1 神座(深淵狩りのケイ)
深淵狩り関連用の場所2
深淵狩りの霊廟前の森はダクソ3のファランの城塞前の沼地の沼抜き版で、霊廟の中自体はファランの城塞内部が綺麗に整えられた状態だと思ってください〜(雑か)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
2 神座(深淵狩りのケイ)
>>ディストピアさん
「やはり、我慢は嫌ですか?」
シィル「初めまして、シィルと言います
アイ様ですね、よろしくお願いします」
>>ライズさん
シィル「おや、初めましての方ですね、私はシィルと言います
どうしてこちらに来られたのです?」
>>アジさん
「それが分かれば少しは手がかりになるのですが
えぇ、あの方がシィル様です、早速聞いてみますか?」
>>シロたんさん
「ありがとうございます、これで我らが同士達も安寧に過ごせるでしょう
えぇ、かの英雄こそが深淵狩りの始祖、深淵歩きの業を持つ騎士です」
シィル「初めまして、よろしくお願いします
私は火防女ですので、篝火の火を絶やさぬようにしています、あと皆様を出迎えたいですから」
「やはり、我慢は嫌ですか?」
シィル「初めまして、シィルと言います
アイ様ですね、よろしくお願いします」
>>ライズさん
シィル「おや、初めましての方ですね、私はシィルと言います
どうしてこちらに来られたのです?」
>>アジさん
「それが分かれば少しは手がかりになるのですが
えぇ、あの方がシィル様です、早速聞いてみますか?」
>>シロたんさん
「ありがとうございます、これで我らが同士達も安寧に過ごせるでしょう
えぇ、かの英雄こそが深淵狩りの始祖、深淵歩きの業を持つ騎士です」
シィル「初めまして、よろしくお願いします
私は火防女ですので、篝火の火を絶やさぬようにしています、あと皆様を出迎えたいですから」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
5 神座(深淵狩りのケイ)
>>3
シィル「あら、だとするとズレが重なったのでしょうか………?」
>>4
「それならば良かったです」
シィル「えぇ、よろしくお願いします
生憎とおもてなし出来るような所ではありませゆが楽しんで頂けたら幸いです」
シィル「あら、だとするとズレが重なったのでしょうか………?」
>>4
「それならば良かったです」
シィル「えぇ、よろしくお願いします
生憎とおもてなし出来るような所ではありませゆが楽しんで頂けたら幸いです」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
6 リナ
(SC-03L/m-zone ID:PpwXWU)
8 神座(深淵狩りのケイ)
>>6
「ヤツメ…………ヤツメ…………?がぁぁッ………!」
(リナの言葉を聞いたと同時に途端に苦しみだし、乱暴に兜を外して篭手を付けたまま頭を掻きむしっていく)
シィル「ケイ様………!どうしたのですか!?」
>>7
シィル「なるほど………しかし、なぜ重なったのでしょうね
貴方のソウルは私達のそれとは違う、異質なものを感じます」
「ヤツメ…………ヤツメ…………?がぁぁッ………!」
(リナの言葉を聞いたと同時に途端に苦しみだし、乱暴に兜を外して篭手を付けたまま頭を掻きむしっていく)
シィル「ケイ様………!どうしたのですか!?」
>>7
シィル「なるほど………しかし、なぜ重なったのでしょうね
貴方のソウルは私達のそれとは違う、異質なものを感じます」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
10 リナ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
12 神座(深淵狩りのケイ)
>>9
シィル「ソウルは万物の根源、あらゆるものを紐解けばソウルに行き着くのです
ならばこそ、ソウルの業を知っていれば自ずと博識になるものですよ」
>>10
「がァァァ―――ッ!!グァァッ!…………はぁ………!はぁ………!
失礼………取り乱してしまいましたね………問題は無いのでお気にせず」
シィル「本当に大丈夫ですか………?
それで………聞きたいこととは何でしょうか?」
>>11
「大変だとしても私としてはそれを当たり前にして欲しいところです」
シィル「そうですか、なにか気になることはありますか?」
シィル「ソウルは万物の根源、あらゆるものを紐解けばソウルに行き着くのです
ならばこそ、ソウルの業を知っていれば自ずと博識になるものですよ」
>>10
「がァァァ―――ッ!!グァァッ!…………はぁ………!はぁ………!
失礼………取り乱してしまいましたね………問題は無いのでお気にせず」
シィル「本当に大丈夫ですか………?
それで………聞きたいこととは何でしょうか?」
>>11
「大変だとしても私としてはそれを当たり前にして欲しいところです」
シィル「そうですか、なにか気になることはありますか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
15 神座(深淵狩りのケイ)
>>13
シィル「貴方が純然な人では無いことぐらいならば、と言った所ですね」
>>14
「えぇ…………差し支えなければ私の前であまりその名を出さぬようにしてください」
シィル「………知りた理由を聞いても良いですか?」
シィル「貴方が純然な人では無いことぐらいならば、と言った所ですね」
>>14
「えぇ…………差し支えなければ私の前であまりその名を出さぬようにしてください」
シィル「………知りた理由を聞いても良いですか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
16 リナ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
17 シロたん(シュティア)
>>2
うん、だと嬉しいな。頑張った人達には、ゆっくりしてほしいし
…って事は、ケイ達の役割を初めて担った人って事なんだ…
だ、大丈夫?
火防女…この火はとっても大事なんだね
あ、気にしないで良いよ?私もゆっくりしてるから
【ケイさんが突然苦しむような状態になったので、驚く】
うん、だと嬉しいな。頑張った人達には、ゆっくりしてほしいし
…って事は、ケイ達の役割を初めて担った人って事なんだ…
だ、大丈夫?
火防女…この火はとっても大事なんだね
あ、気にしないで良いよ?私もゆっくりしてるから
【ケイさんが突然苦しむような状態になったので、驚く】
(PC ID:LVAScm)
20 神座(深淵狩りのケイ)
>>16
「感謝します、しかし狩人ですか………少し探ってみるとしましょう」
シィル「光の魔術の国………となるとウーラシールの事ですね、なるほど………分かりました
闇術は異端の禁術、あまり誰彼構わず教えて良いものでは無いですが異界の方でしたら問題は無いと思いますので構いませんよ」
>>17
「落ちてしまった友や今も戦い続けている同士達を代表して貴女の慈悲に感謝を
深淵狩りは忌み嫌われる厄人です、貴女のような心優しき人は数える程しかいませんでした
えぇ、偉大なる太陽の光の王グウィンの騎士、英雄アルトリウスと呼ばれてます
いえ、今は落ち着きましたので大丈夫です、ご心配をおかけして申し訳ない」
シィル「えぇ、篝火は全ての不死人の故郷、この火だけが彼らを癒す温もりですから」
>>18
シィル「龍人…………?あぁ、古龍の道の誓約者でしたかランスロット様と同じですね」
>>19
「そうですか………」
シィル「あら………ではどうしましょう………」
「感謝します、しかし狩人ですか………少し探ってみるとしましょう」
シィル「光の魔術の国………となるとウーラシールの事ですね、なるほど………分かりました
闇術は異端の禁術、あまり誰彼構わず教えて良いものでは無いですが異界の方でしたら問題は無いと思いますので構いませんよ」
>>17
「落ちてしまった友や今も戦い続けている同士達を代表して貴女の慈悲に感謝を
深淵狩りは忌み嫌われる厄人です、貴女のような心優しき人は数える程しかいませんでした
えぇ、偉大なる太陽の光の王グウィンの騎士、英雄アルトリウスと呼ばれてます
いえ、今は落ち着きましたので大丈夫です、ご心配をおかけして申し訳ない」
シィル「えぇ、篝火は全ての不死人の故郷、この火だけが彼らを癒す温もりですから」
>>18
シィル「龍人…………?あぁ、古龍の道の誓約者でしたかランスロット様と同じですね」
>>19
「そうですか………」
シィル「あら………ではどうしましょう………」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
21 リナ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
22 神座(深淵狩りのケイ)
>>21
「…………その理由は?」
シィル「使えるかどうかは貴女の保持するソウルによるので私にはなんとも………
そうですね………まず闇術とは禁忌の魔術です、ソウルを操る業である魔術の中でも異質なものであり、人間性の闇を主題とした魔術です」
「…………その理由は?」
シィル「使えるかどうかは貴女の保持するソウルによるので私にはなんとも………
そうですね………まず闇術とは禁忌の魔術です、ソウルを操る業である魔術の中でも異質なものであり、人間性の闇を主題とした魔術です」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
23 リナ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
24 シロたん(シュティア)
>>20
どういたしまして…って、私にはこれくらいしか出来ないんだけどね
そうなんだ……嫌われちゃうのは悲しいけど、命をかけて戦ってる皆は凄いと思うよ
アルトリウス……そんな凄い人なんだね…
そう…?なら良かったけど、頑張りすぎて体壊しちゃ駄目だよ?
じゃあ、この火はケイ達にとっても大切なものなんだね。…シィルだっけ…貴女もむりしないようにね?
【ケイさんとシィルさんを案じつつ、篝火を興味深そうに見ている】
どういたしまして…って、私にはこれくらいしか出来ないんだけどね
そうなんだ……嫌われちゃうのは悲しいけど、命をかけて戦ってる皆は凄いと思うよ
アルトリウス……そんな凄い人なんだね…
そう…?なら良かったけど、頑張りすぎて体壊しちゃ駄目だよ?
じゃあ、この火はケイ達にとっても大切なものなんだね。…シィルだっけ…貴女もむりしないようにね?
【ケイさんとシィルさんを案じつつ、篝火を興味深そうに見ている】
(PC ID:LVAScm)
27 神座(深淵狩りのケイ)
>>23
「…………なるほど、肝に銘じておきます」
シィル「人だけが持つ人間性、その闇を扱う禁忌が闇術です
火が陰りながらもまだ神の名が栄えていた時代(ダクソ無印位)では魔術の括りであったそうですが、異端に惹かれた魔術師たちが数多の闇術を編み出した事で闇術という分類に収まったそうです」
>>24
「えぇ、かの英雄こそが真の騎士、忠臣であり勇猛苛烈な無双の英雄です」
シィル「私は大丈夫ですよ、火防女とはそういう物ですから」
>>25
「不憫と言うと?」
シィル「何も歓迎出来るようなものがなく申し訳ないです」
>>26
シィル「えぇ、竜体化の業を目指す人達ですよ」
「…………なるほど、肝に銘じておきます」
シィル「人だけが持つ人間性、その闇を扱う禁忌が闇術です
火が陰りながらもまだ神の名が栄えていた時代(ダクソ無印位)では魔術の括りであったそうですが、異端に惹かれた魔術師たちが数多の闇術を編み出した事で闇術という分類に収まったそうです」
>>24
「えぇ、かの英雄こそが真の騎士、忠臣であり勇猛苛烈な無双の英雄です」
シィル「私は大丈夫ですよ、火防女とはそういう物ですから」
>>25
「不憫と言うと?」
シィル「何も歓迎出来るようなものがなく申し訳ないです」
>>26
シィル「えぇ、竜体化の業を目指す人達ですよ」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
31 神座(深淵狩りのケイ)
>>28
シィル「えぇ、人は人間性に惹かれる物なのでしょう
呪術、魔術、奇跡の全ての部門において幾つも異端の闇術が作り上げられました
ちなみに発動の触媒は聖鈴と杖ですね」
(そう言いながら黒く染まりねじれ曲がった錫杖を内にあるソウルから取り出す)
>>29
シィル「古竜への道は長く厳しいものです、まぁランスロット様からの受け売りですけどね」
シィル「えぇ、人は人間性に惹かれる物なのでしょう
呪術、魔術、奇跡の全ての部門において幾つも異端の闇術が作り上げられました
ちなみに発動の触媒は聖鈴と杖ですね」
(そう言いながら黒く染まりねじれ曲がった錫杖を内にあるソウルから取り出す)
>>29
シィル「古竜への道は長く厳しいものです、まぁランスロット様からの受け売りですけどね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
34 神座(深淵狩りのケイ)
>>30
「ふむ………私にはわかりづらい感覚ですね」
>>32
シィル「ランスロット様は辿り着いたようですけどね、さすがはランスロット様です♪
詳しい話は私には分かりかねますので、気になるのでしたらランスロット様を呼びましょうか?」
>>33
シィル「えぇ、これで…………
これが魔術に類する闇術、その基本形である闇の玉です」
(軽く錫杖を揺らして何かを小さく呟くと人の頭程度の大きさの黒い玉が現れる)
「ふむ………私にはわかりづらい感覚ですね」
>>32
シィル「ランスロット様は辿り着いたようですけどね、さすがはランスロット様です♪
詳しい話は私には分かりかねますので、気になるのでしたらランスロット様を呼びましょうか?」
>>33
シィル「えぇ、これで…………
これが魔術に類する闇術、その基本形である闇の玉です」
(軽く錫杖を揺らして何かを小さく呟くと人の頭程度の大きさの黒い玉が現れる)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
37 神座(深淵狩りのケイ)
>>35
シィル「それでは少しお待ちくださいね」
(錫杖とは別に聖鈴を取り出すとチリンチリンと鈴を鳴らす)
>>36
シィル「人間性の闇を模したこれはソウルの業によって作られるソウルの矢とは違い物質的な重さを持っています、重く物質的で人を侵すのが闇術の特徴ですね」
シィル「それでは少しお待ちくださいね」
(錫杖とは別に聖鈴を取り出すとチリンチリンと鈴を鳴らす)
>>36
シィル「人間性の闇を模したこれはソウルの業によって作られるソウルの矢とは違い物質的な重さを持っています、重く物質的で人を侵すのが闇術の特徴ですね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
40 神座(深淵の巫女シィル)
>>38
「なのでより物質に近しい闇術は盾で受けるのはソウルの業の魔術に比べるとかなり難しいのです」
>>39
「えぇ、ソウルを介せばこれで簡単な会話程度なら出来ますので
すぐに来て下さると思いますのでしばしお待ち下さい」
「なのでより物質に近しい闇術は盾で受けるのはソウルの業の魔術に比べるとかなり難しいのです」
>>39
「えぇ、ソウルを介せばこれで簡単な会話程度なら出来ますので
すぐに来て下さると思いますのでしばしお待ち下さい」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
43 神座(深淵の巫女シィル)
>>41
ケイ「ふむ………やはり、不死人と人では認識の差が有るのでしょうね」
>>42
「ふふっ、貴方も使い方を覚えてみますか?」
ランスロット「何事かと思えば………知らぬ顔ばかりだな
何人か見た顔は居るが………また異界からの来訪者か」
ケイ「ふむ………やはり、不死人と人では認識の差が有るのでしょうね」
>>42
「ふふっ、貴方も使い方を覚えてみますか?」
ランスロット「何事かと思えば………知らぬ顔ばかりだな
何人か見た顔は居るが………また異界からの来訪者か」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
45 神座(深淵の巫女シィル)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
48 シロたん(シュティア)
(PC ID:LVAScm)
49 神座(深淵の巫女シィル)
>>46
「では……次は何を説明しましょうか………?
なにか気になるものはありますか?」
>>47
「………かもしれませんね」
ランスロット「ライズか………よろしく頼む、若き戦士よ
シィルから話は聞いていたが………貴公の様な子供も古竜の道の制約者が………」
「では……次は何を説明しましょうか………?
なにか気になるものはありますか?」
>>47
「………かもしれませんね」
ランスロット「ライズか………よろしく頼む、若き戦士よ
シィルから話は聞いていたが………貴公の様な子供も古竜の道の制約者が………」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
50 realize
>>47
ですよね……まぁ魔力と近しい物と捉えるならワンチャンセーフ……
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、こちらだとそう呼ばれる人になります。自分達の世界では国が出来る程いますので、龍人って呼ばれますね。
ですよね……まぁ魔力と近しい物と捉えるならワンチャンセーフ……
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、こちらだとそう呼ばれる人になります。自分達の世界では国が出来る程いますので、龍人って呼ばれますね。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
53 神座(深淵の巫女シィル)
>>48
ケイ「………かの英雄が居た時代は途方もないほどに時を重ねた過去です
もはや英雄アルトリウスに会うことは叶わないでしょう(言い換えれば深淵堕ちアルトリウスなら会える)」
「えぇ、その認識で構いませんよ、私は火を守り存続させる者ですから
あら、ありがとうございます、とても………とっても甘いです」
(飴玉を受け取り口の中に放り込むとほほ笑みを浮かべる、味覚死んでるから嘘ついてるけど)
>>50
シィル「魔力…………?よく分かりませんが貴方方の感覚に合わせるとそうなるのでしょうね」
ランスロット「ほぉ………国が出来るほどのか………やはり世界が違えば常識も異なるか」
>>51
「ふむ………魔術は人間性の闇を攻撃に転用した物、呪術は火に闇を混ぜ合わせたようなものと言ったところですね、奇跡だと………人の在り方を捻じ曲げる物が多いですね」
>>52
ケイ「えぇ、火が陰った事で呪われた忌まわしき不死人です
シィル様を除けばここに居る者はみな不死人ですよ」
ケイ「………かの英雄が居た時代は途方もないほどに時を重ねた過去です
もはや英雄アルトリウスに会うことは叶わないでしょう(言い換えれば深淵堕ちアルトリウスなら会える)」
「えぇ、その認識で構いませんよ、私は火を守り存続させる者ですから
あら、ありがとうございます、とても………とっても甘いです」
(飴玉を受け取り口の中に放り込むとほほ笑みを浮かべる、味覚死んでるから嘘ついてるけど)
>>50
シィル「魔力…………?よく分かりませんが貴方方の感覚に合わせるとそうなるのでしょうね」
ランスロット「ほぉ………国が出来るほどのか………やはり世界が違えば常識も異なるか」
>>51
「ふむ………魔術は人間性の闇を攻撃に転用した物、呪術は火に闇を混ぜ合わせたようなものと言ったところですね、奇跡だと………人の在り方を捻じ曲げる物が多いですね」
>>52
ケイ「えぇ、火が陰った事で呪われた忌まわしき不死人です
シィル様を除けばここに居る者はみな不死人ですよ」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
58 シロたん(シュティア)
>>53
そっか……そんなに昔の人じゃもう会うのは難しいもんね…(´・ω・`)ショボン
ふむふむ…だと、やっぱりシィルみたいな人が昔からいるのかな?
えへへ、良かった。…あ、でも食べ物以外に何か渡せるのあれば…
【シィルさんの味覚が死んでしまってることに気付かないものの、食べ物以外で何かないかとゲートの中をひみつ道具を探すドラえもんのように漁っている←】
そっか……そんなに昔の人じゃもう会うのは難しいもんね…(´・ω・`)ショボン
ふむふむ…だと、やっぱりシィルみたいな人が昔からいるのかな?
えへへ、良かった。…あ、でも食べ物以外に何か渡せるのあれば…
【シィルさんの味覚が死んでしまってることに気付かないものの、食べ物以外で何かないかとゲートの中をひみつ道具を探すドラえもんのように漁っている←】
(PC ID:LVAScm)
60 神座(深淵の巫女シィル)
>>56
「そうかもしれませんね」
ランスロット「ほう、では誓約とは違うのか」
>>57
「認識としては間違ってないかと」
>>58
ケイ「えぇ、もはや会うことは叶わないでしょうね、彼とは」
「えぇ、火の陰りの時代から火防女は篝火に寄り添いながら存在していましたよ
別に無理をしなくてもよろしいですよ?お気持ちだけでとても嬉しいです」
「そうかもしれませんね」
ランスロット「ほう、では誓約とは違うのか」
>>57
「認識としては間違ってないかと」
>>58
ケイ「えぇ、もはや会うことは叶わないでしょうね、彼とは」
「えぇ、火の陰りの時代から火防女は篝火に寄り添いながら存在していましたよ
別に無理をしなくてもよろしいですよ?お気持ちだけでとても嬉しいです」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
63 神座(深淵の巫女シィル)
>>59
ケイ「理解していただけようで何よりです」
>>61
「他に気になる点はありますか?」
>>62
「そうですね、似たような物だとしても使い方まで一緒とは限りませんので」
ランスロット「ふむ、人が竜の似姿を得るのではなく、人でありながらも竜であるという事か」
ケイ「理解していただけようで何よりです」
>>61
「他に気になる点はありますか?」
>>62
「そうですね、似たような物だとしても使い方まで一緒とは限りませんので」
ランスロット「ふむ、人が竜の似姿を得るのではなく、人でありながらも竜であるという事か」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
66 神座(深淵の巫女シィル)
>>64
「質の違い…………?」
ランスロット「なるほど、それほどの存在が貴公の世界では国ができるほどいるのか」
>>65
「ふむ………………そもそも闇術を扱う人は歴史にそう多くないので………ここでは私とトリスタン様やイゾルデ様が使えるのと………ナヴァラーンという宮廷魔術師が高名な闇術の使い手だったと聞いたことがありますね」
「質の違い…………?」
ランスロット「なるほど、それほどの存在が貴公の世界では国ができるほどいるのか」
>>65
「ふむ………………そもそも闇術を扱う人は歴史にそう多くないので………ここでは私とトリスタン様やイゾルデ様が使えるのと………ナヴァラーンという宮廷魔術師が高名な闇術の使い手だったと聞いたことがありますね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
68 realize
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
69 神座(深淵の巫女シィル)
>>67
「闇術は異端ですので、殆どの魔術師や聖職者や呪術師は何かしらのグループに属するので大っぴらに禁忌に手を出すことができないのでしょう」
>>68
「うーん…………確かに有るのかも……………?」
ランスロット「クククッ、人は同族すらも憎み合う愚か者だ
半ばは同じであっても別種であるのならば敵視し、排斥しようとするのは当然の結果だろう」
「闇術は異端ですので、殆どの魔術師や聖職者や呪術師は何かしらのグループに属するので大っぴらに禁忌に手を出すことができないのでしょう」
>>68
「うーん…………確かに有るのかも……………?」
ランスロット「クククッ、人は同族すらも憎み合う愚か者だ
半ばは同じであっても別種であるのならば敵視し、排斥しようとするのは当然の結果だろう」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
70 realize
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
71 神座(深淵狩りの不死隊)
(X1/au ID:2oCwhR)
75 神座(深淵狩りの不死隊)
>>72
シィル「そもそも代用した所で同じものが出来るのかという問題もありますしね」
ランスロット「私としてはそこまでそれ等を放っておいたのか不思議な位だかな」
そういやライズさんの理の統治範囲って周りの国は含まれないんです?
>>73
シィル「禁忌に傾倒する者はみな秘匿してるので表舞台に出ずらいと言うのもありますね」
>>74
ケイ「それならば幸いです、私とランスロットでは区別はつきそうに無いですか?」
シィル「そもそも代用した所で同じものが出来るのかという問題もありますしね」
ランスロット「私としてはそこまでそれ等を放っておいたのか不思議な位だかな」
そういやライズさんの理の統治範囲って周りの国は含まれないんです?
>>73
シィル「禁忌に傾倒する者はみな秘匿してるので表舞台に出ずらいと言うのもありますね」
>>74
ケイ「それならば幸いです、私とランスロットでは区別はつきそうに無いですか?」
(X1/au ID:2oCwhR)
79 神座(深淵の巫女シィル)
>>76
「その割には開発された術は出回ってますけどね」
>>77
ランスロット「その程度の輩ならば大した手間もかからずに消せるだろうに」
なるほど〜、範囲くっそ狭いんですねー
>>78
ケイ「なるほど………火防女と不死人ならば区別は付きますが、不死人同士では無理ですか」
「その割には開発された術は出回ってますけどね」
>>77
ランスロット「その程度の輩ならば大した手間もかからずに消せるだろうに」
なるほど〜、範囲くっそ狭いんですねー
>>78
ケイ「なるほど………火防女と不死人ならば区別は付きますが、不死人同士では無理ですか」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
81 realize
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
83 神座(深淵の巫女シィル)
>>80
ケイ「それほど似てますかね………?」
>>81
ランスロット「貴公の力であれば蝿というのも馬鹿らしい雑魚であろうに」
流出は思想洗脳とかありますし敵もクソもない気が………というか流出は原則宇宙全てを覆うんですけどね
>>82
「名が出回るのを危惧してるのかもしれませんね」
ケイ「それほど似てますかね………?」
>>81
ランスロット「貴公の力であれば蝿というのも馬鹿らしい雑魚であろうに」
流出は思想洗脳とかありますし敵もクソもない気が………というか流出は原則宇宙全てを覆うんですけどね
>>82
「名が出回るのを危惧してるのかもしれませんね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
86 シロたん(シュティア)
>>60
残念…(´・ω・`)
でも、こうして年月が経っても語られるって事は、誰でも出来ることじゃないね
なるほど…シィルは、その今代の火防女さんなんだ…
むむ、何かこう気を紛らわせるものの方が良いかな…と思って
【ゲートからふとした拍子に転がり出たねこを抱き上げる】
残念…(´・ω・`)
でも、こうして年月が経っても語られるって事は、誰でも出来ることじゃないね
なるほど…シィルは、その今代の火防女さんなんだ…
むむ、何かこう気を紛らわせるものの方が良いかな…と思って
【ゲートからふとした拍子に転がり出たねこを抱き上げる】
(PC ID:LVAScm)
88 神座(深淵の巫女シィル)
>>84
ランスロット「クククッ、随分と日和主義だな」
そもそも神座の機構として宇宙規模での塗り潰しが起きるはずなんですけどね〜
>>85
「それでも異端の闇術に手を出す人間が消えない当たりなんというか………人というものがどういう物か分かりますね」
>>86
ケイ「神族とて永遠の存在では無いのです、形も意味も変わらずに永遠にある物などそうそうありはしないでしょう」
「他にも火防女は居ますが……この霊廟の火防女は私ですね
いえ、お気遣いなく、はて………それは何でしょう?」
>>87
ケイ「ふむ………貴女は一体どのような視座を持っているのでしょうね」
ランスロット「クククッ、随分と日和主義だな」
そもそも神座の機構として宇宙規模での塗り潰しが起きるはずなんですけどね〜
>>85
「それでも異端の闇術に手を出す人間が消えない当たりなんというか………人というものがどういう物か分かりますね」
>>86
ケイ「神族とて永遠の存在では無いのです、形も意味も変わらずに永遠にある物などそうそうありはしないでしょう」
「他にも火防女は居ますが……この霊廟の火防女は私ですね
いえ、お気遣いなく、はて………それは何でしょう?」
>>87
ケイ「ふむ………貴女は一体どのような視座を持っているのでしょうね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
92 神座(深淵の巫女シィル)
>>89
「…………えぇ、それが人の在り方、人間性というものなのでしょうね」
>>90
ランスロット「ふむ、それは言えてるな」
まぁ、大元の神座の設定をちょっと変えれば破綻しないようには出来ますけどねー
>>91
ケイ「少なくとも普通ではないかと」
「…………えぇ、それが人の在り方、人間性というものなのでしょうね」
>>90
ランスロット「ふむ、それは言えてるな」
まぁ、大元の神座の設定をちょっと変えれば破綻しないようには出来ますけどねー
>>91
ケイ「少なくとも普通ではないかと」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
95 シロたん(シュティア)
>>88
そうだよねぇ…どんなものでも、時間が経ったら変わったり終わったりするものだもんね…
この世界にも神様がいるの?
あ、じゃあその人たちも篝火を見守ってるんだ?
そう…?あ、この子はねこ。私の友達だよー
【抱き上げたねこ(すみっこぐらし)を見せると、クリーム入りの毛並みを持ったふくよかなねこが、挨拶するようにシィルさんに手を振る】
そうだよねぇ…どんなものでも、時間が経ったら変わったり終わったりするものだもんね…
この世界にも神様がいるの?
あ、じゃあその人たちも篝火を見守ってるんだ?
そう…?あ、この子はねこ。私の友達だよー
【抱き上げたねこ(すみっこぐらし)を見せると、クリーム入りの毛並みを持ったふくよかなねこが、挨拶するようにシィルさんに手を振る】
(PC ID:LVAScm)