クソデカ会議室Part4

読んで字のごとくクソデカな会議室
来た理由はニートなりヤツメなりミトラなり神野なりのせいにしてください
会議室だけど別に会議する訳じゃなくて、動かしてないキャラを動かしたいだけ、なので単なる交流イベです、好き勝手キャラを動かしてもらっていいです
出席者は以下の通り、言ってもらえば既存のキャラも動かします

・孤独のナドラ(with煙の騎士レイム＆騎士長アーロン)
種族：深淵の神子
特徴：コミ障ロリ、ごつい鎧を着たお供付き

・憤怒のエレナ
種族：深淵の神子
特徴：ツンデレ、チョロイン

・渇望のデュナシャンドラ
種族：深淵の神子
特徴：王妃様

・恐怖のアルシュナ(withロイエス騎士)
種族：深淵の神子
特徴：素直クール、モブ騎士のお供付き

・神子マヌス
種族：深淵の神子(形式的には深淵の主)
特徴：不思議系天然ロリ、見た目はロリのヤツメそっくり(髪の色が黒い)

・エド・ボールドウィン
種族：真祖
特徴：今は職人気質の偏屈ジジイ、鍛冶師

・方程式N
種族：真祖
特徴：方程式の存在を絶対に秘匿するマン

・闇喰いのミディール
種族：古竜＆深淵の眷属
特徴：民族衣装的なのを着た少女

>>ライズさん
ミディール「それを言ったら私は殺ししかして無いがな」

>>司書さん
そこまでだと思いますよ？単騎で夜刀に匹敵する渇望ってのはそんぐらいの変態度というかアレな精神性をしてる訳なんで

ヤツメ「ふふっ、貴方も楽しめそうなことを企画してるから楽しみにしてね♪
あら、そう言って貰えるとうれしい♪エドガーちゃんの趣味がいっぱい入ってるから気に入るか分からないけど………どうかしら？」

>>シロたんさん
N「さてな、お前はどうだと思う？」

>>>7375-99

そう、井戸水とか池の水とかで。

>>2

でも魔物を狩る話なんて面白くもないだろ？

>>2

なるほどそれはしょうがない

あらまぁ、ふふふ
それなら楽しみに待っとくわ
ヤツメは容姿がええからなぁ♪
人様の趣味はなんとも言えんけど……合わんかったらそんとき言えばええんやない？
(ヤツメの頬を触りながら言う)

>>3

娯楽がないなぁ

>>5

なかったなぁ、言われてみれば。

>>6

寂しそうな寂れた場所やね

>>>7375-57
アニムス「当然だろ」

ユウキ「あるほうが驚きだよ」

ラヴィ「気楽になんてしてる暇はないよ」

オーリム「そう？」


>>>7375-58
アニムス「ああ、欲望だけがあっても自己を持っているとは言えねぇ」

ラヴィ「当然でしょ、わたしはあなたの親を知らないんだから」

ユウキ「感謝されたときに言う言葉なんだけど……意味……大したことじゃないとかそういう感じの意味かなぁ」

アナテマ「ええ、貴方が嬉しいと私も嬉しくなるのです」

オーリム「？　でもぼくはあるしゅなのことこわくないよ？」

イドーラ「間違ってはいない……と思うけど、どうなんたろう？　私は混沌のこともあの悪魔のことも詳しくないから何とも言えないかな」

>>>7375-100
アニムス「たぶん警戒していいぜ」

ユウキ「警戒するのが正解だと思うよ」

ラヴィ「ありがとう」

オーリム「えへへ〜。かーさまはやさしいよ！
　だいじょーぶ！」

アナテマ「ええ、そういうことですよ。確かに変質はしていると言えるでしょう。求道神になれば自らが一つの宇宙になっていると言えるのですから。
　おや、ではこう名乗りましょう。私はオーリムの兄弟であり──��無秩序の魔王�＜jャルラトホテプでもあると。それにしても上層部には私なりに貢献してきたつもりなのですが、どうしてか理解されないですね」

イドーラ「やってきたことがやってきたことだし、理解されないのは当然でしょう」

>>7

村なんてそんなもんだろ。

>>8

それもそうだ。

だなぁ……

ずっと気を張るのもキツイぞ？

そりゃ見れはしないけどさ、その光景を。ギリギリ届かないし。

>>3
ミディール「私の知らん魔物であれば退屈しのぎにはなる
ならなければ別の話をしろ」

>>4
ですです、だからヤツメはあんまり変態じゃないです、QED(おい)

ヤツメ「ふふっ、珍しいものとか面白いものが見れるはずよ♪
あら、褒めても何も出ないわよ？それもそうね、でも………多分気に入るかも？貴方はエッチなの好きだものね♪」

>>9

はっはっは、そらそうや
一本取られたなぁ

>>10

ナルホドー

これ以上私の期待を上げてどないするん？
あら？ヤツメの笑顔が見られるかもしれんやろ？照れ顔でもええんやけど
好きやけど、こんな場所で言うか？

>>10

じゃあ駄目だ、本格的にないよ。

>>11

何か一本取れたなぁ……

>>12

はい、ごほーびのせんべい

>>13

せんべい……って何？

>>8
エレナ「なるほどな、難しいからよくわからん
そりゃそうか、ちなみにアレ(マヌスを抱き枕にしてるヤツメを指さす)」

マヌス「たいしたことをしてないの？
そうなの？なんで？」

アルシュナ「………ありがとうございます
アレを理解するのは不可能かと、少なくともあれと同じ土俵に立てぬ限りは」

>>11
ヤツメ「んー、貴方の喜んだ顔が見れそうとか？
アハッ♪私はいつもニコニコ笑顔よ？照れ顔は………あんまりしてないけど
？嫌だった？でも本当の事じゃない」

>>12
ミディール「はぁ………無いならないで構わん」

>>14

固めの歯ごたえが病み付きになるお菓子やね
味もストレートに醤油やから

>>15

それならたくさん見れそうやねぇ
なら照れ顔はどこかで見せてもらおか
んー……まぁええか
(とりあえず撫でておく)

>>15

そっかぁ……多分月の涙とかには興味ないでしょ？　花なんだけど。

>>16

なるほどねー……おぉ、美味しいやこれ。

>>9
アニムス「それが法則になってれば侵入した時点で死ねるぜ？」

ユウキ「でしょ？」

ラヴィ「その程度慣れてる」


オーリム「がんばればとどくかも？」


>>15
アニムス「まあ小難しいのは確かだな」

ラヴィ「……………………………………………………なるほど」
あ、ろくなやつじゃないと確信した模様。

ユウキ「うん、大したことじゃないよ」

アナテマ「愛ですよ、マヌス。私は私なりに今を生きるものたちを愛しているのです」

オーリム「？　なんでお礼？」

イドーラ「だよねぇ……」

>>17

お茶ともあうんよなぁ

>>18

うわぁ……

おう、言う通りだったわ。

慣れてるか……

いや、届くとしてもねー、帰るまでに呼吸できなくて死にそう。

>>19

だねー、落ち着くわ。

>>16
ヤツメ「それはとっても嬉しいわ♪
ふふっ、それは出来るかしら？照れるなんて事しないわよ？
♪〜〜〜」

(撫でられて満足気にしている)

>>17
ミディール「月………ふむ、聞かせろ」

>>18
エレナ「小難しいのは嫌いだ
分かったみたいだな、私に文句言いたきゃあれに言ってくれ、私の人格構成から憤怒まで全部あいつの設計図通りなんだよ」

マヌス「そうなの？ならいいや

あい………？あい…………？あいってなに？おいしいの？」

アルシュナ「恐れられなかったのは久しぶりですので、こんな私でも受け入れられる、そう思わせてくれてありがとうございます

あそこにいる方程式もそうですが、あの手の存在は理解されない事が存在意義なのかもしれませんね」

>>22

あれ、意外と食いつく……でも、よくあるお伽話だよ？月の涙って伝説の花があって、それを見つけると幸せになれるっていう……違った。確かに一時は幸せにはなれるけど、その後幸せになった分の悲劇が襲うって伝説だったか。

>>22

今もちょっと見せてるし？
そうなんよねぇ、いまいちイメージ出来んから手探りで探すしかないわな