霧に包まれた教会

とある��外なる神�≠ｪ人間を育てた場所らしいが……？

…あれ？
ここ、何処だろ？迷い込んじゃったのかな…
【散歩しててここにたどり着いた模様】

>>2
「〜♪　いたっ……！」
綺麗な黒髪に大空のように澄んだ青色をした瞳の女顔の少年が何か唄を口ずさんで歩いていたがこけた。まるでバランスの取り方を知らない赤子のように立ち上がっては唄を口ずさみながら歩きだしてこけるを繰り返す。

>>3
あ、ここの子かな…って、大丈夫⁉

【少年に気付いて声をかけようとするが、転び続ける少年に慌てて駆け寄る】

>>4
「だいじょーぶっ！？」

立ち上がって返事したがまた転んだ。(おい)

>>5
大丈夫に見えないよ⁉

【そう言いながら、転んだ少年を優しく起き上がらせる】

>>6
「えへへ、ありがとー！」

無垢な笑顔を浮かべ、見た目よりも幼い口調でお礼を言う。

>>7
どういたしまして♪

あ、私はマトイ。あなたのお名前は？
【笑顔に釣られて、マトイもニコッと微笑む。そして自分の名前を告げ、少年の名前を尋ねる】

>>8
「？　ぼく？　ぼくはおーりむ！　おーりむ・ふぇりくす・ふぁみりあ！」

オーリムはとても楽しそうに名乗った。

>>9
ふんふん…オーリム君だね？よろしくね？
そういえば、オーリム君ってここに住んでるの？
【こちらもニコニコと挨拶しながら聞く】

>>10
「んーん、普段はおらくるせんだん？　にいる！」

>>11
え、オラクル船団…？
じゃあ、私と一緒の場所にいたんだね

【予想外の答えに目を丸くしつつ、どこかオーリムさんに違和感を感じる】

寝落ちしてすみません…！
by書く神

>>12
「？　そうなの？　わーい！　一緒だ！」

一緒の場所にいたと聞いて純粋に喜んでいる。


大丈夫ですぜ〜。

>>13
うん、驚いたねぇ
…あれ、じゃあどうしてここに？
【無邪気な様子にほっこりして頭を撫でてあげながら、ここにいた理由を尋ねる】

ありがとうございます…！
by書く神

>>14
「うーん……笛みたいな音が聴こえてきたと思ったらここにいたの！」

実はとある魔皇の無聊を慰めている呪われたフルートの音なのだがオーリムは知る由もない。

>>15
笛の音？
うーん…何か干渉があったのかな…体調とかは大丈夫？
【考えながらオーリムさんを心配する】

一番聞いちゃ駄目なやつぅぅ←
by書く神

>>16
「？　んー……だいじょーぶ！」

なのでイドーラが急いで引っ張ってきて事なきを得たという裏事情がありますw
ちなみにそのまま聞いてたら周囲のアークスもろともアザトース招来の生け贄になってた模様。(おいまて)

>>17
そっか、良かったぁ…

…あれ、でもここから帰る方法って分かる？
【安堵しつつ、不意にハタっと帰り方を知らないことに気づく】

イドーラさんGJ！←
大惨事不可避ぃ！ニャル貴様かぁ⁉（飛び火かよ）
by書く神

>>18
「わかんない！」

元気よく返事した。(おい)


今回はアザトースの仕業ですw

>>19
だよねぇ⁉←
…まぁ、ゆっくり待とうっか！
【元気な答えに遠い目をしつつ、気を取り直して座りやすい場所に腰掛ける】

総帥ーー⁉←
by書く神

>>20
「うん！」


総帥は気まぐれでアークスに対して戦争仕掛けようとしましたw　(おい)

>>21
多分、シャオ君達気付いてくれると思うし

あ、オーリム君甘いの好き？
【フォトンを操作し、小さめな紙袋を手元に引っ張り出す】

やめて下さい全滅不可避です（おい）
by書く神

>>22
イドーラ「それはどうだろう？　ここはかなり見つけにくい場所だし、難しいかもしれないよ？　とりあえずようこそ、お客様？」

いつの間にかイドーラがマトイの背後に立っていた。

「あまいもの？　だいすき！
　あ！　いどーらだ！」


ちなみにそうなってた場合に放たれてた尖兵はティンダロスの猟犬の模様。(おい)

>>23
ありゃ…そうなんd………って、ビックリしたぁ⁉
あ、お邪魔してます！

ふふ、なら良かった。丁度お茶用のお菓子買っておいたんだ
イドーラさん？はオーリム君の知り合いなの？
【イドーラさんの言葉に納得しかけ、驚くマトイ。挨拶しつつ、不思議そうに首を傾げる】

ティンダロスと聞いてbyヨグ←
by書く神

>>24
イドーラ「驚かせちゃったね。私はイドーラ。��生と死の女主人�∞�夢の魔女�∞�覆い隠すもの�∴ｽいは��外なる神�≠ﾈんて言われてるよ。あとはオーリムの名付け親かな」

「わーい！
　うん！」


反応したw

>>25
イドーラさん、ですか…
外なる神…って、もしかしてヨグ＝ソトースさんと同じ⁇

はい、取り敢えずチョコレート！どうぞー、イドーラさんも良ければ
お名前つけてくれたんだねー
【イドーラさん、オーリムさんにそれぞれチョコを渡す】

天敵ですからw
by書く神

>>26
イドーラ「あれ？　副王を知ってるの？
　ありがとう」


「わーい！　おいしい！」

喜んで食べている。


それもそうですなw

>>27
うん。化身さんの一人？一柱⁇が知り合いの神霊の拠点にいるの
どういたしまして♪

口に合って良かったぁ…あ、でもオーリム君の親御さん心配してるかも…？

ティンダロスが出た瞬間、速攻で妨害しますねw
by書く神

>>28
イドーラ「副王の化身が？　……なるほどね、そういうことだったんだ」

「？　親？　なにそれ？」


ですよねーw

>>29
？もしかして、駄目だったかな…？

え？
お父さんとかお母さんとか…一緒じゃないの？

相手が総帥でも変わりませんw
by書く神

>>30
イドーラ「ん？　ああ、疑問に思ってたことがわかっただけだから気にしないで。
　それと、オーリムのことでお願いがあるんだけど……」

「？？？」
まるでわかっていない。


まあアザトースもティンダロスの猟犬とかを使うのは便利だからってだけですからねw　飽きたら適当な外なる神とかをけしかけますw

>>31
あ、そうなんだ？
？うん、私で出来ることならなんでも言って？

……そっか、うん
ううん、何でもないよ。急にごめんね？
【オーリムさんの様子に察したマトイは、少し寂しそうな目になるも、気を取り直すようにオーリムさんの頭を撫でる】

なるほどw
けしかけないでw
by書く神

>>32
イドーラ「初対面で頼むようなことじゃないのはわかってるんだけど……オーリムの親になってくれないかな？　いや、正確には親というか親代わりというか……この場合は保護者のほうが適切かな」

「？　だいじょーぶ！」


アザトースの周囲には大量の精神が砕け散った外なる神がいますからねw　けしかけるのは簡単すぎるのですw

>>33
お……親と言うことは…私がお、お母さん⁉←
あ、保護者の方？ビ、ビックリした…！

…そっかぁ
オーリム君、イドーラさん以外と知ってる人いる？

【イドーラさんの頼みに一瞬驚愕であわあわ慌てふためくも、意味を理解して落ち着く】

ヤベェw
by書く神

>>34
イドーラ「いやまあオーリムの母親になりたいならそれでも良いんだけどね？　オーリムに母親だけでもいいからいた方が良いのも確かだし」


「知ってる人？　……あんまりいない？」
あれー？　みたいに首をかしげている。


外なる神の大部分はアザトースにとって文字通り雑兵ですからw

>>35
むむむ…！私がお母さんかぁ…
わ、私にどこまでできるか分からないけど、頑張るよ…！

ありゃ…
んー、じゃあ仲良くなれる人一緒に探してみよう？独りじゃ寂しいもん
【しばし考え込むも、やがて母親になる決意を固める】

例外はシュブさんやニャルくらいではw
by書く神

>>36
イドーラ「ありがとう。でもあまり気負う必要はないからね？」


「うん！」


例外はヨグ、シュブ、ニャル、ウボ＝サスラくらいですねw

>>37
うん、楓や他の皆にも相談してみるよ

いっぱい友達出来るといいね！

別格四柱やw
by書く神

>>38
イドーラ「それがいいよ」


「ともだち？」


ですですw

>>39
…あ、でもどうやって戻れば…⁇←

思い出を一緒に作ったり、苦しい時に支えあったりする人達だよ

流石に総帥でもこの四柱は別ですかw
by書く神

>>40
イドーラ「それなら安心していいよ。気づいたら戻ってるから」


「！　ならたくさんつくる！」


別ですねw

>>41
あ、そうなんだ？便利そう…

うん、いっぱい友達作って、いっぱい楽しい思い出作ろうね♪

なるほどw
ニャルの本体が総帥と同格ですっけ？
by書く神

>>42
イドーラ「この領域はそういう場所だからね。それに基本は私が招かないと入れないんだけど……今回は急いで招いたから貴方も巻き込まれたのかな」

「うん！」


ですです。ついでにウボ＝サスラですね。まあそれでもアザトースには勝てませんけど。

>>43
虚数空間とかに近いのかな…
あー、そういえば散歩中に変な感じがしたかも…

まずは楓とかシエラちゃん達に紹介しておかなきゃ…！

ホムホム…こんな具合ということですかな
総帥＝ニャル（本体）＝ウボ＝サスラ>ヨグ＝シュブ・ニグラス
by書く神

>>44
イドーラ「それとはちょっと違うかな。夢の世界とかを思ってくれれば一番わかりやすいかも。
　あー……やっぱり巻き込まれた感じかな」

「？　だれー？」
初めて聞いた名前に誰だろう？　と首をかしげている。


だいたいそんな感じですな。まあアザトース以外はほぼ同等と見てもいい気はしますが。(全員全能者だしあまり大きな差はないはず)

>>45
あ、なるほど！夢なら分かりやすいね
他に誰も巻き込まれなくて良かったぁ…

んーとね、楓は私のとっても大事な人！
それで、シエラちゃんがオラクル船団の運営にも関わってる子なの
【オーリムさんが分かりやすいよう、頑張って噛み砕いて教える】

多少差はあれど、ほぼ横並びってイメージです？
by書く神

>>46
イドーラ「だから基本的に肉体がある状態でこの領域に入ってはこれないんだ。
　まあ巻き込まれていてもそこまで危なくはないよ？　少しの間現実では行方不明になってる状態だし、その辺りは戻ったら大変だけどね」


「かーさまの大事な人とすごい人？」
イドーラとマトイの話を聞いてたけど、オーリムにはよくわからなかったのでマトイのことはかーさま呼びに落ち着いた模様。(おい)


ですです。

>>47
あ、だから私は普通じゃない状態で入っちゃったんだね
なら良かっt……は⁉だと、私も今頃行方不明扱いに⁉Σ（・□・；）

うん、二人ともきっとすぐ仲良くなれるよ
他にも、いっぱい優しい人達もいるし
【ニコニコ嬉しそうに説明しつつ、目線を合わせるように膝を折る】

なるほどなー
by書く神

>>48
イドーラ「うん、そうだね。さほど時間は経ってないだろうけど、戻るまでの間は行方不明扱いだね」

「たのしみ！」


全員全能じゃ差はあまりない発生しないですからね〜。

>>49
あわわ…！シャオ君達に心配かけちゃう…！

…あ、そういえばオラクル船団の何処に住んでるか分かるかな？

多少上下があるぐらいでしょうなー
by書く神

>>50
イドーラ「戻った後に呼んでくれれば私も説明くらいするよ？」


「…………………どこだろ？」
少しも把握してないオーリムだった。(おい)


その上下も誤差に誓いでしょうし。

>>51
……そ、その時はお願いします……（大汗）

あれぇ⁉
【思わずコケるマトイの図】

総帥には勝てないけど、差は誤差って具合ですかね
by書く神

>>52
イドーラ「うん、良いよ」

「うーん……？」
オーリムにとって今までオラクル船団は帰る場所ではなく、途中の経由地点に等しかったがためにあまり把握してなかったというオチがあったりするのだが、それはそれとしてオーリムは把握してなさすぎであった。


ですです。

>>53
ありがとうございます！

うーん……じゃあ、私の部屋に来る？
流石にこのままじゃダメだし
【何とか立ち直り、提案する。一応部屋は二人でも余裕な模様】

なるほどー
by書く神

>>54
イドーラ「説明のタイミングで私の名前を呼ぶだけで良いからね」

「うん！　かーさまと一緒がいい！」


別名アザトースが反則的すぎる。(おい)

>>55
うん、その時に呼ばせて貰うね？
……そういえば、オーリム君の名前付けたりしたんだよね？オーリム君の親御さんとかどうなったか知ってる？

うん、じゃあ決まり！
…お洋服とか、色々揃えなくっちゃ！

別名w否定できないですけどもw
by書く神

>>56
イドーラ「どちらの親なのかによって答えは変わるかな。人間としてのオーリムの親なら知らないけれど、今のオーリムの親なら知ってる」

「わーい！」


まずそもそも外なる神を雑兵にしてる時点で規格外なのに、疑似創星図まで持ってますからねw　反則としか言えないw

>>57
⁇
その言い方だと、人の親御さんとそうじゃない親御さんがいる感じになるのかな…⁇

あ、オーリム君は欲しいのとかある？

一つ目の時点で大概ですよねw 疑似創星図の有無ももちろんですがw
by書く神

>>58
イドーラ「そういうことだね」


「んー……ない！」
にぱー！　と笑いながら言う。


すべてが大概すぎますからねw

>>59
むむむ……今の親って誰のことかな？

ないかぁ…！
じゃあ、帰ったら一緒に色々見て回ろう？
【オーリムさんの笑顔に釣られつつ、帰った時の買い物などを予定しておく】

これに勝てるのは、それこそ人類最終試練組ぐらいですよw
by書く神

>>60
イドーラ「ウボ＝サスラ。��生命の源�≠ﾅあり、最上級の��外なる神�≠ﾌ一柱。詳しくは副王に聞いたほうがいいと思うよ？」

「わかった！」


一応帝釈天も勝てる可能性はあったりしますw　(白夜王とかも可能性はちゃんとあるけど、元であり真のものじゃないとは言っても一応人類最終試練なので除外)

>>61
ウボ＝サスラ…うん、帰ったら聞いてみるよ
ヨグ< (　>д<)､;'.･　ｨｸｼｯ（おい）

【噂された副王がくしゃみをした模様（余波はお察し←）】

…あ、そうだ
親代わりで君付けも変だし、オーリムって呼んでもいい？ダメなら同じように呼ぶけど

帝釈天パネェw
白夜王は除外ですかー
by書く神

>>62
イドーラ「でも不用意に名前は言わないほうがいいよ。最上級の��外なる神�≠ﾍ名前を呼ぶだけでも縁を繋いで自己の召喚まで行いかねないから。
　……いま副王くしゃみか何かしなかった？　揺れたんだけど……？」

「？　いいよ？　かーさまが呼びやすいように呼んで？」


アザトースは帝釈天のギフトゲームと相性が最悪なのですw
いくらアザトースでも白夜王に本来の主催者権限使われたら完封されますからね〜。

>>63
ヒェ…！き、気をつける…！
一瞬だけど、凄く揺れたね……風邪ひいちゃったのかな⁇

【一瞬あらゆる時空間が、震度7以上の揺れに襲われた←】

うん、ありがとう
改めて…よろしくね？オーリム

あ、なるほどw
うわぉ…流石と言いますか、伊達じゃないですねぇ…
by書く神

>>64
イドーラ「特に周囲に強力なエネルギーがあったりするときに名前を言うのは絶対にダメだからね。下手したら本体の召喚が行われちゃう。
　一応私の領域なんだけど、力が及ぶのはさすが副王と言うべきかなぁ……？　でもまあ風邪をひいたはないと思うよ？」

「うん！　よろしくかーさま！」

白夜王反則過ぎる……。俺のオリキャラ全員完封される……。何なら閣下すら永久封印可能なのおかしすぎる……。(なお代償)

>>65
なるほど…強いエネルギーがある場所では特に注意、と
本体召喚されたら大変そうだもんね…
夢で地震が起きたって事だもんね…あ、そっか…！

こちらこそ！

アジさんのところが完封とかやばたにえん…！
代償やっぱり大きいので？
by書く神

>>66
イドーラ「一柱でも本体で現れたらそれこそ世界が終わりかねないからね。
　邪神が風邪をひくことがまずないし。……あ、そろそろ戻る？　もう戻って大丈夫だけど」


「♪」
楽しそうにしている。


まあ代償って言っても白夜王も封印に巻き込まれるのと、閣下を永久封印したら人類史が完成しないので終わるってくらいですけどね。

>>67
笑い話にもならないね⁉Σ（・□・；）
あ、なるほど。そうだね、きっと今頃皆心配してると思うし…そろそろ帰ろうかな

あ、オーリム。手繋ごう？
【オーリムさんの様子を微笑ましそうに見つつ、手を差し出す】

ホムホム…巻き込まれるのは分かりますが、人類史が完成しないと言うのはどう言う事でしょう？
by書く神

>>68
イドーラ「笑い話にするのは総帥くらいだね。
　じゃあまたね。あと副王によろしく伝えておいてくれると嬉しいかな」

「うん！」
差し出された手を握る。
それを見たイドーラが呪文のような何かを唱えると霧が深くなり──気づけばマトイとオーリムはアークスシップに戻っていた。


最終試練組は倒されることで人類史が完成しますからね〜。それがなされないので人類史が完成しなくなってしまうのです。(正確には人類最終試練は人類史の滅びる要因の擬人化なので、最終試練の踏破＝人類史の滅びの要因を解決という構図。退廃はタイムリミットなので真の人類最終試練である閣下と閉鎖世界が倒されれば自動的に踏破扱いで消滅)

>>69
総帥…って、y…副王さんより上の？
うん、伝えておくね？またね、イドーラさん

【突如行方不明になっていたマトイの帰還に加え、オーリムさんの親代わりの件が伝わったオラクル船団は激震が走ったとか何とか←】

あ、なるほど！人類最終試練を踏破しないと滅びの要因を解決したことにならないと…！
確かにそれだと完全封印はちょっとダメですな…退廃の風？寝ててください（真顔）←
by書く神

>>70
イドーラ「あ、激震が走ってる。あまり現世に出れないから見てるだけなのが惜しまれるなぁ……。私はあまり信仰されてないから現世じゃ存在を維持してられる場所が限られるし仕方ないけど」

そんなアークスシップを夢の中から覗いてるイドーラだった。(おい)


ですです。

>>71
だから踏破が必須なんですねぇ…しっかり繋がってるのぉ
どっちかというと、退廃の風を完全封印してください（無茶振りか）
by書く神

>>72
ちなみに閣下が封印から解き放たれる過程ですら人類史が辿る道筋を示してたりします。
退廃はもうどうしようもない何かというのが……。

>>73
マジでござりますか…！
やっぱり無理じゃったか…！
by書く神

>>74
マジですね！
まあ明言はされてないので何とも言えませんけども。

>>75
閣下の踏破の安否に至るまでが反映されてると思うべきか…！
これで可能だったらそれはそれでヤベェですねぇ
by書く神

>>76
まあさすがに被害は反映されないと思いますけどねw　いや反映されてる可能性あるのか……？
ですなw

>>77
被害まで反映されたら甚大すぎますわw
とりあえず、退廃の風は除外ということでw
by書く神