龍人の国 裏 五十四

>>>7765-100

「先は長そうだな……」

へー……そうなんだ。

>>2
「そうだなぁ・・・あ、ハンバーグ美味い」

うろ覚えだけどねー

>>3

「相変わらず美味いよなぁ」

葡萄を踏んで、かぁ……ふむ……

>>4
「・・・ほんとだよなぁ・・・
あ、カルボナーラもある」
[次の重箱を開ける]

・・・？どうしたの？

>>5

「おぉー、すげぇな本当」

いや、面白い発想するよなって。

>>6
「取り皿で分けて食べないとな・・・」

まー確かにねー

>>7

「麺類はなぁ……」

だよなぁ……誰が考えたんだろうな。

>>8
「よいしょっと」
[思いっきり取り分ける]

さぁね・・・
まぁともかく飲も飲も

>>9

「お、結構行ったな……」

そうするかー

>>10
「まだまだ腹が減っているからな・・・沢山食わねぇと」

さてさて、日本酒にしよっか

>>11

「なるほどなぁー……じゃあ俺もっと」

日本酒もそんな知らんな……

>>12
「まだまだあるからなー・・・あと3箱」

僕も・・・まぁ飲んでみよっか・・・
ところでライズ、次ライズ抱く時龍になって？

>>13

「すげぇ量……」

だなぁ……
龍に？　それまたどうして？

>>14
「・・・多分この事想定してたのかな・・・分からねぇけど」

・・・うま
んー、いやほら前の時にこっちが人型の龍で抱いたわけでしょ？だからだね

>>15

「前は親父ものすごく食べてたのもあるかもな……」

イケるなこれ。
あー……そういう。

>>16
「そんな事があったのか・・・」

ねー・・・美味しい
そゆこと〜

>>17

「疲れきってたのもあるけどね」

不慣れなものにも慣れるべきなのかもなぁ……
分かった、やってみる。

>>18
「さすがだな・・・親父」

ねー・・・ま、何でもとはいかないけどある程度好きだし
お願い〜

>>19

「胃袋ってすげぇよな……」

俺も好み。
まぁ……あれ制御効かない感じするけど。

>>29
「そうだなぁ・・・もぐもぐ」

そっかー
大丈夫だ問題ない

>>21

「あれで溶かすんだもんな……」

まぁたまに飲むといいかもなぁ。
そっか……そろそろやる？

>>22
「だなぁ」

でしょでしょ？
わーい♡

>>23

「人体の不思議……」

だなぁ。
俺を好きにしていいよ？

>>24
「不思議だなぁ」

ふふふ・・・じゃあ行こっか❤

>>25

「遺産とかで胃が溶けないのは分かるんだけど、外に出た時溶けないのはどうなってるんだろうなぁ？」

だね。二人は……どうするの？

>>26
「確かに・・・それは不思議だな・・・」

んー・・・まぁとりあえず帰らせよっか

>>27

「食物溶けるのに木とか溶けないのは不思議だよな」

そうだね、結構夜遅いし。

>>28
「うむむ・・・」

おーいバルク先帰っててねー

「ん、分かった」

>>29

「どうなってんだろうなぁ……？」

え？　送っていった方がいいんじゃ……

>>30
「さぁ・・・？」

大丈夫大丈夫、そんなやわな育て方はしてないからね
「心配しなくていいぜ、親父」

>>31

「まぁ胃液が当たっても溶けないからまぁいいか」

んー……ならいいのか？

>>32
「てなわけで俺は失礼するな兄さん」

「大丈夫だ、母さんと楽しんでくれよな」
てなわけだからね

>>33

「あぁ、気をつけてな。今日は会えてよかった」

分かった……気をつけてね。
あぁ……じゃ、行こう。

【女性に体を変化させる】

>>34
レッツゴー

>>35

ゴー……リヒト、お願いね。

「分かってるよ」

……冷え込んできたなぁ。雪は……降らないか流石に。

…ここも結構冷えるんだな
喰餓葬「船団だと実感しねぇしなぁ。アマテラスの神域は四季がしっかりしてる分、分かりやすいけどなー」

【髪をポニーテールに纏めた悠真（青年ver）がプラリと現れる】

>>38

ん……悠真君たちか。元気そうで何より。ここもねぇ、真冬になるとクソ寒くなるし、氷そのものみたいな龍が飛ぶのよ……

【丁度煙草っぽい何かを口に運んでいる時に見つけ、近づいて話しかける

ん・・・さてと・・・買い出しはこんなもんかな・・・
[夏の格好で荷物を抱えながら歩いている]

>>40

えっ……寒くねぇの？

>>41
え、まぁ全然・・・
一応氷龍だし？

>>39
ライズさんもこんばんは、何処でも四季はある程度あるものなんだな
喰餓葬「おいっすー、龍の王様ー
氷そのものの龍ってマジかぁ…」

【白い息を吐きながら、ペコリと一礼。氷の龍をそれぞれイメージしてるようだ…】

>>40
こんばんは、静葉さん
…………随分な軽装ですね…

喰餓葬「雪山水着でうろつくアークスが言うと説得力ねぇな！」
喧しい←

>>42

あぁ……そうだったね。能力までは覚えられねぇや流石に。

>>43

はいこんばんは。うん……あるけど、冷える時はすごい冷えるし、暑い時はクソ暑い。修行地かここはってレベル。あ、これ食う？

氷そのものって言ってもなんつうか……なんて言えばいいんだあいつ。氷を纏ってくるからそう見えるだけで、ただの龍なんだけどさ。

【煙草かと思われたものはココアシガレットの為、それを差し出す】

>>43
おや、悠真君やっほい
一応氷龍だからね
こんな寒さは僕にとっては適温なんだよ

んで・・・そちらは？

>>44
まぁ仕方ないよ〜
とりあえず全然平気だよ

>>46

部下の名前は基本的に覚えられるんだけどねぇ。

それならいいんだけど。

>>47
まぁ、仕方ないよ〜

たまに冷水に浸ってるし

>>48

仕方ないかぁ。

冷水……それは見てるこっちも冷えそうだ。

>>49
全部把握できるのはごく一部だし

まぁ、そうだよねー
でもきもちいいんだよね

>>50

名前だけか……

そうなのか。まぁ冷やし過ぎないようにね。

>>51
まぁ、とりあえず肉まん食べる？

心配してくれてありがとね

>>51

食べるわ。ちょっと冷えた。

まぁこれぐらいはするだろ、風邪引いたら結構この時期きついし。

>>53
さっき買ったばかりだからほかほかだよ〜
・・・なーーんか惚れ直しちゃうね

>>45
前言撤回、過酷な環境のようだ←
む…ありがとう、いただきます
喰餓葬「あ、俺にもプリーズ！」
こいつは糖尿病になるのでやらないでくれ
喰餓葬「鬼かお前ぇ⁉︎」

擬態…とも違うか。氷龍の一種か…？

【ココアシガレットをもらい、相方と騒がしいやり取りをしつつ、思案中】

>>46
あー、なるほど。確かにその理由なら軽装でも平気ですね

……………騒がしい槍です
喰餓葬「紹介ですらねぇんですけどぉ⁉︎仮にも相方とじゃん⁉︎」
【悠真の言葉に遺憾の意を示すように、傍に浮いている白銀の槍は青い回路を激しく明滅させる】

>>55
まぁね〜

随分とユニークだね

>>54

それはありがたい……
ん、いくらでもどうぞ？

>>55

小さな子には結構キツいってさ。過酷だなぁ俺のとこ。なんで狙うんだか。

まぁ……一本ならいいんじゃ……って待って食えるの？

恐らくねー、何か戻れなくなったとかそう言う種かも。所でどうしたの今日は？

>>57
まぁ、冬の肉まんは最高だからねー
かーっ！分かってて言ってんのか無意識なのかわかんねー！

>>58

でも肉まんだけだと栄養が偏ってなぁ……

これ無意識で言うと思う？

>>59
ま、仕方ないよ
そこは別のを食べよ

・・・こりゃ一本取られた・・・
[顔を赤くして顔を隠す]

>>60

だよなぁ……

流石に昔ほど酷くないさ。

>>61
なんか作ってあげようか？

まぁ、成長はするよね・・・
番複数居るし

>>62

んー……今はいいや、また今度お願い。

そらねぇ……

>>63
りょーかい

だよねぇ
・・・まぁ後悔はしてないでしょ？

>>64

ありがとね。

後悔したら失礼でしょ逆に。

>>65
そのくらいお安い御用だよー

まぁそうだけども・・・それでも本気に愛してくれるからね、そこは嬉しいよ

>>66

本当助かってるよ。

愛するなら優劣付けちゃ駄目だし……

>>67
そりゃよかった

そうだね、ありがとうライズ

>>68

あの面子だと料理は……ほら、する人が限られてるし……

ん、どういたしまして。

>>69
・・・？

なんか・・・顔をにやけさせちゃうね

>>56
急に見かけると驚きますが…

まぁ、愉快…と言うかなんと言いますか…愉快で良いか
喰餓葬「良くねぇし⁉︎俺には喰餓葬って武器名があるだろがい⁉︎」

>>57
あー、それはキツい…
資源があるとか…⁇

喰餓葬「ふ、何を隠そう俺は物質を食べれる槍なのさ！」
威張るのか…と言うか使い道あるのかそれ…

戻れなくなったか…それは大変だな…
ちょっと自己鍛錬用に、旅をしてる所だ。母さん達も、旅で得られることは多いって言ってたし
喰餓葬「で、俺の転移機能を使ってランダム転移中って具合だな」

>>71
まぁ、そこはごめんねー

すっごい厨二くさい名前だなぁ・・・

>>70

レーテ姉さんとかは基本的に雑だからさ……俺もだけど……

ニヤけちゃうかぁ。

>>71

資源だろうなぁ多分。それか攻め込む為に邪魔なのか？まぁどうだっていいけどさ。

なるほど……じゃあほい、一本なら。
エネルギーとかになるんじゃないかな？

まぁ龍から龍人があり得るなら逆も然りって話だろうなぁ……
あぁなるほど……どんな感じになってる？　少し試したいとかなら付き合うけど。

【ココアシガレットをまた一本差し出す】

>>73
あぁ・・・
・・・まぁ、食べたいものは何でも言ってね
もちろんレーテさんの分も作るし
お義父さんとお義母さんにもそのうち手料理振る舞いたいなぁ

そりゃね・・・うん・・・

>>74

うん、りょーかい。

まぁ俺も多分言われたらニヤけると思う。

>>75
よーし・・・次は色々作ってみるからね

だよね・・・
ねぇ、ライズ愛してる

>>76

楽しみにしてる。

……突然だね……？

【平静を装うが、少し顔の端が緩む】

>>77
ライズのには特別なデザートを作ってあげるしね

仕返しだよ〜

>>78

マジで？

仕返しかぁ、なら仕方ない。

>>79
100%生搾りのアイスクリーム

ふふん・・・

>>72
いえいえ、此方こそ失礼しました
しかし、ここにおられるのは珍しいですね

喰餓葬「厨二病でも高二病でもいいんですぅー、最悪喋る槍でも良いけど流石にやだしな！
それに表に出さないだけでこっそりノートに綴ってる奴は多いだろ。黒歴史の塊のあれ！」

>>73
古今東西、この手の話題は争いの元だからな…

喰餓葬「ヤッホーい！ありがてぇ、神様仏様ってやつだな！
んじゃ、いただきまーす…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”←」
あー…そういえば取り込んだ物のエネルギー全部貯蓄してるって言ってたなコレ←

不思議な現象だ…
んー…ちょっと新しい形状装備を試してるんだが、ちょっと思うように扱えなくてな。もう少しでコツが掴めそうなんだが…
喰餓葬「重装備で今までと勝手が違うからな。ライズの旦那、よければコツが掴めるまでちょい手合わせしてやってくれねぇか？」
【差し出されたココアシガレットが見えない手に運ばれるように浮かび、そのまま槍の回路に同化していく。味わうように明滅してるようだ】

>>81
そう？ここに住み着いてるよ
まぁ触覚だけども・・・ライズと番だからね

にしてもお喋りだねぇ・・・
潜入作戦の時は邪魔そう

>>82
…………マジでござるか（口調どうした）

喰餓葬「はっはっは！俺からお喋り取り上げたら機能と槍しか残らねぇしな！
あと俺も一応空気読むんですけど⁉︎酷くない⁉︎」

>>83
せやで〜

お喋りとってもいい気がするね
えぇ？本当でござるかぁ？

>>80

100％ときたか。

結構ハズいね確かに。

……81

だよなぁ……

ハイテクだなぁ。

俺達が謎が多いのか、人が分からないことが多いのか。
ん、了解。今からはどうする？

【槍の回路に吸われていくのを見ながら、新しいのを口に運ぶ】

>>54
おめでとうございます🎉
…御赤飯あったかな…

喰餓葬「やめてぇ⁉︎俺の存在意義が半分になっちゃうんだけどぉ⁉︎
本当でござるよぉ⁉︎マナーモードレベルで黙ってるし⁉︎」

>>85
普通は交易などで互いに利益をやりくりする事で衝突を避けるが…

呪われた装備でもあるけどな
喰餓葬「それは言わんで…」

存外両方の可能性もあるな
俺らは急ぎに用事はないし、ライズさんの都合に合わせる形で構わない
喰餓葬「俺もいけるぜー」

>>87

ないない、俺ら向こうからすれば蛮族みたいな扱いだから。ただ俺のせいもあるかもなぁ……

呪われた……外せないのか。

たぶんね。分かんないことだらけだ。
ん、じゃあ……よし、いつでもいいよ。撃ってきなさいな

【木刀を引っ張り出し、両手を広げて待ち構える】

>>85
うん100%

・・・まぁ、確かにね

>>86
いやいや、そこまではいいよ〜
でもありがとねー

・・・てか凄い相棒（仮）手に入れたね悠真君・・・
何この武器・・・初めて・・・では無いけども

>>89

……何の100%？

不意打ちは慣れないよ流石に。

>>90
・・・知りたい？

でしょでしょー
まぁとりあえず特訓ファイトー
滾ったら乱戦しちゃうかもだけど、そこはごめんねー

>>88
姿が違うだけで排除しようとするなんて、それこそあちらが蛮族の所業だと思うけどな
…何か心当たりでも？

外せない…と言うか、負けたらご臨終というか…

世の中は未知で溢れてる、って母も言ってたなぁ
了解した。生体強化兵装、機動開始
喰餓葬「ー適合者の承認確認、武器拘束一部解除」
せぇ、の！！

【悠真の呟きに呼応するように、白銀の槍が無数のパーツに分裂し悠真の体を局所的に装甲の如く覆っていく】
【両足や背中、両腕や頭部を装甲で覆ったまま、見かけに反した俊足で搔き消えるように加速。いつの間にか手に握られた槍と同じ構造の長剣で、袈裟懸けに斬りかかる】

>>89
でも、おめでたい事はおめでたいですし…
あ、代わりと言ってはアレですが、これどうぞ

まぁ、便利だし有難いし助かりますが…適応したばっかりに大変なので持つ羽目に…←
喰餓葬「褒めるか貶すかどっちかにしてくんない⁉︎対応おいつかねぇし⁉︎
え、何。俺みたいに喋る武器会ったことある？やだわー、考えることダブった系⁉︎」

【槍が形状変化したパワードスーツのような装甲を纏い、フルーツケーキを手渡して手合わせに向かう】

>>91

気になる……

相変わらずだけどね、そこは。こそばゆい。
ん、りょーかい

>>92

だからどっちも蛮族だと互いに思ってるよ。
んー、俺の渇望云々かなぁと。

えっ、思った以上にデメリットデカすぎる……

その通りだよ、知らないことばかりさ

ん、思ったより早いし……剣か。木刀じゃ斬られるかもな、なら。

【木刀を構えたものの、恐らく斬られて終わりだろうと判断し、腕に竜を模した鎧を纏わせてその剣を防ぐ】

>>92
あ、どうもどうも

いやー愉快なことだからね是非ともね色々と頑張ってね
まぁ当たりかな、君よりかは苦労人・・・いや苦労刀？
あ、あと乱戦しちゃったらごめんねー
[ケーキを受け取り、見送る
獲物を見定めるような目をして]

>>93
正直答え分かったのかと思った
まぁ答え合わせはまた今度ね

ねー・・・まぁでも嬉しいけど
んじゃファイトー

>>94

ん、了解。その時までには予想つけとく。

だねぇ。
はーい

>>93
むぅ、難しい…
あー……

まぁ、今はほとんど機能引き出せてないし、大丈夫らしい。逆に本領発揮できた時が危ないらしいからな

その分、新しい事を知れるのは嬉しいけど

流石に早い…なら！
喰餓葬「ブーストで加速だオラァ！←」
【剣が龍の如き鎧に受け止められるのを感じると、即座に動く。膨大なフォトンが剣から噴出し、強引に振るい防御の上からライズさんを吹き飛ばす】

>>96

価値観の相違って辛いねぇ。
こういうとこよ多分、デメリット。

そうなんだ……時限爆弾みたいな感じ……

そうだね、それを活かせるのもね。

おおっ……そんなことも出来るのか、便利だね。

【吹き飛ばされるも、咄嗟に翼を広げて勢いを制御し飛び上がる。背後に魔法陣を広げ、火炎弾を何発も放つ】

>>95
当てたらなんかご褒美あげるねー
あとそれと別にプレゼントあるし

あと周りに結界貼っとくねー

>>98

ん、楽しみにしてる。
そういやそっちもあったな。

お願いー

>>94
いえいえ、皆さんと食べてください

まぁ、頑張りはしますが！
喰餓葬「苦労系かぁ…って、俺呑気な扱い？それとも騒ぎ系？←

まさかの乱戦宣言！あれか、意外とバトルマニア？」
おおぅ、頑張ってみます…
【獲物を見定めるような雰囲気に気づいた模様】

>>97
各々文化が違うのも大きいな。オラクルも、一時期アウギュステの龍族と交流途絶してたし
渇望は基本譲れない信念という具合だったか？

それだけ、この槍が屠った連中がやばかったという証だったんだろうな

普通は中々で体験出来ないしな

その分、使い熟すのが大変でな…！
喰餓葬「飛行ユニット、高機動モードで運用だぜ！堕ちるなよぉ！←」

【背中の装甲の一部が変形し、白い翼のような飛行ユニットに変形。飛翔したライズさんを追うように青白いフォトンを撒き散らして飛翔、放たれた火炎弾をすれ違いざまに切り捨てる】

【更に飛行ユニットの幾つかが分離し、端末のように独自に動きながら砲撃を間断なく見舞っていく】