春色の海4

>>>6525-98
ニャル「テラフォーミング……まあウボ＝サスラよりは遥かにマシか」


ウボ＝サスラ「海全域って広いね〜。まあアーくんよりはマシか」

互いに互いを調べたものと比較して互いよりマシかと言ってる邪神どもだった。

>>前スレ98
（テラフォーミングに海域全土...えーっとつまりこの淡水の海で海そのものを全部原始の頃の海に戻す役割とこの四つの珊瑚の木がそれぞれの大西洋とか太平洋とかに干渉するって事ですか？

...それ滅茶苦茶大変な事じゃ無いですか！？）【あまりのスケールの大きさに一旦落ち着いて...からのツッコミからの大慌てをするフローラ】

>>シロたんさん
獣殿ですから………(理由になってねぇ)

「ふむ、周りの言葉を聞く限りでは海を塗り替える気かね？
現世界での在り方に不満があるか、それとも目指している地平が現世界とは噛み合わないか……なんにせよ、この仮説が正しければ私やカールと似たような性質を有してるのかもしれんな
在り方からすれば覇道、ならば興味も湧くというものだ、願わくば………私の愛に耐えうる強者であることを祈るとしよう」

>>4
ニャル「キミの愛に耐えられるやつがそういてたまるか」

思わず突っ込んだニャルだった。

>>>6525-98

…………♥️
(水に熱視線)

えーっと、この淡水の海が海の環境を変えれたり出来て、珊瑚の木がそれぞれ範囲と担当区毎に分かれてると……
な、なんだか予想以上に凄い水だったの…………か、ナ………

【調べたものや皆さんの情報を統合して行きつつ、淡水の海や珊瑚の木の規模やスケールに知恵熱を上げかけた時、不意にメルの両眼が青白い燐光を放つ】

【それと同時に突然珊瑚の木に向き合い、両手を差し出すように持ち上げると渦巻くような螺旋が発生。その中央部に、人の頭サイズの不思議な球体が現れた】

>>2
お互いにブーメランな邪神sよw
by書く神

>>4
獣殿ならしゃーない！（おい）
と言うか、調べずとも分かりそう←
by書く神

>>6
【持ち運びなどは可能なようだ…持って行きますか？】
YES/NO（おい）

>>8

出来るなら持ってくわ〜
(YESで)

>>7
ニャル「いや、言うほど凄くはないけどね。……いや、人間には凄いか。
　なんだ？」

ウボ＝サスラ「うーん、凄さはそれなり？
　なんだろ？」

三桁の最強種からしたらそうだろとしか言えないことを言ってる邪神ども。


仕方ないねw

（マグロに引き回されながらなんとか脱落した頭蓋を回収・装着しつつ海水に融け込んだカルシウムを吸収し再生を進める）

>>7

うおっ、なんだ……？

>>>6525-98
うわー……強制テラフォーミングとか何その『ブレイカー』？ またはバラギアラか。

>>3
そもそと此処『今現在の』地球の海なのかね？ 自分は孔から落ちてきたから分かんないけど、水棲生物が同じなだけの別の惑星かもしれないし、そもそも海面が上昇して陸地が全く無くなった未来の地球なのかもしれないし。

>>11
いろいろあって、まるで会話できていないw
てか、いつの間にか頭蓋が脱落していたw

>>7
なんか出てきた…？

>>シロたんさん
（すみません。夕飯の後から参加になりそうなのですが、今のうちに現在の状況を教えていただいてもよいでしょうか?　by 書き手）

>>14
今いる海に入った瞬間マグロがテンションアップしまして、引き回しスピードやらが上がった結果頭蓋骨が堕ちました（おい）

>>17
ちくせう……気づいてなかった……！
気づいていたらウボ＝サスラに何かさせてたのに……！　(いきなり余計なことしようとするのやめない？)

>>7
「まあそれなりに凄いもんだな。ちょちょ貰ってこ。
……あん？なんだ？」

>>18
ちなみに前の海で海藻まみれにもなってます

>>20
なんてこったw

>>9
【何か器などの容器があれば良いようだ。触っても害は皆無】

了解ですーあ、好きな量をどうぞ〜
by書く神

>>10
誰か突っ込みを連れて来たいw
by書く神

>>11
【マグロが少々スピードを緩めてたが、螺旋の渦に驚いて急旋回←】

未だにメルが会話出来てないw
by書く神

>>皆さん
ーーー…該当海域の一部の異常を検知
各種生物の生存率、水質、地質検査を開始……終了
生存生物、0%
水質汚染、98%
地質調査、土壌汚染80%

各種計値がレッドゾーンに突入、至急該当海域への干渉を行います
海域滞在の全生物は一時退避してください
【今までと打って変わって何処か機会的な口調でメルが呟いた瞬間、淡水の海が鳴動。脈打つような気配を感じつつ、夜空のような水がメルを飲み込む】

【同時に、彼女の丁度腹部あたりに青白い光が発生する】

>>22

いただきっと〜♪
(樽を取り出し採取)

>>16
こんばんはー
大丈夫ですよー。淡水の海と珊瑚の木の情報を開示して、両者の試験運用のイベントですー
by書く神

>>19
あ、容器があれば好きなだけ回収できますよー
by書く神

>>22
ニャル「これは……」

ウボ＝サスラ「ちょっと楽しそう……？」

アザトース「わはー！」

二柱「！？」


突っ込み役を連れてきましたw　(いやそいつボケだろ)

>>22

うーん……退避って言ってなかった今？

>>22
ちょっ、メルちゃん！？(まさかの事態に驚いている)

>>22
ガボボボッ！？（マグロの急旋回により強烈な水の抵抗を受け、下顎骨が脱落する）

マグロに引き回されまくってますからな。そして骨も落ちる墜ちる（おい）

>>22>>24
「回収回収っと……ふうん？やっぱりそういうことか？」

樽を召喚して採取し、樽が満タンになったら逆召喚で戻す

>>28
ニャル「……さっきからスルーしてたけど、なんだあの骨」

ウボ＝サスラ「サーちゃんわかんない」

アザトース「新しい遊びかなー？」


好き勝手言ってる邪神ども。(おい)

>>25
その方突っ込みちゃうw
く、これはツッコミでヨグさん呼ぶしか…！（胃痛不可避だからやめてやれ）
by書く神

>>23、29
【淡水の海の水は、調べれば使用用途も見つかりそうだ】

>>28
【そのままマグロはトップスピードに突入！（おい）】

マグロノンストップモードですからなぁ
あらー←
by書く神

>>31
邪神大集合w

>>31

〜♪
これだけでも来たかいがあるってな〜♪
(かなりご機嫌)

>>25
あ、シュブちゃん呼びます？(おい)

>>31
「いやあ、いい収穫だった」

ホクホク顔

>>34
シュブまで来たらツッコミ役がほんとに足りなくなるw
ディストピアさんが問題ないならシュブの出番です。(おいまてや)

>>22
（あわわわ！？何やら大変な事が起こり始めてるみたいです！？

>>5
「なに、世界は広く、可能性は無限だ
ならば我が愛に抱かれても壊れぬ物は珍しくはなかろう？」

>>7>>
獣殿はそんな無茶苦茶は頭良くないですし………ズッ友ニートっていうリサールウェポンがありますけど(おい)

「ほう、何を成すのだ？卿の行う所業を見せてくれ
退屈はさせんのだろう？させてくれるなよ？」

>>30-31
ゴボボガガガガガ！？（声が聞こえたので遊びじゃないと言おうとしたがトップスピードになったマグロに引き回され仙骨・左大腿骨・右尺骨・肩甲骨が脱落する）

マグロは止まったら死にますしね！

ヨグ「…何故私は、原初の海に没シュートされているのか」
【門が現れ、普段着のまま現れる副王ことヨグさん←】

>>32
イベントが変わるwよし出そう（おい）
by書く神

>>36
じゃあ投入(おい)

シュブ「………なぜ私が？」

「おや、誰かと思えば森の黒山羊か。契約しない？」

閉鎖世界に投げ込まれたと思ったらいきなりカナンに契約を持ちかけられる不憫なシュブちゃんの図

>>38
ニャル「その理屈はおかしい」


>>39
ニャル「……どうやら遊びみたいだね」

言いたいことを理解してるのにそんなことを言うニャル。

ウボ＝サスラ「サーちゃんあの遊びは何が楽しいのかわかんないかなー……」

なぜかニャルの言うことを信じたウボ＝サスラ。

アザトース「やっぱり遊びだったかー！」

無邪気に喜んでるアザトース。

>>40-41
ニャル「なぜいるし」

ウボ＝サスラ「あ！　ソーちゃんにスーちゃん！」

アザトース「あれー？　なにしてるのー？」

邪神が集合してしまったw

>>43
シュブ「いや、来たくて来たわけではないのだけれど……」

全工程クリア
ー【メル】の機能不全を確認、該当海域のテラフォーミングの過程を修正
実行します

【メルの腹部から現れた光を螺旋に投じると、泡の中に入り込み…やがて珊瑚の木から、エイをはじめとした多種多様な生物が半透明な状態で出現】

【そこまで見届けていると、皆さんは突然死んだ海へ戻される。しかし、その海底から淡水の海の水が滲み出ていた】

>>38
えー、本当でござるかぁ？（おい）
ズッ友ニートwリーサルウェポンすぎぃ！
by書く神

>>39
死活問題ですね！
by書く神

>>44
ニャル「あ、お前も？」

ウボ＝サスラ「スーちゃんは来たかった訳じゃないのか……。ここにおねーちゃんがいるのに……」

自称ニャル、ヨグ、シュブの姉兼みんなのおかーさん。(おい)

アザトース「��まあ良い。楽しませろ�＝v

いきなりの無茶振り。

>>45
「テラフォーミングね……死んだ海を書き換えるのは勝手にすりゃいいが……放っとくとロクでもないことが起きそうだな」

シュブ「……状況が掴めない……」

>>45

ん？
さてさて死海はどうなるかなー？っと
(樽をしまって呑気に呟く)

>>41、43
ヨグ「む…シュブにニャル、ウボ＝サスラに総帥か
……海底で顔合わせか？
来た理由は私も聞きたい」

【眼鏡を面倒そうに掛け直す副王】

>>45
ニャル「……ああ、テラフォーミングってそういう意図？」

ウボ＝サスラ「これって汚染を何とかするためのもの？」

アザトース「��少し面白い�＝v

（夕飯終わったので、大遅刻ながら参加させていただきます by 書き手）


>>22
　退避しろと言われても……どこへ避難すればよいのだ?

傍白《生存生物が0%ということは、別の海域のことなのだろうか?

　…………待て。まさか、ここは「死後の世界」というやつで、既に小官らは「死亡した」という扱いなのか…………?
　到底信じられないことだが、異世界なら何が起きてもおかしくない……》

【比較的冷静に状況を分析しているが、メルさんの変化をどスルーしている辺り、どこか抜けている】

>>46
シュブ「こんな面倒くさそうなところに好んでくるわけないでしょう？
ウボ=サスラはちょっと黙ってて。あなたがいると話が混乱するから。
後総帥はいきなり無茶振りするのやめてくれない？」

>>49
シュブ「あらヨグ。あなたも来たの」

>>49
ニャル「ボクはウボ＝サスラに連れてこられた」

ウボ＝サスラ「おねーちゃんであるサーちゃんに会いに来たんじゃないの？」

アザトース「��意図せず海底で顔合わせとなったな�＝v

>>52
ニャル「同感だね」


ウボ＝サスラ「スーちゃんが反抗期だー！！　うわーん！！」

アザトース「��断る�＝v


なんだこのイロモノ集団。(おい)

>>42
「卿には言われたくないのだがな」

>>45
本当にござるよォ？
アイツが分からなかったらサタさん以外はお手上げですからねwなのでリサールウェポンです

「ふむ、逆戻り………という訳では無いようだな
はてさて………どうするのかね？」

>>45
（変わらずマグロに引き回されているが、何故か脱落したはずの骨が全て元に戻っている）

文字通りですね！なのでマグロは今日もノンストップ（おい）

>>45

お、おー……始まった？

>>45
飛ばされた……！？(死んだ海に飛ばされたのを自覚する)

>>55
ニャル「ボクは比較的常識寄りだから」

ウソつけ。

>>54
シュブ「反抗期って言い方やめてくれない？
まあそういうでしょうね……」

>>45
　む、戻ってきた、のか……?
【周囲を見回し観察すると、淡水が湧いているところを見つける】

　…………単純に、元に戻ったわけではなさそうだな

>>60
ニャル(ウボ＝サスラにそれ言っても聞かないでしょ)

ウボ＝サスラ「だってスーちゃんがサーちゃんに黙っててって……やっぱり反抗期だー！　昔はあんなにおねーちゃんって言いながら後ろ着いてきてたのに！」
全力で過去を捏造している。全くない事実をでっちあげていくのやめろ。

アザトース「��当然だ。というわけで何かやれ�＝v

>>63

おぉー、凄いなぁ
神の所業ってやつ？

>>62
シュブ「そんな時期あった！？
何かやれっていきなり言われてもね。私が出来るのなんて生産くらいよ？」

>>63
「へー、こりゃ面白ぇ」

シュブ「私は閉鎖世界の奴に投げ込まれたのよ」

>>63
ニャル「まさかいきなり連れてこられるとは思わなかった」

ウボ＝サスラ「ソーちゃんも反抗期だー！！」

アザトース「��そのようだな。この変化も少しは楽しめる�＝v

適当な魚を一瞬で少し補食しながら言うニャルに、ショックで魚を少し自らの中に引きずり込んだウボ＝サスラに、ウボ＝サスラのほうに少しだけ魚を誘導したりしてるアザトース。
全員ろくなことをしていなかった。(おい)

>>63

おー……こんなに変わるのか……

>>65
ニャル「いやないだろ」
真顔でツッコミ。

ウボ＝サスラ「あったよ？」
嘘言うな。

アザトース「��それで構わんぞ？�＝v

>>63
　あれは……珊瑚の樹から出ていた生物達か
【海に現れた生物に気づく】

　……まるで海が「生き還った」ようだな。あれだけ濁っていたのが嘘のようだ
【劇的な海の変化に眼を見張る】

>>63
死んでた海を………コレがメルちゃんの力だと言うのか…？

>>63
ゴボォオオオオオ！？（トップスピードで縦横無尽に泳がれ戻ったはずの体の骨が再度脱落し始める）

>>ALL
風呂落ちしますー

【一瞬で息を吹き返した海に驚き、もしくは見回している皆さん。そんな中メルはというと…水面で土左衛門よろしく漂っていた←】

ヨグ「…………フン！」
ぐほぉ⁉は、何事⁉
【とりあえず、手刀で叩き起こす副王に飛び起きたメルであった】

>>65
ヨグ「…まぁ、ある意味魔王らしいというか…災難だったな…」

>>66
ヨグ「ウボ＝サスラの気まぐれは誰も読めないであろうからな（一柱以外）

反抗期ではない。幾星霜これが通常運行である←

淡水の海……とうに枯れ果てたと思っていたが。いや、【この世界】は残ってるというべきか」
【とりあえず、邪神軍団に魚が寄らないよう隔離しておく副王】

これはひどいw
by書く神

>>71
ヨグ「…あのマグロは速いな」
【そんな両者を見て一言であった←】

了解ですー
by書く神

>>72

手刀で……もう少し他にあったんじゃ……

>>72

力使い果たしたか〜？
(出来そうだったら回収)

>>68
シュブ「そうよね。ないわよね。というか私ちょっと前までは機械みたいなもんだったはずだし。
いいの？じゃあ……」

黒い子山羊をポコポコ産み出す

>>72
「大分雑に起こしたな……大丈夫か？」

シュブ「本当にね」

>>72
ニャル「なにしてんだ。
　まあ確かに……ってか、魚の隔離やめろー」

ウボ＝サスラ「昔はあんなにおねーちゃんって言ってサーちゃんに着いてきてたのに！」

アザトース「��そのようだな。この世界に残っていたおかげで存外愉快なものを見れた�＝v


せっかく増やしたのをまるで気にせず減らしにかかってましたからねw
酷すぎるw

>>72
メルちゃん力尽きてるゥゥゥ！？(チェーンを作って回収する)

>>72
　女性の起こし方にしては少々乱暴な気が……とはいえ、水中で眠ったままというのも“普通なら”危険だし、やむなしか
【ヨグさんとメルさんを見て、苦笑する】

>>75
ニャル「ちょっと前より遥かに煽りやすくなったのは確かだな」

ウボ＝サスラ「ちょっと前まではあんなに大人しいおねーちゃんっ子だったのに……」
捏造はまだ続いていたらしい。

アザトース「��この景観にまるで合わんな�＝v

黒い仔山羊を片っ端からアブホースの場所に放り投げながら言う。(畜生すぎる)


バリボリ……？　何か混じっているような……？　バリボリムシャア。byアブホース

>>72

えっと...メルさん？大丈夫ですか？

>>73
ヨグ「む、術式で意識を起こすべきだったか？」

>>74
メル「だ、大丈夫です…ちょっとした意識が飛んじゃったみたいで…」

>>75
ヨグ「…もう少し他の手段が良かっただろうか？」
だ、大丈夫です…お騒がせしました…

ヨグ「まぁ、この騒ぎが終われば戻れるだろう」

>>76
ヨグ「起こすにはこれが最適と聞いたが
貴様も何をさらっと魚を捕食するのか。これでも食べていろ（焦げたタコ←

捏造はやめてもらおう。私の記憶にそのような事実は一切ない

普通は残っていても、ここまで力は出せない程度だろう。そういう意味でも稀有ではある」

そしてそっと隔離中の副王w
面子w
by書く神

>>77、78、80
大丈夫ですよオボボボボー
【レオさん、匠さん、フローラさんに答えつつ鎖で回収されたメル←】

>>皆さん
【そんなこんなで騒いでいると、メカ太郎が何やら一箇所を見ている。先程は水の濁りで見えなかったが、重厚な扉が存在していた】

>>81

何したか聞きたかったんやけどなー
あっちの扉の方に行くかぁ

(肩をすくめて見送って扉へ)

>>81
ニャル「いや、最適なわけじゃないだろ。
　タコとかクトゥルフにでも食わせりゃいいじゃん。
　……ん？　扉？」

ウボ＝サスラ「サーちゃんがおねーちゃんじゃ不満！？」
そういうことでもない。

アザトース「��それそのものが奇跡と言えるが……やはり退屈はしない�＝v
そんなこと言いながら>>79の所業してるんだからアザトースは大概である。

>>79
シュブ「目の付け所がクソよね本当。
捏造やめない？
確かに景観を考えるべきだったわね」

>>81
「女性ってのは丁重に扱うもんだぜ？
何をしたかは……多分分かんねえよな。意識なさそうだったし。
さて、鬼が出るか蛇が出るか……」

楽しそうにしながら扉へ向かう

シュブ「流石に戻れなかったら困るわ」

>>81
あ、起きた！？ごめんねいきなり引っ張って……(チェーンを神喰いの天災(黒い何か)に戻してメルを解放する)

>>81

そうですねー……それか揺するとか？

おー、デカイ扉……

>>81
　無事か。それならよかった
【回収されるメルさんを見て安堵】

　ん、何かあるな
　小官の仲間ザルクなら、何であろうとぶち壊すのだろうが、果たして開くかどうか……
【扉に手を置き、押してみる】

>>84
ニャル「前のキミはほんとに機械的だったのが悪い」

ウボ＝サスラ「え？　捏造じゃないよ？」
嘘つくなって。

アザトース「��景観のほうを合わせるか……？�＝v

景観に合った生き物とかではなく、景観を生き物に合わせる発想が出てくるアザトース。やめなさい。

（すみません、明日も早いのでそろそろ寝ます……）

>>82
ちょっと意識が混濁してました…
ただ、体が自然に動いた感じでしたけど…

>>82
ヨグ「…拳が良かったか？←
それは共食い（ちょっと違う）であろう。せっかくほどよい焦げ目もある
【ぐいぐいプッシュ←】

論点がずれている。少なくともそんな経験はなかったと言うだけだ

海を起点とした世界…と言えるのだろう
【総帥の行動にため息←】

>>84
ヨグ「ふむ…気をつけよう」
うーん…細かくは分からないんですけど、あの淡水の海を使った気がします…

ヨグ「可能な限り送迎は行おう」

>>85
大丈夫です…あー、びっくりです…

>>86
ヨグ「ふむ、では次はそうしよう」

大きいですね…

>>87
お騒がせしましたー…

>>皆さん

【皆さんが近づくと、扉が音を立てて開いていく。中は神殿の名残のように、壁画のようなものが残った洞窟になっていた】

>>90

やろうとしてやったわけではないか……
じゃあ元からあった機能が半自動的に作動したってことか？

>>90
そっか……いや、こっちもビックリしたよ。いきなり機械的になっちゃってさー。

>>90
ニャル「いや、そこは悪夢を見せるのがいいんじゃない？
　共食い……か？　なんでそんなにタコをプッシュするかな！？
　洞窟……ね」
おいこら。

ウボ＝サスラ「じゃあソーちゃんはサーちゃんがおねーちゃんで良かったんだ！」


アザトース「��どうせならばクトゥルフを連れてくるべきだったな�＝v

やめてください。byクトゥルフ

>>90
　自動で開く扉に、壁画か。先の神殿のような建物といい、文明の痕跡らしいものが感じられるな

>>88
シュブ「仕方ないじゃない。自意識を持つ意味がなかったんだもの。
嘘やめて？
水棲生物も別に生み出せるわよ？」

>>90
「お？最強種にしては理不尽さが少ねえな(基準よ)
ま、そうだろうな。……最強種特有の気配や理不尽さがまるでねえってことは最強種じゃない、か。
これはまた……どんな文明だ？」

壁画に軽く触れながら壁画を観察する

シュブ「あら、ありがとう」

>>95
ニャル「それはわからないでもないけど前の性格はからって遊べないのが不満点だった」

ウボ＝サスラ「ほんとのことだよ？」
だからウソをry

アザトース「��そこまではしなくて良い。飽きたからな�＝v
おい。

>>90

これは...何かの神話を表した壁画...でしょうか？

>>皆さん
また中途半端ですが、続きは明日の18時からになります

イベント参加ありがとうございます…！

>>98

ふむふむ、それこそ本能
原初及び根元的反応に基づく無意識下の行動……
この謎は解けるんかなぁ〜？

一応、記録しとくか？