冬景の海7

>>前スレ88>>前スレ95
「あー、まあそうっちゃそうだな。
みたいだなー……っと。もうすぐか？」

シュブ「あら、いいの？」

>>>6605-95
よーし、スクラップにしてやる。(指をコキコキと鳴らしつつ)

>>前スレ96
はい、今度こそ勝ちます！

暑さを緩和出来ますしねー

ここであったが…数時間前！←

>>前スレ97
クトゥグァ「マジかよ………そこまでか…」

ヨグ「流石に荷が重いか…」

>>前スレ100
分かります……←

可愛いですよね…！
by書く神

>>2
その反動ですかね…⁇
そろそろですね、次は簡単にはやられません…！

ヨグ「うむ。実物がある方が良かろう」

>>皆さん
…流石に破損はもう直ってますね…でも、今度はヒビじゃ済まないから！

【ディランが以前乾坤一擲で与えた破損は既に修復されている。しかし、それに動じることなくメルは剣を抜き、ディランは青白い外殻を鎧の如く纏っていく】

【皆さんの侵入を察知した兵器は即座に戦闘体制に移行。周辺の水を大量に動員させて圧縮、それらを無数の弾幕として放ち皆さんみ降り注がせる！】

1〜2…咄嗟に回避に移行するが、追尾性なのかどこまでも追従してくる！
3〜4…迎撃した瞬間、内包したエネルギーが爆発してゼロ距離でモロに爆発の衝撃と熱の猛威にさらされる
5…クリティカル！間断なく放たれる弾幕の嵐を回避しきる
6…失敗！放たれた弾幕全てをくらい、その場に釘付けにされて負傷した…！

>>4
アザトース6
ニャル5
ウボ＝サスラ4
アバター1
リゼ3
スグリ5

アザトース「わー」

ニャル「おっと危ない危ない」

ウボ＝サスラ「ちょっと熱いかな」

アバター「追尾式か」

リゼ「熱いね……」

スグリ「こんなもの？」

ニャルとスグリは普通に回避した。

>>4

そのいきそのいき

快適になれるわね

だいぶ直近

(出目 3)
そぉら！
っぐぬぅ……！
(蹴りで迎撃するも爆発)

>>4

だよねー……

（ですね、動物園行こうかな久々に……って思ったけど今はなぁ……）

出目　2

あっぶね……ってこれ追尾弾かよ！

>>2
出目2
(・ワ・)｢｢｢やーん！｣｣｣
【追尾弾から逃げ回っている】

>>4
ダイスロール･･･3

──────こんなもの、致命傷にもならん。(何故か着弾部に霜が出来ているが構わず前進する)

>>4
出目5

「どうなのかね。
さて、俺も真面目にやるか。
当たんねえって。最低でも第四宇宙速度を超えてから出直してくれ」

シュブ「まあそうね。実物を見れば構成要素も見れるし」

弾幕から外れた場所に自分とシュブを召喚することで余裕を持って回避

>>4
出目 4
とりゃー！ってうわわわわ！？
【武器の弾幕で迎撃するが、爆風で後ろに下がる】

カーマ【...インストール完了...まさか2度も泣かされるとは思いませんでした（遠い目）】

（えっと...お疲れ様、カーマお姉ちゃん）
カーマ【私のインストールが完了するまで良く待ちましたねフローラ...まあ、イベントも最終局面みたいですが、最後に出来ることをしてきたら良いんじゃないですかー？】

（うん。それじゃあ...今から復帰するよ！）

>>4
ダイスロールするまでもなく全被弾〜

「ほう、これはなかなか………しかしまだ足りんな
身を砕かれるのは久しいが………これでは既知の範囲内に過ぎん
この程度かね？そうではなかろう？見せたまえよ、卿の全力を」

(放たれた水の弾幕に対して何も防御行動を取らずに激突、多大な衝撃エネルギーを一身に受けた事で少なくはない損傷を受けるが、相変わらず微笑みを浮かべながら本気を出すように要求する)

メル…5
ヨグ…1
クトゥグァ…3
ディラン…3

遅い！！
ヨグ「ふむ、追尾性があるか」
クトゥグァ「しゃらくせぇ！！」
ディラン「ーーー！！！」
【メルは降り注ぐ弾幕を流れる水に乗って全て回避し、斬撃を兵器に放つ。ヨグは追尾してくる弾幕を適当な時空に放逐。クトゥグァとディランはエネルギーをゼロ距離で喰らうも、生身で耐えきる】

>>6
暑いのはキツいですからね…

というか目前？

>>7
終わったらまたモフモフしに行こう…←

動物園はコロナ対策しながら再開してますし、行くのは良いと思いますよ？もちろん最終判断は各々のですが…
by書く神

>>10
私の予想ですが…
おおぅ、お気をつけてー！

ヨグ「うむ、ではこれが終わったら持ってこよう←」

>>13
ダイスロール放棄だと…！
by書く神

>>皆さん
【皆さんが迎撃なり回避なりを行う最中、兵器のメインモニターが何か稼働してるかのように音を響かせる】

【そして次に、触れたものを凍てつかせる絶対零度の水が出現。それらが幾つもの水の槍へと変わり、第四宇宙速度に比類、もしくは凌ぐ勢いで全方位から襲い掛かる】

1〜2…回避や迎撃で槍を凌ぐが、跳弾を含めた不規則な襲撃に晒されてしまう
3…失敗。反応もできずに水の槍に身体中を串刺しにされ、内部を一瞬で凍結された
4…成功。不規則な機動を描く水の槍を全て掻い潜る
5〜6…槍が微かに身体をかする。次の瞬間、掠った箇所が凍結して使い物にならなくなる

>>14

そうしよう……白焔にも飛びかかるか……

（あ、そうなんですね……ただ結局まだ課題とかあるしなぁ……）

出目　2

やろっ、バカスカ撃ちすぎだ……ぐうっ！

【槍を防ぐが、跳弾してきたものに直撃する】

>>14

本当に、苦手よ

なら終わらせちゃいましょう

(出目 6)
あーららぁ……もうちょっとこっちに回そうかしら
(腕に掠り凍るも軽く撫でて戻す)

>>14
アザトース、ニャル、ウボ＝サスラ、ダイス放棄
アバター1
リゼ3
スグリ5

アザトース「おー？」

ニャル「んー、まあこんなもんか」

ウボ＝サスラ「これはこれで貴重な体験！」

アバター「存外やるものだ」

リゼ「！」

スグリ「私を凍結させるとか万死に値するけど」

アバター以外はどっかこっか凍結してる。

>>14
出目1

「へいへいっと。おっせえなぁ」

シュブ「よろしくね？」

三連続で跳び不規則な跳弾も含めて全て回避

>>14
出目 2
うわっ、うわわっ！【ひたすら盾になるものを生成して身を守る】

>>14
「くくくっ、なるほどそう来たか
しかし、まだ甘い、その程度では足りんよ」

(全身に氷の槍が突き刺さり、刹那すらも経たずに氷漬けにされるものの内部より噴出した熱波が氷を溶かし尽くしていき元の状態に戻る)

>>14
ダイスロール･･･4

チッ、流石にソレはご勘弁…！(鎧のあちこちにブースターを増設して複雑な軌道で掻い潜りつつ向かっていく)

>>14
出目1

(・ワ・)｢いまさらながら｣｢ばちがいなきがしてきましたな？｣｢おうおうおう！｣
【槍をなんとか回避している】

>>15
待ってろモフモフぅ！（おい）

こればっかりは試行錯誤ですから…by書く神

>>16
溶けます…

頑張ります…！

>>19
ヨグ「うむ、任せておけ」

>>皆さん
メル…2
ヨグ…5
クトゥグァ…5
ディラン…1

ぬぬぬ！しつこい…！
ヨグ「ふむ、相応の冷気だな」
クトゥグァ「つめて…って、息子のやつほどじゃねぇけど」
ディラン「ーー！！」
【メルとディランは跳弾する槍の迎撃に追われ、クトゥグァとヨグは一部が凍結】

【兵器の稼働音が再度海に響く。皆さんのいる海が突然抵抗を許さぬ勢いで渦を巻き、あらゆる物を灰塵にする紫電が発生】

1〜2…今まで経験したことのない濁流に飲まれ、大陸を容易く砕く水圧によって圧迫される
3〜4…回避。うまい具合に渦から脱出し、軽い痺れを受けた程度に止まる
5〜6…水中に発生した紫電が直撃。意識があるまま雷すら及ばない超高圧電流によって焼かれていく

>>24

蒸発するわ

(出目 5)
うわぁ、ビリビリするわね

>>24
ダイスロール･･･5

ぐっ！──────何のこれしきィ！(多大なダメージを受けるも、超電圧による電熱で回復し、そのまま突っ込む)

>>24
出目4
(・ワ・)｢｢｢りだつー！｣｣｣
【槍を渦に巻き込んで自分たちは脱出する】

>>24

今行くぞモフモフゥ!!

（ですよねー……）

出目　4

っと、危ねえな……！

【渦から飛び出すと、光の槍を投げつける】

>>24
出目3

「はいはい、お疲れ。……んー、前回は師匠クラスかと思ったが……全然だな」

シュブ「任せたわねー」

渦がない場所に自分を召喚して脱出し、兵器を眺める

>>24
全員判定放棄


アザトース「あははははは！」

ニャル「んー、ちょっと痛いかな」

ウボ＝サスラ「サーちゃん雷に焼かれるの初めてかも？」

アバター「悪くはないな。足りないが」

リゼ「つぅ……！」

スグリ「兵器にしては頑張ってる」


水圧に圧迫され、紫電に焼かれてる感想である。あまりにもマイペースな奴等が多い。
本体ではない以上は充分ダメージになっているはずなのだが、それでも自分のペースを崩さない奴等。

>>24
「ふむ、水圧に電流と来たか、ここが水中であることを考慮すれば当然ではあるが………手札の少なさはいただけんな」

(身を砕く濁流には総軍をけしかけ、身をこがす高圧電流を受けて不満げに声を漏らす
幾ら魔業により外面は整えれるとはいえ、受けている損傷は紛れもなく痛打になりうる物である故に徐々にダメージが水面下で蓄積されている)

>>24
出目...1

（これは不味いです！魔力障壁展開！）

【全てを圧殺する水圧を多大な魔力を用いた障壁でガードするが、そのせいで流れに呑まれ、肉体的なダメージと平衡感覚が一時的に狂ってしまった】

（うう...目がくらくらする...）

>>25
そして水蒸気に…←

>>28
正直戦闘時にいうのもシュールですが叫ばずにはいられない！←

早く安心して出かけれるようになりたいです…
by書く神

>>29
今までチラホラ聞きましたが、カナンさんのお師匠は本当にどんなお方…⁉((((；ﾟДﾟ)))))))

【副王の別の化身が珊瑚の木を入手しに動いてるようだ…】

>>皆さん
メル＆ディラン…5
ヨグ…2
クトゥグァ…4

ぐぬぬぬ…⁉まだまだぁぁ！
ヨグ「ふむ、中々の水圧だな」
クトゥグァ「おっと危ねぇ」
【クトゥグァはうまい具合に渦を凍らせて脱出。ヨグは呑気に水圧を観察しつつ、メル＆ディランは身を焼く紫電を強引に治癒して水の槍を兵器に叩きつける】

【光と水の槍を受けるも、特に目立ったふしょうもない兵器は、何やら思案するように稼働する】
【そして次の瞬間、容易く届かぬ日の光を転化し、知覚速度を振り切った死の光条と化して降り注ぐ】

1…辛うじて回避、光条で周辺の水が沸騰した際の火傷で済む
2〜4…直撃はしないが、光そのものの膨大なエネルギーが物理的な破壊力となって直撃。動きに支障が出るレベルの衝撃を受けた
5〜6…当たった箇所が、膨大な火力を秘めた光で容易く焼かれてしまう

すみません、私の落ち度で終わらせれず、明日に持ち越しとなります…
18時再開ですが、よろしくお願いします…
by書く神

>>33
出目2
(・ワ・)｢｢｢ぬわー！？｣｣｣
【光のエネルギーが直撃し、海底へ不時着】

>>33

そのまま消えるわ

(出目 5)
はんっ、効かないのよ！
(光が直撃するも無傷)

>>33
出目5

「あー、俺の知覚と警戒を技術だけで完璧にすり抜ける神域の武人？
残機-1。まあ問題ねえな」

腹があっさり貫通するもその傷とダメージを全て並行世界の自分に押し付けることで死を回避する

>>33
全員判定放棄

アザトース「んー、あついー……」

ニャル「あっつ！」

ウボ＝サスラ「さすがに本体じゃないと無傷は無理かー」

アバター「日の光か」

リゼ「あつっ……！」

スグリ「チッ……」

各々光で焼かれている。

>>33

モフモフは鼓舞じゃい！

（ですねー……）

出目　5

ぐぐぐっ……！　こんなもん慣れきってるわぁ!!

【腕で防ぎ、弾いた後に掌からレーザーを打ち返す】

（了解ですー）

>>33
出目 3
にゃあぁぁぁぁぁー！？
【光のエネルギーによって吹き飛ばされる】

>>33
ダイスロール･･･6

無駄無駄無駄ァ！(むしろエネルギー源として吸収していく)

ここまで来りゃあ射程範囲だ…全弾発射ァ！(そう言って前腕を包むように魚雷を形成し、機械に向けて発射する)

>>皆さん
メル＆ディラン…2
ヨグ…1
クトゥグァ…6

ごふ⁉いった…！！
ヨグ「…抜け道はここか」
クトゥグァ「それなりの熱だな」

【メルとディランに尋常でない衝撃が襲い掛かり、クトゥグァは焼かれた腕を瞬時に治癒させる。ヨグはヒラリと光条を回避していく】

【ライズさんと匠さんのレーザーと魚雷が兵器を打ち据え、外皮を僅かに削る】

【皆さんを襲う光の雨に追従するように、海底が鳴動。同時に、海の底から惑星を貫通するに足る威力と速度の鉱石の槍が大量に襲来した】
1〜2…いくつもの槍が擦り、身体中に大量の切り傷を受ける。深くはないが、出血が夥しい
3…回避成功。紙一重で鉱石の槍を避ける
4〜6…槍が体に直撃、そのまま勢いを殺すことなく壁に縫い付けられた

>>41

(出目 3)
あははは！そこぉ！
(避けて蹴りを入れる)

>>41
全員判定放棄

アザトース「あははははは！」

ニャル「痛いな……！」

ウボ＝サスラ「縫い付けられちゃった」

アバター「ふむ」

リゼ「縫い付けられたのは初めて……」

スグリ「は？　私を縫い付けるとかふざけてる？」

全員壁に縫い付けられるが、それにスグリがキレて狂気に汚染された光が鉱石の槍を粉砕。そのまま全員脱出する。

>>36
なんですその偉人レベルの武人は…⁉Σ（・□・；）

>>38
寧ろ癒しぃ！←

>>35
昇天コース…

>>41
出目6

「二死……いや三死か？まあいいが。
けどまあ、俺を捕らえるとか時空の操作でもしないと無理だぜ？はい、返すな」

死とダメージを並行世界に押し付け縫い付けられた場所と別の場所に跳び脱出。そのまま今襲来した鉱石の槍を全て召喚。どこからか呼び込んだ衝撃波に乗せて兵器に向けて放つ

>>41>>44

出目　6

そのとお、り゛っ……!?

【少し油断していたのか、槍が突き刺さり壁に激突する】

>>44
「まあ実際偉人だしなー。いや、一応神霊だっけかあの人も」

>>44

そのまま雲になり雨になり

>>41
出目 1
あいたたたたいったーい！！
【いくつもの切り傷が出来るも、自動回復機能付きの聖なる武器を生成。傷を塞いでいく】

>>41
出目6！
(・ワ・)｢ぴゃああああ！？｣｢りだつー！｣｢たいひー！｣
【槍がシーモスを貫通し、壁に縫い付けられる。潜水服を着た妖精さん達はわずかに空いた隙間から海に退避】

>>44
ダイスロール･･･2

くっ……！

>>皆さん
メル＆ディラン…1（出目悪くね？）
ヨガ…1
クトゥグァ…3

ぐ、ぅぅ！おんどりゃあ！
ヨグ「…チクチクするな」
クトゥグァ「あめぇっての！ここかぁ！」

【全身を絶えず槍で切り刻まれながら、それを凌ぐ速度で治癒を行う。そのまま足元に術式のような魔法陣を浮かべ、加速し飛び蹴りするメル。ヨグは切り刻まれるも特に気にせず、クトゥグァは全て見切って回避しつつ兵器に拳を叩き込む】

【衝撃波で更に加速した鉱石の槍の雨、司書さんの鋭い蹴り、メルの飛び蹴りにクトゥグァの拳が、兵器の巨体を揺るがす】

【それでもまだ稼働が出来るのか、周辺の海が時空間を含めて出鱈目に荒れ狂う】

1〜3…荒れ狂う時空間の渦に巻き込まれ、ランダムな転移であちこちに跳ばされまくる
4…回避。うまい具合に時空間の嵐から弾かた…
5〜6…時空間の乱れと激しい海流に晒され、なす術なく流された

>>46
モフ…じゃなくてライズさん⁉←

>>47
偉人で神霊です…⁇
半神半人…⁇いや、後天的な神霊の可能性も…⁇

>>48
そして降り注いで帰還！←

>>52

私の参上！

(出目 2)
おぉぉぉ？
あはは！面白いわね！そこ！
(ランダム転移を楽しみながら水を纏わせて出鱈目に蹴り飛ばして遊ぶ)

>>52
全員判定放棄


アザトース「んー……邪魔ぁ！！」

ニャル「邪魔」

ウボ＝サスラ「んー……ちょっと邪魔」

アバター「小細工だな」

リゼ「これは……」

スグリ「そろそろ攻撃してみようか」

時空間の乱れや海流によって流された刹那、各々の本体が身動ぎを行う。
それにより時空間の乱れを粉砕し、海流を莫大な闇で無理やりに吹き飛ばし帰還。
そのままリゼ以外がそれぞれ権能で莫大な闇や光を操り兵器に攻撃を仕掛けた。

>>52

出目　4

気にすんなぁ、慣れてる！　っと、危ねえ……！

【槍を引き抜いてる所に、渦が襲いかかってくるが、その場から動き避けるとその槍を兵器に深く突き刺す】

>>52
ダイスロール･･･2

チマチマと──っ、そこ！(ランダムに転移させられるも近くに転位させられた瞬間に炸薬入りの銛を生成し斥力で射出。そして銛の先端部が接触した瞬間に炸薬が破裂し深く打ち込まんとする)

>>52
出目4

「確か後天的な神霊の方だったっけ……？よく知らねえんだよなー。
時空間でも操れって言ったからって時空間操るとか単純すぎねえ？仮にも生物以外に関しては女王と同等を謳ってんだぞ、俺。この程度で殺れるわけねえだろうが」

時空間の嵐を並行世界から呼び出した時空間の嵐で相殺。そのまま兵器のある座標の過去に斬撃を召喚することでタイムパラドクスを人為的に引き起こす

>>52
出目は四ですー、なんなら確定全受けでも良かった気がする

「ほう、これはなんとも………」

(荒れ狂う海流共に時空間が統率を失い暴れ狂う光景、それは友の術技にすら見覚えのない光景であり、僅かに驚きながらも白狼の理が展開される)

「皆、滅びるがいい――
死世界・凶獣変生Niflheimr Fenriswolf」

(振りまかれる殺意と狂気と共に黄金の獣は無限を超えて加速する
接触忌避よって齎される相対加速はあらゆる全てを抜き去り、因果すらも突き抜ける白光
それによって荒れ狂う海流と時空間を回避し、次なる手が何かと期待しながら待ちわびている)

>>52
出目 1
なにもできてないぃぃぃ………
【ランダム転移で其処ら中に跳ばされては戻ろうとする】

>>52
出目1
(・ワ・)｢｢｢ぶらっくほーるよりふきあれてやがるぜー！｣｣｣
【あっちこっちに飛ばされまくっている妖精さん達。楽しそう？】

>>53
私も右に同じ！←

>>54
悉く　こちらの手法が　木っ端微塵
川柳by兵器（おい（）

>>55
良かった…お気をつけて！

>>57
なるほど…人から神霊になれるほどであれば、神域の実力も納得です
余程高名な方なんでしょうね

>>58
おおぅ、一度見たやつ…早…早い⁉Σ（・□・；）

獣殿らしそうですねー
by書く神

>>59
レストさん、無理はダメですよ⁉

>>皆さん
メル＆ディラン…3
ヨグ…4
クトゥグァ…2

うひゃああああ⁉目がぐるぐるぅ！？
ヨグ「残念だが、これは私の専門だ」
クトゥグァ「ぬぉぉぉ⁉」
【メル＆ディラン、クトゥグァはランダムな転移に翻弄されつつウォーターカッターと炎の斬撃で兵器に一閃。ヨグは荒れ狂う時空間を全て支配下に置きつつ、数えるのも馬鹿らしい術式を起動させて一斉掃射】

【水を纏った蹴りと炸薬入りの銛に体勢が崩れ始め、更に亀裂が入った場所に槍が深く差し込まれる】

【そこにウォーターカッターに炎の斬撃、そして最強種達の権能による一斉掃射が開始され兵器が一気に劣勢に陥る】

【障壁を貫通されながら、兵器は最後の仕事を果たすように起動。以前のように漠然としたものでなく、明確に皆さんの耳…否、脳裏や魂に海の呪詛の歌が響き、皆さんを原初に還さんと牙を剥く】

1〜2…下から巨大な水の腕が現れ、そのまま掴まれた。触れた箇所が壊死、もしくは分解されて再生に時間が極めてかかる
3〜4…海そのものが響かせる歌に、体が勝手に動き自分を仕留めようとする
5〜6…半透明な無数の手によって締め上げられ、あまり気の万力に動けなくなる

>>60
楽しそうやw
by書く神

>>61
ダイスロール･･･4

効 く か ん な も ん ッ ！
(『干渉妨害(精神)』が反応し、体のコントロールを再奪取。魚雷を生成して発射する)

>>61

そっちもね！

出目　6

ぐうっ……!!　行ったそばから、これかよっ！

【無数の手に締め上げられるも、振りほどこうと力を込める】

>>61

さぁ！蹴散らしてあげるわ！

(出目 4)
ハァ……私の肉体は……私だけのものよ！
(気合いを入れて一喝し、振り切る)

>>61
ニャル2
ウボ＝サスラ1
アザトース4
アバター2
リゼ6
スグリ1

ニャル「! へぇ……呪いかな？」

ウボ＝サスラ「！　壊死……いや分解……？」

アザトース「おー？」

アバター「ほう？」

リゼ「呪詛……？」

スグリ「分解か……！」

分解された部分を権能で消し飛ばしたあと強制的に修復する四柱。
身体が勝手に動きそうになった瞬間、疑似創星図で無効化するアザトース。
無数の手によって動きが止められるが、即座に(アザトースが無数の手を面白そうという理由で引きちぎりにかかったことで)脱出するリゼ。

>>61
カナン出目2
シュブ出目2

「多分お前も名前は……知ってるのか？あの人よりお前のが古いだろうし地域もまるで違うしな……
一気に三死か。怖い怖い」

シュブ「あら、頑張るわね」

カナンは壊死した瞬間並行世界に押し付けて回避。どっかの並行世界のカナンが三人死んだ(おい)
シュブは体の一部が壊死するも放置。興味深そうに眺める

>>61-62
出目2

(・ワ・)｢ちいさいものってつかみにくいよね｣｢すきまぬけー｣｢きかいさん、さらば｣
【掴まれる前に水の流れに乗って指の間から抜け出ている】

>>61
出目 2
今無茶しなくていつするの！
【身を守る盾と対艦魚雷を生成、水の腕に盾を分解されながらも対艦魚雷を兵器に向けて発射】

>>皆さん
メル＆ディラン…5
ヨグ…1
クトゥグァ…2

いっつ…！！なんの、これしきぃ！
ヨグ「ふむ、淡水の海の局地反転か」
クトゥグァ「ち、面倒クセェ」
【メルとディランは無数に群がる手を強引に振り払い、クトゥグァとヨグは分解された箇所を強制的に修正させる】

【魚雷の波状攻撃に晒され、ただでさえ破損が広がっていた兵器から盛大に轟音が開き…やがて、大きくメイン部分が破壊される。そうして剥き出しになったのは、【メルの肉体】の上半身だった】

！今がチャンス…！！
【隙を見逃さず、即座にメルはディランと駆けるも、なけなしの迎撃が隙間すらない淡水の水による分解弾として放たれる】

偶数…回避成功
奇数…回避失敗。体が分解されかけて動けなくなる

>>70

出目　4

あっぶねぇなっ！！

【避けながら、剣に光を纏わせて薙ぎ払う】

>>71
ニャル4
ウボ＝サスラ4
アザトース4
アバター2
リゼ2
スグリ4

ニャル「おっと」

ウボ＝サスラ「危ないね」

アザトース「あ！」

アバター「ふん」

リゼ「そこっ！」

スグリ「小細工だね」

全員危なげなく回避し、強引に損壊部分をさらに広げにかかる。(おい)

>>70
カナン出目4
シュブ出目2

「見えたな。仮契約からパス接続。逆算終了。ハック成功。内部侵入。大分強力だが所詮はガラクタ。機械に効くのはウイルスって相場が決まってる」

メルと結んだ仮契約を通じてメルの肉体にパスを通す。そのまま肉体を通じて兵器の中枢にアクセスし、高性能コンピュータウイルスを直接放り込む

>>70

(出目 4)
当たらないわよ♪
良く狙いなさいな
(体を水に変えて柔軟に避ける)

>>70
出目 2
いっちゃえぇぇぇ！
【近接武器の射出による弾幕で分解弾を相殺していく】

>>70
出目5
(・ワ・)｢あらー｣｢みんなすごーい｣｢がめおべら｣
【まるまって防御している】

>>70
ダイスロール･･･6

────！ そこかッ！ (分解弾をバレルロールで回避しながらメルの身体へと向かう)

>>皆さん
メル＆ディラン…2
ヨグ…2
クトゥグァ…2
（嘘やん）

ここで、止まれるかぁぁ！

【ディランが一気にブースト、分解弾の速度と機動性を凌駕し兵器へ疾走。尚止めようとする分解弾が光の剣に、近接武器の射出に阻まれ、更に最強種一丸となった更なる破壊行動に兵器の動きが鈍り、更にカナンさんがメルの肉体を通じてコンピュータウィルスを投与したことで一瞬だが障壁が中断。その一瞬でメルとディランが肉体に接触した…！】

【すると、接触した両者の膨大なエネルギーの余波が吹き荒れ、兵器を一瞬で消しとばし周辺の構造物もなぎ払う】

>>78

さーて、これでどうなりますかね……

>>78
「おー、ぶっ壊れた。さて、どうなった？」

シュブ「ふわぁ……決着かしら」

欠伸してるシュブとエネルギーの余波の一部を回収してるカナン

>>78
(あれ？ 失敗したの自分だけ？)

(・ワ・)｢やったか！？｣｢ふっ、かったな｣｢ふろはいってくる｣
【なぜか生存フラグを積み立てる妖精さん達】

>>78

さて、終わりかしら？

>>78
ニャル「なんかに使えるかな」

アザトース「んー……？」

ウボ＝サスラ「ちょっと貰っとこ」

アバター「さて、どうなるか」

リゼ「うわっ……！？」

スグリ「……中々だね」

ニャル、ウボ＝サスラはエネルギーの余波を回収できるだけ回収している。(おい)

>>78
………くっ…どうなる…！？

>>78
うわわっ！……どうなった！？

>>86
────っ、とぉ……終わったのかメルちゃん。

>>86

おおっ……と、転移か。

（了解ですー)

>>86
「ふー。終わったみたいだな。おめでとさん」

シュブ「ああ、戻ったのね。おめでとう」

>>86
(逆に自分奇跡！)
(・ワ・)｢おー｣｢ぶじだー｣｢たのしかたー｣
【いつの間にか直してたシーモスに乗って、その光景を見ている】

>>86
よかった…無事に戻れたんだね。

>>86

んんー……！
終わった終わった
(体を伸ばす)

>>86
ニャル「終わりかな？」

アザトース「んー？」

ウボ＝サスラ「あ、転移」

アバター「ふむ」

リゼ「あ……」

スグリ「海そのものに干渉した……？　……いや、出来て不思議ではないか」

>>94
アザトース「んぅ……？」
うとうと。(おい)

ニャル「総帥……」

ウボ＝サスラ「えぇ……」

アバター「…………」

リゼ「あれ？　白痴って化身のほうだと眠る必要あったっけ……？」

スグリ「ただの気まぐれでしょ」

最後の最後までマイペースな奴等。

>>94

おぉ……すげぇなこれ。

>>94
「へぇ。こりゃすげぇや」

シュブ「ふうん、中々ね」

>>94
(・ワ・)｢｢｢もっとさかせましょー｣｣｣
【シーモスを乗り回し、骨粉をばら蒔いている】

>>94
お疲れさーん。…………スクラップにし損ねた……(構造体を軽く蹴りつつ)