冬景の海2

>>>6573-93
(・ワ・)｢｢｢おあー！？｣｣｣
【同じく探っていた砂場から機雷を爆発させてしまい、吹っ飛ばされる】

>>2
ニャル「此方もか」
触手で妖精さんたちを掴む。

>>前スレ95
ですねぇ…

ダダダ、大丈夫ですよー………あたたた…

>>前スレ97
Σ(`･ω´･;)なん…だと?!←

ぐぐぐ、不覚…（ちょい焦げてる）

>>前スレ98
なるほど…囚われてる存在もいるんです⁇
ぬぅぅ…ぐうの音も出ない…
【ニャルの触手にキャッチされたメル】

なるほど……あまり意識してなかったです…

………底知れないです？

おぉー……どんなのでしょう。いつか見てみたいですねぇ
海がない……イメージ出来ないです…

>>前スレ99、100
だ、大丈夫ですー………おかしいな…こんなのここに無かったんですが…

【咄嗟に激流を纏って衝撃を相殺するも、電撃で痺れてる模様】

>>4
ニャル「さあ？　少なくともボクは見たことないな。
　もう少し警戒しなよ」

ウボ＝サスラ「まあそんなもんだけどね〜」

アバター「底知れんな」

リゼ「あとで見せてあげようか？
　私もあまり想像出来ないかなぁ」

>>前スレ93
「あらら。大丈夫？」

>>4

ならいいんだが……しかし、機雷かこれ……どうするか……

>>4

ははは

そんな面白さ出さんでええんよ？

>>3
(・ワ・)｢まただよ｣｢しぬかとおもった……つー……｣｢ありがとー｣
【水中服を着てシーモスから外に出てきた妖精さん。シーモスの修理を始める】

>>4
どうする？ 一度自分がローラー式に起爆してってく？(電撃の熱を吸収して抑えられる奴)

>>9
ニャル「図太いというか何というか……別にいいけどさ。これはサービス」

シーモスの修理を始めた妖精さんたちを見て、指パッチンで修理の過程を消し飛ばして修理されたという結果だけを残すニャル。
こいつはなにしてるんだろうか。

>>5
なるほど…？
ぐう正論…そしてありがとうございます……

共通認識じゃったか…

やっぱり………

おぉ、良いのです？是非！←
やっぱり、バランスの良い配置が理想的ですねぇ………元に戻ったら陸地も作ってみようかな

>>6
だ、大丈夫でーす…ちょっと痺れましたが…

>>7
うーん…いつの間に設置されたのか…

>>8
むぎぎぎ

出してないでーす…

>>9
妖精さん、大丈夫です？

>>10
………あ、ちょっと待ってもらえます？
なんか嫌な予感が…

>>皆さん
ここで機雷探索ターイム←by書く神

偶数…機雷発見！…発見したが予想以上の数だった

奇数…見通しが悪いせいで機雷が見つからない

>>12
出目4

「そりゃ良かった……って、あらら。割と多いなぁ、これ」

>>12

ふふふ
いやー見てて飽きんわー

(出目 1 メルを見てて一切地雷に意識を向けてない)

>>12

こんなもん設置しても何もならないだろうに……

出目　6

うわぁ……

>>12
ニャル4
ウボ＝サスラ2
アザトース3
アバター6
リゼ6


ニャル「そもそも物質界の法則になんて従う意味もないし。
　全く……。
　意外と多いね」
機雷を触手で薙ぎ払いにかかる。(おい警戒はどうした)

ウボ＝サスラ「そりゃそうだよ？
　あ、たくさんある」
同じく触手で薙ぎ払いにかかる。(だから警戒はry)

アバター「こいつが何のためにこうしているのかわからなすぎるからな。
　くだらん」
同じく闇で薙ぎ払いにかかる。(警戒はry)

リゼ「じゃあこれが終わったら必ず見せてあげる。
　そうなんだよね。何事もほどほどが一番。
　……意外とあるね」
機雷を薙ぎ払おうとはしなかった。

>>4>>10
メルさんのいない間に仕掛けられたのかな…？

出目 3
他にもあるのかなぁ？
むむむ………ダメだぁ、見通しが悪くてわかんない…。

>>12
ダイスロール･･･4

サーモモード……うわクソ多い。(熱感知で機雷を感知する)

>>11
(・ワ・)｢なおったー！｣｢ありがとじゃしんさま｣｢おまもりあげます｣
【妖精さん印のお守りを貰った！ なんとなく良いことが起きる気がするぞ！ 邪神に効くかは不明だ！】

>>12
出目5
(・ワ・)｢なんとか｣｢じゃしんさまになおしてもらいますた｣｢たくみもびっくりこうそくしゅうふく！｣｢みつからぬ……｣
【再びシーモスに乗り込み、ライトで辺りを照らすも機雷は見つからない】

>>19
ニャル「お守りねぇ……」

神にお守りってどうなんだ？　と思ってるニャルだった。

>>13
咄嗟に激流被って助かりました…

多すぎやねん…

>>14
………は⁉まさか弄られてます⁉←

>>15
………何かを迎撃するためとか？

>>16
あ、なるほど…
見慣れないものにはつい…

てっきり皆さんは違うのかと…

なるほど……

ありがとうございます！
陸地には陸地、海中には海中の営みがありますもんね

>>17
…だとすれば、体を奪われた後ですね

>>19
ほ、怪我がなくて良かったです
おおぅ、まさかの新品同然…

>>皆さん
メル…4
ヨグ…4
不吉ぅ！by書く神

えーっと………え、多すぎません？なんか軽く三桁超えてません？
ヨグ「超えているな。全て爆破させて仕舞えば、ここの区画が崩壊するだろう」

【自身の能力で一帯をサーチしたメルは機雷の多さに唖然とし、ヨグも面倒そうに呟いた】

次回は機雷を回避しつつ進みますー。18時から再開させていただ来ますー
by書く神

>>21

ふふふ、今気づいたん？
ほんまにおもろい人どすなぁ
(片手で口を隠し小さくと笑う)

>>21
ニャル「好奇心旺盛な子供か」

ウボ＝サスラ「そうでもないよ？」

アバター「なにを目的にしてようがどうでもいいがな」

リゼ「そうなんだよね」


機雷を薙ぎ払おうとはした奴等「チッ」
機雷を爆発させる寸前でやめた。
了解です〜。

>>21
「流石。
確かに多いな。逆召喚で飛ばせるが……面倒だからやめよ」

>>20
(・ワ・)｢｢｢いあいあいあ〜ん、いあいあ〜ん｣｣｣
【腕をくねくねさせる冒涜的なダンスを捧げている(イヤイヤダンスでわかるかな？)】

>>21
(・ワ・)｢どんどんさがすぞー｣｢ほうい、１２じから１２じほうこう！｣｢せんほういやないかーい｣
【ライトを全域に向けて放射している】

(了解しました。おやすみなさい)

>>25
ニャル「……これは何て反応すべきなんだろう」

知らなかったので調べて見ましたけど、なんだあのダンスw

>>22
ぬぁぁぁ…！！

【思わず自己嫌悪で意味不明な声を上げるメル←）

>>23
　(・ω<) てへぺろ←

そうでしたか…ディランも意識してなかったしなぁ…

実は凄いことになったり…←

ふむふむ…今度はそっちも考えてみよう

ヨグ「舌打ちが一致とかどんな光景か←」

>>24
ただ、痺れはもう一工夫しないとですかねぇ…

数が凄いですし、手間が凄そうです

>>25
全方位は間違ってないですね。妖精さんもお気をつけて…

【密かに妖精さん達の賑やかさの癒され中←】

>>皆さん

【膨大すぎる機雷は連鎖爆発も誘発するようだ、下手に大量に爆発すればこの区画が全滅もあり得る】

【機雷を避けて前進すべし】

出目:1〜2…上手い具合に回避しつつ前進できた
　　:3〜4…うっかり埋まっていた（流れてきた）機雷に接触、強力な電撃で感電する
　　:5〜6…回避出来た…と思ったら、死角から機雷がひょっこり！避けれず接触して爆発した衝撃で吹き飛ばされた

>>27

出目　6

よっし、何とか……えっちょっ、へぶっ！

【流れてきた機雷に接触し、大きく吹き飛ぶ】

（バイトなんで不定期ですー）

>>27
出目 4

おっとっと…ふう、休憩っと(ｺﾂﾝ)
【足元に埋まっていた機雷に接触】

あっ、やばバババ……ってあれ？大丈夫？
【感電したが、潜水スーツが守ってくれたようだ(但し、潜水スーツが帯電している)】

>>27
ニャル1
ウボ＝サスラ2
アザトース1
アバター4
リゼ4


ニャル「……さては反省してないな？」

ウボ＝サスラ「サーちゃんたちは神秘の徒だからねぇ」

アバター「ないな。いや、ある意味ではそうだが」

リゼ「それはいいかもね」

強力な電気を浴びときながら特にダメージを受けた様子のないアバターとリゼ。正確には気にするほどのものじゃないとでも言うべきなのかもしれないが。

>>27
ダイスロール･･･3

全速前進DA! ────ｱﾊﾞｽ!(そのまま間を縫って進んでたが不注意でぶつかる)

>>27
出目5

「そうなんだよなー……っと。危ねぇ危ねぇ。まともに当たったら死ぬなこりゃ」

不意打ちの機雷を遠くに飛ぶことで回避して呟く

>>27
出目3

(・ワ・)｢｢｢あばばばばばばば！｣｣｣
【機雷に接触し、感電している】

出目…メル1
　　　ヨグ1

よし、今度は引っかからないよう……
ヨグ「ふむ、多いが隙間はあるな」
【メルは海流を精密操作して機雷を回避、ヨグは僅かな隙間に入り込みつつ前進していく】

>>28、29、31
おおぅ、皆さん感電しまくり…Σ（・□・；）

>>30
♪〜(￣ε￣；)

ホムホム…

即答じゃったか…

ですね、色んな生物も生まれそうです

>>皆さん
【前進していくと、何やら大きなケーブルが…何かに接続してるのだろうか？】

偶数…ケーブルを辿り、その先に機械があるのを見つけた
奇数…ケーブルの先を調べようとしたら、うっかり機雷群に遭遇。結果？連鎖爆発です←

>>34
ニャル4
ウボ＝サスラ1
アザトース3
アバター2
リゼ2

ニャル「やっぱりか」

ウボ＝サスラ「サーちゃんたちにはこれが当たり前なんだよ」

アバター「少なくともろくなことではないのは確かだが、被害という意味ではさほどだろう」

リゼ「そういうところを見るのも楽しいからね」

素直にケーブルを辿って機械を見つける三柱。
機雷群を見つけて全力ダッシュした挙げ句ぶつかって連鎖爆発起こしたウボ＝サスラとアザトース。

>>34
出目5

「うっわ、運悪りぃ」

連鎖爆発の爆発をどっか遠くに飛ばして凌ぐ

>>34
ダイスロール･･･2

───あ、なんか繋がってる……動力源かな？

>>34
…触ってみる？【電気でバチバチしてる手を差し出す←】

ん？このケーブルは……あっ、何かに繋がってるね。

>>34

ふふふ、あら？
(出目 3 わざわざ泳いで上に行き、笑ってたら爆発)

>>38
(忘れてた… 出目は4でした)

>>34
出目2
(・ワ・)｢｢｢みつけたー｣｣｣
【コゲコゲのアフロヘアーになりながらも機械へ到達】

>>35
ソンナコトナイデスヨキット←

呼吸と同じ感じです？

…そうなんです？

ですね、魚以外もいっぱいいそうです

二柱ぇw
by書く神

>>38
…触ってみまアバババババ⁉
ヨグ「何をしているのか…」

【とりあえず触って感電したメルである←】

>>39
く、次こそは…！
って大丈夫です？

>>33、41
妖精さんがアフロヘアー…←

>>皆さん
【発見した機械を稼働させる必要がある。弄ってスイッチを探そう】

偶数…起動成功、ケーブル周辺の機雷が停止して接続してある扉の灯がついた
奇数…起動失敗。セキュリティが働いたのか、足元にあった機雷が一斉に起動して爆発した←

>>42
出目2

「お、ついたついた。いやあ、なんとかなるもんだな」

>>42

なんべんやってもおんなじよ
へーきへーき
(無傷)

(出目 6 起動成功)

>>42
ニャル6
ウボ＝サスラ6
アザトース5
アバター2
リゼ6
スグリ6


ニャル「へぇ、ボクに嘘をつくとはいい度胸だ」

ウボ＝サスラ「んー、まあそんなものかな？」

アバター「現状ではな」

リゼ「うん、いっぱいいると思うよ」

スグリ「……なにここ。私をくだらないことに巻き込んだ下手人だれ」

アザトース以外は簡単に起動させるが、アザトースのみ起動に失敗した。

>>42
うん、本当に触るとは思わなかったよ(おい)

出目 4
んーっと……ここかな？【合っていたようで、扉の灯が点灯する】

>>42
ダイスロール･･･1

んー………これか！ ポチッとn──── (機雷が爆発しその爆音に掻き消される)

>>44
出目4

(・ワ・)｢｢｢かーんりょー！｣｣｣
【アフロヅラを外した妖精さん。妖精さんサイズのプラウンスーツに乗り込んでシーモスから出てきて、器用に機械を弄って起動に成功させる】

メル…1
ヨグ…6

これですかね…あ、あかn
ヨグ「…こっちだったようだな」
【セキュリティによって機雷が起動した瞬間、水を鎧のように纏って絶縁体と同じ性質に変えて防ぐ。一方ヨグさんは、普通に起動させる】

>>44
そんなことないですもん！

あ、よかった…

>>43
説明書とか欲しいですねぇ

>>45
反省はしてますもん（目逸らし）

なるほど…

なら大丈夫でしょうか…

ふふ、楽しみです
…そして更に増える、だと…←

>>46
押すなというノリに近い…！

おぉ、うごきました

>>47
匠さーーん⁉

>>48
ヅラだとぅ…⁉

やっぱり機械も得意なんです？

>>皆さん
【もう一つもスイッチを入れる必要があるようだ】

偶数…起動成功、ケーブル周辺の機雷が停止して接続してある扉の灯がついた
奇数…起動失敗。セキュリティが起動、いつのまにか密集してきた機雷が一斉に起動して爆発した←

>>49
出目6

「全くだな。つうかセキュリティ無駄に強固だなおい」

>>49

なら試してみる？
あんなんで私にダメージを与えるんは無理よ
(幼子を相手するように頭を軽く叩く)

(出目 3)
あら？またかい

>>49
ニャル2
ウボ＝サスラ2
アザトース6
アバター2
リゼ6
スグリ2

ニャル「ならなんで目をそらしてるのさ」

ウボ＝サスラ「その辺りの認識の違いは結構大きいんだよねぇ」

アザトース「わはー！！」

アバター「さて、どうだろうな」

リゼ「その分見たくないものも見ちゃうかもしれないけどね」

スグリ「なに、お前が私をこんなことに巻き込んだの？」
短気なスグリ。(おい)

全員当然のように起動成功した。

>>49
出目6

(・ワ・)｢でんぱがでるけいはいや｣｢なんかねー。われわれ、よわるの｣｢いやいやーん｣
【話しつつ片手間にスイッチを入れている】

>>49
ダイスロール･･･1

大丈夫大丈夫、爆発とかは熱がある(ﾎﾟﾁｯ)かr──── (ワンモア一斉爆発)

>>49

出目　5

これはどうなる……あぁ、またかこれ……

【色々弄ってみたが、よくわからないまま爆破に巻き込まれる】

>>49
メルさんは芸人さんだったの？←

出目 2
よし、ポチッとな！【起動成功】

>>50
凄く念には念を入れてますねぇ…

>>51
ぬ、望むところです！
うーむ、皆さん頑丈ですねぇ…

【子供扱いされてほっぺを膨らませる】

>>52
気のせいですよ
次があるかもって思ってる訳じゃないですよ（おい）

意識的にやる方もいそうですけどね

謎ですねぇ…

まぁ、それも仕方ないですよ。見たくないから消すっていう訳にいかないですし

チガイマスヨ多分（おい）

>>53
あらら、電波が苦手ですかt
確かに、変なの飛んでると嫌ですよね…

>>54、55
おおぅ、お二人がワンモアセット……⁉

>>56
違いますよ⁉

>>皆さん
メル…6
ヨグ…2

よし、これですね！
ヨグ「これで開くはずだな」

【それぞれスイッチを無事に入れる】

【ポーン、という軽い音とともに頑丈そうな扉が開いていく。限界以上に機雷爆破もなかったので、崩落もなさそうだ】

>>57

頭打ったような感じだなこれ……

>>57
ナイスツッコミ！(￣▽￣)b

さーて、扉の先には何があるのかな〜？

>>57
ニャル「思ってるんだね」

ウボ＝サスラ「んー、まあ確かにね」

アザトース「んぅ？」

アバター「わかりたくもないがな」

リゼ「そうなんだよね」

スグリ「……まあいいや、犯人を見つけたら消してやる」

犯人を殺る気満々なスグリだった。(なお犯人はニャルな模様(おい))

>>57
(・ワ・)｢おなかま？｣｢よわよわ〜ってなります｣｢すすめー！｣
【再びシーモスに乗り込んだ妖精さん。扉の奥へ向う】

>>57

もう子供っぽいよ？
(楽しそうに膨らんだ頬っぺたをつつく)

これくらいでやられるような柔なやつはおらんと思うよ？
ここにはな
さ、行こ行こ

>>57
「誰を仮想敵としてんのかね……
さて、行くか。次は……カモン、大亀君」

>>58
常人なら即感電死ですよ…

>>59
突っ込み待ちだと…！

>>60
……〜♪（口笛を吹いて誤魔化し←）

色んな方がいそうです…

デスヨネ…

だから最期までちゃんと役目果たさないと…

ヨグ「………（ニャル見てる）←」

ニャルぇw
by書く神

>>61
お仲間ですねー
GoGo〜

>>62
………Σ（・□・；）←

うーむ、皆さん凄いなぁ…

>>皆さん
おおぅ、ここにも機雷が…ってうわ⁉

【皆さんがゲートを潜ると、内部にも機雷が。それを避けつつ進む最中、奥の方で突然機雷爆破が…】

>>63
ディランだけにしては随分大掛かりですしね……他にも迎撃する必要があった…？？？

>>57
─────一応、プラマイプラスにはなるのよ、ダメージ自体は受けてるけど。(外骨格にヒビ入ってる)

>>64

あっはははは！
(ここにきて一番大きい笑い)
ま、あんさんもお仲間やけどな

あらー、爆発しとる

>>64-65
「おいおい、何が爆発した？
さて、何を迎撃するつもりだったのか。可能性が高いのは……お前か？」

>>64

ダメージはあるんだけどさ……

何！？

>>64
(・ワ・)｢｢｢どひゃ〜ん！？｣｣｣
【機雷爆発に巻き込まれて吹っ飛んだ】

>>64
計画通り…！
おっとと……中にもあるんだねぇ…。

……あれ？奥の方で爆発…？

>>64
ニャル「誤魔化すの下手か。
　ん？　どしたの副王？」

ウボ＝サスラ「いると思うよ？」

アバター「当然だ」

リゼ「最期まで？」

スグリ「……爆発？」

ニャルですからw

>>66
あ、ヒビが…

>>67
く、めっちゃ笑われてしまった…！

…Σ(`･ω´･;)なん…だと?!←

>>68
何かが衝突したんでしょうか……

むぅ、可能性が高い…私も体ないと危ないですし

>>69
やっぱりです？

>>70
メカ太郎【ピピー⁉】
【メカ太郎も衝撃で吹き飛ばされ、再度マナティーが器用にキャッチ】

>>71
ガッデム！←

>>72
ソンナコトナイデスヨー←
ヨグ「…あれを呼んだのはお前か（スグリさんを示す）」

なるほど…

わかったら別の意味で危なそう…

最期までですね。私がもし役目を終えるのであれば、世界が終わる時ですし
消滅以外で←

ちゃっかりw
by書く神

>>皆さん
【皆さんが音があった方に行くと、そこには機雷の下敷きにされた鮫…ディランの姿が。感電しているのを見てメルが慌てて近づき、機雷を除去しようとするが…】

よ、予想以上に重い………！！
【想定以上の重いのか、動かすのに四苦八苦。そんな二人を狙うように、機雷が徐々に現れる】

二パターンの行動を行ってもらいます。手を出さず傍観でも可←

周囲の機雷除去…偶数、成功　奇数…失敗。撤去しようとした機雷がまさかの爆発！
ディランの救出…奇数、失敗。機雷が重すぎて助け出せない…。　偶数…成功

>>73

あー、笑った笑った
ここにきて一番おもろかったわ
(ちょっと涙出てる)

>>73
救出　出目6

「お前が身体を取り戻しにくるのを想定してたってのが一番簡単だしな。
あらら。こんな感じでいいか？」

ディランの上にあった機雷をどっか別の場所に召喚する

>>73
それはさておき…←
ボクは誘爆しないように、機雷をどけるよー。

出目 4
ほーら、こっちこっちー【爆発しないようにしながら機雷を爆発しても大丈夫な所に誘導する】

>>73
ニャル1(撤去)
ウボ＝サスラ4(救出)
アザトース3(撤去)
アバター6(撤去)
リゼ4(救出)
スグリ3(撤去)


ニャル「いや下手だよ。
　え、違うよ？」
嘘つけ。

ウボ＝サスラ「結局それぞれで違うからね」

アバター「それは否定できんな」

リゼ「まるで覇道神わたしたちみたい」

スグリ「鮫？」


手が滑ったー。と無駄に迫真な演技(あらかじめわかってでもいないと騙されるようなレベル)をして機雷をわざと爆発させたニャル。
普通に救出を手伝うウボ＝サスラ。
なにもわかってないのに何となくで機雷を蹴りあげて爆発させたアザトース。
なにしてんだと思いつつ機雷を普通に撤去するアバター。
救出を手伝うリゼ。
雑に機雷を消し飛ばしにかかって爆発させるスグリ。

>>73
大丈夫、すぐに直せるし…………あ、鮫が…………

救出ロール･･･4

よっこらせ、っと…！(ディランを引っ張り出す)

>>73

流石にねぇ……

救出　6

よいっしょっと……！　持ち上げる分ならなんとか！

>>73
出目4
(・ワ・)｢しぬかとおもた……すりー……｣｢ありがとまなてぃーさん。めかさんだいじょうぶ？｣｢さめさーん！｣
【シーモスから生えたアームで慎重に機雷を撤去する】

>>74
ぬぬぬ、見返そうと思ったらまさかの爆笑展開…！

>>75
確かに……万全でないなら足止めとしては十分ですし

>>76
あ、ありがとうございます

>>77
Σ(`･ω´･;)なん…だと?!←
ヨグ「嘘をつくな」
【ヨグさんが一刀両断←】

人…いや、神それぞれ…？

否定出来ないですか……

⁇覇道神ですか？聞いたことないですが、神格の類です？

私の半身ですー

>>79
デスヨネ…

>>80
メカ太郎【ペポッパ？ピルピル〜】

【メカ太郎は回線が一部焼けたのか、何やら音声に不具合が…マナティーは気にするなと言うように手を振り、調子がおかしいメカ太郎を不思議そうに突いている←】

>>皆さん
救出出目…メル4
機雷除去…ヨグ2

どっこいしょ…！
ヨグ「ふむ、転送がいいか？」
【ウボ＝サスラさん、リゼさん、ライズさん、匠さんの助力でメルはディランの引っ張り出しに成功。機雷はニャルを始めとした最強種の面々、カナンさん、ラグナさん、妖精さんたちによって誘導や除去される】

【ディランはすぐさま体を起こし、皆さんを見返すようにゆったりと旋回。最後にメルに物言いたげな目線を送って傍を通り抜け、彼女が何か言う前に更に奥へ向かってしまう】

と、遅くなりすみません
次はガラッと雰囲気変わるのでよろしくお願いしますー。18時再開です
by書く神

>>81

流石に水中での電撃は痛い。

あっ、早いなぁ……

（了解ですー）

>>81

ふふ、頑張ってぇな？
応援するわ

>>81
(・ワ・)｢あらー｣｢なにかおかしい？｣｢なおそー｣
【再びシーモスからプラウンスーツで出てきて、リペアツールでメカ太郎を修理する】

>>81
よし、出てこれ───あ、どっか行った！？

(了解でーす。byT.W.L)

>>81
ニャル「なんで驚いてるのさ。
　一刀両断されちった」

ウボ＝サスラ「人外それぞれかなぁ？」

アバター「出来ん」

リゼ「あ、気にしないでいいよ。ある意味神みたいなまのなんだけど、そんなに良いものでもないから」

スグリ「……あれが？」

>>84
「まあ足止めだけとか意味が分かんねえけど。その間にお前を倒すか捕らえる手段でも用意できんのかね」

>>81
あっ…またどこかに行っちゃった…

>>82
ですよね…Σ（・□・；）

>>83
頑張りますとも！←

>>84
メカ太郎【ピルピル⁇
…ピ、ピピー】

【妖精さん達に修理されると、戻ったのか音が元に戻っていく】

>>85、88
早いですねぇ……

>>86
ノリです(｀・ω・´)←
ヨグ「見え透いたことを言うからだ」

人外括りでしたかー

あらぁ……

⁇
神みたいで良いものでもない、ですか？

です。言葉は少ないですが良い方…良い鮫です←

>>皆さん
………この奥、もっと深いか…
暫し潜るようです

【奥を覗くと、更なる海底へ続く海原が広がっている。しかし陽の光は届かず、ライトがなければまともに見通せないだろう】

（うう...書く人がどハマりしていたせいで全然参加できてないよー。）

カーマ【まあ、それ以外にも仕事も忙しかったので仕方ないのではー？（復刻大奥の為色々画策中）】

>>89
ニャル「ノリなら仕方ないね。
　残念」

ウボ＝サスラ「そうだよー？」

アバター「あれはそういう存在だからな」

リゼ「そう。基本的には邪神の括りになっちゃうし」

スグリ「良い鮫？　そんな評価の鮫は初めて知った」

>>89
「大分深いな」

亀に乗ったまま進んでいく

>>89

うわぁ……暗いなぁ……

>>90
もうちょい続きますから…書く神さんお忙しいでしょうし…（汗）

>>91
仕方ないのです
ヨグ「…それで、何故あの者を引っ張り出したのだ？」

まぁ、でも言われてみればしっくりと…

なるほど……底が知れないと…

邪神ですか…また随分物騒な…

そうです？

>>92、93
お気をつけて、結構深いようですので

>>皆さん
【視界が利かないほど暗い海を潜水しなければいけない…】

偶数…潜水するも、暗さが予想以上で方向感覚が狂う。ついでに岸壁に衝突←
奇数…良い具合に潜ることに成功、視界は辛うじて効いているようだ

>>94

出目　2

そうかー……いでっ！　こういうとこって大体こうなる……

【頭をぶつけ、ゆっくりと泳ぎだす】

>>94
ニャル1
ウボ＝サスラ5
アザトース5
アバター5
リゼ5
スグリ1


ニャル「ノリで生きるのも悪くないから良いけどさ。
　何となく」

ウボ＝サスラ「しっくりきた？」

アバター「然り」

リゼ「自分の渇望で世界を塗り潰しちゃうからね」

スグリ「そうだけど？」

全員危なげなく潜った。

>>94

(出目 4)
あいてっ
んー、暗い

>>94
出目 1

まだなんとか見えるけど、暗いねぇ……【特に問題なく潜水】

>>94
出目1

「そんなに深いんだったら途中で乗り換えたほうが良さそうだな」

>>94
ダイスロール･･･4

んー、全く見えなｺﾞｯ!?(頭ぶつけた)