龍人の国 裏 四十五

龍人たちが知恵を出し合って作ったとこ

>>>7293-100

ま、一応ね。

了解、うまく言いくるめとくわ。

(大丈夫ですぜー)

>>2
さてさて・・・お、そこの兄ちゃん今夜は一緒にどうだい？

[別のところで口説き始める]

（それじゃお疲れ様でした）

>>3

お疲れ様でしたー

攻撃の手が緩い！　隙を見せれば死ぬぞ！　次！　打ち込んでこい！

【兵の修練に立ち会い、途中から仮想敵として参加している】

>>5
お・・・やってんなぁ・・・

[途中で通りすがる]

>>6

ん？　どうした、そこの。

>>7
（お？あれ俺だって気づかれてないな？）

いやぁ？なんでもございませんよ

>>8

混ざるか？　兵も強くなれるし、お前も暇を潰せるからいいと思うが。

【兵を捌きながら、口を開く】

>>9
・・・そうですねぇ・・・暇潰しにまぜさせてもらいましょうか

[と言いつつ集団に近づく]

>>10

……あ、アンタだったか。裏見なかったから分からんかった。

【入れ違いになった時に漸く気付く】

>>11
なんだよ、今気づいちまったか
まぁいいけどよー

[少し残念そうにする]

>>12

流石になぁ。ほら、来るぞぉ

【複数の兵士が木刀を持って迫ってくる】

>>13
そうか〜・・・へいへい

[振るわれた木刀を軽々しく避けていく]

>>14

流石になぁ。近付けばわかるよ。

【軽々しく避けられるも、背後から突然兵士の一人が飛びかかる】

>>15
まぁそれもそうか〜・・・
うーん少し余裕があったらちょいとイタズラしてやろうかなと思ったんだがなぁ

[背後からの気配を察知して飛びかかってきた兵士の胸元を掴みそのまま背負い投げ]

>>16

斬りかかりでもした？

【投げられるも、直様受け身を取る。他の兵士の邪魔になると分かっていながら、二対の刀を持ち突貫する】

>>17
いや尻を揉む（キリッとした表情で）

[迫り来る二振りの木刀を手でいなしていき、隙を見て木刀を弾き飛ばす]

>>18

……尻を……

【木刀を弾かれるも、動きを止めることなく宙返りしながらかかと落としを仕掛ける】

>>19
？あぁ、尻を揉むぞ（堂々とセクハラ宣言）

[宙返りをした瞬間に容赦なく胴に蹴りを入れる]

>>20

男色もいける口だったか。しかし……ふむ……

【諸に受けて吹っ飛び、その場に伸びる。続け様に木刀を持って一人が襲いかかる。】

>>21
まぁ・・・どっかの誰かさんの影響かねぇ・・・

[どこかの獣殿が高笑いしてる幻影を思い浮かべつつ、続けざまにきた兵士の相手を片手で凌いでいく]

>>22

まぁ……彼の影響力はすごいからね……

【片手で凌がれることに焦りを感じてか、木刀の振るわれる速度が上がり、縦横無尽に振るわれる】

>>23
だよなぁ・・・凄い人を義父に持ってしまった・・・

[木刀を手で掴む、そしてそのまま思い切り兵士ごと空に向かって放り投げる
所謂他界他界である]

>>24

そういや……義父だったね……

しかし……ここまで歯が立たないとはなぁ。

【放り投げられるも、落ちてくる勢いを利用して木刀を振り下ろす】

>>25
まぁな！

この位は凌げないとな・・・

[ひょいっと避けてそのままカウンターでボディブローを決める]

>>26

毎回こう見ると複雑な関係してるよなぁって思うよ。

叩き込まれてるんだもんな。……よし、この辺にしとこう。

【腹に拳が叩き込まれ、ヨロヨロと下がり膝を着くのを確認すると、手を掲げて静止する】

>>27
まぁそこは否定は出来はしないな

お、終わりか？

[と言いつつ身体をほぐすかのようにからだわのばす]

>>28

正直読み解こうとすると混乱するな……

あぁ、思ったよりも練度が足りなかったようだ。鍛え直す必要があるな……

>>29
まぁそこら辺は考えるな感じろの精神で行けばいいさ

まぁ筋はあるな

>>30

でも取り敢えず理解しといたほうが良くないか？　こっからもこの国……というか新顔は現れるだろうし。説明をしやすくしたい。

そう言ってくれるとありがたいよ。正直なところ、一人だけ突貫しすぎてる者もいたしね。

>>31
あ〜・・・なるほどな・・・

あ〜・・・居たな・・・まぁそれはちっと危ないな・・・

[倒れてる兵士のもとへ行き、尻を揉んだりと色々なセクハラを行う]

（すみません寝落ちしました）

>>32

まぁ機会は無いだろうけど。余程の物好きでしょそういうのに首を突っ込むのって。

誇りを持つのは結構だけど、その誇りで死ぬのなら持つ必要はないよね。

【セクハラを受けているのを苦笑いで眺める】

>>33
まぁ余程のバカか、もしくは自信がある愚か者しか居ないだろうなぁ・・・

死ぬくらいならプライドなんて捨てた方がマシだわな〜
まぁ仕方ないな

[他の兵士にセクハラを実行]

>>34

それかただ単なる興味本位か。

誇りを持つことは大いに結構。ただその誇りがなければ生きられぬというのならば剣を持つな。死ぬのがオチだ……って、姉さんには何度も言われたなぁ

まぁ程々にしといてくれよ？

>>35
まぁ深淵をのぞき込むのが結構だけどな
ただ深淵を覗くとき深淵もまたお前を覗いているのだ・・・ってな

まぁ、それがそうだな・・・やっぱりそういう奴が多いのか？

満足したらなー
[別の兵士に狙いを定め、腕を服の中に滑り込ませ各所を愛撫する]

>>36

あぁ……言えてる。

多いね……一昔前のステレオタイプそのまんま兵士って感じのが多くて。

あ、その人女性……

>>37
だろ？

なるほどなー

早く言え！！！
男だと思って余裕でセクハラしちまったじゃねぇか！！！
[急いで離れて尚且つ周囲記憶を無かった事にする]

>>38

下手に突っつこうものなら消されるだろうしなぁ。

殆どが頭ガッチガチよ。

いやだって言う前には既に……

>>39
まぁ同族になりたいなら大歓迎、ただ敵意があるのは滅する感じか？

まぁ、そこら辺はな・・・仕方ないわな・・・
ただまぁそういう時にガッチガチのプライドをへし折るのが1番だわな
こんな感じに

・・・・・・・・・・・・はぁ・・・やっちまった

>>40

うーん……性格によるね。そいつがどうしようもないクズなら喰らうし。

ちょっと位は軟化するんだけどねーそれでも。徹底的にやらなきゃいけないのが面倒なとこ。

後男だと思ってはちょっとやめとこ？

>>41
あ〜・・・なるほどな、それはそうなっても仕方ないわな

なるほど〜・・・つまりは俺の事体良く誘った訳だな

・・・そうする・・・

>>42

案外いけることに気付いたんよね最近。

言い方は悪いけどそうなるね。

その人のコンプレックスみたいなとこあるから。

>>43
・・・悪食だな・・・まぁ俺も食糧難でワイバーンのステーキとかは食べたことがあるがなぁ・・・

こんにゃろ・・・お詫びに抱かせろもしくは抱けと言いたい気分だ・・・

それは申し訳ないな・・・

>>44

元から十分悪食ではあるけどね……

詫びになるならかまわないけど？

まぁ……忘れてるんじゃない？　処置はしてるし。

>>45
なるほどなぁ・・・うーん悪くないと聞いて少し味が気になるな・・・

・・・・・・へ？
[まさかのいいとは言われると思わず驚く]

だといいな

>>46

まぁ正直やめといた方がいいよ。中毒性、というか闘争本能刺激されて暴れたくなるし。

何さ、豆鉄砲食らったような顔して。

まぁ覚えてたらそのときはその時よ。

>>47
ふぅん・・・まぁいいだろ、他の俺と本体に影響なければ・・・仮にそうなったら親友であるおまえさんが止めてくれるだろ？

いや、まさかいいとは言われると思ってなくて・・・

だな

>>48

……その時はね。

詫びなんだからそのぐらいはねぇ……

>>49
・・・あんまりのりきじゃねぇな？

そうか・・・ま、ここだとあれだ場所変えようぜ
・・・もし希望するなら俺が女になるが？

>>50

止められるかなって考えてさ。

いや、こっちが最初は女役をしよう。

>>51
あ〜・・・そこか〜・・・・・・・・・やっぱりやめとくか

・・・そうか・・・分かった

>>52

そうしてくれ。

よし、じゃあ……行く?

>>53
だな、もし本能を止められるもしくは抑制できることが出来たらな・・・

そうだな・・・

>>54

できるといいね……

じゃあちょっと性転換してと……行こうか。

>>55
賭けるしかないなー・・・

了解した・・・

>>56

抑えられる自信がつくまで避けるのがいいよ。

宿屋行こうか。流石に外でやるのはねぇ……

（宿使いましょう)

>>57
そうだな・・・

まぁ、そこはな・・・

（了解です）

うーん……

[一方その頃]
・・・はい？

医者「妊娠していますね、おめでとうございます
お相手は分かりませんがどうぞお幸せに」

・・・(呆然)

>>60

……なんかものすごい予感がすんだけど。

>>61
はわわわわわ！？
どどどどど、そうしよう！？

>>62

本当にどうしようねぇ……

>>63
ライズーー！！
[執務室にダイナミックお邪魔しますをする]

>>64

えっと……どうした？　嫌な予感というかやらかした予感するけど……

>>65
・・・妊娠しちゃった・・・

>>66

……へ……？

>>67
医者に診てもらって完璧に妊娠
しかも、魔力の感じからしてライズと私の子である確率が高め・・・

>>68

……えっとぉ……せ、切腹案件ですかね……？

>>69
・・・そこまでしなくても・・・
ただまぁ・・・どう・・・しようね、子供できちゃうなんて・・・
その・・・ライズは・・・嬉しくない？

>>70

いやそういう訳じゃないけどさ……ほら……

「こんな非常事態時に狙われるやつを増やすなぁぁ!!」

【レーテが扉をぶち破りながら侵入し、ライズの顔を蹴り飛ばす】

>>71
！！？
[突然の出来事に驚く]

>>72

「全く……すまんなうちの馬鹿王が」

>>73
あぁいえ・・・だ、大丈夫です
どうもレーテさん・・・
ら、ライズ？大丈夫？？

>>74

「ならいいんだが……いやよくないよ……大問題だろうこれは……」

きゅ〜……

>>75
いえ、申し訳ないです・・・触覚だからと、たかを括ってた私のミスです・・・

完璧に伸びてる・・・

>>76

「……嫌ならなかったことにも、できるんじゃないか？　

あー、暫く目を覚まさないぞこれ。綺麗に入ったからな」

>>77
あぁいえ・・・嫌というわけじゃないです、寧ろ嬉しいんですよ？

で、ですね
[ツンツンとつつく]

>>78

「そうか……ならそう言ってやれ、うちの男はそれで非情な判断を下せなくなるぞ。
起こすなら起こすが」

>>79
たはーそれだと弱み握ったのと同じですねー
・・・でも多分大丈夫だと思います

>>80

「武器は多い方がいいから丁度いいだろ……っていいのか？」

>>81
・・・うーん前言撤回します
流石にそんなこと言われたらキレそう

>>82

「流石になぁ……まぁ言わないだろうが。そんな発言するようなら真っ先に斬り捨てている。

それで？　叩き起こしたほうがいいか？」

>>83
そうですねぇ・・・
お願いします

>>84

「了解した。じゃ、起きろ」

ぐぶっ……！　腹はあかんよ腹は……

【腹を勢いよく踏みつけて無理矢理意識を取り戻させる】

>>85
おはよ、ライズ
・・・ごめんね、触覚だからって油断しちゃってた
でも、嬉しいんだ私
ライズは・・・どう？

>>86

……そりゃ、嬉しくないわけじゃないけどさ。

>>87
けどさ？

>>88

……どうしても片隅を過ぎるんだよね……まだクソガキだったときも、今になっても……取り零したもんは結構ある……

>>89
・・・なるほどね、だからお腹に宿ってる子と私を失うのが怖いってこと。

>>90

正直ね、関わりを持った人皆失うのが怖い。民もそうだし、家族だって……

>>91
じゃあ、ライズはなんで王様になったの？
力を求めて覇道神になったのは？
そうやって自分が強くなろうとするのは？

>>92

……守りたかったから。硬い意志を持って、外敵を最前線で駆除する王になれば、皆守れると思ったから…6

>>93
でしょ？
そーれに、向こうでも言ったけどライズは一人で抱えすぎ、たしかに皆を守ろうとする意思は立派だよ
でもね、ライズは人を頼っていいんだよ
1人じゃない

>>94

分かってはいるけどさ……

>>95
・・・ええい！何を女々しくなっている！！
この緊縛好きロリコン疑惑の変態王が！！
いつまでもくよくよしている！民や家族が失うのが怖い？そんな当たり前のことを怖がってどうする！
怖いのは誰だって一緒だ！
この戦に負けたらとかこう選択すればとか様々だ！
でもやるしか無いんだよ！僕だってそうだった！代わりが居なくてできるのは僕しか居なかった！辛くても怖くても・・・だけど皆が居たから絆があったから乗り越えたんだ
だからライズにもきっと出来るひとりぼっちじゃないんだよ

>>96

……うん……

>>97
だから決めた
ライズの番として大切にしたいものを一緒に守って、君の支えとなり、君を守ってみせる！
だからライズも私の事を支えて、守って、お互いにそうしていこう？

>>98

うん……ありがと……

>>99
よし
あとは抱え込まない、どうしてもダメな事があったら頼れる人を頼りなさいレーテさんや私とか、自分でどうにかしないこと
分かった？