鉄甲船ステラ丸

「たまには人の子の営みにお邪魔してみるのも悪くないわよね？」

船の近くをふわふわしてる

鉄鋼船って、こんな感じなのか……初めて見たな。

【大きめのリュックを背負っている】

「これが船……ですか」

船とかを初めて見るので周囲をキョロキョロしているルクス。

(・ワ・)｢｢｢とうちゃーく｣｣｣
アウラード「──」
【アウラードに乗って来た、探検服の妖精さん達】

　ん、到着っと。

「財布が火の車になった」とは聞きましたが、これはなかなか……火の車になるのも無理はないです
【鉄甲船を見上げながら。彼女は知らない。実は、この鉄甲船が安物だということを──←】

【服装は、普段の紫のワンピースだが、黒いスパッツで脚部の露出を抑えており、足元もスニーカー。麦わら帽子をかぶっている】


>>ALL
？「こんにちはっ!
　みんな手伝い来てくれたんだね!　ありがとう!」

【全身が水晶でできたような人型の種族──クリスタリアンの青年が降りてくる。

　ここに集まった、即ち無人島調査を手伝いに来てくれた方々を見ると、にっこり笑顔になり、少年のような高めの声が弾んだ】

>>7
「手伝うかどうかは決めてないわ。私は人の子の営みを見にきただけだもの。まあ、多少なら力は貸すけど」

全能封印中のベロボーグ

>>7

こんな大きいのを買うとなると……かなり使ったんでしょうね……　

こんにちは、何がいてもおかしくなさそうでしたので、興味本意での協力ですがね。

>>7
「まあ力になれるかはわかりませんけどね」

苦笑しながら言う。

実はあと三人いるけど描写したらめんどくさいのが一名混じっているため纏めて割愛。(おい理由)

>>7
(・ワ・)｢｢｢こんにちわー｣｣｣
【キャイキャイしている妖精さん達】

アウラード「──？」
【何だこいつ？ と思いつつ青年を見ながら足元をぐるぐる回っている】

>>7
？「ひとのこ……?　うん、まあ、『力を貸す』ってことは、手伝ってくれるってことだよね!　ありがとう、おねーさん!」
【尊大な物言いに小首を傾げるのも束の間。いつもどおりの態度に戻る。「おねーさん」呼びは、どの女性相手でもやっていることだが、それを抜きにしても、こいつ、ヤケに馴れ馴れしい】


>>9
　ですね……想像以上で、私もびっくりしています
【だが安物である←】

？「ボクも、そういうのは聞いてるよ。いろいろな動物さんが『い過ぎる』とかなんとか……なんだかドキドキするね!」


>>10
　おや。貴方は、この前の……こんにちは。来てくれたんですね
【ルクスさんに気づき、微笑みかける】

？「大丈夫大丈夫!　こういうのは、ひとりよりもふたり、ふたりよりも4人、4人よりももっとたくさんって言うしね。……言うよね?」


>>11
　あ、この前の風来坊さんだ。こんにちはー
【キャイキャイしている妖精さんたちを見て、微笑ましそうに】

？「わ、この子かわいい!　ねぇねぇ、そこの妖精さん!　この子、なんて言うの?」
【足元をぐるぐる回るアウラードさんに一目惚れ。妖精さんから名前を聞き出そうとする】


>>ALL
？「それじゃあ、あらためまして、自己紹介!

　ボクはΛラムダ。あっちの世界で『猟兵』ってお仕事をしてるんだ。ちなみに、浜辺の謎のアルターエゴも、ロケット団の幹部も関係ないからね!」
【ペコリと会釈】

Λ「他にも、この船を運転してくれる人や、先にあっちに行って調査してくれてた人たちがいるんだけど、それはまた今度ということで!」

>>12
「？何かおかしなことでもあった？
私はポラリス。天頂に輝く白い光。ベロボーグとか白き神とか色々言われてるけど……まあ好きに呼べばいいわ」

>>12
(・ワ・)｢どもー｣｢りょこーにきました｣｢みちをもとめて｣｢もぐもぐ｣
【持ち込んだマシュマロを食べている妖精さん達】

(・ワ・)｢あうらーどさんです｣｢すふぃんくすのこどもですなー｣｢ほごしゃです｣
アウラード「──(ﾌﾝｽ)」
【「頭を垂れよ、輝かしきもの」と思っている】

>>12

これ、大砲とかも積んでありそうですからね……人間大砲で突入とかしないですよね……

いすぎる、ですか……それは楽しみですね！　ちょっと荷物の確認しとこう……

【すぐに取り出せるようにリュックの中で重要な物を動かしている】

>>13
Λ「ううん、何でもないよ。気のせいだったみたい。
　よろしくね、ポラリスおねーさん!」


>>14
　ふふふ、やる気十分ですね!　頼もしいです

Λ「すふぃんくすのこども……って、あのスフィンクスの!?　すごいすごい!」
【しゃがんで、アウラードさんの顔を凝視する】


>>15
「いきなり亡霊となった海賊団に海戦を吹っかけられる」とか、「オブリビオンと化した古生物が飛び出してくる」などといった事例を聞いたことがありますからね……それだけのリスクがある中で、さすがに、人間大砲でエネルギーを費やすようなことはしないかと。きっと、たぶん、おそらく

Λ「そうだね!　どんなところなんだろうなぁ……!」
【興奮冷めやらぬといった調子で】

>>12
「お久しぶりです。
　確かに調査なら数は必要ですけどね。私はルクスと言います」

>>16
「そう」

ふわふわ浮きながら船の周りを見ている

>>16

あー……多分ないね、それなら……それによくよく考えたら砲台の中に入れないか。

ドラゴンとかいるといいなぁ……

>>16
(・ワ・)｢おー｣｢これがてっこうせんかー｣｢すてらまるー｣
【あっちこっち散って船を見ている】

アウラード「──(ﾌﾝｽ)」
【胸を張ってどこか偉そう】

>>17
Λ「ルクス君だね。よろしく!」


>>19
　失敗して海に落ちたら笑えないですからね。あの世界だと、救助はほぼ不可能ですし……

Λ「フレンドリーなドラゴンさんだといいよね。仲良くなれたら、頼りになりそう!」

　……つまり、凶暴なドラゴンだった場合は…………?

Λ「……言うな」
【この時だけ、一瞬声がド低音になる。こちらが地声のようだ】


>>20
Λ「あ、こうしてると、なんだかちょっと王様っぽい……?」
【胸を張ってふんすと鼻息を吐くアウラードさんを見て】


>>ALL
Λ「それじゃあ、そろそろ船に乗ろっか!　客室はないから、適当なところに座ってほしいな

　それじゃあ、ついてきて!」
【皆さんを先導するために、船に乗る】


（これより後から来た方も、適当にキャラを船の中に入れといていいですよー　by 書き手）

>>21
「人の子の技術力もなかなかのものね」

ふわふわ浮きながら船に移動する。尚ずっと浮いたまま

>>21
(・ワ・)｢すふぃんくすのなかでもおうぞくのかたですからなぁ｣｢はーい｣｢のりこめー！｣
【ドドドド、と乗り込んでいく妖精さん達】

アウラード「──(ﾌｩ)」
【やれやれ、と思いながら妖精さんの後に続く】

>>21

それは困るな……水難、しかも海だと生き残れる可能性は低いし……

フレンドリーだったら、話を聞いてもらえるでしょうしね！

あ、凶暴だったら叩きのめして話を聞いてもらうだけですよ。嘗められてるってことでしょうし。

【表情を変えずにサラリと言う】

了解ですー、どんな感じなのかな……

>>21
「君はいらないですけどね」

そんなことを言いながらついていく。

>>20
Λ「あっちの世界だと、大航海時代以降の技術は使えないからこうなってるんだけど、もっとすごい船もあるみたいだよ。宇宙探索用の船とか、水陸両用だったり」


>>21
Λ「そうそう!　のりこめのりこめー!」
【妖精さんのノリに乗っかる】

　あはは……どっちが飼い主なのかわからないですね
【妖精さんとアウラードさんを見て、苦笑する】

>>22
「「…………ヤクザ?」」
【ふたりしてハモる。ひどい】


>>25
Λ「え、どうして?」
【ぱちぱちと目を瞬く】


>>ALL
　さてと……皆さん、席につきましたかね?

　では、ふつつかながら、私からも料理を降る回せていただきますね。
　よいしょ、と……
【マジックアイテムのショルダーバッグから、いくつかのデリバリーボックスが丸ごと出てくる（イメージとしては、どうぶつの森で家具を置くときみたいな感じです）】

　本当は、ここの雰囲気に合わせて、海鮮料理とか出したかったのですが、魚だけだと、無人島でも捕れそうなので。
　この船の雰囲気には不似合いですが、船上ビュッフェをお楽しみいただければ。

　真ん中のテーブルに置いておきますね

【テーブルには、以下のような料理が置かれている。ビュッフェスタイルなので、好きなようにとっていいようだ

・生ハム
・海老と魚介とトマトのマリネ
・夏野菜のバーニャカウダ
・フライドチキン
・イタリアンオムレツ
・サーモンとトマトのパニーニ
・シーフードサラダ

・ローストビーフ
・キノコのクリームペンネ
・マルゲリータピザ
・チーズリゾット

・ティラミス
・フルーツ盛り合わせ】


（なんだか眠気がひどいので、ちょっと休憩入ります。皆さんで、お好きなように交流していただければ　by 書き手）

>>26
(・ワ・)｢おー！｣｢ふなたびすいーつやー！｣｢うめ、うめ……｣
【ティラミスとフルーツに一直線】

アウラード「──(ﾓｿﾓｿ)」
【海老と魚介とトマトのマリネを食べている】

(了解です。無理はなさらずに)

>>26
「これは私の個人的な感性なのであまり気にしないでもいいことですが、私の性別はどちらでもない・・・・・・・ので、何となく違和感があるんです」

>>26

野生だと結構あれなんですよ、気性が荒いのはどうしてもそうせざるを得なくて。

おぉ……いただきます。

【ローストビーフを食べている】

了解ですー

>>27

あっ、そういや……妖精さんに渡そうと思ってたけど中々時間取れなかったから渡せてないものあったな……

>>26
「ヤクザ……人の子の中にある集団のことだったかしら。なぜ私がそれだと思ったのかしら？」

>>29
(・ワ・)｢｢｢なーにー？｣｣｣
【ティラミスを食ってる】

>>31

前の海の時にお菓子持ってくって言ったなぁって思っててさ。ホイこれ。

【大量のマドレーヌを渡す】

>>32
(・ワ・)｢わぁい！｣｢いもようかんどうぞ｣｢もらいものですが｣
【店長に貰った芋ようかんをお返しに渡す】

アウラード「──ﾓｿﾓｿ」
【マドレーヌを食べている】

>>33

芋ようかんか……あまり食べたことないな……

そういえば、アウラードは何でも食うの？

>>34
(・ワ・)｢おいしいですよ｣｢まどれーぬもてぃらみすもうまー｣｢ぐまぐま｣
【芋ようかんもマドレーヌもティラミスも食べている】

(・ワ・)｢まりょくてきなものがいいそうで｣｢たねびとか｣｢あるとりうむとか｣
アウラード「──(ﾓｿﾓｿ)」

>>35

なるほど……おぉ、いけるなこれも。

そうなんだ、魔力的なもの……

>>36
(・ワ・)｢まりょくをたかめるとしんかするかも｣｢BBBBBB｣｢でじもんしんかー！｣
【どれも違う】

アウラード「──(ｹﾞﾌﾟｰ)」
【お腹いっぱいになったのか、寝そべっている】

>>37

順当にいけばスフィンクスとかになるのかな？

……猫みたいな……

（眠気があれだったのか、最後のレスの安価がぐちゃぐちゃ過ぎて死にたい……
　少しだけ通り過ぎます…………　by 書き手）

>>38
(・ワ・)｢｢｢……たぶん？｣｣｣
【よくわかっていない】

アウラード「──(ｺﾞﾛｺﾞﾛ)」
【暇なのか、転がっている】

>>39
(お、お気になさらず……)

>>39

眠かったらよくありますから、気にしない方がいいですよー

>>40

よく分からないのが正解かぁ……

まぁ……自由っぽいしね。

>>41
(・ワ・)｢まあ、しんじゅうですので｣｢なぞなのはわれわれもいっしょ｣｢じぶんでいう？｣

アウラード「──(ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ)」
【水筒の中身の桃の果実水をストローで飲んでいる】

>>42

神獣かぁ……うちの国にもいたような、いなかったような。

器用だよね……

>>43
(・ワ・)｢どらごんけいですか？｣｢しんりゅう？｣｢うちにもいますよ｣

アウラード「──(ﾓｿﾓｿ)」
【またビュッフェの料理を食べている】

>>44

うーん……強いて言うなら狛犬が一番近いのかなぁ……

炎とかでも食うのかな、魔力使ってるなら。

「美味しいですね」

少量のサラダをゆっくり食べている。

ニャル「相変わらず不便そうな身体だね。やっぱ治してあげようか？」

「治さなくて大丈夫です。不満なんてありませんから」

ニャル「ふぅん？　変なの」

なんか談笑(？)している。

>>45
(・ワ・)｢こまいぬ｣｢こまさんですか｣｢もんげ〜！｣

アウラード「──(ﾌﾝｽ)」
【献上することを許す。と思っている】

(晩御飯と風呂で席を外します)

ん…あぁ…？
なんだここ… 知らない場所だが？
(背中に暇そうだからそこに転送しといた後で行くわbyスミと張り紙が貼ってある)

>>46

何かあったのか？

>>47

犬は犬でも狼に近いけどね。

食べるんだ……

>>48

鉄鋼船内部ですね。

>>50

船の中か 成程な。
次の儀式の場所かなんかだろう
さて、なら…やる事やらんとな

>>49
「？　いえ、特に何も起きてませんよ？」

ニャル「いやキミの身体のことじゃない？」

ルクスはここで何か起きたのか聞かれたと解釈したらしい。天然なのかバカなのか。

>>51

ちょい、儀式場じゃねぇぞ？

>>52

そこの邪神様の言う通りだよ、別に話したくないならいいけど。

（寝すぎたのか腹痛が酷いのと、19時から予定が入ってしまったのとで、とりあえず次レスで島に到着させるだけ到着させておきます。

　内容がなくて本当に申し訳ないです……(土下座)　by 書き手）

>>53
「それなら話しても良いですが長いですし……そうですね。簡潔に言うなら、私の身体には内蔵がいくつかないんです」


>>54
了解です〜。

>>53

けっ、んなもん見りゃ分かるつーの
ったくここに連れてこられたが何すりゃいいんだよったく…

>>54

了解ですー、大丈夫ですよー

>>55

内臓がない……大丈夫なのかそれ。

>>56

待ってればいいんじゃない？

>>57
「いえ、あまり大丈夫ではないですね」

>>58

えぇ……？　なら治してもらう方がいいんじゃ……でも邪神だしなぁ……

>>59
「いえ、治さなくていいんです。私に不満はありませんから」

>>60

そっかー……

>>61
「なのでいいんです」

>>ALL
Λ「おおっ!　着いたみたいだよ!」
【窓の外を覗いて、島の姿を確認するや否や、甲板に出ていく】

【白い砂浜が輪郭をなぞるように取り囲み、島の中心部は森林で緑に塗り潰されている。
　海も、グリードオーシャンにしては穏やかで、遊泳する分にも問題ないように見えた。

　空気も綺麗なようで、空を見上げれば、星がよく見える】

　思ったより綺麗な島ですね……道中で何もなかったりしたのが少し不気味ではありますが

Λ「変なフラグ建ててないで、さっさと降りるよ!

　さあ、ドッキドキのワックワクの無人島調査、スタートだっ!」

https://www.z-z.jp/?Iland

（入場パスは「mujin10」です

　まずは、少しだけ説明するので、船着き場のスレに行っていただけると助かります。
　19時からの予定の都合で、説明遅れるかもしれませんが…………　by 書き手）

>>63
「着きましたか」

>>62

ふーん……

>>63

着いたかぁ……どんなやつがいるかなぁ……

>>63

着いたか
しゃーない適当にブラブラするか

>>63
(・ワ・)｢つきましたか｣｢いざ、みかいのちへー！｣｢ごー！｣
アウラード「──」
【アウラードに乗り、船を降りる】

(戻りました)