1 神座(騎士ランスロット)
古竜の頂4
そろそろ終わり〜
(HWV32/au ID:RhTUMq)
4 シロたん(氷空)
>>前スレ99
今のは知り合いの案の技か?
…竜を模してる石?
今のは知り合いの案の技か?
…竜を模してる石?
(PC ID:LVAScm)
5 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「ようやくか………ここが目的地だ」
(死した竜体人を尻目に進んでいくと、目の前の山脈を一望できる場所へと辿り着いた
そこには古びれてはいるものの絨毯が敷いており、ここにたどり着いた褒賞とでも言わんばかりに竜を模した石が貴方達全員分置いてあった
目の前の山脈はよく見れば山のように巨大な古竜そのものであり、死してもなお強大なソウルを有しているのが分かるだろう、規格外の化け物だ)
「ようやくか………ここが目的地だ」
(死した竜体人を尻目に進んでいくと、目の前の山脈を一望できる場所へと辿り着いた
そこには古びれてはいるものの絨毯が敷いており、ここにたどり着いた褒賞とでも言わんばかりに竜を模した石が貴方達全員分置いてあった
目の前の山脈はよく見れば山のように巨大な古竜そのものであり、死してもなお強大なソウルを有しているのが分かるだろう、規格外の化け物だ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
11 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「なるほど、これが古竜か、朽ちぬ古竜であるはずだが………まぁ良い
貴公ら受け取るといい、古竜の似姿を得る神秘の石、竜体石だ」
(山のような古竜を眺めつつ呟いていたが、絨毯に転がっている竜体石を拾うと貴方達に放り投げた
投げ渡された石は強い神秘を秘め、竜の体を模した造形をしており竜頭石と合わせる事で完成に至るだろうと思わせるものだった)
「なるほど、これが古竜か、朽ちぬ古竜であるはずだが………まぁ良い
貴公ら受け取るといい、古竜の似姿を得る神秘の石、竜体石だ」
(山のような古竜を眺めつつ呟いていたが、絨毯に転がっている竜体石を拾うと貴方達に放り投げた
投げ渡された石は強い神秘を秘め、竜の体を模した造形をしており竜頭石と合わせる事で完成に至るだろうと思わせるものだった)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
14 ラグナ(プリニー分身体)
(SCG01/home ID:2R9RtI)
16 神座(騎士ランスロット)
>>12-15
「なに、要らなければ捨てれば良いだけだ、もっとも………古竜への道は細く険しい
その苦行を成さずとも手に入れた物であれば持っておいて損は無いと思うがな」
(貴方達の反応を聞いて苦笑を浮かべながらも言葉を投げかけ、絨毯の上で坐禅を組むと無言で山のような古竜へと祈りを捧げている
狂おしいほどの狂念で何かへと至ろうと祈る姿は信仰者と言うよりも狂信者という他無かった)
「なに、要らなければ捨てれば良いだけだ、もっとも………古竜への道は細く険しい
その苦行を成さずとも手に入れた物であれば持っておいて損は無いと思うがな」
(貴方達の反応を聞いて苦笑を浮かべながらも言葉を投げかけ、絨毯の上で坐禅を組むと無言で山のような古竜へと祈りを捧げている
狂おしいほどの狂念で何かへと至ろうと祈る姿は信仰者と言うよりも狂信者という他無かった)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
21 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「使い方が?握りしめて祈れば良い、祈り方は人それぞれだが、そこは貴公次第だ」
(質問に答えつつも祈りを続けている、貴方達がランスロットの坐禅を組んでいるのを見ていると持っている竜体石と竜頭石が淡く光を放ち始めた)
「使い方が?握りしめて祈れば良い、祈り方は人それぞれだが、そこは貴公次第だ」
(質問に答えつつも祈りを続けている、貴方達がランスロットの坐禅を組んでいるのを見ていると持っている竜体石と竜頭石が淡く光を放ち始めた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
26 神座(騎士ランスロット)
>>全員
「前提として命を賭して信仰をする苦行を成した者が手に入れる者なのだ
そこに至った者に、さらなる苦行を課すのは酷というものだろう」
(幾分か坐禅を続けていると貴方達やランスロットが持つ竜頭石と竜体石、二つの竜石に異変が起こる
山のような古竜が鳴動するかのように震えてソウルの氾濫が起きる、大気中にソウルが吹き荒れると共に、何処とも言えない彼方にある古き月光の記憶から耳をつんざく咆哮が放たれ貴方達の鼓膜を激しく揺らしていく
数秒は続いたそれが止むと貴方達やランスロットが持っていた二つの竜石は1つに交わり光を放ち、竜そのものを模した光り輝く竜石へと変化した)
「前提として命を賭して信仰をする苦行を成した者が手に入れる者なのだ
そこに至った者に、さらなる苦行を課すのは酷というものだろう」
(幾分か坐禅を続けていると貴方達やランスロットが持つ竜頭石と竜体石、二つの竜石に異変が起こる
山のような古竜が鳴動するかのように震えてソウルの氾濫が起きる、大気中にソウルが吹き荒れると共に、何処とも言えない彼方にある古き月光の記憶から耳をつんざく咆哮が放たれ貴方達の鼓膜を激しく揺らしていく
数秒は続いたそれが止むと貴方達やランスロットが持っていた二つの竜石は1つに交わり光を放ち、竜そのものを模した光り輝く竜石へと変化した)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
33 神座(騎士ランスロット)
>>26
「なるほど、これが竜信仰か…………先は長いが果ては見えた
必ずや月光を………かの竜の深奥へと…………
さて、貴公らご苦労だったな、ようやく世界のズレも戻り、貴公ら自身の世界へと帰るが良い
だが、今回の記憶は出来る限り己の内にのみに留めておけ、強制はせんがな」
(光る竜石を手に入れてもなお坐禅を辞めぬランスロットは世界のズレが戻っていくのを感じ取り、貴方達へと言葉を投げ掛ける
ランスロットの言葉通り一度重なって離れたズレは再度重なっているようで引力に引っ張られるように貴方達は元いた世界へと帰還していくだろう)
「なるほど、これが竜信仰か…………先は長いが果ては見えた
必ずや月光を………かの竜の深奥へと…………
さて、貴公らご苦労だったな、ようやく世界のズレも戻り、貴公ら自身の世界へと帰るが良い
だが、今回の記憶は出来る限り己の内にのみに留めておけ、強制はせんがな」
(光る竜石を手に入れてもなお坐禅を辞めぬランスロットは世界のズレが戻っていくのを感じ取り、貴方達へと言葉を投げ掛ける
ランスロットの言葉通り一度重なって離れたズレは再度重なっているようで引力に引っ張られるように貴方達は元いた世界へと帰還していくだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
37 ラグナ(プリニー分身体)
(SCG01/home ID:2R9RtI)
39 匠分身(T.W.L)
>>33
短かったけど色々あって良かったと思うよー。今度は自分の居酒屋にでも来てねー……飲食できるか分からないけど。(そう言って結合を解除して消える)
短かったけど色々あって良かったと思うよー。今度は自分の居酒屋にでも来てねー……飲食できるか分からないけど。(そう言って結合を解除して消える)
(SO-03K/home ID:fvJZ6f)