クソデカ会議室Part2

読んで字のごとくクソデカな会議室
来た理由はニートなりヤツメなりミトラなり神野なりのせいにしてください
会議室だけど別に会議する訳じゃなくて、動かしてないキャラを動かしたいだけ、なので単なる交流イベです、好き勝手キャラを動かしてもらっていいです
出席者は以下の通り、言ってもらえば既存のキャラも動かします

・孤独のナドラ(with煙の騎士レイム＆騎士長アーロン)
種族：深淵の神子
特徴：コミ障ロリ、ごつい鎧を着たお供付き

・憤怒のエレナ
種族：深淵の神子
特徴：ツンデレ、チョロイン

・渇望のデュナシャンドラ
種族：深淵の神子
特徴：王妃様

・恐怖のアルシュナ(withロイエス騎士)
種族：深淵の神子
特徴：素直クール、モブ騎士のお供付き

・神子マヌス
種族：深淵の神子(形式的には深淵の主)
特徴：不思議系天然ロリ、見た目はロリのヤツメそっくり(髪の色が黒い)

・エド・ボールドウィン
種族：真祖
特徴：今は職人気質の偏屈ジジイ、鍛冶師

・方程式N
種族：真祖
特徴：方程式の存在を絶対に秘匿するマン

・闇喰いのミディール
種族：古竜＆深淵の眷属
特徴：民族衣装的なのを着た少女

>>ライズさん
ミディール「貴公のために戦う訳では無いのだから当然だろう」

>>2

それもそっか。

>>>7365-96
アニムス「オレはアニムス」

ユウキ「ぼくはユウキ」

ラヴィ「わたしはラヴィって言うの」

アナテマ「私はアナテマ。アークスです」

オーリム「おーりむ・ふぇりくす・ふぁみりあ！　あーくすだよ！」

>>>7365-98
アニムス「それもそうか」

ラヴィ「えぇ……」

ユウキ「えっとね……普通は捕食されたらそこで終わりなんだよ？」

アナテマ「今はわからずともいずれわかればいいのです」

オーリム「そんなことないよ！？」


>>>7365-100
アニムス「というか精神世界に迷路が出来て得られる恩恵とか想像できねぇ」

ユウキ「まあ影響ないのはほぼあり得ないけど」

ラヴィ「するわけがない」

オーリム「むずかしいねー」

>>3
ミディール「貴公が戦う相手をお膳立てするのであれば乗ってやるのは吝かでは無いがな」

>>4
エレナ「まぁ、お前の感想は間違ってはないけどな

なんだよその反応は」

マヌス「………………？なんで？

わかればいい………うん、分かった」

アルシュナ「何を根拠に言ってるのでしょうか？」

>>前スレ99
やだぁ…不死者がバーゲンセールレベルで溢れてるぅ…（遠い目）

…あれ、誰でもない何か…って、生命体でもない…？Σ（・□・；）

>>前スレ100
本当に…

吸血鬼の核的なものの破損を修正出来れば、破損した記憶も修復されるの。記憶と核が連動してる状態だと思えばいいよ

ほほぉ、アーザ。改めてよろしくー
しかし、人間か…ある程度いるとはいえ久しぶりに見るなぁ

>>4
ふむ…アニムス、ユウキ、ラヴィ、アナテマ、オーリムね。よろしく！

あ、良ければ差し入れです
…所でアークスって？拠点か部隊名？

【名前を反芻しつつ、パウンドケーキを差し出す】

>>4

まぁ確かに……

だよな……

少しの犠牲も許容しないかぁ……

どうするかねぇ……

>>5

お膳立てって言うと、連れてこいってこと？

>>6

ふーん……外に抜け落ちたってこと？

あぁ、よろしく。
そんなに少ないのか？

>>5
アニムス「間違ってねぇのかよ」

ラヴィ「いや……その……ね？」

ユウキ「死んじゃうからだよ！？」

アナテマ「ですが急ぐ必要はありませんよ。ゆっくりで良いのです」

オーリム「だって今まで言われたことないし！」


>>6
アニムス「ん？　パウンドケーキか、これ」

ユウキ「おお、パウンドケーキだ」

ラヴィ「パウンドケーキ？　……なんだか懐かしい」

オーリム「けーき？　
　んーとね、あーくすっていうのは…………………………なんだろ？」
オーリムは把握していなかった。(おい)

アナテマ「おやおや、パウンドケーキですか。
　アークスというのは組織名です」

>>7
アニムス「心に迷路が出来ました。なんて言われても、だから？　で終わるしな」

ユウキ「当然」

ラヴィ「悲劇を根絶できる犠牲ならともかく、そうじゃないなら許容するわけがない」

オーリム「どうしよー？」

>>10

だよな……気にも止めなさそう。

それが起こるのが異常なのか。

全部助けたいのか……

まぁ……ゆっくり話してよ。

>>8
そ、だからカケラを集めて修復するのが基本だね

んー、吸血鬼の方が多いくらいかな…ちょっとずつ増えてはいるんだけどね

>>9
そそ。甘過ぎず美味しいよー

およ、オーリムはパウンドケーキ初めて？
って分からんのかーい

あ、組織名かー
…って随分若い子も所属してるんだね…
【食べやすいさサイズに切って差し出し、オーリムさんの様子に首を傾げる】

>>12

なるほどなぁ……

人間の数がそこまで減るなんて。

>>11
アニムス「殆どは気にも止めないだろうな」

ユウキ「そういうこと」

ラヴィ「当然」

オーリム「そうだね！」

>>12
アニムス「そりゃ良いな」

ユウキ「それは良いね」

ラヴィ「ほんとだ。美味しい」

オーリム「うん！
　わかんない！」
パウンドケーキを食べながら満面の笑みでわかんないと言ってる図。アホである。(おい)

アナテマ「アークスには老若男女問わず所属しています。とは言え、オーリムはアークスでも若いほうですよ。なにせオーリムは産まれて数ヶ月程度しか経っていないのですから」

>>14

だよなぁ……

まぁ干渉されてる訳だからなぁ一応。

……なるほど、そういうことね。

それが一番だよな。

>>13
修復できる吸血鬼は限られるけど

最初の災厄と化物のダブルパンチで半数死んだからなぁ

>>14
甘すぎると苦手な人もいるしねー

お、お口に合って良かった♪

そっかー、甘いの好き？色々あるけど
なら仕方ない！←

ホムホム、敷居が低いのか人材が必要なのか…かなり規模が大きそう
………ワンモアプリーズ…⁇
【オーリムさんのことを聞き、三度見しながら頭を撫でてやる（おい）】

>>15
アニムス「まあうまく使えば多少は恩恵を得られるんじゃねぇか？」

ユウキ「うん、だからそれを弾くっていうのは相当だよ」

ラヴィ「むしろどういうことだと思ってたの……？」

オーリム「うん！」


>>16
アニムス「俺は甘すぎるのは苦手だな」

ユウキ「ぼくはそうでもないけどね」

ラヴィ「それになんだろう……なんだか久しぶりに食べ物を食べた気がする」

オーリム「あまいのすき！」

アナテマ「後者でしょうね。
　おや？　生後数ヶ月と言っただけですが」
ちなみにアナテマの言ってる老若男女問わず所属とは全部コイツのことを意味している。(おい)

>>16

みんなできる訳じゃないんだな。

そんなに……

>>17

大々的には得られないよな多分……

なるほどなぁ。

手が届く範囲だとばかり。

しかしもう話すネタはほぼないんだよなぁ

>>6
N「並行世界、幾重にも連なり果ての無い無限の世界
たとえ確率が極小であれど、母数が桁違いであれば数が揃うのは当然の理だ

ほう、よく気づいたな
だがしかしそれ以上はいけない、私は誰でもなく何物でもない、秘匿され隠される事こそが存在の証明そのものなのだからな(盛大に大嘘つくな)」

>>7
ミディール「そう言うことだ」

>>9
エレナ「実際そんなもんだからな

なんだよ、分かりづらいんだよ」

マヌス「しぬ……………？しぬってなに？

そうなんだ………うん、わかった」

アルシュナ「やはり対人関係が壊滅的でしたか」

>>18
アニムス「得られないな」

ユウキ「だからほんとに稀だね」

ラヴィ「？　それだけだと悲劇を根絶できないけど」

オーリム「ぼくも！」


>>19
アニムス「なるほどな」

ラヴィ「いや……あなたでまともなほうって言われたらね……」

ユウキ「うーん……ある種の終わり、かなぁ……？」


アナテマ「わかりましたか。マヌスは賢いですね」

オーリム「そんなことないよ！！」

>>19

また難しいことを……

>>20

だよね……

逆に多かったら怖いよなぁ

完全に根絶したいわけだ。

そっかー……そういや、どんな生活してるんだ？

>>20
エレナ「実際問題、あの二つは母様でも作るのには難儀したって言ってたしな、相応の代物だ
あれを手中に収めれば………まぁひとつの世界ぐらいは作れるだろうよ

私がマトモじゃないみたいな言い方だな」

マヌス「おわり………？おわりってなに？

かしこいのかな？かしこいってなに？」

アルシュナ「否定できる要素があるのですか？」

>>21
ミディール「出来ぬならそれで構わん、もとより貴公の手を借りようとは思っていない」

>>22

一人で挑みたいと思ってそうだしね。

>>23
ミディール「別段そういう訳では無いがな」

>>24

え、違うの？

>>25
ミディール「当然だろう」

>>26

ただ、戦いたいだけか。

>>21
アニムス「だがまあ、それも考え方次第だ」

ユウキ「多かったら物凄い世界だね」

ラヴィ「そう」

オーリム「？　いつもはアークスシップにいるよー？」


>>22
アニムス「へぇ？　ほんとに大層な代物じゃねぇか」

ラヴィ「え？　自分をまともだと思ってたの？」
超失礼。

ユウキ「えぇ……それを訊かれるとなぁ……」

アナテマ「ええ、賢いですよ。賢さとは何かですか？　一般的には利口であることなどを意味しますよ」

オーリム「だって、かーさまにそんなこと言われたことないもん！」

>>28

捉えようによってはかぁ……

確かになぁ……

生きてる間に終わるぅ？

アークス……？　どこだそこ……

>>29
アニムス「精神世界に迷路を作るとは言っても、核が必要だからな。強い思念を核に使わないといけねぇし、その核を奪われたりしたらそれが失われちまう」

ユウキ「でしょ？」

ラヴィ「さあ？」

オーリム「…………わかんない！」

>>30

奪取されたりしたらアウト……？

化け物の巣窟だよそれは。

さぁって……終わらなくてもいいのか？

……えぇ……？

>>27
ミディール「雑魚に興味はないがな」

>>28
エレナ「だろ？アレがあれば良いんだけどなぁ……

お前ぶん殴るぞ(おい)」

マヌス「………？こまるの？

りこう………？」

アルシュナ「お母様ですか………随分と子供に甘いのですね」

>>32

血湧き肉躍る戦いが至高とかそういう人？

>>31
アニムス「さあ？　どういうのを核にしてるか次第だな」

ユウキ「それもそうだね」

ラヴィ「だってわたしは自分がいつ終わるのか知らないもの。そのときまで悲劇を根絶するために足掻くだけ」

オーリム「………えっとねー………………うちゅうせん？」

>>32
アニムス「手に入れる手段はねぇのか？」

ラヴィ「あ、まともだと思ってたんだね」
おい。

ユウキ「ぼくには終わりは終わりとしか言えないからね」

アナテマ「おやおや、ではこれをあげましょう」
▼アナテマはニャル特製の辞書をマヌスに渡した！　(おい)

オーリム「かーさまはやさしいよ？」

>>34

普通そうなやつ程ヤバいのが核なんだよなそういうのって。

相当強いだろうしな……

リミットも分からないかー

はっ？　空の更に上にインの？

>>17
人それぞれだしね、男でも甘いの好きな人もいるし

Σ(`･ω´･;)?!
今まで何食べてたの…⁉

おー、じゃあチョコをあげよう！

あー、それじゃあ年も問わないか…？
いやいやいや…生後数ヶ月ってまだ赤ちゃん！立つのも難しいでしょ！

【チョコを渡しながら、思わず突っ込みを入れる吸血鬼の図（やめれ）】

>>18
現時点では一人しか出来ないねー

全滅しないだけマシと思うしかなかったわ…

>>19
あー……そう言われれば確かに…
普通多くないと思うものだけど、こう見ると色々不死の形があるんだなぁ

まぁ…明らかにこう、隔絶してる感じもあるし…
ありゃりゃ、じゃあ必要以上に詮索しないでおくよ

【あっさり信じてしまった】

>>35
アニムス「まあ人は見かけによらないってやつだな。だがまあ罪悪感とかが核になってる場合もあるんだぜ？」

ユウキ「精神的に強い……というよりぶれないが正確なんじゃないかな」

ラヴィ「わからない。そもそもわたしは��世界�≠ﾆ契約したし」

オーリム「うん！」

>>36

一人だけか……

だなぁ。どんな化け物が出たのやら……

>>37

人それぞれの違う核か……

ぶれないやつは普通に強いしな。

世界と……契約？

えー、思ってたより遠い場所住まい……

>>36
アニムス「そうだな」

ユウキ「そうだね」

ラヴィ「……なんだろ？」

オーリム「わーい！」

アナテマ「ええ、生後数ヶ月は立つのも難しいですが……それが何か？」

>>38
アニムス「だから罪悪感を奪えば、ずっと楽になるだろうさ」

ユウキ「うん、ぶれない人はほんとに強い」

ラヴィ「そう」

オーリム「そう？」

>>33
ミディール「戦いこそが至高とは言わんがな、虫を潰して何が楽しいという」

>>34
エレナ「母様を殺さないと無理、そして母様が死ねば私も死ぬからもっと無理

よし、一回死ぬか？(おい)」

マヌス「そうなんだ………むずかしいね

あっ、ありがとう、でもむずかしそうなほん？」

アルシュナ「のようですね」

>>36
N「不死者にも理由がある、世界に要因があるもの、存在の根幹に要因があるもの、他者によって植え付けられたもの、世界が違えば理由も異なるだろう

それで良い、秘匿を破り我が正体を暴こうとするならば消そうと思ったが懸命なようで何よりだ」

>>40

なるほどなぁ……

どう弄ろうが突っ込んでくるやつはやばいよなぁ

想像つかんな……

そうだよ？

>>41

虫潰してもつまんないよなそりゃ

>>41
アニムス「それは無理だな」

ラヴィ「お断りするね」

ユウキ「まあ最初から不死とか不滅だったらわからない感覚だろうし……きみがそういう類いかは知らないけど」

アナテマ「わからないことがあればそれを使って調べられますよ」

オーリム「うん！」


>>42
アニムス「まあその程度にしか使えねぇけどな」

ユウキ「そうだね」

ラヴィ「だろうね」

オーリム「そっかー」

>>44

なるほどなぁ……

振り切ってるしな、色々と。

つかねぇよそりゃ。

宇宙は想像つかねぇって……

>>45
アニムス「まあ、オレはそんな使い方する気ないけどな」

ユウキ「そういう世界はきっと良い世界とは言えないんだろうね」

ラヴィ「それが良いよ」

オーリム「宇宙たのしいよ！」

>>46

え、どんな使い方をするのさじゃあ。

言えないだろうなぁ……力で証明してみせろとか言われそう。

良いのか……

浮いたりするのか？

>>47
アニムス「適当なやつの精神世界に迷路作って放置だが？」

ユウキ「力限定とは言わないけど、そういう世界になるだろうね」

ラヴィ「世界なんて良いものじゃなかったから」

オーリム「うーん……？　浮いたかなぁ……？」
覚えてないやつ。(おい)

>>48

それはそれでひでぇな。

だよなぁ……

そんなもんだよな世界は。平和になんてなるわけがない。

でもそんなプカプカ浮いてたらまずいか……

(覚えてなかったかぁ……)

>>49
アニムス「まあ欲望迷路を作っても、作る前と行動とか大差ねぇけどな」

ユウキ「そういう世界はやっぱり良い世界とは言えないよ」

ラヴィ「そう、世界は決して生き物に良いものというわけじゃない」

オーリム「うーん……あっ！　浮いてない！」
思い出したらしい。

>>50

まぁ迷宮だけだしな……

いい世界なんてあんのかねぇ……

逆に試練ばっかだよ。

浮いてねぇよなやっぱり。色々大変だろうし。

…うん？
ここは何処だ？ また知らぬところに飛ばされたか
(( *・ω・)ノやぁ ちょっと顔だし)

>>52

お、あんたは今度こそ……人間だよな？

(お久しぶりですー)

>>53

あー…元人間だな
貴公の反応を見る感じここは人外しか居なさそうだな

>>54

俺の認識してる限りではねー、なんか知らないけどさ。

>>55

やっぱりか。
うーむ、幾つか見知った感じがするが気の所為だろうか

>>56

うーん……どうなんだろうね？　話してみないとわかんないんじゃない？

>>51
アニムス「大差あったらおもしれぇのにな」

ユウキ「さあ？」

ラヴィ「いや、そういうことでもないけど……」

オーリム「うん！　たいへん！」

>>52
アニムス「ん？　また増えたな」

ユウキ「あれ、また増えたね」

ラヴィ「？　また誰か招待されたの？」

アナテマ「おやおや、誰から招待されたのかは知りませんが、また増えましたか」

オーリム「だれー？」


お久しぶりです〜。

>>58

思うように能力使えなくなったりとか？

分かんねぇよなぁ……

でもどっちにしろ生きにくいだろ？

大事なもんぶっ壊れそうだしな。

>>59
アニムス「そこらの奴に異能とかねぇだろ」

ユウキ「わかんないね」

ラヴィ「さあ？　生きにくいかは当人の認識次第」

オーリム「たしかに！」

>>57

それもそうか。
…にしても見知ったソウルが多いな

>>58

うん？ 知らぬ顔だな
私の名はアストラ 不死人だ。

>>38
増やせれば良いんだけどね…大変だし

こんなの？
【ディアウス・ピターの形容し難い絵を見せる←】

>>39
あ、じゃあついでにお茶も…（おい）

分からんのかーい（本日2度目←

元気で宜しい！
…そういえば親御さんっているの？心配してない？

何かって……え、変なの私？違うよね…⁇

【逆に聞かれて困惑中】

>>41
うーん、こう見ると人それぞれ…いや、不死性それぞれか
世界とかが原因とかやだわ…

流石に会ったばかりの人（？）の秘密掘り返す趣味はないんですが⁉後物騒⁉Σ（・□・；）

>>52
あ、こんにちはー

おぉ、お久しぶりですー
by書く神

>>60

まぁ確かに……

だよなぁ……

認識次第か……

ガツンとぶつかりそうだし。

>>61

そんなに知ってそうなやつがあるのか。

>>62

痛かったりする？

なんだこれ、バケモノだな……

>>62

うむ、こんにちは。

>>63

まぁ、確証がある訳ではないのだがな…

>>64

何か似てるなぁって感じか。

>>61
アニムス「オレはアニムス。ただの人間だ」

ユウキ「ぼくはユウキ」

ラヴィ「わたしはラヴィ」

アナテマ「私はアナテマ。アークスです」

オーリム「おーりむ・ふぇりくす・ふぁみりあ！　あーくす！」

>>62
アニムス「あ、美味い」

ユウキ「あ、美味しい」
二人とももらったお茶を飲んでいる。

ラヴィ「うん、わかんない」

オーリム「？　かーさまのこと？　かーさまはいるよ？　しんぱいしてるかは…………………………わかんない！」
ちなみにイドーラがオーリムがいなくなったのニャル(正確には神野)の仕業ってマトイとかに通報したあとに頑張ってオーリムを探してる模様。(おい)

アナテマ「？　生後数ヶ月であれば立つのも難しいのは事実ですが」

>>65

そんな所だな

>>66

うむ、よろしくな。
さて私は一体何処の誰にここに連れてこられたのか…

>>43
ミディール「当然だ」

>>44
エレナ「だから無理、別の方法を探さないとな

なんでだよ」

マヌス「ふし………？ふめつ？

しらべられるの？すごい………べんり？」

アルシュナ「ちなみにどのような人なのですか？」

>>62
N「世界が原因なのはよくある事だがな、ここにいる大半は世界の呪いが原因だ

それは重畳」

>>52
お久しぶりですー、どのキャラと絡みたいとかあります？

(突如として現れた存在にダクソ勢全員(雑なく括り)が一斉に注目し始める）

>>67

なるほどなぁ……

>>68

でもあいつ殺し合おうって言っても戦闘するものかねぇ、仮にも王なのに

>>68

(特に無いかなー)

…はぁ、間違いは無かったか。
さて、これはどうしたものかね
(そう言いながら警戒をする。右手を背中に背負っているクレイモアに手をかける)

>>67
アニムス「オレは水銀ってやつに招待されたらしいが……」

ユウキ「ぼくは真我って人……神？　に招待されたね」

ラヴィ「わたしは……悪魔？」

アナテマ「私はヤツメに招待されましたね」

オーリム「ぼくは……神野？　って人？　……かなぁ？」

>>68
アニムス「そりゃ仕方ねぇな」

ラヴィ「お断りするのは当たり前だと思う」

ユウキ「あ、それもわからない？」

アナテマ「便利ですよ」

オーリム「えっとねー……やさしい！」
雑か。

>>69
ミディール「アレは王というよりも戦士に近い精神性だろう」

>>63
アニムス「だからその辺りに何か影響あってもわかんねぇんだよなぁ」

ユウキ「そりゃね」

ラヴィ「そう、認識次第」

オーリム「？　ぶつかるの？」

>>72

……まぁ確かにねぇ

>>73

あったとしても判別面倒そうな。

ガンガン殺し合うとかじゃないならまだいいよ
　
そこで変わるか……

ふわ〜っと行き過ぎてガツンって

>>71

…まぁ、誰でもいいか。
うむ、何とかなるであろう

>>74
アニムス「それはそうなんだけどな」

ユウキ「そんな世界は結構すぐに滅ぼそうだけどね」

ラヴィ「そう」

オーリム「……………？？」
イメージがつかないらしい。

>>75
アニムス「まあ大した目的があって招待してきたわけでもなさそうだったしな」

ユウキ「気紛れみたいなものだろうからね」

ラヴィ「気紛れ程度の招待だろうからね」

アナテマ「ええ、重要なのは招待されたということのみですから」

オーリム「なんとかなるー！」

>>70
ナドラ「きらい………きらい………！」
(怯えるようにお付きの騎士2人に隠れる)

エレナ「不死人かよ………チッ！」

デュナシャンドラ「強きソウルを持つ者、呪われし者ですね」

アルシュナ「貴方は………あの時の………！」

マヌス「……………？しってる………きがする？」

ミディール「………貴公、火のない灰か？」

>>71
エレナ「だから手段を選んでる場合じゃないんだよ

あっ、なんでだよ」

マヌス「うん………？わからない………かも？

べんり………？べんりってなに？」

アルシュナ「あなたの親であればそうでしょうね」

>>76

そうなんだ……？

案外残ったりするかもなぁ……

へー……

想像つかないかぁ……

>>77

彼奴の事だろくでもない事で呼ばれたのだろう。

>>78

勢揃いな事で…
ったく、これは骨が折れるな
さぁ、敵対するなら来いよ 死にてぇ奴からかかって来い！
(クレイモアを完全に抜き切り敵に向ける)

>>78
アニムス「オレは応援するぜ？」

ラヴィ「わたしにそういう趣味はないから」

ユウキ「そっか」

アナテマ「そういうときにその辞書を使うのですよ、マヌス」

オーリム「あとつよい！」

>>79
アニムス「まあ十中八九影響はねぇけどな」

ユウキ「それが意図したものなら残ってそうだね」

ラヴィ「でもまあ……もし与えられた役割に甘んじていることを選べるのなら、世界も悪くはないかもね」

オーリム「うん！」

>>74
ミディール「そもそもあれは小難しいことを考えるのが苦手な類だろう」

>>80
ナドラ「いや！いや……！」
エレナ「いや、勝てるわけない相手に戦うわけないだろ」
デュナシャンドラ「私は戦いませんよ」
アルシュナ「王に手を出すような愚かな事はしません」
マヌス「…………？どうしたの？」

ミディール「血気盛んだな、殺し合わなければ薄れた人間性がさらに摩耗してしまうのか？」

>>81
エレナ「応援するのか？変な奴だな

はぁ、お前の趣味なんか知るかよ」

マヌス「うん

つかう………どうやって？」

アルシュナ「強いですか………具体的な情報がありませんね」

>>84
アニムス「あん？　他者の欲望を応援するのがオレだぜ？」

ラヴィ「だろうね」

ユウキ「うーん……だとしたら説明がほんとに難しいね……」

アナテマ「まず辞書を開き、へのページを……ここですよ、マヌス」
辞書の使い方を丁寧に教えている。

オーリム「えー？　えっとねー……あーくすのなかでもすごくつよい！」
雑か。

>>83

…って待てよ？
彼奴ら…あんな容姿だったか…？
うん…？だけどソウルは同じだし…
？？？

>>80
オーリムとアナテマ以外「それは言えてる」

アナテマ「おやおやおや」

オーリム「…………？？？」

>>83

言えてる。

>>85
エレナ「私のは欲望なのか？よく分からないけど

だからいっぺん死んどけ、死なずなんだし1回ぐらい大丈夫だろ？」

マヌス「むずかしい………の？

わぁ………ありがとう、べんりだね」

アルシュナ「そもそもアークスというものがよく分からないのですが」

>>86
ナドラ「…………？私は……ナドラだよ？」
エレナ「なんだ、何がおかしいんだよ」
デュナシャンドラ「どうかしましたか？」
アルシュナ「どうしましたか？」
マヌス「…………？」

ミディール「何を困惑しているのか知らんが………あぁ、人の姿をしているのが不思議か？」

見た目は上からゴスロリ服ロリ、露出激しめドレス美女、ドラんグレイグ城の肖像画のやつ、原作まんま、黒髪ロリ、褐色美少女になってます(ほとんど面影無しやんけ)

>>87

だよなぁ…

>>89

…………………
うむ、なんかもういいや。
なんだもう、分かんね。

>>90
ナドラ「どうしたの？」
エレナ「いきなり思考停止しやがった」
デュナシャンドラ「よく分かりませんが………どうしたのですか？」
アルシュナ「………？」
マヌス「？？？？」

ミディール「クククッ、思考を止めたか」

>>89
アニムス「欲望だろうさ」

ラヴィ「いやわたしは不死じゃないから普通に死ぬからね？」

ユウキ「うん、難しい」

アナテマ「でしょう？　これからはわからないことがあればそれを使うと良いですよ」

オーリム「あーくすはねー……あーくす？」
こいつは説明できないのである。(おい)


>>90
アナテマとオーリム以外「そりゃね」

>>91

はぁ…成程な。
まぁ、いいや 取り敢えずここでは何もしてなさそうだしな。
ここは剣を収めるか

>>92

全く…彼奴には困ったもんだ

>>64
あなたも人間……じゃなさそうですね（汗）

>>63
割と痛い…

なんでも喰うデタラメな奴らだよー
…武器も通常のはほぼ通用しないし

>>66
おぉ、それは良かった
そういえば、君達は知り合いなの？一緒にいるみたいだけど

まぁ、久しぶりに食べてもバチは当たらないよ

あ、お母さんいるんだ？なら良かった…
お母さん、オーリムの事大事なら心配だと思うよ？

いや、生後数ヶ月って姿はない…気が…するんじゃが？

【因みにマトイが楓と【仮面】まで巻き込んでオーリムさん捜索中←】

>>68
マジですか…世界に不死にされる人多すぎる…Σ（・□・；）

まぁ、解けるとも思えないし…

>>82

ないかー……

原型ないだろうけどなぁ……

選べないからこんなことになってんのか。

そうだなぁ……浮いてるとちょっと当たっただけでも割れそうだよなって。

>>94

痛いかぁ……

そりゃまた……デタラメな。どうすんだそんなの。

>>93
アニムス「聞いてる限りじゃろくな奴等じゃねぇしな」

ユウキ「まあろくでなしの集まりみたいだし」

ラヴィ「ああいう奴等はそういうものと思わないとやってられない」


>>94
アニムス「いや？　オレは知らん」

ユウキ「ぼくも知らない」

ラヴィ「それもそうだね」

アザトース＜さてなにさせよう。(バチを当てようとしてるやつ(おいまて))

オーリム「そうなの？」

イドーラ「ようやく見つけた……」
イドーラがオーリムを発見して現れた。(と同時にマトイに何処にいるか通報した模様)

アナテマ「ああ、それなら生命の源の仕業ですよ」

>>95
アニムス「ないな」

ユウキ「確かにね」

ラヴィ「そういうこと」

オーリム「それは痛そう！」

>>97

本当によくわからん干渉だなぁ……

そんな世界が出来上がったら命は消えてくだろうよ……

で、そんな世界から悲劇を消し去ろうと。なるたけ犠牲の出ないやり方で。

痛いよな、割れたら破片もふよふよだ。

>>88
ミディール「貴公から見てもそう思うか」

>>92
エレナ「私にそんなもんがあったとはな……そこら辺はデュナシャンドラの領分だと思っていたが

は？何言ってんだ」

マヌス「むずかしいんだ………むずかしい………

うん、わかった！ありがとう」

アルシュナ「…………はぁ、あなたに聞いた私が愚かでしたね」

>>93
ナドラ「………？変な人」
エレナ「勝手に剣抜いといてそれだけかよ」
デュナシャンドラ「争わずに済むならば良かったです」
アルシュナ「ありがとうございます」

ミディール「ふむ、落ち着いたか」

>>94
N「よくある話だろう
………ほう、そうか」

>>99

取り敢えず… 一度整理するか。
貴公らは私が一度倒した記憶があるのだが…
それは…間違いない筈だ。
だがこうして姿違えど存在しているという事は？
ズレたと考えた方が妥当か
ふむ、なら私の居たあ奴らとはまた別の存在と…
大まかこんな感か？ うーむ、これはやらかしたな私