1 神座(騎士ランスロット)
堕ちた深淵狩りの霊廟1
ダクソイベの前日譚的なのです
参加条件は特に無し、強いて言うなら夢を見る存在かつ完全記憶能力(見聞きした事や体験したこと全てを記憶出来ること)じゃないキャラならば此方が都合が良いです
戦闘無し(特定のキャラに意図的に喧嘩をふっかける等をすればなりますが、わざとしない限りは有り得ません)
危険も無し(上記のように喧嘩をふっかけなければ常人並みの頑強さでも怪我することは無いはず)
こちらに来た理由は毎度の如く世界のズレが重なった感じ
出来れば夢の中でエドガーというキャラに深淵狩りの騎士を救って欲しいと頼まれていた(昨日頼まれても、数年前に頼まれてても構わない)と言う体にしてもらえると有難いです(もちろん無理な場合は突拍子もなく来てしまった感じでおkです)
参加条件は特に無し、強いて言うなら夢を見る存在かつ完全記憶能力(見聞きした事や体験したこと全てを記憶出来ること)じゃないキャラならば此方が都合が良いです
戦闘無し(特定のキャラに意図的に喧嘩をふっかける等をすればなりますが、わざとしない限りは有り得ません)
危険も無し(上記のように喧嘩をふっかけなければ常人並みの頑強さでも怪我することは無いはず)
こちらに来た理由は毎度の如く世界のズレが重なった感じ
出来れば夢の中でエドガーというキャラに深淵狩りの騎士を救って欲しいと頼まれていた(昨日頼まれても、数年前に頼まれてても構わない)と言う体にしてもらえると有難いです(もちろん無理な場合は突拍子もなく来てしまった感じでおkです)
(X1/au ID:2oCwhR)
2 realize
救って欲しいって……何なんだろうな。何をしてほしいのかよく分からなかったし。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
3 レン
「救ってほしい……うーん、私に出来るかなぁ……?」
久しぶりにレン。(おい)
久しぶりにレン。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
4 シロたん(クトゥグァ)
…んぁ?
変な奴が夢に出てきたと思ったら…見覚えがある場所だな
【相変わらずショタな邪神←】
変な奴が夢に出てきたと思ったら…見覚えがある場所だな
【相変わらずショタな邪神←】
(PC ID:LVAScm)
5 シャマシュ
「ん……ここ…は……?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/不明 ID:1ujtWi)
6 神座(騎士ランスロット)
>>全員
(貴方達が居るのは荒れ果てた大地であり、陰鬱とした雰囲気が場を包んでおり居るだけで気分が悪くなってしまいそうだ
獣道の脇には獣と化した亡者が屯しているがビクビクと怯えきっており、貴方達を見つけた瞬間脇目も振らず脱兎のごとく逃げ去ってしまった
目の前の獣道以外は木々や草が伸びた鬱蒼とした森であり、方向感覚の狂いそうな程に均一に並んだ木々もあいまり道なき道を行くのは危険だろう)
(貴方達が居るのは荒れ果てた大地であり、陰鬱とした雰囲気が場を包んでおり居るだけで気分が悪くなってしまいそうだ
獣道の脇には獣と化した亡者が屯しているがビクビクと怯えきっており、貴方達を見つけた瞬間脇目も振らず脱兎のごとく逃げ去ってしまった
目の前の獣道以外は木々や草が伸びた鬱蒼とした森であり、方向感覚の狂いそうな程に均一に並んだ木々もあいまり道なき道を行くのは危険だろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
9 シロたん(クトゥグァ)
(PC ID:LVAScm)
11 神座(騎士ランスロット)
>>全員
寝落ちしてた………遅くなってすいませんm(_ _)m
(脱兎のごとく逃げざる獣亡者や森の様子を見ていた貴方達だが、ガシャガシャと金属が擦れ合う音を響かせながら騎士の集団が森から現れた
多種多様な意匠の鎧は規則性もなくほぼ全員が違う鎧を着用しており、長年の戦いを伺わせる損傷で鎧は痛み、皆一様に真っ黒な重油のような液体で返り血を浴びたかのように汚れていた)
???「シ…………エン………ホロ……ガァッ!!……ベシ」
(落ち武者とも間違えそうなほどにボロボロな様相な集団は真っ黒に染った大型武器を携えながら途切れ途切れの言葉を呟いており、明らかに視界に入っただろう貴方達を無視して獣道の方へと進んで行った
邪魔な障害物を破壊しながら進んでいるのか獣道は幾分か進みやすくなっており、騎士達が進んでいる方向をよく見ると大きな城のような建築物があるのが視界に移るだろう)
寝落ちしてた………遅くなってすいませんm(_ _)m
(脱兎のごとく逃げざる獣亡者や森の様子を見ていた貴方達だが、ガシャガシャと金属が擦れ合う音を響かせながら騎士の集団が森から現れた
多種多様な意匠の鎧は規則性もなくほぼ全員が違う鎧を着用しており、長年の戦いを伺わせる損傷で鎧は痛み、皆一様に真っ黒な重油のような液体で返り血を浴びたかのように汚れていた)
???「シ…………エン………ホロ……ガァッ!!……ベシ」
(落ち武者とも間違えそうなほどにボロボロな様相な集団は真っ黒に染った大型武器を携えながら途切れ途切れの言葉を呟いており、明らかに視界に入っただろう貴方達を無視して獣道の方へと進んで行った
邪魔な障害物を破壊しながら進んでいるのか獣道は幾分か進みやすくなっており、騎士達が進んでいる方向をよく見ると大きな城のような建築物があるのが視界に移るだろう)
(X1/au ID:2oCwhR)
15 神座(騎士ランスロット)
>>全員
(貴方達が騎士達を見送っていると城と思わしき方向から脳に直接響くような声が木霊してくるだろう
厳粛さを感じさせる男性の声であり、距離の問題かはたまた別の問題かは分からないがかすれかすれの声ではあるもの、私が貴方達に依頼を出したものであり、申し訳ないがこの城まで来て欲しい、といった内容の言葉を投げかけてきた)
(貴方達が騎士達を見送っていると城と思わしき方向から脳に直接響くような声が木霊してくるだろう
厳粛さを感じさせる男性の声であり、距離の問題かはたまた別の問題かは分からないがかすれかすれの声ではあるもの、私が貴方達に依頼を出したものであり、申し訳ないがこの城まで来て欲しい、といった内容の言葉を投げかけてきた)
(X1/au ID:2oCwhR)
20 神座(騎士ランスロット)
>>全員
遅くなってすいません………
(貴方達が城へと向かっていけば行くほど、獣道の端に獣と化した亡者の死骸が産卵している
重油のような黒い液体が獣道を汚しており、獣臭さとも言えない奇妙な匂いが漂うものの貴方達は城のような建築物の大門に到着した
大門は開け放たれており、門をくくれば白骨を積まれ中央部に半ばで折れた赤錆びた剣が突き刺さったよく分からないオブジェがあるのが見れるだろう)
遅くなってすいません………
(貴方達が城へと向かっていけば行くほど、獣道の端に獣と化した亡者の死骸が産卵している
重油のような黒い液体が獣道を汚しており、獣臭さとも言えない奇妙な匂いが漂うものの貴方達は城のような建築物の大門に到着した
大門は開け放たれており、門をくくれば白骨を積まれ中央部に半ばで折れた赤錆びた剣が突き刺さったよく分からないオブジェがあるのが見れるだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
24 神座(真祖エドガー)
>>全員
(貴方達がオブジェに注意を向けているとオブジェのすぐ近くに灰が舞い踊る
それは1箇所に収束しながら降り積もっていき、大柄の人型を形作っていき、色彩を持ち始め人のそれへと変貌を遂げた)
「まずは御礼を、私の呼び声に応え下さりありがとうございます
私はエドガー、真祖の末席に座っております、どうぞ気軽にエドガーとお呼びください」
(聖職者と思わしき衣装を纏った2mは超える大柄の人物は丁寧に頭を下げると、厳つい声色ながらも謝礼の言葉を述べた)
(貴方達がオブジェに注意を向けているとオブジェのすぐ近くに灰が舞い踊る
それは1箇所に収束しながら降り積もっていき、大柄の人型を形作っていき、色彩を持ち始め人のそれへと変貌を遂げた)
「まずは御礼を、私の呼び声に応え下さりありがとうございます
私はエドガー、真祖の末席に座っております、どうぞ気軽にエドガーとお呼びください」
(聖職者と思わしき衣装を纏った2mは超える大柄の人物は丁寧に頭を下げると、厳つい声色ながらも謝礼の言葉を述べた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
28 シロたん(クトゥグァ)
(PC ID:LVAScm)
29 神座(真祖エドガー)
>>全員
「おや、真祖が何か知らぬ人が多いようですね、ですが今は説明する暇は無さそうです
私が頼みたい事はこの先にいる深淵狩り達を止めること、願わくば深淵の巫女の保護です
騎士達は長年の戦いの果てに深淵に堕ちてしまいました、しかし筆頭騎士の幾人かはまだ正気のはずですので多少の手傷を与えても構いませんので強引にでも安静にさせてください、もし堕ちきってしまったのならば…………一先ずは暴れないように封印するとしましょう
報酬はことが終わった後に可能な限り尽力を尽くします、受けて貰えますでしょうか?」
「おや、真祖が何か知らぬ人が多いようですね、ですが今は説明する暇は無さそうです
私が頼みたい事はこの先にいる深淵狩り達を止めること、願わくば深淵の巫女の保護です
騎士達は長年の戦いの果てに深淵に堕ちてしまいました、しかし筆頭騎士の幾人かはまだ正気のはずですので多少の手傷を与えても構いませんので強引にでも安静にさせてください、もし堕ちきってしまったのならば…………一先ずは暴れないように封印するとしましょう
報酬はことが終わった後に可能な限り尽力を尽くします、受けて貰えますでしょうか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
34 神座(真祖エドガー)
>>全員
「おぉ、引き受けて下さりますか、このエドガー、貴方達の海のように深い慈悲の心に心打たれました。ここに最大の感謝を
では、まずは騎士隊の創始者ケイの元へ、こちらの通路を渡っていけば辿り着くはずです
そして、この灰を握りしめてもらってもよろしいでしょうか?」
(大仰に感謝を示す礼をすると懐から取り出した黒く染った灰を取りだし、貴方達の手の平に渡そうとしてくる)
「おぉ、引き受けて下さりますか、このエドガー、貴方達の海のように深い慈悲の心に心打たれました。ここに最大の感謝を
では、まずは騎士隊の創始者ケイの元へ、こちらの通路を渡っていけば辿り着くはずです
そして、この灰を握りしめてもらってもよろしいでしょうか?」
(大仰に感謝を示す礼をすると懐から取り出した黒く染った灰を取りだし、貴方達の手の平に渡そうとしてくる)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
39 神座(真祖エドガー)
>>全員
「灰が黒いのは気にしないでください、かの人物からの恩寵です
おぉ、慈悲深き暖かな太陽よ
どうか彼らの安息を願い、一欠片の涙を零したまえ―――惜別の涙……!」
貴方達全員が灰を握ったのを確認すると懐から聖鈴を取り出して鈴の音を鳴らしながら祈りを捧げる、すると握った灰が舞踊り貴方達にまとわりついていく)
「これで如何な致命傷であれ一度だけは命を助ける事でしょう、ですがあくまで辛うじて一度だけ死から逃れるだけですので過信はせぬように」
「灰が黒いのは気にしないでください、かの人物からの恩寵です
おぉ、慈悲深き暖かな太陽よ
どうか彼らの安息を願い、一欠片の涙を零したまえ―――惜別の涙……!」
貴方達全員が灰を握ったのを確認すると懐から聖鈴を取り出して鈴の音を鳴らしながら祈りを捧げる、すると握った灰が舞踊り貴方達にまとわりついていく)
「これで如何な致命傷であれ一度だけは命を助ける事でしょう、ですがあくまで辛うじて一度だけ死から逃れるだけですので過信はせぬように」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
44 神座(真祖エドガー)
>>全員
「いえ、一方的に危険な頼みをお願いしたのですからこの程度は当然の事です
私は他の騎士達を食い止めましょう、どうか筆頭騎士達をお願いします」
(大柄な体躯に見合わぬ低姿勢のエドガーに見送られながら貴方達はケイの元へと行くことになるだろう
大通りを進んでいくと小気を失ったと思われる騎士達が虚ろな眼で彷徨いているものの貴方達の事は視界に入ってないかのように無視しているようだ
騎士達を尻目に大通りを抜けると大広間に繋がってると思わしき大扉に辿り着いた
重厚な鉄門を隔てても聞こえる剣戟の音が貴方達の耳に届くことだろう)
「いえ、一方的に危険な頼みをお願いしたのですからこの程度は当然の事です
私は他の騎士達を食い止めましょう、どうか筆頭騎士達をお願いします」
(大柄な体躯に見合わぬ低姿勢のエドガーに見送られながら貴方達はケイの元へと行くことになるだろう
大通りを進んでいくと小気を失ったと思われる騎士達が虚ろな眼で彷徨いているものの貴方達の事は視界に入ってないかのように無視しているようだ
騎士達を尻目に大通りを抜けると大広間に繋がってると思わしき大扉に辿り着いた
重厚な鉄門を隔てても聞こえる剣戟の音が貴方達の耳に届くことだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
48 神座(堕ちた深淵狩りのケイ)
>>全員
また寝落ちしてた………すいません
あと、忘れてましたがエドガーから名前付きキャラの特徴を聞いたことにしておいて下さい、じゃないとモブと名前付きキャラの見分けがつかないと思うんで
(貴方達が大門に到着し準備を整え終わると同時に誰の手も借りずに独りでに大門が開く。
大門の先にある大広間には夥しい程の騎士鎧を身に纏った死体と思わしき物が転がっており、中央に目を向ければ黒く染った大剣を激しくぶつけ合っている二人の騎士が目に映るだろう。
片方は全身が黒く染り人のそれとは思えない獣のような絶叫を上げながら、もう1人の騎士に襲いかかっていた。
大剣による苛烈な攻めを左手に装着した中盾で堅実に防いでいる騎士が纏っている紫色を主体とした鎧は所々が黒く染っているものの、兜の奥から覗く双眸の輝きは死んではいない。
エドガーから聞いた情報の限りでは彼がケイという人物で間違いは無さそうだ
幾度かの激突の末、絶叫を上げ続けている騎士が振るった大剣に対し、ケイは中盾を使ってすくい上げるように振り下ろしを逸らす。
大剣の一撃をすかされた騎士は胸元を晒すように体制を崩してしまい、その隙を見逃さなかったケイが放つ刺突を心臓に受けてしまい絶命、掠れた絶叫を響かせながらケイの手で優しく地面に横たわった)
また寝落ちしてた………すいません
あと、忘れてましたがエドガーから名前付きキャラの特徴を聞いたことにしておいて下さい、じゃないとモブと名前付きキャラの見分けがつかないと思うんで
(貴方達が大門に到着し準備を整え終わると同時に誰の手も借りずに独りでに大門が開く。
大門の先にある大広間には夥しい程の騎士鎧を身に纏った死体と思わしき物が転がっており、中央に目を向ければ黒く染った大剣を激しくぶつけ合っている二人の騎士が目に映るだろう。
片方は全身が黒く染り人のそれとは思えない獣のような絶叫を上げながら、もう1人の騎士に襲いかかっていた。
大剣による苛烈な攻めを左手に装着した中盾で堅実に防いでいる騎士が纏っている紫色を主体とした鎧は所々が黒く染っているものの、兜の奥から覗く双眸の輝きは死んではいない。
エドガーから聞いた情報の限りでは彼がケイという人物で間違いは無さそうだ
幾度かの激突の末、絶叫を上げ続けている騎士が振るった大剣に対し、ケイは中盾を使ってすくい上げるように振り下ろしを逸らす。
大剣の一撃をすかされた騎士は胸元を晒すように体制を崩してしまい、その隙を見逃さなかったケイが放つ刺突を心臓に受けてしまい絶命、掠れた絶叫を響かせながらケイの手で優しく地面に横たわった)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
52 神座(堕ちた深淵狩りのケイ)
>>全員
「………ダれだ…………?わたシはとむらワナければ………
しんえ………んにおちタど……うほウにすくい……を…………ジャマをしないデくれ………」
(死した騎士を丁重に横たわらせ、鈍くも輝きを放つ双眸で貴方達を見つめるケイ
震えながらの言葉は途切れ途切れながらも友を思う情念に溢れていた。
己が身すら犠牲にしてでも深遠に堕ちて永遠の苦痛に彷徨うだろう友に対し、せめて生を断ち切ることで救いにしてやろうと
部屋の片隅で横たわっていた死体と思っていた騎士が獣のような絶叫を上げながら跳ね上がるように起き上がり、ケイにへと牙を剥く
それに対しケイは先程のように確実にトドメをさすだろう致命の一撃を叩き込み、再度横たわらせた
幾度となく、その肉体が完全に動かなくなるまで殺し続けて、それを持ってせめてもの救いとしたい
そんな友愛だけが深遠に半ば侵されながらもケイを正気と狂気の狭間に留まらせる唯一のストッパーとなっているようだ)
「………ダれだ…………?わたシはとむらワナければ………
しんえ………んにおちタど……うほウにすくい……を…………ジャマをしないデくれ………」
(死した騎士を丁重に横たわらせ、鈍くも輝きを放つ双眸で貴方達を見つめるケイ
震えながらの言葉は途切れ途切れながらも友を思う情念に溢れていた。
己が身すら犠牲にしてでも深遠に堕ちて永遠の苦痛に彷徨うだろう友に対し、せめて生を断ち切ることで救いにしてやろうと
部屋の片隅で横たわっていた死体と思っていた騎士が獣のような絶叫を上げながら跳ね上がるように起き上がり、ケイにへと牙を剥く
それに対しケイは先程のように確実にトドメをさすだろう致命の一撃を叩き込み、再度横たわらせた
幾度となく、その肉体が完全に動かなくなるまで殺し続けて、それを持ってせめてもの救いとしたい
そんな友愛だけが深遠に半ば侵されながらもケイを正気と狂気の狭間に留まらせる唯一のストッパーとなっているようだ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
57 神座(堕ちた深淵狩りのケイ)
>>全員
「モンだいはない……それよりもともを………がうぇいンを………
カレにたいようを…………アァッッ!ゴァアォ!」
(大広間から繋がる新たな通路を指さし、呻きながらもガウェインと言う騎士を救ってくれと懇願した
最後にどす黒い血液を吐いてしまうも、何も無かったかのように蘇った友達を殺し続けていく)
「モンだいはない……それよりもともを………がうぇいンを………
カレにたいようを…………アァッッ!ゴァアォ!」
(大広間から繋がる新たな通路を指さし、呻きながらもガウェインと言う騎士を救ってくれと懇願した
最後にどす黒い血液を吐いてしまうも、何も無かったかのように蘇った友達を殺し続けていく)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
62 神座(堕ちた深淵狩りのケイ)
>>全員
(貴方達はケイの言葉通りに大通りを進んでいくと、よりいっそう陰鬱とした雰囲気が立ち込めている
まるで人生を賭して追い求めていたものが目の前で露となって消え失せたかのような底なしの絶望を感じさせる)
(貴方達はケイの言葉通りに大通りを進んでいくと、よりいっそう陰鬱とした雰囲気が立ち込めている
まるで人生を賭して追い求めていたものが目の前で露となって消え失せたかのような底なしの絶望を感じさせる)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
65 魔術図書館司書
……遅れた感じ凄いな
空気読めてへんか?もしかして
空気読めてへんか?もしかして
(801SO/home ID:Mc9uxR)
70 神座(堕ちた深淵狩りのケイ)
>>全員
(陰鬱な大通りを抜けるとまたもや大門が貴方達の目に映るだろう
大門はよく見ると太陽を象った装飾を成されていた様だが、真っ黒な深淵に塗りつぶされてその威容は見る影もなくなっている
大門は貴方達が目の前に来ると独りでに開いていき、大広間へと繋がっているようだ
(陰鬱な大通りを抜けるとまたもや大門が貴方達の目に映るだろう
大門はよく見ると太陽を象った装飾を成されていた様だが、真っ黒な深淵に塗りつぶされてその威容は見る影もなくなっている
大門は貴方達が目の前に来ると独りでに開いていき、大広間へと繋がっているようだ
(HWV32/au ID:RhTUMq)
73 シロたん(クトゥグァ)
>>70
こう、パッと太陽的なのあげたらまっさらにならんかねぇ…
【塗り潰された太陽の装飾に呟き、門をくぐっていく】
>>72
ケイって奴もいたからな。なぞってる可能性はあるかね
…真っ当な状態かは分からんけど
こう、パッと太陽的なのあげたらまっさらにならんかねぇ…
【塗り潰された太陽の装飾に呟き、門をくぐっていく】
>>72
ケイって奴もいたからな。なぞってる可能性はあるかね
…真っ当な状態かは分からんけど
(PC ID:LVAScm)
79 シロたん(クトゥグァ)
(PC ID:LVAScm)
82 シロたん(クトゥグァ)
>>80
んー、そうだな…大丈夫ならもうちょい明るくても良いかね
【周囲の薄暗さに辟易してる模様(自分が照らすと燃焼させる奴)】
>>81
なるほど…
やっぱり騎士達やその王の憧れは世界を超えてるもんなんだな
うぇーい…頑張るぜ←
んー、そうだな…大丈夫ならもうちょい明るくても良いかね
【周囲の薄暗さに辟易してる模様(自分が照らすと燃焼させる奴)】
>>81
なるほど…
やっぱり騎士達やその王の憧れは世界を超えてるもんなんだな
うぇーい…頑張るぜ←
(PC ID:LVAScm)
85 シロたん(クトゥグァ)
(PC ID:LVAScm)
89 神座(堕ちた深淵狩り)
>>全員
寝落ちしてた間に明るくなってて草(知るか)
(大門の先にあるのはケイの時と同じように大広間と繋がっていた
広間には死体などは一切なく、無秩序にばらまかれた深淵が広間を黒く彩っている
中央には見るも鮮やかな白銀の鎧を纏った巨躯の騎士がおり、虚ろな双眸を貴方達にへと向けている)
寝落ちしてた間に明るくなってて草(知るか)
(大門の先にあるのはケイの時と同じように大広間と繋がっていた
広間には死体などは一切なく、無秩序にばらまかれた深淵が広間を黒く彩っている
中央には見るも鮮やかな白銀の鎧を纏った巨躯の騎士がおり、虚ろな双眸を貴方達にへと向けている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
94 レン
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)