奈落幽冥回帰

死が欠落した最悪の世界。

……どーこだここ？

>>2
「あら、客人？　珍しいわね」

星が瞬く夜空の下。辺り一面が朽ちかけている草木や真っ白な砂のような何かに覆われている大地に何処か退屈そうに座っていたエレボスは、客人に心底珍しそうな表情をしながら眼を向けた。

>>3

あー……客人というか、迷子というか……どこなのここ？

>>4
「あら、私の世界に迷い込むなんて運が悪いわね。いやある意味では運が良いのかしら」

>>5

えっ、世界……？　あっ、覇道神ってやつかぁ……これやばいやつ、じゃ……

【目の前の存在が自身では遠く及ばないと感じ取ってしまい、警戒する】

>>6
「へぇ、覇道神を知ってるのね。……ああ、私の世界に入ってきて呑まれていないのは、他の誰かの理に染まってるからか。納得したわ」

警戒したリヒトを笑みを浮かべながら見る。

>>7

やっぱまずいとこじゃねぇかよぉ!?　……あぁ、親父が覇道神ってやつだったから。

【一旦叫ぶも、少し落ち着きを取り戻して口を開く】

>>8
「ああ、覇道神の血縁なのね。なら容易くは呑まれないか。……そうね、それなら周りをよく見てみなさいな」

父親が覇道神であるということを聞いて、少し驚きながらも水銀と刹那の例もあるし、そういう関係は成立するかと納得したエレボス。

>>9

珍しいのか？

周り？　草も枯れてるし……砂ばっかで……生き物がいないような気がするけど。

【そう言いながら、自身の足元の砂に手を触れる】

……なんだここは…
喰餓葬「あー、ヤベェなここ。俺の直感が全力で離脱しろって叫んでるぜ…」
そうしたくても出方がな…分からん

>>10
「あら、ちゃんといるじゃない。そこに」

刹那、全方位から怨嗟が噴出した。
痛い。苦しい。助けて。死ねない。どうして生きてる。無事な奴等が羨ましい。殺す。死ね。死にたい。
そんな思念が全方位から響き渡る。
砂のように見えるものの正体は無数の骨だ。潰され、踏み砕かれ、粉々になった無数の生き物の骨。
そして、よく見ればそれはすべて小刻みに動いていた。本当に僅かでわかりにくいが動いていた。つまりすべてが生きている。粉々の骨になろうとも生きているのだ。
それは明らかな異常だった。

>>11
「あら、また新しい客人ね。水銀の仕業かしら？」

今回に関しては水銀は関係ないはずである。

>>11

おっ、そっちも迷子？

>>12

っ……あっ!　なんだコレ……生きて……？

【咄嗟に手を引っ込め、その悍ましい光景を眺める】

>>14
「ええ、すべて生きてるわよ？」

草木も枯れかけているように見えるが、それはただ枯れることが出来ないだけにすぎない。
すべてが死ねない世界。それがこの世界の正体なのだから。

>>15

えーっと……要するにこれ、俺たちもいつかこうなるってこと……？

>>16
「私の世界に呑まれたら最終的にはそうなるかもしれないわね」

>>17

……こっわ……

>>18
「でもまあ私は解決手段を全員に教えてるのよ？　だというのに、それを出来ないのが悪いわ」

>>19

……その手段って、あんたを倒せとかそういうのじゃないの？

>>20
「ええ、その通りよ？　私の法が認められないなら否定すれば良い。簡単な話でしょう？」

>>21

いやぁ……覇道神相手って普通は難しいどころの騒ぎじゃないと思うな……

>>13
む、ここの方か
今回は俺の移動の誤作動だから、水銀さんは関係ないと思うが

喰餓葬「………あー、もしかしてここの主的な御仁？覇道神ってやつかね？」

【悠真は軽く会釈して答えるも、彼の相方である愉快な槍は普段の飄々とした雰囲気が鳴りを潜めて警戒するような口調となる】

>>14
ん、修練に出かけようとしたら迷い込んだ

喰餓葬「おいっすー、そういうオタクも？」

>>23

なるほど、同じだなぁ……世界跨ぐのは親父から受け継ぎたくなかったなぁ。

そう、実は俺も……

>>22
「ならその程度というだけの話よ。私の法に抗うことは私に抗うことと同義なのだから」


>>23
「あら、こういうことに水銀が関わっていないなんて珍しい。
　ええ、そうよ？　私がこの世界を統べる覇道神」

楽しそうに笑みを浮かべるエレボス。
よく見なければわからないほどではあるが小刻みに動く砂のように見えるほどに砕けた無数の骨に覆われ、枯れることが出来ない草木の生えた大地。
死だけが欠落した世界を統べる原初の闇は心底楽しそうに客人を見据えていた。

>>25

厳しい世界だなぁ……

>>26
「覇道神が統べる世界なんて何処もそんなものよ？　既存の世界法則が不服なら法を強制するものを排除しないといけないのだから」

>>27

そういうもんなのか覇道神って。

>>24
それは難儀な…こっちはこいつ（槍）に行き先任せたのが運の尽きだった…

喰餓葬「わるぅごぜぇました⁉︎
ありゃー…オタクも随分運が悪いなぁ。そんなしょっちゅう迷子になるのか？」

>>25
…そこまで言われる水銀さんは、どんだけトラブル呼び込んでるんだ…

喰餓葬「うーわー、やっぱりぃ…ここまでヤベェ世界俺でも滅多に見ねぇもん！」
…これだけの状態になりながら死を迎えない…いや、死が剥奪されてる…？どっちにせよかなり異常な状況だが。覇道神の世界であればそうでもないのか
喰餓葬「やだこの子冷静すぎ⁉︎」

【砂のように細かくなった骨や枯れることが出来ない草木を観察する悠真に、喰餓葬は一周回って冷静になった模様】

>>28
「そういうものよ」


>>29
「そうねぇ……かなり呼び込んでたはずよ？
　冷静すぎというのは同感ね。まあ良いことではあるのだけど」

>>29

行き先決めれるだけいいよ、俺は気付いたら跨いでる。

まー……それなりに？

>>30

親父もあんたも敵に回しちゃいけない、恐ろしい存在だってことぐらいが分かったよ……にしても、異世界ってやっぱりあるんだな。

>>32
「別に敵に回しても良いのよ？　抗えないなら死という結末が待ってるだけなのだから。………まあ私の世界に呑まれたら死なないのだけど」

>>30
うわぁ……（ドン引き←）

む………表面上はそう見えるだろうが、俺だって何も感じてない訳じゃないぞ。表情筋が驚きすぎて硬直してるだけだ
喰餓葬「本当に？表情が能面になってるんじゃなく？←」

>>31
…母さんと会う前の父さんみたいだな…

喰餓葬「…GPS造ってやろうか？←」

>>34
「まあ変質者でもあるし、その反応が妥当ね。
　表情筋が驚きすぎて硬直……中々斬新ね」

すみません、寝落ちしてました……

>>33

流石に骨粉にはなりたかねーよ！

>>34

そっちの親父さんもそうだったのか？

あっても多分壊れるかもしれん……

>>36
「あら、骨粉になるとは限らないわよ？　なにせ、私が世界を呑み込んだ当初はすべてが基本的に五体満足だったのだから」

>>37

え……じゃあここまでなるのは……互いに殺し合いでもしたのか？

【どうか外れててほしいと思いながら、自身の考えを口にする】

>>38
「その通り。すべてが殺し合った結果こうなったのよ」

>>39

こんなになるまで殺し合うって、何がそうさせたのか……

>>40
「あら、決まってるじゃない。それが私の法だからよ」

>>41

こっわぁ……これ治療とかでき……ないなうん。

【せめて回復しようとしたものの、骨粉をどう治療するのかと頭を悩ませる】

(すみません、そろそろバイトなので暫く反応できません)

>>42
「治したいなら治しても良いわよ？　もっとも、治したら彼等は貴方のことも殺しにかかるでしょうけど」

了解です〜。

>>35
変質者でトラブルメーカーかぁ…（遠い目）

…そうか？
喰餓葬「そりゃ斬新すぎるよ⁉︎はぁもー、緊張が限凸するとこうなるんだから…」
…ともあれ、気分が良い光景ではないけどな

>>36
今は落ち着いたらしいけどな。その結果アマテラスとかにも会ったらしいけど

喰餓葬「あらぁー…」

>>44
「まああれで一途な男だし、色々なことを気にしなければ愉快なやつよ？
　そうかしら？　この惨状は彼等が自らのすべてを以て世界わたしを殺そうとした証よ？　さほど悪いものでもないと思うのだけど」

>>45
なるほど…そういう一面もある人物なのか…

貴女に挑んだ結果か………むむ…
喰餓葬「まぁ、良い悪いなんて結局立ち位置で変わるもんだしな。難しく考えてると疲れるぜ？」
ぬぅー…

>>46
「まあストーカーでもあるのだけど。
　そうね、善悪なんて曖昧なものよ。そんなものより自分だけの譲れないナニカを探しなさいな。その方がよっぽど役に立つわよ？」

>>43

感謝とかより先にそうなるのか……

>>44

出会いの要因にもなるのはありがたいこと……なのか？

結構派手に訓練で打ち合ってるからなぁ……

>>47
おおぅ…Σ（・□・；）

自分だけの譲れないナニか、か……
喰餓葬「悠真はそういうの意外と頓着なかったしな、これを機に考えるのも手じゃね？」

【言われた事を思い返すように考え込む】

>>48
トラブルに巻き込まれる確率も高いけどな←

喰餓葬「あらぁー」

>>49

それはそうなんだよなぁ……

結構吹っ飛んでるし。

>>48
「当然でしょう？　治ったところで解決はしてないんだもの」

>>49
「貴方だけの不変──渇望。それがあってこその人生よ？　生きることとは願うことなのだから」

>>51

なるほどねー……

>>50
まぁ、それもカルデアに接触してから落ち着いたらしい。まだ時々放り出されてるけど

喰餓葬「オリハルコン製にすべきか…←」

>>51
なるほど…

喰餓葬「…あ、でも人間辞めるほどはやめとけよ？ただでさえそういうの引っ張られやすいだろお前」
【真顔で考える青年に、愉快な槍がこっそり突っ込み←】

>>53

やっぱ性質はそう変わんないかぁ……

オリハルコンで作れるもんなのか!?

>>52
「根本が解決していなければ意味がない。当然でしょう？」


>>53
「あら、ヒトじゃなくなったからって何の問題があるのかしら。ヒトであることから逃げたとしても咎められる理由なんて何処にもありはしないのに。言ったでしょう？　生きることとは願うこと。願いを持たず、願いを追い求めないその生には、いったいどんな価値が残っているのかしら」

>>55

そうなんだけどさぁ、正直治せないよここまでだと。事象の拒絶レベルしないと。

>>56
「ただ身体を治すだけなら掃いて捨てるほどいそうだけど、根本的に解決しようというのなら私の法を甘く見すぎね。新たな覇道でも探すほうが早いんじゃないかしら」

>>57

俺の願いじゃ無理そうだなぁ……

なんか面白そうな事やってる(唐突か)

>>59

(こんばんはー)

>>58
「あら、案外貴方にも資格はあるかもしれないわよ？　まあもっとも、そんなことを言っているようでは資格があっても無意味だけど」

>>59
エレボスを唐突に動かしたくなったことから始まりましたw

>>60
おっすおっすー

>>61
あー、それなら仕方ないっすな、キャラ投げてもいいです？

>>61

だろうなぁ……親父やあんたみたいに、そんな強い渇望なんて持てないんだよね……

>>62
問題ないですぜ〜。

>>63
「そもそも覇道も求道も相手に劣っている、なんて少しでも思った時点で論外よ。自分の渇望を疑わないし、思いが誰かに劣っているだなんて微塵も思わない。
　それでもまあ……ヒトらしくて良いんじゃないかしら？」

>>54
マシになってるだけ良いけどな、ナニか原因があると思うが…

喰餓葬「出来るぜ！
というわけで試作品がこちらです←」

【リヒトさんに、スマホサイズの超薄型GPS（オリハルコン製）を渡す←】

>>55
喰餓葬「いやそこまでいう気は無いというか、人外選ぶ事咎める気はないんだけどなんかすんません⁉︎（弱いなおい）

こいつがアンタの言う渇望を選べるほど生きてるなら何も言わねぇよ。でもこいつはまだそう言うのを思いついてねぇ…いや、自覚する月日すら生きてねぇんだ

…自分の願いが何か自覚出来ないまま渇望を探して振り回されるより、色んなモノや世界や人を見て、挫折味わったり、感動できる様なモノに触れたり、しっかり生きてることを感じてからにして欲しいんだよ」

【エレボスさんの言葉に答えつつ、まだ知らないものが多過ぎる相棒がナニも知らないまま人から離れることへの己の気持ちを告げた】

>>64
ありがたや〜、誰がいいとかあります？(おい)

>>59
こんばんはー
by書く神

>>65
「そうね、それも一つの道だもの。否定はしないわ」


>>66
一応誰でも問題ないですぜ？　……いや波旬はやべぇや。(おい)

>>67
おっすおっすー

>>68
おっ、じゃあ無慙とか(やめろ)
まぁ冗談はさておきアッシュかヤツメ辺りにしておくか、獣殿でもいいけどなんか面倒なことになりそうだし(前者2人でも面倒やろ)

>>62

雪降ってきてえらい目に合いました。

>>64

そういうもんなのか？　人らしさって言われてもなんだかなぁ。

>>65

……何かに呼ばれてるとか？

えっ早……

>>69
無慙も獣殿もエレボスが喜んで殺しあいを始めてしまうw


>>70
「そういうものよ」

>>71

なるほどねー……つまり出会ったらその時は良くてもいずれ衝突するしかないのか覇道神って。

>>68
喰餓葬「まぁ、俺も言い方が不快にさせただろうし、そこはすまん

と言うか、そもそも今の時点で三分の一人間じゃないしな！…あれ、三分の二⁇」
俺にそこを振るのか…良い事言ったと思ったら…
【黙って聞いていた悠真は、またいつものペースに戻った相方にため息←】

>>69
キャラを動かそうと思って結局悠真を放り込んでおります←
by書く神

>>70
呼ばれるか……確かにその見方もできるな…

喰餓葬「これでも物作りは得意なんでな！←」

>>74

まぁ、親父の場合はただ世界を越えて迷子になるだけなんだけどさ。

得意とかそういうレベルじゃ……

>>72
「当然でしょう？　頂点に座する覇者は一人だけなのだから」


>>73
「別に気にしないわ。
　……ん？　ああ本当だ。なんか混じってるわね」

>>76

たった一人の王様か……

何となくでアッシュでええや、前の中断したイベントからだいぶ時間が経ったということで〜
なんかアレです、よくわからんやつと戦ってたところでどっかに消えてそこから帰ってきた的なあれです(どれだよ)

｢久しぶり二戻ってきたと思ったら変なところに着いたわね
随分と趣味の悪い世界ね、面白くはあるけれど………つまらないわ｣

>>70
雪が降るのか………怖(小並感)

>>71
世紀末過ぎる………

>>74
悠真じゃったか…

>>77
「同じ場所に立つ者なんて誰一人としていない。いるはずがない」


>>78
「あら、久しぶり……と言うべきかしら」

>>78

(眼鏡見えなくなるぐらいには降りましたね、視界が潰れました
了解ですー)

面白いのかこれ……？

>>79

全く別の渇望だしな……似たような渇望でも、手は取り合えないだろうし。

>>79
｢えぇ、あの時以来かしら？
見たところ変わりはなさそうね、まぁ貴方みたいなのが変わるわけないでしょうけど｣

>>80
雪ってそんなに降るものなのか………(そこからかよ)
そういや深淵云々のあれしたのってリヒト出したっけ？

｢珍しいものではあるでしょう？、癒えぬ不死だなんてそうそう見る光景では無いわよ？｣

>>75
そっちの方が大変だな…国のトップになっても続いてるのか？

喰餓葬「えー、デザイン嫌だった？あれか、もうちょい若いの向けにしろと…（違うわ）」

>>76
喰餓葬「そりゃ良かった

母親が神の血が3分の2入ってる半人半神、父親（？）が求道神だからなぁ」
…冷静に考えたら人間の部分が1割しかない気がする…←

>>78
む…また見慣れない人？が
【取り敢えず軽く会釈】

旅に出たらまさかの覇道神の領域という…←
キャラに関しては了解ですー
by書く神

>>皆さん
と言いつつ、今日はちょい落ちます…おやすみなさいー
by書く神

>>81
「当然ね。私が知る限り共存なんて形を実現したのは黄昏だけよ」

>>82
「まあ不変である私たちが変わるような事態なんてそうないのも確かよね」

>>83
「求道の子ねぇ……。私たちは本来生殖能力なんてないに等しいようなもののはずだけど……水銀が何かしたのかしら」

>>82

(ちょっとビビりました。

ダクソの方なら出しましたけど……)

>>83

いや、最近はないよ？

そうじゃなくて、用意してるような感じだったけど!?

>>84

一人だけなのか……

>>83
｢あら、ふふっ……随分と可愛らしい子が居るのね｣

>>84
｢今更ブレてしまうような物は無いでしょうしね
そう考えるとその形に嵌ってしまうのも悪いことではないようね｣

>>86
あー、そっちの方か、最近忘れっぽいなぁ

>>86
「ええ、そうよ？　そしてその一人で終わりでしょうね」


>>87
「ぶれるようなら元からこうはならないものね。さて、それでこうして私の世界に来るのは初めてだったような気がするけど、感想はどうかしら」

>>86>>87

(キャラの方書けてなかったのでもう一度。
不思議となんでこれ覚えてなかった!?　ってこと結構起こりますよね……)

いやまぁ、そうなんだけどさ……癒えぬ不死？　不死の方が珍しくないの？

>>88

マジか……共存難しいって分かるけど、ここまでとは

>>88
｢目新しいけれどそれだけ、詰まらなくて退屈
闘争心も憎悪も所詮は貴女が埋め込んだ紛い物だし………そうね、殺し合いにちょっと疲れた時に立ち寄る避暑地みたいな扱いかしら？｣

>>89
ありますよねー

｢不死なんてそこら中に居たわよ？あぁ、でも私の世界がそうであっただけで貴方にとっては違うのかもね｣

>>90
「そもそも共存なんて考え方がないもの。当然でしょう」


>>91
「酷い言われようね。彼等も彼等なりに足掻いてはいるのよ？　まあ私の法を超えられていないのが実情なのだけど」

>>91

(ありますねー、思い出した時になんでこれ忘れてたんだろってなります)

あー……確かに俺のとこでは珍しいもんだな。まず不死がそんなに見たことない。

>>92

当然だなぁ……

>>92
｢雑魚の言い分なんか知らないわよ、出来てないならそれらに価値なんて無いわ
生きてるだけの亡者なんて存在しないも同じ、あぁ、でも私が知ってる亡者は殺せばソウルを奪えるからそれ以下かしら？

貴女ももうちょっと気張りなさいよ、これじゃあのんびりするだけしか出来ないじゃない(訳の分からんクレーム入れるな)｣

>>93
やはり脳に血管があるのやろか………(まだそんな歳やないやろ)

｢へぇ、死ねば死ねるなんて良かったじゃない｣

>>93
「だからこそ黄昏だけが可能とするものなんでしょうね」


>>94
「それもそうね。
　あら、なら貴方が私からこの世界を奪って変えたら良いじゃない」

>>95

(あったらまずいですって)

うーん……良かった……のか？　

>>96

なるほどなぁ。

>>All

すみません、少し頭が痛いので今日はそろそろ寝ます……

欠陥を血管と誤字ってて草

>>96
｢もちろんそれをしてもいいけれど………ほら、コテンパンに負けて貴女が泣いちゃわないか心配なのよねぇ
今のうちにサリエル辺りにでも慰めて貰えるようにお願いしておいた方がいいわよ？(その謎の自信はどこから来るんや)｣

>>97
「そういう意味で黄昏は唯一の例外ね」

お疲れ様でした〜。


>>98
「へぇ、なら試してみる？　もっとも、私の勝ち以外にあり得ないのだけど」

>>97
｢死ねない人間からすれば羨ましくもあるのよ？
まぁ、死ねないのもメリットではあるけれど｣

>>99
｢良いのかしら？ホームグラウンドで負けたら言い訳も出来ないわよ？
まぁそんなことはどうでもいいわ、貴女と遊ぶのも楽しそうだけど殺し合いにはちょっと飽きた所だし

ロドスの様子はどんな感じかしら？｣