1 神座(ラインハルト・ハイドリヒ)
深淵狩り関連用の場所
ダクソイベに備えてキャラを処すアンケを取るようの場所ですー
なんかダクソチックな霊廟だったり、別の場所だったりします(雑か)
なんかダクソチックな霊廟だったり、別の場所だったりします(雑か)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
2 神座(深淵狩りのケイ)
『なんか不気味な沼地』
「ふぅ………これで半ば過ぎ………と言った所ですね」
(毒々しい沼に侵された平地の中央、そこには白骨が積まれ赤錆れ捻れた剣の刺された篝火があり、そこに座り込み休憩しているのは紫色に彩られた鎧の騎士
彼は深淵狩りを生業とする気狂いとも評される不死隊の創始者であるケイ、篝火の熱に当たりながら何かを計算しているのかブツブツと呟きながら殺意を滾らせている)
「ふぅ………これで半ば過ぎ………と言った所ですね」
(毒々しい沼に侵された平地の中央、そこには白骨が積まれ赤錆れ捻れた剣の刺された篝火があり、そこに座り込み休憩しているのは紫色に彩られた鎧の騎士
彼は深淵狩りを生業とする気狂いとも評される不死隊の創始者であるケイ、篝火の熱に当たりながら何かを計算しているのかブツブツと呟きながら殺意を滾らせている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
4 神座(深淵狩りのケイ)
あっ、ここに来た理由は………ある人は適当にでっちあげれば構いませんが、面倒なら世界のズレに巻き込まれたとかにしといてください、ダクソ世界は互いの世界線の境界線がガバガバなんでよくある事です(おい)
>>3
「さて………篝火で休むのもこのぐらいで良いでしょう
シィル様の体調も心配ですしね………おや、このような所にいるのは危険ですよ?」
(ライズを見つけたのか目線を向けると心配そうに声をかける)
そういや、ライズさんって男の娘でしたっけ?でも声は男ですっけ?
>>3
「さて………篝火で休むのもこのぐらいで良いでしょう
シィル様の体調も心配ですしね………おや、このような所にいるのは危険ですよ?」
(ライズを見つけたのか目線を向けると心配そうに声をかける)
そういや、ライズさんって男の娘でしたっけ?でも声は男ですっけ?
(HWV32/au ID:RhTUMq)
7 神座(深淵狩りのケイ)
>>5
「おや………随分とズレが重なりますね………
初めましてお嬢さん、私は深淵狩りのケイと言います」
>>6
「えぇ、貴女のようなお嬢さん…………いえ、声からして男性でしたか、これは申し訳ない
男性にあるにせよ、準備も無しにこのような所にいるのは危険ですからね」
声が男なら流石に勘違いしないか………(・д・)チッ(おい)
「おや………随分とズレが重なりますね………
初めましてお嬢さん、私は深淵狩りのケイと言います」
>>6
「えぇ、貴女のようなお嬢さん…………いえ、声からして男性でしたか、これは申し訳ない
男性にあるにせよ、準備も無しにこのような所にいるのは危険ですからね」
声が男なら流石に勘違いしないか………(・д・)チッ(おい)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
9 realize
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
10 アイ
「んー?どこだろうここ?まあどこでもいっか!」
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
11 神座(深淵狩りのケイ)
>>8
「リナ………ですね
ここは危険です、一先ず安全なところまで案内しようと思いますが、如何にしますか?」
>>9
「ここは毒沼地が跋扈しています、武器を持っていても毒で死ぬ事もありますので」
面倒事を避けるために女よりの声色にしてるとか逆に面倒事の種になりそうなんですけど………
「リナ………ですね
ここは危険です、一先ず安全なところまで案内しようと思いますが、如何にしますか?」
>>9
「ここは毒沼地が跋扈しています、武器を持っていても毒で死ぬ事もありますので」
面倒事を避けるために女よりの声色にしてるとか逆に面倒事の種になりそうなんですけど………
(HWV32/au ID:RhTUMq)
12 神座(深淵狩りのケイ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
16 シロたん(シュティア)
…?
ここ、何処かな…
【ふらりと前触れもなく現れた金髪紅眼の少女。どうやら、何処ぞの副王の転移を使ってたら迷い込んだようだ…】
ここ、何処かな…
【ふらりと前触れもなく現れた金髪紅眼の少女。どうやら、何処ぞの副王の転移を使ってたら迷い込んだようだ…】
(PC ID:LVAScm)
17 神座(深淵狩りのケイ)
うわ、謎の誤字でハート出てんの草、ハートは誤字なんで見なかったことにしてください
>>13
「えぇ、貴方が解毒剤の類を持っているかによりますが、あれはあまり良いものでは無いので(ダクソの解毒剤は苔だしな)」
………?元から男よりの声なら低い声なのでは?
>>14
「っと………!まさか殺意もなく殺しにくる亡者が居るとは思いませんでた………
いえ、積むものの制約者(ダクソ随一の狂った制約の1つ、要は殺人狂集団)ですかね」
(脈絡なく殺意すらもなく振るわれたナイフに慌てる様子すらなく左手の中盾を振るってナイフを逸らす)
>>15
「えぇ、ではこの篝火の近くで休んでいてください
あの塵芥を掃除してきますので、そうしたら安全な所へと案内しますので」
>>14-15
すごく遅くなりましたが返信しておきました、面倒でしたらキンクリも構いません
>>13
「えぇ、貴方が解毒剤の類を持っているかによりますが、あれはあまり良いものでは無いので(ダクソの解毒剤は苔だしな)」
………?元から男よりの声なら低い声なのでは?
>>14
「っと………!まさか殺意もなく殺しにくる亡者が居るとは思いませんでた………
いえ、積むものの制約者(ダクソ随一の狂った制約の1つ、要は殺人狂集団)ですかね」
(脈絡なく殺意すらもなく振るわれたナイフに慌てる様子すらなく左手の中盾を振るってナイフを逸らす)
>>15
「えぇ、ではこの篝火の近くで休んでいてください
あの塵芥を掃除してきますので、そうしたら安全な所へと案内しますので」
>>14-15
すごく遅くなりましたが返信しておきました、面倒でしたらキンクリも構いません
(HWV32/au ID:RhTUMq)
19 神座(深淵狩りのケイ)
なんか全体的に年齢低すぎない………?精神年齢はともかくとして見た目ショタとロリばっかやんけ
>>16
「おや………またですか………
私は深淵狩りのケイと言います、ズレに巻き込まれたようですね、ご安心をしばしお待ちいただければ安全なところへと案内しますので」
>>16
「おや………またですか………
私は深淵狩りのケイと言います、ズレに巻き込まれたようですね、ご安心をしばしお待ちいただければ安全なところへと案内しますので」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
20 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
24 神座(深淵狩りのケイ)
>>20
「…………?狂ってない………?(どう見ても狂ってるやろ)
えぇ、それで良いと思いますよ、私は深淵狩りのケイと言います」
(逸らしたついでに致命の一撃を叩き込んだ後に神の怒りの奇跡で吹き飛ばそうと思考を加速していたが挨拶を続けられて困惑する、しかし目線を合わせるように屈むと声をかける)
>>21
面倒なので深淵狩りの過程はキンクリなり〜(おい)
「ふぅ………お待たせしました、ようやく奴らを殲滅出来ました」
(青黒い血にまみれた状態で篝火に現れる(ホラーかな?))
>>22
「でしょうね……では、とりあえずは安全なところへと案内しますが………どうしますか?」
「…………?狂ってない………?(どう見ても狂ってるやろ)
えぇ、それで良いと思いますよ、私は深淵狩りのケイと言います」
(逸らしたついでに致命の一撃を叩き込んだ後に神の怒りの奇跡で吹き飛ばそうと思考を加速していたが挨拶を続けられて困惑する、しかし目線を合わせるように屈むと声をかける)
>>21
面倒なので深淵狩りの過程はキンクリなり〜(おい)
「ふぅ………お待たせしました、ようやく奴らを殲滅出来ました」
(青黒い血にまみれた状態で篝火に現れる(ホラーかな?))
>>22
「でしょうね……では、とりあえずは安全なところへと案内しますが………どうしますか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
27 リナ
>>23
メトゥス「私だと避けるのかなりギリギリなんだけどね!?」
「なにやってるの?」
虚空から剣を取り出すと真似してアイとメトゥスの首目掛けて一閃するアホ(リナ)。(おいまて)
まあその速度はだいたい第三宇宙速度くらいまで加減されてるようだが。
メトゥス「ちょっまっ!?」
ついでにまたも紙回避してるメトゥスだった。
メトゥス「私だと避けるのかなりギリギリなんだけどね!?」
「なにやってるの?」
虚空から剣を取り出すと真似してアイとメトゥスの首目掛けて一閃するアホ(リナ)。(おいまて)
まあその速度はだいたい第三宇宙速度くらいまで加減されてるようだが。
メトゥス「ちょっまっ!?」
ついでにまたも紙回避してるメトゥスだった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
30 シロたん(シュティア)
>>19
あ、ここの世界の人かな?
ケイさん、だね
わざわざありがとうございます…あ、私はシュティアって言うの
【ケイさんの言葉にほっとしつつ、自分も名乗ってお礼を言いつつ頭を下げる】
シュティアこう見えて18歳ですぜ⁉
by書く神
>>21
…あ、こんばんは
ちょっと移動したらここに来ちゃって…私はシュティア。あなたは?
あ、ここの世界の人かな?
ケイさん、だね
わざわざありがとうございます…あ、私はシュティアって言うの
【ケイさんの言葉にほっとしつつ、自分も名乗ってお礼を言いつつ頭を下げる】
シュティアこう見えて18歳ですぜ⁉
by書く神
>>21
…あ、こんばんは
ちょっと移動したらここに来ちゃって…私はシュティア。あなたは?
(PC ID:LVAScm)
31 神座(深淵狩りのケイ)
>>25
「えぇ、お任せあれ」
>>26
「いえ、積むものの制約者かと勘違いしていただけです、無作法をお許しください
ケイで構いませんよ、私は貴女の兄ではありませんので」
>>28
「所詮は雑兵です、苦戦する通りもありません」
>>30
「さんは不要です、どうぞ気軽にケイと呼んでください
シュティアですか………一先ず安全なところまで案内しようと思いますが如何にしますか?」
あれ、見た目は結構ロリって感じじゃなかったです?(うろ覚え)
「えぇ、お任せあれ」
>>26
「いえ、積むものの制約者かと勘違いしていただけです、無作法をお許しください
ケイで構いませんよ、私は貴女の兄ではありませんので」
>>28
「所詮は雑兵です、苦戦する通りもありません」
>>30
「さんは不要です、どうぞ気軽にケイと呼んでください
シュティアですか………一先ず安全なところまで案内しようと思いますが如何にしますか?」
あれ、見た目は結構ロリって感じじゃなかったです?(うろ覚え)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
37 神座(深淵狩りのケイ)
>>33
(積むものを知らない………となるとかなり離れた異界ですか………これは…………
えぇ、よろしくお願いします、このような所では落ち着いて話も出来ませんので安全なところまで案内しようと思いますが如何にしますか?)
>>34
「深淵狩りですよ、シィル様よりここに深淵の兆し有りと命を受けたので殲滅しに来た訳です」
(積むものを知らない………となるとかなり離れた異界ですか………これは…………
えぇ、よろしくお願いします、このような所では落ち着いて話も出来ませんので安全なところまで案内しようと思いますが如何にしますか?)
>>34
「深淵狩りですよ、シィル様よりここに深淵の兆し有りと命を受けたので殲滅しに来た訳です」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
38 神座(深淵狩りのケイ)
>>35
「深淵の核である大物がいるならばともかく、兆し程度で汚染された段階ではさもあらんという訳です
とはいえ数が数でしたので骨が折れましたが(ちなみに現場に行くと深淵に侵されて獣になったり異形となった亡者やら動物やらが積み上げられた山が複数ある)」
「深淵の核である大物がいるならばともかく、兆し程度で汚染された段階ではさもあらんという訳です
とはいえ数が数でしたので骨が折れましたが(ちなみに現場に行くと深淵に侵されて獣になったり異形となった亡者やら動物やらが積み上げられた山が複数ある)」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
39 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
40 シロたん(シュティア)
>>31
そう…?じゃあ、改めてよろしく。ケイ
ん。私もここに疎いし、安全な場所の方が安心できるし…よろしくお願いします
ロリではないですね、高校生くらいなイメージですー
by書く神
>>32
メトゥスさん…改めてよろしく?
そう…?じゃあ、改めてよろしく。ケイ
ん。私もここに疎いし、安全な場所の方が安心できるし…よろしくお願いします
ロリではないですね、高校生くらいなイメージですー
by書く神
>>32
メトゥスさん…改めてよろしく?
(PC ID:LVAScm)
42 神座(深淵狩りのケイ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
43 神座(深淵狩りのケイ)
>>全員
次あたりで場所が変わりますー
次あたりで場所が変わりますー
(HWV32/au ID:RhTUMq)
50 神座(深淵狩りのケイ)
返信出来てませんがそろそろ寝ます、申し訳ないです
朝起きたら返信を打っておきますね
朝起きたら返信を打っておきますね
(HWV32/au ID:RhTUMq)
51 神座(深淵狩りのケイ)
>>全員
遅くなってすいません………という訳で場所が変わって深淵狩りの霊廟ですー、見た目はなんかこう…………The神殿ってん感じのアレです(雑かよ)
ケイ「ここならば一部を除いて危険はありません
ここは深淵狩りの霊廟、私の同士達が集う拠点でもあります」
(黒く染った大剣を肩に携えて到着したケイは一際目立つ大扉を指差す
神殿とも教会墓地とも取れそうな建築物は大きく、道中にあった森の木々の倍近くは大きかった)
遅くなってすいません………という訳で場所が変わって深淵狩りの霊廟ですー、見た目はなんかこう…………The神殿ってん感じのアレです(雑かよ)
ケイ「ここならば一部を除いて危険はありません
ここは深淵狩りの霊廟、私の同士達が集う拠点でもあります」
(黒く染った大剣を肩に携えて到着したケイは一際目立つ大扉を指差す
神殿とも教会墓地とも取れそうな建築物は大きく、道中にあった森の木々の倍近くは大きかった)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
53 リナ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
54 神座(深淵狩りのケイ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
59 神座(深淵狩りのケイ)
>>55
「それならば幸いです、では中へと行きましょうか」
>>56
「…………足りてないぐらいですよ、何せ人は減りはしないのですから」
>>57
「それは構いませんが、出来れば最初のような挨拶は控えて頂きたいです、出来ますか?」
>>58
「えぇ、仲間………ですね、同士達です」
「それならば幸いです、では中へと行きましょうか」
>>56
「…………足りてないぐらいですよ、何せ人は減りはしないのですから」
>>57
「それは構いませんが、出来れば最初のような挨拶は控えて頂きたいです、出来ますか?」
>>58
「えぇ、仲間………ですね、同士達です」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
63 神座(深淵狩りのケイ)
>>60
「私や同士達はみな不死人です、我らに死はなく
亡者に落ちてソウルを求める生きた屍になるか、深淵に堕ちて世界を呪う化け物となるか、その二択ですので」
>>61
「えぇ、かしこまりました」
>>62
「可能であれば控えて欲しいですね、貴女の挨拶は少々過激なので」
「私や同士達はみな不死人です、我らに死はなく
亡者に落ちてソウルを求める生きた屍になるか、深淵に堕ちて世界を呪う化け物となるか、その二択ですので」
>>61
「えぇ、かしこまりました」
>>62
「可能であれば控えて欲しいですね、貴女の挨拶は少々過激なので」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
67 神座(深淵狩りのケイ)
>>64
「ふむ………モルドレッドの言葉を借りるなら熱血バカとカッコつけ、根暗鍛冶師に生真面目、そして最強ウルトラ超絶スーパー騎士こと俺………と言ってましたね」
>>65
「えぇ、増える一方ですので場所に困ります」
>>66
「………詳しい説明を省けば呪いのようなものですよ、遥かかつてウーラシールより現れた古い人が持っていた人の闇そのもの、神族すらも侵す厄災の呪いです」
「ふむ………モルドレッドの言葉を借りるなら熱血バカとカッコつけ、根暗鍛冶師に生真面目、そして最強ウルトラ超絶スーパー騎士こと俺………と言ってましたね」
>>65
「えぇ、増える一方ですので場所に困ります」
>>66
「………詳しい説明を省けば呪いのようなものですよ、遥かかつてウーラシールより現れた古い人が持っていた人の闇そのもの、神族すらも侵す厄災の呪いです」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
71 神座(深淵狩りのケイ)
>>68
「………?何と何の見分けがつかないのですか?」
>>69
「えぇ、有難いことに同士は増えてますが、おかげで窮屈です」
>>70
「おや、かなり遠い異界の存在だと思ってましたが存外近いのかも知れませんね
えぇ、神都アノールロンドに比肩するほどに繁栄を窮めた光の魔術の国です」
「………?何と何の見分けがつかないのですか?」
>>69
「えぇ、有難いことに同士は増えてますが、おかげで窮屈です」
>>70
「おや、かなり遠い異界の存在だと思ってましたが存外近いのかも知れませんね
えぇ、神都アノールロンドに比肩するほどに繁栄を窮めた光の魔術の国です」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
76 神座(深淵狩りのケイ)
>>72
「ソウルの大きさが一緒………?そのようなことは無いはずですが………」
>>73
「生憎とその手の技術を持っているものが居らずでして」
>>74
「アレは脳まで筋肉でできている類の馬鹿です、更には自意識過剰の阿呆です」
>>75
「流石にそこまでは私には分かりません、ですが忘れかけているということは随分と前なのでしょうね
闇の魔術………深淵に侵され滅びたウーラシールには闇術を操る亡者が出たとは聞いたことはありますが闇の魔術の国は聞いたことがありませんね」
「ソウルの大きさが一緒………?そのようなことは無いはずですが………」
>>73
「生憎とその手の技術を持っているものが居らずでして」
>>74
「アレは脳まで筋肉でできている類の馬鹿です、更には自意識過剰の阿呆です」
>>75
「流石にそこまでは私には分かりません、ですが忘れかけているということは随分と前なのでしょうね
闇の魔術………深淵に侵され滅びたウーラシールには闇術を操る亡者が出たとは聞いたことはありますが闇の魔術の国は聞いたことがありませんね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
79 神座(深淵狩りのケイ)
>>77
「えぇ、誰から聞いたのか少し気になりますが忘れてしまっているなら気にしても仕方ありません
生憎と私は闇術に明るくないのですが……トリスタンやシィル様ならある程度は知っているかもしれません」
>>78
「…………?どうやら私には理解しづらい類の物のようですね、申し訳ありません」
「えぇ、誰から聞いたのか少し気になりますが忘れてしまっているなら気にしても仕方ありません
生憎と私は闇術に明るくないのですが……トリスタンやシィル様ならある程度は知っているかもしれません」
>>78
「…………?どうやら私には理解しづらい類の物のようですね、申し訳ありません」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
83 神座(深淵狩りのケイ)
>>80
「全て事実なので問題はありませんよ」
>>81
「月の香り………月光…………?
ではお会いできたら聞いてみると良いでしょう、トリスタンは分かりませんがシィル様は必ず居るはずなので」
>>82
「えぇ、お力になれず申し訳ありません」
「全て事実なので問題はありませんよ」
>>81
「月の香り………月光…………?
ではお会いできたら聞いてみると良いでしょう、トリスタンは分かりませんがシィル様は必ず居るはずなので」
>>82
「えぇ、お力になれず申し訳ありません」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
86 神座(深淵狩りのケイ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
91 神座(深淵狩りのケイ)
>>87
「狩人………ですか、確かイゾルデがそれらしきことを言ってた気が………
退屈はしないでしょう、闇術はソウルの業でも異端に属する術技のようですから」
了解です〜
>>88
「えぇ、増築するにしても無理にしては倒壊の危険性もありますので」
>>89
「それならば良かったです」
>>90
「月光を祀っているとは言えますが………どちらかといえば鎮魂の場ですが」
>>全員
(鬱屈とした木々を抜けて大門へと到着、すると大門のすぐ近くに白骨の積まれ赤錆れ捻れた螺旋の剣が突き刺さった篝火が迎え入れる
暖かな篝火の熱が周囲を暖かく照らしていき、そのすぐ側に黒装束に身を包んだ少女が篝火を見守っていた)
「狩人………ですか、確かイゾルデがそれらしきことを言ってた気が………
退屈はしないでしょう、闇術はソウルの業でも異端に属する術技のようですから」
了解です〜
>>88
「えぇ、増築するにしても無理にしては倒壊の危険性もありますので」
>>89
「それならば良かったです」
>>90
「月光を祀っているとは言えますが………どちらかといえば鎮魂の場ですが」
>>全員
(鬱屈とした木々を抜けて大門へと到着、すると大門のすぐ近くに白骨の積まれ赤錆れ捻れた螺旋の剣が突き刺さった篝火が迎え入れる
暖かな篝火の熱が周囲を暖かく照らしていき、そのすぐ側に黒装束に身を包んだ少女が篝火を見守っていた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
96 神座(深淵狩りのケイ)
シィルの見た目はダクソ3の火防女とほぼ同じですー、年齢相応の体つきなんでぺったんこですけど(やかましい)
>>92
「彼女がこの霊廟の管理者であり、私や同士達の盟主
深淵の巫女シィル様です、おそらく深淵狩りへと向かった私達を出迎えようとしてくれているのでしょう」
>>93
「ふむ………それを誰が言っていたかは覚えてますか?
彼女が先程話に上がっていたシィル様ですよ」
>>94
「深淵に堕ちてしまった同士の安息を願う墓地、そしてかの狼騎士の眠る地でもある霊廟です」
シィル「おや………見知らぬソウルですね
私はシィルと言います、初めまして………で宜しいでしょうか?」
>>95
「…………ありがとうございます、これからもそのように我慢していてください」
シィル「………?初めましての方でしょうか?」
>>92
「彼女がこの霊廟の管理者であり、私や同士達の盟主
深淵の巫女シィル様です、おそらく深淵狩りへと向かった私達を出迎えようとしてくれているのでしょう」
>>93
「ふむ………それを誰が言っていたかは覚えてますか?
彼女が先程話に上がっていたシィル様ですよ」
>>94
「深淵に堕ちてしまった同士の安息を願う墓地、そしてかの狼騎士の眠る地でもある霊廟です」
シィル「おや………見知らぬソウルですね
私はシィルと言います、初めまして………で宜しいでしょうか?」
>>95
「…………ありがとうございます、これからもそのように我慢していてください」
シィル「………?初めましての方でしょうか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
99 シロたん(シュティア)
>>96
…ケイの同士も眠ってるんだね…ちょっと祈り方は違うかもだけど…
狼騎士…?先輩みたいな人⁇
うん、私はシュティア。よろしくね?
シィルって言うんだ…その火を見てたみたいだけど、何をしてたの?
【そっと霊廟に眠るであろう騎士達に冥福を祈るように手を合わせ、シィルさんの自己紹介しつつ彼女が見てた篝火を不思議そうにみる】
…ケイの同士も眠ってるんだね…ちょっと祈り方は違うかもだけど…
狼騎士…?先輩みたいな人⁇
うん、私はシュティア。よろしくね?
シィルって言うんだ…その火を見てたみたいだけど、何をしてたの?
【そっと霊廟に眠るであろう騎士達に冥福を祈るように手を合わせ、シィルさんの自己紹介しつつ彼女が見てた篝火を不思議そうにみる】
(PC ID:LVAScm)