龍人の国　裏　六十一

>>>7917-100

そうなんだよなぁ……暫く加減の練習だこれ。

そんなことできるのか、すごいな……
うおっ……！　利用されたか。

【投げ飛ばされるも、直様風を操り、空気弾を生成すると連続で飛ばす】

>>2
力加減用出来れば、大分変わりますからね

世界によって、こういう戦闘術が確立してる場所もありますし
ふっ！！

【迫る空気弾を両手の血刀で切り捨て、血刀の形状が変化。２mオーバーのアンチマテリアルライフルの如き形状に変化し、口径14.5mm、重量15.7kgのそれを軽々と扱い、14.5x114mmの銃弾を血液で対物対霊仕様を込めて機関銃の如き勢いで乱射する。物理法則はどうした、というツッコミがシップから聞こえそうである←】

>>3

そうなんだよ、難しいが覚えるべきことだ。

なるほどね、便利そうだ。
何だそれは……っ!!

【一瞬動きが固まるも、直様動き出して銃弾を弾きつつ接近していく。剣一振りごとに暴風を起こしていく】

>>4
じゃあ、強度の異なるものを壊さないように扱う訓練をしては？

足場がない時も困らないですしね
デグチャレフPTRD1941、ソ連製のアンチマテリアルライフル（のご先祖様）…と言っても伝わらないや（汗）
要は、すっごく頑丈なのをぶち抜く用の銃です！←

【乱射しても叩き落とされるのみと知ると、乱射していた銃弾同士を突然ぶつけるように撃ち始める。すると跳ね返った銃弾が更に乱反射し跳弾。予測不能な跳弾のトラップの如き嵐が、戦場全域に展開される】

【ファントム自身はレーテさんの発生させる暴風を敢えて利用し、気流に乗りながら剣を回避しつつ曲芸のように飛び回る。その状態でも絶えず狙撃し続けて、レーテさんの接近を許さず牽制する】

>>5

なるほど……やってみるか。

それに色々使えそうだしな。
うん、わからん！　が鱗も打ち抜きそうだ……！

【銃弾が跳ねる領域内で、何発か避けられずに着弾するが、自身を中心として全方位に嵐の如き暴風を放つ】

>>6
徐々に脆いのにするとスムーズかも？

使い道は広そうです
ですよね！強化してるのでぶち抜けます！

ぶわっぷ⁉︎

【嵐のような暴風に、僅かに包囲網が乱れる。それでも手は止めず、手にしたアンチマテリアルライフルを形取る血液が沸騰するように沸き立つ】

【その状態で再度放つと、弾丸が暴風に晒された瞬間大爆発を起こす。血液の本来の毒性を可燃性に転化させ、僅かな衝撃で凄まじい爆発を伴う弾丸へ変貌させながら暴風を物ともしない大火力を次々発射し続ける】

>>7

脆いもの……かぁ。

包囲網とか抜けたりなぁ。
それは怖い！

ぐうっ……!!　強烈だなそれっ……！

【爆破によって体が宙を舞い、弾丸が変わったことを察する。弾くのではなく避けることにシフトすると、僅かに乱れた包囲網の隙間から、自身の周囲に風の通り道を作り、自身を竜巻のようにして突撃する】

>>8
最後は木の枝とか…←

撹乱も良いですね
頑張ります！←

生半可な銃弾だと通じませんし！

【包囲網の隙間から強行突破を行うレーテさんに、生半可な足止めは無意味と予測】

【アンチマテリアルライフルが沸きたったまま凝固し、更に凶悪な形状に変化】

【更に発射した弾丸が爆発寸前に幾つもの破片へ分離し、それら全てが先ほどと同威力の爆発を発生。次々放たれるそれらが、絨毯爆撃のようにレーテさんに襲いかかる】

【更に自身は距離を取るのをやめ、逆にレーテさんとの距離を詰めていく】

>>9

あれは脆いな確かに

目の前に突っ込むように見せかけて背後に回るとかな。
頭とかの場合は勘弁な！

それなら仕方ない！　ぐっ……！

【連続で起きる爆破に、自分から足を踏み入れていき、同じように刀身に風を纏わせて突き出す。風は一瞬ながらも、一帯を削り取るように猛威を振るう】

>>10
それで訓練できるレベルなら、力加減も完璧ですし！

おぉ、それはビビります
それ模擬戦でアウトですよね⁉︎

ですよね！
そして…狙うは、ここぉ！

【風によって、絨毯爆撃の奇襲が一旦防がれる。それを見るや否や、可燃性のエネルギーを一気に跳ね上げる】

【突き出された剣を銃身で強引に防ぎながら肉薄、暴風で肌を裂かれながらゼロ距離の大爆発を引き起こす徹甲弾を最大火力で放つ】

>>11

やってみるか……

あれ中々難しいんだ、周りが吹き飛ぶ。
当たんなきゃいいんだ当たんなきゃ。

ぐおぉっ……！　やっぱこれ効くな……

【咄嗟に鱗を用いた防御を使うものの、威力までは殺しきれずに身体が吹き飛ぶ。その場で短刀を取り出し、銃目掛けて投擲する】

>>12
頑張ってください〜

周囲への被害が…Σ（・□・；）
まぁ、確かに⁉︎←

あぶな！
どっせい！

【投擲された短剣を寸前で銃で防ぎながら、何を思ったのかアンチマテリアルライフルを全力で投擲】

【手から離れた瞬間、銃が急激に膨張し巨大なブーメランへ変貌。出鱈目な軌道を描きつつ、先程の銃弾と変わらぬ速度で襲いかかる】

>>13

普通に骨とか折らないようにしないといけないしな、頑張る。

基本ゼロか100なんだ私達は。
まぁ難しいんだが。

ちっ、やっぱ慣れないことはするもんじゃない、なっ!!

【巨大なブーメランを刀で受けると、勢いのまま後方へ。吹き飛びながら力を込めてブーメランを断ち切る】

>>14
千里の道も一歩から、ですしね

ワォ…
ですよね…

それでも十分だと思いますが！

【ブーメランはレーテさんの一撃で両断されるも、分断されたブーメランがそのまま二つに再形成】

【勢いが殺されることもなく、更に死角から襲いかかる】

>>15

だな。

だから被害もすごいことすごいこと……
流石にあれは避けられん。

せめて武装破壊ができないと許容できないんでな！

【ブーメランから逃げるように、ファントムさんに向かって突撃していく。短刀投擲も織り交ぜつつ、距離を詰めていく】

>>16
私も色々筋トレしないとなぁ…

クレーターボコボコ出来そう…
まぁ、維持も大変ですけど

目標が高い⁉︎

【短刀を避け、時に蹴り落としつつブーメランの一つを先に手元に戻す】

【器用に受け取り、勢いのまま横に一回転しつつ巨大ブーメランを大剣のように横に一閃。レーテさんを迎え撃つように叩きつける】

>>17

鍛えておいて損はないからね。

出来てるな、実地だと。
血液かあれは？

それぐらいやらないと奴らは何度も来るからね。
ゼェェアッ!!

【振るわれたブーメランに対し、裂帛の気合と共に真っ向から刀を振るい剣を叩きつける】

>>18
ですね、筋肉とかどういう状態か確認しとかないと

おおぅ…Σ（・□・；）
ですです。基本私の血液ですね

奴らです？
何のぉ！！

【刀がブーメランに叩きつけれる瞬間、接触する部分が突然液体化。形状はそのままだが、レーテさんの刃をそのまま通り抜ける】

【そして通り抜けた瞬間、再度ブーメランを硬質化させつつ自分も刃を紙一重で回避。特大ブーメランの重量と勢いを乗せた渾身の叩きつけを見舞う】

>>19

あー……その後も考えないと駄目か。

色々ぶっ放してるしな……
……大丈夫なのか？　貧血とかは……

あー……ちょっとした知能を持った猿みたいな魔物。
あっ……ぶないなぁ!?

【即座に刀を離し腕で防ぐが、ジンジンと痺れがうでを登っていくが、気にした素振りも見せずに硬質化されたブーメランを下から蹴り上げる】

>>20
一点ばっかり鍛えてもダメですしね

後片付け大変では…
今のところは大丈夫ですね。100年ぶっ続けでやったらちょっと危ないかもですが

それはまた…大変そうですね…
むむ、惜しい！←

【ブーメランは上空に蹴り上げられるも、再度形状が変わる】

【落下してきたそれは大鎌のような形であり、それを掴むや否やレーテさんごと前方を薙ぎ払う】

>>21

だなぁ……

まぁ少しは。
そんなに撃ってても100年はいいのか……

なんであれが生まれたのかわからない……
形は自分で決められるってのが便利だな、本当に！

【大鎌の一撃を後方に飛び退くことで避け、着地するかしないかのところで前方に飛び出して刀を突きだす】

>>22
筋肉オンリー…←

少しかぁ…←
かなり貯蓄とかもあるので。まぁ、状況にもよるでしょうが

自然発生です？
その分技術が要るんですよね！

【刀を大鎌で払い受けで弾き、遠心力を利用しながら連続で斬りつける】

【その最中に大鎌の刃先から血が滴り、硬質化し斬撃として飛び散る】

>>23

私達だなそれは。

そりゃ力だけはあるし。
なるほどな……

分からん。ただ突然出てきたことは確かだ。
同感だよ、これだけ使いこなすのにどれだけかかるかわからんな！

【大鎌の攻撃を受け流しつつ、血の斬撃が来るのを見るとその斬撃に対して手を突き出し、そこから暴風を生み出して放つ】

>>24
なんと⁉︎Σ（・□・；）

あ、なるほど
尽きたら暫く動けんですがw

突然変異でしょうか…ともあれ要注意ですね
まだまだ学習中なので！

【受け流されながらも大鎌で刀を強引に弾き飛ばす。更に暴風に対しては斬撃を障壁がわりにして防ぎながら、お返しとばかりにこちらも血の起爆を容赦なく爆破させる】

>>25

脳筋だぞ大体。

土塊ならまぁ……大体いける。
まぁ貧血の酷いバージョンだしな……

だなぁ、どこが根元か分かれば……
学習中でこれかっ!?　ぐうっ……!!

【手から跳ね跳ぶ刀に気を取られ、爆発をまともに受けてしまう。吹き飛びながら地面を転がり、再度刀を手に取ると根こそぎ持って行ってしまいそうな程の風を起こし、自分の周りに寄せていく】

>>26
脳筋じゃ無い方は…⁇

おぉー
下手すればカラカラのミイラに…

生息地とか絞れてるので？
実際完璧かと言われると疑問符ですし！

うぉう⁉︎

【凄まじい暴風によって引き寄せられるも、突然地面を蹴って自分から突っ込んでいく】

【暴風による後押しも利用して、ソニックムーブを撒き散らしながら突貫。そのまま大鎌を大きく振り上げ、兜割を敢行する】

>>27

数える程度。

それぐらいには力があるんだ私達。
そんなにか……

全く。煙のように姿をくらますからね。
まだまだ成長すると、そういうことだな！

【自身も同じように向かっていき、スピードに乗ったままで兜割りに向かって風を纏わせた刀を突き出す】

>>28
あなやー…←

凄い力持ちですねぇ
潤沢な分枯渇が危ない…

また面妖な…妖異の類…⁇
なので、頑張ります！

【大鎌と刀が衝突し合い、余波を撒き散らしながら拮抗】

【ファントムは鍔迫り合いをしながら、強引に渾身の回し蹴りを見舞う】

>>29

これでも増えてはいるんだよ……

これでも龍だしな、人間よりはまぁ……
だな……流石にそれは見たくないぞ

ただ見た感じは普通の魔物なんだよ、分からん……
なるほどね！

【渾身の回し蹴りに対して、風を纏い龍のものに変化させた腕で止めつつ、周囲に暴風の塊を生み出していく】

>>30
増えてるんですね…良いことなはず…⁇

あ、納得です
人には見せれんですね…引きこもって回復専念です

余計に謎が深まる…
まだ、です！！！

【レーテさんが腕を竜のそれに変えたのを見て、ファントムも手札を切る】

【背中から血液が吹き出したと思うと、それが膨張伸縮を開始。意思があるように動いたそれがアンカーのように大地に突き刺さると、暴風を物ともせず小柄な体を支える】

【そのまま別の血液が更に体から吹き出すと大木のような太さに膨らみ、岩壁を容易く砕く膂力と鋼鉄を引き裂く硬度を伴いレーテさんを薙ぎ払う】

>>31

良いこと……なんだけどなぁ……

納得してくれたか。
だよなぁ……

謎ばっかだ。
っ、体も変えられ……ぐぁっ!!

【重い一撃に対して、何とか龍の腕を差し込むも、その防御をもってしても止められずに吹き飛ばされる。致命的なダメージにはならなかったものの、腕が痺れてしばらくは使い物にならないだろう】

>>32
何か不安が？

龍は強い生き物ですからね
流石にちょっと時間が要ります…

要調査ですねぇ
制御大変ですけど…！

【吹き出した血は、硬質化したまま翼のように広がる】

【一枚一枚が凶悪な切れ味のそれが、一斉に稼働。レーテさんを貫こうと迫る】

>>33

いや……いらん知恵をつける輩もいそうだと。

確かに強い生き物だが、心はそうでもないよ。脆いもんだ。
ちょっとか……

だな。猿と同じならやりようはある。
だろうなそれは……！

【腕を暫く使えないと判断し、落とした刀を蹴り上げ、持ち手に噛みついて駆ける。血の刃を掠めながら、無理矢理にでも距離を詰めていく】

>>34
あー…

心ある者は、種族問わず誰しもそうですよ。心は強靭さが全てではないです
1日か2日？

行動に法則はありますしねぇ
ぐ、あぁぁ！！！

【距離を詰めてくるレーテさんに、更に血液の自立を起動。小柄な体から突き出た血の刃が、更に加速し光速に迫る勢いで殺到】

【更にアンカーがわりだった部分が硬質化し、レーテさんの目前を巨大な柱のような血の杭が足元から串刺しにせんと迫る】

>>35

最悪の場合も考えないと。

……そういうものか。
思ったより早いな!?

そこからだな、法則性を見つけることが先決かやっぱ

ぐ、オォォッ!!

【最早人ではなく、獣のようだと思わせる程に姿勢を低くし、血の刃を掠めて血を噴き出しつつ近付いていく。血の杭を飛んで避けると、そこから器用に咥えた刀を放り投げる】

>>36
良いことばかりではないですしね

そういうものです。儘ならないものです
(・ω<) てへぺろ←

そこを突き止めれば、行動範囲なども絞れるでしょうし

くぁ…！！
ぜぇい！！

【投擲された刀を血の羽が弾くも、レーテさんの接敵を許す事になる】

【即座に手の中に血刀を生成。アンチマテリアルライフルの銃弾の爆発力を凌ぐ火力を秘めるそれを、光速で振り下ろす】

>>37

だなぁ……

難しいな……
2、3週間かかるものかとばかり。

だなぁ……

あぁぁぁっ!!

【最早思考が停止しており、手を龍のものへ変化させ、鉤爪+風纏という状態にすると、振り下ろされた血刀にむけて振り上げる】

>>38
その分多角的な思考が出来るでしょうが

長ーい目で見ましょう
最初はそれぐらいでしたね。今は早くなってますので

運が良ければ目的も…

はぁぁ！！！

【衝突した爆破を帯びる血刀に、風を纏う鉤爪。双方がぶつかり合うたび、衝撃と轟音が暴風と熱波を伴って撒き散らされ、猛威を奮っていく】

【ゼロ距離で風を直接受ける度に肌が裂かれ、裂傷が増えていく。それを無視し、袈裟斬りから反転しつつ一文字斬り。更に逆袈裟斬りを瞬きの間に決めていく】

>>39

反乱とか考えられてはたまったものではない、どうするか。

長い目で？
慣れ……か？

何も考えてなきゃいいんだが……

ぐっ……ははっ、楽しいなぁ……！

【鉤爪は打ち合うには向いておらず、少し罅が入る等しているが、それを無視してもう片方の手も同様に変化させ、攻撃に合わせて振るうだけでなく、僅かな隙を狙って振るい続ける。それに合わせ少しずつ、普段は自制している本性とも言うべきものが獰猛な笑みと共に顔を見せる】

>>40
んー、諜報部隊を作るとかあるけど…

ですです。心は肉体と同様成長ししていくのです
こういうのは経験ですねー

そいつらの行動で特徴や目につく動きはあるので？

随分楽しそうです、ね！

【レーテさんが両手を鉤爪に変えて間断なく攻め立てるのに合わせ、ファントムも血刀の対応速度を上げて受け流し、弾き飛ばす】

【そうしていると、二人の足場に血の海が広がっている。決して深くはない血の海だが、突如として鳴動し剣山のように鋭利に硬質化した血が、レーテさんの死角から奇襲をする】

>>41

それは皆で勝手にやってるな。元チンピラなんだ私達。

なるほどね。
経験だったか、それは大事だな。

果物狙いって感じ。

そりゃそうだろう！　こんなに暴れられたのは久々だから！

【血刀による受け流し、弾き返しによって体勢を崩すも、死角からの攻撃が腕や足に突き刺さるもすべてが直撃することはなく、避けきって距離を詰めると突然グラリと体が傾きその場に膝をつく】

>>42
なるほど、だとある程度異常があればわかると

まぁ、あまり気負いすぎても良いことなしですし
ですね、どんどん改良できますし

……まさかのフルーツじゃったか…Σ（・□・；）

なるほど！
おっと…⁇

【鉤爪や風の猛威で身体中に裂傷を負いつつ、膝をついたレーテさんに一旦動きを止める】

>>43

そうだね、恐らくは。

気楽に生きたいもんだね。
だな、それは大事だ。

そうなんだよ、毎回やられたってくるんだ。

あー……限界か。もう少しやりたかったんだがなぁ……

【疲弊やダメージの積み重ねが響いてきたか、肩で息をし始めるもそれでも楽しそうな顔で言う】

>>44
なら、余程周到な相手じゃなきゃ大丈夫かもですね

ですねぇ、平和に気楽に
成功すると地味嬉しいですし

むぅ…謎の解明どころか深まる一方…

いやいや、十分猛威振るってましたよ？
ともあれ、模擬戦はこんなところですかね。よいしょっと

【ファントムも疲れが出始めたのか、大きく息を吐いて血の自律迎撃を解除。更に血を一滴足元の血の海に落とすと、不穏だったそれが一瞬で沈静化。同時に紅い光が浮かび二人の傷を癒していく】

>>45

そうであって欲しいよ、私達も気が気でないし。

たまに酒とか飲めれば上等だな。
自身の努力が実を結ぶとなればなぁ。

まぁ多分猿なんだろうなほとんど……野猿とかの。

楽しいことは長くやっていたいものさ。
おー……すごいな

【息を切らしていたものの、少しずつ整っていく】

>>46
これ以上だとなかなか難しいですしねぇ

お酒かぁ…カクテルなら…←
ですねぇ

モンキーかぁ…バナナ狙いかな←

まぁ、それは同意見ですね
条件が整えばこういうことも出来たりです

さて……取り敢えず疲れたぁ〜

【先程までの敬語が消え、元のまったり口調に戻った】

>>47

常に目を光らせるのもきついしな。

そういうのでも、何でもいいさ。
こっちも模擬戦のおかげで風も漸く掴めてきたしな。

多分？

だよな……
お疲れさん、色々と助かった……

>>48
だねぇ〜…常に身内を見張るのも気持ち的に良くないし

だね、美味しいのは心の栄養だ〜
それは良かった〜、私も自動迎撃のコツがだいぶ掴めたよ〜

あらぁ〜

レーテさんもお疲れ〜

お陰でスッキリしたよ〜
【ズタボロの衣装はそのままだが、ほぼ全快状態になる】

>>49

そんなことしたくないしね。

心の栄養って大事だな……
お互い得るものはあったと。

分かんねぇけど。

お互い最近暴れ足りなかったか？

>>50
でも放置も危険…あれか、教育機関に力入れるとかー？

心理的に余裕が出来るもんねぇ
そういう事だねぇ〜

謎な猿〜←

そうだねぇ、こっちはあまり模擬戦する交戦的な相手がいないんだよねぇ〜

>>51

そうだな、そうしたところから見抜いてくしかない……

昔はそんな余裕なかったから全然考えなかったことだ。
それなら良かった。

ただの動物ならまだ共存できるからいいや。

なるほど、それは凝り固まるな……

>>52
そういう人物はある程度行動に現れるしねー

あらぁ〜、そうなんだ？
あとはまた復習してみよー

確かに〜、知恵が高くても動物は基本的に自然の中で生きるしね〜

頼めばやってくれるだろうけど、時々仕事してるしねぇ〜

>>53

何か分かりやすいんだよなそういうやつほど。

ずっと暴れてたからねー……
復習は大事だな本当。

だなぁ。

それは頼みにくい……

くあぁっ……眠い……

>>55
ハッピーホワイトデー
ま、遅れたけどね
[バームクーヘンを渡す]

>>56

あっ、そういや過ぎてたな……ありがと。幸せが続きますようにってこと？

>>57
ま、そんなとこかな
僕達のね

>>58

それは同意。どうにかして続けたいものだよ……あっ、これ俺から。

【キャラメルを手渡す】

>>59
キャラメル・・・えへへ・・・
[少し顔を赤くして嬉しそうに笑う]

>>60

……キャラメルにも何か意味があるんだ？

>>61
貴方と一緒に居て安心するって意味だったはずだよ
・・・そっかぁ・・・嬉しい

>>62

実際安心はしてるね。

>>63
そっかそっかぁ・・・いやぁ照れるね・・・
嬉しすぎてついこの辺一帯氷河期にしてしまいそうに

>>64

ちょっ……抑えてね？　寒いの苦手な人もいんだから

>>65
いやまぁ流石に例えだよ
それほどまでに嬉しいの

>>66

あぁ流石に……？

>>67
まぁね、それだけ嬉しいってことだよ
家宝にしたいくらい

>>68

うん、食べてね？

「すまない、今……あぁ……取り込み中か」

あー……まぁ大丈夫……か？

>>69
まぁ、そりゃもちろん

おや・・・？お客さん？退散する？

>>70

「いや、そんなに時間は取らない。最悪出直せばいい。ちょっとした用だから」

何かあったっけ……？　あっ、貸したやつか。

>>71
そう？それなら良かったけども・・・

ライズ、この人は？

>>72

「あぁ。話は聞いてるよ、色々とね」

あー……うちの部隊長。名前はアイン。にしても貸してた……あ、本か

>>73
あ、はいどーも

へー・・・優秀そうな人・・・
本？

>>74

「まぁ、私はここに来ることは稀だろうからそんなに会わないだろう」

実際優秀だよ、懐刀とまではいかないけど、強い長女って感じ。
そう、歴史書とか古文書。自分達のルーツについて疑問を持ってるらしく。

「突然生まれた種とは思えなくてな」

>>75
・・・なるほど、まぁよろしくね〜

あールーツねぇ・・・まぁ確かに気になる人は出るには出るよね・・・

>>76

「あぁ、よろしく頼む」

まぁ俺も、調べてるんだけどさ。杜撰だったのか殆ど破れてるか、信憑性のないもので

「今回も収穫は少なかったよ。では、私はこの辺りに。もう少し探して帰るとするよ」

おーう

>>77
んー

なるほどねぇ・・・昔から生きてるのが居れば良いねぇ

>>78

教えてくれやしないよ、彼らは。口をつぐんでらっしゃる。

にしても、うちの部隊長は癖が強いなと思ったよ

>>79
なるほど・・・まぁ制約とかあるなら仕方ないか

癖？そんなに凄いの？

>>80

分からん、意地悪な気がする。

アインは正義感強いんだけどねー、結構なクズだったり、人形遊びしてたり。

>>81
・・・まぁ確かにありうるかもね

・・・・・・確かにクセがすごい

>>82

だよなぁ……

大義を与えれば殲滅してきたり、人体実験したりするからねー……

>>83
龍って大抵そうらしいしね・・・

・・・・・・確かに癖すごい！
なんかめっちゃ優秀そうな感じだけども！

>>84

雌とかだと多いね。

優秀なんだよ、優秀なんだけどぉ……！　扱いに困るの……

>>85
あぁ・・・陥落できないもんかねぇ

・・・だよねー
あるある、ああいうタイプ

>>86

難しそう。

一番上のアインがまともで助かったよ本当

>>87
・・・難しいよねぇ、腹の探り合いってライズ向いてなさそうだし

・・・1番上・・・てことはきょうだいも部隊に？

>>88

効くなら殴るしなぁ……

部隊長の四人は皆姉妹なんだよ、アインが上ってだけ。

>>89
だよねぇ！
・・・んー・・・上の権限的な何かあればいいけど

ほへー、なるほどね

（すみません寝ますねー
おやすみなさい）

>>90

ないっすねぇ……

取り敢えず全然似てねぇってのは言える。

（おやすみなさいー)

>>92
・・・・・・こうなったらハーレム王手腕の見せどころじゃない？

・・・うーん、凄まじそう

>>93

俺がやだそれ。

凄まじいよ？　色々と。

>>94
うん、ごめん

・・・逆に気になってきたな・・・

>>95

来る者拒まずの精神だけどさ、自分から行くのは違うと思うし。

大義を与えたら本当にヤバいやつが1名、とだけ言っとく。

>>96
うーん、ライズらしいスタンスだねぇ
・・・まぁどうにか認めさせるしかないなぁ

・・・りょーかい、それ以上は詮索しないよ
・・・そうだ、腕の良い騎士ってまさかアインさん？

>>97

だなぁ……

マジで大義ありゃこっちのもんだって思ってんのか何なのか分からんけどさ。

ん？　あー……いや、彼女じゃないね。

>>98
難しいねぇ・・・

・・・大義とは・・・？ってなるね

あ、そうなの？

>>99

正直避けたいのが本音なんだよね。

そうなんだよ……下手に命令したらだめなタイプ。

うん、別のやつ。