雑貨カフェ《逆さ猫》10

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《もう年末ね》
ジョルグ《もしかしたら年を越してる可能性もあるかもしれないぞ馬鹿姉貴》
エンカ≪しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃんしゃんしゃん≫
mr.K【さて、私は私で来年の抱負でも考えておこうかな】

居候
フローラ《カーマ姉様...まだ寝てるなぁ》
カーマ《スヤァ...》
ミケランジェロ 《悠真君の全裸石像をもっと極めないと...!》
ルイス・キャロル《余計なことしてるとまた娘さんに怒られちゃうと思うよー？》

時たま
ユヅキ（異世界郵便局職員）《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》

>>>6499-100

あー……流石にそれは怖いわね、危険もあるだろうし。

>>前スレ99
あ、なるほど。ライズさんがいつもお世話になってます（ぺこり）

えーっと、諸事情でこの姿になってまして…本当は男なんですが（汗）
ハデス「悠真と同じで、ちょっとトラブルがあってね。こんな姿だけど、一応神霊を務めてるよ」

>>前スレ100
ハデス「（あ、目が美人見つけた愚弟（ゼウス）と同じだ（諦めの目）
いやいやいや⁉今の僕貧相な体だからね⁉君ほどの人物に見られるとアレというか⁉」

ゼウスさんも同じように暴走してニュクスさんに技極められてたけどそれかな⁉
って、いつの間に狼が…

むむむ、せめてお爺ちゃんと一緒に…

【ミケランジェロさんの剣幕にけおされたのか、ハデスさんの眼に僅かに怯えが浮かび耳と尻尾が小さく震える】
【アタフタしている悠真のスカートを氷の狼が引っ張り、防犯ブザーを渡す←】

>>2

まあ、中には面白いものもあるけどな例えば...これとか（そう述べて奥の厳重に鍵がかけられた戸棚から箱詰めされた饅頭を持ってくる）

こいつはSCP-453-JPって言ってな。ただの饅頭に見えるかもだが、

>>3

ちょいちょいちょい待ちなさい、流石にそのブザーはやめておきましょう？何だか凄く嫌な予感がするわ←《ハデス君を悠真君に返しながら両手をあげる変態》

ルイス・キャロル《僕は君達と飲めるなら二人一緒でも大丈夫だよ？何なら写真撮影の許可も...降りてるよね？》

>>3

……まぁ無茶ぶりは凄いわね確かに……

なるほどね……え、神霊？

>>4

んー……饅頭よね？

>>6

あんまり勧めはしないが食べてみるか？味は美味しいし、満腹になる事は間違いないけど...
食べたら直ぐ吐くことを勧めるけどな

>>7

……待って、もしかして満腹にはなるけど弾けたりする？

>>5
お爺ちゃん、大丈夫？
ハデス「ん…ちょっと気押されただけだよ」
えーっと……「このブザーを鳴らしたら、私だけじゃなく、ハデスさんの奥さんと弟も凸するので【くれぐれも】やり過ぎないように。by義娘」…だって

むぅ…なら大丈夫かな…
ハデス「…僕も良いのかい？」
書く神「極端な衣装でなければだいじょうぶですぞー←」

【返されたハデスさんの頭を悠真が撫でると、気持ち良いのか猫耳尻尾がゆるゆると動く】
【因みにライムからの手紙は血文字のような文面であった←】

>>9

ふむふむ...良いセンスね（幼女悠真ちゃんがショタハデス君の撫で撫でしている光景に刺激を受けてどっから用意したのか石膏とノミを持って彫刻を始める変態←なお、話は聞いていない模様《オイオイ死んだわこいつ》）

ルイス・キャロル《ああ、勿論だとも！それじゃあちょっと用意するから待っててね》（そう言って色々と机やら椅子やらを奥のカフェに取りに行く）

>>8

いや、弾ける事はねえけど...この饅頭を食べるとな、胃袋で消化されずに寄生虫みたいに胃袋に癒着しちまってずっと満腹感を感じちまって他の食べ物や飲み物を食べられなくなっちまうんだよ。

>>11

んー……暗殺には使えそうね。

>>11

あー、それはありかもな...何にも通らなくなるから最終的に栄養失調で死んじまうし、怪しまれにくいしな

>>6
おおぅ…Σ（・□・；）

ん、冥界の神様だって
ハデス「…こほん。改めて…ギリシャ神群、冥府神のハデスだ。よろしく」

>>10
ライム【忠告無視かパパ】
…お爺ちゃん、髪フワフワ。小さい時は可愛いんだね
ハデス「…可愛いって言われるのは、複雑だなぁ…んぅ……

ありがとう。…彼も偉人の一人だったね」
アリスとかの童話を描いた人だって
【無視されたのを感じたのか、直接の肉声をミケランジェロさんにダイレクトで届けるライム←】
【彫刻に気付いてないのか、悠真は幼いハデスさんの髪質を堪能しながら優しく撫で続け、ハデスさんも気持ち良いのかトロンとした表情を浮かべる】

>>13

まぁやらないけどね……生活用品はどんなのがあるの？

>>14

人海戦術も限界があるのよ……

……てっきり、神様から名前を取ったものだと思ってたわ……ごめんなさい……

>>14

はっ！！その愛しいボイスはアタシの愛娘のライムちゃん！まさかライムちゃんもこっちに...ってあれ？声は聞こえるけどライムちゃんがどこにも居ないわね？

ルイス・キャロル《うんうん、悠真君の言う通り！今のハデス君は凄く可愛い男の子だよ！》

>>15
ジョルグ《生活用品か？鍋や皿といった物も有れば、クリスマスツリーとかアクセサリーとか小物とかも色々取り揃えてるぜ。

何か欲しいものが有れば色々な種類を用意するぜ？》

>>17

あ、じゃあアクセサリーを見せて下さいな。

>>16
人手不足ですか…

ハデス「構わないよ。僕みたいに冥界神が出歩くことが珍しいからね」

>>17
ライム【…所用で外してたんだ。ご希望とあれば、そっちに向かっても良いが】

ハデス「……むぅ。可愛いはやめてほしい…」
でも、お父さんも思わずギューってしてたもんね。仕方ないよ、耳とかは駄目かな…
ハデス「………優しくなら、良いよ。敏感な場所なんだ」
【ルイスさんにハデスさんは不満そうに告げ、孫の目が猫耳尻尾に釘付けなのを見て優しく苦笑。尻尾で悠真の頬を撫でる】
【ライムは義父の様子に呆れたように答えていく】

>>19

あたし、元同族をこう……統率できるのよ。それをよく使うから……

そうなのよね……珍しいことよね……ライズの知り合いに神様が結構いるみたいで何言ってんのかしらってずっお思ってたのよ……

>>20
おおぅ、指揮官殿でしたか。すごいなぁ

あー………（思わず苦笑い）
ハデス「求道神、覇道神を含めた神格に加え、僕らみたいな神霊もいるからね」
寧ろ神霊達がアマテラスの神域に滞在してるね〜

>>21

まぁ攻撃命令とか単純なものしかできないけどね。

つまり神様がいるってことでいいのよね!?　どうなってんのよ本当……

>>22
充分だと思いますが…

そうなるかな？……あれ？もしかして普通じゃない？
ハデス「神霊は、基本的にもう姿は現せれないからなぁ…」

>>23

撹乱は出来ないのよ、複雑なのは受け付けなくて。

私の世界も神様って基本的にはもう姿を現さないのよね……不思議なことに、パタリと姿を消してしまったって。

>>24
複雑だと操作が難しくなるんですか…

急に消えちゃった…？そういう事あるの？お爺ちゃん
ハデス「んー……神話によりけりだけど、大体は神の統治から人間達の統治に移行したとか、神々がなんらかの理由で滅びたとかかな…」

>>25

いやー……理解してくれなくて……

かなり昔のことだから、書物しかないのよね……でもそこでも突然消えたことしかわからなくて。

>>26
あらら……

不思議…⁇
ハデス「神霊に比類する長寿な存在がいれば、何かわかっただろうけど…」

>>27

複雑な命令はしてくれないからここ壊せ、とか結構しっかり言わないと駄目なのよ……

不思議よねー……
純粋な龍なら知ってるんだろうけど……教えてくれそうにないのよね、人を模した龍になど話すことはないってのが彼らの意見だし。

>>28
手間がかかったりするなぁ…

でも、ニュクスさん曰く「割と気軽に引退する奴（神）はいる」って言ってたし…
ありゃりゃ。気難しい？
ハデス「というより、本当の意味での同族以外認めてない感じかな」

>>29

そうそう、ほとんど囮役よもう……

いるんだ……何も無ければよいのだけど……

ハデス様の言う通り、純粋な龍からしたら、人に近付いたって言われるのよね……

>>30
お疲れ様です…

した場合、役割がなんらかの形で引き継がれるらしいけど…

ありゃりゃ、元を正せば同族なのに…
ハデス「だからこそ、じゃないか？同族が人に段々近くなるなんて、純粋種であるほど耐えられないと思うよ」

>>31

まぁ気にしてても始まらないからもう気にしないことにしたわ。

それも見えないのよ、神様自体いなかったことにされたみたい。

その通り、人嫌いなやつが多いの。

おうふ...仕事に忙殺されてました（吊し上げ）

ジョルグ《いや、昨日はゲームにどハマりしてただろうが、言い逃れは赦さねえぞ（猫じゃらしで脇腹こちょこちょしてる）》

>>33

まぁゲームやりたい時はありますしね……

>>34
まあ、気持ちは分からなくもないが、お客様がいる時に返信できなかった罪は重てぇよなぁ？（書く人を段ボールに入れて防護服を入れた財団職員に持って行かせるラベルにはD級職員、SCPー682行きと書かれていた）

>>35

いやそうだけども……あれは何処に？

>>32
それが良いかも？

…もしかして神が殺されたとか…

あらー
ハデス「気難しそうだなぁ」

>>33
こんばんはー
…是非もなし！←

【ロリ悠真＆ショタハデスは、待ってる間雑貨を見て回ってた模様】

>>37

そうよね、気にしないようにしよう……

……あり得るわね。でも根こそぎ？　一体何が。

気難しいなんてもんじゃないわ、敵意を抱いてるが近いわよ……

>>37

ついでに書く人...もといさっきのD級職員はscp-682...オブジェクト名【クソトカゲ】のいる収容場所に連れて行かれたから今日中に戻ってくるとしたら霊体になって帰ったからと思うぜ〜。

フランシーヌ《...ジョルグ、貴方、まだ財団の連中と連んでいるのかしら？呆れて物も言う気になりませんわ...こほん、それはそうと悠真ちゃんにハデス君。よく来てくれたわね。》（本当はジョルグのいるところなんて着たくなかったけど、待ち人が来たので甘やかそうと思って奥のカフェから足を運んだフランシーヌ・ママ←え？）

>>36

端的に言うと処刑場だな。一応、俺も協力的なscpって事で登録されてっからある程度の権限を持たせて貰ってるんだぜ？

フランシーヌ《まあ、貴方の特異性は兎も角、私達ケットシーを売るようでしたらその前に私が処すますけどもね。》

>>39
　
処刑場……恐ろしいものね。

そういえば、ここにいる人は皆その……SCPとされるのかしら。

クソトカゲについてはこれを見るだけでヤバさが分かるぜ

>>41

……何よコイツ、化け物じゃないの。殺しきれる気がしないのだけど？

>>42
クソトカゲもやばいけど、シャイガイと彫刻もやべえけどなー。

>>43

そうなのよね……あんなのばっかなわけ？

>>44

まあ、生物的にやばい奴らを列挙してるけど、普通のアイテムでもやばいやつとかもあるけどな。

例えば財団が厳重に保管しているscp-505は世界を軽く滅亡させる物だしな

>>45

インクの染みがずっと広がってくってことか……

>>46
ま、そう言う事だな。

>>47

うーん……これ保護しきれるの？

>>38
折角ですし楽しみましょう

んー…龍の立ち位置次第だけど…
神様と何かが原因で、対立して真っ向衝突とか…

おおぅ…
ハデス「まるで僕らと父親みたいな状況だね…」

>>39
書く神「ヤッベェのに行ってた…！」

あ、フランシーヌさん、お久しぶりです
…この姿でよく分かりましたね
ハデス「貴女がフランシーヌさんか…先日は、k君がシップを訪れる際に尽力してくれたと聞く。彼との交流は得難いものだった、ありがとう」
【二人は植物系の商品や楽器系を見ていたが、それぞれフランシーヌさんに頭を下げる（ハデスさんの猫耳と尻尾はゆらゆら揺れてリラックスを表している）】

>>49

そうね、そうしましょう。

……ありそうね……

下手に出会えば襲ってくるのが龍、話はするけど理解されないってのが龍人って分け方されてるのよね。

>>49
あら？この間会ってヨシヨシしてなかったかしら？

ジョルグ《やめろバカ姉貴、アンタまでメタいネタを言い始めたらツッコミ役が居なくなるだろうが》

>>48

まあ、世界滅亡までのカウントダウンを先延ばしにしてるくらいだな

フローラ《ちょっと待って！？私はしっかりツッコミ派のはずじゃ！？》

...よく女の子関係で暴走してるわよねフローラちゃん

フローラ《うぐっ（ぐっさりと刺さる音）》

>>51

結局は避けられないのね……

女の子関係……？

>>50
今日はお休みです？

マジかぁ…神様殺せる龍とかやばい…あ、知り合いもそうだった←

すごく難しい問題…
ハデス「種族系の問題は根深いからなぁ…」

>>51
書く神曰く、「あれは特殊な事案なので！ノーカンです！」とのことなので…
ハデス「頭…良い年で…ガラガラ…う、頭が」
お爺ちゃんしっかり⁉
【慌ててハデスさんをハグする悠真←】

>>53

そうね……結構休みが溜まってて。

まだ神様と龍の殺し合いなら良いのだけど。共通の敵に挑んだ結果とか言われたらヤバイわよ……

本当にね……どうにかしたいのだけど。

んー……
（冥界と相性がいい貴金属ってあるかなぁ…）

ハデス（ショタ）「…現世のものも色々あるなぁ」
【孫と雑貨を見て回る冥界神←】

>>54
休まなきゃしわ寄せ来ますし…

…両者が共闘しても倒せなかったって可能性ありますしね…

むむ…
ハデス（ショタ）「協力者か味方になってくれそうな人物がいればなぁ…」

ふにゃっ……しまった寝てたわ。

>>55

そうなのよね……ただ今も中々大変な状況だから辛いとこね。

……その場合、お手上げね。

まぁ、少しはいると思うわよ。どこかに。

...はぁ、取り敢えず書く人はもっとこっちに時間を割くべきだと思うんだけどなぁ...（一月以上のご無沙汰に今度はクソトカゲだけじゃ済まさねえと決めるジョルグ）

よいしょっと《待たされてる間に商品の埃を取り除く》

>>56
大丈夫です？

…少なくとも、対峙したらえらい事になりますね

ハデス「なら、そういった方々に協力を仰ぐのが良いね。僕らもかつてそうしてたから」

>>57
忙しいようみたいですしね

…あ、ジョルグさん。冥界と相性がいい貴金属ってありますか…⁇
【苦笑いしつつ、後半の声を小さくして尋ねる】
【ハデスは雑貨を興味深そうに眺めていた】

>>57

まぁ……大変なのよ色々。

>>58

えぇ……まだ大丈夫よ。

国が無くなるのも覚悟しなきゃ。

そうするわ……

>>58

いんや、仕事が忙しいでも交流できないなんて単なる書く人の甘えだ、本当に交流したいなら時間なんて気にせずにすりゃあ良いんだよ。

んー...冥界と相性の良い金属か...んー流石に書く人のキャパシティじゃどの金属が相性が良いかは分からねえみたいだが、なんでも最も黒い金属と言われている《タンタル》っていう物質なら良いんじゃねえかって話らしいぜ？

>>60追記

もっと詳しくいうならタンタルって言うのは原子番号73の第6周期に属する第5族元素で、元素記号は Ta。タンタル単体は比較的密度が高くて硬く、銀白色を呈してるが光の反射率が低いから一度加工しちまうと光沢が反射されなくて黒い指輪としても人気なレアメタルの1つだな。

それに宇宙上でも二番目に少ない金属でもあるから希少価値も高くて、プラチナよりも丈夫な素体だから長年使い続けても大丈夫だから長い年月を生きる者...それこそ冥府の神様には合うかもしれねえな

>>59
なら良かった…

大事…⁉

ハデス「ん、自分達で厳しいなら助力を乞うのはおかしい事じゃないからね」

>>60、61
あはは…ジョルグさん厳しい…

タンタル…ですか？
一番黒い金属ですか……ハデスお爺ちゃんの色にも合いそうだし、シンプルに良いかな

プラチナより貴重なんですか…！
そっか……なら、私が逝ってからも遺せますね（ここは聞こえない小声）

じゃあ、それでお願いします！←

>>59

…まあ、書く人は仕事の能力低いし勉強しねーからそりゃいつまでたっても忙しいままだろうなー

書く人【事実だけど酷い！！】

>>62

いんにゃ、希少価値事態はプラチナの方が高いぜ？

俺の店では延べ棒としてか既に指輪に加工してある品を用意しているがどうするんだ？（…最後の小言は聞かなかった振りをしてやるのが良いかもな）

>>63
プラチナは伊達じゃなかった…！

んー………延べ棒でお願いします。ちょっと指輪以外にしたいので…
……ちょっとヘパイストスさんの工房に行くべきかなぁ…

ハデス「？」
【不思議そうにハデスさんが振り返るも、悠真がなんでも無いように首を振ったので問い詰めないらしい】

>>63

そこまで言っちゃう……？

>>62

でも本当に体休ませないと……

神と龍が組んで駄目なら、国が幾らあっても吹き飛びそうよ、実際。

問題は、何体協力してくれるか……

>>64

了解それじゃあ、タンタルはどれぐらいの量（ｇ）が良いんだ？

1kgで1万4000Gはするぜ

ミケランジェロ「あー…気持ちいい…（炬燵に入ってぬくぬくしている変態）」

キャロル「ふむふむ…悠真ちゃんにどの衣装を着せようか迷うなぁ…（女の子用の衣装を吟味しながら涎を垂らす変態）」

>>65
フランシーヌ込み『だって事実だし』→言葉の刃→書く人「ドフォウ!（吐血）」

それはそうと良かったら何か買っていくかい？

>>66
むむむ……ここは取り敢えず5キロ分でお願いします…！
他にも使うかもですし！

ハデス（ショタ）「…ヘカテ達にもお土産買うべきかな…」

【キャロルさんの方を心配そうに見つつ、ハデスさんは雑貨を眺めて猫耳と尻尾がゆらゆら動いている←】
【ミケランジェロさんに蜜柑を渡す、ライムの化身である狼←】

>>65
何日か休む日を定期的に決めては⁇

下手すると大陸も消えますよそれ…

ハデス「こればかりは交渉次第だろうからな…」

>>67

えぇ……

うーん……硬い鉱物とかないかしら。

>>68

そうなんだけどねぇ……休んでると体動かしたくなって。

そうね……化け物揃いの世界だわ、本当。

そうなのよねー！　交渉なんてできるのかしらうちの奴らに。

>>70
オフで体を動かすのは良いと思いますよ？
仕事モードの継続が良くないんです

どこもそういった存在いますもんね…

ハデス「そこまで心配なのかい…⁉Σ（・□・；）
んー……後は実力を示して信頼を勝ち取る…というのもあるけど」

>>68
お!太っ腹だな、それじゃあ、用意するからちょっと待っててくれよな！（そう言って手に持っていた薬をハデス君のいるエリアのテーブルにおいて貴金属が格納されているエリアに向かうジョルグ）『薬の中身はTS薬である』

ミケランジェロ「ん？蜜柑をくれるのありがとうねーライムー。
おーよしよしよし」（ライムちゃんの化身から蜜柑を貰ってお礼に優しく気持ちいいポイントをワシャワシャする肉体の理解者）

エンカ「……えい」（いつのまにか来店していたエンカちゃんがハデス君の尻尾に興味が湧いてつい尻尾をギュッと握る）

ーカフェエリアー
フランシーヌ「んー…別にお土産なら私の料理やデザートを持って帰っても良いと思うのだけれどね…（ロリ悠真ちゃんとショタハデス君に母性が擽られる淑女）」

フローラ「…使用武技、予備動作、間合い、戦術アルゴリズム、攻防スキル、頻出ルーチン、コンビネーションパターン、それらの組み合わせの確率

視線、表情、まばたき、呼吸法、筋反射、手癖、体重操作、死角補完、その他の生理反応ブツブツ（ブツブツ言いながら、新しい解析技法を編み出そうと脳内シミュレートしているフローラちゃん）」

>>71

分かってはいるけど……不安なのよ、敵がいつ来るか分からないし。

いすぎて困るわ……

いやだって……基本脳筋よあそこ。締め落とすとかしそうだわ普通に。

>>６９
硬い鉱物…ダイア…モンド…とか…神鉄…とか…色々…ある…（ハデス君の尻尾をにぎにぎしながら匂いをクンカクンカする匂いフェチ）

>>74

神鉄……？　それってどんな……えっ、いつの間に……

>>72
今日の為、貯金しまくりましたから！
ありがとうございました！
【フンス、と気合十分な様子で意気込みつつジョルグさんが置いて行った薬を不思議そうに見ている】

ライム「水分も忘れず取った方が良いわよ？はいはい、どういたしまして〜」
【口では素っ気ない対応だが、撫でられるのは嫌ではないらしくリラックスしてるようだ】

ハデス（ショタ）「んー…カロンには何が良いかn…ひゃうん⁉⁉／／／／」
【今度は珍しいお酒を探していたらしく、エンカさんに気付くのが僅かに遅れる。神経までしっかり繋がっている尻尾を掴まれた瞬間、慣れない刺激に普段上げないような甲高い声を上げてその場にへたり込んでしまった（因みにジョルグさんのおいた薬のあるテーブル付近である←）】

>>75

良い匂いの…あるところ…私あり…（ゆるーくドヤァーしながら芳醇な汗の匂いを堪能するエンカちゃん）

神鉄は…神話で…出てくる鉱石…北欧だと…戦乙女…盾に使わ…れる…

>>77

あー……匂いフェチなのね。

なるほどなぁ……胸当て位にはできそう。

>>73
ふーむ…それだと心理的の安まらないですもんね…

大変ですね…

ハデス（ショタ）「おおぅ……
それだと相手によっては悪手の可能性も…」

>>79

一番キツイのよ、今は……

マジでその通り……

だからちょっと交渉も怖い……

>>76
あ…

パシャン（ハデスさんのビクッとした際にテーブルの脚にあたってテーブルに置かれていたTS薬【体がポカポカ火照る作用有】がハデス君の頭に掛かる）←オイオイ

ミケランジェロ「あら？ハデス様が何かの薬をかぶちゃったわね（ほぼ全裸だから炬燵の魔力には勝てなかったよ…な動けないどころか動く気ZEROな変態1号）」

キャロル「うん！新たなアリスが誕生する予感…！因みに実はロリータコンプレックス略してロリコンは12歳〜15歳までの少女達を指示していてそれ以下はしたの順番のコンプレックスで呼ばれるらしいよ！」

ロリータコンプレックス（ロリコン）12歳〜15歳〜中学生
アリスコンプレックス（アリコン）7歳〜12歳〜小学校高学年
ハイジコンプレックス（ハイコン）〜7歳幼女から小学校低学年
ベビーコンプレックス（ベビコン）0歳〜赤ちゃんから幼女←悠真ちゃんはここかハイコンぐらい…？

>>78

…胸当てなら…私の里で…硬いの…作れ…る…よ？（顔を青褪めながら提案するエンカ）

>>80
あらぁ…

…調べた方が良いかもですね…

ハデス（ショタ）「はふ……じゃあ、無理せず……
交渉が出来る人材を、探して……」

>>81
⁇今のハデスお爺ちゃん？
どうかしたの⁇
【丁度死角にいた為、声が聞こえて心配する孫】

ハデス（ショタ？）「え……わ⁉
ッ、これは…何かの薬⁇どうしてここに………ふ、ぇ？
体…熱……ふにゃあ……⁇」
【液体を頭から被ってしまい、目に入った分を含めて目を白黒させる。そして体が徐々に火照り始め、尻尾を握られるのに合わせて頬を朱に染め小さく悶える】

ライム「え、マジで？
ちょ、何かあったら私はっ倒されるわ…」
【ミケランジェロさんの言葉にむくりと起き上がり、ハデスさんの様子を見に行こうとする】

今の悠真はアリコン（10歳前後）ですねー
by書く神

>>82

そうn……でも何か訳ありっぽい？

>>83

どちらもやらなきゃいけないのよ……

そうよね……

そうします……あれ、何か違和感……

>>84
ん……警備とかを無人タイプの警備システムにやらせる…のも難しいか

情報を備えればいざと言う時動けますし

ハデス（ショタ？）「⁇
…あれ…声、変わってる…あふ」
【指摘されて気付いたのか、声が先ほどより少女のそれになっている←】

>>84
…里は…強い人…以外…認め…ない…弱者は…奴隷か…殺さ…れる…私は…奴隷…みたいな…生活…から…すくわ…れた…けど…悪習…なくなって…ない…

>>85
お爺ちゃん？
本当に大丈夫………………ファ！？
喰餓葬「マジかぁ。もうウチの陣営の男、片手の指分しかいなくね？」
【祖父を案じて顔を出した悠真は、目前で少女に変じたハデスさんを見て思わず抜けた声を上げるのだった←】

ハデス（ロリ）「んぅ……一体、何………え、何だか胸とかに違和感が………
あ、ん！ちょ…君、尻尾は…それに嗅いだら汗臭いよ…！」
【未だに火照る体に困惑しつつ、胸元が僅かに柔らかな膨らみを帯びてることに気づき硬直。しかし確認する前にエンカさんに匂いを嗅がれながら尻尾を掴まれ、思わず涙目で振り返る（ちなみに、ハデスさんの汗は静謐な地下の水や鉱石を思わせる香りである←）】

ライム「…そっちの御仁が急に真顔になってるんだけど

うわぁぁ……どうすんのコレェ…楓達に見られたら大変じゃね…⁇」

【写真が送られてきた相手の反応】

ゼウス「ん？また写真g………ぐほぉ⁉⁉」
【写真に映ってるケモ耳の女性が兄だと即座に看破。鼻血と吐血した血の海に沈みつつ、写真は永久保存した模様←】

楓「⁇写真？何処から………って義父さんって熱ぅぅぅ⁉」
【茶を飲みながら見たため、噴いた瞬間喉と下を火傷した守護輝士であった←】

【因みに、軍勢の皆様は一瞬全員昇天しながら気合で戻り、写真をどうするか物議をかましてる←】

とうとう冥界の王から冥界の母に…！（おい）
by書く神

>>87

……なるほどね……

>>88

待たせたなお客様。今タンタルを持ってき...ちょっと待って、なんでハデス神が狼少女になってるんだ？

エンカ《ふやぁ...♡この匂い...しゅき♡♡はふ♡はふ♡（火照ってるせいで汗の量が増えたせいか体温が上がりながらくっつきながら尻尾をふにゃふにゃする暴走中の炎鬼）》

ミケランジェロ！《あー...部屋の気温が上がったおかげで創作意欲が湧いてきたわよー！（冬眠中だったミケランジェロだが、エンカちゃんの熱のお陰で上がった室温のお陰で復活。二人がイチャイチャしているシーンを絵に認め始める）》

ルイス《いやぁ...どうやら今もTS中で成長しているみたいだしねぇ...》


逆さ猫のTS成長薬
《この薬を服用、或いは浴びてしまうとまず最初に性別がTSし、TSした後に体がほてりながら成長し、画像見たいな大人の女性に成長が完了するとともに元の性別に戻れるようになる。なお、火照りは性欲も昂らせてしまう模様←え》

ーカフェエリアー

フランシーヌ《はあ...あの愚弟、よりにもよってあの薬を出しっぱにするなんて...さっさと後継者争いから落ちればいいのに》

mr.K《ミス・フランシーヌ、言葉がきついと思うよ。》
フランシーヌ《...地獄絵図》

>>89

ふー♡ふー♡【もはや汗に当てられて夢中にかいでいる匂い変態さん】

ジョルグ《取り敢えず落ち着けエンカー！！ステイステーイ！！》（ガシッとエンカちゃんにくっついてハデスさんから強制的に離れさせる）

>>91

……えーっと……すごいことになったわね……取り敢えず、その里はよく持ったなぁって思うわよ。

>>92

里は...今も...残ってる...行きたい...なら...行く方法...教える

>>90
お、お爺ちゃんがジョルグさんがテーブルに置いた薬被っちゃって…お、お爺ちゃんがお姉さんになって、そしたらあの初めて会う人が尻尾はって暑い⁉⁉
喰餓葬「うぉ、なんだこりゃ⁉室温があの嬢ちゃん来てから上がってるぞ⁉」
【ジョルグさんに事情を説明する最中、気温が急に上がって思わず外套を脱ぐ悠真←】

ハデス（少女）「き、君！この子、何とかして…やん♡
ふにゃあ…♡駄目、そんな尻尾触られちゃ…腰抜けちゃ…ひゃん♡」
お、お爺ちゃんが大変⁉こうなれば最終手段…！
喰餓葬「おうさ！無理矢理戻り作業だ！！」
…お爺ちゃん！しっかり！
【少女になって腕力と身体能力の低下もあり、無理矢理エンカさんを引っぺがすわけにいかずジョルグさんに助けを求めるハデスさん。元々小さかった服が成長したせいで丈が際どいものになり、火照り（と性欲の昂り）で上気しつつ汗が滲む白い肌が蠱惑的に晒される】
【薬の影響と尻尾のダイレイクとは快感に様子がおかしくなり始めた祖父に、悠真は槍の補助を受けて強制的に一旦元の少年へ戻り、エンカさんから引き剥がす】

ライム「室温が上がったのは彼女の影響か…あまり際どいのにするなよ？

そっちか…Σ（・□・；）」

>>93

……いいの？　思い出したくないんじゃない？

>>86

無人タイプだと脆さがねぇ……

大事よね本当……

うーん……変わってますよね。

>>96

嫌な...記憶...多い...でも...パパと...ママの...故郷で...良い...思い出...もある...

ジョルグ《..,》

>>96
最悪、到着までの足止めと割り切るしかないですね

一番は何も起こらないことですが…

ハデス（少女）「……ふぇ…」
【自分の体を見直し、思わず金色の眼に涙の膜が←】

>>98

……じゃあ……教えてください……それと同時に、嫌なことを思い出させて、ごめんなさい。

【深く頭を下げる】