1 神座(騎士ランスロット)

堕ちた深淵狩りの霊廟3

なんか全体的に辛気臭い場所ー、見た目的にはダクソ3のファランの城西城塞内部をイメージしてください
(X1/au ID:2oCwhR)
2 realize
>>>6899-95

ですねー……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
3 神座(騎士ランスロット)
>>全員
(貴方達が近づいたり触ってもガウェインだった物は反応しない、焼くなり砕くなりの外界からの強烈な刺激を加えれば話は別だろうが、それをすれば何が起こるかは分からない

周囲を見ると深淵で塞がれていた通路が通れるようになっているようだ
ガウェインを無視して次に進むもよし、何らかの反応があるまで工夫するのも良いだろう

打ち込むだけ打ち込んで投稿するの忘れてたでござる(おい)………ちなみにガウェインは深淵と同期してるんで下手に手を出すのはあんまりおすすめしません、もちろん皆様の自由なんでどつき回すなりキャンプファイヤーにしても構いませんが
(X1/au ID:2oCwhR)
4 魔術図書館司書
>>3

反応無いならおもろ無いし先行こ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
5 シャマシュ
>>3
「………?焼いた方がいい、のかな?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
6 realize
>>3

……先に進んだ方が良さそう。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
7 シロたん(クトゥグァ)
>>前スレ99
失礼か!

二択とか狭いなぁ…
…それもそうか←

>>前スレ100
神々とかは成長なんてできねぇしな。今を生きる種族の特権だろ
(PC ID:LVAScm)
8 シロたん(クトゥグァ)
>>3
…反応しねぇな
先に何かあるのかね
(PC ID:LVAScm)
9 神座(堕ちた深淵狩り)
>>全員
先に進む人が多そうなので進む方向性にしますねー、ちなみに殴るなり焼くなりしてたら与えるエネルギー量にもよりますけど多すぎたら惑星二〜三個が消し飛ぶ爆弾もどきになってました

(ガウェインだった物を無視して貴方達は大通りを進んでいくと、陰鬱とした雰囲気は相変わらずだが、心無しか気温が下がったように感じるだろう
事実、通路には積雪のような物があったり、壁に霜があったりと気温が下がっているのは明らかなようだ
寒さの為か獣と化した亡者は居らず、静謐ながらも不気味な通りとなっている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
10 realize
>>9

(やばっ、そんな感じになってたんだ……)

ん……ちょっと冷えたな。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
11 シャマシュ
>>9
「………?……むー。なんか嫌」

肌寒かったのが嫌だったのか発光し雪やらを溶かし気温を上げる(おいこら)
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
12 シャマシュ
>>7
「うん。そう、だね」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
13 魔術図書館司書
>>7

雑魚に興味はあんまりないんよ

100か0とも言う
でしょう?

>>9

今やったらおもろそうだったという直感が……
まぁええか
(801SO/home ID:Mc9uxR)
14 レン
>>3 >>9
「うーん……わかんない。
 あれ……? ちょっと気温下がった……?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
15 神座(堕ちた深淵狩り)
>>全員
(寒さに堪えながら(堪えてないだろとか言ってはいけない)貴方達は通路を進んでいると、目を凝らせば遠くに大門が見えることだろう、恐らくはその先が筆頭騎士が居るところだろうと、これまでの経験で貴方達は察しがつくと思うが、ピタピタと素足での足音が貴方達の目の前で聞こえるだろう
しかし、肉眼で見る限りでは目の前に人の姿など無い(霊視とかなんかすごい魔眼的なのがあれば普通に見える)様だが、人間としての存在感を感じることが出来るだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
16 魔術図書館司書
>>15

んー……
まぁ私関係ないし任せるかぁ
(スルー)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
17 シャマシュ
>>15
「?誰?」

普通に見えてるがあまり興味がなさそう
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
18 realize
>>15

いた、でも……こんなとこで素足?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
19 シロたん(クトゥグァ)
>>9、15
気温が下がってるな…つっても息子の冷気ほどじゃねぇけど

あん?
誰だこそこそしてるの
【寒さを気にせずさっさと進むも、不可視な何者かに誰何しつつ神としての目がその正体を暴こうと起動する】

>>13
雑魚扱いされるとか遺憾の意←

極端か
大体興味が湧かないと動かなくなるやつだな

>>12
まぁ、それでもこうして味わうのは出来るけどな( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”←
(PC ID:LVAScm)
20 魔術図書館司書
>>19

あぁなに?信仰弱者なん?

そうよ?たぶん
あらぁ、バレた?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
21 神座(透明な修道女)
>>無視しようとした人
「止まりなさい、お兄様のところには行かせません」

(透明な人物を無視して次へと進もうとした貴方達だったが、少女の鈴の鳴るような声が待ったをかける
それと同時に貴方達の首筋に刃物のような物が添えられているようで、薄くはあるが確かな殺気と敵意をぶつけているのが分かるだろう)

>>気づいた人or正体を見ようとした人
「この先を行くのは許しません、お兄様には合わせません」

(透明な人物は修道服を纏った少女であり、フードで顔を隠してるため赤く光る眼光が貴方達を睨みつけているのが分かるだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
22 realize
>>21

なんでさ、何か都合の悪いことでもあんのかな?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
23 魔術図書館司書
>>21

…………なに?あんたはん
(一瞬だけ一切の感情も興味も無くした無機質な目で見た後に普通の目に戻してにこやかに聞く)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
24 神座(透明な修道女)
修道女の見た目は………白髪赤目のヴィーラみたいなもんだと思ってください、服は良くある修道服にフードが着いてる感じのやつです

>>22
「今のお兄様は人に会う事を嫌がっています、なのでお兄様に合わせる訳には行かせません」
(フードを外し貴方を睨みつけている)

>>23
「見ての通り修道女です、それよりも私の要求を聞いてましたか?お兄様のところには行かせません」
(一瞬だけだったが無機質な瞳で見られてムッとしながらも要求を重ねる)

(HWV32/au ID:RhTUMq)
25 魔術図書館司書
>>24

まぁ耳には入ったよ?
けどなぁ、興味を引かれる程でもないからなぁ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
26 realize
>>24

そっかぁ……うーん、弱った……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
27 神座(透明な修道女)
>>25
「貴方が興味のあるないは関係有りません」

(脅すように貴方の首元に添えた刃を見せつける、幼い身体には見合わぬ大鎌の刃は青白く輝いており、尋常な金属で作られたものではなく神秘で編まれた物だと即座に理解出来るだろう)

>>26
「どうしてもというのであれば私を殺せば良いでしょう、もう私は生きる理由なんて有りません
むしろ早く死んでお兄様と共になりたいぐらいです」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
28 魔術図書館司書
>>27

ほぉん、よいしょー
(自分から刃に首を押し付ける)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
29 シャマシュ
>>19
「そうだね。……はむ」

>>21
「………?なんで?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
30 realize
>>27

助けるつもりはないの?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
31 神座(透明な修道女)
>>28
「―――ッ!?貴方は馬鹿ですか!?」

(ソウルで編まれた魔力の刃が貴方の首に押し付けようとした瞬間、驚いたような叫び声を上げながら青白く発光していた刃が綺麗さっぱり消え失せた)

>>29
「理由を貴女に説明する意味があると?」

>>30
「助ける?誰をですか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
32 魔術図書館司書
>>31

ふっはは、ナイスリアクション
けど、そこまで柔でも無いからなぁ
当たっても無意味よ
(801SO/s ID:Mc9uxR)
33 realize
>>31

そのお兄様って人。人に会うことを嫌がってるってことは生きてるんだろ?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
34 シャマシュ
>>31
「……?何を言っている、の?聞いてるんだよ?」

心底から少女が何を言っているのかわからないといった表情で繰り返す
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
35 神座(透明な修道女)
>>32
「……嫌味な人………」
(整った眉尻を歪めて睨みつけており、諦めたのか刃の消えた大鎌の持ち手をソウルの内へとしまい込む)

>>33
「もちろん生きてます、ですが時間の問題でしょう。
深淵に侵され始めれば不死人であろうとも終わりですもの」

>>34
「……………ちっ、面倒な小娘ですね………」
(意味の分かってなさそうな貴女に呆れてるのかため息をついている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
36 魔術図書館司書
>>35

それで?
ここはどうやったら先に進めるか知らん?
(くつくつと笑いながら聞く)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
37 realize
>>33

なら早く動いた方がいいんじゃないの? 最悪、自分の手で楽にしてやるとかあるでしょ
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
38 シャマシュ
>>35
「………?人が神の言の葉を聞くのは当然だよ?」

神霊としての生まれながらの傲慢さが発揮されてる模様
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
39 神座(透明な修道女)
>>36
「……………お兄様に手を出さないのであれば案内はしますが………」

>>37
「私がお兄様を殺すなんて出来ません、私に流れる血の呪いがそんなことを許しませんので
だから………最後までお兄様と共に居ます、私はお兄様の為に生まれ落ちて生きてきて、お兄様と共に死ぬのですから」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
40 神座(透明な修道女)
>>38
「貴方が神族?神族なんて見たことありませんが貴女のような小娘ではないでしょう
子供の戯言に構っている暇など有りません、ですが、ソウルすらも有してないようですし………かなり遠い世界の存在ならば………」

(呆れ果てた様に冷笑しているが、命持つものが持つべきソウルを有してないことから何らかの違和感を感じているようだ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
41 魔術図書館司書
>>39

ならよろしゅう
私観光?に来た感じやし?
神的な性質も守るようにたぶんしとるし
(801SO/home ID:Mc9uxR)
42 シャマシュ
>>40
「………?ワタシは神、だよ?確かにこの宇宙の神霊ではないけど。……やっぱりウトゥの姿のが通りがいい、かな?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
43 realize
>>39

そっかー……うーん……

(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
44 神座(修道女イゾルデ)
>>41
「…………なら、良いでしょう」

>>42
「あぁもう………訳の分からないことを言わないでください
こんな所で問答していても時間の無駄です、案内するので着いてきてください」

>>43
「………なんですかその反応は、自分の考えを言わずに人の心情ばかりを問い詰めた挙句の言葉がそれですか?時間の無駄です
お兄様に手を出さないと約束できるのであれば、案内します、どうしますか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
45 神座(修道女イゾルデ)
>>全員
明日は仕事なんでそろそろ寝やす、多分夕方過ぎぐらいに再会できると思います
(HWV32/au ID:RhTUMq)
46 魔術図書館司書
>>44

ほな行こか〜
(801SO/home ID:Mc9uxR)
47 realize
>>44

手を出さないって、口約束で……あーまぁいいや。分かった、出さないから案内をお願い!
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
48 シャマシュ
>>44
「うん。わかったよ」

素直にふよふよとついていく
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
49 シロたん(クトゥグァ)
>>20
少なくとも地球にはいねぇよ。いたらよっぽどの物好きか、クソ混沌に殺意がある奴くらいかね?

意外なタイプだな…
神でもそういうタイプは珍しくないと思うぜ?俺が知ってる連中は、自分から騒動引き起こしに動き回る連中だけど

>>21、45
んだよ、見えねえのがコソコソしてると思って警戒したらガキか。止めてぇなら正面から言ってこいよ
お兄様ねぇ…この先にいるやつの縁者だろうが、こっちもこっちで依頼受けてるし引く理由にならねぇしな
【不可視な状態になってる少女に睨まれるも、そんなものどこ吹く風とばかりに肩を竦める10歳前後の少年(の邪神)】

了解ですー
by書く神

>>29
そういう意味では、霊格削ったのも無駄じゃねぇわ
そろそろ塩っぱいのが欲しくなるな…
【今度は肉まんを頬張っていた←】
(PC ID:LVAScm)
50 レン
>>15 >>21
「あれ? 誰かいる……まあいっか。
 って、あ、出てきた。貴方はだぁれ?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
51 神座(修道女イゾルデ)
>>全員
「では着いてきてください、雪像が有りますが決して触らないように
そして、お兄様の近くを通ることになりますが、決してお兄様の方を感知せず、反応せずに静かに通り過ぎてください、良いですね?」

(早口で要点のみを貴方達に伝えた修道服の少女は素足のまま薄ら寒い大通りを進んでいく、通路の脇には精巧に作られた雪像を何個も作られており、鎧を着た騎士たちの雪像ばかりかと思ったが目を凝らして探せば目の前の少女に瓜二つの雪像も見受けられるだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
52 realize
>>51

了解。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
53 レン
>>51
「わかった! 触んない!」

とか言いながら雪像に超興味津々。触ろうとはしてないが。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
54 シャマシュ
>>49
「……ワタシにもちょうだい?」

裾を引っ張りながら

>>51
「溶かすのも駄目、なの?」

身体から発する熱を抑えるべきか悩んでる模様
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
55 神座(修道女イゾルデ)
>>52-53
「良い返事です
見るだけなら構いませんよ」

>>54
「当たり前でしょう、寒いなら服を着なさい」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
56 レン
>>55
「わかった!」

雪像を何故か千里眼で視てる。(おい)
善性しか見通せない眼で何を視てるのだろうか。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
57 シャマシュ
>>55
「寒、い?なにそれ?」

寒いという概念を知らない子。正確には言葉では知ってるけど実感が出来ない。
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
58 神座(修道女イゾルデ)
>>56
「………言っておきますがただの雪像ですよ」
(何かしらの力で見ているのに気づいたのか呆れている
実際雪像はソウルの業によって形作られている以外は普通の雪像である、強いて言うなら友愛とか愛情とかそういう感情が込められてるとかそんなもん、ちなみにイゾルデの雪像にだけグラヴィティな愛情付き(怖いよ))

>>57
「…………寒くないなら無駄に熱を放出する必要は無いでしょう、なので溶かすのは辞めてください」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
59 レン
>>58
「? そう?」

(レンの判定で)悪感情じゃないなら感情も見通せるので、グラヴィティな愛情を見通したことでただの雪像? とはなってる。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
60 シャマシュ
>>58
「うん。いい、よ。自動放出の熱を抑えた方がいいのか迷ってただけ、だし」

体温を普通の人間くらいに下げて気温の上昇をなくす
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
61 神座(修道女イゾルデ)
>>59
「…………?何かおかしかったですか?」

グラヴィティと言っても練炭的な愛情だから………(それはやべぇやつやんけ)

>>60
「…………一応、礼を言っておきます」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
62 realize
>>55

流石にここでやり合うよかいいだろうし。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
63 レン
>>61
「凄い感情が込められてるよ?」

それはそれでやべぇんだよなぁ……。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
64 魔術図書館司書
>>49

他のとこには居ると

そう?らしいっちゃらしいけど
私はハイブリッドかもな?

>>51

はいはい、私はなにもせんよ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
65 シロたん(クトゥグァ)
>>51
ほいほい、雪像に触らず兄上とやらにも一切関与するなだな
…随分凝ってるなオイ

【案内されながら肉まんを片手についていき、雪像を興味深そうに見ている】

>>54
ほいほい…ん、肉まんで良いか?他にもあるけど
【リスのようになりつつ、肉まんを取り出して渡す】
(PC ID:LVAScm)
66 シャマシュ
>>61
「どういたし、まして?」

>>65
「ん。ありがとう」

受け取った肉まんを頬張る。もはやただの幼女なのでは?(おい)
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
67 神座(修道女イゾルデ)
>>全員
「さて、この辺りですね………では先程言ったことを忘れないように
何があってもお兄様には反応しないこと、知覚もしない事、良いですね
私がお兄様と話している間にこの広間の奥にある扉を抜けて次へと進んでください、恐らくは………モルドレッド様あたりでしょう」

(長い通路を抜けて大扉に到着すると二度目の注意喚起、その後に扉が独りでに開いていく
大広間は通路とは比較にならないほどに冷えきっており、真冬の寒さを思い出させるだろう

中央には八足複眼の蜘蛛のようなシルエットが見えており、他には何も無い殺風景な広間となっているようだ)

ちなみに何度も注意を受けてると思いますが普通にガン無視してもおkです、というかして下さい(おい)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
68 レン
>>67
「? もう認識しちゃったよ?」

千里眼で言われる前に知覚しちゃってた模様。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
69 シャマシュ
>>67
「……?はむはむ……」

ふわふわしながらスルー。丁寧に視覚は一旦絶った模様
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
70 realize
>>67

ん、了解。目閉じてよ……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
71 シロたん(クトゥグァ)
>>66
どういたしまして〜
手軽に食えるってのも便利だな
【最早食べ歩きモードになっている邪神であった←】

>>64
フォーマルハウトとかは多いな
地球は狂った後だからさっぱりでな

ダンマリで何考えてるか分からんイメージだわ
マジかヤベェ←

>>67
ほいほい、一応言われた通りニット

【視界を一時的に破棄する】
(PC ID:LVAScm)
72 魔術図書館司書
>>67

〜♪
(興味がないのかすいすい進んでいく)

>>71

実家みたいなもんか

その時の頭の中がエグいことに……
便乗するし起こすしで暴れ放題
(801SO/home ID:Mc9uxR)
73 シロたん(クトゥグァ)
>>72
そそ。俺が主神やってた

沈黙してる分、妄想が加速してる…
嵐よりヤベェやん
(PC ID:LVAScm)
74 シャマシュ
>>71
「ん。そうだね」

肉まんを頬張りながらふよふよしてる
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
75 魔術図書館司書
>>73

そこも燃えとるん?

ぎゅんぎゅーんってな
自然災害よりも厄介な私や
(801SO/home ID:Mc9uxR)
76 神座(修道女イゾルデ)
>>全員
スルーしてる人が多かったのでスルーの方向で〜

「問題なさそうですね…………では急いでください
私はお兄様と居ますので、ここでお別れです。誰に頼まれてこんなところに来たのか分かりませんが………お人好しさんですね
その底抜けの優しさであの人を救ってあげてください、馬鹿な癖にドツボに嵌って悩み出してるんですよ、見てて呆れます」

(貴方達が認識しなければ八足複眼のシルエットは身動ぎして来ず、貴方達は安全に次の広間へと繋がってるだろう大広間の入り口へと到着した

幾らか躊躇ったものの、微笑みを浮かべながら貴方達に頭を下げた少女は八足複眼のシルエットの元へと向かっていき、部屋の暗闇に消えていった)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
77 realize
>>76

救えって言われても方法が分からん……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
78 魔術図書館司書
>>76

ふぁーあ、さて次はなにかなぁ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
79 レン
>>76
「あの人? 救えって……どうやってだろ……?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
80 シャマシュ
>>76
「救、う?よく分からない。ワタシは見守るだけだから。……はむ」

色々言ってるが肉まんを頬張っているため格好がつかない太陽神であった
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
81 シロたん(クトゥグァ)
>>74
季節とかで色々違うしな…

【次はピザマンを頬張ってる模様←】

>>75
まぁ、いかんせん気温が圧倒的に高いからな
けど、所によって適温な場所もあってそこに集落が出来てたりする

ブレーキ急募←
自分で言っちゃったよ

>>76
ん、お前さんも無理はするなよ
…置いとこ

【別れる前に、イゾルデさんが気付きやすい場所に菓子を置いてさる←】
(PC ID:LVAScm)
82 魔術図書館司書
>>81

ふぅん?ドラクエのフレイムみたいなんがすんでそうやけど

残念、無い
ふふふ、自覚ある振るまいってな?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
83 シャマシュ
>>81
「そうだね。……次のちょうだい?」

クトゥグアの目を見て強請っている。お前なにしにきたんだ(おい)
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
84 シロたん(クトゥグァ)
>>82
あー、そんなのもいるぜ?他にも人っぽいのもいたし

マジかぁ…
意志持ってる分余計に危ねぇわ

>>83
次?
次はそうだな…じゃあ、フルーツ大福に行くか
【次を強請られたので、次はフルーツ入りの大福にしたようだ。中には果物が色々入ってる模様】
(PC ID:LVAScm)
85 シャマシュ
>>84
「おぉ……!はむ……はむ」

フルーツ大福に目を輝かせながら口に入れる
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
86 シロたん(クトゥグァ)
>>85
これは普通に美味いよな…餡子と果物が合う
お、マスカット←
【自分もマスカット入りのフルーツ大福を頬張る】
(PC ID:LVAScm)
87 神座(修道女イゾルデ)
なんかほのぼのしてて草、こうなったらギャグイベに路線変更するか………?(やめろや)

>>全員
(大通りを進んでいくと耳を劈く金属音が鳴り響いており、先を進んで行くほどにその音は激しさを増しているようだ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
88 レン
>>87
ギャグイベになってしまう……!?


「? なんの音だろ?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
89 魔術図書館司書
>>84

居るんかーい

まぁその自覚が半分

>>87

ん、戦闘中か?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
90 realize
>>87

何の音だ……?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
91 シャマシュ
>>86
「うん、美味しい……」

>>87
神霊は空気読みませんから……(おい)

「……はむ?何の音?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
92 神座(修道女イゾルデ)
>>全員
(けたたましく鳴り響く金属音を聴きながら先に進んでいく貴方達はやがて大扉に到着した
先程から聞こえる音はこの扉の先の存在が原因のようであり、重厚な扉越しでもうるさい程の破壊音が響きながら扉がまたもや独りでに開いていく

扉の先には赤を基調とした鎧を纏った騎士が1人のみであり、要領を得ない絶叫を奏でながら身の丈に迫る大剣を振り回していく
地面や壁に大剣を叩きつける度に爆音が破裂していき、何度も何度も偏執的に周囲を破壊している)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
93 レン
>>92
「あ、人だ! なにやってるのー?」

無警戒に近づいていく。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
94 シャマシュ
>>92
「………?」

大福を食べながら眺めている
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
95 realize
>>92

えっ、ちょっ、何してんの彼……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
96 シロたん(クトゥグァ)
>>87、92
ん?
あの暴れてる奴がモードレッドってヤツか。どうしたんだ?

【音に反応し、大剣を振り回す騎士に近寄っていく←】

Σ(`・ω´・;)なん…だと?!(おい)
by書く神

>>89
ぱっと見似てるけど、中身は別モンだけどな

自覚…

>>91
果物も違って飽きが来ないのも利点だ…
(PC ID:LVAScm)
97 魔術図書館司書
>>92

……狂っとるんかなぁ?

>>96

ほぉん、氷タイプとか?

自覚無くやらかすこともしばしば
(801SO/home ID:Mc9uxR)
98 神座(モルドレッド)
>>全員
「違う………!違う………!あいつらは………ァ!アァァアアッッ!!
おれは…………深淵狩りの………騎士………!おれは………誰にあこがれた………?おれは…………!おれは………!」

(大剣を振り回し壁や地面を砕きながらの絶叫はあまり容量を得た言葉ではなく、闇雲に暴れながら何度も何度も同じ言葉を重ねている

まるで自己を確立する上で大切な何かを忘却し、そこから更に自己の全てを忘却しようとしてるのを言葉に紡いで忘れぬように足掻いているかのようであり、貴方達が近づいてきたとしても気づいてないのか構う余裕が無いのか絶叫を繰り返しながら何度も何度も大剣を振るっては暴れている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
99 シャマシュ
>>96
「そうだね……はむはむ」

>>98
「?」
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
100 realize
>>98

あー……その、どうしたんです?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)