1 シロたん(メル)

水底の古都3

(PC ID:LVAScm)
2 カナン
>>前スレ97
「んー、俺はどっちでもいいかな。対して興味が湧かねえや」

シュブ「あら、その子達の飼育マニュアルでもあげましょうか?」

変わらず産み続けながら「猿でも出来る!黒い仔山羊の飼育法」と書かれた本を取り出す(おい)
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
3 邪悪なる神々
>>>6609-97
ニャル「えぇ……。
 はあ!?」
ちくわを反転させてクトゥグアに飛ばす。(おい)

ウボ=サスラ「確かに!」

アバター「本当に生存者と呼べるかは別としてもな」

リゼ「そういうこと。どういう終わりかは別としてもね。
 気にしないでいいよ? 私はすべてを愛してる。だからあなたのことも愛してるし、あなたが幸せになれるように手助けしてあげるだけだから」

スグリ「でしょ?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
4 魔術図書館司書
前>97

いや本当に色々出来るな
(脚に纏わせ滑るように移動)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
5 ギザ
>>>6609-97
(・ワ・)「いきになさらず」「しーっ」「われわれはいない、われわれはいない……」
【息を潜めている】
(PC ID:km6HHz)
6 シロたん(メル)
>>前スレ98
老人「ほっほ。これくらい、ここに住んでた者なら幼児でもできるものさ」

>>前スレ前スレ99
老人「あれまぁ、観光じゃったか。出迎えれれば良かったんじゃがなぁ」
老婆「そうねぇ、もうかれこれ900年くらいかしら…?」

>>前スレ100
しょ、性分ですか…それだと仕方がない……のかな…←
な、なるほど………えn貴方を倒れる方がいると…Σ(・□・;)

老人「ここじゃあ呼吸と同じく基本的な手段じゃよ。あちこち水で満ちとるからの」
老婆「この模様は、この周辺地域でのみ使われてる術式のですからね。他じゃ基本見ないと思いますよ?」

>>2
およ、そうですか…

老人「おぉ、そりゃ有り難い。いきなり増えて困ってたんじゃよ」
【檻の内部は虚数空間になってるらしく、外から見るより遥かに多くの山羊を収納してるようだ】

>>3
ヨグ「まぁ冗談だ←」
クトゥグァ「お前が投げてたのだろが!」
【投げ返されたちくわを蹴り返す←】

ヨグ「報復が水銀の蛇からちくわになったな

ふむ、人類の基準も不明だったな

如何なる終焉があろうと、あの女神は受け入れそうではあるがな」
おおぅ…凄い博愛精神…ありがとうございます…?

ヨグ「ある意味自然な状態だろう」

>>4
おー…
【思わず拍手】

>>5
メカ太郎【ピポー】

【なんとなく察して妖精さん達が気づかれないよう迷彩をかける←】

>>皆さん
老婆「……あれまぁ、メルちゃんじゃないの!まさかあれから出れたの?」
老人「おぉ……まさかその姿を再び見れるとは…」

あ、えっとですね。ちょっと事情がありまして…

【メルと知り合いらしい老夫婦に事情を説明していく】
(PC ID:LVAScm)
7 realize
>>6

え、じゃあ頑張れば俺も出来る?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
8 魔術図書館司書
>>6

誰でも出来ると思うわよ?これくらい
(スケートの様に滑って遊ぶ)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
9 レスト
>>6
いやいや、わざわざそこまでしなくても大丈夫だよー。

おぉー、随分長生きなんだねぇ…

おじいちゃん達、もしかしてメルさんの本体の事情を知ってるの?。
(SCV37/home ID:lm9smd)
10 邪悪なる神々
>>6
ニャル「ならいいけどさ。
 ボクもいらないけど!?」

また向きを反転させる。

ウボ=サスラ「ずっとじゃれてるね」

アバター「通常の人類種のそれとは違うだろうな」

リゼ「確かに。
 お礼なんていいよ?」

スグリ「うん。
 あ、あと幻想(リゼの神号)のそれは博愛精神なんて良いものじゃないよ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
11 ギザ
>>6
(・ワ・)「ありがとー」「しりあい?」「よかったですな?」
【隠れて聞いている】
(PC ID:km6HHz)
12 神座(獣殿)
>>6
「そうだ、持って生まれついた不可逆的な物だ、これが無ければ私とは言えず
これを夢みてるからこそ黄金の獣は黄金の獣足り得るのだよ

なに、私はそこらにも居る凡愚に過ぎんよ、愚かで愚直な迄にしか進めぬ破綻者だ
女神の騎士であるのあれば、その程度の輩を倒せずして騎士は務まらぬであろう?

ふむ、生まれ持った環境が違えば常識も異なる、これはその事例か
そうか……確かに私も広く世界を見たが見たことの無い物だ」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
13 カナン
>>6
「契約出来そうなやつか美人以外にはあんま興味湧かねえんだよなぁ。いや俺より強かったりしたら話は変わるが」

シュブ「はいどうぞ。暇潰しに増やしてるんだもの。そりゃ増えるわ」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
14 シロたん(メル)
>>7
老人「水の呼吸は先天的な素質はいるが、水を歩くのなら充分可能じゃよ」

>>8
Σ(`・ω´・;)なん…だと?!←

>>9
老人「そうかい?なんだか悪いねぇ」

老婆「ふふ、ここでは特に長生きなのよ。…といっても、もう私達だけだけど」

老人「うむ……この街に住む住人で、あの事件を知らぬものはおらぬよ」

>>10
ヨグ「(`・ω・´)キリ←」
クトゥグァ「焼いて食えば良いだろが!」
【火で押し返す←】

ヨグ「仲が良いのk」
クトゥグァ「んな訳あるか!←」

ヨグ「聞いた感じでは通常の人類種よりかなり長寿なようだな

あの者の騎士はどうか分からんがな」
そ、そうです?

ヨグ「変わり種はチラホラいるがな」
⁇そうなんですか?

>>11
メカ太郎【ぴー】

【メカ太郎が、老夫婦が本体が無事だった頃のメルと交流があったことを映像で見せる】

>>12
なるほど…最も欠かせない重要な要素という事ですね
確かにそれだと無理強いは出来ないな…

ぼ、凡愚とは一体…←
ふむ…だと、その女神様の騎士さんはそれほどの実力者だと…

老人「うむ、ワシらは生まれて命の尽きる瞬間まで、この海と…そして淡水の海と共にある。そこから発展した文明じゃからの」
老婆「使用用途によって、この模様も変わるんですよ。こんな具合に」
【老婆が檻に触れると、水の波紋のような模様が浮かび上がり黒山羊を一匹内部に収納する】

>>皆さん
老人「…………そうかい…ディランは逝ってしまったか……」
老婆「独りでずっと動いてたものね…ゆっくり休んでほしいけど……メルちゃんは、戻ってきてほしいのね?」

…はい、こんな事言って良いか分からないけど……今度こそ、一緒にあの兵器を倒したい

【メルの事情を、そして彼女の気持ちを感じた老夫婦は顔を見合わせる】

老人「…分かったよ。ワシらで良ければゲートまで案内しよう。あそこは開くのに守り人の認証がいるからの」
老婆「私たちじゃこれくらいしか出来ないけど…しっかりディランを生き返らせてあげてね?」
…はい!

【老夫婦は、ゲートまでの案内を買って出てくれた!】

今日はこの辺りで終わらせて、続きは明日の18時にしたいと思いますー
by書く神が

(PC ID:LVAScm)
15 シロたん(メル)
>>13
な、なるほど…お爺ちゃんお婆ちゃんじゃアンテナが動かないと…←
カナンさんより強い方ですか…

老人「ありがとうよ。あんれま、あれお宅が生み出してたんかい
凄い力だねぇ」
(PC ID:LVAScm)
16 realize
>>8

マジか、覚えておいて損はないかも……

守り手の認証がいるのか、結構厳重だね。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
17 魔術図書館司書
>>14

コツを掴めばわりとね
でこう言うことも出来るように
(袖を捲ると腕が水の様になっており、そこから蛇が数匹産まれる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
18 神座(獣殿)
>>14
「なに、先程言った通り、今の私は敗残者に過ぎん
敗者には敗者の責務がある、故にこそ私は我が愛を思うがままに振る舞うことはあるまいよ

ふむ、ここで産まれ、ここで死ぬか、卿らはそれで良いと
ならば外野である私がとやかく言うのは野暮というものか

ふむ……卿らが案内をするのかね?であれば私も着いていこう
ここの先にどのような未知があるか………くくくっ、楽しみにさせてもらうとしよう」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
19 邪悪なる神々
>>14
ニャル「キリじゃないけど!?
 おまえが食え!」
神威で押し返す。(おい)

ウボ=サスラ「そうみた──」
ニャル「──んなわけあるか!」

アバター「そのようだな」

リゼ「んー、あまり認めたくはないんじゃないかな。
 そうだよ?」

スグリ「変わり種がちらほらいすぎだと思うけどね。
 そいつは救おうとして幸福な夢の中に閉じ込める。結局のところロクでなしだよ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
20 カナン
>>15
「そういうことだな!
俺より強いやつは結構多いぜ?上を見たらキリがねえし」

シュブ「凄いのかは知らないわ。……んー、仔山羊にも飽きたわね。次はビヤーキーでも産みましょうか」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
21 ギザ
>>14
(・ワ・)「ほうほう」「いつでもえいがをみれますなー」「ぶわっ」
【ポップコーン食いながら映像を見ている。その間もシーモスはついていく】
(PC ID:km6HHz)
22 シロたん(メル)
>>皆さん
老人「それじゃあ、出発じゃな。皆遅れんようにの」

【老夫婦は色違いのマナティーが引く乗り物に乗り、手綱を操る。すると、マナティーが明らかに物理法則ガン無視な速度で泳ぎ出し、あっという間に駆け抜けていく】

………え、はや⁉Σ(・□・;)

【置いていかれないように追従しよう!】
1〜2…慌てて追いかけるも、とっさに障害物を避けれず衝突!
3〜4…なんとか追いつくも、マナティーの機動性と速度に振り回される…
5〜6…うまい具合に追従できた
(PC ID:LVAScm)
23 邪悪なる神々
>>22
全員自動失敗(何かやってた(おい))


アザトース「わはー!」

ウボ=サスラ「おー、早いね」

アバター「では疾く運べ、混沌」

リゼ「……えっと、ごめんね?」

スグリ「早く運べ混沌」

ニャル「ちくしょう! 覚えてろお前ら!」

何かいろいろあって全員に何かに負けたニャルが空間ねじ曲げて移動した。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
24 realize
>>22

出目 1

ちょっ、早っ……ぐえっ!?

【何とか追随するも、障害物に激突する】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
25 ギザ
>>22
出目5
(・ワ・)「「「きぃぃぃぃーーん!」」」
【これまたすごいドラテクで老夫婦のマナティーを追うシーモス】
(SC-01L/d ID:DbCNZI)
26 カナン
>>22
追従する能力がないため自動失敗(おい)

「おー、速いな」

召喚連発で速度やら障害物を全無視してついていく
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
27 レスト
>>22
出目 1
ちょっ…ちょっと待ってあいたぁ!?【追いかけようとスピードを出すも障害物に額が激突、勢いのままくるくると縦回転している←】
(SCV37/home ID:lm9smd)
28 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>22
ダイスロール・・・5

水中じゃないなら問題はないな。(バーニアを生成して飛ぶ。もちろんディランも持っていく)
(SH-01G/home ID:9gCw5S)
29 魔術図書館司書
>>22

ハァ、めんどうねぇ

(出目 1)
邪魔なのよ!
(障害物を全部壊しながら進む)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
30 シロたん(メル)
メル…3
ヨグ…6
クトゥグァ…2

お、追いついたけど結構アグレッシブあわわ…!
ヨグ「…専門の調教を受けてるのか?」
クトゥグァ「いやいやあんなマナティーがいる訳ないだろドフォウ⁉」
【メルはマナティーの軌道に振り回され、ヨグは門による連続転移で追従、クトゥグァは氷の回廊を足場に追いかけるも障害物に激突して粉砕←】

>>皆さん
老婆「この辺りは海流が速いので、気をつけてくださいねー」

【先頭を進む老婆の言葉通り、行先に激しい海流の渦が…!】

1〜2…無事に海流に乗り、老夫婦を追いかけるのに成功する
3〜4…なんとか海流に乗る…が、バランスを保てず出鱈目に回転してしまう
5〜6…海流に乗るのに失敗!そのまま岸壁にピンポン球の如く衝突…!
(PC ID:LVAScm)
31 魔術図書館司書
>>30

(出目 3)
あぁ、もう!もっと穏やかなルートは無いのかしら!
(自身の周りの海流に干渉、無理矢理支配下に起き強制的に乗る)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
32 邪悪なる神々
>>30
全員自動失敗(ニャルが空間をねじ曲げて運んでいるため)

ニャル「ちくしょう!」

アザトース「わはー! 楽!」

ウボ=サスラ「フレー! フレー! アーちゃん!」

アバター「存外快適だな」

リゼ「ほんとごめんね……?」

スグリ「ハッ、いいザマ」

ニャルがめっちゃ空間ねじ曲げて追いかけている。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
33 ギザ
>>30
出目6

(・ワ・)「「「ぴんぽんぽーん!」」」
【海流に乗れず、そこらにぶつかっては跳ね回っているシーモス】
(SC-01L/d ID:DbCNZI)
34 レスト
>>30
出目 4
こ…これに乗ればなんとか………にゃあぁぁぁ!?(@_@)
(SCV37/home ID:lm9smd)
35 カナン
>>30
自動失敗(空間転移中のため)

「あー、割と疲れるなこれ。あの速度を追えるようなヤツの心当たりもないからしょうがないんだが」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
36 realize
>>30

出目 4

ちょっ、おまっ……あ゛ぁぁぁぁぁ!!

【海龍に揉みくちゃにされながら流れていく】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
37 シロたん(メル)
メル…1
ヨグ…2
クトゥグァ…5

な、なんとか乗れました…!

ヨグ「ふむ、随分海流が荒いな」
クトゥグァ「イッテェ⁉」
【クトゥグァ以外は無事に海流に乗り、クトゥグァは海流で氷の回廊が崩れて衝突】

>>23、32
ヨグ「…何をしてるのか…」
クトゥグァ「ザマァ←」

>>皆さん
老婆「ごめんなさいね、これでも比較的穏やかな海流なのよ」

【そう言いつつ、激しい海流を抜ける。一旦区画を変えるのか、門を操作して開場する】


(PC ID:LVAScm)
38 カナン
>>37
「〜〜♪さて、次はどんな感じかね?」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
39 邪悪なる神々
>>37
ニャル「無様晒してたおまえに言われたくねぇよ炎野郎!」

アザトース「?」

ウボ=サスラ「アーちゃんが運んでくれてただけだよ?」

アバター「混沌に運ばせていただけだ」

リゼ「えっと罰ゲーム?」

スグリ「混沌に罰ゲーム」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
40 魔術図書館司書
>>37

慣れてきたわ
(わざわざドリフトの様なことをしながら門をくぐる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
41 ギザ
>>37
(・ワ・)「「「まーたーしゅーうーりー」」」
【リペアツールでシーモスを直しつつついていく】
(SC-01L/d ID:DbCNZI)
42 realize
>>37

あれで……穏やか……? ずっと前転状態だったから目が回って……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
43 神座(獣殿)
>>37
「中々に刺激的では無いか、しかし随分と海が荒れているな
これでも穏やかというのは信じ難い話だが」

(白狼の理を展開して追っかけてた人
随分と酷い海流の荒れ具合に溜息を漏らしている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
44 レスト
>>37
うぅ……どっちが上でどっちが下…?【回転しすぎて感覚を失っている】
(SCV37/home ID:lm9smd)
45 シロたん(メル)
>>39
クトゥグァ「罰ゲームでパシられるよかマシだよ混沌!←」
ヨグ「…なるほど。罰ゲームで運搬役になったのが混沌か←」

>>皆さん
老人「元々、住人以外が侵入できぬよう機械を用いても侵入できん海流が流れておってな。内部はまだよいが、ここから出るとあっという間に藻屑じゃぞ」

【暫し水面から上がり、しばらく歩くと眼下に公園と思われる広場が。その脇を通り、老夫婦が入ったのは水路のようだ】
(PC ID:LVAScm)
46 魔術図書館司書
>>45

公園なんてあるのね
(水路と自身が作り上げ纏わせてる水を使って滑る)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
47 邪悪なる神々
>>45
ニャル「はー!? 障害物にぶつかるより運搬約のほうが遥かにマシだね!」

アザトース「そういうこと!」

ウボ=サスラ「うん」

アバター「然り」

リゼ「そういうことだね」

スグリ「そう」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
48 realize
>>44

大丈夫か……?

>>45

はえー……そんなに強い海流が。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
49 カナン
>>45
「ふーん。あ、シュブちゃんちょっと乗せて?」

シュブ「……私を足代わりに使う人間はちょっと初めてね」

シュブの背中に乗って移動(おい)
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
50 神座(獣殿)
>>45
「海の藻屑と………なんとも物騒な話だ
ふむ、これは公園かね?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
51 シロたん(メル)
>>46
老人「ここの住人達がよく使ってたんじゃよ。今は私たちが手入れしたり、散歩や菜園に使ってる程度じゃが」

>>47
クトゥグァ「パシリがマシとかドMか⁉(何故に)」

ヨグ「なるほど…確かにできる手段が多いのは混沌が適しているな」

>>48
老婆「昔からこの街を守ってくれてた、淡水の海の恩恵の一つなのよ」

>>49
ヨグ「………?………⁇」

【不思議な光景に思わず2度見←】

凄い光景w
by書く神

>>50
老人「我らはあの兵器を作った者達と違い、過激な武装をもてぬ。淡水の海の恩恵を受けつつ、海の恵みを維持するようにするのが精一杯でな

うむ。昔人が多かったときは使われてたが…今は私等くらいしか使わんがな」

>>皆さん
老婆「そうだ、皆さんずっと泳いでたでしょう。これ、良ければどうぞー」

【皆さんに菜園の中から取ってきた、ブルーベリーのような果物を配る。食べると果物特有の程よい甘味に、ハーブを思わせる清涼感が感じられた】
(PC ID:LVAScm)
52 邪悪なる神々
>>51
ニャル「醜態晒してるより空間ねじ曲げて移動する程度のほうが遥かにマシだろ!」

アバター「だろう?」


リゼ「あ、美味しい」

他の奴等もモグモグ食べてる。(食べ方はそれぞれだが)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
53 realize
>>51

そうなんですか。

いただきます……おぉ、いいなこれ。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
54 カナン
>>51
「ん?なんか驚くことあったか?
お、美味いなこれ」

シュブ「あら、珍しい反応ね」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
55 魔術図書館司書
>>51

ふぅん、活用はしてるのね
(801SO/home ID:Mc9uxR)
56 レスト
>>51
ありがとー! いただきまーす

うーん、美味しい!
(SCV37/home ID:lm9smd)
57 ギザ
>>51
(・ワ・)「「「うまうま」」」
【ブルーベリーに釣られて出てきた】
(SC-01L/d ID:DbCNZI)
58 シロたん(メル)
あ、お婆ちゃんのブルーベリー…久しぶりに食べるな。いただきます
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
ヨグ「…ふむ、海底で育つ植物か」
クトゥグァ「お、サンキュー婆さん。…お、うめぇ」
【各々美味しそうに食べる】

>>52
クトゥグァ「言い方変えてるだけじゃねぇか!」

ヨグ「なんだかんだでやっているしな」

美味しいですねー

>>53、56、57
老婆「ふふ、まだありますからね?」

【ニコニコ嬉しそうに見守っている】

>>54
ヨグ「………いや…⁇(疑問符付き)」
老婆「そう、お口にあって良かったわ。海底で育つよう改良した果物なの」

ヨグ「……む、そうか?」
【自分の反応は変なのか?と思ってる】

>>皆さん
【水路を通り、皆さんの周りには様々な風景が広がる】

【海藻の森の如き海、実った稲穂のような海藻の回廊…皆さんが今まで通った海を示すような光景だった】


(PC ID:LVAScm)
59 ギザ
>>58
(・ワ・)「わかめさん」「またうごくわかめさんをみれるとはおもいませんでしたなぁ……」「りめいくかんしゃ」
【シーモスの中でブルーベリー食べつつなんか言ってる】
(SC-01L/d ID:DbCNZI)
60 シロたん(メル)
>>55
老人「ここはワシらにとっても思い出のある場所だからね…出来れば可能な限り使いたいんじゃ」
(PC ID:LVAScm)
61 魔術図書館司書
>>58

ラストダンジョンみたいな雰囲気ですこと
(801SO/home ID:Mc9uxR)
62 邪悪なる神々
>>58
ニャル「だが事実だ!」

アバター「混沌にとっては大したことではないからな。問題なかったのだろうよ」

リゼ「とても美味しいね」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
63 realize
>>58

今まで巡った海を見てるみたいだなぁ……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
64 カナン
>>58
「変なやつ。
へー、なるほどな」

シュブ「ええ。あなたのそんなに驚いた反応なんて滅多に見れないもの」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
65 シロたん(メル)
>>62
クトゥグァ「パシリと言う事実だな!」

ヨグ「本人も片手間でやっているだろうしな、ちょうど良かろう」

また食べれるとは思いませんでした…ディランもよく食べてたんですよね

>>64
ヨグ「非常に遺憾である。遺憾砲発射←」
老婆「昔は他の人にも配ってたのよ。懐かしいわ…」
【ヨグが遺憾と言う概念を固めて作った砲撃を発射(殺傷力ゼロ←】

ヨグ「…まぁ、私も数億年に一度はそういった事もある……とは思えんな(おい)」

>>皆さん
老婆「この居住地を抜ければ、大ゲートの間につきますよ」

【そう言い、皆さんの目前には整備された水の中の街並みが広がる。人がいなくなってなお朽ない街並みからは、人の当時の生活が名残のように残っておる】






(PC ID:LVAScm)
66 魔術図書館司書
>>65

水の中、長い時間経過
これほどの条件が揃っているのに朽ちないのも不思議ね
(801SO/home ID:Mc9uxR)
67 邪悪なる神々
>>65
ニャル「はー!? この程度パシりに入らねぇけど!?」

アバター「我も暇潰しになったしな」

リゼ「そうなの? なら早く蘇らせてこれを食べさせてあげないとね」

スグリ「当時の名残が残ってるんだ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
68 realize
>>65

おぉー……すげぇなこれ。苔とかこびりついてるもんだと思ったけど、そんなこともなかったな。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
69 ギザ
>>65
(・ワ・)「ふおおおお」「すいちゅうとし!」「きれいですなー」
【シーモスのガラスに張り付いて都市を見ている】
(SC-01L/d ID:DbCNZI)
70 カナン
>>65
「ぐえー」

シュブ「それはラッキーだったわ」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
71 シロたん(メル)
>>66、68
老人「ほっほ、この家を作ってる技術や素材も特殊じゃからな。この街並みは、出来上がって数千年このままじゃよ」

>>67
クトゥグァ「他の奴らに使われてる時点でパシリだろうが⁉」

ヨグ「うむ、それはなにより。さて、そろそろ本命の場が近いな」

はい、きっとディランもお婆ちゃんお爺ちゃんに会いたがると思いますし!

街はここに建てられて数千年このままなんですよ

>>皆さん
老人「さて、門を開錠して…ここが淡水の海へ通じる大本のゲートじゃ」

【老人達が門を開錠し開くと、深い青の幻想的な空間が皆さんを出迎える。天井から吊るされた鎖が、下にある門へとつながっている】

【ここで皆さんは気付く。淡水の海で見た半透明の神殿……その構造と、このゲートの間は同じだと言うことに】




今日はここで一旦終了させて頂きます。明日は18時再開なので、よろしくお願いします
by書く神
(PC ID:LVAScm)
72 魔術図書館司書
>>71

数千年ねぇ
結構長いわね

よっと
(ジャンプして頭からゲートへ)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
73 realize
>>71

数千年も、このまま……

あれ、この形……どこかで。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
74 ギザ
>>71
(・ワ・)「ぶんめいにれきしあり、ですなー」「んん?」「みおぼえあるー?」
(SC-01L/d ID:DbCNZI)
75 邪悪なる神々
>>71
ニャル「不服だろうと敗者が勝者に従うのは当然だろうが! 炎野郎はそんな当たり前のルールすら知らないのか!」

アバター「さて、そこでは何があるのだろうな」

リゼ「きっとそれが救いになるからね」

スグリ「へぇ……? 数千年ねぇ……」

全員神殿の構造とゲートの間が同じだということに気づいたが……さほど気にしなかった。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
76 カナン
>>71
「この構造……ああ、そういうこと」

シュブ「〜〜♪」

カナンを背に乗せながら様々な神話生物を産み落としている
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
77 シロたん(メル)
>>皆さん
老人「ええっと、ここをこうして…こうじゃったな」
老婆「お爺さん、そこは逆ですよ」

【時々ボケつつ、夫婦が眼下の巨大な門を操作。轟音と共に鎖が引かれ、今まで見た淡く輝く水の渦の中で、最大規模のそれが現れた】

すみません、いったんスレ返信は中断します…(大汗)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
78 邪悪なる神々
>>77
ニャル「へぇ?」

アザトース「おー?」

ウボ=サスラ「これは……」

アバター「ほう?」

リゼ「これが……」

スグリ「……!」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
79 魔術図書館司書
>>77

(すでに居ない)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
80 realize
>>77

でっか……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
81 ギザ
>>77
(・ワ・)「「「なるとのうずしおよりでかい!」」」
(PC ID:km6HHz)
82 ミシェル
>>77
「へー。こん中入ればいいのか?」

シュブ「〜〜〜♪」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
83 シロたん(メル)
>>皆さん
…この中に入れば…

老人「これが淡水の海へ繋がるゲートの正規ルートでもあるんじゃ。お前さん達が通ったであろう各海のものは、簡易ポータルと言えばいいかの?」
老婆「私達はついていけないけど、ここから淡水の海へ入ればより深い領域に向かえるはず。ディランの蘇生も行えるはずよ、気をつけてね?」

【やがてゲートが完全に開き、今までのゲートを凌駕する淡水の海のエネルギーが直に感じ取れた】
(PC ID:LVAScm)
84 邪悪なる神々
>>83
最強種組「面白い……!」

リゼ「それじゃあ行こう?」

スグリ「中々のエネルギーだね」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
85 realize
>>83

了解ですっ、しかしより深いのか……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
86 ギザ
>>83
(・ワ・)「いままでのはふせいなるーとだった?」「まあなにはともあれ」「さめさんたすけにいくぞー」
【ゲートに飛び込むシーモス】
(PC ID:km6HHz)
87 レスト
>>83
……よし、いこう!【ゲートをくぐる】
(SCV37/home ID:lm9smd)
88 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>83
…………正門、という訳か……(ディラン入りの檻を置く)
(SH-01G/home ID:9gCw5S)
89 シロたん(メル)
>>皆さん
すぅ…はぁ…
よし、行きます

ヨグ「淡水の海の深層領域か…」

クトゥグァ「初ダイブだぜ」

【メルも皆さんに続いて大きく渦巻くゲートへダイブ】

【飛び込んだ皆様は気付きますが、ゲートから淡水の海へ入った瞬間、海そのものが生き物の鼓動音のように脈動し、息づいているのが肌で感じられる】

【浅い領域から中域、そして深層へと皆さんは光速で潜水していく】



(PC ID:LVAScm)
90 邪悪なる神々
>>89
アザトース「&$\#&#×\÷)?@(×ハハハハ!」

ウボ=サスラ「アハハハ}·●□↑}|↓·[{↑[[→♪︎←6ハ!」

ニャル「/×)/=($☆\%@(×7×?×/×/$\'\%÷5!!」

アバター「笑っているのはわかるが言語になってないぞ」

リゼ「低音なのに高音の笑い声って初めて聞いた」

スグリ「チッ、不愉快な笑い声」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
91 realize
>>88

あ、そういやすみません、任せきりでした……

>>89

勢いがすっごい……!!
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
92 カナン
>>89
「面白ぇ」

シュブ「海が生きてる、ね。じゃあ私の子ね」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
93 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>89
レッツラゴー、っと。(ディランを持って飛び込む)

>>91
別に良いよー。
(SH-01G/home ID:9gCw5S)
94 realize
>>93

すみません……そういやあの檻ってどこから?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
95 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>94
神喰いの天災いつもの
(SH-01G/home ID:9gCw5S)
96 ギザ
>>89
(・ワ・)「「「さらまんだーよりはやーい!」」」
(PC ID:km6HHz)
97 realize
>>95

あぁ……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
98 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>97
自分が料理以外で物を造るときは大体神喰いの天災で造ってると考えた方が良いぞ?
(SH-01G/home ID:9gCw5S)
99 realize
>>98

どれも?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
100 シロたん(メル)
>>皆さん
…っ、鼓動の音が強くなってる…

【やがて皆さんは、一切の光が届かぬ最深部へ到達。上下左右の感覚がなく、どこまでも深く何処までも広がる夜の如き海。神による創造を凌ぐ生命の脈動する領域】

【淡水の海のエネルギーが痛いほど伝わる太陽の如きコア部分が、皆さんを出迎えた】
(PC ID:LVAScm)