1 書く人byユウ
予言の解釈(ネタバレ注意)
あんな胸糞展開見せられたら妖精どもによる予言ってこんなんじゃないかと解釈してしまったので載せます
一部ネタバレと妄想があるので注意
一部ネタバレと妄想があるので注意
(PC ID:s3F88Q)
2 書く人byユウ
1 これより語るは1つの未来。
妖精國と成り果てた。神秘の島のその行く末
「召喚されたモルガンが過去にレイシフトして異聞帯を妖精國として復活させたイギリスの終わりへのお話」
2 罪なき者はお帰りを。
ここは底なし。女王のお城
「興味のない人は来てはいけない。ここにはケルヌンノスという災厄の獣(ビースト)が大穴の奥で眠っている」
3 つもる、つもる、雨のように、灰のように。
きえる、きえる、雪のように、嘘のように。
「雨の氏族が収めていたオークニーは星の内海からブリテンを正すために送られた【”楽園の妖精アヴァロン・ル・フェ”=モルガン=救世主トネリコ】を祭り上げたせいで他の氏族達によって灰のように滅ぼされる
本来ならこの時点でモルガンも殺される筈だったが未来の自分から情報だけがレイシフトしに来て、難を逃れた。この時にモルガンは妖精に雪のように冷たい憎悪が宿る」
4 僕らの望みは棚の上
今も女王の手のひらのなか
「妖精たちの望みは自分さえ幸せならそれでいい最強クラスのナルシスト集団だったがそのせいで酷い目にあったモルガンはそんなナルシスト行為を抑制して、自分大好き妖精たちの大切なエゴを存在税として徴収して彼らのナルシスト暴走をコントロールしてきた。
妖精たちが望むのはそんな自分だけのエゴを取り戻して自由【好き勝手に迷惑をかける(例えで出すならあおり運転とか快楽殺人とかカニバリズムとか)】に生きること。」
5 でも、それもあと少しの辛抱だ。
二千年の年を超えた朝、救いの子が現れる
「色々と抑制されてイライラしてた妖精達だったけどもブリテンを正す使命を放棄したモルガンに変わってブリテンを正す為に誕生したアルトリアを持ち上げて自分達の都合のいい世界を作ろうと願う。」
6 妖精と人間を結び付け、
世界を救う救世の子
(自分たちの妖精國と汎人類史のカルデアを結びつけて自分たちが好き勝手出来る世界を作ってくれる思い違いをするナルシストどもとそれを知らずに利用されるアルトリア・キャスター)
7 はじめは小さな光でも、誰の目に見えなくても、
光を目指す蛾のように
(巡礼の旅)
8 鉄の町、煤の海。
災いを退けた時、巡礼は迎えられる
(ノリッジに現れた厄災を払いに来たキャストリア達)
妖精國と成り果てた。神秘の島のその行く末
「召喚されたモルガンが過去にレイシフトして異聞帯を妖精國として復活させたイギリスの終わりへのお話」
2 罪なき者はお帰りを。
ここは底なし。女王のお城
「興味のない人は来てはいけない。ここにはケルヌンノスという災厄の獣(ビースト)が大穴の奥で眠っている」
3 つもる、つもる、雨のように、灰のように。
きえる、きえる、雪のように、嘘のように。
「雨の氏族が収めていたオークニーは星の内海からブリテンを正すために送られた【”楽園の妖精アヴァロン・ル・フェ”=モルガン=救世主トネリコ】を祭り上げたせいで他の氏族達によって灰のように滅ぼされる
本来ならこの時点でモルガンも殺される筈だったが未来の自分から情報だけがレイシフトしに来て、難を逃れた。この時にモルガンは妖精に雪のように冷たい憎悪が宿る」
4 僕らの望みは棚の上
今も女王の手のひらのなか
「妖精たちの望みは自分さえ幸せならそれでいい最強クラスのナルシスト集団だったがそのせいで酷い目にあったモルガンはそんなナルシスト行為を抑制して、自分大好き妖精たちの大切なエゴを存在税として徴収して彼らのナルシスト暴走をコントロールしてきた。
妖精たちが望むのはそんな自分だけのエゴを取り戻して自由【好き勝手に迷惑をかける(例えで出すならあおり運転とか快楽殺人とかカニバリズムとか)】に生きること。」
5 でも、それもあと少しの辛抱だ。
二千年の年を超えた朝、救いの子が現れる
「色々と抑制されてイライラしてた妖精達だったけどもブリテンを正す使命を放棄したモルガンに変わってブリテンを正す為に誕生したアルトリアを持ち上げて自分達の都合のいい世界を作ろうと願う。」
6 妖精と人間を結び付け、
世界を救う救世の子
(自分たちの妖精國と汎人類史のカルデアを結びつけて自分たちが好き勝手出来る世界を作ってくれる思い違いをするナルシストどもとそれを知らずに利用されるアルトリア・キャスター)
7 はじめは小さな光でも、誰の目に見えなくても、
光を目指す蛾のように
(巡礼の旅)
8 鉄の町、煤の海。
災いを退けた時、巡礼は迎えられる
(ノリッジに現れた厄災を払いに来たキャストリア達)
(PC ID:s3F88Q)
3 書く人byユウ
8.5 港は渚に戻るけれど、厄災は遥かな空へ
(本来の歴史ならノリッジは厄災によって滅び去るけど、モルガンによる水鏡(レイシフト)により過去に飛ばされるが何とか厄災を払いのける筈だったかが、マシュとカルデアと異星の神の使徒の共闘によって厄災を払いのけることに成功する【もっともこの厄災がケルヌンノスの触覚であるならばかの獣にカルデアは敵としてマークされた為、獣の盲点(カルデアという組織の無視)状態から注目状態に切り替わってカルデア単体ではビーストを討伐することが不可能になってしまった。獣の盲点を唯一つけるとするなら戦闘に参加していない楽園の妖精であるキャストリアのみ…】)
9 選定の杖に導かれ、異邦の旅人に見守られ、
救いの子は玉座に届く
「ノリッジに赴いたことをきっかけにモルガンがカルデアのマスターとキャストリアと謁見する」
9.5 丸い砦はもえつきる。水の鐘はあらわれる
「廃都ロンディニウムが主力がいない隙にソールズベリーのオーロラ主導による反乱軍によって襲撃されて壊滅
ガレス自身も討ち取られて鏡の氏族であった彼女が亡くなったことにより、最後の鐘が鳴り響く」
10 玉座につくのは真の王
血染めの冠おひとつどうぞ
「モルガンとキャストリアの決戦。その後生き残っていたウッドワスによってモルガンが玉座から降ろされ、少なくない傷を負う」
10.5 罪を認めた罪人に落とされるのは首切り刃
「オーロラの策略により、モルガンが再度ブリテンを蘇らせたこと、それを悪意を持って皆を洗脳
モルガンはモルガンで糞みたいな妖精たちの餌食で魂を磨り潰して自身の魔力で何とか生かしてきたバーヴァン・シーをスプリガンに人質として取られて、抵抗することも出来ずにナルシストで欲深い妖精達に全身を隈なくバラバラにされて殺される。」
11 ならせ、ならせ、雷のように、火のように
六つの鐘を鳴らして示せ。真の王の道を作れ
「6つの鐘を鳴らさせて、自分たちに都合の言い傀儡の王を作って自分たちの決めたレールに乗せようとする糞妖精達」
12 あかい災いが追いつく前に
黒い災いが食いつく前に
「自分たちの都合の言い世界を作ったら、ケルヌンノスともう一体の獣にキャストリアをぶつけて自分達だけの世界の災いの種を取り除こうとする」
12.5 役目を終えた『予言の子』、元いた場所にさようなら
「都合の言い世界が出来たら楽園の妖精の存在は不必要。とっとと殺して星の内海に蹴落とし返してやる」
13 仕事はちょっと怠けるけども
ぼくらは自由な妖精の裔
「侵略者がいなくなった世界で新たな妖精の王になろうとしたりなる予定だけどサボりに人間に悪戯(意味深)して何の責任も咎も追わずに好き勝手生きようとするモルガンの再召喚によって蘇った妖精だった者達」
14 望みはずっと欠けたまま。
きらめく明日がほしいのさ。
「ここは言葉のまんまこんな自堕落で怠惰で快楽と享楽が続く世界が永遠に変わらない明日が続きますように(笑)」
(本来の歴史ならノリッジは厄災によって滅び去るけど、モルガンによる水鏡(レイシフト)により過去に飛ばされるが何とか厄災を払いのける筈だったかが、マシュとカルデアと異星の神の使徒の共闘によって厄災を払いのけることに成功する【もっともこの厄災がケルヌンノスの触覚であるならばかの獣にカルデアは敵としてマークされた為、獣の盲点(カルデアという組織の無視)状態から注目状態に切り替わってカルデア単体ではビーストを討伐することが不可能になってしまった。獣の盲点を唯一つけるとするなら戦闘に参加していない楽園の妖精であるキャストリアのみ…】)
9 選定の杖に導かれ、異邦の旅人に見守られ、
救いの子は玉座に届く
「ノリッジに赴いたことをきっかけにモルガンがカルデアのマスターとキャストリアと謁見する」
9.5 丸い砦はもえつきる。水の鐘はあらわれる
「廃都ロンディニウムが主力がいない隙にソールズベリーのオーロラ主導による反乱軍によって襲撃されて壊滅
ガレス自身も討ち取られて鏡の氏族であった彼女が亡くなったことにより、最後の鐘が鳴り響く」
10 玉座につくのは真の王
血染めの冠おひとつどうぞ
「モルガンとキャストリアの決戦。その後生き残っていたウッドワスによってモルガンが玉座から降ろされ、少なくない傷を負う」
10.5 罪を認めた罪人に落とされるのは首切り刃
「オーロラの策略により、モルガンが再度ブリテンを蘇らせたこと、それを悪意を持って皆を洗脳
モルガンはモルガンで糞みたいな妖精たちの餌食で魂を磨り潰して自身の魔力で何とか生かしてきたバーヴァン・シーをスプリガンに人質として取られて、抵抗することも出来ずにナルシストで欲深い妖精達に全身を隈なくバラバラにされて殺される。」
11 ならせ、ならせ、雷のように、火のように
六つの鐘を鳴らして示せ。真の王の道を作れ
「6つの鐘を鳴らさせて、自分たちに都合の言い傀儡の王を作って自分たちの決めたレールに乗せようとする糞妖精達」
12 あかい災いが追いつく前に
黒い災いが食いつく前に
「自分たちの都合の言い世界を作ったら、ケルヌンノスともう一体の獣にキャストリアをぶつけて自分達だけの世界の災いの種を取り除こうとする」
12.5 役目を終えた『予言の子』、元いた場所にさようなら
「都合の言い世界が出来たら楽園の妖精の存在は不必要。とっとと殺して星の内海に蹴落とし返してやる」
13 仕事はちょっと怠けるけども
ぼくらは自由な妖精の裔
「侵略者がいなくなった世界で新たな妖精の王になろうとしたりなる予定だけどサボりに人間に悪戯(意味深)して何の責任も咎も追わずに好き勝手生きようとするモルガンの再召喚によって蘇った妖精だった者達」
14 望みはずっと欠けたまま。
きらめく明日がほしいのさ。
「ここは言葉のまんまこんな自堕落で怠惰で快楽と享楽が続く世界が永遠に変わらない明日が続きますように(笑)」
(PC ID:s3F88Q)
4 書く人byユウ
…書いてて思ったこと、ベリルと同等に妖精たちが鬼畜過ぎて気分的には陳宮で奴らの妖精文様を利用して奇角一陣を連発して妖精國を滅ぼしたい
というかキャストリアがこんな欲深どもの餌食になるとか耐えられん!
というかキャストリアがこんな欲深どもの餌食になるとか耐えられん!
(PC ID:s3F88Q)