奈落幽冥回帰3

痛い。苦しい。助けて。死ねない。どうして生きてる。無事な奴等が羨ましい。殺す。死ね。死にたい。
そんな思念が全方位から伝わる世界。
大地には枯れかけた草木と砂のように見えるほど細かく潰され、踏み砕かれ、粉々になった無数の生物の骨。骨粉はよく見ればすべて小刻みに動いている。

前スレ>>93

そうだよなぁ……

前スレ>>97

というかその状況が割と起こるのが可笑しいんだよね。

前スレ>>98

結構あやふやだなぁ……

>>1

やっぱりここやべぇよ本当。

>>98
まぁね、いつかは終わりが来るしね・・・
その辺は承知してないと

了解です

>>99
なるほど・・・
色々とあるんですね

>>2
まぁ仕方ないよ

>>4

そういうもんなのかあれは？

>>>7925-100
「仕方ないわね。サリエルがいたら戯れさせてたんだけど、どうも今は別の場所で足掻いているようだし……これででも遊んでなさいな」

どう見ても危ない剣を取り出して放り投げた。(おい)
傭兵として戦場で暴れていたときの戦利品のようだが、エレボスとサリエルの力を直接受けたことなどが原因で呪いの品に変わっている。
それは所有者を殺す呪いを宿し、斬りつけた相手を頭を潰しでもしない限り死なないものに変えるというサリエルとエレボス両方の力を微妙に併せ持ったような魔剣。


>>2
「そういう意味では陳腐な呼び名ね」

>>3
「まあ食べる必要がないというのが主な理由なのだから、色々と言うほどでもないわ」

>>6

でも仕方ないんじゃない？　言葉にしようがないから陳腐なものにしかならなかったりするし。

>>5
多分そうじゃないかなぁ・・・

>>7
・・・そうだね、なんか骨とか生きている意思とかある世界だしね・・・

>>all
（すみません寝ますねーおやすみなさい）

>>9

慣れって怖いな……

>>前スレ49
あちゃー…

喰餓葬「で、素材は今まで収集したものから用意してる…って感じかね」

>>前スレ50
喰餓葬「まぁ、家族関係とか幾千万だろうしな」

怒り…なるほど、だから高確率で利己の方向に向かうと

>>51
む、こんばんは。静葉さん
喰餓葬「おいっすー」

>>前スレ67
まぁ、娯楽になりそうなのは………なさそうだな…
喰餓葬「でも、あったらあったで怖くね？」

【槍だったはずが、少年の姿になっている】

>>8
「それもそうね」


>>9
「死なないのだから生きてるのは当然でしょう？」


>>11
「そうね。まあそれでもあれは複雑に過ぎると思うのだけど。
　その通りよ。怒りを根源としている行動が利他的になるなんてあまりないでしょう？」

>>11

実例があるしなぁ、暴走した例とか……

なるほどねー

>>12

まぁ仕方なし、と。

>>10
まぁいつの間にか転移っていつもの事だし

>>11
やっほー2人とも
元気してる？

>>12
なるほど・・・
骨になっても死ねないから生きてる・・・ふむ・・・

>>14

いつものことなの？

>>13
「そういうことね」


>>14
「ついでに言っておくなら感覚も生きてるわよ？」

>>16

だよなぁ……そういやこの踏まれてる状態の彼らに痛覚はあるのか？

>>15
そりゃあね〜
トラブル波乱の世界だし

>>16
わお
それはびっくり

>>18

怖っ……

>>17
「？　もちろんあるわよ？」


>>18
「だからいま彼等は文字通り全身を粉々にされた痛みに加えて踏まれている痛みも追加ってところかしら」

>>20

あるのか……じゃあ飛んで……って思ったけど、飛んでったときとかもヤバそうだ。

>>21
「まあ飛びかたにもよるんじゃないかしら」

>>22

最初結構羽ばたかないといけないからさ。