1 神座(決闘者 混沌)
古龍の頂き1
寂れた地下牢を抜けた先にある山を一望できる広間
崖の縁には座禅を組んだような体制の異形の朽ちた人型が座り込んでいる
https://www.google.com/search?q=%E5%8F%A4%E9%BE%8D%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93+%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%BD3+%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E4%B8%80%E4%BA%BA%E6%97%85&source=lmns&bih=752&biw=424&client=ms-android-kddi-jp-revc&prmd=vin&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwi5rpaAs9nrAhWIHaYKHWUACigQ_AUoAHoECAAQAw#
画像を何枚もはると面倒なので攻略動画を流して手抜きします(おい)
崖の縁には座禅を組んだような体制の異形の朽ちた人型が座り込んでいる
https://www.google.com/search?q=%E5%8F%A4%E9%BE%8D%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93+%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%BD3+%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E4%B8%80%E4%BA%BA%E6%97%85&source=lmns&bih=752&biw=424&client=ms-android-kddi-jp-revc&prmd=vin&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwi5rpaAs9nrAhWIHaYKHWUACigQ_AUoAHoECAAQAw#
画像を何枚もはると面倒なので攻略動画を流して手抜きします(おい)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
2 realize
またよく分からない所に……方向音痴だったかな俺……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
3 アバター
「ふむ、ここは何処だ?」
黒髪黒目の少年姿のアバター。
黒髪黒目の少年姿のアバター。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
4 神座(ヤツメ)
なんかYouTubeのURL貼り間違えてら………まぁ、件の動画は見れるからヨシ!(現場猫風)
あっ、完全な異世界なんで道に迷ったとかではなく、ダクソ世界特有のガバガバ世界線のズレにたまたま漂着した感じですー
言い忘れてましたが竜体化のアイテムを手に入れることも出来るので強化したキャラに変えるのもよかですよー
>>2-3
(困惑している2人を尻目に風景は移ろいでいき、山を覆い隠すように発生していた霧が消えていく
1件普通の山だが、見るものが見れば(なんか霊的なものを見れる的なアレ(雑か))山のように大きな古竜の死骸が山となっているのだと気づくだろう
そういうのが無い人からすればよく分からないけど普通の山ではない何かだと感じ取れたりするのかもしれない)
あっ、完全な異世界なんで道に迷ったとかではなく、ダクソ世界特有のガバガバ世界線のズレにたまたま漂着した感じですー
言い忘れてましたが竜体化のアイテムを手に入れることも出来るので強化したキャラに変えるのもよかですよー
>>2-3
(困惑している2人を尻目に風景は移ろいでいき、山を覆い隠すように発生していた霧が消えていく
1件普通の山だが、見るものが見れば(なんか霊的なものを見れる的なアレ(雑か))山のように大きな古竜の死骸が山となっているのだと気づくだろう
そういうのが無い人からすればよく分からないけど普通の山ではない何かだと感じ取れたりするのかもしれない)
(X1/au ID:2oCwhR)
5 シロたん(氷空)
…昼寝してて目を覚ましたら山だった
なんでやねん
【純白の髪に、蒼の目の少女がノリツッコミしていた←】
なんでやねん
【純白の髪に、蒼の目の少女がノリツッコミしていた←】
(PC ID:LVAScm)
8 神座(ヤツメ)
>>5
>>4みたいな感じです〜
>>6
(山を見ていると、自然と崖の縁で坐禅のような事をしている異形の人型が目に付いてしまう(と思う)
調べてみるか、何となくぶっ壊すか、それは個人の自由だろう、ゲームでは仕様で壊せなかったけどもガッデム(知るか))
>>4みたいな感じです〜
>>6
(山を見ていると、自然と崖の縁で坐禅のような事をしている異形の人型が目に付いてしまう(と思う)
調べてみるか、何となくぶっ壊すか、それは個人の自由だろう、ゲームでは仕様で壊せなかったけどもガッデム(知るか))
(X1/au ID:2oCwhR)
9 神座(ヤツメ)
(X1/au ID:2oCwhR)
13 ミケランジェロ
あら?ここは...死骸で積まれた山かしら?
折角だし良さげな岩がないか探してみようかしら(あちこち歩き回る変態)
折角だし良さげな岩がないか探してみようかしら(あちこち歩き回る変態)
(iPhone8Plus iOS13.6.1/au ID:Q4duWv)
14 神座(坐禅を組んでる竜体人)
>>10-12
(闇が蠢こうが、悩んでようが、目の前で手を振っても、近づいても餓死しかけのヤギのような化け物は反応しない、まぁ死んでるので当たり前だが)
>>13
(広間にはそこそこの大きさの石の塊が落ちている
よく見るとよく分からない文様の様なものがあり、なんか不思議パワーに溢れてそうだ(大雑把かよ))
説明の仕方が悪くてわかりづらかったと思いますが、皆さんがいるのは山を一望できる広間ですー
遠くを見たらバカでかい山が見えるだけで、山にいる訳ではありませんのでー
(闇が蠢こうが、悩んでようが、目の前で手を振っても、近づいても餓死しかけのヤギのような化け物は反応しない、まぁ死んでるので当たり前だが)
>>13
(広間にはそこそこの大きさの石の塊が落ちている
よく見るとよく分からない文様の様なものがあり、なんか不思議パワーに溢れてそうだ(大雑把かよ))
説明の仕方が悪くてわかりづらかったと思いますが、皆さんがいるのは山を一望できる広間ですー
遠くを見たらバカでかい山が見えるだけで、山にいる訳ではありませんのでー
(X1/au ID:2oCwhR)
16 ヒバリ
「……なんでこんなところに……?私のブロマイドコレクションは無事なのかしら」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
18 神座(決闘者 混沌)
>>15>>17
(餓死しかけのヤギのような奇妙な化け物は坐禅のような何かを組んでおり、山の方を向いているようだ
敬虔な信仰者のようであり、たとえ死していたとしても、何かへと至ろうと一心不乱に坐禅を組んでいるのが伝わってくる
どうやら竜の死骸の山が信仰の対象のようだ、坐禅を真似してみるのも一興だろう)
>>16
>>4>>8と上のような感じですー
(餓死しかけのヤギのような奇妙な化け物は坐禅のような何かを組んでおり、山の方を向いているようだ
敬虔な信仰者のようであり、たとえ死していたとしても、何かへと至ろうと一心不乱に坐禅を組んでいるのが伝わってくる
どうやら竜の死骸の山が信仰の対象のようだ、坐禅を真似してみるのも一興だろう)
>>16
>>4>>8と上のような感じですー
(HWV32/au ID:RhTUMq)
24 神座(決闘者 混沌)
ゲーム再現でこの方式にしたけどあとから入ってきた人の対応がめんどくさいことに気づいた(アホ)
なので、途中参加の人は
山を見つける→山を見てたら崖の縁になんか座禅しとる変なの発見→真似してみる。までを一気にしてもらう感じにしますねー
>>19-20>>23
(坐禅を真似てみたが変化は(すぐには)起きない
しかし、風の凪ぐ音のみが響き渡り、神秘的な山々を見渡すというのは心が洗われる(かもしれない)体験だ
もう少ししてみるのも良いかもしれない)
>>21
>>18みたいな感じですー
>>22
(文様の書かれた塊………楔石の塊に近づいてみれば、その塊はとてつもなく強力な神秘を有しているのが分かるだろう
武具に用いれば凡夫の扱う量産品の武具ですら英雄が扱うに相応しい業物へと変貌を遂げさせる、それ程の逸品だと確信させる何かをその塊は秘めていた)
テレテレッテレー(セルフSE)、ミケランジェロは楔石の塊を手に入れた!(やかましい)
なので、途中参加の人は
山を見つける→山を見てたら崖の縁になんか座禅しとる変なの発見→真似してみる。までを一気にしてもらう感じにしますねー
>>19-20>>23
(坐禅を真似てみたが変化は(すぐには)起きない
しかし、風の凪ぐ音のみが響き渡り、神秘的な山々を見渡すというのは心が洗われる(かもしれない)体験だ
もう少ししてみるのも良いかもしれない)
>>21
>>18みたいな感じですー
>>22
(文様の書かれた塊………楔石の塊に近づいてみれば、その塊はとてつもなく強力な神秘を有しているのが分かるだろう
武具に用いれば凡夫の扱う量産品の武具ですら英雄が扱うに相応しい業物へと変貌を遂げさせる、それ程の逸品だと確信させる何かをその塊は秘めていた)
テレテレッテレー(セルフSE)、ミケランジェロは楔石の塊を手に入れた!(やかましい)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
28 ミケランジェロ
(iPhone8Plus iOS13.6.1/au ID:Q4duWv)
31 神座(決闘者 混沌)
>>25-27
(坐禅を続けること数分、フワリとした浮遊感と共に何処かへと移動する感覚に晒される
不思議なことに目を開けていても視界には何も映らず、どこかへと向かっている事しか分からない
なんとも恐ろしい体験とも言えるが、それは10数秒もすれば浮遊感は消えて地に足の着いた安心感を取り戻した)
>>28
(ほぼ誰もいない空間なので突飛なことをし始めたとしても止める者など居らず、貴方は黙々と作業を進めることが出来るだろう)
(坐禅を続けること数分、フワリとした浮遊感と共に何処かへと移動する感覚に晒される
不思議なことに目を開けていても視界には何も映らず、どこかへと向かっている事しか分からない
なんとも恐ろしい体験とも言えるが、それは10数秒もすれば浮遊感は消えて地に足の着いた安心感を取り戻した)
>>28
(ほぼ誰もいない空間なので突飛なことをし始めたとしても止める者など居らず、貴方は黙々と作業を進めることが出来るだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
35 ミケランジェロ
>>32
むー...とりあえず最初に春場所から気をつけようかしら...取り敢えず初めは下半身からね←まるで反省していない...だと?
むー...とりあえず最初に春場所から気をつけようかしら...取り敢えず初めは下半身からね←まるで反省していない...だと?
(iPhone8Plus iOS13.6.1/au ID:Q4duWv)
37 シロたん(氷空)
>>31、32
………?
【移動させられるような感覚に目を開けるも、害意はないと判断し座禅再開】
【因みにハリセンは物理で時空を突き破った模様←】
>>34
【本人はいないが、氷のハリセンは作業をやめない限り時空の壁を突き破り投擲され続けるようだ】
【ハリセンの一つが手紙に変わり、【自重しろ】と血文字で書かれていた…】
………?
【移動させられるような感覚に目を開けるも、害意はないと判断し座禅再開】
【因みにハリセンは物理で時空を突き破った模様←】
>>34
【本人はいないが、氷のハリセンは作業をやめない限り時空の壁を突き破り投擲され続けるようだ】
【ハリセンの一つが手紙に変わり、【自重しろ】と血文字で書かれていた…】
(PC ID:LVAScm)
38 ミケランジェロ
>>37
うっ...ハリセンはたおられても血手紙は流石にヤバいわね...(頭に10を超えるタンコブを作りながら手紙を見ている変態)
はぁ...流石に彫るのはやめてライムちゃんへのお土産として持って帰りますか...丁度腕のいい細工師もいるわけだし(近くにあった紋様の入った手頃な石を何個か袋に詰め始める変態)
うっ...ハリセンはたおられても血手紙は流石にヤバいわね...(頭に10を超えるタンコブを作りながら手紙を見ている変態)
はぁ...流石に彫るのはやめてライムちゃんへのお土産として持って帰りますか...丁度腕のいい細工師もいるわけだし(近くにあった紋様の入った手頃な石を何個か袋に詰め始める変態)
(iPhone8Plus iOS13.6.1/au ID:Q4duWv)
39 神座(決闘者 混沌)
>>33>>36
(浮遊感が消えると地面はゴツゴツと石の転がった凹凸の激しい地面になっていた、目を開ければ広間から山道に移動しているようであり、木々は無く岩石ばかりが転がるどこか物悲しさを感じさせていた
前方に道が続いているようで、何やら異形の気配と声が聞こえる
腕に自信のない者からすればなんとも恐ろしい気配と叫び声だ、だが、貴方達が来たのと呼応するように白い何かで不可思議な文字が描かれたサインが貴方の周囲にある
不思議と敵意や殺意などは感じないそれを触れてみるのも良い、あえて触れずに己が力で進むのもありだろう、イベントの都合上触れて貰えると嬉しいけど(おい))
>>35
…………正直どんな風にレスしたらいいのかわかんねぇなコレ………(どうにかしろや)
(浮遊感が消えると地面はゴツゴツと石の転がった凹凸の激しい地面になっていた、目を開ければ広間から山道に移動しているようであり、木々は無く岩石ばかりが転がるどこか物悲しさを感じさせていた
前方に道が続いているようで、何やら異形の気配と声が聞こえる
腕に自信のない者からすればなんとも恐ろしい気配と叫び声だ、だが、貴方達が来たのと呼応するように白い何かで不可思議な文字が描かれたサインが貴方の周囲にある
不思議と敵意や殺意などは感じないそれを触れてみるのも良い、あえて触れずに己が力で進むのもありだろう、イベントの都合上触れて貰えると嬉しいけど(おい))
>>35
…………正直どんな風にレスしたらいいのかわかんねぇなコレ………(どうにかしろや)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
43 書く人byユウ
(iPhone8Plus iOS13.6.1/au ID:Q4duWv)
46 シロたん(氷空)
>>38
【作業を止めたのを感知したのか、ハリセンの投擲が止まる】
【因みに手紙でも止まらない場合、最終手段が取られた模様←】
>>39、41
…さっきとは随分変わったな
?なんだこれは
【座禅を止めて、気配と叫びの聞こえる道を見る。そして周辺にある白い不可思議な文字のサインに触れてみる】
【作業を止めたのを感知したのか、ハリセンの投擲が止まる】
【因みに手紙でも止まらない場合、最終手段が取られた模様←】
>>39、41
…さっきとは随分変わったな
?なんだこれは
【座禅を止めて、気配と叫びの聞こえる道を見る。そして周辺にある白い不可思議な文字のサインに触れてみる】
(PC ID:LVAScm)
47 神座(決闘者 混沌)
>>43
それはミケランジェロの現在の状況であって、自分がユウさんのキャラロールにレスする内容としては不適切な気が………というか個人で完結した(というか状況的にこっちはキャラを動かせないし)描写されたらこっちは見守るぐらいしか出来ないんですけど
それはミケランジェロの現在の状況であって、自分がユウさんのキャラロールにレスする内容としては不適切な気が………というか個人で完結した(というか状況的にこっちはキャラを動かせないし)描写されたらこっちは見守るぐらいしか出来ないんですけど
(HWV32/au ID:RhTUMq)
49 神座(白霊 ランスロット)
>>44-46>>48
(白サインに触れると白く塗りつぶされた霊体が召喚される
気味の悪いほど真っ白になって現れたのは大柄の騎士であり、右手は大きく長い大剣、左手には呪術の火を纏わせていた
召喚された騎士は召喚者である貴方達を視界に納めると泰然と一礼する)
(白サインに触れると白く塗りつぶされた霊体が召喚される
気味の悪いほど真っ白になって現れたのは大柄の騎士であり、右手は大きく長い大剣、左手には呪術の火を纏わせていた
召喚された騎士は召喚者である貴方達を視界に納めると泰然と一礼する)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
53 神座(白霊 ランスロット)
>>50-51
(騎士が一言も言葉を発さないのはそういう性格なのか、はたまた霊体であるからか
一礼を済ませると足早に先へと進んでいき、異形の気配の所へと進んでいく
進んだ先について行けば、そこにいたのは蛇頭の蛇人が唸り声を上げていた
蛇特有の呼吸音と共に威嚇しているのか頭を揺らしながら貴方達を睨みつけている
騎士は蛇人と貴方達を見て数秒の間、指の辺りをしきりに触っており、少し経つと騎士の双眸が赤く光を放ち始め、貴方達にも威嚇をしていた蛇人は騎士のみしか見えないと言わんばかりに騎士を睨みつけて絶叫のような威嚇音を鳴らしている
どうも、彼の付け替えた指輪により蛇人の敵愾心を煽り立てて己のみを狙うように差し向けたようだ)
(騎士が一言も言葉を発さないのはそういう性格なのか、はたまた霊体であるからか
一礼を済ませると足早に先へと進んでいき、異形の気配の所へと進んでいく
進んだ先について行けば、そこにいたのは蛇頭の蛇人が唸り声を上げていた
蛇特有の呼吸音と共に威嚇しているのか頭を揺らしながら貴方達を睨みつけている
騎士は蛇人と貴方達を見て数秒の間、指の辺りをしきりに触っており、少し経つと騎士の双眸が赤く光を放ち始め、貴方達にも威嚇をしていた蛇人は騎士のみしか見えないと言わんばかりに騎士を睨みつけて絶叫のような威嚇音を鳴らしている
どうも、彼の付け替えた指輪により蛇人の敵愾心を煽り立てて己のみを狙うように差し向けたようだ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
58 神座(白霊 ランスロット)
>>全員
蛇人ズ「ギャァァッ!」
(騎士へと敵愾心を高める蛇人は右手に握った歪な曲剣を振りかざし騎士を切り刻まんと徒党を組んで襲いかかる
しかし、蛇人が騎士に接敵するよりも早く呪術の火を纏わせた左腕を振るい、何の前兆もなく燃え盛る火球を発生させて蛇人達へと飛沫の如く放たれた
それをまともに受けた蛇人達はウロコを容易く燃やし溶かされていき、苦悶の絶叫を響かせながらソウルとなって消え失せて言った)
蛇人ズ「ギャァァッ!」
(騎士へと敵愾心を高める蛇人は右手に握った歪な曲剣を振りかざし騎士を切り刻まんと徒党を組んで襲いかかる
しかし、蛇人が騎士に接敵するよりも早く呪術の火を纏わせた左腕を振るい、何の前兆もなく燃え盛る火球を発生させて蛇人達へと飛沫の如く放たれた
それをまともに受けた蛇人達はウロコを容易く燃やし溶かされていき、苦悶の絶叫を響かせながらソウルとなって消え失せて言った)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
63 神座(白霊 ランスロット)
>>全員
(そんな感じで鎧袖一触と言わんばかりの殲滅速度で蛇人達を殲滅していきながら山道を進んでいく
騎士が道すがらに転がっている死体からソウルやら装備品等を回収しつつ進んでいくと舗装されてない山道はやがて石のレンガで舗装された道へと変わっており、少し先を進めば生半可な建築技術では建てれない石レンガ作りの建築物が視界に映った
大きめの門のような所まで着くと、先程までの蛇人程度とは格が違うただならぬ雰囲気が一帯を包み込む
騎士もそれを感じたようであり、幾度も蛇人を切り裂いた事で僅かに摩耗した大剣に光粉をかけて補修するなど入念に準備を重ねている
騎士は貴方達を見ながら門の先を指さし、「危険だが着いてくるのか?」と思わせるジェスチャーを行い、貴方達の意志を問いた)
(そんな感じで鎧袖一触と言わんばかりの殲滅速度で蛇人達を殲滅していきながら山道を進んでいく
騎士が道すがらに転がっている死体からソウルやら装備品等を回収しつつ進んでいくと舗装されてない山道はやがて石のレンガで舗装された道へと変わっており、少し先を進めば生半可な建築技術では建てれない石レンガ作りの建築物が視界に映った
大きめの門のような所まで着くと、先程までの蛇人程度とは格が違うただならぬ雰囲気が一帯を包み込む
騎士もそれを感じたようであり、幾度も蛇人を切り裂いた事で僅かに摩耗した大剣に光粉をかけて補修するなど入念に準備を重ねている
騎士は貴方達を見ながら門の先を指さし、「危険だが着いてくるのか?」と思わせるジェスチャーを行い、貴方達の意志を問いた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
68 神座(白霊 ランスロット)
>>全員
(躊躇いもせず頷く皆さんを見て、騎士も頷くと精巧な作りの門を抜けて大空を見渡せる大広間へと到着する
そこには蛇人は一人もおらず、ただならぬ雰囲気のみが身の危険(本当に危険かどうかは人によりけり)を感じさせていた
奥の方には遺跡のような所への入り口があるようでそこを進むのが順路だろう
騎士もそう思ったのか足を進めようとした矢先、天より巨大な何かが羽ばたく音と突風が大広間を襲った)
(躊躇いもせず頷く皆さんを見て、騎士も頷くと精巧な作りの門を抜けて大空を見渡せる大広間へと到着する
そこには蛇人は一人もおらず、ただならぬ雰囲気のみが身の危険(本当に危険かどうかは人によりけり)を感じさせていた
奥の方には遺跡のような所への入り口があるようでそこを進むのが順路だろう
騎士もそう思ったのか足を進めようとした矢先、天より巨大な何かが羽ばたく音と突風が大広間を襲った)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
71 ミケランジェロ
よいしょ...ふぅ。こんだけ石を集めたら大丈夫でしょう。
...さて、帰るにしてもどうやって来たかも分かんないし帰り道どうしようかしら...
...さて、帰るにしてもどうやって来たかも分かんないし帰り道どうしようかしら...
(iPhone8Plus iOS13.6.1/openmobile ID:Q4duWv)
74 神座(白霊 ランスロット)
>>69-70>>72-73
(華奢な子供であれば吹き飛んでしまいそうな突風が吹き荒れ、砂塵が舞荒れる
吹き荒れる砂塵を振り払うかの如く、白木のように真っ白な飛龍が大広間の中央に着陸した
家屋を簡単に踏み潰せるであろう巨躯、翼を羽ばたかせれば力無き人の子を吹き飛ばす突風
正しく人の及ぶ領域ではない怪物と評せる古より生きる古竜の末裔が甲高い鳴き声を響かせながら騎士を見据えた)
>>71
(大量の楔石の塊や大欠片を集めた貴方は途方に暮れたものの、此処は貴方が元いた場所とはかけ離れており帰れそうにはない
地下牢と思わしき所へと繋がりそうな出口は白い霧で覆われて通ることは構わず、目立つものと言えば坐禅を組んでる異形の人型程度だろう)
今すぐ帰りたいなら帰還用のアイテムを拾えるようにじすけどどうします?
(華奢な子供であれば吹き飛んでしまいそうな突風が吹き荒れ、砂塵が舞荒れる
吹き荒れる砂塵を振り払うかの如く、白木のように真っ白な飛龍が大広間の中央に着陸した
家屋を簡単に踏み潰せるであろう巨躯、翼を羽ばたかせれば力無き人の子を吹き飛ばす突風
正しく人の及ぶ領域ではない怪物と評せる古より生きる古竜の末裔が甲高い鳴き声を響かせながら騎士を見据えた)
>>71
(大量の楔石の塊や大欠片を集めた貴方は途方に暮れたものの、此処は貴方が元いた場所とはかけ離れており帰れそうにはない
地下牢と思わしき所へと繋がりそうな出口は白い霧で覆われて通ることは構わず、目立つものと言えば坐禅を組んでる異形の人型程度だろう)
今すぐ帰りたいなら帰還用のアイテムを拾えるようにじすけどどうします?
(HWV32/au ID:RhTUMq)
78 ミケランジェロ
>>74
あら?よく見たらこの死骸の山の中で座禅を組んでいるのがあるわね?
ふむふむ...(死骸をジロジロと観察中)
シュタタタ...(と同時に発動させた宝具で四方八方から脱出できないか全裸の動く石像を送り出す変態)
あら?よく見たらこの死骸の山の中で座禅を組んでいるのがあるわね?
ふむふむ...(死骸をジロジロと観察中)
シュタタタ...(と同時に発動させた宝具で四方八方から脱出できないか全裸の動く石像を送り出す変態)
(iPhone8Plus iOS13.6.1/openmobile ID:Q4duWv)
80 神座(白霊 ランスロット)
>>75-77>>79
(古の飛竜はけたたましい鳴き声を響かせながら、何度も大地を踏み鳴らしながらこの場を立ち去れと言わんばかりの威嚇音を鳴らしている
古竜とは不死の怪物、遠く離れた末裔といえど不死の古竜の子孫である古の飛竜を倒すのは骨が折れるだろう
それは騎士も同感であるのか、一旦奥の遺跡へと強行突破するのが良いのではないとジェスチャーで指示を仰ぐ
ひとまず飛竜を無視してさきの遺跡へと進むも良し、敢えて飛竜をここで打倒するのも有りだろう
白霊の騎士は召喚者である貴方達の意見に従うらしい)
>>78
(餓死しかけのヤギのような遺骸は、山のように巨大な古竜の亡骸へと坐禅をしているようだ
その様は敬虔な信仰者のようであり、人生を賭して何かへと至ろうとしているのだと思わせるものだった
石像は四方八方に言っても崖や壁のみであり、どこか抜けられそう所は無い)
何度も聞いてますけど帰りたいなら帰還用のアイテムを拾えるようにしますけどどうしますー?
(古の飛竜はけたたましい鳴き声を響かせながら、何度も大地を踏み鳴らしながらこの場を立ち去れと言わんばかりの威嚇音を鳴らしている
古竜とは不死の怪物、遠く離れた末裔といえど不死の古竜の子孫である古の飛竜を倒すのは骨が折れるだろう
それは騎士も同感であるのか、一旦奥の遺跡へと強行突破するのが良いのではないとジェスチャーで指示を仰ぐ
ひとまず飛竜を無視してさきの遺跡へと進むも良し、敢えて飛竜をここで打倒するのも有りだろう
白霊の騎士は召喚者である貴方達の意見に従うらしい)
>>78
(餓死しかけのヤギのような遺骸は、山のように巨大な古竜の亡骸へと坐禅をしているようだ
その様は敬虔な信仰者のようであり、人生を賭して何かへと至ろうとしているのだと思わせるものだった
石像は四方八方に言っても崖や壁のみであり、どこか抜けられそう所は無い)
何度も聞いてますけど帰りたいなら帰還用のアイテムを拾えるようにしますけどどうしますー?
(HWV32/au ID:RhTUMq)
82 ミケランジェロ
>>78
んーむ...抜けられる場所はなしか...
それなら後はこの遺体だけど...多分アタシのような弱い英霊が関わるものじゃなさそうだし。何もしない方が良さそうね『調査を諦めて奇跡を待つことにした変態』
【悩んだ結果帰らせることにします。ミケランジェロ如きが戦闘イベに巻き込まれたら瞬殺されそうですしね!】
んーむ...抜けられる場所はなしか...
それなら後はこの遺体だけど...多分アタシのような弱い英霊が関わるものじゃなさそうだし。何もしない方が良さそうね『調査を諦めて奇跡を待つことにした変態』
【悩んだ結果帰らせることにします。ミケランジェロ如きが戦闘イベに巻き込まれたら瞬殺されそうですしね!】
(iPhone8Plus iOS13.6.1/openmobile ID:Q4duWv)
83 アバター
>>80
「我を前に頭が高いぞ、龍──いや、竜の末裔よ」
アバターの周囲に闇が渦巻き始める。
しかし、威嚇が気に障った……というわけでもないらしい。何故ならその表情は笑みが浮かんでおり、さてどうするかと考えているのが見え見えだからだ。
おそらく威嚇されたから威嚇し返した程度のものなのだろう。
ちなみにアバターは打倒でも無視でもどちらでもいいらしい。
「我を前に頭が高いぞ、龍──いや、竜の末裔よ」
アバターの周囲に闇が渦巻き始める。
しかし、威嚇が気に障った……というわけでもないらしい。何故ならその表情は笑みが浮かんでおり、さてどうするかと考えているのが見え見えだからだ。
おそらく威嚇されたから威嚇し返した程度のものなのだろう。
ちなみにアバターは打倒でも無視でもどちらでもいいらしい。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
84 シロたん(氷空)
(PC ID:LVAScm)
86 神座(白霊 ランスロット)
>>81>>83-85
(無視する事を選んでいるのが多いと察した騎士は囮となるべく赤眼を光らせたまま飛竜の元へと駆け寄っていく
派手に炎を撒き散らす呪術で飛竜の目を引きながら移籍の入口へと引き離しており、その隙に遺跡へと行けと囮を買って出たようだ)
>>82
(貴方が諦める直前に走り回っていた石像が水晶を見つけた
それは不可思議な神秘(というかソウル)が宿っているようで、この水晶を砕けばこの場から抜け出せる、そんな気が貴方はしてきた)
イベント始める前に何度か言った通り、基本的に戦闘はこっちのキャラが完全に請け負う(そのためにヘイトを向けせる指輪もさせた)ので危険はありませんが、ユウさんがそう決めたのならお好きなようにー、決別の水晶っていう他世界からの脱出アイテムを拾えるようにしたんでお好きなようにー
(無視する事を選んでいるのが多いと察した騎士は囮となるべく赤眼を光らせたまま飛竜の元へと駆け寄っていく
派手に炎を撒き散らす呪術で飛竜の目を引きながら移籍の入口へと引き離しており、その隙に遺跡へと行けと囮を買って出たようだ)
>>82
(貴方が諦める直前に走り回っていた石像が水晶を見つけた
それは不可思議な神秘(というかソウル)が宿っているようで、この水晶を砕けばこの場から抜け出せる、そんな気が貴方はしてきた)
イベント始める前に何度か言った通り、基本的に戦闘はこっちのキャラが完全に請け負う(そのためにヘイトを向けせる指輪もさせた)ので危険はありませんが、ユウさんがそう決めたのならお好きなようにー、決別の水晶っていう他世界からの脱出アイテムを拾えるようにしたんでお好きなようにー
(HWV32/au ID:RhTUMq)
91 神座(白霊 ランスロット)
>>87-90
(騎士が飛竜の気を引いてる事により、貴方達は危うげなく遺跡の入口を駆け抜ける事が出来た
騎士は盾を持たぬ攻撃的な剣技で飛竜のウロコを削ぎ落とすかのように剣戟を重ねていき、僅かに怯んだ隙を狙って呪術の火から齎された大火球を飛竜の頭部にぶつけて目くらましをすると同時に、指輪を付け替えたのか姿と足音などを消して移籍の方へと駆け抜けてきた)
(騎士が飛竜の気を引いてる事により、貴方達は危うげなく遺跡の入口を駆け抜ける事が出来た
騎士は盾を持たぬ攻撃的な剣技で飛竜のウロコを削ぎ落とすかのように剣戟を重ねていき、僅かに怯んだ隙を狙って呪術の火から齎された大火球を飛竜の頭部にぶつけて目くらましをすると同時に、指輪を付け替えたのか姿と足音などを消して移籍の方へと駆け抜けてきた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
96 神座(白霊 ランスロット)
>>92-95
(騎士を伴い遺跡を進んでいくと幾人もの蛇人が屯しており、更には建物の遮蔽物や天井などに隠れていた蛇人の奇襲も合わさっていく
後方の古の飛竜は貴方達を見失っているようだが、手をこまねいて居ては見つけられてしまうかもしれない
できる限り迅速に先を進まなければならないだろう
騎士もそれを理解しているのか蛇人全てをいちいち相手せず、スライディングをしてるかのような低空回転斬りで蛇人達の脚部を切り裂いて歩行不可にしていくと、手早く呪術の火を浴びさかけて無力化しては次々と進んでいってしまう
貴方達も急がなければ置いていかれてしまうかもしれない、そうでなくても後方の古の飛竜のことを考えれば急がない理由は無いだろう)
(騎士を伴い遺跡を進んでいくと幾人もの蛇人が屯しており、更には建物の遮蔽物や天井などに隠れていた蛇人の奇襲も合わさっていく
後方の古の飛竜は貴方達を見失っているようだが、手をこまねいて居ては見つけられてしまうかもしれない
できる限り迅速に先を進まなければならないだろう
騎士もそれを理解しているのか蛇人全てをいちいち相手せず、スライディングをしてるかのような低空回転斬りで蛇人達の脚部を切り裂いて歩行不可にしていくと、手早く呪術の火を浴びさかけて無力化しては次々と進んでいってしまう
貴方達も急がなければ置いていかれてしまうかもしれない、そうでなくても後方の古の飛竜のことを考えれば急がない理由は無いだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
98 realize
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
99 神座(白霊 ランスロット)
>>97-98
なんでか投稿ボタンを押してなかった………すいません
(蛇人を適当に殲滅しながら進んでいくと上に登る階段や梯子等が散見された
騎士は次々と登っていき、移籍を進んでいくとやがて飛竜が居る大広間の真上の広間に到着した)
なんでか投稿ボタンを押してなかった………すいません
(蛇人を適当に殲滅しながら進んでいくと上に登る階段や梯子等が散見された
騎士は次々と登っていき、移籍を進んでいくとやがて飛竜が居る大広間の真上の広間に到着した)
(HWV32/au ID:RhTUMq)