1 アイ
死と嘆きの平原
名前の意味はない
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
2 ステラ
「ここは……?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
5 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
7 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
9 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
10 ステラ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
11 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
13 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
15 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
17 アイ
>>16
「わ、わ、わ!すごいね!そんなことも出来るんだ!」
放たれる弾丸に戸惑いながらもバックステップで後退しながらナイフを振るい弾丸を弾いていく。数発弾き切れず掠るも、それすら学習して弾く精度をどんどん上げていく
「わ、わ、わ!すごいね!そんなことも出来るんだ!」
放たれる弾丸に戸惑いながらもバックステップで後退しながらナイフを振るい弾丸を弾いていく。数発弾き切れず掠るも、それすら学習して弾く精度をどんどん上げていく
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
21 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
25 アイ
>>24
「わ、また変わった」
ステラの剣の振り方、ケイのパリィ技術、メトゥスのナイフの弾き方というこれまで学習し身につけた技術を応用。連結剣を片手のナイフでパリィしながらもう片方のナイフで側面を叩き弾き飛ばし、そのまま首を狙い剣を振るう
「わ、また変わった」
ステラの剣の振り方、ケイのパリィ技術、メトゥスのナイフの弾き方というこれまで学習し身につけた技術を応用。連結剣を片手のナイフでパリィしながらもう片方のナイフで側面を叩き弾き飛ばし、そのまま首を狙い剣を振るう
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
27 アイ
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28 ステラ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
29 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
31 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
33 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
35 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
36 ステラ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
38 ステラ
>>37
「天昇せよ、我が守護星───鋼の恒星を掲げるがため
冷たく囁くように秘めた思いが溢れ落ちる
恐怖に怯えた翼を抱え傷痕隠した
泣いてもいいよ
誰か(わたし)が私(だれか)にそう言う
だけど誰か(わたし)は傷を忘れないために唄う
キミたちが迷わず未来(あす)へと羽ばたけるように
キミたちはもう一人じゃないよと伝えるために
深い闇に光を灯す愛の唄を唄うのだ
超新星───明日を繋ぐ永久の詩」
吹き飛ばされた瞬間、自らの星を起動。激痛に苛まれるが知ったことかと強行し、雷を纏いながら──思いっきり自分もダメージ受けてるけど──アイに剣で追撃を仕掛ける。
「天昇せよ、我が守護星───鋼の恒星を掲げるがため
冷たく囁くように秘めた思いが溢れ落ちる
恐怖に怯えた翼を抱え傷痕隠した
泣いてもいいよ
誰か(わたし)が私(だれか)にそう言う
だけど誰か(わたし)は傷を忘れないために唄う
キミたちが迷わず未来(あす)へと羽ばたけるように
キミたちはもう一人じゃないよと伝えるために
深い闇に光を灯す愛の唄を唄うのだ
超新星───明日を繋ぐ永久の詩」
吹き飛ばされた瞬間、自らの星を起動。激痛に苛まれるが知ったことかと強行し、雷を纏いながら──思いっきり自分もダメージ受けてるけど──アイに剣で追撃を仕掛ける。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
39 アイ
>>38
「うぅ……いたい……」
痛みに顔を歪めながらも追撃の剣を回避。そのまま先程ステラが見せた舞うような回避の動作を自身に合わせ、それを攻撃に回すことで二本のナイフを使い、舞うように複数の斬撃を飛ばしまくる
「うぅ……いたい……」
痛みに顔を歪めながらも追撃の剣を回避。そのまま先程ステラが見せた舞うような回避の動作を自身に合わせ、それを攻撃に回すことで二本のナイフを使い、舞うように複数の斬撃を飛ばしまくる
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
41 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
46 ステラ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
48 ステラ
>>47
「私が誰でも良いと思うけど? ……まあいいか、名乗ってあげる。私はインセイン。別に覚えなくて良いよ」
その言葉と共に斬りかかる。
膂力や速度、星もステラと同じ。違うのはステラより遥かに攻撃的であるということ。そして、自壊すら厭わないで出力の上昇を行い続けているということだろう。
「私が誰でも良いと思うけど? ……まあいいか、名乗ってあげる。私はインセイン。別に覚えなくて良いよ」
その言葉と共に斬りかかる。
膂力や速度、星もステラと同じ。違うのはステラより遥かに攻撃的であるということ。そして、自壊すら厭わないで出力の上昇を行い続けているということだろう。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
50 ステラ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
51 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
52 ステラ
>>51
「チッ、学習能力がほんと高い」
その言葉と共にインセインの左目に紫炎が灯る。
胴体に斬撃が叩き込まれ、しかしだからなんだと言わんばかりに無視するとアイの鳩尾を狙って膝蹴りを放った。
その力は、速度は先ほどまでとは文字通りに桁違いなもの。何故なら、いまのインセインは最強種に匹敵する身体能力を得ている。しかも、それをB.D.Aを使い更に引き上げ、星を使って雷を纏っている。下手な存在ではかすっただけでも死は避けられないだろう。
「チッ、学習能力がほんと高い」
その言葉と共にインセインの左目に紫炎が灯る。
胴体に斬撃が叩き込まれ、しかしだからなんだと言わんばかりに無視するとアイの鳩尾を狙って膝蹴りを放った。
その力は、速度は先ほどまでとは文字通りに桁違いなもの。何故なら、いまのインセインは最強種に匹敵する身体能力を得ている。しかも、それをB.D.Aを使い更に引き上げ、星を使って雷を纏っている。下手な存在ではかすっただけでも死は避けられないだろう。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
53 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
55 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
56 ステラ
>>55
「もう学習したんだ。一撃で仕留められなかったのは痛かったか。ならこれはどう?
イザヘル・アヴォン・アヴォタブ・エルアドナイ・ヴェハタット・イモー・アルティマフ
ヴァイルバシュ・ケララー・ケマドー・ヴァタヴォー・ハマイム・ベキルボー・ヴェハシュメン・ベアツモタヴ…
呪いを衣として身に纏え。呪いが水のように腑へ、油のように骨髄へ纏いし呪いは、汝を縊る帯となれ
ゾット・ペウラット・ソテナイ・メエット・アドナイ・ヴェハドヴェリーム・ラア・アル・ナフシー
暴食のクウィンテセンス。肉を食み骨を溶かし、霊の一片までも爛れ落として陵辱せしめよ
死に濡れろ────暴食の雨!!」
大気を操り、上空に雷雲を作ると、血色の酸雨を降らせていく。
「もう学習したんだ。一撃で仕留められなかったのは痛かったか。ならこれはどう?
イザヘル・アヴォン・アヴォタブ・エルアドナイ・ヴェハタット・イモー・アルティマフ
ヴァイルバシュ・ケララー・ケマドー・ヴァタヴォー・ハマイム・ベキルボー・ヴェハシュメン・ベアツモタヴ…
呪いを衣として身に纏え。呪いが水のように腑へ、油のように骨髄へ纏いし呪いは、汝を縊る帯となれ
ゾット・ペウラット・ソテナイ・メエット・アドナイ・ヴェハドヴェリーム・ラア・アル・ナフシー
暴食のクウィンテセンス。肉を食み骨を溶かし、霊の一片までも爛れ落として陵辱せしめよ
死に濡れろ────暴食の雨!!」
大気を操り、上空に雷雲を作ると、血色の酸雨を降らせていく。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
57 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
58 ステラ
>>57
「私に聞かないでほしいね。
───ケララー・ケマドー・ヴァタヴォー・ハマイム・ベキルボー・ヴェハシェメン・ベアツモタヴ
されば6足6節6羽の眷属、海の砂より多く天の星すら暴食する悪なる虫ども。
汝が王たる我が呼びかけに応じ此処に集え
そして全ての血と虐の許に、神の名までも我が思いのままとならん
喰らい、貪り、埋め尽くせ
来たれゴグマゴォオグッ!」
辺りの毒気、妖気、瘴気を巻き込み、大気中に存在する総ての有害物質を集束し、呪詛を混ぜで凝縮。それらと一緒に餓鬼魂の群れである虫達という暴食の権化たる地獄のシンの塊を敵へ向けて発射する偽神の牙。
人外の魂までも消滅させるベルゼバブの最大兵装。
それを何の躊躇いもなく使い、アイを仕留めようとする。
「私に聞かないでほしいね。
───ケララー・ケマドー・ヴァタヴォー・ハマイム・ベキルボー・ヴェハシェメン・ベアツモタヴ
されば6足6節6羽の眷属、海の砂より多く天の星すら暴食する悪なる虫ども。
汝が王たる我が呼びかけに応じ此処に集え
そして全ての血と虐の許に、神の名までも我が思いのままとならん
喰らい、貪り、埋め尽くせ
来たれゴグマゴォオグッ!」
辺りの毒気、妖気、瘴気を巻き込み、大気中に存在する総ての有害物質を集束し、呪詛を混ぜで凝縮。それらと一緒に餓鬼魂の群れである虫達という暴食の権化たる地獄のシンの塊を敵へ向けて発射する偽神の牙。
人外の魂までも消滅させるベルゼバブの最大兵装。
それを何の躊躇いもなく使い、アイを仕留めようとする。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
59 アイ
>>58
「わ、わ!うーん、どうしよっかな?うーん、うーん……そうだ!全部斬っちゃおう!うん、それがいいよね!」
迫りくるゴグマゴグを見て悩んでいたが解決。これまで学習し、自分のものにした技術を総動員し、組み合わせ、最適化を繰り返すことで空間を切断する
「わ、わ!うーん、どうしよっかな?うーん、うーん……そうだ!全部斬っちゃおう!うん、それがいいよね!」
迫りくるゴグマゴグを見て悩んでいたが解決。これまで学習し、自分のものにした技術を総動員し、組み合わせ、最適化を繰り返すことで空間を切断する
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
60 ステラ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
61 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
63 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
64 ステラ
>>63
「本当にステラの甘さには反吐が出る。初撃で決着を着ければこんな面倒なことにならなかったのに」
斬撃を斬り裂くと、幾万の呪いを収束。
同時に次元式核融合炉を使い高次元から星辰体を引き出し、莫大な星辰体にものを言わせて星の出力を上昇させる。
その影響で凄まじい反動がインセインを襲うが全く気にせず、収束した呪いと星で操った雷をアイに放つ。
「本当にステラの甘さには反吐が出る。初撃で決着を着ければこんな面倒なことにならなかったのに」
斬撃を斬り裂くと、幾万の呪いを収束。
同時に次元式核融合炉を使い高次元から星辰体を引き出し、莫大な星辰体にものを言わせて星の出力を上昇させる。
その影響で凄まじい反動がインセインを襲うが全く気にせず、収束した呪いと星で操った雷をアイに放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
65 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
66 ステラ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
69 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
73 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
75 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
78 ステラ
>>77
「素直にあれで死んでいれば良かったのに」
その言葉と共に霊格が膨張する。
確実に目の前の敵を仕留めようと数多の致死級の呪いが蠢き、雷が迸る。
文字通り必殺と言っても過言ではないだろう威力を秘めた剣。
それは並大抵の存在ならば余波だけで砕け散ってもおかしくはないほどのエネルギーが渦巻いていた。
「素直にあれで死んでいれば良かったのに」
その言葉と共に霊格が膨張する。
確実に目の前の敵を仕留めようと数多の致死級の呪いが蠢き、雷が迸る。
文字通り必殺と言っても過言ではないだろう威力を秘めた剣。
それは並大抵の存在ならば余波だけで砕け散ってもおかしくはないほどのエネルギーが渦巻いていた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
83 アイ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
88 ステラ
>>87
「文句の多いやつ。……まあいいや。今の私じゃ殺せそうにないし。この前リナの奴と殺り合ってなければもう少し粒子体ももっとあったのに。運が良いやつ」
「文句の多いやつ。……まあいいや。今の私じゃ殺せそうにないし。この前リナの奴と殺り合ってなければもう少し粒子体ももっとあったのに。運が良いやつ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)