龍人の国 裏 五十三

>>100
「でも・・・今度挨拶しないとな」

どういたしまして〜
中身は全部2人の好物ばかりだよー

>>2

そんな怖い人じゃないから、大丈夫だよ。

ありがとね本当……にしても圧巻だなこの量は。

>>3
「でも緊張するな・・・あとは腹違いのきょうだいも居るんだろ？」

なんて言いつつこの前完食してたよね？

>>4

あぁ、いるね。

……まぁ……うん。

>>5
「会うのが楽しみだな」

でしょー？

>>6

多分あっこいつだって分かる顔してると思うよ。

でもいつもあんな食べてる……か。

>>7
「そんなに似てるのか・・・
なんか逆に楽しみだな」

でしょー？
まぁ、遠慮せず召し上がれー

>>8

多分顔じゃなくて雰囲気で分かる。

はーい

>>9
「なるほど・・・雰囲気か・・・」

色々と手作りだよー
変なものは入ってないから安心してね？
入ったとしても精に良い奴だから❤

>>10

うん、多分分かる。

……どうすんのそれで火がついたら……

>>11
「分かったよ」

・・・まぁさすがに冗談だよ
そんなしょっちゅうやる訳じゃないし

>>12

会いたいなら呼ぶけどどうする？

そっか……多分次やる時はこっちが食われる番だろうしね。

>>13
「そうだな・・・忙しくなければ・・・会いたいな」

だねー、女同士男同士でも・・・あとは好きな様にね・・・❤
まぁ今はご飯食べよっか

>>14

分かった、ちょっと待ってな……

リヒト「呼んだ？」

ルナはどうした？　

「寝てる。根詰めてたみたいだ」

あー……

そうだねー、じゃあいただきます。

>>15
「・・・その・・・初めまして・・・兄さん・・・」

召し上がれ〜

>>16

「あぁ、前に聞いた弟！　初めまして。元気してる？」

じゃあ唐揚げをっと……うん、相変わらず美味い。

>>17
「あぁ・・・元気にしています・・・」
[緊張でコチコチになってる]

いえーい、マヨネーズもしくはタルタル要る？

>>18

「そう緊張しないでいいって。俺もルナも王子とか王女ってタマじゃないし」

大丈夫、このままでいいよ。

>>19
「そうだよな・・・改めて・・・俺、バルク
よろしくな兄さん」

ほーい、卵焼きとか自信作だよー

>>20

「あぁ、よろしく。親父から聞いてると思うけどリヒト。よろしくな」

卵焼きね、どれどれ……うん、落ち着く味。家庭の味っていうのかね？

>>21
「うん、よろしくリヒト兄さん」
リヒト君バルクと仲良くしてねー

ライズにそう言ってもらえて良かったよ
[嬉しそうに笑ってる]

>>22
「あぁ。困ったらすぐ呼んでくれ
そんなの当たり前じゃん」

落ち着く味ってのは最近食べて来なかったし、余計にね。

>>23
「分かった」
[きょうだいが居たっていう事実で明るい笑顔]
それなら良かった

・・・もう・・・おだてても美味しいのしか出ないよ？

>>24
「にしても妹はいても弟は初めてだな……兄貴やれるか不安だよ」

それは良かった、もっと煽てよう。

>>25
「俺も・・・今の今まで2人がきょうだいだなんて知らなかった・・・」

もう・・・
[満更でも無い様子でいなり寿司を出す]

>>26

「えっ、そうなのか？」

ん、ありがと♪

>>27
「父親が国王だと知ったのがさっきで・・・」

五目のいなり寿司と普通のいなり寿司だよー

>>28

「あ、そういうことか……」

そういや五目って何を指すんだろうね？

>>29
「正直驚いたよ・・・まさか王様が俺の父親だなんて」

5種類の食材って意味らしいよ

>>30

「やっぱりそう言う反応になるのか普通」

あ、案外そのまんまなんだ。

>>31
「そりゃあな・・・だって母さんのやつ
なんか思い出にふけってるような顔でロケット見てるし・・・てっきり親父が居ないのかと思った」

そうらしいね〜
・・・まぁとにかく沢山あるからねー

>>30

「あー……何かあって他界した、みたいに思ってた訳か」

はーい。というか話してる間にも手が止まらんな本当。

>>33
「そういう事になるな・・・
そして会ってびっくりって訳だ」

料理の師匠わんさか居るからねー

>>34

「ここに連れて来られたらびっくりするわなぁ」

納得だよ。

>>35
「めちゃくちゃびっくりした・・・」

でしょー？

>>36

「俺も友人に話したときに「お前それ軽く話していいやつじゃない」って言われてびっくりしたなぁ」

うん、納得の腕前。

>>37
「そりゃそうなるよな・・・だって国王が父親って・・・
俺一瞬宇宙旅行味わってたよ」

まぁねー
・・・ライズの為なら何でもはいかないけど出来る範囲ならね、色々としてあげるからね

>>38

「ハハッ、宇宙旅行してたかぁ！　確かにインパクトは絶大だしな！」

……ん、ありがとう。

>>39
「全くだよ・・・自分の親が国王だなんて衝撃的過ぎるって・・・」

だから何でも頼ってね？

>>40

「外に行ったら絶対言うなって言われたなぁ……」

わかってるよ。できるだけ頼ってみる。

>>41
「そりゃあな・・・
有名人だからな・・・」

よろしい

>>42

「いや有名人なのは分かるんだけどよ、俺からしたら父ってだけだし」

取り敢えず、今は楽しもう。

>>43
「まぁ・・・俺からしてもそうだよな・・・」

よし・・・飲むか！
[お酒を用意]

>>44

「だから難しく考えることはないかなぁって」

そうしよっか。

>>45
「それもそうだな・・・」

チューハイにビールとか色々用意したよー

>>46

「それぐらい気楽になった方がいいよ」

色々あるねー

>>47
「そうだね・・・
所で兄さんは何の武器が得意なんだ？俺は刀なんだ」

そりゃねー・・・色々と用意するよ
チューハイ飲む？

>>48

「俺？　俺かぁー……ヨーヨーみたいな武器使ってたけど今は大剣かな……片手で振れるようにしたい」

ん、お願い。

>>49
「大剣かぁ・・・そうだなぁ・・・筋トレとか身体が大きくなる必要があるよな・・・」

んーどれにする？
オレンジにぶどうとか・・・乳酸飲料風とか

>>50

「それもそうなんだけどなぁ、片手剣並みに振り回したやつがいるからなぁ……」

オレンジでおねがーい

>>51
「なるほどな・・・そういうとんでもなやつが居るんだ・・・」

はーい、おつまみも用意してるよー
[チータラに柿ピーを用意する]

>>52

「いやまぁここにいるんだけどさ」

ありがとう、気が利くね。

>>53
「・・・・・・なるほど・・・まぁ俺は母さんから教わった刀があるしな・・・」

そりゃね、おつまみはつきものでしょ〜

>>54

「まぁそれぞれの良さがあるわな」

確かにね。

>>55
「俺はそっちに慣れちまったからなぁ
・・・今でも稽古つけてもらってるけど・・・まだ1本も取れてない・・・」

とりあえずは飲も飲も、こういう機会滅多にないし
[缶を開け始める]

>>56

「ま、精進あるのみだよ」

確かにね。

(そろそろ寝ますー)

>>57
「そうだな・・・」

飲め飲め〜

(おやすみなさーい)

>>58

「正直まだまだだからね」

飲むかー……ふぅ、久々だな。

【半分程一気に飲む】

>>59
「俺も母さんから1本取れるようにしないとな・・・」

おー、いい飲みっぷり
[ぶどうのチューハイをちびちび飲む]

>>60

「お互い頑張ろうか」

最近そんな飲んでないからねー、飲むってなったら一気になりそう。

>>61
「そうだな・・・さてと、俺達もなんか食おうぜ」
[重箱に視線を向ける]

なるほどね
でも一気は・・・大丈夫か
飲め飲めー

>>62

「そうしよう。何があるのかな？」

まぁそれなりには大丈夫だと思うよ。龍だし寝たりはするけど。

>>63
「おにぎりにいなり寿司・・・お、唐揚げと卵焼き・・・春巻きに・・・色々とあるな・・・さすが母さん」

なるほどねー、まぁ今を楽しもうよ
その時はその時のこと考えて

>>64

「本当。にしてもすっげぇ量だな……」

そうしよう。

>>65
「まぁ、俺結構食うし問題ないけどな・・・いつもこんなもんだし」

さーて沢山飲んで楽しみぞー
あ、したくなったら別の部屋行こうねー

>>66

「すげぇな……」

楽しむかぁ……
ん、りょーかい

>>67
「さて・・・いただきます」
[料理に手をつける]

あ〜・・・お酒美味しい・・・
いえーい

>>68

「いただきまーす」

だなぁ……
正直酔ったら襲いそうだけども。

>>69
「ん・・・うまい・・・」

癒しだよね〜・・・
こんなにおいしいと・・・

いつでもウェルカム

>>70

「これが毎日食べれるんだろ？　いいなぁ」

食事って何か癒やしにもなるよね。
分かった。けどその時は前の逆で。

>>71
「そうだな、リヒト兄さんが良ければいつでも家に来ても良いと思うぞ？」

分かる、心の栄養だよね

あーい

>>72

「んー……それなら何か疲れてて近くならよるかもしれない」

不思議だねぇ
正直楽しみなんだよね。

>>73
「うん。なら遠慮せずに来てくれよな
いつでも歓迎するからな」

ほんとだねぇ
お、嬉しいねぇ

>>74

「あぁ、分かった」

何でなんだろうな本当。
うん、前やったのと同じ位愛してくれるんでしょ？

>>75
「その時は姉さんも一緒にで構わないからな」

ほんとだよね・・・でも生きる希望の一つだよね

勿論だよ〜

>>76

「あぁ、ありがとう。後……ルナは魔術バカなとこあるから気をつけてな」

だなぁ……

それが楽しみじゃないなんてことないでしょ？

>>77
「まぁ、ーそこは母さんに任せるしかないな・・・からっきしなんだよな・・・」

ねー
当たり前だよ、愛するのも愛されるのもどちらも大歓迎だよ

>>78

「俺の母さんも魔術は使えるけど多分やり方が違うしなぁ……魔術なら全部覚える感じしそう」

俺昔食べずに戦ってたことがあったけど悪いことばっか浮かんだなぁ。
だから楽しみだよ。

>>79
「その可能性は高いよなぁ・・・難しいな・・・」

そりゃそうだよ、飲まず食わずは限界があるからね
私もだよ〜♪

>>80

「難しいよなぁ……」

正直昔は普通にそういうことやった。
だよねー

>>81
「やっぱり、専門の人の方が・・・いいよなぁ」

・・・まぁ、今が無事でよかったけど
そりゃそうでしょ〜

>>82

だねぇ……

今は無事だし大丈夫。それは本当。
そっか……あー、話してたらきたな……欲。

>>83
「・・・母さんも、ある程度は使ってるのを見たことあるけど・・・どんなもんか分からないし・・・」

なら良かった
お・・・それは良かった

>>84

「見るまで分からないのは怖いよな」

流石にね、あの時から大分変わったと思う。
……どうする？

>>85
「あと、早い・・・」

まぁ、とにかくは今だよ・・・
・・・そうだねぇ、しよっか

>>86

「早い？」

そうだよね。
うん……どこでやろう。

>>87
「使うスピードが？
なんか文字みたいのを素早く書いて・・・」

よーし、ワインも開けちゃおっか！

んー僕の部屋か、ラブホだなー

>>88

「んー……ルーンってやつ？」

ワインもあるのか。
それなら静葉の部屋がいい。

>>89
「多分そうだと思う・・・早くて分からなかったけど・・・文字描いてなんか、もの作りとかしてた」

あるよー、日本酒とかもあるよー
あいさー

>>90

「すごいなルーン……」

なるほど……まぁでも開けちゃったからワインからね。

でももうちょっと呑んでからにしよう。

>>91
「ほんとだよなー・・・でも魔術師にとっては目が飛び出るほどの代物だって母さん言ってたな」

んじゃ・・・ほい
[ワイングラスを用意してワインを注ぎ渡す]

それもそうだね

>>92

「ルーン魔術が？　あー……でも詠唱不要なら戦闘とかでも役に立つしな……」

ん、ありがとう。

開けたのが勿体ないしね。

>>93
「うーんまぁ・・・そういうことじゃない気がするけど・・・まぁ、いっか」

かんぱーい

だね〜、いっぱい飲んでからいっぱい楽しもうか

>>94

「あっ違う？　希少性とか？」

かんぱーい、ワインとかはあんまり飲んでないけどアルコール度数ってどうなの？
だねー

>>95
「たぶん？ルナ姉さんに見せた方がいいとは思う・・・」

えーと・・・赤ワインが12〜16
白ワインが5〜14なんだって

>>96

「なるほどねぇ……でも細かいのってできるのかあいつ……？」

中々あるな……

>>97
「まぁどうなるかは分からないな・・・」

そうだねー・・・まぁ発酵させるしこんなもんじゃないかな？

>>98

「まず形がわからないしなぁ……そのルーンってやつの。覚えるとこから？」

葡萄を発酵させるとこうなるって不思議だよな。

>>99
「多分そこからだろうなぁ・・・」

昔は女の人が葡萄を踏んで潰してたらしいね
それをワインにしてたらしいよ