冬景の海5

>>>6593-96>>>6593-98
なんなら片手で引っ張りあげられそうだよね。
ここにいた人のアホー！←
………うん、大丈夫。もうなんか慣れたよ……

なんかこっち見てるね……やんのかこらー！←

>>前スレ96
「ほう、さて………何を見せてくれるのかね？」

（うへぇ...なんだかヤバそうなのが設置されてます...）（長い期間の潜航だったので、漸く髪の色が金色、瞳は母譲りの翡翠に戻っているフローラちゃん）

>>前スレ96
「あ、やっぱり？
いや種族は鬼じゃないんだよ。修行やらなんやらが鬼畜なだけでさ。
は、確かに使用料とっても良かったかもな。多分相当だぜ？
追尾式ならまあめんどい……か？
ハロー。元気？」

にこやかに手を振る

>>>6593-96

おうコラ何見とんじゃい、見せもんちゃうぞコラァ……

>>前スレ99
ヨグ「ふむ、ならやめておこう

そうか…ならば後は自己責任だな

一瞬で突っ込んで行ったな（おい）

ふむ、賢明な判断と言っておこう。過ぎたる好奇心は猫はおろか世界も容易く殺すものだ」

【総帥の突貫に引っ張られる二柱を、取り敢えず見送る←】

>>前スレ97
肉体を交換するのです？

>>前スレ100
なら良かった…
改めて見ると…

>>2
寧ろ指一本？

馬鹿ーー！←

慣れちゃ駄目ですよ⁉

ガッツリ見てきますねぇ…

>>3
何やら静寂が不気味と言いますか…

>>皆さん
……流石に黙って体を返してくれると思えないけど……っ！

【皆さんを凝視していたメインモニターの光が、突然真紅に染まりあがる。同時に皆さんが潜っている海そのものが、不気味な胎動をするかの様に歌声とも慟哭とも受け取れる名状し難い音を響かせる】

【同時に、皆さんの肉体と魂が規模や質、防壁などを無視して分解され始める】

【因みに突撃した総帥、ニャル、ウボ＝サスラは進んだはずが兵器に全く近付かない奇妙な現象に遭遇←】

あ、イベントギミックで無効化は出来ないと思ってください（今は←）
by書く神

>>7
「………ッ、マジ？」

>>7
(・ワ・)｢｢｢きーえーるー｣｣｣
【分解されてる】

>>7

とりあえずは服かな〜？

あー……思ったよりどっちもテキトーに作りすぎたな〜……

>>7
アザトース「わーい！　たっのしー！！」

ニャル&ウボ＝サスラ「…………」ﾁｰﾝ

アザトースは近づけない怪現象をアトラクション的な扱いで遊び、ニャルとウボ＝サスラはそれによって首が絞まりまくってダウン。(おい)

アバター「…………」

リゼ「…………」

スグリ「…………」

ニャルとウボ＝サスラに同情すべきか悩んだ三柱だった。(おい)

分解されてるはずなのに余裕な奴らである。こいつらは誰一人として本体がいないのでそこまで神経質になる理由もないとも言う。(おい)

>>4
…メルさん、あまり離れないでくださいね

>>5
流石に死ぬのは仕事全部終わってからです

……あ、そう言う意味でしたか！勘違いしてすみません…（大汗）

むぅ、体取られる前にそうすべきだった…

…あ、あっさり振り切られる光景が見えます←

挨拶されてるぅ←

>>6
ガン付け合いです？

>>7
身体分解、だと……！？

>>7
引っ張りあげるどころかダウンさせそう…

オタンコナスー！←

ボク、爆発オチ芸人を目指すよ…！(なんでや)

ほわぁぁぁ！ ちょっ！なにー！？

>>7

（これは...私達も不要な物として分解しているのですか！？）

カーマ【これは不味いですね...フローラ、貴女だけでも少し離れてなさい。】

（カーマお姉ちゃん！？でも）

カーマ【良いから離れる！】

（...っ！）

【この面子の中で他の存在達よりも希薄で、またキチンとした自分の器を持てていないフローラの身を案じ、装置の影響が薄いところに避難するよう伝えるカーマ】

>>7>>12

まぁそんな感……!?　そんなのありか！？

>>12
「えー、全部終わったら死ぬつもりなのか？
大丈夫大丈夫。あのど腐れ先生相手に遠慮はいらないから。
後の祭りだなー。
まあ実際振り切れるとは思うが。つうか追尾なら機雷をどっかに跳ばせばいいだけだしな」

>>12

（あ、ありがとうございますメルさん！）

【影響が少ない箇所に避難を完了するフローラちゃんだが、影響が少ない割に存在を削られる速度は他の存在の大きい者達の基本的な速度と同じぐらいですり減らされていく】

>>10
服ですかー

>>11
ヨグ「…総帥、ニャルとウボ＝サスラがダウンしてるが

南無←」
【自分も分解されつつ、総帥に忠告したりニ柱に合掌する←】

そういえばこの方々このギミック意味ねぇw
by書く神

>>14
イメージ出来てしまう…

ヘタレーー！←

ジョブチェンジ⁉

>>17
いやぁ、まだ死ぬ気はないですが…ちょっと何をしてるかイメージ出来ないと言いますか…←

そこまで、ですと…((((；ﾟДﾟ)))))))

それですよー…

あらぁー←

>>18
ぬぬ、フローラさんの影響が大きすぎる…⁉

【フローラさんの削られる速度に目を見開く】

>>皆さん
淡水の海の生産力を、そのまま反転させたか…！悪質な上に範囲も広すぎるわ！！

該当者全員への分解を強制干渉…！
残りは、こっちで…！！

【兵器の起こす現象に瞠目しつつ舌打ち、皆さんの分解へ強制的に干渉しつつ負担を肩代わり】

【淡水の海の生命を生み出す力と無に還す力が鬩ぎ合うも、その出力の差は側から見ても分かるほど、メルの方が不利であった】

>>19

まず服からでそれでもダメだったら肉体をポイっと

まぁ今までの感じからそりゃ負けるわなぁ

>>19

流石に無茶だって……！

>>19
「ああ、なるほどね。
人の心ねえしあの人。
助かるが……まあそりゃ劣勢だよな」

>>19
アザトース「あれ？」

ニャル「さ、さすがに固有時とか全部ぐちゃぐちゃにされるのはツラい……」

ウボ＝サスラ「サーちゃんも同じく……」

アバター「扱いが軽いな……」

リゼ「魂とか分解されてるのになに遊んでるの……？」

スグリ「ここにいる面子は誰も本体じゃないから影響しないし、良いんじゃない？」

あー、これは不利だな。とか思いながら観戦してるアバター、リゼ、スグリ。


本体で来ないでほしい面子でもありますからねw
もう少し魂に何か影響あったらヤバいのをぶちこむべきだったw

>>19
(・ワ・)｢こんどこそしぬー！？｣｢かんばえー！｣｢まけうなー！｣
【先程採取した淡水の海の水を使う】

>>19
（ま...待ってくださいメルさん...私の分の負担も背負っちゃったら...はあ、はあ...その分、メルさんに負担が...はあ、はあ...）

【せっかく戻ってきた存在を一気に削られて、また白い髪に金目になっている顔面蒼白で人状態時の魔力を根こそぎ削られたフローラちゃん

どうやら、かの装置の相性が最悪の中の最悪で自身の魔力回復すら上回っていて、ビーストの枷である令呪の一画で補填しないといけないほどやばかった模様。】

>>19
奇声上げて爆発しちゃうよ…

鬼畜ー！←

メルさんには相方になってもらうよ…！←

うぅ……このままじゃマズイよ……

>>19
メルちゃん、焼け石に水だろうけどとりあえず俺の分は放棄して良いからね！？ 後でどうとでもなるし！

>>20
お手軽チェンジですね…

だがしかし、駄菓子菓子…！！引けない理由もある…！

>>21
とはいえ、黙ってるわけには…！！

>>22
実際、全部終われば何をすべきなのか…

あらぁー…

あと、80%は追加が欲しいです…！！

>>23
ヨグ「まぁ、予想はしてたが…
生きてるか？

こんなものかと思ったが…

最早動揺するものが皆無だな」
【グラードンでつんつんニャフンを突く副王も、現在進行形で削られている】

1柱でも本体はアウトな方オンリーですねw
でも逆に面白いw
by書く神

>>24
ぐぐぐ、ありがとうございます…！！！

【妖精さんの使った淡水の海の水が、メルの肉体を一定に補充する】

>>25
フローラさん、無茶はだめです！

それでも、コレを止めるのは…！私の役目、です…！！

【フローラさんの魔力を自身のマナから補充しつつ、自身の存在を削りながら告げる】

>>皆さん
ぐ、ぅぅぅぅ…！！！押し負けて、たまるか…！！
⁉あ…⁉

【兵器の起こす分解の出力は凄まじく、メルの力を徐々に削る上メル本人も分解し始める】

【外皮が強制的に消されては修復し、それを瞬きの間に三桁以上繰り返す】

【そんな中、皆さんの背後から音もなく現れた巨大な影がメルを超えて兵器へ突貫していく】

>>29
キボーノハナ⁉

考えなしーー！

Σ(`･ω´･;)なん…だと?!←

ま、だまだ…！！

>>27
だ、めです！
手を貸してもらってて、そんなの出来ないです！

>>皆さん
あ、今のメルは極大津波を生身で止めてる状態です（分かりにくいわ）
by書く神

>>28

くっそ、もう攻撃を……!!　うおっ！？

【魔力弾を手に収束させ、放とうとした時に影が見え、魔力が雲散する】

>>7>>19
「ほう？触覚であるとはいえ問答無用でこれとはな
久方振りに全霊を出す良い機会になりうるか？

ふむ、純粋に出力が足りぬか、手助けはいるかね？」

(総軍も含めて分解されながらも微笑みを絶やさずにしており、苦戦しているメルに目線を向けて言葉をかける)

>>28
アザトース「どうしちゃったんだろ？」
おい犯人。

ニャル「生きてるけどさ……」

ウボ＝サスラ「サーちゃんも生きてるよー……」

アバター「そういうものか？」

リゼ「周囲の人たちは私たちみたいな状態じゃないみたいだから、物凄くピンチだけどね……。
　……？」

スグリ「確かにピンチみたいだね。私の知ったことじゃないけど」

兵器へ突貫していく巨大な影を認識して、なんだろう？　と首をかしげているリゼ。


何かこの面子はある意味平和なことにw

>>28

ポイっと捨てて再構築が便利でええんよ

はーい、がんばがんばー

>>28
「まあそれはおいおい考えてけばいいだろ。俺としては契約して欲しいが(おい)
だよなー。生命を分解するなら岩でも呼び続ければマシにはなるか……？」

シュブ「私とは相性が悪すぎるわね、これ」

>>28-29
とまるんじゃねぇぞ…！(今はアカン)

んーと…んーとぉ………人でなしー！

メルさんの力でボクを爆発…！←

うー…攻撃するわけにも……って、うわっ！今の影はもしかして！？

>>28

（メルさん！？くっ！干渉開始！（ゲームセレクト！！））

【装置の分解によって自身の存在を削られる＝攻撃として、相手の機構について半分以上理解できたフローラちゃんがメルさんからもらったマナを自身には取り込まず、逆に装置の分解能力を阻害して、分解速度を一時的にだがすこぶる遅くして、メルさんへの負担を軽減させる、だが、本来の魔力での操作なら兎も角、メルさんのマナを用いてでの干渉であるため、長くは持たない】

カーマ【今、何か大きな影が通り抜けて行きませんでしたか？】

>>28-29
だからって救助される側がする側助けたら本末転───！？(そう言いかけて影が横を通り過ぎた)

>>28
(・ワ・)｢おおう！？｣｢なにごと？｣｢……さめさん？｣

>>皆さん
【皆さんを通り越してあっという間に兵器へ距離を積めるディランは、メルの放つ淡水の海のエネルギーを外殻のように纏い分解を強制的に相殺。総帥達を阻んだ不可思議な現象まで強引に突き破り、そのまま轟音と衝撃を響かせて兵器と衝突】

【突破までは至らないが、強固であろう兵器のメインモニターに亀裂を入れる】

>>31
揺るがない、だと…⁉←

ま、まだ行けます…！！こんな所で折れてたら、慕ってくれた者達にも、海そのものにも申し訳が立たないです…！
【揺るがない獣殿に呟き、それでも見返しながら兵器に抵抗を続ける】

>>32
ヨグ「総帥が二柱を引っ張って特攻したのが理由かと

ふむ、負担はあるかt。ちょいちょい…

クトゥグァならば、ニャルに対して嘲笑しているぞ

我らと同じ状況になれるのは限られているからな」
【ニャルとウボ＝サスラさんの不調を自身の恩恵で緩和させる】

なんてことだw
あ、それとニャルがニャフンになってました…
by書く神

>>33
なるほど…私も考えるべきか…

頑張りますよぉ、火事場の馬鹿力ぁ！←

>>34
なるほど…それもそうですね。契約ですか…←
無機物なら多少分解は遅れますね

ヨグ「生命を生み出す機構がそのまま反転したもの、相性が悪いのは仕方ない」

>>35
レストさーーん！←

そろそろネタ切れてきました変質者ぁ！←

私起爆剤⁉

>>36
！
フローラさん、魔力励起を止めて！！

【フローラさんの阻害によってメルの分解は一時的に遅延した…が、次の瞬間妨害された分出力が跳ね上がった上譲渡されたメルのマナが根刮ぎ兵器に強奪される】

>>3
「は、よくやるもんだ。
そう、契約。どう？
じゃあ多少は俺も手伝うか。時間稼ぎにはなんだろ」

自分の周りに岩盤のドームを召喚し、淡水を一時的にシャットアウト。メルの負担を減らそうとする

>>39

そこは好きにしたらええよ

死なない程度になー
もし死んだら笑うわ
(泡の中に入ってじゃがりこを食べてる)

>>39

今のでちょっとは下がるんじゃないか……？

>>39

（うっそ！？出力が上がるなら兎も角強奪された！？て、ディラン君！？）

書く人【これ、どう攻略するんや？】

>>39
アザトース「えー？」

ニャル「おのれ炎野郎……」

ウボ＝サスラ「ソーちゃんありがとー……」

アバター「ふむ、それもそうか」

リゼ「亀裂が入った……」

スグリ「まあでも変に干渉すれば逆利用されるし、手伝う気にもならないし、このまま傍観かな」

ニャフンw

(久々の復帰)

おっと、知らぬ間にえらいことになってんねぇ
ふむ、ちょっとずつ分解されてるのか…
なら手を貸そうかね〜
そら、踏ん張れよー！私！
(火継の炎を燻り滾らせる)

>>39
ヒビがはいった…！うまく壊れてくれたなら、もしかしたら…！


まあ、別に瀕死なわけじゃないんだけどね(分解されかけてるやろ)

こっちもだよロリコーン！←

あの機雷を使えばいけるいける。ボク命がけだけど←

>>39
…………どうする？ 突っ込むか？(他者の攻撃で亀裂ができたことにより脳筋の悪い面が出てきた)

>>40
ディランも無理するなぁ…！

んーむむむ…私は別に構わないですが…（マジかYO←）
おおぅ、ありがとうございます…！

【メルに向かう分解の出力が、岩盤のドームに向かい僅かに削がれる】

>>41
アイアイサー

笑われたら死に切れない⁉
そしてジャガリコ食べてる⁉

>>42
下がって欲しいですねぇ…！

>>43
あっぶな…、私のマナ狙って来るとは…！

あ、ちょっとこの後リベンジのイベントあります←
by書く神

>>44
ヨグ「総帥の速度ではあの者達も余波が来る

盛大な飛び火か」
クトゥグァ「ザマァ！（念話）」

ヨグ「気にするな、突然故影響も響いただろう

あの鮫は自己強化に特化しているようだ」

ギャフンのノリのw
by書く神

>>45
【火継ぎの炎のエネルギーを分解しようと、肉体と魂に向かってた分解エネルギーが削がれる←】

>>皆さん

【ディランは生じた亀裂を更に広げようと幾度も体躯を叩きつけ、やがてメインモニターを食い破る。すると、遠目で見にくいが食いちぎられた箇所のチューブの合間から、人の手がチラリと見える】

【それに憤慨するように、兵器の駆動音が最大に。中央部が発光し始める】

⁉
やば…⁉
【咄嗟に自分とディランを除き、メカ太郎やマナティー含めた全員に淡水の海のエネルギーを遮断外殻のように付与させる】

>>48
「大分無茶するなぁ、ディラン君……君？
え、マジ？やった。
どういたしまして……あー、面倒な」

シュブ「壁」

岩盤のドームの層を増やし対衝撃態勢。シュブも分解されるそばから子山羊を産み出し肉壁を作る(最低だな)

>>48

だよね……!!

あれ引っ張りだせば……！

>>48

じゃあ生きればー？
うん、わりとやること無いしな

あ、手が見える

>>48
なんか来たー！？ってちょっとォ！？(メル自身の防御が無いのに気付き、瞬時に神喰いの天災で衝撃吸収に特化した『強化ダンボール』を内包したプロテクターをメルの身体に生成する)

>>48
（...!!【我は紡ぐ光輪の鎧】!!!!）

【この後体が動かなくなるぐらいまで魔力を捻出して、メルさんの周りを重点的にこの場の皆んなに無数の光の輪で編まれた鎖状の障壁を作り出し、魔力結界を展開する】

カーマ【（...これでも無理でしたらいよいよ私の持つ奥の手ですね...）】

>>48

てめぇ如きが火継の炎を完全に分解出来ると思うなよォ！
まだまだァ！やれるもんならやってみな！
(第一拘束 解除)

っと、流石にメルだけどそら辛いはな
おらよっと！
(全員に一時的に火継の炎をエンチャント
が出来るのは分解スピードを遅く出来るぐらい)

>>55
「おっけ、覚えた。
よろしくな。
………おいおい。無事なのかアレ……？」

シュブですしw

>>55

っ！？ すり抜けた！？ もしかして特定のエネルギーを持つ者だからか！
無事であってくれよ！(メルの近くに行こうとする)

>>55

で、生きれそう？
ほーれ頑張れ頑張れー、解決してもええんよ〜

ははは、ちょっとキモい

>>皆さん
遅くなった上スレ返信半端ですが、今日は一旦中断します
続きは18時に再開＆返信させていただきます
因みにメルとディランは内部で全エネルギー暴発＆生身でレンジでチンされた状態です（おい）
by書く神

>>55
ちぃッ！ 熱量系の攻撃なら俺が受けれたのにッ！ (そう言ってダメージを受けたであろうメルの元へ向かう)

>>55
メルさん！？ディラン！？
【メルさんの元に向かう】

>>48 >>55

アザトース「そっかー」

ニャル「炎野郎ブッ殺す！」

ウボ＝サスラ「相変わらず仲悪いねー」

アバター「自己強化に特化しているのを考慮しても中々だな」

リゼ「少なくとも私たちじゃ突破出来なかったからね」

スグリ「お前と同じにするな幻想」


一切防御行動を取らず、ただ見ていた奴ら。(リゼは防御系統の能力がないとも言う)

>>55

流石に楽観視が過ぎたか……

間に合わ……大丈夫かぁ！？

>>56
なら仕方ないw
あ、メルと契約するとディランもセットになります←
by書く神

>>58
ふ、踏ん張ってます⁉←
ぬぉぉぉぉ⁉

ひどい⁉←

あ、これは電撃受ける直前の答えだと思ってください
by書く神

>>62
ヨグ「まぁ、復活したようだが」

クトゥグァ「さっきの光景撮ったのばら撒いてやるぜ！（こら）」

ヨグ「お互い地球に行く前から不倶戴天の様子だったからな

ふむ、もう一押しすれば更に良くなりそうだが」

こっちも特に防御しなかったヨグさん←
by書く神

>>皆さん
ーーー……ーーー………が、は…

【臓物や骨格、細胞組織含めて体内を落雷を凌ぐ電撃によって焼かれ、メルは苦悶をあげることも出来ず代わりに一際大きな泡を溢す】

【普段であれば即座に修復を行う淡水も、暴発を誘発された影響でまともに機能出来ず、ディランとメルはそれぞれ力を失ったように海底へ沈んでいく。炭化しながらも辛うじて原型を止めるディランに対し、メルはとうとう肉体を保てなくなったのか泡に還るように肉体が希薄になっていく】

>>64

おいおいおい……！　被害甚大か……！

【そう言いながら、兵器に向けて魔力弾を放つ】

>>64
「チッ……！人外相手だと人間の治癒力が効くのかどうか。てか水相手ってどうすりゃいいんだ？一旦あの空間を切り離すか？」

希薄になっていくメルの周辺空間に空気の層を召喚し、閉じ込めるようにしてみる

セットなんですかw

>>64
アザトース「みたいだね〜」

ニャル「その類のことで全能に勝てると思い上がんな炎野郎！」
クトゥグアの黒歴史を全能で捏造したりしなかったりして全世界に毎秒ばらまきにかかった。(おいこら)

ウボ＝サスラ「それでもよくやるよね」

アバター「ならばあれを回収して弄れば良いのではないか？」
沈んでいくディランとメルを見ながら言う。

リゼ「あ、沈んで……」
回復させるとか出来ないから、せめて幸福な夢の中で力尽きるほうがいいかな、とか考える。(やめろ)

スグリ「私たちは省けば多少はマシだったかもね」


邪神ども防御しねぇw

>>67
一応シュブは肉壁作ってますし……(それ防御か？)

>>68
それを防御と言っていいのかは議論の余地がありそう……。(おい)

>>64

あー、ダメやったかー
さーてどうするかねぇ？

>>64
(・ワ・)｢｢｢ああ……｣｣｣
【シーモスのアームで二人と拾い上げる】

>>64
メルちゃーんッ！！？ (何とかならないかと『げんきのかたまり』を取り出して当てようとする)

>>64
あぁぁぁあれでもないこれでもないぃぃぃ……
【なんとかできそうなアイテムがないか生成しているが、焦っているためかどれも使えないガラクタばかり】

>>64

……行けるか？ いや、やってみないと分からん！
魂から修復出来れば！
(火継の炎を燃やしメルとディランを包む
魂の根幹から回復できんかと試行錯誤する)

>>66
セットですねw
因みにディランには事後報告←
by書く神

>>67
ヨグ「ニャルの方は、クトゥグァと何やらやっているが…」

クトゥグァ「あぁ？黒歴史暴露して打撃受けるか！」
【ニャルがばらまいた黒歴史を片っ端から焼いて消しとばしている←】

ヨグ「あれがあの者達の挨拶なのだろうよ←

ふむ…力尽きるならそれもありか（ないよ）」

せめてリアクションをw
by書く神

>>皆さん
……………！！…！

【空気の層に包まれ、シーモアのアームに拾われつつ、げんきのかたまりと火継の炎に包まれる一人と一匹。皆さんの手当が功をせいしたのか、破損部分こそ治らないものの、ライズさんの魔力弾を吸収し追撃を行おうとしていた兵器の阻止するように、海流が突然荒れ狂う】

>>73
ドラえもん…（おい）
by書く神

>>75
アザトース「ほんとだー！」

ニャル「あっはっは！　対処が遅い！」
速度アップ。(おい)

ウボ＝サスラ「なのかなぁ……？」

アバター「ありだな」
なしだわ。

リゼ「止めるべき……いやでも……？」

スグリ「まともなのが誰一人としていない」

誰もメルとディランを心配してないのは邪神らしいというかw

>>73
ニャル「何処のドラえもん？」

>>76
同じことをw

>>75
「海流？今追撃されたら面倒なんだが……」

事後報告w

（...メルさんをこんなに気づけて...あの装置、絶対に赦さない。）

【空っぽの魔力を生命力で補って、（英雄の遺産）を用いて徹底的に破壊しようとするフローラちゃん】

>>75

おー、荒れとる荒れとる
布流すとおもろそう

>>75
(・ワ・)｢ぬわー！？｣｢しせいせいぎょー！｣｢なみをつかめー！｣
【一人と一匹を落とさないように姿勢制御しているシーモス】

>>75

やっぱ魔力弾駄目か……

うおっ、海流が……

>>76>>78
『正解！』【天から声が聞こえた気がした←】

>>85
ニャル「……クイズか何かだったのかこれ」

>>75
よしなんとか、次は────何！？(『げんきのかたまり』をメルに充て、ディランにも当てようとした時に波がくる)

>>77、79
ヨグ「まぁ、いつも通りかと

クトゥグァ「舐めんなや混沌野郎が！←」
【ニャルに比類する速度で焼き払いつつ、ついでにニャルの拠点をいくつか焼く←】

ヨグ「恐らく？

ふむ、検討しておくか（やめて？）」

マイペースな方ばかりやw
ナカーマw
by書く神

>>80
【海流が兵器の動きを撹乱させつつ、索敵を阻害してるようだ】

なので、メルは後でお説教されますw
by書く神

>>81
…………………

【メルはピクリとも動かないが、純度の高い魔力が海を介してフローラさんに注がれる】

>>82
【普通の海洋動物だと流されてしまいそうだ】

>>83
メカ太郎【ぴーー！】

【メカ太郎は必死にディランにしがみつき、マナティーは荒れ狂う濁流を頑張って逆らいつつ泳いでいる】

>>皆さん
【一際海流が大きく蠢くと、皆さんを一旦避難させるように流れに乗せて移動させつつ、他の海流は兵器の動きを妨害していた】

>>88

いや荒すぎて笑うわ
(海流をわざわざ避けて自力で退避)

>>88
(・ワ・)｢あ、みかた？｣｢ならばながれにみをまかせ〜｣｢ひなんひなん｣
【そのまま流されていく】

>>88

っとと、流れに乗るとしようかね
取り敢えず彼奴をどうするかね
(流れに身を任せる)

>>88
アザトース「んー、確かに！」

ニャル「あー！　やりやがったな炎野郎！」
クトゥグアの拠点を勝手にニートの黄昏コレクション置き場にしながら言う。(おいまて)

ウボ＝サスラ「そこは断言しようよ、ソーちゃん」

アバター「検討の余地は充分だからな」

リゼ「！　避難させるかのような……」

スグリ「は？　私に退けとか頭が高いんだけど」

超マイペースですなw
映画とかのドラえもんのそれですからねw

>>88

流されてるのは分かるんだけど……あ゛っ鼻入った……！

【一度流れに抵抗しようとして流される】

>>92

スグリ素直に下った方がいいこれ！

>>86
違うよ！？【ちょっと冷静になった】
後なんか変な電波からこれ正解の品だって！【『ちくわ大明神』と書かれたパッケージのちくわを投げつける←】

>>88
にゃあぁぁぁ………【海流に流される】

>>88
………………退け、と？

>>93
スグリ「この程度のものに退く必要とか全く感じないけど……まあいっか。今回は素直に退いておく」

触覚だからこれを塗り潰そうにもそんな楽じゃないし。と少しだけ苛立ち混じりに呟いた。


>>94
ニャル「キャッチ&リリース」

ちくわを受け取った瞬間、兵器に第三宇宙速度で兵器に投げつけたニャルだった。(おいこら)
直後に>>88の海流に乗っかった。

>>88
「はいはい。退けってことね」

シュブ「頭が高いけど……まあ従ってあげましょう。反抗期みたいなもの？」

そりゃそうですよねw

>>88

（なっ！？待ってください、まだ発動できて...にゃー！？）【押し止まろうとするも流されるフローラ】

>>96

違うこれ下手に抵抗するとグルングルンなる……

>>99
スグリ「…………それは下手な抵抗の仕方してるからじゃない……？」