1 神座(モルドレッド)
堕ちた深淵狩りの霊廟4
なんか間延びしてる感が否めない………こうパパっと要領よく進めれないもんかねぇ………
(HWV32/au ID:RhTUMq)
4 シロたん(クトゥグァ)
>>前スレ97
そんな感じだな、人と言える連中は惑星そのものの熱に耐えれるよう膨大な冷気を内包してた
ありゃー…
>>前スレ98
あらやだデジャヴ←
深淵の騎士か…憧れてた奴が思い出せんのか?
>>前スレ99
日本人の食への熱意が面白い…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”←
そんな感じだな、人と言える連中は惑星そのものの熱に耐えれるよう膨大な冷気を内包してた
ありゃー…
>>前スレ98
あらやだデジャヴ←
深淵の騎士か…憧れてた奴が思い出せんのか?
>>前スレ99
日本人の食への熱意が面白い…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”←
(PC ID:LVAScm)
9 シロたん(クトゥグァ)
>>7
ま、吹っ飛んでなきゃ良いか
なら仕方ねぇな!←
>>8
んぉ、サンキュー
バターケーキか…美味い!( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
【差し出されたバターケーキを受け取り、早速頬張る。どうやら好みの味だったようだ…】
ま、吹っ飛んでなきゃ良いか
なら仕方ねぇな!←
>>8
んぉ、サンキュー
バターケーキか…美味い!( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
【差し出されたバターケーキを受け取り、早速頬張る。どうやら好みの味だったようだ…】
(PC ID:LVAScm)
11 神座(モルドレッド)
>>全員
「あぁ………!オォォオオォオ!!
おれは………!おれは……!なんで………しんえんを…………狩ってるんだ………?」
(しばらく暴れていた騎士であったが、ボソリと呟いた言葉を皮切りに支えを失った人形のごとく力を失ってどさりと座り込み虚空を見つめている)
「あぁ………!オォォオオォオ!!
おれは………!おれは……!なんで………しんえんを…………狩ってるんだ………?」
(しばらく暴れていた騎士であったが、ボソリと呟いた言葉を皮切りに支えを失った人形のごとく力を失ってどさりと座り込み虚空を見つめている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
15 シロたん(クトゥグァ)
>>10
ほぉん、良い信者達じゃねーか
…俺はもうこんな献上品なんぞ貰えんだろうな
【納得しつつ、ふと諦念を目に浮かべるもそれもすぐ消えてしまう】
>>11
ありゃ、黙っちまった
………憧れてた奴がいたんじゃねーの?目指したかった奴とか
【聞こえるか分からないが、一言呟いた】
>>13
そうそう
後は愉快に過ごせれば満点ってな
ほぉん、良い信者達じゃねーか
…俺はもうこんな献上品なんぞ貰えんだろうな
【納得しつつ、ふと諦念を目に浮かべるもそれもすぐ消えてしまう】
>>11
ありゃ、黙っちまった
………憧れてた奴がいたんじゃねーの?目指したかった奴とか
【聞こえるか分からないが、一言呟いた】
>>13
そうそう
後は愉快に過ごせれば満点ってな
(PC ID:LVAScm)
18 神座(モルドレッド)
>>全員
「あ………?誰だおまえら………?」
(虚空を眺めていたが、貴方達が目に移ったのか瞳の光が薄れながらも胡乱げに貴方達を見ている)
「あ………?誰だおまえら………?」
(虚空を眺めていたが、貴方達が目に移ったのか瞳の光が薄れながらも胡乱げに貴方達を見ている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
22 神座(モルドレッド)
>>全員
「おれは………モルドレッド
そう、そうだ………深淵狩り………おれは深淵狩りだ………」
「おれは………モルドレッド
そう、そうだ………深淵狩り………おれは深淵狩りだ………」
(X1/au ID:2oCwhR)
25 シロたん(クトゥグァ)
(PC ID:LVAScm)
33 神座(モルドレッド)
>>全員
「てめぇらは………なんだ………?
獣でもねぇ、不死人でもねぇ、かと言って神族でも無さそうだ………気味が悪ぃ……」
(胡乱げに貴方達を見つめてる騎士は大剣を地面に突き刺して一息ついているのか器用にあぐらをかいて座っている
学のない馬鹿な自分でもはっきりとわかる異質な存在である貴方達に懐疑的な目を向けつつ、首を捻って思案している)
「てめぇらは………なんだ………?
獣でもねぇ、不死人でもねぇ、かと言って神族でも無さそうだ………気味が悪ぃ……」
(胡乱げに貴方達を見つめてる騎士は大剣を地面に突き刺して一息ついているのか器用にあぐらをかいて座っている
学のない馬鹿な自分でもはっきりとわかる異質な存在である貴方達に懐疑的な目を向けつつ、首を捻って思案している)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
37 シロたん(クトゥグァ)
(PC ID:LVAScm)
39 神座(モルドレッド)
>>全員
「訳わかんねぇ………一体どうやってここまで来たんだ?
ガウェインのバカなら騙せそうだが、あの陰険ネクラと生真面目野郎ならお前達みたいな気味悪いのは処分しそうなもんだが」
「訳わかんねぇ………一体どうやってここまで来たんだ?
ガウェインのバカなら騙せそうだが、あの陰険ネクラと生真面目野郎ならお前達みたいな気味悪いのは処分しそうなもんだが」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
41 シャマシュ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
44 神座(モルドレッド)
>>全員
「ダークリングが無いのはともかくソウルがちっとも無いのはおかしすぎるだろ、お前ら本当に生きてるのか?
普通に………?そんな訳ねぇだろ、アイツらに何があった?
おい、何無視してんだ、ウロチョロすんな」
「ダークリングが無いのはともかくソウルがちっとも無いのはおかしすぎるだろ、お前ら本当に生きてるのか?
普通に………?そんな訳ねぇだろ、アイツらに何があった?
おい、何無視してんだ、ウロチョロすんな」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
47 魔術図書館司書
(801SO/home ID:Mc9uxR)
49 神座(モルドレッド)
>>全員
「あぁぁ…………ダメだ訳わかんねぇ………アイツらの気配は無いし、変なのが居るし………
よし、ランちゃんの所にでも行って事情を聞いてみるか、あいつなら分かんだろ
よく分かんねぇけど着いてこい、最近亡者共がここらに彷徨いて危ねぇから守ってやるよ
弱きを守ってやるのも騎士の本懐って奴だ、アル………アル………?誰だ………?誰ならそうすると思ってたんだ…………………?
………ちっ、まぁ良いから着いてこい」
(色々と考え、無い頭を捻りながら唸っていたが、突如として立ち上がり突き刺した特大剣を肩に背負って歩き出す
悪童のような笑いながら自信満々に誰かしらの人物の名を告げようとしたがちっとも思い出せず首を傾げていたが、舌打ちを零しイラつきながらもズンズンと大股で通路の方へと進んでいく)
「あぁぁ…………ダメだ訳わかんねぇ………アイツらの気配は無いし、変なのが居るし………
よし、ランちゃんの所にでも行って事情を聞いてみるか、あいつなら分かんだろ
よく分かんねぇけど着いてこい、最近亡者共がここらに彷徨いて危ねぇから守ってやるよ
弱きを守ってやるのも騎士の本懐って奴だ、アル………アル………?誰だ………?誰ならそうすると思ってたんだ…………………?
………ちっ、まぁ良いから着いてこい」
(色々と考え、無い頭を捻りながら唸っていたが、突如として立ち上がり突き刺した特大剣を肩に背負って歩き出す
悪童のような笑いながら自信満々に誰かしらの人物の名を告げようとしたがちっとも思い出せず首を傾げていたが、舌打ちを零しイラつきながらもズンズンと大股で通路の方へと進んでいく)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
53 シロたん(クトゥグァ)
>>38
なるほど…育てるのはやった事ねぇな
>>39、44、49
どうやってって、歩いて来たぜ?
ソウルねぇ…俺はここの存在と違うだろうし感知できねぇと思うぜ?
アル?
アル…どっかで聞いたことがある気が?
【モルドレッドさんに答えつつ、こっちもモルドレッドさんが呟きかけた名前に首を捻る←】
>>41
なるほどねぇ……成り上がってこの方、一回も言ったことねぇや
…そうだな、もうちょい住民達に世話焼きたかった、ってのはあるかね…
なるほど…育てるのはやった事ねぇな
>>39、44、49
どうやってって、歩いて来たぜ?
ソウルねぇ…俺はここの存在と違うだろうし感知できねぇと思うぜ?
アル?
アル…どっかで聞いたことがある気が?
【モルドレッドさんに答えつつ、こっちもモルドレッドさんが呟きかけた名前に首を捻る←】
>>41
なるほどねぇ……成り上がってこの方、一回も言ったことねぇや
…そうだな、もうちょい住民達に世話焼きたかった、ってのはあるかね…
(PC ID:LVAScm)
56 神座(モルドレッド)
>>全員
「おう、はぐれんじゃねぇぞ、探すのが面倒だからよ
こっから先はシィル嬢ちゃんとランちゃんの所に繋がってるからちょっとした迷路みたいな感じになってんのさ、俺ならともかくあんたらなら迷子になるだろうし俺が案内してやるよ」
(モルドレッドの言葉通り今までの真っ直ぐな大通りとは違って隠し通路や隠し階段、はまたま魔術による転移移動等念入りな警戒を敷かれた通路をスイスイと進んでいく
しかし、時折考え込むかのように唸りながら考え込み、迷っているようにも見受けられる)
「おう、はぐれんじゃねぇぞ、探すのが面倒だからよ
こっから先はシィル嬢ちゃんとランちゃんの所に繋がってるからちょっとした迷路みたいな感じになってんのさ、俺ならともかくあんたらなら迷子になるだろうし俺が案内してやるよ」
(モルドレッドの言葉通り今までの真っ直ぐな大通りとは違って隠し通路や隠し階段、はまたま魔術による転移移動等念入りな警戒を敷かれた通路をスイスイと進んでいく
しかし、時折考え込むかのように唸りながら考え込み、迷っているようにも見受けられる)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
61 神座(モルドレッド)
>>全員
「あっ?迷ってるわけねぇだろ、ほら辿り着いたぜ」
(胡乱げな貴方達の言葉に若干不機嫌になりながら返していたが、三度に渡る転移の末にそれらしい大扉に到着した
大扉にはいつも感じていた深淵の気味の悪い嫌な気配は1つもなく、ここだけ別世界の空間かと思うほどに普通だ)
「あっ?迷ってるわけねぇだろ、ほら辿り着いたぜ」
(胡乱げな貴方達の言葉に若干不機嫌になりながら返していたが、三度に渡る転移の末にそれらしい大扉に到着した
大扉にはいつも感じていた深淵の気味の悪い嫌な気配は1つもなく、ここだけ別世界の空間かと思うほどに普通だ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
64 神座(モルドレッド)
>>全員
「………なんかきなくせぇな………いや、いつもの事と言えばそうなんだが………」
(異常が無いという面妖な雰囲気をモルドレッドも感じ取ったのか不機嫌そうに大扉を蹴っ飛ばして開けていく
大扉の威容とはうってかわり、内部の部屋はこじんまりとした寝室のような物らしく、キングサイズはあるだろう大きなベッドに少女が横たわって寝ている
黒くゆったりとしたローブのような洋服に、目を覆い隠すようなサークレットの装飾
エドガーの聞いた情報を信じるならば彼女こそがシィルで間違いはないだろう)
「………なんかきなくせぇな………いや、いつもの事と言えばそうなんだが………」
(異常が無いという面妖な雰囲気をモルドレッドも感じ取ったのか不機嫌そうに大扉を蹴っ飛ばして開けていく
大扉の威容とはうってかわり、内部の部屋はこじんまりとした寝室のような物らしく、キングサイズはあるだろう大きなベッドに少女が横たわって寝ている
黒くゆったりとしたローブのような洋服に、目を覆い隠すようなサークレットの装飾
エドガーの聞いた情報を信じるならば彼女こそがシィルで間違いはないだろう)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
69 神座(モルドレッド)
>>全員
「おう、俺たち深淵狩りの盟主、シィル嬢ちゃんだぜ
さて、ランちゃんが近くの部屋に居るはずだが………気配がねぇな………どういう……」
ランスロット「私に何か用か?モルドレッド
しかし、ここに来るのが貴公とは思ってなかったぞ、大方ガウェイン辺りだと思っていたが………なるほど貴公らが居たからか」
(貴方達の言葉にうなずき、ランちゃんなる人物を探そうと寝室の中央に足を踏み入れようとしたその刹那
一切の気配を感じさせず、貴方達の目の前に蒼い鎧を纏った騎士が現れた
その騎士はモルドレッドを見つめて感慨深そうしていたが、貴方達にも目を向けると納得したように頷いていた)
「おう、俺たち深淵狩りの盟主、シィル嬢ちゃんだぜ
さて、ランちゃんが近くの部屋に居るはずだが………気配がねぇな………どういう……」
ランスロット「私に何か用か?モルドレッド
しかし、ここに来るのが貴公とは思ってなかったぞ、大方ガウェイン辺りだと思っていたが………なるほど貴公らが居たからか」
(貴方達の言葉にうなずき、ランちゃんなる人物を探そうと寝室の中央に足を踏み入れようとしたその刹那
一切の気配を感じさせず、貴方達の目の前に蒼い鎧を纏った騎士が現れた
その騎士はモルドレッドを見つめて感慨深そうしていたが、貴方達にも目を向けると納得したように頷いていた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
74 神座(モルドレッド)
>>全員
「そうだぜ、コイツがランちゃん。俺達の頼れる相棒さ」
ランスロット「阿呆ぬかせ、なぜ俺がお前の相棒にならなければならないのだ
知らぬ顔も居るが見知った顔も居るようだな、大方アレの差し金か
貴公らの目的はもうじき果たされる、さっさと依頼主の所にでも帰るのだな
深淵の歴史はもう終わる、深淵の巫女はもう要らんのだ」
「はぁ……?何言ってんだ?」
「そうだぜ、コイツがランちゃん。俺達の頼れる相棒さ」
ランスロット「阿呆ぬかせ、なぜ俺がお前の相棒にならなければならないのだ
知らぬ顔も居るが見知った顔も居るようだな、大方アレの差し金か
貴公らの目的はもうじき果たされる、さっさと依頼主の所にでも帰るのだな
深淵の歴史はもう終わる、深淵の巫女はもう要らんのだ」
「はぁ……?何言ってんだ?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
79 シロたん(クトゥグァ)
>>54
でもこう言うの苦手なんだよな…コツってある?←
>>5
なるほどな…確かに太陽の神霊はそう言う奴が多いな
もう本体狂って戻れねぇしな…もうちょい元の星を住みやすくしたかった
>>56、61、69、74
…あん?シィルじゃねぇか…
……それに……以来寄越した奴について知ってるってことは、テメェなんか知ってる口か
【モルドレッドさんについて行き、以前会った人達に目を丸める←】
でもこう言うの苦手なんだよな…コツってある?←
>>5
なるほどな…確かに太陽の神霊はそう言う奴が多いな
もう本体狂って戻れねぇしな…もうちょい元の星を住みやすくしたかった
>>56、61、69、74
…あん?シィルじゃねぇか…
……それに……以来寄越した奴について知ってるってことは、テメェなんか知ってる口か
【モルドレッドさんについて行き、以前会った人達に目を丸める←】
(PC ID:LVAScm)
82 神座(モルドレッド)
>>全員
「久々に会ったかと思えば意味の分からねぇこと言うなよランちゃん
深淵の歴史が終わる?んな訳ねぇだろ?潰しても潰しても湧いてくる連中じゃねぇか」
ランスロット「フン、お前の言う通りだ
アレはいくら潰しても湧いてくる、根本を叩かなければ意味がなぃ
裏を返せば根本を潰せばそれで終わるという事だ、このようにな」
(呆れたように言葉をかけるモルドレッドに対してランスロットは行動と同時に言葉を返した
右手に携えた大剣を掲げ、スヤスヤと深い眠りに落ちているシィルの腹部に黒く濁った鋭利な凶器を叩き込んだ
悲鳴すら上げる間もなく叩き込まれた致命の一撃は確実にシィルの生命を断ち、大剣を引き抜けば大量の血液が間欠泉の如く吹き上がった)
「久々に会ったかと思えば意味の分からねぇこと言うなよランちゃん
深淵の歴史が終わる?んな訳ねぇだろ?潰しても潰しても湧いてくる連中じゃねぇか」
ランスロット「フン、お前の言う通りだ
アレはいくら潰しても湧いてくる、根本を叩かなければ意味がなぃ
裏を返せば根本を潰せばそれで終わるという事だ、このようにな」
(呆れたように言葉をかけるモルドレッドに対してランスロットは行動と同時に言葉を返した
右手に携えた大剣を掲げ、スヤスヤと深い眠りに落ちているシィルの腹部に黒く濁った鋭利な凶器を叩き込んだ
悲鳴すら上げる間もなく叩き込まれた致命の一撃は確実にシィルの生命を断ち、大剣を引き抜けば大量の血液が間欠泉の如く吹き上がった)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
86 シロたん(クトゥグァ)
>>80
素質がある奴か…そういや探したことなかったな
>>81
まぁな…丁度環境整えようとしてた矢先の発狂だしな…
【ちょっと遠い目】
>>82
…………おい、ランスロット
テメェが今まで守ってたシィルの嬢ちゃんが原因だって言いてぇのか
【シィルさんを絶命させたランスロットさんに、低く言葉を投げる】
素質がある奴か…そういや探したことなかったな
>>81
まぁな…丁度環境整えようとしてた矢先の発狂だしな…
【ちょっと遠い目】
>>82
…………おい、ランスロット
テメェが今まで守ってたシィルの嬢ちゃんが原因だって言いてぇのか
【シィルさんを絶命させたランスロットさんに、低く言葉を投げる】
(PC ID:LVAScm)
87 アストラ
…(静かにクレイモアを抜きランスロットに向ける)
貴公、堕ちるに堕ちたか
貴公、堕ちるに堕ちたか
(iPhone11 iOS13.7/commufa ID:YEiH3.)
89 神座(ランスロット)
>>全員
モルドレッド「てめぇ…………!シィルの嬢ちゃんに何してんだダホがァァッ!!
そいつが深淵の原因だと?アホぬかしてんじゃねぇぞ、ダボハゼがァ!
深淵殺しすぎて狂ったか?気ぃ触れて愛した女殺すたァ極まってんなぁオイ!」
(目の前の惨状を前にしてブチリと血管の爆ぜる音を響かせながらモルドレッドが怒号を上げる
己のソウルから取り出した特大剣を振り回し、ほんの一歩でランスロットを大剣の間合いに捉える
振るわれた特大剣は滅殺の殺意を込められた必殺の一太刀であり、怒りに目が眩んでいても必ず殺すという憤怒が確実な死をもたらそうとしていたが………)
「だからお前は阿呆なのだ、そのザマだからこそ貴様は忘却したのだろうな」
(吹き出る血飛沫で鎧を真紅に染めあげたランスロットは片手でシィルの亡骸を抱える、余裕を見せつけながら一歩足を踏みしめると刹那の時すら経てずに部屋の最奥にまで瞬時に移動していた)
>>83-87
「クククッ、知らぬというのは楽な物だな
これで深淵の歴史が終わる、いや、終わると言うには語弊があるが………なに、私としては変わりはない」
>>88
「ふん、そうはいかない
コレはまだ必要だ、玩具が欲しければそこらにいる獣に堕ちた亡者でも使うといい」
モルドレッド「てめぇ…………!シィルの嬢ちゃんに何してんだダホがァァッ!!
そいつが深淵の原因だと?アホぬかしてんじゃねぇぞ、ダボハゼがァ!
深淵殺しすぎて狂ったか?気ぃ触れて愛した女殺すたァ極まってんなぁオイ!」
(目の前の惨状を前にしてブチリと血管の爆ぜる音を響かせながらモルドレッドが怒号を上げる
己のソウルから取り出した特大剣を振り回し、ほんの一歩でランスロットを大剣の間合いに捉える
振るわれた特大剣は滅殺の殺意を込められた必殺の一太刀であり、怒りに目が眩んでいても必ず殺すという憤怒が確実な死をもたらそうとしていたが………)
「だからお前は阿呆なのだ、そのザマだからこそ貴様は忘却したのだろうな」
(吹き出る血飛沫で鎧を真紅に染めあげたランスロットは片手でシィルの亡骸を抱える、余裕を見せつけながら一歩足を踏みしめると刹那の時すら経てずに部屋の最奥にまで瞬時に移動していた)
>>83-87
「クククッ、知らぬというのは楽な物だな
これで深淵の歴史が終わる、いや、終わると言うには語弊があるが………なに、私としては変わりはない」
>>88
「ふん、そうはいかない
コレはまだ必要だ、玩具が欲しければそこらにいる獣に堕ちた亡者でも使うといい」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
91 魔術図書館司書
(801SO/home ID:Mc9uxR)
92 シャマシュ
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
94 シロたん(クトゥグァ)
>>88
だなぁ…俺の狂気に耐えれる奴いると助かるが…
>>89
あぁ?
知ったかぶって女殺すイカれ野郎よかマシだよ
あん時言ってた忠義云々は出任せかコラ
【忌々しそうに舌打ちしつつ、同時にモルドレッドの剣を即座に避けた身のこなしに警戒する】
>>92
まぁ、狂ったのは戻せねぇし、時間戻しても変わらんからな
…とはいえ、愚痴ったら少し楽になったわ
だなぁ…俺の狂気に耐えれる奴いると助かるが…
>>89
あぁ?
知ったかぶって女殺すイカれ野郎よかマシだよ
あん時言ってた忠義云々は出任せかコラ
【忌々しそうに舌打ちしつつ、同時にモルドレッドの剣を即座に避けた身のこなしに警戒する】
>>92
まぁ、狂ったのは戻せねぇし、時間戻しても変わらんからな
…とはいえ、愚痴ったら少し楽になったわ
(PC ID:LVAScm)
97 魔術図書館司書
>>96
んーダメかぁ、やっぱりこういうのは生まれ持っての才能かぁ……
あぁ、もう言ってええよ
いつまでもここに居ると本当の気持ちは〜みたいな気持ち悪くて女々しいキャラになるから
ほれ、しっしっ
(犬猫等を追い払うように手を払う)
んーダメかぁ、やっぱりこういうのは生まれ持っての才能かぁ……
あぁ、もう言ってええよ
いつまでもここに居ると本当の気持ちは〜みたいな気持ち悪くて女々しいキャラになるから
ほれ、しっしっ
(犬猫等を追い払うように手を払う)
(801SO/home ID:Mc9uxR)