春色の海3

>>>6521-96

いや分かんないよ？　そういうパターンもあったって感じ。

……雰囲気変わったなぁ……

>>>6521-96
「それじゃあサーちゃんたちクトゥルフ神群がどういう集まりなのかを軽く触れたところで……何が聞きたい？
　あ、逃げられちゃった。……この辺り死んじゃってるね」


何が聞きたい？　じゃねぇよ。気軽にボクたちのこと話すなよ。byニャル

>>前スレ98
だ、だいじょばない…です…（涙目）

なるほど…やっぱり生き物の方は難易度が高いんです？

と言いつつ即座に戻れるんですね…

さっきの海との差が凄いですね…生き物が全然いない…

>>前スレ99
大丈夫ですぞー！
by書く神

>>前スレ100
【ゴーグルをつけて、辛うじて見通せるようになった…が、それでも水質の悪さは相変わらずだ】

>>>6521-96
（引き回され海藻に絡まれ体全体の骨の2割が脱落している。死んだ海をマグロに引き回される姿は間違うことなき死体である）

>>2
あ、なるほどー

全然生きてる気配がないですね…

>>3
うーん………他にも純血の龍や神霊はいるんでしょうか？
有名な方とか、どんな方でしょう？

凄い逃げ方でしたね…はい…

【とりあえず聞いてみるメルだった←】

>>皆さん
今度の海は>>1の画像のような状態だと思ってくださいー
by書く神

>>前スレ99

こんばんわ鶴みん！待ってましたぞ！

>>4
「だろうな。痛そうだったし。
俺にはな。まあ契約しないで生き物呼べる化け物なんてそうそういねぇとは思うが。
まあ跳びなおせばいいだけだしな。
ああ、完全に死んでんな」

>>96

ぼぐぅぼがぁ！（だ、だめー！？海藻が絡まって水着が取れちゃいそうです！？）

（涙目になりながらも水着が脱げないようにしながら海藻から脱出しようとするフローラ）

よ、よし何となく分かった(分かってない)
取り敢えず様子見！

>>6

まぁ……どうなるかは分かんないからねー……

どうなってんだ……？

>>6
「サーちゃんたち以外の龍だったら……無名の霧とか闇かな。クトゥルフ神群に限定しなければもっといるよ？　あと有名なのだったらフーちゃんとかかな。
　凄い逃げかただったね〜。
　こんなに海が死ぬこともあるんだね」


フーちゃんではクトゥルフのことだとわからんだろ。byニャル

前>96

そうそう、受け取っとけばええんよ
色々作るよー？

おぉー、死海や
(ちょっとテンションアップ)

>>4
（ありがとうございます。では、第六猟兵キャラのひとりを送りますね　by 書き手）


【ドボン、と、迷彩服を着た、身長190cm近い屈強な男性が墜ちてくる】

　む……ここは…………?
　転移ミスだろうか?　見たことがない世界だな……
【即座に態勢を立て直すと、眼前に広がる死の海を見て、思考。
　水の中で息できるのか問題を当たり前のように解決しているのは、「骸の海」に選ばれた猟兵ゆえか】

>>7
（ありがとうございます!
　執筆の片手間ですが、久しぶりに来ちゃいました　by 書き手）

>>4
こんな有り様だとライト作っても濁りしか見えなさそうだな……まあ眼にこの水入らないから良しとするか。(ゴーグルを作った一番の理由はコレだったりする)

>>>6521-92
それはどうだったんだろうねぇ…？

そうだよ！
【「ちがうわ！！」と何処かから聞こえたような気がした】

おー…なかなかきわどい姿だねー。

>>>6521-98
うわぁ…なにこれ…

>>8
頭がぐらぐらしてます……

なるほど…
契約って、どんな感じなんですか？やっぱりこう、契約書書くので？←

なるほど…

ここだけ……というか、ここが重点的にって感じですね…勿体無い…
【海藻や珊瑚の死骸を調べて悲しそうだ】

>>9
え、えらいこっちゃ⁉
ちょっと待ってね！
【予想以上の大惨事に慌てて、手を向ける。するとフローラさんの周辺の水が突然意思を持ったように動き、海藻を振り切ってフローラさんの体を運ぶように流れる】

>>11
確かに…

海が死滅するってよっぽどです…

>>12
無名の霧と、闇ですか…すごく独特な名前？なんですね…
フーちゃんってどなたでしょう…⁇
すごく慌ててましたね…

何が原因なんでしょう…

>>14
あ、新しい方が…
あの、呼吸とか大丈夫です？お怪我とか…

【とりあえず声をかけるメル出会った】

>>18

何があるかは結局分かんねぇんだよなぁ……

でも滅茶苦茶浮かぶって訳でもないし……なんなんだろうね？

>>13
…そうですか…ありがとうございます。…あ、お名前聞いてもいいですか？
ふわぁ…凄いですね…

あ、ちょっと楽しまれてます？

>>18
「手当て……は苦手なんだよなぁ。
いや、口だよ。口約束。
重点的に、ねぇ。さあて、何があったのか」

>>20

司書って呼んでな？
ふふふ、人より出来ることが多かっただけやよ

分かる？こういうとこが色々な意味で好きなんよ♪

>>18

ぼぐぐ...むぐ！むぐぐ！（あ、あんなに纏わりついてた海藻から離れていく...うえーん！有難うございますメルちゃーん！）

（海藻エリアから抜け出た後、メルちゃんに感謝の抱きつきをするフローラちゃん）
>>17
（は！今ラグナ兄様の声が聞こえたような！？）【メルちゃんに抱きついたままラグナさんを探すフローラ】

（うう...水着のあちこちが解けかけてます...）【かなりきわどかった水着を元の位置に戻しながら】

>>14

むぐ？（あれ？初めて見る人です。

はっ！まさかおぼれ...っていなさそうです。

あのー...大丈夫ですか？）

>>18
「名前というか通称みたいなもの……かなぁ……？
　クトゥルフだね！
　慌ててたね〜。
　サーちゃんは全能を今は使ってないからわかんないかなぁ」

>>17追記
(間違えてた…6521-98じゃなくて、>>>6521-96だった…)

>>14
　ん……ああ、問題ない。小官達は「特別」だからな。
【メルさんの声に気づき、彼女のほうを向く】

　……して、貴女は、この海の住民だろうか?　気遣いに感謝する。
　正直なところ、見たこともない景色だったため、途方に暮れていたところだった……
【声をかけてくれたメルさんに一礼】

>>18
……………水流を操っているな…… (フローラを手繰り寄せたのを見て)

>>23
傍白《あんなところに女性が……!?　息は問題ないのだろうか……?》

【水着も溶けかかっており、メルさんとは違って水中で上手く喋れていないことから、溺れているのではないかと勘違い。

　無事かどうかを確かめるため、速度を上げてフローラさんの元へ近づく】


>>ALL
（風呂に入ってきます　by 書き手）

>>29
「サーちゃんは知らない。
　もしかしたら探したらいるかも。
　なのかな？
　あの光ってる部分とか如何にも怪しいもんね！」


いや、いないが。byクトゥルフ
いるわけないだろ。byニャル

>>28

了解ですー

>>29

手がかりとかないしなぁ……

分からないねー……

人工物……？　突然過ぎないか？

>>29
「そうか？それならいいんだが。
まあ簡単だな。
だな。さあて、何が起きるかねぇ？」

光を見て楽しそうな笑みを浮かべる

>>26
あ、それは良かったです

えーっとですね…私も1時間前くらいに目を覚まして、名前以外覚えてなくて…（汗）
いえいえ、こんな光景ですし仕方ないですよ

>>29
……………コレ完全にオーパーツだよね……何の世界よ此処？(構造物を見てそうぼやく)

>>29

よろしゅう、メーちゃん

ふふふ、なら受け取っとくわ

次からバレないようにしなきゃな
こういう場合自体が好きやし、どういう風な色に染め、再生させようか考えるとワクワクするわ

んー、行ってみる？

>>29
ゴボォボボボ……（声に反応して顔（頭蓋骨）を向けるが、水の抵抗で取れそうになり片手で頭を押さえ、片手でサムズアップする）

>>29

（あ、メルさん凄く可愛い...【惚れ性なフローラ】

ってこれはなんだかヤバそうに見えるのですけど...?）

>>30
あらぁ…

…え、いるんですか？ここに？

ですね！

【思わず周囲を見回す←】

>>31
ですねぇ…

謎が増える…

しかも、誰もいないのが余計にですね…

>>32
お騒がせしましたー…

なるほど…

鬼が出るか、蛇が出るか？というかんですっけ？

>>34
不思議が集まる海…←

>>35
メーちゃん…ふふ、はい。こちらこそ！

それは良かったです♪

偶然気付いただけですよ？
なるほど…言われてみれば建て直せるわけですしね

ですね、何かあるかも…

>>36
あ、大丈夫そうです…←

>>38
「別に。可愛かったし。
後はどういう時なら俺が呼んでも来てくれるかっていう日程のすり合わせをするくらいだな。
そういう感じ。いやあ、面白いことになればいいんだが」

>>38

色々分からないことだらけだ……

だよね……

>>All

すみません、そろそろ寝ます……

>>37
ぷはぁ…！ビックリした…
【息を整える本人は気付いていない】
うーん、でもこれしか手掛かりなさそうですし…あ、フローラさん無理はしなくて大丈夫ですよ？

【本人は調べる気満々な模様】

>>皆さん
よいしょ…結構大きかった…

【せっせと泳いで頂点にたどり着き、覗いてみると淡く輝く水が内部で渦巻いていた】

【透明度が高いのだが、なぜか底が見通せない】

>>38

嬉しそうやねぇ、色々

そぉ？
そーそー、前より豊かにしたり、前と同じにしたり、前と全くの別物にしたりと可能性は無限
心踊らへん？

んじゃお先に〜

（夕飯前に通り過ぎます　by 書き手）


>>33
　なるほど。貴女も同じ境遇だったのか。それも、記憶喪失とは大変だな

　お礼と言ってはナンだが、共に「元いた場所に帰る」という目的は同じ。小官も探索を手伝おう


>>29
　海底の構造物か。アトランティスと似たものを感じるな。しかし、このような海では、住民が暮らせるのだろうか……?
【柱のような構造物を見て、故郷に存在する海洋文明を想起する】

>>23
ラグナはここには来てないよー。

>>29
…なんだろう、これ…？

>>41
「これは……なんだ？まともな海水じゃねえみたいだが……」

輝く水を見ながら呟く

>>38 >>41
「海にいたからもしかしたらだけどね。
　底が見えないね」

>>41

中入れそうかな？

(風呂入ってましたー。byT.W.L)

>>38
>>41
メルちゃん自身も謎だしねー。

……………何かのワープゲートかな？(脚のスクリューで追随する)

>>39、45
………ファ⁉
【暫しフリーズして仰天した模様】

意外とシフト制なんですか…？

なるほどー
確かに何が起こるか謎ですが…

>>42
あ、すみません！
…なんだかそう呼んでもらったのが嬉しくて…（汗）

ですです
そう言われてみれば…どんな感じにするかで楽しみになりますね！

あ、私もー
【ついて行くメル】

>>43
お役に立てずすみません…（汗）

あ、ありがとうございます
そう言って頂けると助かります

>>46
クトゥルフさんは、海に住まれてるのです？

水自体が光ってて見えないですね…

>>皆さん
………あれ、なんか奥から聞こえ、t
【水は淡く明滅を繰り返し、滞る事なく常に渦を描き続ける】

【皆さんが構造物や渦を眺める中、メルが何か感じたように身を乗り出した瞬間…突然光ったと思うと、水へ変じてそのまま渦へ吸い込まれて行く】

※フローラさんの腕をすり抜けるイメージで←

>>49

普通のあだ名やよ？

クラフトゲームやな、庭作り系の

あーらら、飲み込まれてもうた
(眺めてる)

>>49
「………？なんかおかしなこと言ったか？
まあ俺はシフト制だな。縛りすぎるとバックれられるし。
だろ？……って、は？……ほー？」

メルが水に変わり渦に吸い込まれたのをみて目を細める

>>49
「正確には封印されてるだけどね。
　だね〜。
　……あ、吸い込まれてる。大丈夫かな？」


超冷静なウボ＝サスラだった。

（戻りました　by 書き手）


>>49
　困っているのはお互い様だからな。気にするな。

【そう言って、メルさんの肩にぽんと手を置こうとした瞬間、メルさんが渦に吸い込まれる】

　……!?
【渦の中へ救出しに行くべきか迷うも、まずは一旦周囲を確認。警戒心を強める】

>>皆さん

【渦そのものが、一種のゲートとして機能しメルをどこかへ送り込んだようだ】

【飛び込みますか？】
YES/NO←

>>49
>>54
ちょっ、メルちゃーん！？ (何の考えも無しにスクリューを全開にしてメルを追って渦に突っ込まんとする)

>>54

ふぅん、ゲートか……
突撃ーっと

(行けるなら行く)

>>41
（うー...これは一体何ですかねー？）

>>54
「ゲートか。ならまあ、行くしかねえわな」

YESで

>>54
「わーい！」
「ハァ！？　なんでボクが巻き込まれてるんだ！？」

躊躇いなく適当に空間を破壊してニャルの首根っこを掴んでゲートに突撃。(おい)

>>49>>54
吸い込まれた！？

【YES】
………えーいっ♪(とりあえず飛び込む)

>>54
【周囲に異常がなく、敵らしき存在がないことを確認。
　メルさんを吸い込んだ渦をしっかり見つめてから、意を決したように飛び込む】

>>38>>49>>54
（サムズアップしていた腕が肘関節から脱落する）
ゴボボッガボボボボ！？
（マグロが渦に突っ込んで行く）

>>59
ニャルが巻き込まれたw
by書く神

>>63

ほぉー、神殿か……
メーちゃんの住みかかな？
それともまた別のか……ワクワクするなぁ

>>63
「これは……神殿？ムー大陸……いや違うな。異世界のアトランティスってわけでもなさそうだ」

周りを見渡しながら考え込んでいる

>>63
────っとと………なんだこりゃ…！？(ワープ先で現れた神殿のような建造物に驚く)

>>63
　幻想的な場所だな。神殿のようにも見える
　……ここを荒らしたと見なされて、何かに襲われたり祟られたりしなければいいのだが
【辺りを見回し、ちょっと不穏なことを呟く】

>>63-64
「おー！」
「無視かよ」


巻き込まれましたw

>>63
ゴボボ……(神殿に感嘆するが変わらずマグロに引き回されている)

>>63

ここは...何かしらの神殿でしょうか？

…は⁉
なんだかここ……凄く……安心して落ち着きます！
【転移に驚きつつ、なぜかメルはこの空間に不思議な安らぎを感じてるようだ】

>>65
ここが住処…だと、安心できるのも納得ですね
…でも居住性は…←

>>66
アトランティスってところも、こんな神殿があるんですか？

【合流して声をかける】

>>67
どうなってるんでしょうね…建築技術が謎です…

>>68
やっぱり、何か祀ってるんですかね…

……Σ（・□・；）
な、南無阿弥陀仏………
【不思議そうに空間を眺めつつ、とりあえず念仏を唱える←】

>>69
不思議な場所ですね………どなた様でしょう？
【ふといつの間にか増えたニャルに尋ねる←】

あらぁーw
ザマァ！byクトゥグァ

>>70
【マグロはテンションが上がったのか、スピードと機動性UP！（おい）】

>>皆さん
【そうしていると、まるで進む方向を示すように光の道が珊瑚の木へ続く】

【そして皆さんは気付く。海中であるにもかかわらず、更に遥か下に波打っている夜空の如き輝きを帯びた淡水の海をー】

中途半端ですが、とりあえず今日はここら辺で一旦終わります…
明日はナイターの関係で20時に始めたいと思います。ダラダラですみません…！
by書く神

>>72

あくまでも神殿やからなぁ、改築する？

海の中に海かー、これまた不思議満載やねぇ

りょーかい by

>>72
「さて、異世界のアトランティスのことは知らねえからなぁ、俺。
淡水……ほー、大分絞れてきたな」

淡水の海を見て何かに納得したような顔をする

はーい

>>72
ゴボボボボッボガボゴボボゴゴボッ！？(跳ね上がったテンションのマグロに振り回され、とうとう頭蓋骨が脱落する)


了解ですー

>>72
あ、大丈夫だったか、良かった。

そもそもこんな深海と言える場所に誰がやったんだろうねぇ…？

あれ…？ 珊瑚の柱みたいなものが水面に…………水面！？

(了解でーす。byT.W.L)

「ほう………？これは美しいではないか
くくくっ、相変わらずここは未知ばかり、既知が無いのは良き事だ」
(半透明の神殿を眺めながら感心しており、楽しげに笑みを浮かべている)

今更ですが参加〜、最初から着いてきていたことにしておいて下さいな

>>72
　無事だったか。よかった……
【メルさんの無事を確認し、ほっと一息】

　あくまでも「最悪」の場合だがな。何があるかわからない以上、最悪を想定し、慌てず、冷静にどう対処すべきか考えるといい

（了解です。私も寝落ちかけてたのでお気になさらず。こちらは、帰宅時刻の関係で、開始時刻に間に合わないかもですが……
　おやすみなさい　by 書き手）

>>77
お疲れ様ですー
了解ですー、参加ありがとうございますー
by書く神

>>72
「不思議だね〜」
「ナイア。こいつにいきなり連れてこられた」


不機嫌そうなニャル。八つ当たりでクトゥグアに無数の呪いを送りつけた模様。(おい)

>>72

ここが安心できるってことは何かあったのかもね。

うーん……海の下にまた海か。

>>72
この光の道を進んでいけばいいのかな？

淡水と海水が混じらずにある…どうなってるんだろう？

>>72

（えっ、海水の下に淡水の層...ですか？それっておかしいような...）

カーマ【何がおかしいんですかフローラ？】

（えっと...私が勉強した限りだと淡水の容器と海水の容器の二つがあって、それを一つの容器に混ぜ合わせると全部海水になるって見たような...確か淡水は海水と違って真水で不純物が無いか少ないから、海水の成分と混ざると真水としてのしての性質が失うとかどうとか...?）

>>83
「それはこの海が物質界の法則に従っているならの話だけどね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ウボ＝サスラはそんなことを呟いた。

…淡水の海もだけど、珊瑚の木も気になる……むむ

【淡水の海と珊瑚の木をどう調べるか悩んでる模様】

目星基調査判定ー、好きな方を調べてくださいーby書く神

【淡水の海は海水と一切混ざらず存在してるようだ】
奇数…調べたがサラサラの真水である事以外何も分からなかった
偶数…淡水の海が、一滴でも一つの生態系を生み出せる膨大な生命力を持ってる事に気付く

【半透明な神殿を取り囲むように存在する、珊瑚の木が4つある】
奇数…調べてみると、構造は不明だが海に対する干渉システムだと言うのが分かる
偶数…何か海に影響を与えるものだと思うが、詳細は不明だった

>>85
淡水の海(ニャル)4
珊瑚の木(ウボ＝サスラ)3


ニャル「へぇ、これ一滴で生態系を造れるね」

ウボ＝サスラ「干渉システム？」

>>72

「これはまた奇怪では無いか、真っ当に考えれば我らのような異界法則を行使しているか
それともこことあちらでは何かしらの隔てりがあるか、そのどちらかと言ったところか」

>>85

淡水の方調べてみよう……

出目　6

なんだろう……生命力に溢れてるなこれ。

【淡水に触れては離れてを繰り返す】

>>85

なら水を調べさせてもらうわーっと

(対象は淡水 出目 4)
うわぁお……ちょっと欲しいかも……

(調べた結果を見て驚く)

>>85
珊瑚の木　出目1

「へぇ、干渉システムか。何が目的なのかねぇ？」

>>85
獣殿の性格的に調べなさそうなのでパスー(おい)

「くくくっ、さて……どのような未知を見せてくれるのだ？
驚天動地、それこそ天地が入れ替わるほどに劇的な未知を見せてくれるのだろう？(ハードル高すぎひん？)」

>>85
（マグロに引き回され頭蓋骨が脱落しているため調べようにも調べられない）

>>85
《淡水の水面》ダイスロール･･･6

…………成る程、なんか肥えてる土地の地脈みたいだな……(部分竜装して接触、タイプ・プラネットとしての観点で大体理解する)

淡水の海

出目...5

>>85

（...むむむむむ！何で海水と淡水で分かれてるのか全然わかんない！？）

カーマ【解析が得意なフローラでも分からないなんて、珍しいこともありますねー。】

書く人【淡水の方は分からなかったので珊瑚の方も調べますね。】

出目...4

（んむむむむむ...こっちの珊瑚の木も海に何かしらの影響を与えているのは確実なのに、どういう機構なのか全然分からない〜〜〜！！！）

【解析を得意とするフローラちゃんがどっちも分からなかった事に焦り始めるフローラちゃん】

書く人【...私、ダイス運に嫌われすぎじゃろ】

カーマ【うわー、書く人の運くそよわー。】

>>85
淡水の海
出目　6

うわ……これすごいね…！

>>96
（えっΣ（・□・；）レスト姉様、この淡水の海の機構が分かったの！？）【そばに泳いで近寄る】

【珊瑚の木】
出目…1

……海に干渉するのかな…でも何で干渉するんだろう…

【近くに泳いで行って調べつつ、ふと泡のような物体があるのに気付く。それは必要以上に浮かぶことも沈むこともなく、その場に漂っている】

>>91
な、難易度UP…！

まさかのスルーw
by書く神

>>淡水の海を調べた皆さん
【海水と全く別物…というより、この淡水の海そのものが一種のテラフォーミングを運用する役目を負ってるのではないか？と予想できる】

>>珊瑚の木を調べた皆さん
【一本一本の干渉範囲は限度はあるが、四つ全てを行使すれば海全域へ干渉を行えるのがわかる】

>>98

……同じ水準にまで持っていく為のもの？

>>98
「………へえ？これはまた……海を塗り替える気か？」