龍人の国 裏 四十八

何だかんだで結構作ったな

>>100
だねぇ・・・

よーしなら、作るかー
あ、何食べたい？

>>2

人によって常識って違うしね。

うーん、任せるよ。

>>3
それもそうだね

んー・・・じゃあ・・・ハンバーグにしよっかな〜

>>4

だよね……

ハンバーグか。最近食えてねぇんだよな……

>>5
ま、仕方ないけどね

お？それじゃあ腕にかけて作ろうかな

>>6

だね。

それは楽しみだ。

>>7
まぁとりあえず城に戻ろっか

絶対美味いって言うからね〜

（まぁこんな感じですかね？）

>>8

そうしよう。

ほぉ……期待してるよ。

(ですねー、こんな感じで）

>>9
（あーいお疲れ様でした）

>>10

でしたー

あ゛ぁ……眠気が消えん……

>>12
うん？どうしたの？
[お弁当の差し入れに来た]

>>13

昼夜逆転しかけてる……っぽくて

>>14
ありゃー
大丈夫？溜まってる書類とかあるの？

>>15

早め早めに済ませようってのが仇になってる……

>>16
はぁ・・・
お馬鹿、手伝える範囲は手伝ってもらいなよ・・・
んで残りはあるの？

>>17

ない、2日位寝ないで終わらせた……

>>18
・・・ま、いいか・・・
ライズこっちに来て
[女になってソファに座りライズを呼ぶ]

>>19

ん？　んー……

【ゆっくりと近寄っていく】

>>20
よいしょっと
ほらゆっくり休みな
[自身の近くに来たら、ライズの頭を膝に乗せさせて膝枕をさせる]

>>21

わっ……んんっ……？

>>22
ほいほい、休みなさい
お疲れなんだから・・・
[額に手を当ててひんやりとさせる]

>>23

……あぁ、そうする……

>>24
うん、おやすみなさい
大丈夫、ここの部屋は人避けの結界貼ったから・・・ゆっくりとね
[まるで子供を眠らせるかのように鼻歌を歌う]

>>25

助かる……流石にこんなの見せられないし。

>>26
まぁ、リヒト君達にくらいは良いんじゃないの？
僕もそうだし

>>27

ちょっと恥ずかしい

>>28
そんなんだからだよー
まぁ、せめて僕とかレーテさんには見せても大丈夫だと思うよ

>>29

戦になれば、最前線で守る王が弱っているのを家臣、ましてや家族に見せられないよ……

>>30
意地っ張りだなぁ・・・
でもさ、それで意地張り続けても疲れない？

>>31

疲れるし、嫌なもんばっか見るよ。でも曲げない

>>32
流石だね
じゃあ、今日は頑張ったご褒美にゆっくりと休みな
そんな日もあっていいんだよ

>>33

そっか……

>>34
そもそも、王様だからって休んじゃダメ、弱っている所を見せてはいけないとか誰が決めたの
何にでも限界はあるんだから、たまには甘えたり何だりしていいんだよ
例えば僕の胸を揉んで癒されたいとか

>>35

そう決めたのは俺だよ。逃げちゃならないって。

……あー……

>>36
まぁ・・・ともかく
たまには休みなさい、弱ってもいい
ルサルカさんとか、僕とかは幻滅したり、見捨てたりとかはしないから

・・・どう？

>>37

……どうしようもなければ、ね。できることはやっておきたい。

無いわけじゃないけど……多分ヒートアップしちゃう。

>>38
うん、それでもいいよ
ライズの決めた事を否定するわけじゃないから

いいよ？別にヒートアップしても

>>39

ありがと……

……本当に？

>>40
どういたしまして

いいよー、なんかね龍としてのアレなのか分からないけどね
こうやってライズに尽くしてると幸せなんだー

>>41

ここだけは譲れなかったから。

へぇ……でも今は逆にめちゃくちゃにされたいかなぁ……

>>42
ま、本当にダメならいつでもね

おや、そうなの？
じゃあ、僕が抱くのね
了解〜

>>43

うん……

たまーに、あの時のこと夢に見ちゃってさ……

>>44
よしよし
[頭を撫でる]

あの時？

>>45

うーん……やっぱ撫でられるのは……

初めてヤッたときの……

>>46
無理かー
じゃあやめとくね

あ〜・・・

>>47

……苦手なだけだよ、撫でたければ撫でて。

あれが忘れられなくて……

>>48
まぁ、たまにはするね
あまりやりすぎてもあれだからねー

・・・そっか・・・なら嬉しいね

>>49

そっか……

思い返すだけで……身体が熱く……

>>50
うん、苦手なものをあまりやりすぎてもねー

思い出すけでそうなっちゃうのね・・・
それはそれは頑張ったかいがあったよ・・・

>>51

言えてる……

うん……また熱いの何とかしてくれる？

【いつの間にか女に変わっており、その状態でしなだれかかる】

>>52
でしょ？

・・・分かった・・・もしかしたら、もっと激しくするかもしれないから・・・
その時はごめんね？

（すみません、寝ますねー
おやすみなさい）

>>53

だね……

分かってるよ……壊れるほどやっちゃって？

(おやすみなさいー)

>>54
ふは・・・ライズ可愛い・・・
なんならもっとヒートアップする？

[愛おしそうに見つめ微笑む]

>>55

それもいいかもねぇ……

>>56
噂で聞いたけど・・・逆鱗は番同士が触っても大丈夫なんだってー
寧ろ発情するみたい

>>57

えっ、そうなの？

>>58
らしいよ？
まぁなんか試しにやった人も居るらしいし
酒場で耳に死んだよねー

>>59

へぇ……逆鱗はキレるもんだって認識しかなかったなぁ……

>>60
ちなみに試すって言った人は大体2週間かな？
その間は酒場に来なかったね

>>61

えぇ……そんなにやってたってこと？

>>62
たぶんね
でも逆にツヤツヤしてたよ、生き生きというか？

>>63

なるほどねー……

>>64
じゃ、やってみる？

>>65

やってみようか……

>>66
よーし、その前にこのままの僕がいい？ それとも最初に抱いた僕がいい？
要望があるなら聞くけど

>>67

……任せるよ。

>>68
それじゃ、最初に抱いた僕にしよっか・・・
ん・・・こんなもんか
[筋肉が発達、骨格が変化して体格が変わっていく、先程の静葉よりも逞しくなり、声も低くなる
街中を歩けば老若男女問わず視線を奪いそうな美丈夫になる]

>>69

……そういや、結構変わるよね。

>>70
ん、そうか？
まぁこれも『静葉』って言う俺だからな
さてと・・・じゃあ、やるか
ライズが触れてくれよ、俺のに
[首元に逆鱗を出す]

>>71

分かった……ちょっとどうなるか分からないのが怖いな……

【恐る恐る逆鱗に手を伸ばし、逆鱗周りを撫でた後に触れる】

>>72
・・・・・・っ・・・
これは・・・凄いな・・・っ
[逆鱗に触れられた瞬間、目が龍の瞳に変わり、翼と尻尾が現れる
堪らずライズに顔を近づけ、匂いを嗅いでいく]

>>73

わっ……本能的に求めてる感じ……？

>>74
そうだな・・・っ
ライズの事を・・・凄く求めてるな・・・っ
それに逆鱗を触れって・・・本能が言っている・・・
[荒く呼吸をし、思わず襲いかからないように我慢をする]

>>75

襲ってもいいけど、ここじゃ駄目だよ？

>>76
っ・・・分かってる・・・

>>77

……そこまで行くまで我慢できそう……？

>>78
・・・・・・無理だ・・・
[限界寸前である]

（と言う事でキンクリですね）

>>79

そっか……仕方ないなぁ……

(了解ですー

>>80
悪いっ、事務系は別の触覚に任せっから・・・
[ライズに覆い被さり、逆鱗に触れる
そうして幾つもの日が過ぎた・・・具体的に言うと約4週間]

>>81

……これは、ヤバいね……そんなに長い間ヤッてたんだ……

>>82
・・・あ〜・・・やべぇ・・・なんか思ってよりも長めだったな・・・約2倍とか・・・
龍の本能・・・侮ってた・・・

>>83

だね……

>>84
・・・・・・立てるか？ライズ
飲み物とかは・・・それと縄解くか？
[スポーツドリンクを持ってくる]

>>85

……腰抜けてて……立てないから……このままで

>>86
ん、分かった
・・・膝枕するぞ
[ソファに寝かせ膝枕をする]

>>87

ありがと……

>>88
まぁ・・・でも悪くなかなったな・・・寧ろとても嬉しかった・・・
[スポーツドリンクを煽る]

>>89

そうだねぇ……次もやる？

>>90
あぁ、是非ともだな
次はライズの番だ

>>91

了解。

>>92
・・・なぁライズ
名前呼んでくれないか？

>>93

えっ……静葉……？

>>94
・・・・・・ありがとう
[名前呼ばれた事で嬉しそうにする]

>>95

……？　名前ならこれから幾らでも呼ぶよ……？

>>96
あ〜・・・なんか名前、あまり呼ばれた事がない気がしてな・・・
だから名前呼んでって言ったんだ
[少し恥ずかしそうに笑う]

>>97

あぁ……そういや、そうかも……

>>98
・・・・・・・・・ふへへ
[へにゃりと犬のような笑顔を浮かべる]

>>99

……あぁもう人懐っこい笑みを浮かべられると弱いんだって……