龍人の国 裏 四十三

龍人が知恵を絞って生み出した国。

>>>7091-98
エレボス「この場合を的確に表現する言葉はないんじゃないかしら」


>>>7091-99
エレボス「私も貴方にまた会えて嬉しいわ、アイリー」

ですです。(おい)

>>2

ないのかぁ……言葉がある割にはちょっとした違いで使えなくなったりするから、難しいなぁ……

>>前スレ86
？
どうしたの？大丈夫？？

【ふと目に入った少女に声をかける。因みに迷子その1←】

>>前スレ87
あ、ここに住んでる人かな？

私はシュティア。…人間、は辞めてるかも？
【軽く自己紹介し、人間か否かで首を傾げる←】

>>前スレ89
…あ、初めての人だね
…人じゃないけど良いかな（おい）

私、シュティア。散歩してたら迷っちゃって…

>>4

僕はここに呼ばれた人だね。

シュティアね、よろしく。僕はエルって呼ばれてるよ。

>>ライズさん
アイリー「たぶん………アレかな？」

>>2
アイリー「あっ、今度はお土産持ってくるって言ったけど持ってないや………ごめんね？」

まぁ、本編でも雑な扱いされる時ありますしねw

>>6

アレ？　心当たりがあるのかい？

>>3
エレボス「言葉なんてそんなものよ」


>>4
エレボス「一応人でいいわよ。ここでは人ではないでしょうけど。
　私はエレボス。よろしくね、シュティア」


>>6
エレボス「ああ、気にしなくていいわ。これは偶然の再会だもの」

本編で雑な扱いされてることがある以上、こういうときでも雑なのですw

>>8

へー……変わってるねぇ……鋭い牙もないし、爪もない時点で大分生き物としては変わってるのに。

>>9
エレボス「それは単純な生息環境の違いね」

>>10

へー……人間の方も調べたら面白いだろうなぁ

>>4
アイリー「誰………？
お姉ちゃんとはぐれた………」

>>7
アイリー「うん、多分だけど」

>>8
アイリー「ごめんね……えっと………コレならあるよ？」
(すまなそうに謝りながらポケットから甘苦の詰まった紙箱を出して渡す(ベガスのやんけ))

本編だと出ずっぱりのくせにコラボイベだと大半は空気ですからねw

>>11
エレボス「まあ人間は知恵を得たことで悪辣さを身につけたから、面白いでしょうね。いえ、それは知性体すべてに言えることか」

>>12
エレボス「あら、なにかしら」

受け取って不思議そうに甘苦を見ている。


通りでコラボで見ないと思ったw

>>12

多分かぁ……見つけたら殴っとく？

【腕に魔力を纏わせながら問いかける】

>>13

見てきたけども、それを覚えているかというと微妙だしねー

>>13
アイリー「えっとね、甘苦って言って味のする爪楊枝みたいな感じ………？ベガスお兄ちゃんがよく使ってて貰って(もとい盗んで)きたの！」

コラボイベで、ベガスが出てるのはゼオライマーとアイシーとアマガルコラボぐらいで後は別キャラが主軸ですからねw

>>14
エレボス「まあ見るにしても人間と違うと認識されるような行動はしないことをオススメするわ。人間の異物と認識したものに対する敵意と悪意は目を見張るものがあるもの」

>>15
エレボス「あら、なら遠慮なく貰うわね」

これは盗んだな、とは思ったがベカスのなので特に痛む良心もなく貰ったエレボスだった。というか痛む良心なんて元からこいつにはない。


少ないw

>>16

そうだよねー、おかげで同胞の数はとても減っちゃったし。

>>5
あ、そうなんだね。私は…迷子⁇

エルだね、よろしくね？
初めて来た場所だと帰り方分からなくて…

>>8
あ、ごめんね？
色んなヒトがいるんだね…

エレボスだね、此方こそよろしく！
…格好いい名前だね←
【お互い名乗りつつ、エレボスさんの名前がかっこよく感じた模様←】

>>12
私はシュティア。貴女のお名前は？

ありゃ…それは寂しいね…これくらいしか無いけど、食べる？
【名乗りながら事情を知って周囲を見る。そうしながら、虚空から飴玉を取り出して差し出す】

>>18
エレボス「やっぱりそういうことがあったのね」


>>19
エレボス「別に気にしないわ。
　そうかしら？」

カッコいい名前と言われたのが初めてなので首をかしげたエレボスだった。

>>14
アイリー「殴れるのかなぁ…………？」

>>17
アイリー「うん！最初はマズイけど途中から普通に美味しいよ」

ちなみに需要が少ないせいかくっそ高いらしいので盗まれたことに気づいたベガスの慟哭が別世界で響き渡ったという(おい)

>>19
アイリー「私はアイリーだよ、よろしくねシュティアお姉ちゃん！
ありがとう、んー、甘い！」

>>21
エレボス「あら、本当ね」


そんなベカスをたまたま見たニャルとアザトースが大爆笑した模様。(おい)

>>22
アイリー「色んな味があるらしくて高かったらしいよ！(それを知ってるなら盗むなアホ)」

よりによってそいつらに見られてるのかw

>>23
エレボス「ベカスは相変わらず不憫ね」


ついでにアザトースがシド(ガンダムAGEのあれ。小説版のフルスペック仕様にクトゥルフ神群の魔術装甲などを加えて人が乗れるように改造済み)でアイサガ世界に混ざろうか迷った模様。(待てや)
ニャルは全力で止めた。

>>24
アイリー「べカスお兄ちゃんだもん、仕方ないよ(おい)」

シド単体だけならまだしも(それでも対抗出来そうなのは巨神シリーズぐらいになりそうだけど)そこに魔術ぶっこむのはアカンw
これは黄金巨神グラズヘイム(アニメのあれ)に搭乗した獣殿を凸させなければ(やめろアホ)

>>25
エレボス「それもそうね」


小説版のシドとか頭おかしいスペックしてますし、元から大概ですけどねw　なんでガンダムを十数機あれば圧倒できるスペックの小型シドを無数に生み出せたり、空間破壊してワームホール生み出したり、月光蝶的なのを使えたり、自己再生できるの……？
ちなみに使われてる永久機関はアストラなので実質アザトースがアストラを扱ってる状態になりますw　(アザトースの本来のスペックでアストラが振るわれる訳じゃないからまだ有情だけど)
そんなことしたらアイサガ世界が終わってしまうw

>>26
アイリー「うん、だってべカスお兄ちゃんだもん」

あー、そういや小説版はやばいんでしたっけ
こっちのは1番インフレしてるので覚醒ウァサゴが不完全覚醒で最高速度マッハ5、巨神のアヌビスが黄金時代の大国の主戦力を主砲一撃で半壊、シヴァがチューゼルを軽く滅ぼせるらしいとかか………？あと魔神機体のアスモデウスが宇宙でドッカンバトル(比喩)してたらしいです
なんという嫌がらせをw
まぁ流石にやりませんけどねwやるとしたらギャグイベ風にメフェストフェレスに獣殿を乗せるだけです、なお主武装は両刃剣から聖槍に変える模様(おい)

>>27
エレボス「そもそもベカスが女誑しなのが原因だものね」


アイサガの巨神も大概ですよねぇ……。
アストラを超加速させて物質界の概念とか物質を悉く消し飛ばすビームを超乱発&連射してきますw　まあ一定数連射したらクールタイム必要ですけど。(なおアザトースが全権で時間を飛ばして解決する(おい弱点になってないぞ))
武器がやばいw

>>28
アイリー「こないだも女の子口説いてたよ！」

黄金時代っていう時期はゲーム本編よりもはるかに進歩した技術を持ってたらしいですからね、その時代の機体(巨神と魔神系列、スロカイが乗ってるネロの元は黄金時代産)はだいたい壊れてます、まぁ基本遠距離攻撃対策をしてなかったせいで量産機相手に負けた剣聖って機体もいますけど
もうクールタイムとかあっても誤差な性能なのにクールタイムの存在意義よw
まぁあくまで見た目だけですしw本物持ってきてたら本人が戦った方が強いことになりますからw

>>29
エレボス「へぇ？　どんな娘を口説いてたの？」


剣聖ぇ……。
そもそもアストラ砲放ったら一発で敵が全滅しそうですもんねw
確かにw

>>30
アイリー「えっとね、クルーの子！ちっちゃくて可愛い子だったよ！(なお小さくなった影鱗の模様)」

ホント残念すぎる………あと、剣聖に乗ってた大天帝or剣聖って人物のどちらかはシャーナムって名前らしいんでべカスがどちらかの血族もしくは転生体疑惑が自分の中で上がってます(知るか)

>>30
そもそも戦闘地域の大陸が無事で済むのかどうかの話になりそうですけどねw
なのであくまでゲームのメフェストフェレスの色だの装飾を変えてる程度にしますよ、まぁ機体能力とか弄るかもですけど

>>31-32
エレボス「あら、ベカスは小さい娘が好みだったのかしら」


マジですかw
確かにw
まあさすがにそうですよね〜。

>>33
アイリー「べカスお兄ちゃんはロリコンなのかな？(ショタコンなんだよなぁ)」

ですです、そもそも学園編で死んだ癖に記憶を失って蘇生してたりと色んなところで真っ当な人間ではない伏線が散りばめられてるんですよね
ビームを打った！大陸が消し飛んだ！とか手加減しないとなりますしねw
ですです、流石に自重はしますよ、ギャグ風味なら何やっても許される気もしますけど(やめろ)

>>34
エレボス「かもしれないわね」


あー、確かに。
なりますねw
ギャグなら許される。(おい)

>>35
アイリー「だったらドリスちゃんが危ないかも！？」

コラボもいいけど本編を早く更新して設定を明かしてくれ………最近のストーリーは伏線と匂わせばかりで気になる設定が増える一方だし………
それはさすがに原作ブレイクのレベルを超えてますもんねw
ですね！ギャグ時空にしなきゃ(やめろや)

>>36
「ドリス？」


マジですか。本編進めないとなぁ……。
超えてますねw
ギャグの時間！　(おい)

>>37
アイリー「博士の助手の子！一緒にべカスにイタズラしてるんだ」

本編は結構面白いんでオススメでっせ、シヴァ編後半ぐらいまではかなり簡単ですし
死人も出ますしねw

>>38
「あら、悪戯仲間なのね」


なるほど〜。
死人もというか生存者がどれくらいいるのか逆に気になるレベルですよねw

>>39
アイリー「そうなの、一緒にべカスの食べようとしてたピザにタバスコをいっぱいかけたりしたの！」

寧ろそっちで数えた方が早いまで有りそうですねw

>>40
「仲が良いのね」


確かにw

>>41
アイリー「ふふっ、だってべカスお兄ちゃんにイタズラするの楽しいもん！」

恐ろしや………

>>42
「まあ良い反応するものね」

恐ろしすぎる……。

>>43
アイリー「エレボスお姉ちゃんも一緒にする？」

こんな恐ろしいことがあってはならない………！

>>44
「そうね……今度私がそちらに行ったときにでもしようかしら」

なおどう考えてもろくな方法で行くことはない模様。


これが戦争の惨たらしさだ……！　(おい)

申し訳ない、寝落ちしてしまいました……

>>19

君は迷子でいいんだね。

しかし、帰り方か……家はどこに？

>>20

うん、あったよ。気にしちゃいないけどさ。

>>21

えっ、そんな高位の存在なのかい？

>>46
「まあ気にするだけ無駄だし、それが正解ね」

>>47

同族が死んだ時もそんな感じだったし。変わり者だって言われて相手されなかったしね。

>>48
「変わり者ねぇ……」

>>49

龍人のことを知りたいって言っただけでこれだよ？

>>45
アイリー「うん！きっとお姉ちゃんも喜ぶよ！」

>>46
アイリー「多分………？ぶっ殺そうとしたけど剣もナイフも刺さんないし」

>>51

んー……端的に言ってそれって本当に生き物？

>>52
アイリー「分かんない、見た目もあんまり覚えてないし、どんな奴だったかうろ覚えだもん」

>>53

ふーん……？　刺さらなかったってことは折れたってこと？

>>50
「世の中そんなものよ」


>>51
「まあベカスのほうはムンクの叫びみたいな顔をしそうだけど……ああ、ついでにベカスが誑し込んだ娘達を見てみるのも面白いかしら」

>>55

そんなもんかぁ、世知辛いって言うんだっけこういうの。

>>56
「ええ、それで合ってるわ」

>>57

良かったぁ……知識はあっても合ってるかは分からないし。

>>All

……あぁ、そうだ。聞いておかないといけないんだった。

君たちは敵になり得る？

>>58-59
「私の言ってることが合ってる保証もないけどね。
　さあ？　何を以て敵とするかにもよるわ」

>>60

初心者よりは確信あるんじゃない？

あっそっか……決まってないのか……

>>54>>59
アイリー「ううん、なんかすり抜けた感じだった？
場合によるよ？今は敵じゃない」

>>55
アイリー「別に大丈夫！
いっぱい居るよ！みんな可愛かった！」

>>62

すり抜ける……？

んー……ならいっか。

>>61
「確かにそうだけど、それだけよ。
　ええ、どういう状態になったらそっちが敵と見なすのかを私は知らないからそれ次第ね」


>>62
「まあベカスだものね。
　ちなみにアイリーから見てその娘たちは面白かった？」

>>64

それでも初心者よりは信用できるよ。

うーん……国に危害を加える気があるか、ってとこ。

>>65
「それでも結局は自分で調べるのが一番よ。
　そうね……私はなにもされなければなにもしないわね」

>>66

そうだよねー……

ならいいか、良かった。

>>67
「それで？　なぜ敵になり得るか聞いてきたの？」

>>68

一応聞いとけってさ、契約相手が。

>>69
「契約相手？」

>>70

そ、契約相手。互いに利益があるだろうからって。

>>71
「ふぅん……？　ちなみにその契約相手って誰かしら」

>>72

王様。

>>73
「王？」

>>74

王様だね。龍との同盟は結べなかったから、考え方の違う奴を探していたようでさ。

>>75
「龍との同盟は結べなかった……ということは人の王かしら？」

>>76

いや、この国は龍人の国だからさ。彼らは龍人のことを龍もどきやら、人の姿に堕ちたものだと言って差別してるのさ。

僕はそんな風に思わなかったんだけどね。

【そう言いながら、腕を龍の物に変化させる】

>>77
「ということは龍人の王というわけね。………………ああ、そういうこと。納得したわ」

腕を龍のものに変化させるのを見ながら、何かを探すように意識を集中させ……数秒と経たないうちに見つけ出したのだろう。すぐに意識を集中させるのをやめた。

>>78

？　何か見つけた？　

まぁそんなこんなで分体を人に似せて作って、龍人って言えるようにしてるんだ。

>>79
「気にしなくていいわ。
　なるほどね」

>>80

なら気にしないけど……

本体は空の上にいるんだ、見られたら軽い騒ぎになるし。

>>20
ほ…良かった…

うん。私はそう思うよ？
…でも何処かで聞いたことが…あるようなないような…⁇
【頷きつつ、不思議そうに首をかしげる】

>>21
アイリーだね？こちらこそ宜しく！
お姉ちゃんかぁ…

良かった、甘いのは気分転換にも良いからね

>>46、59
うん、多分←

んー……今いるのはアマテラスの神域かな？

⁇私は敵になる気はないよ？

>>82

多分かぁ……

うーん……王様に聞けばわかるかな……

そっか、なら良かったよ。

>>81
「まあ騒ぎになるでしょうね」


>>82
「？　黄金やメルクリウス、クワルナフにでも私の話を聞いたことがあるのかしら」

>>84

だよねー……残念残念。

>>83
散歩してただけだからなぁ…

ここって王様いるの？

この国って意外と大変…？

>>84
うーん…多分その人達じゃないと思うな…

むむむ、喉に引っかかって出てこない…！

>>86

不思議なことだね……

うん、いるよ？

まぁ、敵は多いかなぁ……

>>87
無意識に空間繋げちゃったかな…

おぉー…どんな人？やっぱり髭があって威厳あるの？

ありゃ…

>>88

空間つなげるなんてことあるのかぁ……

いや、はっきり言っちゃうと見た目は子供だよ。

龍人自体、敵が多いから。

>>85
「ならない訳がないわ」


>>86
「そうなると…………白痴の魔皇や無秩序の化身辺りかしら？」

>>90

これも結構窮屈だからさ、できれば素の姿でいたいんだよねー……

>>91
「ならそうしたら良いじゃない。他者を自分の渇望いろで染め、頂点を簒奪したらそうできるわ」

まあそんなことを言っていても、貴方にその資格があるかは知らないけど、などとエレボスは内心思っているのだが。

>>92

うーん……でもそれはそれで疲れそうだね。

>>93
「そうかしら？　今頂点を支配している存在から簒奪するだけで願いが叶うのよ？」


なお理想の状態になるとは言っていない。嘘は言ってないけど、本当のことを言ってもいないエレボスだった。

>>94

頂点になる気はさらさらないのさ。

>>95
「例えその窮屈さを解決するにはそれしかないとしても？」

>>96

そうだね。多分やらないと思う。

>>63
アイリー「うん、よく分かんないけど刺しても切っても意味が無かったよ？光学兵器なら効くのかな？
でも、お姉ちゃんとお兄ちゃんに手を出したらぶっ殺すね！」

>>64
アイリー「べカスお兄ちゃんはそういうのが一番似合ってるもんね！
うーん、どうだろ？お話してて楽しかったよ！」

>>82
アイリー「うん！宜しくね！
お姉ちゃんがどうかしたの？」

>>98

んー……それは生きてるものなのか怪しくなってきたぞ……

まぁこっちから手を出すことはないから大丈夫だね。

>>97
「たぶん……ね」


>>98
「それなら尚更会うのが楽しみになったわ」