冬景の海3

>>前スレ94
出目...2

（ぜん、ぜん周りが見えません！？普通に怖いです！）【皆んなに付き添って深く潜ったまでは良かったが所詮人の目では光届かぬ深海を見る事は出来なかった模様】

>>前スレ95、97、100
視界がまともに機能しないですから…それにしても随分深い…

>>前スレ96
良いんですか…←
ヨグ「（駄目だこいつと言う目を向けた←）」

来ましたね、今度からこれでいきます←

…でもなんとなく分かるかも…←

塗りつぶすですか…テラフォーミングと違う系なので？

おぅ…Σ（・□・；）

>>前スレ98
まだ底が見えないですもんね。どこまで行くのか…

>>前スレ99
深海を潜れる生物はいますからね。…鯨とか←

>>皆さん
メル…1
ヨグ…5
【こっちも問題なく潜水継続】

【海水の中、辛うじて見えるのは近くを通る大王イカや鯨…そして海底から建築されたであろう黒いナニカを放出する煙突のような構造物だった】

【海水の冷たさも相なって行動に支障をきたしていく】

現在の海水は-15°辺りです←

偶数…知らないうちに体が海水で冷えてしまった…動きが鈍り始める
奇数…偶然近くを大王いかが泳いでいく…が、去り際に吐かれた墨で視界がゼロに！←

>>3

明かり用意しようかなぁ……

(出目 2 普通は体が冷えてしまうらしい)

>>3

まだ行くん……？

出目　1

おー、ダイオウイカ……あ゛っあいつやりやがった！　目がぁ……!!

【近くに来たダイオウイカを眺めていると、墨を吐かれそれが目に入り悶絶する】

>>3
ニャル5
ウボ＝サスラ2
アザトース1
アバター4
リゼ1
スグリ1


ニャル「そりゃノリは大事だよ？
　酷いなー、そんな目でボクを見ないでよ」

ウボ＝サスラ「うんうん、それは良かった」

アバター「わかるものか？」

リゼ「うーん……似たようなもの……かな？」

スグリ「そもそも鮫で化身なんてあまりいない」

ウボ＝サスラ、アバター。少し鈍ってきた……気はするがどうなのだろう。(おい)
他は大王イカに遭遇。リゼ以外が何の躊躇いもなく大王イカの墨に過剰な反撃！　(待てや)

>>3
出目6

「鯨にするか他のにするか……海蛇やリュウグウノツカイもいいな。
っと、寒い寒い」

自身の体内に熱を召喚し寒さを凌ぐ

>>3

出目...5

（にしても...光が届かない深くまで潜っているからか海中の温度がーになってますね...周りが見えない以上気をつけて【バシャ！】わー！ただでさえ視界が見えにくいのに何か墨みたいなのを吐かれましたー！余計に視界が悪くなりましたー！！？）

>>3
ダイスロール･･･1

あ、コイツってダイオウイｶｧｯ!?(言い終える前に墨を吐かれて外骨格が黒く染まる)

>>3
出目 2

うぅ…まだ降りるの…？ スーツ着てても身体が冷えてきちゃった……

>>5
ほとんど見えないですしね…

>>6
ここを降り切れば終わりなはず……

おおぅ、まさかの…⁉

>>7
なるほど…＿φ(￣ー￣ )メモメモ←
ヨグ「自業自得だろう←」

ありがとうございますー

あ、底知れなさが分かるなーと

ホムホム…

Σ(`･ω´･;)なん…だと?!←

【大王イカは　転移の如き速度で　逃亡した（おい）】

>>9、10
わー⁉フローラさんと匠さんも大王いかの被害に⁉

>>11
もう日差しも入らない深さですから…大丈夫です？温度調節しますが…

>>皆さん
メル…3
ヨグ…1

おおぅ。こっちにも大王イカgやっぱりぃ！
ヨグ「…見えん←」
【こっちも大王イカの墨を食うも、副王が適当な化身に墨を押し付けていく←】

【そうしていると、遠目ではあるが淡水の海に続くゲートの水がぼんやりと見えてきた…】

>>12

ここまで来ることになった原因は絶対に蹴る

目的地見っけ……かな？

>>3>>12
出目6

(・ワ・)｢ちょっとひえてきました？｣｢おしくらまんじゅ｣｢おされてなくな｣
【メカ太郎を直した後、シーモスの中でおしくらまんじゅうしている妖精さん達】

>>12
うぅ…ごめん、ちょっとお願いできる？…っておおう…(墨を受ける瞬間を見ていた)

あっ…まだ遠くだけど、目的地が見えてきたね。

>>12
（うー、視界がさっきの大王イカさんの墨で全く見えないよー。っていた！？）【先ほどから視界不良の為、体を岩盤にぶつけたり、頭をぶつけたりしながら泳いで進むフローラ】

書く人【...しかしイカか...ふむ...←させないよ！】

>>12

ならいいけど……

あ゛ぁぁ……何とか取れた……あそこか。

>>12
ニャル「楽しみがないと退屈で死んじゃうからね。
　酷いなー」

ウボ＝サスラ「サーちゃんはおかーさんだからね！　これくらい当然！」

アバター「そうか」

リゼ「世界を自分の渇望で塗り潰して神となる。それが覇道神なんだ」

スグリ「何を驚いてるの？」

逃げたw

>>13
激おこです？

>>14
…可愛い(*´ω｀*)

【おしくらまんじゅうしている妖精さん達にホッコリしてるようだ…】

>>15
いえいえー。お気になさらず
流石に至近距離では勘弁です…

【自身についた墨を操作して除去しつつ、ラグナさんの周辺の水温を適温にしていく】

>>16
ふ、フローラさん大丈夫です？

メカ太郎【ピピー】
【視界不良なフローラさんを案内するように、先導するメカ太郎とマナティー】

>>17
…その後もちょいありますが（ボソリ）

>>18
ライフゼロです？
ヨグ「自業自得でないと証拠は？」

お母さんですか…？

そういえば、皆さんは水圧とか寒さ平気なので？

塗り潰す……あれ、だと塗り潰される前の世界はどうなるんでしょう？

いえ、サメの化身が珍しいと聞いて思わず…？

全力逃亡ですw
by書く神

>>皆さん
よし、着いた…ここを修正できれば全部の海の汚染が撤去できる…！

【死んだ海の中心に泳ぎ付き、転送用の水の中にダイブ。淡水の海へ再度の干渉を行いに行く】

ここでメルの異常チェーックby書く神←

偶数…メルの四肢の肌が、淡く発光する淡水が剥き出しになってはまた戻るを繰り返してるのに気づく
奇数…顔を見ると、血の気が先ほどより失せ生気が徐々に失われているのが分かる

>>19

今なんて？

出目　5

……本当に大丈夫か？

>>19

ニャル3
ウボ＝サスラ4
アザトース6
アバター2
リゼ3
スグリ4

ニャル「そうだね。で、生気が徐々に失われてるみたいだけど感想はなんかある？
　んー、ないかも？」

ウボ＝サスラ「そうだよ？　サーちゃんはみんなのおかーさん！　だからあなたのおかーさん！
　あ、淡水が剥き出しになったりしてるね」

アザトース「おー、繰り返してるー！」

アバター「問題ないな。
　そろそろ限界が近いようだな」

リゼ「引き継がれたり様々かな？　私もあまり詳しくないけど。
　？　生気が……？　大丈夫？」

スグリ「珍しいでしょ。基本は人間なんかを使ってるし。
　？　淡水が剥き出しになってる？」

>>19
出目6

「……そろそろ限界か？」

巨大なリュウグウノツカイに乗って進みながら

>>19

（あ、あの光はメカ太郎君？ええっと...あの光について行けばいいのかな？）

【メカ太郎の光の軌跡に沿って泳ぐフローラそして、漸く皆んなに追いつくと】

出目...1

（あ、メルさ...メルさん！？凄く顔色が悪いけど大丈夫ですか！？直ぐに回復魔術を...!）

【たどり着いた先にいたメルさんが今にも死にそうなぐらい顔色が蒼白していることに動揺し、すぐに回復魔術をかけようとするか】

>>19
ありがとう、かなり楽になったよ。
イカの墨は粘性もあるからね…

出目 1
…大丈夫？前より生気が無いように見えるけど…

(あとすみません、紛らわしかったのでキャラ名のみにしましたby書く人)

>>12
>>19
ダイスロール･･･1

いや、自分は外骨格に付いただけだから落とせば何とか…………メルちゃん、マジで大丈夫？(ワイパー作って視界を確保するもメルの顔を見て心配する)

>>19

そこまでや無いけどねぇ？

(出目 3)
(ん、ここで終わりかな？色々と)

>>19
出目6

(・ワ・)｢あら？｣｢かーまさんみたい｣｢だいじょぶかなー？｣
【気づきつつもシーモスを進める】

>>27
【呼びましたかー？（大奥復刻に備えて内的宇宙で暗躍...せずに並行世界の自分の末路を思って同情するカーマ）】

>>20
（；・3・）〜♪（おい）

>>21
……割と脱力がヤバかったり視界が明滅したりでギリギリですが、まだいける…！←
ヨグ「レッドカードである（ホイッスル鳴らしつつ）」

Σ(`･ω´･;)なん…だと?!←わたしにも母が…⁉（違う）
ぬぬ、人型の維持が困難に……

まじですかぁ
…まだゲームセットじゃないです！

なるほど……随分変わった理なんですね…
大丈夫です、ちょっと維持が困難なだけですし…！

ふむ…そういえば、人間使わないでわざわざ私達を作ってました…海の親
ぬぬ、ちょっと内部がぼろっと見えて…（大汗）

>>22
ま、まだまだ行けますとも！
ここで折れたらディランに鼻で笑われますし…！ってデカイ⁉

>>23
メカ太郎【ピピー】

あ、フローラさん。大丈夫ですよー、これは私の機能がレッドゾーン入ってる状態なだけですし
回復魔法は効果がないかな…
【死人とまではいかないが、常人と比べれない顔色になりつつ苦笑い】

>>24
この水温では危ないですしね、どういたしましてー
あんな大量に出さんでも…

あははー…多分まだ行けるはずです

あ、了解ですーby書く神

>>25
あ、なるほど

大丈夫ですよ。そろそろ予備の出力も危なくなってるだけですので！

>>26
あ、そうでしたか…

むむむ、まだ終わるには早すぎる…唸れ我が根性！←

>>27
…およ、何か顔についてましたかね？

【内部の音声を拾いにくくなってる】

>>皆さん
よっしゃ、これで海の正常化は終わり……もうちょいもってよ私の体…

該当区画の構造物の廃棄物の汚染除去、及び構造物の強制停止を敢行…！

【メルが案じられたり異常を指摘されながらも珊瑚の木の前に立ち、干渉を開始。幸いまだ干渉自体は可能らしく、珊瑚の木から今までと同じように大王イカを筆頭にさまざまな生物が芽吹いていく】

【同時に、皆さんの視界が一斉にノイズに覆われた】

>>29

そうそう
こっち気にせんときばりぃ

なんやろなぁ、このノイズ

>>29

まぁいいけど……

ノイズ？

>>29
ニャル「良くやるね。
　えー。
　ん？　これは……」

ウボ＝サスラ「だから甘えて良いよ！
　サーちゃんが再デザインしてあげるよ？
　？　ノイズ？」
肉塊ルートやめーや。

アザトース「ノイズだー？」

アバター「ほう、その心意気は悪くない。
　これは……」

リゼ「うん、まあだいたいろくなものじゃないけどね。
　そう？　無理はしないようにね。
　……これって……」

スグリ「ふぅん？　変なの。
　中身……ね。
　私の視界をノイズで覆うとか……」

>>28
(・ワ・)｢すっ……｣
【涙拭けよとばかりにハンカチを差し出す】

>>29
(・ワ・)｢ぬわー！｣｢しかいふりょうー！？｣｢かめらきりかえー！｣
【パニクっている】

>>29

（これは...!?視界にノイズの本流が！？）

カーマ【どうやらクライマックスみたいですね。】

>>34

【あーん！あんあーん！！！べちゅにないてましぇんよー！（自身の末路を思い出してギャン泣き中）】

>>29
……早くなんとかしないと…！

うわっ！？なに！

>>29
最後の最後だけに顔を出す感じになってすいません、こっちにも顔を出しますね

「ふむ………どうなるのかね？詰まらぬ既知では無いことを祈るとしよう」

>>29
いやソレ黄色信号じゃ…………っとッ！？

>>36
(・ワ・)｢よしよし｣｢われわれのひじょうしょくあげます｣｢ごっふさんおてせいやで｣
【マドレーヌを渡す】

【まどれーぬおいちい！（一瞬で機嫌が治った）】

フローラ（水着）（今シリアスな展開なのに何してるのカーマ姉様！？）

>>皆さん
【今までの映像に比べて遥かに鮮明度に欠けるそれは、誰かの視点を通した映像のようだ】

【何処かの工場か施設を思わせる通路を、何者かによって視点の主は運ばれているのが分かる。一瞬だが、皆さんが目にした機雷やまさかのメカ太郎が生産される工場の一部が背景に映る】

【周囲にいる人と思われるもの達が何か言葉を交わしているが、思うように聞き取れない】

ここで解析判定！by書く神

【映像そのものの解析】
偶数…ノイズに塗れて思うように見えないが、人間達が運んでいるのは人型のナニカ…それも小柄な存在であることが分かる。首元にナニカ付けられてるようだが
奇数…解析に失敗、逆流した精神波に神経が焼かれそうになる

【音声の解析】
偶数…音声を拾えず失敗。逆に雑音がマックスで流れてしまい聴覚がイカレる
奇数…解析成功。周辺の人間達は、自分たちが運んでる存在を何かに組み込もうとしてるのが聞き取れる。そしてそれを妨害しようとしてる勢力や存在も警戒してるようだ

>>38
お疲れ様ですーお気になさらずー
by書く神

>>42

出目　3

これは……なるほど、組み込もうと。

>>42
ダイスロール･･･6 and 5

なんか見えた…！？

>>42

(出目 4 映像)
はっは、奴隷かな？試作品や実験体の可能性もあるなぁ

ニャル3(音声)
ウボ＝サスラ2(映像)
アザトース3(音声)
アバター6(映像)
リゼ4(音声)
スグリ6(映像)


ニャル「これは当時のものかな」

ウボ＝サスラ「ナニカついてる？」

アザトース「おー？」

アバター「くだらん」

リゼ「くっ……！？」

スグリ「つまらない」

リゼだけ失敗し、ちょっと耳がイカれた……ほんとにイカれたか？　(おい)

>>42
音声の分で出目は3

「ふむ、どうやら彼らは一枚岩ではないと、そして何かを組み込もうとしているというわけか」

>>41
(・ワ・)｢せいしんたいなのにたべられるのかな？｣｢まあこまかいことはきにせずに｣｢たんじゅんやなー｣
【自分たちも食べている】

>>42
音声解析出目3

(・ワ・)｢ほむほむ｣｢しゅらばってますなぁ｣｢あんましいいよかんはせぬ｣

>>42
映像 4
これ…詳しくはわからないけど、もしかしてメルさんの本体…？

メル…自動失敗
ヨグ…映像2

ヨグ「ふむ……距離的にこの奥か？そてに何かが迫ってるな」
【副王は現在位置から映像の構造物の位置を逆算しつつ、当時の映像を眺めている】

>>皆さん
【やがて【ソレ】が連れて行かれたのは、赤いライトによって真紅に染め上げられた赤い海の様な区画】

【その奥には、巨大な構造物が見えた。人と比較すれば、それこそ象と蟻のような圧倒的サイズ。その丁度中央部には、丁度人一人を収納…否、【付属】させる為のスペースが見受けられた】

【人間達は自分たちが運んできた存在をそこへ運び、疑問を思う様子もなく手慣れた様子で組み込んでいく】

>>51
ニャル「へぇ……」

ウボ＝サスラ「？」

アザトース「んー？」

アバター「ふん」

リゼ「…………」

スグリ「くだらない」

>>51
………これが……

>>51

人柱に近い感じか？

>>51

これに組み込むと。

>>51
…………はぁー………成る程ねー。 (何かを察する)

>>51
(・ワ・)｢｢｢そざいかー……｣｣｣

>>51

（...なんてことを）

>>51
「ふむ、ありがちだが………さてどうなるか」

>>皆さん
【そうして作業が終わると、人型を組み込まれた兵器が稼働を始める。モニターに組み込まれた素体の情報…メルの映像と共に大量に表示されていた】

【抵抗するどころか、意志も虚になってしまっている皆さんと共にいる少女を、兵器の接続チューブが徐々に覆い尽くしていく】

【あと少しで飲み込まれると思った時、区画…否、海そのものを揺るがすような衝撃と轟音が響き渡った】

解析判定その二！←by書く神

偶数…音の範囲と音量から、何かが桁違いな出力で衝突したのが分かる。しかも音がこれまた桁違いな速度で接近している
奇数…音の衝撃で方向は分かったが、詳細は掴めなかった…

>>60
ダイスロール･･･2

この轟音……まさか……。(心当たりがついた)

>>60

(出目 4)
はっはははは、なんやろなぁなんやろなぁ
今度は何が来るんやろうなぁ！

>>60
全員自動失敗

全員詳細などを確かめる気なし。(おいこら)

>>60
出目 4
これ…もしかして、助けに来たの…？

>>60
　
出目　6

あー……誰かが衝突したのかな？

>>60
「ほう………？何が来るのかね？何をするのだね？私に未知を見せたまえ」

安心と安定の判定スルー

>>60
出目2

(・ワ・)｢｢｢きたきたきたー！｣｣｣
【何故か盛り上がっている】

>>皆さん
【轟音はやがて海そのものの地響きを思わせる勢いになり、やがて何かが区画の扉を食い破るようにして突破してきた】

【皆さんの視界に入ってきたのは、何度か目にしたメルの半身である鮫ことディラン…しかし、その姿は淡水の海の如く神秘を帯びた輝きに包まれ、さながら海の守護者の如き威容を放っていた】

【そして、メルの姿を見るや否や一瞬で光速を突破。迎撃しようと出陣した兵器を接触しただけで跡形なく粉砕していく】

>>68

凄いな……

>>68
水中で光速突破ってヤバくない？ 主に津波で。

>>68
ニャル「ゲンシカイキ？」

ウボ＝サスラ「カイオーガ？」

アザトース「ポケモン？」

アバター「……」

リゼ「ポケモンって……？」

スグリ「こいつらは……」

>>68

さてさてどうなるかなぁ？
助けられるかなぁ？それとも無理かなぁ？

>>68
「ほう、これは凄まじい
愛しがいのある難敵………と言うにはまだ早いか」

>>68
(・ワ・)｢｢｢さめさーーん！｣｣｣
【応援している】

>>68
「おぉ、はぇぇ。すごいもんだ」

今更復帰ー

>>71
ヨグ「個人的にカイオーガを推したい（おい）」

>>皆さん
【邪魔者を尽く粉砕し、半身の少女を助け出さんと疾駆する海の守護者は、やがてメルの目前まで迫り】

【メルが手を伸ばせば届いたであろう距離で、少女の姿が兵器の中に引き摺り込まれるのを皆さんは目撃した…】

【そして最後の指針を示す映像が消え、当時の記憶を取り戻したメルはー】

く、黒歴史大暴露………！
【何やら当時の状況を思い出してのたうち回っていた←】

遅くなって申し訳ありません…明日は20時再開とさせて頂きます…すみません！
by書く神

>>76
…………成る程、つまりメルちゃんを引っこ抜いた後にその機械をスクラップにすれば良いのね？

>>76

……えぇ、よくそれで済むなぁ……

>>76
「はー、なるほどね。いやまあ人間が考えそうなことだ。クリシュナとか好きそう」

クリシュナへの風評被害

>>76

はははー、せやろなぁ
本人こんなんなってしかもこんな状態やしなぁ
(かなり笑ってる)

>>76
「ふむ……在り来りではあるがそれが人というものであろう
概ね、退屈はしない見世物であったな」

>>76
(・ワ・)｢えー｣｢そういうもんだい？｣｢とりま、かいたいさぎょうね？｣

(了解です)

>>76
ニャル「あ、カイオーガ派？
　黒歴史なのか」

ウボ＝サスラ「あ、ソーちゃんはカイオーガ派なんだ。
　黒歴史なんだね」

アザトース「黒歴史なのかー！」

アバター「…………」

リゼ「……マイペースというか……」

スグリ「……ほんとにこいつらは……！」

>>79
クリシュナに風評被害がw

>>84
でもクリシュナだったらやりそうじゃないです？

>>85
必要ならやりそうですねぇ……。

>>86
アイツ手段選ばないですもんねー

>>87
手段を選ばなさすぎるんですよね……。

>>88
実験体は死体でもいいとか言っちゃうやつですもんねー

>>77
です…

ただ、体の方は完全に機械に同化してるのでめっちゃ暴れるかと…

>>78
だって海がこうなっちゃって、その原因私ですよ？
死ねる…

>>79
え、こんなの好きな方いるんです…？

風評被害w
by書く神

>>81
いやぁ、お見苦しいところをお見せしました…

>>82
いやもう、居た堪れなさがすごくて…
特大のスクラップですね！←

お疲れ様ですー
by書く神

>>83
ヨグ「うむ、私としては気に入ってるポケモンのトップスリーである←」
自己嫌悪で爆発したいレベルの黒歴史ですよぉ…

重ねて言わないで良いです⁉

ポケモン談議w
by書く神

>>90
「クリシュナのやつは手段選ばねえからな。必要だったら率先して迷いなくやるだろうよ」

実際クリシュナはやりそうだからしゃあないのです(おい)

>>89
手段を選ばなすぎるだけで思想とかは本物なんですけどね……。

>>90
ニャル「ボクはレックウザかな。
　そんなにか」

ウボ＝サスラ「サーちゃんもカイオーガ。
　そう？」

アザトース「グラードン！
　そっかー」

アバター「…………」

リゼ「ほんとにマイペース……」

スグリ「こいつら……」

>>92
ですね……

「あ、俺はミュウで」

シュブ「私は……ギラティナかしら」

混ざるのか

>>91
うわぉ、クリシュナさんという方は合理主義の塊でしょうか……

なら仕方ない（おい）！by書く神

>>92
ヨグ「一瞬でポケモン三つ巴がこの場で発生したぞ（三つ巴て）」

だって私捕まらなきゃ海がこんななる事もなかったですし………（力なくプカー）

ヨグ「是非もなし←」

>>93
手段を選べと……。

ニャル「お、ミュウ派とギラティナ派か。シュブがギラティナ派なのは結構意外かも」

ウボ＝サスラ「スーちゃんはギラティナ派なんだ」


>>94
ニャル「まあいいんじゃない？
　んー、確かにそうだけどね」

ウボ＝サスラ「ほんとだ！
　そうかも？」

アザトース「おー！
　そうかも！」

アバター「些かマイペース過ぎるだろう……」

リゼ「是非もないのかな……」

スグリ「…………」

>>94
「どうなのかね？救世主思想の原典だけあって思想は本物なんだが……」

仕方ないのです

>>95
本当に手段を選んでくれ……

「ほら、ミュウ可愛いじゃん？後俺と真逆なのが面白い」

シュブ「意外かしら？一人世界の裏を支えるなんて健気で良いと思うのよ。愛してあげないと」

>>95
ヨグ「…まぁ、いいのか？←」

それを思うと申し訳なさも不甲斐なさも渾々と…

ヨグ「こんなものではないか？←
然り←」

>>96
思想はともかく手段がちょっと問題って具合です？

ヨグ「ふむ、ミュウとギラティナも加わったか…←」

手段をもうちょい穏やかにすれば…by書く神

>>76
……つまり、その兵器の中にメルさんの本体があるんだね？
よし、早く助けに行こう！

>>96
どうして手段を選ばないんだ……。


ニャル「あー、そういう選び方か。それもありだね！
　うーん、この上から目線」

ウボ＝サスラ「サーちゃんもギーちゃんを愛してあげないと！」
ギラティナ＜やめて。(切実)

>>97
ニャル「たぶんね。
　気にしなくて良いと思うけどなー」

ウボ＝サスラ「気にしないほうが良いよー？」

アザトース「わはー！」

アバター「……そうか」

リゼ「ないんだ……」

スグリ「…………」