1 アイ

死と嘆きの平原

名前の意味はない
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
2 ステラ
「ここは……?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
3 アイ
>>2
「うーん?えっと……お姉さん誰?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
4 ステラ
>>3
「私はステラ。貴方は?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
5 アイ
>>4
「わたし?わたしはアイだよ。よろしくね、おねーさん」

ニコニコ笑顔で敵意を見せずに近づいていき、唐突にステラの腹目掛けてナイフを突きつける
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
6 ステラ
>>5
「うん、宜しく──と言いたいけど、危ないね」

ナイフを持っている腕を掴んで止めるステラ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
7 アイ
>>6
「あれ?止めれるんだ。最近よくすごい人に会うなぁ。うごかなくなっちゃう人と何が違うんだろ?」

不思議そうな顔を浮かべながら首をかしげる
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
8 ステラ
>>7
「私は貴方がどんな人達と出会ってきて殺してきたのかを知らない。だから私にはわからないかな」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
9 アイ
>>8
「そうだよね。うーん、おねーさんを解体してみたら分かるかな?」

無垢でありながら狂気を孕んだ笑みを見せながら回転し、掴まれていた腕を振り解きながら至近距離でナイフを投げつける
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
10 ステラ
>>9
「無垢な狂気……ここまでなってるのは初めて……!」
一瞬で呪具を剣に変えると振り上げてナイフを弾き、そのまま鎌に変化させて一気に振り下ろす。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
11 アイ
>>10
「わ。すごいすごい!どうなってるのそれ?」

少し前に遭遇した深淵の騎士、ケイの行った自身のナイフを流す技術。それの模倣を自分に合わせ、ナイフで行うことにより鎌を完全に受け流す
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
12 ステラ
>>11
「これは昔貰ったものだから、どうなってるのかはわかんないかな」
鎌から短剣に変化させると心臓を狙って突く。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
13 アイ
>>12
「そうなの?残念」

先程自分の投擲したナイフを弾いたステラの動きを模倣し最適化。ナイフを振り上げることで短剣の軌道を逸らし、そのまま最短距離で首を狙い振るう
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
14 ステラ
>>13
「っ!」

バックステップでナイフを回避。
しかし、ギリギリだったことでナイフがかすったのだろう。首元からは血が滲んでいた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
15 アイ
>>14
「うーんと、こうかな?」

バックステップしたステラに向けてナイフを三本投擲。投擲されたナイフがぶつかり合い、不規則な軌道に変化。正面と左右からステラを狙う
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
16 ステラ
>>15
「クッ……!」

ナイフを跳躍して回避。そのままガトリングのようなものに変化させると上空から無数の弾丸を放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
17 アイ
>>16
「わ、わ、わ!すごいね!そんなことも出来るんだ!」

放たれる弾丸に戸惑いながらもバックステップで後退しながらナイフを振るい弾丸を弾いていく。数発弾き切れず掠るも、それすら学習して弾く精度をどんどん上げていく
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
18 ステラ
>>17
「……なるほどね。長期戦は私が不利……かな」

そう言うと呪具を剣に変えながら一気に接近。袈裟斬りを放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
19 アイ
>>18
「?なにをいってるの?」

袈裟斬りをパリィし、そのままナイフで心臓を狙う
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
20 ステラ
>>19
「何でもないよ」

跳躍して回避すると、かかと落としを放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
21 アイ
>>20
「そうなの?」

バックステップでかかと落としを回避。そのまま動きを模倣し自身に対して最適化を行い、似た筋肉の動かし方で回し蹴りを放つ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
22 ステラ
>>21
「うん、だから気にしなくていいよ」

アイが回し蹴りを放った足を剣で斬ろうとする。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
23 アイ
>>22
「じゃあそうするね!」

咄嗟にバク転することで剣を回避。回りながら目に向けてナイフを投擲する
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
24 ステラ
>>23
「───フッ!」

剣を連結剣に変え振るう。連結剣は弧を描きながら投擲されたナイフを弾きアイに襲いかかった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
25 アイ
>>24
「わ、また変わった」

ステラの剣の振り方、ケイのパリィ技術、メトゥスのナイフの弾き方というこれまで学習し身につけた技術を応用。連結剣を片手のナイフでパリィしながらもう片方のナイフで側面を叩き弾き飛ばし、そのまま首を狙い剣を振るう
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
26 ステラ
>>25
「!」

首を狙った剣を回避しきれず、首を半分ほど斬られる。
しかし、即座に不死の恩恵によってジュクジュクと再生した。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
27 アイ
>>26
「あれ?再生するの?すごいねおねーさん!」

再生したことに一瞬驚いたがすぐに破顔し、ナイフをステラの急所に向けて振るう
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
28 ステラ
>>27
「これでも不死だからね。それでも、避けきれないなんて思わなかった。鈍ったかな……?」

腕を掴んでナイフを止めると、腕を捻り切ろうとする。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
29 アイ
>>28
「わわ!おねーさん剣以外に体を使うのも得意なの?」

鳩尾に向かって蹴りを繰り出し掴まれているところから無理やり脱出する
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
30 ステラ
>>29
「まあリナと殺り合ってたら剣だけじゃ勝てないし、覚えないといけなかったんだよ」

脚を振るい、複数の斬撃を放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
31 アイ
>>30
「足から斬撃出せるの!?すごいすごい!」

ナイフを振るい迎撃するも弾き切れずに身体に多数の切り傷を負いながら楽しそうに笑う
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
32 ステラ
>>31
「この程度なら珍しくもないと思うんだけどね」

一瞬で加速しアイの背後に回ると、そのまま剣を左斬り上げを放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
33 アイ
>>32
「わ、速くなった!えーと、こうかな?」

ギリギリ反応し辛うじて逸らす。そのまま両手のナイフを振るい複数の斬撃を生み出し放つ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
34 ステラ
>>33
「! やっぱりただの模倣じゃなかったか。……最適化かな」

斬撃を舞うように回避すると一瞬で接近。連続斬りを放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
35 アイ
>>34
「やっぱりすごく速いけどもう見たよ?それ」

今度はステラの高速移動をきちんと把握し、放たれる連続斬りをパリィと回避を併用して切り抜ける
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
36 ステラ
>>35
「やっぱり一度見たものは対処しちゃうか。なら……B.D.A起動──type銀の鍵=I」

速度や膂力を劇的に上昇させながら正拳突き。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
37 アイ
>>36
「へ?………いったぁい……」

突如上昇した速度に反応し切れず、片手を辛うじて防御に回したものの吹き飛ばされる
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
38 ステラ
>>37
「天昇せよ、我が守護星───鋼の恒星を掲げるがため

冷たく囁くように秘めた思いが溢れ落ちる

恐怖に怯えた翼を抱え傷痕隠した

泣いてもいいよ

誰か(わたし)が私(だれか)にそう言う

だけど誰か(わたし)は傷を忘れないために唄う

キミたちが迷わず未来(あす)へと羽ばたけるように

キミたちはもう一人じゃないよと伝えるために

深い闇に光を灯す愛の唄を唄うのだ

超新星───明日を繋ぐ永久の詩」

吹き飛ばされた瞬間、自らの星を起動。激痛に苛まれるが知ったことかと強行し、雷を纏いながら──思いっきり自分もダメージ受けてるけど──アイに剣で追撃を仕掛ける。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
39 アイ
>>38
「うぅ……いたい……」

痛みに顔を歪めながらも追撃の剣を回避。そのまま先程ステラが見せた舞うような回避の動作を自身に合わせ、それを攻撃に回すことで二本のナイフを使い、舞うように複数の斬撃を飛ばしまくる
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
40 ステラ
>>39
「遅いよ」

斬撃を全て呪いの権能で吹き飛ばすと、アイの首を掴み自分の手ごと剣で首を貫きにかかる。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
41 アイ
>>40
「う……けど……覚えたよ?」

掴まれた瞬間今までのアイの動きより数段速い反応と速度でナイフを振り上げ、自分の首を掴むステラの腕を切り飛ばそうとする
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
42 ステラ
>>47
「思ったより覚えるのが早い……けど……!」

呪いでナイフをガード。そして、アイの全身を拘束し、そのまま強行する。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
43 アイ
>>42
「う……うぅ……窮屈……邪魔……!」

窮屈さを感じ無理やりにでも動こうと暴れ、手首だけで斬撃を放つ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
44 ステラ
>>43
「! 手首でっ!?」

さすがに意表を突かれたのだろう。
咄嗟に腕でガードするが、そのせいで拘束が緩んだ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
45 アイ
>>44
「う?緩くなった!」

緩くなった隙を突いてバックステップ。数本ナイフを投げつけながら一時的に距離をとる
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
46 ステラ
>>45
「クッ逃がした──」
──お前は甘い。変われ。私が殺る。

突然呪具がステラを覆い繭のようなものに変化する。
そして、周囲を吹き飛ばしながら繭の中からステラ──インセインが現れた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
47 アイ
>>46
「?おねーさん、だれ?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
48 ステラ
>>47
「私が誰でも良いと思うけど? ……まあいいか、名乗ってあげる。私はインセイン。別に覚えなくて良いよ」

その言葉と共に斬りかかる。
膂力や速度、星もステラと同じ。違うのはステラより遥かに攻撃的であるということ。そして、自壊すら厭わないで出力の上昇を行い続けているということだろう。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
49 アイ
>>48
「?変なの」

斬りかかってきたインセインの攻撃を躱し、カウンターの斬撃をクビに飛ばす
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
50 ステラ
>>49
「私からしたらお前の方が変なのだけどね」

全く気にせず攻撃を受け──不死であるがゆえに即座に治る。
そのままアイの頭蓋を鷲掴みにし、そのまま自分の手ごと剣で貫きにかかる。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
51 アイ
>>50
「う?そうかな?うーん、よくわかんないや!」

頭を掴みにくるインセインを手を紙一重で回避し、複数の斬撃をインセインの胴体に叩き込む
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
52 ステラ
>>51
「チッ、学習能力がほんと高い」

その言葉と共にインセインの左目に紫炎が灯る。
胴体に斬撃が叩き込まれ、しかしだからなんだと言わんばかりに無視するとアイの鳩尾を狙って膝蹴りを放った。
その力は、速度は先ほどまでとは文字通りに桁違いなもの。何故なら、いまのインセインは最強種に匹敵する身体能力を得ている。しかも、それをB.D.Aを使い更に引き上げ、星を使って雷を纏っている。下手な存在ではかすっただけでも死は避けられないだろう。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
53 アイ
>>52
「わ!?」

今までの攻撃より桁違いに速い膝蹴りに対しこれまでの殺戮経験と戦闘経験を頼りに無意識的に辛うじて回避。さらに跳躍し、インセインの頭上を飛び越える
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
54 ステラ
>>53
「今のは……いままでの経験からの無意識的な動きか」


頭上を飛び越える瞬間、剣を振り抜き真下から斬撃を放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
55 アイ
>>54
「こうかな?」

さっき見たインセインの動きを最適化し斬撃を受け止め、体重の軽さ故に弾かれながら少し離れた位置に着地する
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
56 ステラ
>>55
「もう学習したんだ。一撃で仕留められなかったのは痛かったか。ならこれはどう?
 イザヘル・アヴォン・アヴォタブ・エルアドナイ・ヴェハタット・イモー・アルティマフ


ヴァイルバシュ・ケララー・ケマドー・ヴァタヴォー・ハマイム・ベキルボー・ヴェハシュメン・ベアツモタヴ…


呪いを衣として身に纏え。呪いが水のように腑へ、油のように骨髄へ纏いし呪いは、汝を縊る帯となれ


ゾット・ペウラット・ソテナイ・メエット・アドナイ・ヴェハドヴェリーム・ラア・アル・ナフシー


暴食のクウィンテセンス。肉を食み骨を溶かし、霊の一片までも爛れ落として陵辱せしめよ


死に濡れろ────暴食の雨!!」

大気を操り、上空に雷雲を作ると、血色の酸雨を降らせていく。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
57 アイ
>>56
「わ、すごい!どうやったの!?」

ナイフを振るい斬撃を無数に放ち、自身に当たる酸の雨を弾きながら顔を輝かせて問いかける
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
58 ステラ
>>57
「私に聞かないでほしいね。
 ───ケララー・ケマドー・ヴァタヴォー・ハマイム・ベキルボー・ヴェハシェメン・ベアツモタヴ 
されば6足6節6羽の眷属、海の砂より多く天の星すら暴食する悪なる虫ども。 
汝が王たる我が呼びかけに応じ此処に集え 
そして全ての血と虐の許に、神の名までも我が思いのままとならん
喰らい、貪り、埋め尽くせ
来たれゴグマゴォオグッ!」


辺りの毒気、妖気、瘴気を巻き込み、大気中に存在する総ての有害物質を集束し、呪詛を混ぜで凝縮。それらと一緒に餓鬼魂の群れである虫達という暴食の権化たる地獄のシンの塊を敵へ向けて発射する偽神の牙。
人外の魂までも消滅させるベルゼバブの最大兵装。
それを何の躊躇いもなく使い、アイを仕留めようとする。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
59 アイ
>>58
「わ、わ!うーん、どうしよっかな?うーん、うーん……そうだ!全部斬っちゃおう!うん、それがいいよね!」

迫りくるゴグマゴグを見て悩んでいたが解決。これまで学習し、自分のものにした技術を総動員し、組み合わせ、最適化を繰り返すことで空間を切断する
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
60 ステラ
>>59
「チッ」

仕留めることが出来ず舌打ち。
剣を構えると、一気に振り抜いてアイを空間ごと切断しにかかる。それと同時にB.D.Aを切った。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
61 アイ
>>60
「わ、わ!すごいね!おねーさんも空間斬れるんだ!」

空間ごと切断しにきたインセインの斬撃を即座に模倣し最適化した斬撃で受け止め、鍔迫り合いを行う
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
62 ステラ
>>61
「本当に学習能力が高い……」

鍔競り合いになった瞬間、蹴りを放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
63 アイ
>>62
「あはは!いいね!これ!」

蹴りと同時にバックステップをすることで威力を殺しながら吹き飛び、距離を上げながら斬撃を放つ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
64 ステラ
>>63
「本当にステラの甘さには反吐が出る。初撃で決着を着ければこんな面倒なことにならなかったのに」

斬撃を斬り裂くと、幾万の呪いを収束。
同時に次元式核融合炉を使い高次元から星辰体を引き出し、莫大な星辰体にものを言わせて星の出力を上昇させる。
その影響で凄まじい反動がインセインを襲うが全く気にせず、収束した呪いと星で操った雷をアイに放つ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
65 アイ
>>64
「わわわわ!それわたし出来ないよ!」

斬撃で空間を切断することにより雷を遮断し、インセインやステラの速さを彷彿とさせる速度で踏み込む
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
66 ステラ
>>65
「出来ると言われた方が驚きだねッ!」

アイが踏み込んだ瞬間を狙って斬りかかる。当然のように呪いと雷を纏わせているため触れるだけでもそれなりに危険だろう。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
67 アイ
>>66
「わわ!よまれた!」

急停止して強引に回避。ついでに牽制にナイフを投げつける
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
68 ステラ
>>67
「そこッ!」

ナイフを掴み取ると第三宇宙速度を遥かに上回る速度で投げ返す。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
69 アイ
>>68
「いたっ!むぅ……お返し!」

投げ返されたナイフが肩に突き刺さり痛みに呻きながら刺さったナイフを抜き、同速で投げ返す
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
70 ステラ
>>68
「いらない」

剣でナイフを弾いた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
71 アイ
>>70
「だよね!」

弾いた隙に接近し、四肢を狙ってナイフを振るう
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
72 ステラ
>>71
「当然」

わざと四肢を斬らせ、強引にアイを呪いで拘束する。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
73 アイ
>>72
「わ!窮屈なのはやっ!」

ステラに拘束された時の感覚から拘束から脱出するための最善手を構築。即座に抜け出し蹴りを放つ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
74 ステラ
>>73
「私はステラほど甘くない」

蹴りを放った足を剣で斬り落としにかかる。
ついでにアイの体内に呪いを仕込もうとする。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
75 アイ
>>74
「わっとっと……なにそれ?汚い!やだ!」

斬り落とされそうになったのをなんとか回避し、一旦退避しながら呪いを見て顔を顰める
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
76 ステラ
>>75
「チッ、ちょこまかと」

舌打ちしながら剣を構えた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
77 アイ
>>76
「だって汚いもん!」

頬を膨らませながらナイフを構える
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
78 ステラ
>>77
「素直にあれで死んでいれば良かったのに」

その言葉と共に霊格が膨張する。
確実に目の前の敵を仕留めようと数多の致死級の呪いが蠢き、雷が迸る。
文字通り必殺と言っても過言ではないだろう威力を秘めた剣。
それは並大抵の存在ならば余波だけで砕け散ってもおかしくはないほどのエネルギーが渦巻いていた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
79 アイ
>>78
「やっ!」

雷と呪いを舞うように避けながら一発一発が空間を切断する斬撃を無数に飛ばす
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
80 ステラ
>>79
「いい加減──当たれ!」

斬撃を斬り裂きながらアイに接近していく。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
81 アイ
>>80
「やだ!」

一気に加速し、インセインの横を通り過ぎる際に、ナイフを振るい解体しようとする
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
82 ステラ
>>81
「────!」

アイが解体しようとしたのと全く同時に呪いと雷を纏った剣を一気に振り抜いた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
83 アイ
>>82
「わっ……とと。相打ちだと意味がないよね」

剣を振るのが視界の端に見えた瞬間解体をやめさらに加速。ギリギリ服に掠る程度で一気にすれ違い、振り向く
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
84 ステラ
>>83
「チッ、また外した」

振り向くと同時に舌打ちする。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
85 アイ
>>84
「それ当たったら死んじゃうもん」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
86 ステラ
>>85
「当たって死のうよ。ステラと違って私は変な手心なんて加えないであげるから、そんな苦しくないよ?」

おい。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
87 アイ
>>86
「やだよ?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
88 ステラ
>>87
「文句の多いやつ。……まあいいや。今の私じゃ殺せそうにないし。この前リナの奴と殺り合ってなければもう少し粒子体ももっとあったのに。運が良いやつ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
89 アイ
>>88
「うーん、わたしもおねーさんを解体しきれそうはないなぁ」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
90 ステラ
>>89
「これ以上は不毛でしかない……か。次に会ったときは確実に仕留める」

その言葉と共に空間を斬り裂いて姿を消した。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
91 アイ
>>90
「あ、いっちゃった。もっと技見せて欲しかったのに……(おいこら)」

残念そうにしながらどっかに行く
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
92 ステラ
>>91
残念そうにしながらw
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
93 アイ
>>92
もっと学びたかったなーって気持ちが大きいですからねーw
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
94 ステラ
>>93
なんてことだw
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
95 アイ
>>94
自分に色んなことを教えてくれる親切なおねーさん程度の認識ですw
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
96 ステラ
>>95
ステラはまだしもインセインはまるで親切じゃないんだよなぁw
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
97 アイ
>>96
まあアイですしw
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
98 ステラ
>>97
そしてステラの心労の原因が増えるw ただでさえステラは苦労人側なのにw
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
99 アイ
>>98
悲しいw
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
100 ステラ
>>99
まあ自分から首突っ込むからなので自業自得ですがねw
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)