1 アナテマ
混沌の深淵
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
2 神座(イザーク)
ヤツメ「んー、やっぱりよく分からないわね
こんな所に迷い込んじゃうなんて私ってばおっちょこちょい♪早く戻ってあのことの逢瀬を楽しまなきゃ♪」
(全身血塗れになり、無事な所がないと思うほどに骨や臓器がへしゃげまくってると確信させるほど重症の子供が空間を突き破るように投げ飛ばされる
手足がボトリとちぎれ折れて、血の海を作りながらも難なく立ち上がると周りの景色を確かめ楽しそうに頬笑みを浮かべている
ちなみにそうしてる間に血とか傷は全部消えうせている)
こんな所に迷い込んじゃうなんて私ってばおっちょこちょい♪早く戻ってあのことの逢瀬を楽しまなきゃ♪」
(全身血塗れになり、無事な所がないと思うほどに骨や臓器がへしゃげまくってると確信させるほど重症の子供が空間を突き破るように投げ飛ばされる
手足がボトリとちぎれ折れて、血の海を作りながらも難なく立ち上がると周りの景色を確かめ楽しそうに頬笑みを浮かべている
ちなみにそうしてる間に血とか傷は全部消えうせている)
(X1/au ID:2oCwhR)
3 アナテマ
>>2
「おや、おやおやおや。お客様でしょうか。何はともあれようこそ、私はアナテマ、アークスです」
黒い長袖に長ズボン。三眼の模様が描かれたマスクを被り、肌を一切露出していない少年──アナテマがヤツメの近くに歩いてきて、そんなことを言った。
「おや、おやおやおや。お客様でしょうか。何はともあれようこそ、私はアナテマ、アークスです」
黒い長袖に長ズボン。三眼の模様が描かれたマスクを被り、肌を一切露出していない少年──アナテマがヤツメの近くに歩いてきて、そんなことを言った。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
4 神座(イザーク)
>>3
ヤツメ「あら、面白い格好の子ね、それに………なんか変な物に罹ってるわね、面白そう♪
私はヤツメ、貴方に私はどう見えてるかしら?人に見える?それとも化け物?」
(現れた少年に対して目を向けるとケラケラと楽しげに笑いながら顔を合わせるように向かい合わせになる
楽しげに自己紹介しつつも治った神子服の裾を摘んで上級階層の令嬢がするような一礼している)
あっ、いつも通り見た人間の好きな年齢と性別になる感じですー、千里眼の凄い版的な目を持ってて超次元にある深淵を確認出来る存在ならSAN値チェックと同時にクトゥルフめいた意味のわからない生命体に見えます(おい)
ヤツメ「あら、面白い格好の子ね、それに………なんか変な物に罹ってるわね、面白そう♪
私はヤツメ、貴方に私はどう見えてるかしら?人に見える?それとも化け物?」
(現れた少年に対して目を向けるとケラケラと楽しげに笑いながら顔を合わせるように向かい合わせになる
楽しげに自己紹介しつつも治った神子服の裾を摘んで上級階層の令嬢がするような一礼している)
あっ、いつも通り見た人間の好きな年齢と性別になる感じですー、千里眼の凄い版的な目を持ってて超次元にある深淵を確認出来る存在ならSAN値チェックと同時にクトゥルフめいた意味のわからない生命体に見えます(おい)
(X1/au ID:2oCwhR)
5 アナテマ
>>4
「変なもの? ああ、鉱石病のことですか。
ヤツメがどう見えるか? 私にはただの生き物にしか見えませんが」
ニャルの化身のため普通に深淵を確認したものの、ただの生き物としか思わなかったらしい。(おい)
「変なもの? ああ、鉱石病のことですか。
ヤツメがどう見えるか? 私にはただの生き物にしか見えませんが」
ニャルの化身のため普通に深淵を確認したものの、ただの生き物としか思わなかったらしい。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
8 神座(イザーク)
(X1/au ID:2oCwhR)
10 神座(イザーク)
>>9
ヤツメ「んー、別に貴方じゃなくても良いわよ?でも私個人の趣味だと貴方が良いの♪だって面白い子を食べた時はいっつも美味しいもの!だからダメ?
代わりの体もあげるし、欲しいものがあるなら用意してあげる、私が欲しいならあげるわよ?」
ヤツメ「んー、別に貴方じゃなくても良いわよ?でも私個人の趣味だと貴方が良いの♪だって面白い子を食べた時はいっつも美味しいもの!だからダメ?
代わりの体もあげるし、欲しいものがあるなら用意してあげる、私が欲しいならあげるわよ?」
(X1/au ID:2oCwhR)
12 神座(イザーク)
>>11
ヤツメ「わーい!ガブガブ〜!」
(子供のように飛び跳ねて喜びを表現すると同時に跳躍、綺麗な曲線を描きながらアナテマを押し倒しながら着地する
鋭くとがった八重歯を見せつけ、故意なのかは分からないが恐怖感を煽り立てるようにゆっくりと子供らしい首筋にかぶりついて捕食していく(グロイわ))
あっ、肉体の補填はどうしましょ?普通に魔法で治すのと深淵をプレゼントにするの、2択ですけど
ヤツメ「わーい!ガブガブ〜!」
(子供のように飛び跳ねて喜びを表現すると同時に跳躍、綺麗な曲線を描きながらアナテマを押し倒しながら着地する
鋭くとがった八重歯を見せつけ、故意なのかは分からないが恐怖感を煽り立てるようにゆっくりと子供らしい首筋にかぶりついて捕食していく(グロイわ))
あっ、肉体の補填はどうしましょ?普通に魔法で治すのと深淵をプレゼントにするの、2択ですけど
(X1/au ID:2oCwhR)
13 アナテマ
>>12
「なんと綺麗な曲線を描く跳躍。素晴らしい……素晴……らしい……すばら……し……い……すばら……」
なぜかヤツメの綺麗な曲線を描いた跳躍を最期まで褒めて補食された。
あ、自力で復活してくるので大丈夫ですぜ〜。
「なんと綺麗な曲線を描く跳躍。素晴らしい……素晴……らしい……すばら……し……い……すばら……」
なぜかヤツメの綺麗な曲線を描いた跳躍を最期まで褒めて補食された。
あ、自力で復活してくるので大丈夫ですぜ〜。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
14 神座(イザーク)
>>13
ヤツメ「変な子ね、そんな事よりも褒めて欲しいものがあるのに……
まぁ、いいわ、んぐっ………あーむっ………」
(ズレた感性に呆れながらも綺麗に喰らいつくしていき、約束通りマスクを除いた全てを深淵に収めて嬉しそうにお腹をさすっている)
あー、じゃあいらない善意の押しつけで深淵をぶちまけますね(やめろや)
ヤツメ「変な子ね、そんな事よりも褒めて欲しいものがあるのに……
まぁ、いいわ、んぐっ………あーむっ………」
(ズレた感性に呆れながらも綺麗に喰らいつくしていき、約束通りマスクを除いた全てを深淵に収めて嬉しそうにお腹をさすっている)
あー、じゃあいらない善意の押しつけで深淵をぶちまけますね(やめろや)
(X1/au ID:2oCwhR)
15 アナテマ
>>14
「……………」
適当なマスクで顔を隠した男たちが数人現れ、その中の一人がマスクを被った。すると、身体が壊れ、アナテマと同じ体格・格好になった。そして、
「先程ぶりですね、ヤツメ」
それはアナテマと何もかもが同じだった。
なんてことをw
「……………」
適当なマスクで顔を隠した男たちが数人現れ、その中の一人がマスクを被った。すると、身体が壊れ、アナテマと同じ体格・格好になった。そして、
「先程ぶりですね、ヤツメ」
それはアナテマと何もかもが同じだった。
なんてことをw
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
16 神座(イザーク)
>>15
ヤツメ「…………!?食べ放題!?」
(先程食い尽くした筈のアナテマが現れたのを認識すると目をぱちぱちさせながら惚ける
しかし、数秒の間を開けてダラダラとヨダレを垂らしながら歓喜の表情を浮かべている(そもそも食うな))
ヤツメはなんだかんだでして貰ったら何かしらで返そうとしますからね、そのお礼がありがた迷惑以下の迷惑行為と自覚してませんし、本人にやめろと言われても辞めませんけど(おい)
ヤツメ「…………!?食べ放題!?」
(先程食い尽くした筈のアナテマが現れたのを認識すると目をぱちぱちさせながら惚ける
しかし、数秒の間を開けてダラダラとヨダレを垂らしながら歓喜の表情を浮かべている(そもそも食うな))
ヤツメはなんだかんだでして貰ったら何かしらで返そうとしますからね、そのお礼がありがた迷惑以下の迷惑行為と自覚してませんし、本人にやめろと言われても辞めませんけど(おい)
(X1/au ID:2oCwhR)
18 神座(イザーク)
>>17
ヤツメ「そうなんだ……………残念………
でもとっても美味しかったわ!蕩けるような甘さじゃなくてよく分からない不思議な味
だけど不味くは無いし、飽きが来ないからずっと食べれちゃいそう♪
じゃあお返し♪ほら、こっちに来て?はやくぅ、はやくぅ♪」
まぁ、魔王ですからね、仕方ないね(良くない)
ヤツメ「そうなんだ……………残念………
でもとっても美味しかったわ!蕩けるような甘さじゃなくてよく分からない不思議な味
だけど不味くは無いし、飽きが来ないからずっと食べれちゃいそう♪
じゃあお返し♪ほら、こっちに来て?はやくぅ、はやくぅ♪」
まぁ、魔王ですからね、仕方ないね(良くない)
(X1/au ID:2oCwhR)
20 神座(イザーク)
>>19
ヤツメ「はい、とっても元気になれるドリンク♪怖がらなくても良いわよ?
食べさせてくれた貴方を塗り潰すなんて無粋な事はしない、それに………嫌って言ったら口移しでも何でもして飲ませてあげる♪」
(アナテマが近づいてきたのを確認すると自分の首元の動脈を指で引っ掻いて多量の血を放出
どこからともなく取り出したコップに真っ赤なままの鮮血を溜め込んで飲むように催促する)
なんせ、理不尽な試練なげかける馬鹿と同類ですもん、そりゃクズです
ヤツメ「はい、とっても元気になれるドリンク♪怖がらなくても良いわよ?
食べさせてくれた貴方を塗り潰すなんて無粋な事はしない、それに………嫌って言ったら口移しでも何でもして飲ませてあげる♪」
(アナテマが近づいてきたのを確認すると自分の首元の動脈を指で引っ掻いて多量の血を放出
どこからともなく取り出したコップに真っ赤なままの鮮血を溜め込んで飲むように催促する)
なんせ、理不尽な試練なげかける馬鹿と同類ですもん、そりゃクズです
(X1/au ID:2oCwhR)
22 神座(イザーク)
>>21
ヤツメ「ふふっ、いっぱい有るから有効活用してね♪」
アナテマが鮮血を飲むのをしっかりと確認してニコニコと微笑んでいる
ちなみに神格規模なんで求道神の血の一滴が天体に云々はヤツメでも言えることだったりします(おい)
ヤツメ「ふふっ、いっぱい有るから有効活用してね♪」
アナテマが鮮血を飲むのをしっかりと確認してニコニコと微笑んでいる
ちなみに神格規模なんで求道神の血の一滴が天体に云々はヤツメでも言えることだったりします(おい)
(X1/au ID:2oCwhR)
24 神座(イザーク)
(X1/au ID:2oCwhR)
26 神座(イザーク)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
29 アナテマ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
33 アナテマ
>>32
「知識がほしい、ですか。しかし良いものが今はありませんね。……いえ、記憶や経験を共有する装置は作ったことがありますし、それを応用すれば……少し待てますか?」
「知識がほしい、ですか。しかし良いものが今はありませんね。……いえ、記憶や経験を共有する装置は作ったことがありますし、それを応用すれば……少し待てますか?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
35 アナテマ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
37 アナテマ
>>36
「それでは始めますよ」
そう言うと同時に装置を起動し、ニャルラトホテプという全知全能の領域にある邪神の持つ深淵の叡智の一端をヤツメの脳に焼き付ける。
クトゥルフ神群のあらゆる魔術、道具の扱い方や作成の方法、邪神たちの加護の受け方。それぞれの別世界に存在する固有の道具や概念の知識がアナテマからヤツメに共有されていく。もっとも固有の道具、概念については簡単な概要程度のものだが。
そして、装置が停止した。どうやら終わったらしい。
「それでは始めますよ」
そう言うと同時に装置を起動し、ニャルラトホテプという全知全能の領域にある邪神の持つ深淵の叡智の一端をヤツメの脳に焼き付ける。
クトゥルフ神群のあらゆる魔術、道具の扱い方や作成の方法、邪神たちの加護の受け方。それぞれの別世界に存在する固有の道具や概念の知識がアナテマからヤツメに共有されていく。もっとも固有の道具、概念については簡単な概要程度のものだが。
そして、装置が停止した。どうやら終わったらしい。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
38 神座(イザーク)
>>37
ヤツメ「あばばばばばばばばばば
んー、凄かった!自分の思考がどっかに飛ばされそうな位記憶をぶち込まれるのはやっぱり良いわね、凄く楽しいもの」
(変な悲鳴(?)をあげながらニッニニコな笑みを浮かべたまま記憶していき、装置が停止するとパンッと自らの頬を叩いて気を取り直している)
ヤツメ「あばばばばばばばばばば
んー、凄かった!自分の思考がどっかに飛ばされそうな位記憶をぶち込まれるのはやっぱり良いわね、凄く楽しいもの」
(変な悲鳴(?)をあげながらニッニニコな笑みを浮かべたまま記憶していき、装置が停止するとパンッと自らの頬を叩いて気を取り直している)
(HWV32/ocn ID:RhTUMq)
40 神座(イザーク)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
49 アナテマ
>>48
「もう既に互いに報酬を支払っている状態なのですからそうもいかないのですよ。私はヤツメに知識を与え、ヤツメは私に装置の稼働データを与えた。これで等価なのです。これ以上は貰いすぎというものですよ、ヤツメ」
「もう既に互いに報酬を支払っている状態なのですからそうもいかないのですよ。私はヤツメに知識を与え、ヤツメは私に装置の稼働データを与えた。これで等価なのです。これ以上は貰いすぎというものですよ、ヤツメ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
56 神座(イザーク)
>>55
ヤツメ「じゃああげる♪あーん♪」
(手を使わずにヘッドスプリングのように起き上がると両手を合わせて器のようにする
すると、掌から真っ黒な液体が溢れ出し、それを飲むようにグイグイと押し付ける(やめろや))
ヤツメ「じゃああげる♪あーん♪」
(手を使わずにヘッドスプリングのように起き上がると両手を合わせて器のようにする
すると、掌から真っ黒な液体が溢れ出し、それを飲むようにグイグイと押し付ける(やめろや))
(HWV32/au ID:RhTUMq)
58 神座(イザーク)
>>57
ヤツメ「やったー!ふふっ、貴方のこと気になるしちょっと視界を貸してもらうわね♪
その代わりにこれ全部好きに使ってもいいから♪」
(真っ黒な液体……深淵を飲み込んだのを確認すると眩しいほどの笑を浮かべ、体内に入った深淵が不定形のモヤのようなものになりアナテマの視神経を間借りする
その代わりと言うのか、飲み込まれた深淵はその量に見合わない霊的質量を備えてあり体内に入ったのを契機に支配権をアナテマへと譲渡
使い切りの消耗品ではあるものの、莫大なエネルギーを秘めた深淵の一部を完全に渡してしまう)
一見便利そうに見えるけど雑魚がこれされたら死の法則に汚染されて即死するというオチが有ります(おい)
ヤツメ「やったー!ふふっ、貴方のこと気になるしちょっと視界を貸してもらうわね♪
その代わりにこれ全部好きに使ってもいいから♪」
(真っ黒な液体……深淵を飲み込んだのを確認すると眩しいほどの笑を浮かべ、体内に入った深淵が不定形のモヤのようなものになりアナテマの視神経を間借りする
その代わりと言うのか、飲み込まれた深淵はその量に見合わない霊的質量を備えてあり体内に入ったのを契機に支配権をアナテマへと譲渡
使い切りの消耗品ではあるものの、莫大なエネルギーを秘めた深淵の一部を完全に渡してしまう)
一見便利そうに見えるけど雑魚がこれされたら死の法則に汚染されて即死するというオチが有ります(おい)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
59 アナテマ
>>58
「構いませんよ。……これは素晴らしい、これもまた一つの深淵というわけですか。しかし与えられるだけというのは性に合いませんので、私からはこれを」
そう言うと、何処と無くおぞましい気配を纏った槍を取り出しヤツメに渡す。
これはステラの持つ呪具……その試作品。ステラの持つものは自由に変化するが、こちらは所持者が武器と認識しているものにしか変化しないもの。しかしアザトースの深淵を利用して作成したため、深淵という概念と非常に相性がいいものでもある。
危険w
「構いませんよ。……これは素晴らしい、これもまた一つの深淵というわけですか。しかし与えられるだけというのは性に合いませんので、私からはこれを」
そう言うと、何処と無くおぞましい気配を纏った槍を取り出しヤツメに渡す。
これはステラの持つ呪具……その試作品。ステラの持つものは自由に変化するが、こちらは所持者が武器と認識しているものにしか変化しないもの。しかしアザトースの深淵を利用して作成したため、深淵という概念と非常に相性がいいものでもある。
危険w
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
60 神座(イザーク)
>>59
ヤツメ「おー!すごい!凄いわ!
うん、エドちゃんの所に持って行って上手い感じに弄ってもらって、私も少し手を出しちゃいましょう!」
(渡された槍のようなものを受け取り、玩具を渡された子供のように目を輝かせて嬉しそうに破顔する)
まぁ、鬼畜生の非人間ですからね、仕方ないね(良くない)
ヤツメ「おー!すごい!凄いわ!
うん、エドちゃんの所に持って行って上手い感じに弄ってもらって、私も少し手を出しちゃいましょう!」
(渡された槍のようなものを受け取り、玩具を渡された子供のように目を輝かせて嬉しそうに破顔する)
まぁ、鬼畜生の非人間ですからね、仕方ないね(良くない)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
61 アナテマ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
73 アナテマ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)