豊穣の海2

>>>6557-95
海中の旅もそろそろ終わりに近づいてきたのかなぁ…
おー…すごーい…！

>>前スレ96
メカ太郎【ピッピー】

【音量を下げる気遣い←】

>>前スレ97
あ、なるほど。改めてよろしくお願いします、妖精さん

そんなことないですよ？汚染が進みすぎると、浄化も一回じゃ足りなくなりますし

>>前スレ98
また、色々経験積みたいですね…もう誰もいないけど←

だいぶ慣れてきました…いや、思い出せた？？

>>前スレ99
結果数億年、決着ついた試しがないです…

これ以上だと、数回この作業が要るかもですね

>>前スレ100
ヨグ「貴様は基本悪巧み以外やる気皆無だな…」
まぁ、頭握り潰されるとも近いですが…

ヨグ「あれだけのエネルギーであれば、下手すると自滅もあり得るな。今はそこも含めて自己改造を行ってるようだ。
…確かに？

流石にそれはイベントの意味が消滅すると書く神の電波が今届いた←
ふむ、荒技だがそれもありか」

>>皆さん
【同時に、皆さんの脳裏にある映像が再生されていく。先ほどより映像が鮮明な、サメとメルの今までの軌跡であった】

…さっきのサメ…彼はディラン。皆さんのお察しの通り、淡水の海に生み出された、私の半身とも言える存在です
私が環境の再調整、ディランが環境の維持と生命との調停を担い数億年この海の世界を維持しておりました

【メルの言葉に合わせるように、環境の維持を行うディランと呼ばれたサメと必要に応じ環境を修正するメルの姿が。そんな彼ら以外の生命は多く、今は見かけない鳥や虫、果ては人類とも思える種族も彼らと交流を行なっていた】

>>3
ニャル「そりゃね。
　あれ痛いんだよねぇ……。やっぱそうか。数億年ねぇ……」

ウボ＝サスラ「そうなの？
　あとやりやすいし」

アザトース「おー！　そーなのかー！」
メルの話を全く理解できてないことが見ればすぐにわかる白痴具合だった。

アバター「やはりか。
　もっとも、その必要はなさそうだが」

>>3

これは……なるほど、じゃあ……
くっ、悩む……どう使うか悩むぅ……
(もはや完全に体から力を抜き移動等を任せる、近くの魚型カメラで一応は色々記録してる)

>>3
「まあ数億年もたてば生命なんざほとんど死ぬか。
そりゃめでたい。
数億年世界を維持ね……」

>>3

ありゃあ……

一回じゃ駄目とか相当だね。

数億年も……

(途中参加失礼しまーす。byT.W.L)

>>3
…………メルちゃんとあの鮫数億年も生きてたのか……。(検討違い)

書く人【昨日と今日は動かせなくてスマヌ...】

（今日はともかく昨日は許しません（おこモード）

えっと...書く人がいない間にどこまで進んじゃったんでしょうか...?.）

>>9
さあ？昨日は本体がレポート作成で少ししか来なかったから分からないな……とりあえず浄化は終わった。今はメルちゃんの昔語りかな？

>>10

（なるほど...なら今は静観ですね！）

>>3
…そんなに長い時間…

>>11
そんな感じだねー。

>>3
(・ワ・)｢よろしくおねがいします｣｢そっかー｣｢じゃあずっときれいになぁれ｣
【ポッドから何かがばら蒔かれ、それが地面に到達すると磯巾着になり、汚れを吸い込んで綺麗な水に変えて吐き出している】

(・ワ・)｢にんげんさんはさめさんでした？｣｢さめさんがにんげんさんでした？｣｢うーん、いのちのしんぴ！｣

>>14
…………なんかいつの間にか妖精さんいる……！？(今気付いた)

>>4
ヨグ「（ダメだこいつという目をしてる←）」
経験あるんですか…

ヨグ「うむ。実践に出せるようにしたるわ！とたれパンダ状態で言っていたな
コストも多くないしな

…（わかってないな、という顔）

流石にイベント抹消…？と呟いてるな
うむ、一部のぞき思い出したようだな」

>>5
メカ太郎【（ピピピー、ピッピー）】

【障害物があれば回避しつつ、ゆっくり進んでるようだ】

>>6
文明も大分進んでたんですけどね…

>>7
お互い譲りませんでした…

ここまで来ると、浄化の他に再構築も視野に入れますね

文明発足前も含めるともっとでしょうか

>>8、12
文明発足前も含めれば、兆超えるかと

>>9
お疲れ様ですーby書く神

・サメ（ディラン）と接触し記憶の大半が復活
・豊穣の海の浄化作業中
こんな具合ですかねー
by書く神

>>16

いっそ私に組み込むか？
そうすればあいつらの更なる強化が見込めるかもしれんな……
(まだ悩んでる)

>>16
「そりゃ発展するだろうな。けどまあ、命も、人も、文明も、種族も。いつかは滅びるもんだ。永遠に続く存在なんてもんは存在しねえ。そういうもんだろ？」

>>14
こちらこそー……おぉぉ、不思議な磯巾着が…⁉

うーん、説明が難しい…姿は違うけど双子だと思ってくれればいいかな

>>皆さん
そうして長い年月を過ごす中、交流が深かったヒトに文明の進展に合わせて変化がありました
……恩恵を受けていた【淡水の海】を、制御下において利用する方向に

【そうして皆さんから見ても発展したヒトの文明の矛先が、メルとディランの大本とも言える【淡水の海】へ向けられたのが、映像から分かる。環境を意のままにし、世界すら生み出したそれを制御下に置くための開発の数々が映る】

>>16

（ふむふむ...なるほど、色々と記憶を取り戻したみたいで良かったです！）

>>14

カーマ【...私は何も見なかった。（フローラの心の奥底に引きこもる駄女神）】

書く人【こんにちわーギザさん。因みに現在のフローラちゃんは銀髪金目でございます。】

>>16
ニャル「なにさその目。
　あるよ？」

ウボ＝サスラ「それは楽しみだね！
　結局は普通の化身に落ち着くんだよね」

アザトース「わはー？」

アバター「その場合はそうなりそうだな。
　そのようだな」

>>19
どんなところでも、ヒトの考えることは同じって事かぁ……

>>19
ニャル「人間らしいね」
ケラケラと嗤う。

ウボ＝サスラ「まあそうなるよね」
納得顔。

アザトース「おー？」
わかってない。

アバター「くだらんな」

>>17
メカ太郎【ピッピ⁇】

【司書さんのいう、アイツらに首を傾げる】

>>18
ですね…私たちを除いて、幾つもの生態系が生まれて繁栄し、そして滅びましたもんね…

当然の流れでしょうな…

>>19
「あー、まあそりゃそうなるわな。人間の欲望に際限はないわけだし。全員が釈○みたいに悟りゃ話は変わるが……それも無理な話だしな」

>>19

ふっふ、さすが人間……
(かなり小さく呟く)

>>24

気になるなら教えたろか？

>>24
「そういうもんだ。○迦を気取る気はねえが……極論言っちまえば生に意味なんてないわけだしな」

>>16

譲らないかー……

なるほどー

それは……すごく長い間……

>>19
(・ワ・)｢えいようたっぷりなおみずをはきだすです｣｢みずのおそうじやさんですな｣｢ふたごさんかー｣

(・ワ・)｢あー｣｢にんげんさんはほしいものはてにいれるたちですからなー｣｢だいしぜんをなめちゃやーよ？｣

>>20
(・ワ・)｢ざんぞうだ｣
【カーマの前に現れる妖精さん】

(お疲れ様です。こっちは妖精さんの一人一人がサブノーティカのシーモスに乗ってると思ってくだしあ)

>>29

【ででででたー！！（何となくノリで声を荒げる駄女神）】

>>16
>>19
長いなぁ…………

あーうん、やるよね、人間的にやりそうだし。

>>20
良くない思い出も思い出しておりますが←
by書く神

>>21
ヨガ「察しろ（ドラえもんの生温い目←）
…Σ（・□・；）←

ヨグ「披露するのはもう少し先になるだろうがな
シンプルイズベストだな

つ【ウニ←】

なので、私の仕事は終わらんだろうな」

>>26
メカ太郎【ピッピー】
【聞きたいようだ…】

>>27
⁇
生に意味がないですか…？

>>皆さん
もちろん、全員がそれに賛同した訳ではありません。淡水の海を奉じていた人々はその発想を拒否して、離れて海底に自分達のテリトリーを作って後世に警告の壁画を残しました。…私達が見たのも、その名残です

ですが、最高潮まで発展した文明を持ってしても淡水の海を解明しきれず、制御下に置くことも困難を極めました。ディランの妨害も相なってましたからね
…だから方向性を変えたんだと思います
【古風な衣装を纏った人々が海底に宮殿のような街を作る様を見つめ、メルは呟く】

>>29
なるほど…妖精さんは不思議なのを出すんですね
どっちが姉で兄かは謎です←

貪欲と言いますか、向上心と言いますか……ある意味わたしにはないモノですねぇ…

>>32

そういうことだったのか……

>>32
「極論を言えばな。種族も生も、全てが行き着き先は無だろ。だから自分で自分の生に意味を作ろうとするんだよ。少なくとも人間はな。
方向性ね……」

>>32

ふっふ、なら教えたるよ
母艦鯨、暗殺蛸、狂戦烏賊、猛毒海月、武器魚と言った私の作り上げた水辺の戦力のこと
私が更に水との親和性何かを高めたらもっとええのが作れるんや無いかと思ってなぁ

>>32
完全に掌握できないから、力のベクトルを好きな方に向けられるようにした、と？

>>32

（方向性を変えた...ですか。

一体その人達はどういった手段を撮ろうとしたんですか？）

>>32
一体何をしたんだ…

>>32
ニャル「えー、めんどい☆
　なにその顔。
　まあ人間は諦め悪いよね」

ウボ＝サスラ「さすがにね〜。
　だね！」

アザトース「わーい！」
うにをそのままガジガジ噛んでいる。

アバター「だろうな」

>>30
(・ワ・)｢おひさー｣
【お茶会セットも一緒で、席についている】

>>32-33
(・ワ・)｢まあ、じぶんたちでもなにができるかわかりませぬが｣｢あれはだいじょぶだいじょぶ……めいびー｣｢どちらがあにで、あねでもいいのでは？｣

(・ワ・)｢それこそがにんげんさんのかがやきです｣｢あこがれたんですなー｣｢われわれ、しぼりかすみたいなものですし｣

>>35
なるほど……例外はそれこそ、寿命を超越した存在くらいですし…
だから人は様々なモノを遺そうとしてたんですね…

>>36
メカ太郎【ピピ！ピー！】

【話を聞いたメカ太郎、司書さんの口にした水辺戦力が強そうだと感じてる模様】

>>皆さん
………まぁ、その手段が
【淡水の海の化身を動力源にした、環境制御の装置をいくつも製造して設置する】ってやつなんですよねぇ……
【ふっと黄昏るように遠い目をしつつ、皆さんは死んだ海へ転送される】

>>42
ニャル「あー……」

ウボ＝サスラ「あー……」

アザトース「わはー……」

アバター「……………」

何とも言えない表情の邪神どもだった。

>>42
「まあ単に俺の考えにすぎないからアレだけどな。
は、なるほどね。確かに有効な手段ではあるな」

シュブ「不格好なやり方ね」

>>42

あー……

>>42
やっぱ力その物ではなくベクトルを制御する事にしたのか……

>>42
あぁ………

>>42

せやろせやろ？
なかなか使う機会は無いけどなぁ
それに一から死体かき集めて作るんも大変やったし……

おぁ、また転送か

>>42
(・ワ・)｢｢｢でしょーなー｣｣｣

>>50

もう少し打開策とか考えとけよぉ……って感じですねこれー……

あら、マナティーがこんなに……

（了解ですー）

>>50

ははは、おおきに
頑張らせて貰うわ♪

>>50
色々大変だなぁ……今のメルちゃんの状態含めて。(マナティーに集られてるメルを観つつ呑気に言う)

(了解でーす。byT.W.L)

>>50
「そりゃ組み込まれる方からしたら最悪だろうな。けどまあ、周りのことを考えないのが人でもあるしな。
ほー。じゃあなんだ。制御塔をぶっ壊せばいいのか？(脳筋やめろ)」

シュブ「妥協案にしても欠点がありすぎね」

>>50
まあ、行き着く結論は似たようなものだなあ…って。

それなら早く助け出さないと！…ってマナティー集まりすぎぃ…

(了解でーす)

>>50
(・ワ・)｢……できなくはない？｣｢しませう？｣｢へんなしんかしかねませぬがー｣

(・ワ・)｢にんげんさんのかがやきはまぶしいものですなー｣｢なので、"おおもと"はにんげんさんになりたかったのですなぁ｣｢われわれ、いらなくなったのでぽいされますた｣
【言いつつマナティーと並んでポッド(シーモス)を動かしている】

(了解ですー)

>>50
ニャル「そりゃね。
　じゃあ時間はあまりないってわけだ」

ウボ＝サスラ「あ、開いた」

アザトース「開いたー！」

アバター「……ふん」

>>皆さん
ふんぐぐぐ…！
そろそろ出発しましょうか…海底の街が近くなってるので、壁画も結構残ってるかもですしおおぅ…！

【なんとかおしくらまんじゅう状態から抜けつつ、開いた門を目指す。しかしまだ遊んで欲しいのか、マナティーのタックルを食らった←】

遅くなってすみません…by書く神

>>54
そこは考えて欲しかった…！
ですね…一番奥に指令機器が残ってるはずなので、それを壊せれば…

ヨグ「妥協した結果、不具合も大量発生したようだな」

>>51〜53、56
この子達も人懐っこいんですけどね…一匹が私よりデカイぐはぁ…
【一際大きいマナティーのタックルが直撃】

>>56
マジでござるかぁ………Σ（・□・；）

そうなんですね…新しいを生み出そうとする熱意がすごいですもんね…
そして器用に動いてる…！

>>57
多分、あと数日でタイムリミットですね…←

>>58
「まあ人間なんて想像以上の存在は化け物として扱うもんだ。アンタレベルだと神と呼ぶか化け物と呼ぶかなんだろうな。
んじゃとっとと壊すか」

シュブ「でしょうね。分かりきった破綻じゃない」

>>58

うーん……乗せてもらう、とかはできなさそう？　歩くよりは速そうだけど。

>>58
ニャル「あ、タックル受けてる。
　結構短いね」

ウボ＝サスラ「タイムリミットになる前にサーちゃんが再デザインしてあげようか？」

アザトース「作り替えるー？」

アバター「……こいつらにその類いのことを任せるとろくなことにならんぞ」

>>58
よし、早くいこう！
…って、あぁ！ マナティーの直撃を！？

>>58

先行くな〜
(タックルされてるのを後目に先へ進む)

>>59
あー、やっぱりです…？何度かそんな風に言われることはありましたが…

おー、さっさと体取り戻しますよぉ！

ヨグ「この文明では、これが限度だったのだろうよ。別方向に変えておけば変わったかも知れんが、せんなき事か」

>>60
……それだ！←
よいしょっと…おー、快適…

【早速マナティーの背中にしがみついてみると、存外快適な模様】

>>61
こ、腰が………
結構魂オンリーで数百年経ってますからね…

あ、作り直しはノーセンキューです←

>>62
おー！です←

ぐふぅ、この体躯で直撃は辛い…！

>>63
おおぅ、遅れてしまった…
【結局マナティーに運んでもらいついていく】

>>皆さん
…おー、この辺りは遺跡が残ってるっぽいですね

【皆さんが進むと、壁画が残っていた建築物に入る。かなり状態がいいのか、壁が劣化せず【淡水】を組み上げる水路が走っていた。淡い輝きを帯びた水が海中を流れる不思議な光景を見せつつ、奥へ続いている】

>>64
ニャル「あーあ。
　魂だけで数百年……まあ身体は限界にもなるか。
　確かに結構残ってるね」

ウボ＝サスラ「えー」

アザトース「えー」

アバター「当然だろう」

>>64

おー、良かった。

前と比べると綺麗に残ってんなぁ

>>64
「ちなみにどっちで呼ばれた？俺の予想では最初は神で化け物に変わってったと思うんだが……ああ。答えたくなきゃ答えなくてもいいぜ。
だな。身体があるアンタとも話してみたいし」

シュブ「愚か。そして脆弱なものね」

よっこらせっと！ さてさて、久しぶりに顔だししたがどうなってんだこれ

chappy(ん？あの人誰だろう…？)

>>64
(・ワ・)｢｢｢ほうほう｣｣｣
【建造物の写真を撮っている】

>>65
ぬぐぐ、でもマナティー可愛いから許す←
より厳密に言うと、これ以上は肉体とのリンクが保てないんですよね…もう命綱が糸より細いです
ここら辺は、淡水の海を奉じてた方々がテリトリーにしてた場所ですからね。劣化もかなり少ないようです

何故残念そうなのか…
ヨグ「さらっと肉塊ルートがあった件について←」

>>66
…あ、マナティーの背中って寝心地いいスヤァ…←

海底の街の名残ですね、先程ほど劣化してなくて良かった

>>67
うーん、まさにカナンさんの想像通りですね……と言っても、淡水の海を奉じる方々には神と、逆に利用しようとしてた方々には化け物呼びされることが多かったですが。お気遣いありがとうございます、大丈夫ですよ
問題は、体も機械に組み込まれてる以上抵抗する可能性が極めて高いことですか

ヨグ「そこを突破出来るか否かで、更なる繁栄もあり得たがな。仕方あるまい、ここがこのモノ達の終着点だっただけだろうよ」

>>68
………およ、こんばんは？
【マナティーに牽引されている少女が挨拶する（現在水圧が計測不明）】

>>64
なんというか…………水の流れが海の中ではっきりわかるのって変な感じだな………(スクリューで追随しつつ)

>>64

おば…………
かなりの依存体制やな、破状も早そう

>>70
ニャル「えぇ……。
　あー、そっちの問題か。まあ化身の肉体がそんな脆かったら問題だし、当然の話だったね。
　なるほどね」

ウボ＝サスラ「なんで拒否するの？　サーちゃんのこと嫌いなの？」
肉塊ルートになる場合の主犯。

アザトース「便利なのに」
キメラルート　or　殺人種的な生物ルートになる場合の主犯。

アバター「面倒な奴等だ。こんな奴等の副王など我ならやりたくもない」
肉塊、キメラ、殺人種的な生物のどれかのルートにそれた場合の死因になりそうな奴。


危険なやつしかいねぇ……。

>>68

掻い摘んで言うと汚染除去的な感じ？

>>70

まぁ寝やすそうではある……

あれはひどかったからな……

>>70

こんな海深くに人とはね… いや、人では無いか
私はスミよろしくな

>>71
海水と淡水の海は混じらないですからね。私は見慣れてますが、不思議ですか…

>>72
おばさんじゃないですぅ！

【マナティーは気にせず、マイペースに進んでる模様】

>>77

何で分かったん？

>>73
ニャル「お、壁画だ。涙ぐましい努力だねぇ」

ウボ＝サスラ「すごいねぇ」

アザトース「感動的だねぇ」

アバター「だが無意味だったな」

無意味になったかはわからないと思いますアバター様。byドレッド・ルート
そんなことより殺し合いだ！　byイレイザー
いくよー！　byリナ
デュエルッ！　by地縛神一同

ニャル「……なんだいまの電波？」

>>73
(・ワ・)｢いあんりょこうですゆえー｣｢よくわからないけど、とらねば｣｢うみって、こうできてるんですなー｣
【写真撮ったりメモ取ったりしている】

>>73

こんな感じに海を……

>>73
淡水で海をって………成文違うじゃん、不純物でも混ざったのかな？

>>77
今まで海水だけの海しか観たことないしねー。色んな世界死に巡ったけど。(誤字に非ず)

>>73
おぉ…綺麗に残ってるね。
これは、ここの歴史なのかな？

>>74
可愛いは正義(｀・ω・´)キリ←
流石に頑丈さはディランの方が上ですが、それでも簡単に壊れないようにはなってますからね

いやぁ…嫌いというかデザインは間に合ってますと言いますか…

現在も充分便利ですー

ヨグ「お陰で私の胃痛が現在MAXだ←」
【ヨグの本体がのたうち回り始めた模様←】

>>75
程よい振動も相なってグッド……

劣化どころか破壊されてましたもんね。酷いモノです…

>>78
おばと言った時点でお察しです…

>>79
ヨグ「…愉快な電波が届いたな←」

まともな方がドレットルートさん以外いないw
by書く神

>>80
あ、慰安旅行だったんですね…巻き込んですみません（汗）
海の出来方はそれぞれ違うんですかね？

>>76
スミさんですか…メルと申します、ご丁寧にありがとうございます
あはは…まぁ、人ではないですね

>>皆さん
まだ海の整備が完了してなかったころ、古代人の人たちに手を貸して貰った時期があるんです
…懐かしいな
【懐かしそうに壁画を眺めている】

こっそり判定ーby書く神
偶数…壁画を見て、ふと何か引っかかる。…が、何が引っかかるのか分からなかった←
奇数…壁画を眺めていて、淡水の海の底の部分に太陽のようなものがあるのに気づく

>>70>>73
「ま、そうだろうな。そう？それならいいや。
つまりアンタの肉体を壊さない程度にしなきゃいけないってわけか。
壁画か。よくもまあここまで描いたもんだ」

シュブ「つまらない終点ね。まあいいわ。ここの生命がどうあったとしても私には関係のないことだし」

>>84

あっはっは、マジか
敏感やねぇ

(出目 1)
んー？なんやあれ？太陽？

>>84

でも振り落とされそう？

ひでぇことするよな本当。

出目　3

あ？　あー……？　何で底に太陽があんだ？

>>84

ニャル5
ウボ＝サスラ3
アザトース2
アバター5


ニャル「なら可愛い姿になったボクが暗躍しても正義ということで肯定されるね！
　なるほどねぇ。
　いくらなんでも不思議すぎる電波だと思う」
……太陽？　といぶかしんでいる。

ウボ＝サスラ「そうなの？　……太陽？」

アザトース「そう？　……んー？」

アバター「やはりか」
太陽ならば呑み込んでやるとか思ってるアバター。暗黒の太陽であり太陽神殺しなアバターからしたら太陽とか敵みたいなものらしい。


ドレッド・ルートは比較的常識寄りですからねw

>>84
出目 5

へぇ…これはその時の様子を描いたものなんだ………ん？ 下の方のこれ…もしかして太陽？

>>84
出目5

「あん？太陽？なんでここに？」

>>84
ダイスロール･･･3

成る程…………ん？ なんか汲んでる絵の淡水の下に太陽みたいなのが………？

>>84
出目1
(・ワ・)｢おきになさらずー｣｢これはこれでおもろー｣｢あ、たいよー｣
【太陽に気付いた】

(今日は眠いのでこの辺りで失礼します。おやすみなさい)

>>84

まあ、私も人では無いけどね！
さてはて取り敢えずついて行こうかねぇ

出目1

海の中に太陽…？ 照らすって事か？

>>95

そかそか
気が向いたら気を付けるわ

ふむ？これはどっちの仕業やろな？

>>95

プカプカと……

浅はかな……

深い所にある核か。それになんだこれ？

>>95

こりゃまた凄い所だねぇ
淡水の水汲み上げ何かに使おうとしたのかね？
その結果 珊瑚とかに被害が出たか

>>95
ニャル「同時に否定しなくてもいいと思うんだ。
　確かにね」

ウボ＝サスラ「残念」

アザトース「無念」

アバター「中々の被害になりそうだな」

全員淡水の海の核と聞いて興味を失う図。(おい)

苦労人ですからねw　差し入れは喜ぶw

>>95
「あんま慣れるべきもんでもねえんだがな。
半分な。じゃあ規模がデカすぎたり威力が大きすぎるのは呼ばないとして……
みたいだな」

シュブ「他もいずれ終わるんじゃない？
建築技術は及第点ね」