冬景の海6

>>前スレ92
ヨグ「ならば問題あるまい

クトゥグァ「テメェこそ俺の拠点に何置いてんだコルァ！」
【ニャルの拠点に某ドラマCDででたミニスカサンタの姿をしたニートの写真を、隙間なく貼りまくる（何してるん？）】

ヨグ「あのもの達の確執は、我が内部より広く深く……浅いかも知れん←

耐えればよし、無理であれば好きに出来るからな

流石邪神sw
ですよねw
by書く神

>>皆さん
一時水底の古都のスレに移りますー
by書く神

>>>6599-100

ごもっともだけどこれもう止まんねぇよ……

【そのまま回転ながら流されていく】

>>2

了解ですー

>>2
アザトース「だね！」

ニャル「ハァ！？　お前こそなにしてんだ！」
クトゥグアの拠点に空間を置き換えてミニスカサンタニートの写真をすべてクトゥグアの拠点に転移させる。
ついでにじょうじじょうじ言ってる黒いあいつを数百匹クトゥグアの拠点に放つ。(おい)

ウボ＝サスラ「…………確かに？」

アバター「どちらでも良いが、面白いほうに転がってほしいものだな」

リゼ「ほら行くよ魔星」

スグリ「やめろ幻想」
リゼに引っ張られていくスグリ。

邪神sですからw
ですですw

>>3
スグリ「……もう少し抵抗の仕方も学ぼうね」

>>>6599-96
【第三宇宙速度で投げられるも、全く形が崩れないちくわ←】

>>2
(了解ですー)

>>6
ニャル「固有時弄くって加速させたからそこまで影響ないのは当たり前だけど、全く形が崩れないって……。いやいいけどさ」

>>5

あーい……

>>4
さて、移動するか

クトゥグァ「お前こそそんなもん送ってくるな！」
【黄昏コレクションはニートの領域に帰しつつ、ミニスカサンタニートの写真＆黒いあいつがクトゥグァの写拠点に転送されてきた瞬間、焼き払う。ついでにニャルの化身全てにカリオストロの女神ドキドキ観察日記を強制的に聞かせる←】

まぁ、面倒なので放置する←

それは同意見だ

確かにw
イメージしてしまったw
by書く神

>>9
アザトース「わはー！」

ニャル「お前こそこんなもん聞かせんな！」
聞こえてくるものを全部クトゥグアに押し付け、ついでにクトゥグアの視界をジャック。ニートのウザイダンスを視界いっぱいに映す。(おい)
ついでに>>>6599-96の所業をやらかした。(待てや)

ウボ＝サスラ「それがいいかも？」

アバター「退屈させられても困るからな」

>>10
…いくか←

クトゥグァ「お前好きだろこんな明後日にぶっ飛んでるやつ！
ロクでもねぇの目に貼り付けんな⁉」
【視界と聴覚を自分で焼き払ってリセット、フィギュアのニートを数百ニャルの拠点に送り込んで好き勝手に動かす←】
【飛来した第三宇宙速度の竹輪は、兵器によって適当な海域に放逐される←】

間に入るのも手がかかるからな

うむ、愉快なことになれば良い

>>11
アザトース「ゴー！」

ニャル「いつボクがこんなの好きになった！　っておいバカやめろー！
　あー！　ちくわのカタキー！」
フィギュアニートをすべてクトゥグアの身体の中に転移させる。(おい)
ちくわのカタキと言いながらじょうじじょうじ言ってる黒いあいつを数百匹兵器に投げつけて流されていったニャルだった。(最後になにしてんだ)

ウボ＝サスラ「ん、確かにね」

アバター「そういう意味では混沌と生ける炎の争いは愉快だな」

そんなことを言いながら流されてく邪神s

>>13
出目6

「は、こりゃいい景色だ。あ、シュブちゃん着水よろしく」

シュブ「はいはい」

>>13
全員アザトースに引っ張られて自動失敗


アザトース「わはー！！」

ニャル「ぐぇっ」

ウボ＝サスラ「ぐふっ」

アバター「貴様ッ！？」

リゼ「けふっ」

スグリ「お前ッ！？」

>>13

(出目 5)
っづ…………ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
(水面に臀部から着水、そのまま水の中へ)

>>13

出目　5

おぉー……あっやばいなこれ間に合わな……！　いっでぇ……

【水面に叩きつけられる】

>>13
出目1

(・ワ・)｢｢｢ぁぁぁぁああーー！｣｣｣
【逆さまに着水したシーモス】

>>13
ダイスロール･･･5

野郎ブッ潰してやﾌﾞﾌｩ!?(顔面から着水)

メル…1
ヨグ…1
クトゥグァ…1
ディラン…3
（嘘やんby書く神）

海面到着ーー！っととと！
【全員成功し、綺麗に着水】

>>15
クトゥグァ「うわぁ………」
ヨグ「…芋づる式だな←」

>>皆さん
すみません、あのまま浮上してたら多分兵器がガッツリ防御厚くしてるっぽいので…！
このまま海戻して、ダイレクトにいきます！

【体が青白く光るメルが告げると、ディランと共にあっという間に泳いで行く。追従しよう】

偶数…追従失敗。ついて行けずに遅れてしまう
奇数…追従成功

>>20

(出目 5)
くんの……！
めんどいな……！
(体勢を建て直し、すいすい泳ぐ)

>>20
アザトースが全員を引っ張って無茶苦茶な動きをしてるため自動失敗


アザトース「あははははははは！」

ニャル「ちょっ、やめっ……！」

ウボ＝サスラ「ちょっ、動きがっ……！」

アバター「なぜ我まで巻き込まれっ……！」

リゼ「それは私のセリフでもっ……!」

スグリ「ふざけっ……！」

>>20
ダイスロール･･･3

OK、手早く行こう。(脚部をスクリューにして追随する)

>>20
出目1

「おー、速いな。あ、よろ」

シュブ「あなた私に頼りすぎじゃない？」

シュブに乗って追従する

>>20
出目1

(・ワ・)｢ふぅ、びびった｣｢うらどりさくせんですなー｣｢まてまてー｣
【逆さまからひっくり返って元の体勢に戻り、メルとディランを追いかける】

>>20

な、なるほどね……

出目　4

ちょっ、待っ……待って……！

>>皆さん
そして半端ですが、今日は一旦ここで終了となります。明日も18時に予定してます
次回かもう一回辺りで終わらせたいと思っています。長くなってすみません…
by書く神

>>27

了解ですー

>>27
(了解です)

>>30

アザトース「おー？」

ニャル「酷い目にあった……」

ウボ＝サスラ「キュー……」

アバター「おのれ……」

リゼ「視界がグルグル……」

スグリ「白痴は絶対許さない……」

>>30

有り余ってるのかしらねー

>>30

わーお……エネルギーが満ちている？

>>30
「おー。こりゃすげえや」

シュブ「中々やるものね」

>>30
…………なんか大氾濫してる……

>>30
(・ワ・)｢｢｢せいめいのいぶきー｣｣｣
【骨粉をばら蒔いて芽吹きを手伝っている。ゲームが違う】

>>皆さん

【両者が初夏、豊穣、冬景などの進む海で三角錐の人工物を見かけるたび、近づく前に二人？の出力に負けるような自壊を続ける】

【その度に珊瑚の木が成長しながら生命が芽吹き、妖精さん達の骨粉によって更に追加されている←】

現象に対する識別判定ーby書く神

偶数…良くわからなかった…。今までの汚染の除去などと違うようだ
奇数…どうやら自壊してる人工物は、壁画にも書かれてた「海を管理する」もののようだ。メル達の出力に負けて機能不全で自壊してるらしい

>>31
ヨグ「…死屍累々だな」
【総帥以外の面子の不調を緩和させる】

>>37

出目　6

あれなんだろうなぁ……分からん……

>>37

(出目 1)
うわー……
(引いてる)

>>37-38
全員自動失敗


アザトース「んー？」

ニャル「あー……マシになった……」

ウボ＝サスラ「二回目は予想外だった……」

アバター「よもや我まで巻き込まれるとは……」

リゼ「マシになった……」

スグリ「ほんと許さない……」

緩和されて全員マシにはなった模様。

>>37
出目3

(・ワ・)｢おー｣｢じんこうぶつよりしぜんゆたかなうめへー｣｢うみにさんごをさかせましょー｣
【ますます骨粉をばら蒔いている】

>>37
ダイスロール･･･3

なーるほどねー…………許容量超えて壊れたのか、風船みたいだな。

>>44
「は、こりゃいいや」

シュブ「ねえ、もう降ろしていい？」

「ダメ」

>>44

侵略者の撫で切り出来るくらいには調子良さそうね……
(顔を背ける、引いてるため背けた様に見えるが眼を凝らすと笑っている)

ふむ、シロナガスクジラ……ヒーラーかしらねぇ
(小声で)

>>44

おぉっ、デッケェクジラ……

>>44
クジラデカイ………

>>44
アザトース「おー！」

ニャル「最強種の回復力なめんな炎野郎」

ウボ＝サスラ「サーちゃん復活！」

アバター「回復したな」

リゼ「何とか復活」

スグリ「って、なにこの状況。いつの間にこんなにクジラが……？」

>>44
(・ワ・)｢でかい｣｢つよそう｣｢しろ……くはない｣

>>46
そ、そこまではないはず……って顔背けられた⁉
？どうしたのディラン…へ、笑ってる？
は⁉また弄られました⁉Σ（・□・；）

回復役です？

>>49
クトゥグァ「ち、混沌野郎の喉に詰めてやろうと思ったのに…←」

ヨグ「ふむ、気遣いは無用か」

>>皆さん
多分、深海からわざわざ出てきてくれたんだと思います

………ん⁇あれ、なんか遠くに島が…

【説明しつつ、メルは何かに気づいたのか目を細める】

発見出来るかの判定！by書く神
偶数…成功。遠くに氷の島がある。その上にはペンギンに白熊が……え、北極⁇←
奇数…失敗。何やら遠くに白い島が見えた気がする…

>>51

……ふっ、あははははは！
ごめんなさいね

そう、回復役に見た目が合いそうじゃないかしら？

(出目 4)
ふぅん、色々居るのね

>>51

出目　6

えっ、白熊……？　そこまで回復するもんなのか？

>>51
全員自動失敗(アザトースから目を離せなかったため)

アザトース「あははは！」

ニャル「やんのか炎野郎！」

ウボ＝サスラ「またやってる」

アバター「飽きんのか」

リゼ「いや喧嘩してないで白痴が深海に潜ろうとしてるの止めるの手伝ってほしい」

スグリ「断る」

リゼが全力でアザトースを引き留めてる図。

>>51
ダイスロール･･･2

…………ここら辺は北極圏だった…？いや、ソレだと南極圏付近にしか棲んでないペンギンの説明が……

>>51
出目3
(・ワ・)｢｢｢どこー？｣｣｣
【シーモスをあっちこっちに向けて探している】

>>52
(*｀･з･)ﾑｩー…
【プクーと頬を膨らませる←】

あ、確かに。ギャップがあって良いですね

>>54
クトゥグァ「ああん？喧嘩買うぞ混沌野郎！」

ヨグ「…はぁ（溜息」

【とりあえず総帥に適当な巨大タコを与えて引き留める副王←】

>>53、55
寒い地域の動物が固まってるんでしょうか…

>>56
メカ太郎【ぴー】

【白熊やペンギンがいる島を示すメカ太郎】

>>皆さん
【どうやら寄り道できる距離のようだ。…寄りますか？】

YES/NO←

>>51-57

「島だってよ。どうする？行くか？」

シュブ「……ねえ。これ私いつまで乗せてればいいの？」

>>57
んー…………先に行った方が良いと思うんだが……(NO)

>>57

うーん……ちょっと興味あるな……

>>57

ふふふ、可愛いだけよ？
(頬をつつく)

でしょう？ナース風にいじっちゃおうかしら

(流れに任せる)

>>57
アザトース「おー？　タコだー！」
タコに全力のアッパー。(おい)

ニャル「はー！？　買ってみろ炎野郎！」

ウボ＝サスラ「ぶれないね〜」

アバター「……む？」

リゼ「島？」

スグリ「遠くはないね」

どっちでもいいスタンスの奴ら。

>>57
(・ワ・)｢｢｢ごー！｣｣｣
【シーモスで既に向かっている妖精さん達】

>>64

わぉー……ペンギンの街やな

>>64
…………まあ、仕方ないか。面白そうでもあるし。

>>64
(・ワ・)｢｢｢───｣｣｣
【シーモスごと凍っている】

>>64
「……へえ。これどういう植生なんだ？」

シュブ「ふうん。今度再現してみましょうか」

木々に生えてるよく分からないものの感触や見た目を観察する

>>64

はいはい、今更今更
(頭を軽く撫でる)

可愛いでしょ？

ちょっと貰っていこうかしら？
(木々を見て)

>>65
可愛いですねぇ…

>>66
色々いるみたいですよー
【アザラシを撫でてる←】

>>67
メカ太郎【ピポポ⁉】

【急いでアームを伸ばしてシーモスに接続、熱を伝導させ氷を溶かしていく】

>>68
寒冷地で独自に発生した植物みたいですね…
初めて見ますが

>>69
むむむむ…！
【まだ撫でられてる】

…行けますね（マジか）

一本二本なら大丈夫かもですね

>>皆さん
わぁ、色々いるなぁ…

【良く見るとオットセイやアザラシなども群生してるようだ。メルを見かけると、カルガモ親子というか大名行列のように続いている（ディランは海中に残ってる】

今日はこの辺りにしたいと思います。明日は18時に戦闘へ移行するのでよろしくお願いします
by書く神

>>70

あー……癒やしだね。

了解ですー

>>70

どしたん？
(浮いて頭を後ろから抱き締める)

出来たら見せてあげようかしら？

なら貰いましょう

やっぱり色々居るのねー

>>70
(・ワ・)｢はぁ〜あったま〜｣｢さぶぶぶぶぶ……｣｢ささささむさたいさくはははは、しししてませんですたたたた……｣
【熱伝導のお陰で氷が解け、身を寄せあって温めている】

(了解です)

>>70
「なるほどね……数本貰ってくか。フェイフェイ辺りへの土産になるだろ」

シュブ「んー、構成要素からして……」

>>71
アザラシの子供モフモフです…モフゥ←

>>72
な、なんでもないですぞぉ⁉
【驚いて飛び上がった模様】

おぉ、楽しみです！

おうちに植えるんです？

寒冷地の動物が多いですね

>>73
メカ太郎【ピポピ？】

クトゥグァ「…なんか小さいのが寒がってんな…ちょちょいと」
【どう対処すべきかメカ太郎が考えてると、寒がってる妖精さん達に気付いたクトゥグァが、快適温度になるよう熱を付与する】

>>74
喜んでもらえると良いですね

ヨグ「…参考になりそうか？」

>>皆さん
…およ、何やら果物が……
【動物達に案内されるように、何やら葡萄がなってる箇所を発見。食べても良いようだ…】

1〜2…普通に甘くて美味しい。ヒンヤリと冷えてるのでシャーベット感覚だ
3〜4…口に含んだ瞬間、酸味が弾ける！が、何やら力が溢れてきた…！
5〜6…一つ取ったらおまけでもう一つ入手。どんな味かもう一回判定してみよう

>>75

モッフモフしとる……

出目　1

お、これは……うん、甘いなこれ。

>>75
全員「…………」
アザトースが一つ取ってきたが中身を全権で何か適当なものに書き換えたため、誰を犠牲にするか無言の心理戦開始。(おい)

>>75
出目6→5→5→1

「喜ぶのはまあ、どっちでもいいんだが。
ん、美味い。美味いが……食っても大丈夫なのか、これ？」

シュブ「うーん、まあならないこともない、ってとこかしら？構成要素と植生は理解したから再現はいつでも可能ってとこね」

>>75
(・ワ・)｢あったかーい｣｢じゃしんさまありがとー｣｢いあいあー｣
【喜んで手を振っている妖精さん達】

出目2
(・ワ・)｢ちめたい｣｢しかし、あったかいところでたべるつめたいものはよい｣｢これぞわびさび｣
【ぶどうを採取して食べている】

>>76
撫でますか…？
子アザラシ【キュ⁇】

【極上の毛並みだとわかる…←】

>>77
クトゥグァ「なんで最強種がそろって押し付けあいの心理戦してんだあそこ…」
ヨグ「察してやれ…」
【とりあえずニャルが貧乏くじ引くように願うクトゥグァだった←】

>>78
あれぇΣ（・□・；）
あ、大丈夫みたいですよ？ここの子達のエサらしいので
【良く見れば、ついてきた動物達も葡萄を美味しそうに食べている】

ヨグ「流石に早いな…私もアマテラスに土産でもっていくか←」

>>79
クトゥグァ「おぅ、風邪ひくなよーちっこいの」

【お礼を言われるとは思わなかったのか、少し目を丸くしつつ苦笑い】

>>皆さん
メル…3
ヨグ…2
クトゥグァ…1
ディラン…3

いただきまー……すっぱぁ！？
ヨグ「…美味いな」
クトゥグァ「お、普通の果物じゃねぇな」
【ディランとメルのコンビは酸っぱいのに当たったのか飛び上がりつつ、邪神s場は呑気に食べている】

【そうしていると、葡萄に秘められたエネルギーが皆さんに貯蓄され、以前食らった分解現象に抵抗判定を行えるようになった】

>>80
「土産渡さなきゃうるさそうだから渡すだけだし。
ああ、なら大丈夫か」

シュブ「後はあの淡水の海を生み出す珊瑚を解析するだけね」

>>80

いいの？　じゃあ……おぉ……

>>80
アザトース「わはー！」

全員「かはっ！？」

心理戦に飽きたらしいアザトースが全権で全員の体内に果物(という名の何か)を転移させて弾けさせた。(おい)

>>75>>80
「ふむ………悪くない味ではないか
しかし………なるほど、理屈は分からんがアレに対抗しうる可能性が出た訳か」

久しぶりに復帰ー、なんやかんや言いながら観戦してた感じでー
ついでに出目は2でしたー

>>75
>>80
ダイスロール･･･2

………冷たい……そしてなんかコーティングされる気分……

>>75

驚きすぎよ

植えても良いかもね？

そう言う場所なのね、きっと

>>80
(・ワ・)｢うまうま｣｢つよくなったきがする｣｢とぅっとぅっとぅっとぅ〜♪(ドラクエのレベルアップ音)｣

>>81
な、なるほど…あまり旅が出来ない方なので？
エネルギーも豊富みたいですね

ヨグ「ふむ、あの珊瑚か……持ってくるか？（やめて？）」

>>82
【子アザラシの体温を伝えつつ、純白の毛並みは触れたことがない極上のモフモフ感であった（おい）】

>>83
ヨグ＆クトゥグァ「うわぁ………」

【弾けた面子に思わず絶句←】

>>84
お口にあって良かった…
この葡萄は、淡水を汲み上げて生ったみたいですね…

了解ですーお疲れ様ですー
by書く神

>>85
特殊コーティングです？←

>>86
(´・ω・｀)←

夏は涼しくなりそうですね

なるほど…やっぱり北極…南極…⁇

>>皆さん
さて……非常ーーーーに、名残惜しいですが…わざわざ葡萄を分けてくれたんですから、しっかり報いねば

【名残惜しそうに子アザラシをモフモフしまくりつつ、海に戻るべく端に寄っていく。白熊を筆頭にした動物達が、メル達や皆さんを見送るように出てくる】

>>88
アザトース「？」

ニャル「……なにこの甘さとしょっぱさと苦さとその他もろもろを極限まで濃縮しましたみたいな味……」

ウボ＝サスラ「……食感は何かぐねぐねしててねちょねちょしてるのに物凄く硬い……」

アバター「なんだこれは……？」

リゼ「…………」ﾁｰﾝ

スグリ「………こんな未知はいらない……」ﾁｰﾝ

>>88

はいはい、拗ねないの
(ポンポンと撫でる)

そうね、ついでに風鈴でもくくろうかしら

どっちでもいいし、関係ないと思うわよ？

>>88

モフモフで温い……

おぉー……じゃあの。

>>88
(・ワ・)｢｢｢ばいばーい｣｣｣
【ぶどうをたくさん確保し、手を振りつつ海に戻る】

>>88
ようやくか………

>>88
「ふむ、こうなったとなれば次の行く先は言うまでもないと…
では、私も着いていくとしよう、卿が何を見いだし、何を見せてくれるのか、楽しみにしておくとしよう」

>>95

さっ、頑張りましょう

夏の時期にはかなりありがたいものになると思うわ

でしょう？

さぁーて、そろそろつきそうね

>>95
ニャル「たぶん其処らの奴に与えたらいろんな意味で死ぬ味。冗談抜きで」

ウボ＝サスラ「うーん……これは仕方ないと思うなぁ……」

アバター「さてどうするか」

リゼ「な、なんとか復活……」

スグリ「白痴への恨みが短時間でどんどん溜まる……！」

>>95
(・ワ・)｢ふんさい！｣｢ぎょくさい！｣｢だいかっさい！｣
【たどり着いた】

>>95
「ふむ、どうなるのかね？
卿の行く先を見せてくれ、それが私の見た事のない鮮烈な未知であることを祈るとしよう」

>>95

……離れがたい。

（かっわいい……）

今度は龍化しようかな……