灰に埋もれた地1

何となくショートダクソイベする場所
イメージ的にはダクソ三の最初の火の炉って所です

参加条件は特になし、制約も特になし
戦闘もなし(冒頭にそれっぽいことするけど乱入でもしなければ見てるだけ)

(灰色に包まれた寂れた地
凡そ活気というものが消え失せた物寂しい地にて目立つ物は少なく、目を引くのは中央付近に存在するほんの僅かな熱を放つ篝火

灰に紛れた白い人骨が積み上げられ、赤錆びた剣が墓標のように突き刺さる
篝火と言うには些か弱すぎる火は風前の灯火の様ではあるが、これこそが世界の原初となる始まりの火

差異を求めた黒竜から産まれた炎は今や見る影もない
延命を重ね、継火を繰り返しすぎた世界はもはや老いた赤子
人柱を糧に世界を産まれ直した所で、寿命をとうに迎えた老いた世界は行き詰まっているのだ)

……なんだか、よく分からんとこに来たな？

「あら？　ここは何処かしら」

・・・
ここどこ？

あー、ここに来たのはヤツメのせいにしでもしておいて下さい、拉致されたか招待されたかは個人ごとに任せます

>>全員
「結局、誰が居ても、誰であってもこの世界は詰んでいたのね
繰り返された火継により世界の寿命は擦り減り、今や僅かな延命すら叶わない

だと言うのに人柱とされた者らは薪として甦らせられ、今もこうして新たなる火継の王の贄となる
だからせめて意味ある物としてあげようとしたのに、アレもよく分からない趣味をしてるわ

貴方もそう思わない？」

(僅かに辺りを照らす小さな篝火の火は小さくパチパチと音を鳴らすのみ
今すぐにでも消えてしまいそうな仄かな熱に惹かれるように現れたのは灰を被ったかのような地味な色合いの装束を纏った一人の女性

なんら注釈のなく迂遠な言い回しで言葉を重ねており、益体もない独り言かと思えば突然貴方達へと目を向けて感想を求める)

>>6
うえ？
あの・・・申し訳ないですが何が何やら

>>6

あ？　あー……まぁ趣味は人それぞれだし仕方ねぇだろ。

>>7
「ふぅ………察しが悪い子ね
言ってしまえば、この世界は老いた赤子、生まれた瞬間から、いえ産まれ直した瞬間から余命いくばくかの詰んだ世界だと言うのに世界はまだ延命を繰り返しているの
例えそれが問題の先送りすらならないと言うのにね」

>>8
「そういう物なのかしら？こんな意味の無い世界を繰り返して何にもならないわよ」

>>9
あぁ、そういう事か
仕方ないんじゃない？
どういう意図なのかは分からないけど、無駄とは言えやってる当の人物には意味のあることかもしれないし

>>10
「ふぅん、貴方はそう捉えるのね

所であなた見ない顔だけどどなたかしら？」

>>11
あぁ、別の世界でのしがない神見習いです

>>9

何にもならないから作ったやつが捻くれてた趣味持ってた……としてもそれは個人の趣味だからとやかく言えないだろ。

>>12
「何を持って見習いと自称してるか知らないけど神ねぇ………あなた本当に神？
あの腐れ共とは違う雰囲気は感じるけど、かと言ってアレとも違うし

あぁ、分類としてはエレボスと同じものね
あんなものになってしまったの？望んでなったのか、なってしまったのか分からないけれどろくなものじゃないでしょうに」

>>13
「それが自分の生まれ故郷だとしても？捻くれてた趣味を持ってた狂人が世界の生みの親だから狂った世界で死ねというのは嫌なものなのよ？」

>>14
うっ・・・
・・・・・・まぁどうせ僕には他の人のようなカリスマとかそういうのないですし・・・そう思われても仕方ないかー

・・・それでも自分の得意なことを力にしたかったからね
後悔はないよ

>>14

まぁそうだよな。これは聞いた話だからそう感じたわけで、実際に体験したわけじゃないし。

>>15
「カリスマ？あんなのが必要なのは国を治める王ぐらいでしょう？

自分の欲望、いや貴方達の場合は渇望と言った方が近いのかしら？
なんにせよ自身の願望を押し通すために世界すらも下に見る極限のエゴイズムこそが貴方達の本性、そんな存在が人を惹きつける力なんて要らないでしょうに
どうせ全て塗りつぶして自分の思うままに変えてしまうんでしょう？

………プッ……！アハッ！ハハハハッ！
そんな理由で？望んでそんなものになってしまったの？なんというか………本質を理解しているのかしら？私も理解しているか怪しいところではあるけども、あんなものになっていい事なんて無さそうなのにねぇ」

>>16
「じゃあ体験してみる？クソッタレな世界で価値もなく生きてみる？」

>>17

正直御免被る。

Oh……なんとも物寂しい場所に出まシタネ……

>>6
「そうね、延命すら叶わないなら蘇らせる手間が無駄だもの。それでも足掻いた果てに奇跡なんてご都合主義の産物が降りてくるかもしれないわよ？　それがどんなものかはさておいてもね」

>>17
まぁ、それもそうだけど・・・

皆が皆そうとは思わないで欲しいんですけど・・・まぁそれが本質だから仕方ないか

例え、笑われてもいい事あろうが無かろうが、そう決めたからには最後まで突き通さないとね
そうでないと自分の決心が嘘になるから

>>18
「でしょうね、聞くまでもなかったわね」

>>19
「スケルトン？墓王の眷属がこんな所にいるなんて珍しいわね」

>>20
「奇跡なんて無いわよ、有り得ないからこそ奇跡だもの
救いなら私が提示したのに却下されたの、意味もなく延命するだけならせめて礎にはしてあげようと思ったのにね」

>>21
「神に必要とされるのは独善性くらいよ、カリスマなんてそこらに捨てておきなさい

例外なんて無いわよ、全員にあった訳では無いけども、誰もが己の渇望こそが至高と信じている
それが貴方達でしょう？

ふぅん、なら好きにしなさいな、でも一つだけ聞きたいの
そんなものになってしまった所で貴方は何か意味あるものを見い出せたの？」

>>22

話聞くのはいいけど実体験は嫌だってなるのがほとんどだろうよそれは。

>>22
さいですね

・・・まぁね

・・・意味あるもの・・・か・・・
そうだねぇ・・・まだ・・・かな・・・
今は自分の世界を守るのに手一杯だしねぇ・・・

>>22
「それは当然でしょう？　意味もなく延命する仕様のゲームのようだし、それ以外の要素はたとえ救いであろうと必要ない。違うかしら？
　まあ実際にはただのゲーム盤なのかもしれないわね。何かとの対決に使うゲーム盤であり、いまはその状況を整えている。それなら余計な茶々を入れられるのは嫌でしょうし。何にしても貴方の提示する救いはゲームマスターからしたら必要のない要素だったということだけは確かね」

>>22
Oh?Meは墓王と言う方の眷属ではありませんが……Meのような動白骨がここに居るのはおかしいデス？

>>23
「それが真理ね」

>>24
「それにしても自信なさげねぇ、貴方みたいな人は初めて見たかもしれないわ
見ているだけで楽しめそうね

はぁ？少し待って………理解が追いつかない
…………まさか貴方それだけの力を持っていながら、自分の世界を守るので手一杯と言いたいの？
外敵からの侵略か意志のない厄災かはたまた自業自得による自滅か分からないけれど、世界の在り方すらも変えられる貴方でも守るだけで手一杯って何があったのよ」

>>25
「なるほどね、そう捉えるのが正解なのかしら？
それにしてもゲーム盤ね、いい例え方だわ」

>>27

自分はやりたくないけど結末だけ知りたいってのはよくあるよな。

>>27
「ゲームを行うために条件を揃えてるだけなら延命としては無意味な行動も意味を持つ可能性は充分あるでしょう？　まあそのゲームがどういうものなのかは予想もつかないし、本当にそうなのかもわからないのだけど」

>>26
「そもそもスケルトンは喋らないもの、それに自我も無いし
となると異界の存在ね、なんでこんな所と繋がったのか分からないけれど」

>>28
「野次馬根性あるわねぇ」

>>29
「アレの性格からしてゲーム盤以下のお遊戯盤かも知れないわね
意味もなく価値もなく、でも盤上での出来事を眺めて悦に浸る、アレなら十分に有り得そうだわ」

>>30
「ああ、確かにその可能性もあったわね。失念していたわ」

>>27
なんか変にロックオンされた・・・

いやいや、多分打倒はできるけど
その際に何らかのリスクがあると思うから
思うように手が出せない感じです
外敵からの侵略です

>>30
喋って動く白骨はMeの居たところではMe以外にも居たものデスが、他の世界では珍しいのデスか……
散歩していただけだったのデスけどねー。(勝手に)居候している家の周辺の時空が歪んでるかもデスね

>>30

傍から見てる方が騒動は楽しいだろ？

>>31
「なんにせよ趣味が悪いのは確定ね
そういえば貴女どうやってここに来たの？」

>>32
「そんなに身構えなくてもいいわよ、何もしないから

ふーん、邪魔なら皆殺しにすればいいだけなんだから尻込みする必要なんて無いでしょうに

>>33
「行き詰まった時代だもの、理性ある方が珍しいぐらいよ
ふぅん、散歩していただけねぇ、なんにせよご愁傷さまね」

>>35
「ヤツメに招待されただけよ？」

>>35
ですか・・・でも玩具扱いはごめんです

・・・まぁ・・・それでも・・・ね
こちらの事情はあるんですよ

>>34
「それはそうだけど、騒動に巻き込まれてる人間の前で言うのは煽りよね？」

>>36
「あぁ………じゃあ趣味が悪いものを見させられそうね」

>>37
「私からすれば他人なんて玩具のようなものよ、貴方だけじゃないから安心しなさい

ふぅん、下らない事をしてるうちに取り返しのつかないことが起きないといいわね」

>>38
「そんなの今さらよ」

>>38
うーん安心できない言葉・・・

まぁ・・・大丈夫でしょう・・・きっと

>>37

あぁー……まぁそうだな。そういや騒動に巻き込まれてんのかアンタ。

>>35
理性が無い方が普通デスか……なんとも余裕の無さそうな……
オゥ？もしや、ヤバい場所デスかここ？

>>39
「あの世界で生きてたら趣味の悪い光景は沢山ありそうだし、貴方からすれば今更だったわね」

>>40
「心配性ねぇ

ふふっ、そうやって油断してたせいで愛した人を失ったりして」

>>41
「あくまで昔の話だけどね
少し前に追い出されたの、私の存在がどうにも邪魔だったみたい」

>>43
まぁこう言う性分でして

はは・・・挑発のつもりですか？
[刀の柄を軽く触る]

>>43
「そうね。それに一般からしたら私の理も趣味が悪いということを知ってるもの」

>>42
「世界が終わりかけてるもの、余裕なんてありはしないわよ
此処はまだマシよ、でももう少ししたら危ないかもね、資格者が居ない以上火継の儀式は起きないと思うけれど」

>>44
「可能性を提示しただけで挑発と捉えるのは自信の無い証拠よ？
愛した存在を守る自信もないなんて愛された人も可哀想ねぇ」

(刀の柄に手を添える様子を見て楽しげに頬を弛めておりニマニマと笑みを浮かべて減らず口を叩く)

>>45
「貴女が一般常識を語るなんて明日には槍でも降りそうね
でも、私はあなたの理想とする世界は嫌いじゃないわね、憎みあって殺し会えるなんて最高じゃない
死ねないだけ、っていうのは個人的にマイナスだけども」

>>46
・・・チッ
・・・・・・
[深呼吸をして自信を落ち着かせる]

>>47
「ふふっ、よく出来ました。ハナマルをあげるわ」

>>46
「あら、酷いわね。
　死んで蘇るのも良いかもしれないけど、それじゃあ意味がないわ。死を恐れる必要はないけれど、死と何度も会うなんて無粋じゃない。だって死は私たちが最期に出会う盟友なのよ？」

>>48
・・・いえ別に
怒りの衝動で行動をしたら師匠にどやされるにで

>>43

それは失礼。
しっかし世界から追い出されるって何やったんだ？

>>49
「お生憎様と私にはそんな高尚な考えなんて無いの
ただ殺したいだけ、殺されたいだけ、憎みあい、嫌いあい、殺意を振り絞って己の命をベットして相手の命を奪い取る

その果てに手に入れた残り火を胸にしまい込んで更なる闘争を求めるだけ
それの為には死ねないだけ、というのは少し都合が悪いのよ」

>>50
「ふーん、貴方の師匠は随分と古風な考えなのね」

>>51
「んー、説明すると長いわね
それでもいいならできるだけ簡単に説明するけども、どうする？」

>>52
・・・まぁとりあえずはそういうことです
・・・はぁ
[適当な地面に座る]

>>52
「それも一つの在り方だもの、否定はしないわ。まあ私の理とは相性の悪い考え方ではあるけど、個人的には嫌いじゃない考え方よ？」

>>53
「ふふっ、ため息なんてついてたら幸福が逃げるわよ？
笑顔を見せてちょうだい？辛気臭い顔なんかより可愛らしい顔の方が見ていて楽しいもの」

>>54
「あら、お互いに好き同士なんて両想いね
でも、貴女の理想で私を塗り潰そうとするなら殺すから覚悟しておいてね？
大丈夫、その綺麗なソウルはちゃんと私だけの宝物にして大切に保管してあげるから安心して殺されてちょうだい」

>>55
お断りします
[フードをかぶる]

>>56
「あら、嫌われちゃったわね、なんでかしら？」

>>52

分かりやすくしてくれるなら聞く。

>>57
・・・貴方に笑顔見せるなら、他の人に見せた方がマシです

>>55
「ふふ、安心して？　貴方は私の覇道で呑み込むのではなく私が直接殺してあげるから」

………ふむ、邪馬台国に居たはずが、気付いたら見知らぬ場か

【特異点で稲作を手伝っていた最中にこっちに引っ張られた模様←】

>>61

……今って稲作してんの？

>>61
「あら、なんだか珍しい者がいるわね」

>>61
・・・お疲れ様です・・・

>>46
Oh……終わりかけの世界とはまた……
……何やらヤバそうな気配を感じマスが、その儀式……

>>63
リアルではもう流石に終わっているだろうな

特異点はご都合主義故、そこは気にするな←

>>63
む、エレボスとやらか

そうか？…と言ってみたが、言われてみれば我個人で動くのは滅多にないな…

>>64
静葉か、そちらもご苦労

よもや、邪馬台国を再度体験するとはな…おのれ復刻←

>>66
ははっ(死んだ目)

>>66

あぁ、いつもの騒動か。大変だね……

>>66
「はじめまして。世界最古の王様？　とりあえず私の自己紹介は必要無さそうね」

>>58
「んー、繰り返されるループが嫌だったから全部焼き払って新しい絵画世界を作ろうとしたらダメって言われちゃったのよね」

>>59
「あら、そこまで言わなくてもいいじゃない」

>>60
「ふーん、私に殺されに来るなんて殊勝な心掛けね」

>>61
「邪馬台国？けったいな名前ね」

>>65
「大丈夫よ、儀式の資格者は私以外には居ないし
私はとうにその儀式を終わらせているもの」

>>70
「あら、貴方が私に殺されるのよ？」

>>70
・・・それで、貴方は誰なんです？

>>70

なるほどね……自分の世界焼かれるのは嫌だったんじゃねぇかなぁ……？

>>71
「へぇ、出来もしないことを言うのはみっともないからやめておいた方が良いわよ？」

>>72
「灰の人、火の無い灰、よく呼ばれていた名前はこの辺りね
後付けの名前ならアッシュ・ワンかしら？」

>>73
「あんな趣味の悪い世界よりマシなものを作れるんだけどねぇ」

>>74
どうもです、静葉って言います

・・・はぁ、ヤツメさんに無理矢理連れてこられたけど・・・何が目的なんだろう・・・

>>74

マシにはなるけどそれは望まれたのか？

>>74
「全くその通りね。そのときになったら恥を掻くのは貴方なのよ？　私の勝利は確定事項だというのに、どうして貴方はそう見栄を張るのかわからないわ」

>>75
「プッ………！アレ相手にさん付けって……だめ、笑っちゃうわね」

(よほど受けたのか腹を抑えて笑い声を漏らしており、楽しげにしている)

>>76
「はぁ？そんなことはどうでもいいでしょう？私がやりたいだけ
周りの意見なんてどうでもいいわよ」

>>78
・・・・・・
そんなにおかしいことかな・・・

>>76

それもそっか。

>>77
「へぇ？今すぐにでも恥をかきたいなら言ってくれたら良かったのに
とりあえず打ちのめされて私に這い蹲る？」

>>79
「あれにさん付けする意味なんて無いもの
まさかあんなのが目上の存在だと思ってるの？本当に面白い子ねぇ」

>>81
「貴方には現実というものを教えないといけないわね。とりあえず私の前に頭を垂れて蹲うことを赦すわ」

ニコニコと笑顔なのにマジで殺しにかかる五秒前みたいな雰囲気のエレボス。(おい)

>>81
・・・別にそういう意図なわけじゃないんですけど・・・
さん付けとかは癖みたいなものです

>>67
目が死んでおるぞぅ
気をしっかり持てー（遠い目←）

>>68
ちょっと前はメルヘンな特異点だったので、ギャップがな…←

>>69
うむ、如何にも。我の方も名乗るのは不要か

まぁ、流石に作業着は仕舞うか
【さっきまで来ていた作業着から、軽装に着替える】

>>70
こちらの世界に大昔にあったと言われる国、厳密には本来は存在しないはずの過去の類だがな

む、名乗るのが遅れた。我はギルガメッシュ、其方はこの地の者か？

>>84

それはでかいな……

>>84
「ええ、異界は時折覗いているもの。詳しく知っているわけではないけれど、多少は知ってるわ」

>>86
はっはっは、少女王様こそ遠い目してますよー

>>85
途中でSANチェックが必要になったがな！←

>>86
なるほど、千里眼に比類…いや、凌駕するのであればその程度は容易いか

>>87
ぐだぐだは前ぶりが無さすぎるのでなー←

>>88
「とは言え、自分の身体を見る訳じゃないから手間はかかるのよ？　簡単に目移りしてしまうから欲しい情報が手に入らないなんてザラだもの」

>>89
ほぉ、そういうものか
流石に全てを見通す、というのは簡単ではないのか

>>88

えっそこまで……？

>>91
途中で邪神絡みの案件が来てな…（遠い目）

>>92

邪神案件だったか……

>>90
「風の吹いている砂漠の中で砂粒一つだけをじっと見ていられないように、同じ異界を見続けるのも大変なのよ。何かしらの目印があるなら話は別なのだけど、私は目印がないまま異界に目を向けているから尚更厳しいわ」

>>80
「えぇ、それに喜ぶ連中も居るでしょうね、ロンドールの連中共は物好きにも私を主だと慕っているし、火防女は私についてきてくれるもの」

>>82
「妄想と現実の区別がつかないなんて可哀想に、残酷な真実を直面して泣いてしまったらダメよ？」

(エレボスの戦意に合わせる様に笑顔を浮かべながらもやる気満々、なんで挑発してるんやろ)

>>83
「癖？そんな珍妙な癖を持ってるのね、変な子」

>>84
「知らない名ね、少なくともアレの玩具でない事は確かのようね

えぇ、その認識で構わないわ、最も今は違うけれど」

>>88
ほんとですねぇ・・・

>>95
謎の人に変な子とか言われる筋合いないんですけど・・・
調子狂う・・・

>>95

一応仲間もいると。

>>96
「自己紹介もしたのに謎の人とは失礼ねぇ」

>>97
「仲間なんて居ないわよ、ロンドールのは勝手に付きまとってくる奴らだし、火防女は火を守るだけの女」

>>98
・・・まぁとにかく、癖ですから
お気になさらず

>>95
「それは此方の台詞よ？」

刹那、エレボスの渇望を間近で受け続けたことで魔剣となったエレボスの剣が顕現する。
完全にやる気満々である。
【急募、ストッパー役】(おい)