りの水を少し掬う

>>4
「そうだよ？　サーちゃんたちは宇宙開闢のときからいたの。アーちゃんたちのことだよ。気になるなら教えてあげるよ？
　……変な水」


ですよねw

>>4
………変な感じだな…(水をちゃぷちゃぷと触っている)

>>5
成る程、アレキサンダーさん宜しくお願いしますねー。

>>4
ふむ・・・。記憶を失っているか。
まぁ、良い。貴様の姿と名が我が心に焼き付くに足るかは己で掴み、示すのだな。
(あまり興味が向いていないが、普通のヒトではないのは分かる。
存在証明が明かしてくれるだろう、と静観する)

ふむ・・・。ヒトと魚の相の子か・・・？
まだ興味を引くに足りんな。

>>6
うらやましくなどない・・・。ふん・・・！
(頬を膨らませてそっぽを向く)

>>10
うむ。
して人外の興味引かれるものはあったか？

>>4

うーん？ サメとヒトが合体してるような…うむむ？ よく分かんないな

>>5

(画像は見て把握してきた こっちはアークスだから時間ある時に自キャラの写真とるかな)

ここは…一体どうゆう世界なんだろう…？
(人外やらよく分からない者がいる為頭の中がてんやわんやしている)

>>11

あー……うん、その……いい出会いそのうちあるって……

>>11
今のところはさっきの海の森ですかねー。語彙はアレですが絶景でしたよ。

>>12

(お。それは良いですね。お待ちしています)

知らぬし、それを気にしたとてつまらぬ。
己の目と手、耳と足で感じてゆけ。
せいぜい貴様も、心に焼き付けるのだな。
(興味なさげにしつつも視線は外していない)

>>13
忘れよ・・・。良いな・・・？
(黄金の龍眼を暗くギラーン、と光らせる)

>>14
景色は良い。しかしそろそろ命の息吹の確認だけでは飽きが来る。
もう少し刺激が欲しいところよ。
(ふん、と鼻を鳴らす)

>>15
荒々しいですねぇ……といってもこんな静かな海ですよ？ インパクトのあるものとするならマッコウクジラとダイオウイカしか思い付かないんですが……

>>6
ほ、合ってた…

サメとかシャチだと、大きいから余計に？

真水？なんですかね？海中で…⁇

>>7
お魚をです？
え、サメを⁇
【尋ねると鳴るメルの腹であった←】

>>8
あ、お気になさらず！私も優柔不断なのが悪いですし
想像できないですね…今私たちがいる海が山の上……流れ落ちないのかな←

>>11
は、はい！
頑張ります！

【なんとなくレキさんの威厳に押されるも、本人も頑張って記憶を取り戻すと意気込む様子であった】

>>9
ふぁー…じゃあ、とても長生きされてるんですね…
うーん…じゃあ、良ければ聞かせてもらって良いですか？
なんでしょうね⁇

それでも栄養があるのを渡しますw
by書く神

>>皆さん
うーん、なんで海の中に水溜りがあるんだろう。何処から湧いて………

【皆さんが水溜りや石像を調べてるのをみつつ、ふとメルが水溜りに触れようと手を伸ばす】
【細い指が真水に触れた瞬間、水溜りが不意に反応するように発光した】

>>15

五感を頼れと言う事ですかね…？
あっ、そう言えば皆さんの名前聞いてないや。
私はchappyと言います。 呼びにくいと思ったら…ええと、そうだな簡単にピーちゃんとでも呼んでください。

>>15

分かってるよ……

>>17

大きいとその分ぶつけやすいしね……

真水だよね……なん……まぶしっ。

>>17
「じゃあ話してあげる……前に！　前提としてサーちゃんの種族は何でしょう！
　……発光した？」

突然のクイズ。(おい)


それでもw

>>17
「いや、そんなことはないと思うが。
アレは口で説明すんの難しいからなぁ。見てもらうのが速いんだがまあ無理だろうし。
発光？………ふうん」

水溜りが発光したのを見て少し考え込む

>>17

どっちでもええよ？
適当に殺……シメてちょっと加工すれば食えるし
先に色々多めにシメとこか？

あーらら、何かあるなぁ
(光った水溜まりを見て呆れ顔)

>>16
まぁ、メルあやつの存在証明の旅を肴にするも悪くはないがな。
(メルさんの姿を見やりつつ返す)

>>17
ふ・・・。貴様の旅路、存在証明・・・。
我ワレの興味を引くか否か・・・。
これも良い刺激か・・・。
(ふ、と笑う。その視線の先に水たまりの発光にようやく、といった意識を向ける)

>>18
然り。我ワレはレキとでも呼べ。
名前を覚えるに足るかは己で示せ。
(ふん、と黄金の龍眼を細める)

>>ALL
さて・・・。具現化も疲れる。
見せ場は己で用意するのだな。
(ライズさんの右腕の刻印になって戻る)

>>23
なんとまあ上位者的な……あ、引っ込ん────

>>17
ｳﾞｪｱｱｱｯ!? 目がァァッ！？(フラッシュを直接見てムスカになる)

>>17

うわ、眩しっ なんだなんだ、サメの石像見てたらいきなり違う所が光ったぞ

>>23

あら、戻った…でいいのかな？
レキさんかぁ、不思議な人(？)だったなぁ

>>23

おやすみー

>>19
向こうも避けて暮れれば……

>>20
⁉種族あてクイズ⁉
うーん…………⁇宇宙の開闢を知ってるって言ってましたし……危ない神様？もしくは龍とか？
【突然のクイズに仰天するも、悩んで答える】

嫌がらせは簡単ですが、差し入れしっかりすればその分ニャルにダメージ行くんじゃね？って発想ですwあと単純に真面目w
by書く神

>>21
そ、そうですか…？
でも、滅多に見れない絶景でしょうね。見れないのは残念ですけど

>>22
……えと、お願いします…お、お魚の方で
あ、でもお返ししないと…！

>>23
あ、お疲れ様でした
…お名前聞きそびれた…！Σ（・□・；）
【レキさんが戻って気づいた子】

>>皆さん
あわわ…！な、なんかやらかしちゃいました⁉
お、オンオフ切り替えは何処⁉
【突然の事に慌てふためくメルを尻目に、水溜りはどんどん発光を強め………やがて、いくつかの生物や魚を輩出した】
【先程まで海にいなかったタイプの魚や、アザラシなどがそのまま嬉しそうに海を泳ぎ始める】

あ、豊穣神や豊穣関係の能力持ちの方は、メルが水溜りを介して生命を生み出したのが分かります
by書く神

>>27

魚ね、りょーかいっと
(服をしまうと同時に下半身を魚のものに変えて泳ぎながら何匹かの魚を確保)

あー……そういう系の存在

>>27
さあ……知らんよ……ん？ なんか増えてる？(目を交換すると、出てきた魚やアザラシを見て呟く)

>>27
「ああ、明らかに俺が悪いだろ。
一応女王様に頼めば見れはするが……まあコッチ来るのはあんまオススメできないしな。
発光……生命……ふうん。そういうことか」

豊穣神関係じゃないため正確には理解できないものの、起きた現象とメル以外の存在が触れた時の事象から限りなく正解に近い答えを頭の中で導いていく

>>27
「正解は龍──純血の龍種でした！　まあサーちゃんは神霊としての側面もちゃんとあるんだけどね。ちなみに総帥以外は神霊としての側面もある純血の龍種だよ？　サーちゃんたちは総帥が創造した全能者なんだ。
　……生命を創造した？」


なるほどw

>>27

そうなんだけどねー、難しいだろうね。

なんか……増えたな……

>>All

そろそろ寝ますー

>>28
ありがとうございます……ふぉ⁉体が変わって…⁉Σ（・□・；）

ど、どう言う系でしょう…⁇
【恥ずかしそうにしつつ、司書さんの体が変わって驚いた模様】

>>29
ふ、増えちゃいました…（汗）

【アザラシが数匹、メルに懐くように近づいている】

>>30
す、すみません…？
女王様…カナンさんの世界の偉い方なんですか？そしてお勧めされないとは…Σ（・□・；）

水溜りに触ったら色々出ちゃいました…
【無意識の事なのか、自分が生命を生み出した自覚は皆無な模様】

>>31
は、外れちゃった…
総帥という方が、純血の龍種の方で皆さんは神霊の面も持ってる純血の龍種…ということですね
………凄い方だった⁉Σ（・□・；）

【生命を生み出した力は、出力によっては神霊クラスも出せるのではないか？というレベルを思わせた】

でも結局喧嘩にw
by書く神

>>32
海の交通は大変ですね…

増えましたね…

>>皆さん
遅くなりましたが、今日は一旦終わらせて続きは明日の十八時とします
駆け足ですみません！
by書く神

>>33

はい、どうぞっと
どうやって食べる？
(取った魚を見せる)

んー？生命系？
たぶん海っていうか、水専門やろなぁ

りょーかいです by

>>33
「いや、だから君が謝ることはねぇって。
俺の世界の偉い人っつうか……俺の上司？まああっこは大概滅茶苦茶だからなぁ。記憶とか全部取り戻した後なら問題なさそうだが。
みたいだな。……創造……いや、原初神か？水に関係する神格、星霊、龍のどれかなのは間違い無いんだが……」

ボソッと呟く

はーい。分かりましたー

>>4
もちろんそうだよ〜。
と言っても他の人たちとは違って、ボクの世界はただ一つの部屋だったんだけどね。

>>27
おぉ〜、なんかいっぱい出てきた！

>>33
増えちゃったねぇ………(近付いてるアザラシを見つつ)

(了解でーす。byT.W.L)

>>33
「そういうこと。だからサーちゃんたちは龍なんだけど……あまり龍の姿にはならないんだよね。
　……それなりに強力かな」


ですよねーw

>>33

通る道を決めとかないといけなさそうだよね。

しっかし……寒いとこの生き物が増えたって訳じゃ無さそう？

（完全に書く人のせいで影が薄くなっちゃってました…）

カーマ【取り合えず書く人は少しの間pso2禁止です】

書く人『そんな！？』

>>40
他の事に熱中して此方が疎かになるのはあるよねー……(海水が肺まで入ってる為水音混じりの声で話している)

>>41
（それでイベントをないがしろにしてたら元も子もないじゃないですかもー‼）

書く人『ﾄﾞｰﾅﾄﾞｰﾅﾄﾞｰﾅｰ（罰ゲームとして鮫に喰われて連れ去られる書く人）』

>>42
ただ自分個人としては……続きまだかなぁ……と。(居酒屋の匠より後の時間軸から連れてこられた匠)

>>43

遅れてごめんなさいでーす！（土下座）

>>44
(いえいえ、イベントもありますから……催促する形になって申し訳ないです。byT.W.L)

（今日こそは最後まで参加しないと...!）

【海中でガッツポーズをするフローラ】

>>34
あ、ありがとうございます
……どんな食べ方があるんでしょう？

なるほど……だからあの水に触ったら色々出たんですね…

>>35
おぅ…すm……じゃなくて、お気遣いありがとうございます…

上司の方でしたか…そんなすごい場所にいるって、凄いんですね…
よし、頑張って記憶取り戻さないと…（フンス）

？
【最後の呟きは聞こえなかった模様】

>>36
お部屋、ですか？
じゃあ、ここに来るまで出たことが無かったので？

なんか色々増えましたねー
【何やらアザラシの親子が寄ってくる】

>>37
不思議です………モフモフ…モフモフ…
【寄ってきたのはアザラシの親子で、子アザラシのモフモフした白い毛並みを無心でモフってる←】

>>38
なるほど…どっちかというと、神霊の方がメインなのですか？
？

不可避なルートw
by書く神

>>39
専用の整備が要りますね

そう見たいですね。まだ暖かい場所にもいられる子達でしょうか…

>>40
こっちが遅かったのもありますし…
by書く神

>>皆さん
【不可思議な現象を目にしつつ、皆さんはふと何か聞こえた気がする】

判定ダイスーby書く

出目:1〜2…見回すが何も聞こえなかった…
　　:3〜4…何処かでビーコン音というか機械の音がするのに気づく
　　:5〜6…離れた砂場に、何か埋まってるのが見えた

>>47

大変だぁ……

アザラシって暖かいとこにもいるんだっけ？

出目　3

うーん……なんだこの音。人工物でもあるのか？

>>47

5

「サーちゃんたちは龍種メインかなぁ。神霊としての側面はあとから増えたものだから。
　？　何か埋まってる」

>>47

たくさんあるよ？
魚は食おうと思えば色々食えるからなぁ
ま、とりあえず刺身にしよか
(取った2匹を捌く)

触れば触るほど出てくると思うよ？

(出目 4)
んー、深海の機械音は厄介事の音〜

>>47
出目4

「ん。
凄い、のかねぇ？女王様が凄いのは間違い無いが。
あん？機械音？どこだ？」

機械の音に周りを見渡す

>>47
ダイスロール･･･4

不思議だねぇ………─────ん？ なんだこの音…？(機械音を聞き取り、警戒する)

>>47
ううん、結構前にそこからは出ることができて、今は色んな所を見に出てるところだよ。

んぅ？なにかな？(アザラシの親子を見る)

出目 4
……こんなところで機械の音？

>>54

（レスト姉様のいた白い空間か...一体どんな場所だったんだろう？）

>>55
「俺は別にそこまで凄くねえしなぁ。
……？なんだこりゃ？」

海底を歩いて機械に近づき観察する

>>55

それならノビノビしてるのもありかも……？

なんかそういうことってありますよね。

……何これ？

>>55

（メルさんメルさん！見てみて！あそこに可愛らしくデフォルメされたロボットが泳いでいますよ！（黄色の色が大好き））

>>53
謎が増えました…

>>54
なるほど…色々見に歩けるようになって良かったですねー

アザラシ【キュー】
【暫く周囲を旋回し、やがて泳いでいく】

>>55
…なにこれ？
【観察するために近づく】

>>56
正直なんにもない場所だったよ？ 外も見えないし出口もない、ただただ真っ白な部屋。

>>60
ホントにねー。おかげで毎日が楽しいよ。

バイバーイ【アザラシの親子に向かって手を振る】

>>50
「信仰されたら神霊になる資格を得られるからね。サーちゃんたちはそうやって神霊としての側面を獲得したの。
……………なんだろ？」

>>61

（そう...なの...）

カーマ【うーん...真っ白な部屋とは違いますが、真っ白い物で思い浮かべるのは私の地元の宗教の乳海攪拌っていう天地創造のお話ですかねー。】

（...そういえばラグナ兄様とレスト姉様ってどっちが先に兄様で姉様なんでしょうか...?）

>>55

めったにやらんけどなぁ
っと、かんせーい

おや、ヘンテコなものが

>>57
…そうなんですか？
【Σ(･ω･ﾉ)ﾉというか具合で思わず二度見する】

>>58
無理に手を出して狭くしちゃ本末転倒ですしね

せめて記憶飛んだ理由くらい……

>>59
おぉー…なんでしょうね
何かのメカ⁇

>>62
籠ってばかりは良くないですからね

アザラシ【キュキュー】
【返事をする様に鳴き、消えていく】

>>63
なるほど…だから神霊の部分は後天的なんですね

>>皆さん
…なんでしょうね、機械みたいですが

【砂から掘り出すと、何やらアンテナが立っておりそれが音の発生源のようだ。しかし本体は動いてないのか、ひっくり返しても振ってみても反応しない】
【そしてメルは徐ろに手を持ち上げて…】

壊れた機械は、斜め四十五度！！
【と、見事に四十五度の角度からチョップを見舞った←】

>>66
「そんなに驚くことか？凄い人間にも見えないだろ。
おいおい……」

チョップを見て少し驚いたように目を開く

>>65
そうなんですか？
おー…美味しそう…（グゥー←）

>>66

ですねー。

生き別れの兄弟とかいるんじゃ……？

わーお……

>>66

（昭和のテレビの直し方！？）

カーマ【え？普通それで直るのでは←依代が血縁遠坂の呪い発生中】

（...女神様って一体...）

>>55
>>60
>>66

妙ちくりんな機械だな………って、えー……

>>68

食わんでも良いし、作ってくれる人が居るしな
はい、どうぞ
(皿に乗せ、箸等と一緒に泡で包んで送る)

>>66
「そういうこと。
　……………いいのかなぁ……？」


チョップするのを見て首をかしげている。

>>67
…海底歩いてる時点で凄いと思いますよ…？

>>69
なるべく気ままに生きて欲しいです…

いるのかな…いたら会いたいな…

>>70
なんだかこのやり方が浮かびました(｀・ω・´)キリッ←

>>71
なんなんですか…？

>>72
食べなくても大丈夫なんですか？お腹空きません⁇

ありがとうございます…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
…美味しい
【泡に包まれた品を受け取り、一口食べると顔が綻ぶ】

>>73
…あれ、だと総帥？って方は神霊の面がないのです？

>>皆さん

ピ…ピピピ…ポーン
【凄まじい音が水中に響く。そして暫くすると、メインカメラと思われる箇所に明かりがつき、意思があるように泳ぎ出した】

>>74

だねー……

創作のやつだとその兄弟がなんかやったとかあるけどねー……

あ、動いた……

>>All

飯落ちしますー

>>74
「それはまあ、タネも仕掛けもある手品だしな。
海中でも動く機械ねぇ？アトランティス……いや、もっと古いか？」

ふらふら歩きながら機械についていく

>>74

そこら辺とは無縁なんよ
ふふふ、なら良かったわ

ふむ？特定存在の接触が起動条件やな？

>>74
「総帥だけはサーちゃんたちと違って神霊としての側面はないね。
　あ、動いた」

>>74
いや、見た限り精密機械みたいだし、衝撃では流石に動かな─────動いたァ！？(目をひんむいて驚く)

>>ALL
(飯落ちしまーす。byT.W.L)

>>74

（あっ、叩いたら本当に動き始めた！？）

ゴボボボボ……（マグロに散々引き回されてそろそろ慣れてきた骨）

>>75
まさかの創作ネタ…！

>>76
なんか魚とか出したりしてましたね…何かの術です？

>>77
そうなんですか……あ、何かお返し…
お料理上手なんですね！

>>78
だと、純血の龍としての側面のみですか……

>>79
動きました！（ドヤァ←）

>>81
【慣れたのを察知したのか、マグロが地味にスピードアップ！】

>>皆さん

【メカはソナーを響かせ、皆さんを伺うように振り返りながら進む。そして暫くして、先ほどの洞窟より薄暗く狭い洞窟が…明かりをつけても1メートル先も見えないようだ】

洞窟探索判定ーby書く神

出目:1〜2…暗くて岩壁に衝突。かなり痛い…
　　:3〜4…海藻が絡まって進めない！
　　:5〜6…無事に進んだ……と思ったら、突然出てきた海亀と正面衝突！

>>82

で色々あって和解すんの。

出目　1

暗いなぁ……全く見えnいったぁ!?

【激突した鼻を押さえながら岩壁から離れる】

>>82
出目3

「ああ、ただの召喚術。途中呼んだ魚はちょっと前に契約したやつだな。
っと、こんな感じでな」

話してたら海藻に絡まったが、自分を別の場所に召喚することで抜ける。なお離れたところに召喚したため戻ってくるのに時間がかかる模様

>>82
出目：3

ゴグボッボボブボボオボ！？（スピードアップしたため海藻がこれでもかと絡み、骨の幾つかが脱落する）

>>82

あぁ、ええよええよ
好きでやったことやから
作成系全般が得意やもん

(出目 5)
ん？おぉ、亀や

(全く動じず)

>>82

5(またか)


「そういうことだね。まあそれは前提なんだけど。
　うわ、びっくりした」


びっくりしたとか言いながらも海亀にぶつかった瞬間、海亀を自らの中に引きずり込もうとしていた。(おい)

>>64
ごく稀になんか訪ねてきたりもしたけどねー。

そりゃあボクの方がお姉さんに決まってるよー。

………厳密には違うんだけどね(聞こえないくらいの小声で)

>>66
だよねー。動かないと体も鈍るし

>>74
それで動くんだ……

>>82
出目 6
岩に当たったり海藻に絡まったり、みんな大変だねぇ…
その点ボクはしっかりと…ってうわぁ！？【海亀と衝突して、勢いのまま押し出される】

>>86

（大変な事になってます！？

と、取り敢えず骨を集めないと...!）

《海藻エリアまで泳いで、ギルバートの骨を集め始めるフローラちゃん》

(復帰しまーす。byT.W.L)

>>82
……………まあ、動いたなら良いか……ﾝｺﾞ。(そのまま前を向かず機械を見てると岩壁に頭をぶつける。もう少し速度が速かったら破砕していた)

>>89

（誰か尋ねる人がいたって事は完全に一人だけの世界じゃないって事なのかな...?

成る程...つまりラグナ兄様はレスト姉様に育ててもらったんですね！

って）

ごぶぶ！？（骨を集めている最中に海藻が絡まって、あられもない姿で身動きが取れなくなるフローラちゃん）

…はっ！ 気が付いたら凄い事になってる！
どうなってるの今！？

>>90
（体を構成する2割の骨が脱落している）

>>93

どこから説明すればいいのやら……

出目…1

暗いですね…皆さん気をつけ痛い⁉
【慎重に進んでいたが、ちょっと進路がずれて岩壁に直撃した】

>>83
和解ですか……え、私今不仲です？←

>>84
生物や物を呼び出す術ですか…

おぉ…一瞬で←
…遠いですー…

>>85
？どうかしましたか？
…あ、メカ太郎が絡まっちゃってる…

【不思議そうにしつつ、海藻にからなったメカ太郎（命名メル）を外してやる】

>>86
ほ、骨の人が偉い事に⁉Σ（・□・；）

>>87
そ、そうですか…？美味しいものを頂きましたし…
色々作られるんですかー…

>>88
なるほど…

【掴まりそうになった海亀は、衝突直前に甲羅に篭り高速横スピンで緊急離脱←】

>>皆さん
【皆さんが様々なトラブルなどに遭い、もしくは対処しつつ海中を進んでいく。そして洞窟を抜けた先は、先ほどの森の海からかけ離れた光景だった】

【水は濁り見通しが利かず、空から入るはずの日の光が全く感じられない。魚などは一切見つからない上、海藻も死に絶えたのか茎の部分が残るのみ】
【死んだ海、と表現した方が良いであろう凄惨な有様であった】

>>93
メカ太郎を拾って、今奥へ進める洞窟進んでますー

【おでこにタンコブが付いている←】

>>96
「あーらら、大丈夫？
俺が得意なのは無機物だがな。生き物は契約しないと呼び出せねえし。
座標ミスったなー。
……へえ、これはまた」

自分を召喚しなおし戻ってから死の海を見て表情を変える

>>シロたんさん
（すみません。今から参加でも間に合うでしょうか……?）

>>96
……………見えぬゥ……(ゴーグルをかける形で作る)