1 神座(白霊 ランスロット)
古竜の頂2
古竜の頂のマップ構成を描写したら地獄を見るから攻略動画を乗せて手抜きしておこう(おい)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
3 シロたん(氷空)
>>前スレ96、100
む、ちょっと邪魔…
開けたとこだな
【邪魔してくる輩を魔眼の一瞥で凍結させつつ、ついていく】
む、ちょっと邪魔…
開けたとこだな
【邪魔してくる輩を魔眼の一瞥で凍結させつつ、ついていく】
(PC ID:LVAScm)
4 ヒバリ
>>前スレ96、99
「この程度ならあの方の手を煩わせるまでもないわね。
……開けたわね」
蛇人を劣化神秘否定で消し飛ばしながらついていく
「この程度ならあの方の手を煩わせるまでもないわね。
……開けたわね」
蛇人を劣化神秘否定で消し飛ばしながらついていく
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
5 神座(白霊 ランスロット)
>>全員
(開けた広間に到達した貴方達は空に浮かぶ雄大な太陽が目に映るだろう
世界を暖かく照らす陽光は輝かしい物であり、まるで偉大な父のように大きく感じる
騎士は太陽を見上げて感慨深そうにしており、僅かに躊躇したが全身を使ってYの字を作るような奇妙なポーズと共に太陽を賛美している
それはともかく、前方を見てみると広間が途中で途切れており、下には貴方達を見失って途方に暮れている飛竜を発見することが出来るだろう
よく見ると飛竜の頭部には何かの剣が突き刺さった跡のような物があり、この高さでの落下速度を加えた一撃を東部にお見舞すれば打倒するのも簡単そうだ)
ちなみにゲームの仕様上レベル1かつ素手でも落下致命(落下地点の敵を攻撃する感じのあれ)をしたらワンパン出来る仕様なので殺りたい人は飛び降りて飛竜の頭をどついても良いですよー
(開けた広間に到達した貴方達は空に浮かぶ雄大な太陽が目に映るだろう
世界を暖かく照らす陽光は輝かしい物であり、まるで偉大な父のように大きく感じる
騎士は太陽を見上げて感慨深そうにしており、僅かに躊躇したが全身を使ってYの字を作るような奇妙なポーズと共に太陽を賛美している
それはともかく、前方を見てみると広間が途中で途切れており、下には貴方達を見失って途方に暮れている飛竜を発見することが出来るだろう
よく見ると飛竜の頭部には何かの剣が突き刺さった跡のような物があり、この高さでの落下速度を加えた一撃を東部にお見舞すれば打倒するのも簡単そうだ)
ちなみにゲームの仕様上レベル1かつ素手でも落下致命(落下地点の敵を攻撃する感じのあれ)をしたらワンパン出来る仕様なので殺りたい人は飛び降りて飛竜の頭をどついても良いですよー
(HWV32/au ID:RhTUMq)
6 アバター
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
10 神座(白霊 ランスロット)
>>全員
(アバターのかかと落としにより頭部に致命的なダメージを受けた飛竜は全身からソウルを噴出しながら消滅していった
Yの字ポーズをしていた騎士はそれを見送り、騎士と貴方達に竜の頭部を模した石……竜頭石と呼ばれる神秘の石を手に入れた)
(アバターのかかと落としにより頭部に致命的なダメージを受けた飛竜は全身からソウルを噴出しながら消滅していった
Yの字ポーズをしていた騎士はそれを見送り、騎士と貴方達に竜の頭部を模した石……竜頭石と呼ばれる神秘の石を手に入れた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
15 神座(白霊 ランスロット)
>>全員
(困惑している貴方達を他所に足元に魔法陣のような物が形成されてこことは違う何処かへと貴方達を連れ去っていくようだ
騎士の方には魔法陣はなく、ついていけそうには無いが、貴方達が消え失せるよりも早く黒い水晶を使って貴方達が居る世界から離脱したようだ)
ランスロは居なくなりましたが直ぐに出てきますのでお気にせず〜
(困惑している貴方達を他所に足元に魔法陣のような物が形成されてこことは違う何処かへと貴方達を連れ去っていくようだ
騎士の方には魔法陣はなく、ついていけそうには無いが、貴方達が消え失せるよりも早く黒い水晶を使って貴方達が居る世界から離脱したようだ)
ランスロは居なくなりましたが直ぐに出てきますのでお気にせず〜
(HWV32/au ID:RhTUMq)
18 匠分身(T.W.L)
…………なんか本体の代わりに飛ばされてきたんだけど……ここどこよ?
(SO-03K/home ID:Ztkq9O)
20 ラグナ(プリニー分身体)
……ここどこッスか…!?(なにかわからない内に来てた)
(SCG01/home ID:2R9RtI)
21 神座(白霊 ランスロット)
>>全員
(貴方達は魔法陣に包まれ不安になるような浮遊感と共に転移
転移した先は石造りの建築物の中のようで先程までいた大広間からはそれほどは離れてないようだ
目の前を見れば捻れ赤錆びた剣が突き刺さり不死の遺骨を薪として燃えているか篝火を発見するだろう
そのすぐ横には群青色の鎧をまとった騎士がおり、先程まで白霊として貴方達を助けてくれた騎士のようだ)
新しく参加してくれた方がいるので補足〜
申し訳ないですがキャラは最初から居た扱いにして貰えるとありがたいです〜
それと基本的に戦闘はこっちのキャラが請け負うので戦う必要はナッシングです、なんなら観光するだけでも良いです
もちろん戦いたければ好きにしてもらっても構いませんが、加減せずに国崩壊クラスの攻撃をブッパすると普通に吹き飛ぶほどに柔い場所なんで加減は必須です、物理法則を守って楽しく観光!(おい)
(貴方達は魔法陣に包まれ不安になるような浮遊感と共に転移
転移した先は石造りの建築物の中のようで先程までいた大広間からはそれほどは離れてないようだ
目の前を見れば捻れ赤錆びた剣が突き刺さり不死の遺骨を薪として燃えているか篝火を発見するだろう
そのすぐ横には群青色の鎧をまとった騎士がおり、先程まで白霊として貴方達を助けてくれた騎士のようだ)
新しく参加してくれた方がいるので補足〜
申し訳ないですがキャラは最初から居た扱いにして貰えるとありがたいです〜
それと基本的に戦闘はこっちのキャラが請け負うので戦う必要はナッシングです、なんなら観光するだけでも良いです
もちろん戦いたければ好きにしてもらっても構いませんが、加減せずに国崩壊クラスの攻撃をブッパすると普通に吹き飛ぶほどに柔い場所なんで加減は必須です、物理法則を守って楽しく観光!(おい)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
27 神座(騎士ランスロット)
>>22-25
「貴公らか………どうして古竜の頂へと辿り着いたかは知らぬが、帰りたいのであれば最奥まで……あの岩のような古竜の元へと行かねばならん、着いてこい、私が案内しよう
篝火を知らないのか、やはり貴公らと私の世界はかけ離れているようだな
これは篝火、我等不死人の故郷であり、不死人の遺骨で燃え盛る寄りべだ」
(騎士は貴方達の声を聞いて目を向けると篝火から立ち上がり問いかける
それと同時に唯一見える出口らしき方向を指さし目的地はそこだと示してる)
「貴公らか………どうして古竜の頂へと辿り着いたかは知らぬが、帰りたいのであれば最奥まで……あの岩のような古竜の元へと行かねばならん、着いてこい、私が案内しよう
篝火を知らないのか、やはり貴公らと私の世界はかけ離れているようだな
これは篝火、我等不死人の故郷であり、不死人の遺骨で燃え盛る寄りべだ」
(騎士は貴方達の声を聞いて目を向けると篝火から立ち上がり問いかける
それと同時に唯一見える出口らしき方向を指さし目的地はそこだと示してる)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
32 シロたん(氷空)
(PC ID:LVAScm)
33 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「大事か………そうとも、コレが我らの故郷であり寄る辺、何もかもをなくしても篝火の火は変わりなく不死人を癒してくれるだろうな
さて、無駄話もここまでにして次に進むぞ
恐らくこの先もあの蛇人共が屯してるはずだろうが……………ほう?あの意匠はたしか………竜血騎士団だったか、大方竜の血を求めての蛮行……でも無さそうだな、召喚霊の類か」
(どことなく感傷的な呟きを零しつつ騎士は先へと進んでいく、少し大きめの門をくぐって広間へと出ると、先程貴方達を包み込んで転移させた魔法陣が貴方達の数メートルほど先で明滅を繰り返している
一際強い輝きを放てば魔法陣より漆黒の鎧に身を包み、見事な拵えの大剣を担いだ騎士が現れた
会話が成り立つとは思えないほどに殺気に塗れた騎士はランスロットを睨みつけており、体験を握りしめて突撃し始めた)
「大事か………そうとも、コレが我らの故郷であり寄る辺、何もかもをなくしても篝火の火は変わりなく不死人を癒してくれるだろうな
さて、無駄話もここまでにして次に進むぞ
恐らくこの先もあの蛇人共が屯してるはずだろうが……………ほう?あの意匠はたしか………竜血騎士団だったか、大方竜の血を求めての蛮行……でも無さそうだな、召喚霊の類か」
(どことなく感傷的な呟きを零しつつ騎士は先へと進んでいく、少し大きめの門をくぐって広間へと出ると、先程貴方達を包み込んで転移させた魔法陣が貴方達の数メートルほど先で明滅を繰り返している
一際強い輝きを放てば魔法陣より漆黒の鎧に身を包み、見事な拵えの大剣を担いだ騎士が現れた
会話が成り立つとは思えないほどに殺気に塗れた騎士はランスロットを睨みつけており、体験を握りしめて突撃し始めた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
36 ラグナ(プリニー分身体)
(SCG01/home ID:2R9RtI)
39 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「所詮は過去の異物、自業自得でサルヴァ毎滅びた阿呆の集まりだ
竜狩り気取り風情が我ら深淵狩りを舐めるな、貴様らに用はない」
(殺気を走らせながら大剣を振り落として来た竜血騎士を嘲るように煽る
手に握った漆黒に濡れた大剣で竜血騎士の猛攻を軽く捌きつつ、左手の呪術の火より飛沫のような火炎を解き放ち視界を遮る
即座に天井に届く程の跳躍を見せて天井を足場代わりに蹴り飛ばして加速しながら落下、火炎を振り払っている竜血騎士の腹部を落下の加速も加味した刺突で貫き、トドメを指すかのように頭部を大発火で焼き払った)
「所詮は過去の異物、自業自得でサルヴァ毎滅びた阿呆の集まりだ
竜狩り気取り風情が我ら深淵狩りを舐めるな、貴様らに用はない」
(殺気を走らせながら大剣を振り落として来た竜血騎士を嘲るように煽る
手に握った漆黒に濡れた大剣で竜血騎士の猛攻を軽く捌きつつ、左手の呪術の火より飛沫のような火炎を解き放ち視界を遮る
即座に天井に届く程の跳躍を見せて天井を足場代わりに蹴り飛ばして加速しながら落下、火炎を振り払っている竜血騎士の腹部を落下の加速も加味した刺突で貫き、トドメを指すかのように頭部を大発火で焼き払った)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
46 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「この程度の輩に無駄に時間をかける必要もあるまい
さて、あれは召喚霊だ、何度殺してもほぼ無限に湧き続ける。手早く召喚者を倒そう」
(大剣に付いた血を振り払いながら竜血騎士のソウルを取り込んでおり、二階へと続くであろう階段を昇っていく)
「この程度の輩に無駄に時間をかける必要もあるまい
さて、あれは召喚霊だ、何度殺してもほぼ無限に湧き続ける。手早く召喚者を倒そう」
(大剣に付いた血を振り払いながら竜血騎士のソウルを取り込んでおり、二階へと続くであろう階段を昇っていく)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
52 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「おおよそそうだと思っていたがやはり霊媒師か………姑息なものだ
さて、召喚霊はもう来ないだろう、次へと……………いや、しばし待ってくれ」
(二階の中央広間にいた蛇人の霊媒師をざっくり斬り殺すと一階へと戻り、通路へと出て先に進もうとした矢先にランスロットは立ち止まる
立ち止まった場所は燭台が灯された祭壇であり、黒い竜を模したオブジェが鎮座しており橙色の単眼で貴方達を見下ろしていた)
「おおよそそうだと思っていたがやはり霊媒師か………姑息なものだ
さて、召喚霊はもう来ないだろう、次へと……………いや、しばし待ってくれ」
(二階の中央広間にいた蛇人の霊媒師をざっくり斬り殺すと一階へと戻り、通路へと出て先に進もうとした矢先にランスロットは立ち止まる
立ち止まった場所は燭台が灯された祭壇であり、黒い竜を模したオブジェが鎮座しており橙色の単眼で貴方達を見下ろしていた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
58 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「これは………やはり歴史の闇に消された光の黒竜………いや、その名を唱えることは禁じられていたか
今の名はカラミット……厄災の竜だったか……」
(黒竜のオブジェを眺めてブツブツと呟いているランスロットだが、やがて竜体人がしていたような坐禅をしてオブジェを見つめていた
その光景は信仰者そのものであり、このオブジェに世界の深奥に等しい何かを見出しているのだろうと見るだけでも伝わってくるものだった
当然、貴方達は手持ち無沙汰になってしまったが幸いに祭壇はかなり広めだ
ランスロットの真似をするのも一興だろうし、オブジェ等を観察するのも良いだろう、それは人の自由なのだから)
「これは………やはり歴史の闇に消された光の黒竜………いや、その名を唱えることは禁じられていたか
今の名はカラミット……厄災の竜だったか……」
(黒竜のオブジェを眺めてブツブツと呟いているランスロットだが、やがて竜体人がしていたような坐禅をしてオブジェを見つめていた
その光景は信仰者そのものであり、このオブジェに世界の深奥に等しい何かを見出しているのだろうと見るだけでも伝わってくるものだった
当然、貴方達は手持ち無沙汰になってしまったが幸いに祭壇はかなり広めだ
ランスロットの真似をするのも一興だろうし、オブジェ等を観察するのも良いだろう、それは人の自由なのだから)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
63 神座(騎士ランスロット)
>>坐禅を真似した人
「……貴公らは物好きだな」
(坐禅し始めた貴方達見てランスロットは呆れたように呟いた、おまいうである
オブジェを見つめ坐禅を組んでいるとやがて貴方達の手のひらに一つの指輪が有った
それは禍々しい橙色の瞳の指輪であり、厄災と絶望を齎し忌避感しか湧かせない最悪、そう思ってしまうほどに呪いに塗れた指輪だった)
つ厄災の指輪
災厄の竜、その橙の瞳の指輪
装備者の被ダメージが倍になる
指輪として有用な効果はなく
ただ竜信仰の対象として隠し伝えられている
ときに求道者は、それを己だけの試練と思いこむのだ
>>オブジェを観察した人
(黒竜のオブジェの単眼は一見すれば凶兆しか感じさせない厄災の名に相応しい恐ろしい物だったが、見つめ続けていけば違う何かを見出すだろう
それが愛なのか、期待なのか、絶望なのか、それは貴方には定義出来ない曖昧な物を感じ取る事しか出来ない
それを感じてしまえば黒竜のオブジェは古き昔からあった物が歪み切って伝わった何かのように思えてしまうだろう)
「……貴公らは物好きだな」
(坐禅し始めた貴方達見てランスロットは呆れたように呟いた、おまいうである
オブジェを見つめ坐禅を組んでいるとやがて貴方達の手のひらに一つの指輪が有った
それは禍々しい橙色の瞳の指輪であり、厄災と絶望を齎し忌避感しか湧かせない最悪、そう思ってしまうほどに呪いに塗れた指輪だった)
つ厄災の指輪
災厄の竜、その橙の瞳の指輪
装備者の被ダメージが倍になる
指輪として有用な効果はなく
ただ竜信仰の対象として隠し伝えられている
ときに求道者は、それを己だけの試練と思いこむのだ
>>オブジェを観察した人
(黒竜のオブジェの単眼は一見すれば凶兆しか感じさせない厄災の名に相応しい恐ろしい物だったが、見つめ続けていけば違う何かを見出すだろう
それが愛なのか、期待なのか、絶望なのか、それは貴方には定義出来ない曖昧な物を感じ取る事しか出来ない
それを感じてしまえば黒竜のオブジェは古き昔からあった物が歪み切って伝わった何かのように思えてしまうだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
68 シロたん(氷空)
(PC ID:LVAScm)
70 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「コレが厄災か……待たせてしまったな、先を行こう」
(ランスロットの手のひらには厄災の指輪があり、それを握り締めて呟いた
広間を抜けて長い通路を渡っていこうとすれば、またもや幾人もの蛇人が屯していた
今度の蛇人は体を半ば覆い隠すほどの大盾を構えて警戒しており、幾分か手強さが増したようにも見えるだろう(なおざっくりカットで処理される模様)
「コレが厄災か……待たせてしまったな、先を行こう」
(ランスロットの手のひらには厄災の指輪があり、それを握り締めて呟いた
広間を抜けて長い通路を渡っていこうとすれば、またもや幾人もの蛇人が屯していた
今度の蛇人は体を半ば覆い隠すほどの大盾を構えて警戒しており、幾分か手強さが増したようにも見えるだろう(なおざっくりカットで処理される模様)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
76 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「悲しい程に卑小とはいえ仮にも古竜の末裔が徒党を組むのが精一杯とはな
貴様らに用はない、此処で我が剣の露となるがいい」
(大盾を構えながらジリジリと寄ってくる蛇人に呆れるような嘆息を漏らす
左手の呪術の火を大剣に翳すと大剣は鮮やかな紅蓮の炎を纏っていく
ランスロットは大剣の切っ先を地面に擦らせながら突撃、子供の股下すらも潜り抜けそうな低空姿勢で股下を刈り取るような薙ぎ払いを放って蛇人の体勢を崩す
一転して跳躍すると体ごと一回転させながら放たれた回転縦切りを連続で放っていき、大盾ごと蛇人の正中線を切り裂いていった)
「悲しい程に卑小とはいえ仮にも古竜の末裔が徒党を組むのが精一杯とはな
貴様らに用はない、此処で我が剣の露となるがいい」
(大盾を構えながらジリジリと寄ってくる蛇人に呆れるような嘆息を漏らす
左手の呪術の火を大剣に翳すと大剣は鮮やかな紅蓮の炎を纏っていく
ランスロットは大剣の切っ先を地面に擦らせながら突撃、子供の股下すらも潜り抜けそうな低空姿勢で股下を刈り取るような薙ぎ払いを放って蛇人の体勢を崩す
一転して跳躍すると体ごと一回転させながら放たれた回転縦切りを連続で放っていき、大盾ごと蛇人の正中線を切り裂いていった)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
81 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「この程度は深淵狩りの業の初歩に過ぎん、賞賛にも値せんよ」
(ランスロットは火炎を纏った大剣を肩に携えたまま貴方達を先導していく
それに着いていくと遺跡のような場所から出て大して舗装されていない山道に貴方達は辿り着いた
空をよく見れば飛竜がこちらに向かって飛んでいるのが分かるだろう、見たところ先程のように高所からの攻撃ができそうな所は無いようだ)
「またか………ソウルの大きさからして先程のに比べれば弱い個体だな
どうする?今すぐ走り抜けて無視するか、後顧の憂いを断つ意味合いも兼ねて倒すか、貴公らの判断に従うとしよう」
「この程度は深淵狩りの業の初歩に過ぎん、賞賛にも値せんよ」
(ランスロットは火炎を纏った大剣を肩に携えたまま貴方達を先導していく
それに着いていくと遺跡のような場所から出て大して舗装されていない山道に貴方達は辿り着いた
空をよく見れば飛竜がこちらに向かって飛んでいるのが分かるだろう、見たところ先程のように高所からの攻撃ができそうな所は無いようだ)
「またか………ソウルの大きさからして先程のに比べれば弱い個体だな
どうする?今すぐ走り抜けて無視するか、後顧の憂いを断つ意味合いも兼ねて倒すか、貴公らの判断に従うとしよう」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
87 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「ふむ、ならば手を出す必要は無いか、着いてこい、遅れれば飛竜の餌になると思っておけ」
(貴方達の言葉を受けて飛竜を無視する事にしたランスロットは大剣を担いだまま山道を駆け抜けていく
ランスロットの言葉通り、飛竜は刻一刻と近づいており、モタモタしていては飛竜の餌食となるのは言うまでもないだろう)
「ふむ、ならば手を出す必要は無いか、着いてこい、遅れれば飛竜の餌になると思っておけ」
(貴方達の言葉を受けて飛竜を無視する事にしたランスロットは大剣を担いだまま山道を駆け抜けていく
ランスロットの言葉通り、飛竜は刻一刻と近づいており、モタモタしていては飛竜の餌食となるのは言うまでもないだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
93 神座(騎士ランスロット)
>>全員
(飛竜を無視して山道を駆け抜けていくとまたもや石造りの遺跡に辿り着いた
遺跡からは綺麗な聖鈴の音が響く、それは竜血騎士を召喚する音と酷似しており、すなわちまたもや何かしらの召喚霊が喚ばれるという事であり)
「ふむ………また竜血騎士か、芸の無いことだ」
(飛竜を無視して山道を駆け抜けていくとまたもや石造りの遺跡に辿り着いた
遺跡からは綺麗な聖鈴の音が響く、それは竜血騎士を召喚する音と酷似しており、すなわちまたもや何かしらの召喚霊が喚ばれるという事であり)
「ふむ………また竜血騎士か、芸の無いことだ」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
99 神座(騎士ランスロット)
>>全員
(ランスロットと共に呆れる貴方達だったが、聖鈴の音が鳴り止むとその呆れを払拭させる事が起きた
蛇人の霊媒師により召喚された召喚霊は鎧を纏った竜血騎士ではなく、むしろ真逆
鎧という重りを脱ぎ捨て頭部には簡素ながらも戦闘時の邪魔をさせず王位を示す冠、握られているのは凝った装飾の成された刺剣1本のみ
すなわち、冠以外は全裸で恥部のみをボロ布で隠した変態が召喚されたのだった)
「……………なるほど、そう来たか
装備の軽量化で身動きしやすくした訳か、合理的だな」
(まさかの光景により驚いたランスロットは逆に冷静になったのか、冷静に分析しながらも大剣を構えて貴方達を庇うように前に出た)
(ランスロットと共に呆れる貴方達だったが、聖鈴の音が鳴り止むとその呆れを払拭させる事が起きた
蛇人の霊媒師により召喚された召喚霊は鎧を纏った竜血騎士ではなく、むしろ真逆
鎧という重りを脱ぎ捨て頭部には簡素ながらも戦闘時の邪魔をさせず王位を示す冠、握られているのは凝った装飾の成された刺剣1本のみ
すなわち、冠以外は全裸で恥部のみをボロ布で隠した変態が召喚されたのだった)
「……………なるほど、そう来たか
装備の軽量化で身動きしやすくした訳か、合理的だな」
(まさかの光景により驚いたランスロットは逆に冷静になったのか、冷静に分析しながらも大剣を構えて貴方達を庇うように前に出た)
(HWV32/au ID:RhTUMq)