クソデカ会議室

読んで字のごとくクソデカな会議室
来た理由はニートなりヤツメなりミトラなり神野なりのせいにしてください
会議室だけど別に会議する訳じゃなくて、動かしてないキャラを動かしたいだけ、なので単なる交流イベです、好き勝手キャラを動かしてもらっていいです
出席者は以下の通り、言ってもらえば既存のキャラも動かします

・孤独のナドラ(with煙の騎士レイム＆騎士長アーロン)
種族：深淵の神子
特徴：コミ障ロリ、ごつい鎧を着たお供付き

・憤怒のエレナ
種族：深淵の神子
特徴：ツンデレ、チョロイン

・渇望のデュナシャンドラ
種族：深淵の神子
特徴：王妃様

・恐怖のアルシュナ(withロイエス騎士)
種族：深淵の神子
特徴：素直クール、モブ騎士のお供付き

・神子マヌス
種族：深淵の神子(形式的には深淵の主)
特徴：不思議系天然ロリ、見た目はロリのヤツメそっくり(髪の色が黒い)

・エド・ボールドウィン
種族：真祖
特徴：今は職人気質の偏屈ジジイ、鍛冶師

・方程式N
種族：真祖
特徴：方程式の存在を絶対に秘匿するマン

・闇喰いのミディール
種族：古竜＆深淵の眷属
特徴：民族衣装的なのを着た少女

(白く無機質な壁、ホコリひとつ無く生活感を感じさせない床に囲まれた会議室、殺風景極まりない空間だが部屋には異様な存在感が満たされ異質な空気を醸し出している

どの存在も人の理には有り得ぬ異常な存在であり、容姿は整っていたとしてもその実は人智の領域を超えた魔性そのもの
誰もが無言で各々の椅子に座っておりなんとも言い難い沈黙が続いている)

キャラをお好きなように投げて下さい〜

アニムス「……影が薄いってなんか酷い言われようだと思うんだが？」

ラヴィ「……わたしは……わたしが滅ぼしたかったのは……！」
ブツブツと何か呟いている。

ユウキ「ぼくたちが影薄いのは事実じゃない？」

アナテマ「おや、おやおやおや。ここは何処でしょうか、とても興味深い」

オーリム「おー……？」

>>3
ナドラ「…………！？だれ…………？」

エレナ「はぁ………誰だ？」

デュナシャンドラ「知らない顔ですね、異邦の者でしょうか？」

マヌス「…………………？誰？」

エド「ふんっ、一体誰じゃ」

N「ほお、見知らぬ顔の様だな」

ミディール「………………貴公ら、誰かは知らぬがなぜこのようなところに来た」

……ここは、どこなんだ……？　あそこにいるのは、人……だよな？

>>4
アニムス「さあ？　オレは影みたいなのが現れたと思ったらここにいたぜ？」

ラヴィ「わたしが滅ぼしたかったのはあいつらなのに……！」
ラヴィはブツブツと何かを呟いていて話を聞いていないようだ。

ユウキ「んー、ぼくはオッドアイの綾模様みたいな人？　だったかな」

アナテマ「ヤツメに招待されましたが……この場所、非常に興味深い」

オーリム「んー……わかんない！」

>>5
アニムス「？　誰だ？」

ラヴィ「ちがう……ちがう違うちがうちがうチガウチガウ……！！」
ブツブツと何かを呟いている。

ユウキ「ん？　誰だろう？」

アナテマ「おや、貴方も誰かに招待されたのですか？」

オーリム「……？　だれ……？」

>>7

っ、アーザ……人間の、アーザだ……

【龍の気配をどうにか隠そうとしながらも、本当のことを話す】

何でここにいるのか、分からないんだ。気付けば……この部屋にいたってのが正しい

>>5
ナドラ＆エレナ＆デュナシャンドラ「小人の末裔なんかと一緒にしないで」
アルシュナ「私は深淵の神子、小人の末裔とは違う存在です」
マヌス「ボクは………深淵だよ？」

エド「ふん、人かどうかなどどうでも良かろう、くだらんことを気にするガキじゃ」

N「見てくれだけならば人だ、実際のとこは知らん、私も知りたいぐらいだ」

ミディール「卑小な小人の末裔と同じ扱いをするな、私は古竜の末裔、朽ちず滅びない永遠だ」

あっ、どいつが気になるとかあります？(全員動かすのが面倒だからって動かすキャラを減らそうとすんな)

>>6
N「影……なるほど、水銀か」

ミディール「………話を聞いてないようだな、もう一度問おう
貴公、どこの誰に連れてこられた？」

エド「オッドアイ………あぁ、真我かお前さんも難儀じゃな」

ナドラ「………！？お母様(ヤツメのこと)が………？」
エレナ「ちっ……！あの女か」
マヌス「ママ(ヤツメのこと)に呼ばれたの………？」

デュナシャンドラ「そうですか、分からぬのであれば仕方ありませんね」

どいつが気になるとかありますー？

>>9

小人……？　なにか、すまない………

どうでもよくない！

殆ど人じゃないって、認識でいいのか？

古竜……竜か……

【竜と聞いた途端、隠していた竜の気配が少し漏れる】

じゃあミディールで。

>>8
アニムス「へぇ、アーザって言うのか。オレはアニムス」

ラヴィ「わたしは……わたしは……！！」
ラヴィはブツブツと何かを呟いている。


ユウキ「ぼくはユウキ！　よろしくね？」

アナテマ「私はアナテマです。
　おや、そうですか」

オーリム「ぼくはおーりむ・ふぇりくす・ふぁみりあ！　よろしくね！」


>>9
アニムス「水銀？」

ラヴィ「わたしは……わたしは……！！」
ブツブツと呟いて聞いていない。しかし次の瞬間、
───��言え��
何処からともなく高音と低音が入り雑じった声が響く。
ラヴィ「………………あれは……混沌に類するもの？　悪魔？」
ラヴィはその声に従うようにそう言うと、また何かをブツブツと呟き始めた。

ユウキ「真我？」

アナテマ「ええ、その通りです」

オーリム「でもね！　何だかいどーらに似た感じがしたよ！」
つまり神野が犯人。(おい)

うーむ……気になるのはエレナとかマヌスとかアルシュナですかね。

>>11

だからうまく説明はできない。

アニムスに、ユウキ、アナテマにオーリム。よろしく。……所でそっちの子は？　何か様子が……？

>>10
ミディール「ふん、貴公も竜か
古竜とは違う系統樹………いや、そもそもの世界線が完全に異なっているのか」

了解ですー

>>11
エレナ「パラケルスス、カールクラフト、ノストラダムス
それがお前をここに呼んだ奴の名前、水銀ってのは神としての名前

悪魔………神野か、アイツも暇人なのかな、よく分からないことでちょっかい出してくるし」

マヌス「しんが、ミトラってなまえらしいよ、ボクはあったことないけどママはあったらダメっていってた

ママとはなかよしの………？」

アルシュナ「イドーラ………あぁ、神野でしょうか？」

了解ですー

>>13

っ、違う！　俺は龍人じゃない……！　あんな化け物なんかじゃない!!

【自らが龍に属するものであることを、否定するように叫ぶ】

>>12
アニムス「アイツのことならオレは知らねぇ」

ユウキ「ぼくも知らないかな」

オーリム「ぼくも知らない！」

アナテマ「彼……あるいは彼女の名はラヴィ。訳ありの身です」

ラヴィ「ちがうちがうちがうチガウチガウチガウチガウ……！！」

>>13
アニムス「へぇ？　あれは神なのか。そんなのとは初めて会ったぜ」

ラヴィ「わたしが滅ぼしたいのは……！」
ブツブツと何かを呟いている。

ユウキ「危険人物の類いなのかな」

アナテマ「私もヤツメは少なくとも仲が悪いわけではないですよ」

オーリム「んー……たぶん？」

>>15

……まさか、殆ど初対面って感じ？

ラヴィって言うのか……訳ありの身……

>>16
アニムス「殆どというか、オレは初対面だな」

ユウキ「ぼくもこの面子は初対面だね」

アナテマ「私も初対面ではありますね」

オーリム「ぼくも！」

ラヴィ「わたしは……わたしは……！」

>>17

そっかぁ……その割には何か親しそうだけど。

……放っといて大丈夫なの？　この子。

>>18
アニムス「オレは性質的にな。
　……さあ？」

ユウキ「ぼくも性質的にね。
　んー……精神崩壊してるっぽいんだよねぇ……」

アナテマ「そうですか？
　問題ありませんよ」

オーリム「そう？」

ラヴィ「あいつらを滅ぼせれば……それで……！」

>>14
ミディール「クククッ、龍人という事はあの子供と同じ世界の存在か
何があったか知らんが随分と龍人を毛嫌いしているようだな」

>>15
エレナ「アレがお前の思ってる神と同じかは知らないけどな

グチグチうるせねぇな………言いたいことがあるならはっきり言え」

マヌス「えっとね、せいかくがわるくてしょうねがゆがんでて、ひとをいじめるのがだいすきなさいていさいあくのへんたいさんなんだって(ボロくそ言うなよ)

そうなんだ………でも、僕とママのほうがなかよしだよ………？たぶん…………」

アルシュナ「だとすれば面倒な物に目をつけられたようですね、汚物の集合体のような汚いキリシタンを見つけた時は会話せずに殺すか逃げることをおすすめします」

>>20
アニムス「オレの思ってる神なんて何か強くて凄いやつ程度だな」

ラヴィ「わたしは……わたしは……あいつらを滅ぼして……！」
ブツブツと何かを呟いている。

ユウキ「それは危険人物だ」

アナテマ「おやおや、きみは可愛いですね」

オーリム「？　…………わかった！」
※わかってない。(おい)

>>19

性質的には仕方ないのか……

精神崩壊……？　そんな起こすものなのか？

>>20

子供……？

あんなにボロボロになるまで戦って、挙げ句の果てに近くにいた子供に襲いかかる化け物と一緒にされたくないだろ……

>>22
アニムス「そういうことだな」

ユウキ「そうだね」

アナテマ「それ相応の経験をしたらなるものですよ」

オーリム「どうなんだろー……？」

>>23

どんな性質なんだ？

まぁそうだけども。

どうなんだろうなぁ……

>>21
エレナ「ならアイツもアンタの認識と変わらないな

おい、話聞いてんのかよ」

マヌス「あとしんじゃぜろのあやもようババアっていってたよ

かわいい………？ママの方がかわいいよ？」

アルシュナ「………理解してないようですね」

>>22
ミディール「龍人の国の王だったか？本人はそう言っていたぞ

クククッ、そんなのはそう不思議ではなかろう、人という種は愚かなものだ」

>>24
アニムス「他者の精神に干渉できるってだけだ」

ユウキ「似たようなものかな」

アナテマ「そしてラヴィはそれ相応の経験をしたというだけのこと」

オーリム「……わかんない！」


>>25
アニムス「そうかい」

ラヴィ「わたしは……わたしじゃ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……！！」
ブツブツと何かを呟いている。話を聞いてはいないらしい。

ユウキ「……すっごい悪口じゃない？」

アナテマ「ヤツメも可愛らしいことは確かですが、きみも可愛いらしいのですよ、マヌス」

オーリム「……？？」

>>25

王……絶対に倒さなければ……
　
愚かかもしれないけど……！

>>25

干渉かー……

でもあれって自分で壊したとかそういう感じじゃ……

やさんないかー

>>26
エレナ「アレはとにかく強大で恐ろしい存在だってさ、私は会ったこと無いから良く知らないけど

………ぶん殴らないと話聞かないのかしら？」

マヌス「でもほんとうらしいよ？あったことないけど

かわいい………えへへ♪」

アルシュナ「………とりあえず見知らぬ人物には警戒するように」

>>27
ミディール「ほう、アレを殺すのか？貴公にそれが出来ると？
そもそも命持つ者は大半が愚か者だ、貴公が恨む龍人とやら以外の種でも戦闘狂や子供殺し程度よくある話だろう」

>>28
アニムス「ああ、干渉だ」

ユウキ「まあ、ぼくは干渉と言っても奪うくらいだけどね」

アナテマ「確かにあれは自分で壊したと言えなくもないですが、自分から壊したわけではありませんよ」

オーリム「うん！」


>>29
アニムス「ふぅん？」

ラヴィ「わたしは絶対に……！」
ブツブツと何かを呟いている。

ユウキ「そっかぁ……」

アナテマ「ところでマヌス。この場所は何なのかわかりますか？」

オーリム「わかった！」
※わかってない。(またか)

>>29

やるしかないだろ……！

そうだとしても、あれと一緒になるのはごめんだ……！

>>30

精神干渉ってのはまだ何となく分かるけど、奪う……？

違うのか……やってたことが理想とかけ離れたから？

俺もー

>>30
エレナ「まぁ、会わないのが1番、母様(ヤツメのこと)でも太刀打ち出来ないらしい化け物の相手なんかゴメンだ

………おい、話聞けや」
(さすがにイラッときたのかどこからともなく取り出した直剣の柄頭でぶん殴る(暴力的))

マヌス「だから、あわないほうがいいんだよ？

………………？わかんないよ？」

アルシュナ「……………はぁ……糠に釘ですね」

>>31
ミディール「貴公がアレをか………ふむ、面白いぞ
種族が一緒なだけであろう、種として同一であれば性根も同一になるとでも思っているのか？貴公は貴公、貴公が嫌う龍人とやらはどうでもよかろう」

>>32

何がだよ……

危険なことには変わりないだろ。

>>33
ミディール「貴公を見ていると懐かしいものを思い出してな
深淵を憎みその全てを滅する者達、その最後は神々の欺瞞により偽りの誓約に殉じて滅んだが……貴公の最後はどうなるのやら

ならば絶滅させれば良かろう、出来ぬのであれば全てを捨てて逃げればいい
同種になる事を嫌う理由にはなるまい」

>>31
アニムス「まあオレのは干渉と言っても便利なものじゃねぇよ」

ユウキ「あまり気にしないでいいよ」

アナテマ「評価するとしたらそうですね」

オーリム「やっぱり！」


>>32
アニムス「それもそうだな」

ラヴィ「……！　…………わたしは……！」
痛みに反応はしたが、またブツブツと何かを呟いている。

ユウキ「それは確かに会わないほうがいいね……」

アナテマ「おやおや、そうですか」

オーリム「……？？」


エレナが精神崩壊してるやつに暴力的で草。(おい)

>>34

……そいつら、他の生き方はなかったのか？

言われなくても滅ぼすさ……！

>>35

思考誘導とかそんなのか。

そうか……

それはデカイ……

頭は良くないからなぁ……

>>35
エレナ「まぁ、私は会う予定なんだけどな(おい)

ちっ………！おいコラ聞けって言ってんだろうが」
(殴ってもろくに反応しないので胸元を掴んで睨みつける)

マヌス「でもね、きれいなひとらしいよ、しんじゃぜろのきちくへんたいあやもようばばあだけど(だから辛辣か)

ママにつれてこられたの、いいひとをみつけてきなさいっていってたよ？」

アルシュナ「いえ、理解出来てないなら構いませんのでお気にせず」

ツンデレは暴力的だからね、仕方ないね(良くないよ)

>>36
ミディール「さてな、気の触れた連中の生き方など知らんよ
だが………腑抜けた脱走者が居たというのは聞いた事あるがな

クククッ、ならば滅ぼしてみるがいいさ」

>>37

やっぱり、そういうのもいるのか……

そうするよ。

>>36
アニムス「いいや？　思考誘導はしてないな」

ユウキ「ぼくのは大したものじゃないし」

アナテマ「もっとも、少し考えればわかることだったのですがね」

オーリム「ぼくも！」

>>37
アニムス「おいおい」

ラヴィ「わたしは……」
ブツブツと虚ろな目をエレナに向けながら何かを呟いている。

ユウキ「綺麗な人でもそれはどうなんだろ……」

アナテマ「おやおや、いいひとですか」

オーリム「？　……わかった！」

なら仕方なし。(おい)

>>39

してないし、大したものじゃない……？

そうなの？

分かんねぇよなぁ……

>>38
ミディール「その脱走者は愚かにも古竜の道を歩んだがな、己の力で成し遂げられぬと見るや否や竜の奇跡に頼るとは軟弱なものだ

気が向けば手を貸してやろう、あの子供と殺し合うのも一興だろう」

>>39
エレナ「目的のためだから仕方ないだろ

オラ聞けよ、さっきからウジウジすんな、腹立つ」
(胸元を掴んだままユラユラと揺らして脅す(やめろや))

マヌス「僕はわからない…………

うん、たべたらおいしそうなひとがいいんだって」

アルシュナ「……それは理解できるのですね」

>>40
アニムス「ああ、それとオレとあいつじゃ精神干渉の方法は違うぜ」

ユウキ「ぼくと彼とでは精神の干渉方法は違うよ」

アナテマ「ええ、そうですよ」

オーリム「うん！　わかんない！」


>>41
アニムス「それは仕方ねぇな」

ラヴィ「わたしは……わたしは……！」
相変わらずブツブツと呟いている。そろそろアザトースからラヴィに精神崩壊から復活しろと命令するべきか。(おい)

ユウキ「そっかぁ……」

アナテマ「おやおや、それは頑張らないといけませんね」

オーリム「？？？」
さっきから理解してたよ？　と言わんばかりに疑問符を浮かべている。

>>41

自分の力でやり遂げられないと意味がないのに……

俺を兵としてか？

>>42

精神干渉って言っても色々あるんだなぁ……

代償がデカかったのか、それとも……

突然ここいたんだからなぁ……

>>42
エレナ「アイツらから力を奪い取れれば奴らに復讐を………！

チッ！なんだコイツは」

マヌス「うん、そうだと思うよ？

あなたはおいしいの？」

アルシュナ「…………その疑問符はなんでしょうね」

>>43
ミディール「そんな事はどうでもいい、浅はかな精神で古竜の道を歩むことが許せんだけだ
貴公………寝言は寝て言え」

>>44

やるなら最後までやり抜けと？

え？

>>43
アニムス「そりゃな」

ユウキ「そりゃね」

アナテマ「さて、どうでしょうね」

オーリム「うん！」


>>44
アニムス「奴ら？」

ラヴィ「わたしは……！」
ブツブツと何かを呟いている。
──��そろそろ精神崩壊した状態から回復しろ��
そんな高音と低音が入り雑じった声が響き、
ラヴィ「！　…………ここは……？」
虚ろな目をしながらブツブツと何かを呟いていたラヴィがここは何処かと周囲を見渡す。

ユウキ「まあ関わったらダメな類いなのは明らかだね」

アナテマ「おやおや、美味しいか……ですか。生憎と自分の味など知らないもので、なんとも言えませんね」

オーリム「？　なんだろう？？」
首をかしげている。(おい)

>>46

人のタイプが色々あるのと同じか……

そこら辺は不明？

いたとしか言えねぇよなぁ……

>>47
アニムス「そういうことだな」

ユウキ「そうだね」

アナテマ「さて、そこは本人に訊いてみたらどうでしょう」

オーリム「だね！」

>>48

なるほど。所で二人は精神干渉でどんなことしてたのさ。

訊けるの？

気付けばだしなー

>>49
アニムス「それを知ってどうすんだ？」

ユウキ「それを知ってどうするの？」

アナテマ「今なら訊けますよ」

オーリム「うんうん」

>>50

いや興味本位だから何も。

なら大丈夫か……

あのー……今大丈夫か？

正直今人間の方が少ないことに驚きだよ

>>51
アニムス「そうか。とは言っても大したことはしてねぇけどな」

ユウキ「大したことはしてないよ？」

アナテマ「ええ、今ならば問題はないでしょう」

ラヴィ「……？　今？　大丈夫だけど……？」

オーリム「？　……………………………？？」
人間かどうかの判別が全然出来てないやつ。

>>52

そっかー……本当に？

聞いてみるよ。

よかった、通じてる……何があったの？　壊れかけてたけど。

あー……まぁ言われるまで分からなかったしな俺も。

>>45
ミディール「違う、古竜への道は長く苦しい苦行、積み上げられた竜への信仰なくして苦行の踏破は不可能だ、アレはそれも無く惰弱な在り方で古竜を目指した、それが気に食わんだけだ

貴公等どうでも良い、あの子供は殺しがいが有る、何度死ぬかは分からんが摩耗した情動を呼び起こすにはちょうど良い刺激となる」

>>46
エレナ「小人の末裔共だ、奴らは殺す、それが私の在り方だからな

ようやくか、おらさっさと名前ぐらい言え」

マヌス「うん、あぶないひとだとおもうよ？

わからないの…………？」

アルシュナ「はぁ………そこまで理解力に乏しいとは」

>>53
アニムス「まともに使ってねぇからな。大したことは出来ねぇさ」

ユウキ「ほんとだよ？」

ラヴィ「壊れ……かけてた……？？」

オーリム「んぅ……？」


>>54
アニムス「小人の末裔？　なんだそれ？」

ラヴィ「えっ……わたしはラヴィ。あなたは？」

ユウキ「だよね」

アナテマ「ええ、わからないですね。とは言え、一度ヤツメに食べられましたし、ヤツメに訊いてみるのが一番ですよ」

オーリム「ひどいー！」
ガーン！　とショックを受けているが当然の評価である。

>>54

要するに対した信仰もないのによく挑んだなってこと？

あー……自分の獲物だと言いたいわけ？

>>55

まともに使ってないのか……やっぱ使い所微妙？

そっかー

うん、ずっと違う、こんなはずじゃ……みたいなこと言ってた。

まぁ……分かんなくても大丈夫だとは思う。

>>58
エレナ「なんだよ、そんなことも知らないのか

私はエレナ、憤怒を背負わされた深淵の神子」

マヌス「うん、あぶないひとだもん

ママに食べられたの……………？ずるい……(((ﾎﾞｿ」

アルシュナ「当然だと思いますが」

>>56
ミディール「詳細は違うが………概ねその認識で構わん
私は情動を呼び起こすに相応しい殺し合いがしたいだけだ、相手は誰でも構わん」

>>56
アニムス「使い道はあまりないな」

ユウキ「うん、そうだよ」

ラヴィ「……違う……？　………わからない」

オーリム「そっか！」


>>57
アニムス「ああ、知らねぇ」

ラヴィ「憤怒を背負わされた……深淵の神子……？」

ユウキ「それが危ない人じゃなかったらもう殆どが危ない人じゃないくらい危ない人だね」

アナテマ「ええ、一度だけですが文字通り捕食されましたよ」

オーリム「えー！？」

>>57

なるほど。

……挑みにはいかないんだ？

>>58

ないの？　便利そうではあるのに。

便利なものでもないのか？

分からないかー……なら、君は何をしたかったの？

うん、話す分には問題ない。

>>58
エレナ「最初の火に惹かれ闇の魂を手に入れた存在の末裔、それが小人の末裔だ

そういう感情を埋め込まれた深淵って現象の管理者って事、そのぐらい察しろ(無茶言うな)」

マヌス「うん、だとおもうよ？あなたはあぶなくないひと？それともおいしいひと？

いいなぁ…………」

アルシュナ「なぜ驚かれるのか分からないのですが」

>>59
ミディール「挑む………ふむ、それもありか」

>>61

……あ、余計なこと言った。

>>60
アニムス「ないな」

ユウキ「うーん、まあ便利とは言えないかな」

ラヴィ「わたしは……あいつらを滅ぼしたかった。あの怪物たちを……悲劇を振り撒く災害たちを……」

オーリム「だね！」


>>61
アニムス「また知らん単語が出てきたな。最初の火に闇の魂？」

ラヴィ「察しろって言われても……」

ユウキ「うーん……ぼくはどうだろう？　危ない訳じゃないと自分では思ってるけど……あと美味しいかはわからないかな」

アナテマ「おやおや、ヤツメに捕食されたいのですか？　マヌス」

オーリム「だってそんなこと初めて言われたし！」

>>63

そうなのか……

怪物？　龍みたいなものか？

気にせず話そうか。

>>64
アニムス「そりゃ干渉したところで精神世界に迷路を作れる程度だぜ？ 大したことは出来ねぇさ。あえて言うならそいつが何に執着して、周囲をどう思ってるかわかる程度だな」

ユウキ「ぼくのは加減が難しいからね」

ラヴィ「龍もいたよ」

オーリム「うん！」

>>62
ミディール「なるほど、今ならばそれも可能か
礼を言うぞ」

>>63
エレナ「説明しないとダメか？感覚で分かるだろ？

できるだろそんぐらい」

マヌス「おいしくないの………？

そうなのかな…………？よくわかんない」

アルシュナ「なるほど、そもそも人付き合いがありませんでしたか」

>>65

こちらからは何もできないってこと？

良くて廃人とかそんな感じ？

いたのか……

取り敢えず、どうするかなぁ……

>>66
アニムス「オレにはわからん」

ラヴィ「出来ないけど！？」

ユウキ「食べられたことないからわからないかなぁ……」

アナテマ「おやおや、そうですか」

オーリム「そんなことないよ！」
本当にそんなことないのかは微妙。(おい)

>>67
アニムス「そういうことだ」

ユウキ「んー、まあ廃人の危険性はあるね」

ラヴィ「いた」

オーリム「んー……どうしよ？」

>>66

うんまぁ……選択肢が広がるのはいいことだよ。うん。

>>69

なるほどね。

あるのか……

それを駆除したかったと。

話のタネなんてそんなにないしなぁ

>>68
エレナ「あー、最初の火は差異がなかった灰色の世界に差異を齎した特別な火だ、闇の魂ってのはその最初の火から取り出された人を構築する起源そのものみたいなもんだな

なんで出来ないんだよ」

マヌス「ないの？なんで？

うん、でもあなたが羨ましい？のかも」

アルシュナ「残念ですがあなたの言葉は信用出来ません」

>>70
ミディール「赤い瞳のオーブ………あれを改良すれば遠く離れた異界でも侵入できるか………？
クククッ、なんにせよ楽しみだ、血湧き肉躍る死闘が、これ程身近にあったとはな」

>>71

楽しみが増えたようで……

>>70
アニムス「使いにくいだろ？」

ユウキ「あるよ」

ラヴィ「そうだね……駆除……とも違うけど」

オーリム「ぼくもー！」


>>71
アニムス「ふぅん？　大層なもんだな」

ラヴィ「出来ないからだよ！？」

ユウキ「普通は食べられる経験とかないからね？」

アナテマ「おやおや、マヌスは可愛いですね」
(|)＜ナナチは可愛いですね。(幻聴(おい))

オーリム「なんで！？」
ガーン！　とショックを受けているがry

>>73

まぁ……使い所が限定されそうだね。

でもそれが最低ラインってわけじゃないのな。

駆除とは違うのか？

普通に過ごしてただけだしなぁ。

…ここ何処やねーん…

【半ば色が抜け落ちた紺の髪を伸ばした大学生辺りの女性が、orzとばかりに呟く←】

>>75

お、また人……人だよな？

>>76
こんちはー
人…人…？元人というか…吸血鬼（レヴナント）⁇

【挨拶しつつ、首を傾げて疑問符←】

>>77

レヴナント……戻ってくるとか、そういう意味の？

>>78
そそ、実際死んでも弱点やられなきゃすぐ復活出来るし

あ、でもゾンビって言われると傷付きます（ヘタレか）

>>79

……記憶とか、忘れてねぇの？

言わないよそんなの。

>>72
ミディール「あぁ、貴公には礼を言わんとな」

>>73
エレナ「あなたはそう思うのね

なんでだよ、察しろよ(理不尽か)」

マヌス「ぼくは………あるよ？

かわいい…………？ぼくが？」

アルシュナ「そのリアクションも見飽きたのですが」

>>75
お疲れ様ですー、>>1のキャラで絡みたいのとか居たら教えてくださいー

>>81

礼って言っても口を滑らせただけだしなぁ……

>>80
Σ(`･ω´･;)なん…だと?!
何故バレるし…⁉

あ、良かった

>>83

いや死に戻りって良くも悪くも代償あるじゃん？

流石に言う訳にはイカンでしょうよ

>>81
お疲れ様ですー、よろしくお願いしますー

うーむ…ここは方程式Nさんで…！
by書く神

>>84
まぁねー…大体蘇生した後、記憶の一部が欠損することが多いかな。個人差はあるし、そもそも気付かないこともあるけど

言われたら引き籠るね←

>>86

そうなのか……人との出会いも、か？

OK、絶対言わない。

>>74
アニムス「だろ？」

ユウキ「そりゃね」

ラヴィ「わたしがなくしたいのは悲劇。駆除は正確じゃない」

オーリム「ぼくもそう！」


>>75
アニムス「あん？　誰だ？」

ユウキ「？　誰だろ？」

ラヴィ「？　誰？」

アナテマ「おやおや」

オーリム「？　だれー？」


>>81
アニムス「なんだ、違うのか？」

ラヴィ「随分と理不尽だね！？」

ユウキ「えぇ……？」

アナテマ「ええ、可愛いらしいですね」

オーリム「ひどいー！」

>>88

迷宮作ってどうなるのか、とかはありそうだけど。

何も変化ないやつとかもいるのか。

悲劇を無くすための駆除、ってわけじゃないのか。

だよなぁ。

>>82
ミディール「口を滑らせた………？」

>>85
方程式N「ほう、死なずか
同類とは……違うようだな、私はN、誰でもない誰か………と言ったところか」

>>88
エレナ「いえ、それも真理、事の受け取りようなんて個人それぞれに違うものだから

そりゃ憤怒を背負った存在だぞ？怒りなんか理不尽なもんだ」

マヌス「…………………？

ぼくは………うれしい…………？のかな？」

アルシュナ「自身の行動を振り返ればわかるかと」

>>90

挑んだりしないのか、なんて言わなきゃよかったってこと。

>>91
ミディール「あぁ、そんなことか何を後悔することがあると言うのだ」

>>89
アニムス「大して意味はないな」

ユウキ「そうだね、そういう場合もあるね」

ラヴィ「そもそも悲劇を振り撒くものをなくしたいのになんで駆除になるの？」

オーリム「うん！」


>>90
アニムス「そうかい」

ラヴィ「……それもそうだね」

ユウキ「…………？？？」

アナテマ「私にはわかりませんが、マヌスがそう思ったのならそうですよ」

オーリム「……………わかんない！」
ちゃんと振り返ってはみたらしい。

>>92

まぁ狩ってくれるなら万々歳なわけなんだけどさ……

>>93

ないのか……

それって精神が強靭過ぎたりとか？

なんでって……駆除しちまった方が早いやつだっているだろ？

それで長く話すのはちょっと難しいよなぁ。世間話位だ。

>>87
うん、本人にとって忘れたくない思い出も、大事な人の事も、どんどん忘れていく
…一応直す方法はあるけど

そうしてちょ…
あ、私は黄泉。よろしくー

>>8
おっと団体さんかな…⁉

私は黄泉、吸血鬼（レヴナント）やってますー

【予想以上の人数に驚きつつ、軽く自己紹介】

>>90
むむ、人外どころかもっと規格外な気配…

死なず…不死者の事知ってるの？
Nさんね、よろしく。私は黄泉って言います
【アホ毛が警戒を示すようにピコピコ動きつつ、挨拶はしっかり行う】

>>95
アニムス「そりゃ何か恩恵をもたらしてくれるなんてことはねぇよ」

ユウキ「うん、そういう場合だね」

ラヴィ「早いからといって簡単に駆除したら逆に悲劇を振り撒くことになる」

オーリム「だねー」

>>93
エレナ「そう、最初の火も闇の魂もどれも必要無かったとしても、それをどう捉えるかは当人の認識次第だからな

でもよ、これでも神子の中ではまともな方なんだぜ？」

マヌス「……………………………？

そうなのかな？わかんないや」

アルシュナ「………なるほど、記憶障害でしたか(おい)」

>>94
ミディール「貴公が望んだ存在を狩るかは知らんがな」

>>96
N「不死者などそこらに居る、そこの小娘ら(深淵の神子ズ)も厳密には違えど不滅、偏屈ジジイと古竜の小娘も死なずだ

黄泉………ふむ、なんとも奇妙な名だな」

>>96

……悲しいな。

あるのか。

黄泉ね。分かった。俺はアーザ。人間。

>>97

ないかぁ……

そっちの方が少なかったりしない？

え、少しも許容しねぇのかよ……

難しいよなぁ、長く話すの。

>>98

そこなんだよなぁ……