龍人の国　六十四

>>100

「そんなにかぁ……

あー……強すぎるとやるよね」

>>2
絶対そういう反応すると思う

「そうだな、必須だな」

>>3

「最期まで変わらなかったのに……

必死こいてやってるのに、こう……よいしょっとされるだけで全部薙ぎ払われる……」

>>4
・・・まぁ・・・そういう運命の人も居るからね、その辺は

「その実例が目の前に居るんだよなぁ・・・」
・・・？
[首を傾げる]

>>5

「いやな運命……

やるんだ……えっ、よいしょっと一薙ぎ？」

>>6
是非もないよな・・・

「大体そうなる」

（すみませんそろそろ寝ますねー）

>>7

「変えて運命……

ええ……」

（おやすみなさいー)

>>8
まぁそういう天命だって受け止めるしかないね〜
あ、はいお茶・・・まぁ暫くはここでのんびりしていきな
あ、番が帰ってくる時があるからそん時は驚かないでね
[紅茶を用意する]

「まぁ、普通そういうリアクションだよなぁ」

>>9

「天命かぁ……本当変えてほしいなぁ……あれはひどすぎるよ……
あっ、はーい……驚くような相手なんですね……

うん……もしかしてここって魔境？」

>>10
・・・人の性格ってね、どうしても仕方がないもんなんだよ
うん、多少ね

「例外が両親とレーテさんなだけだ」

>>11

「それでも嘆くぐらいは許して……
多少ですか……

うーん……分からん……」

>>12
まぁね、そのくらいは仕方ない

多少だよ〜

「まぁそりゃな・・・」

>>13

「だってあの人本当にひどかったんですもん……言葉が致命的に足りねぇんですよ……怪我した味方に何故出てきたはねーだろ……

多少かぁ……

まずレーテって名前の人はこっちにはいなかったしなぁ……」

>>14
うーん確かに一言足りない
ホントこっちと違うなぁ・・・
まぁ死ぬほど驚くかもだけど

「え、居ないのか？
一応こっちでは騎士団を取りまとめてるんだけどな・・・」

>>15

「マジでもう……足りなすぎる……
えっ、そこまで……？

居なかったね……まず周りに人がいなかったし……」

>>16
・・・絶望的に足りないね
まぁね〜

「そうなのか・・・昔とかその辺が全然違うんだな」

>>17

「変わってほしいって思いますよこれは……
……ちょっと怖いなぁ……

うん……こっちは人を集めたっぽいけど、私の場合はついてきたければ来い、って感じだった」

>>18
まぁ・・・しょうがないね・・・
とりあえず気を持ってとしか言えないね

「あー義勇軍みたいな感じか・・・」

>>19

「ちくせう……

義勇軍……なのかなあれは。ただ集まってただけかもしれないけど」

>>20
・・・・・・さて今日はうちの番は帰ってこないし案内された部屋でゆっくり休んでおいで

「色々あるんだな・・・」

>>21

「はい……ありがとうございます……

うん、よくわからないけどさ……何かやろうとしてたのは覚えてる」

>>22
ま、暫くは帰れないと思った方がいいね
・・・そういえば母親の方の名前は？

「なるほどなぁ・・・」

>>23

「……覚えてないんです。私は拾われた子ですから

何やろうとしてたんだろうな……」

>>24
あー・・・ごめんね
お詫びに美味しいご飯でも食べさせるよ・・・

「・・・さぁな・・・」

>>25

「朧気にも覚えてないんですから、気にしてないんですけどね。
でも美味しいものはいただきます。

わかんないや。目的とかはあまり話してくれなかったし」

>>26
そっかぁ・・・
はい特製カツサンド
[カツサンドを用意する]

「なるほどなぁ・・・なにかの秘密結社だったりしてな」

>>27

「ありがとうございます……あむっ……」

【すぐにかぶりついていく】

「あぁ、ありそう……」

>>28
慌てず召し上がれ〜

「あるのか・・・」

>>29

「はい……肉厚で美味しいなぁ……

あるかも。だって全然話しちゃくれなかったし」

>>30
あとはゆっくりと水飲んで・・・

「なるほどな、一理はあるな」

>>31

「はい……ふぁぁっ……

自分達の中で世界が完結してる、ってのが一番近いかもなぁ……」

【疲れが出てきたのか欠伸を一つする】

>>32
・・・眠そうだね、そろそろ寝た方がいいよ

「なるほど」

>>33

「あー……そうします……暫く寝てないや……

あんなに話さないとか普通ないしね」

>>34
なら、今日はゆっくりと休みな〜
その方がいいよ

「かもな・・・」

>>35

「そうします……

不思議なことにねー……」

【そこで意識が途切れ、寝息を立て始める】

……何か知らん気配があると思って見に来たんだけど……誰この子

>>36
寝たか・・・おかえりライズ
並行世界のライズの娘

「おかえり親父」

>>37

あー……あ？　えっそんなことあるの？

おう、ただいま

>>38
世界規模の迷子って感じだね
迷ってたし

「なんか向こうの親父、圧倒的に一言が足りないんだってよ」

>>39

わお……似た体質か……

えぇ？　そんなのでよく狩られなかったな……

>>40
たぶんね
まぁあんまり良くない感じで死別だね

「さぁ？実力はあったからじゃないのか？」

>>41

しかも死別かぁ……碌なやつじゃなかったんだろうな、そっちの俺。

集団で来られたら個の実力だけじゃどうにもならんよ。

>>42
ま、この子・・・レーヌちゃんを悲しませたらしいからね
たぶん空回りしたんだろうねぇ心配とか色々

「まぁ確かに・・・」

>>43

だろうな……勝手に抱え込んで、崩れたか。

キツイからなあれは……

>>44
真相は分からないけどね〜

「まぁ、父さんからも聞いたことはある
たとえ個で力を持っても郡には無理な時もあるって」

>>45

だなぁ……

そう、囲まれれば何もできなかったりするしな。

>>46
・・・ま、もしかしたらその内会いに行くって言うかもよ

「だなぁ・・・」

>>47

そっか。それより先に会うことになりそうだけどね、ここのゴタゴタの多さからすると。

マジであれはヤバい

>>48
・・・何かあったの？

「だな・・・あ、親父今度稽古つけてくれよ」

>>49

いや、結構起こるじゃんこの辺。そのゴタゴタの範疇で会いそうだなって。

ん、いいよ？　いつやる？

>>50
あーそういう事ね
またなんか起きたのかと思った

「ま、親父が時間取れるときで頼む」

>>50

まぁそのうち起こるだろうよ、多分。

りょーかい。

>>52
・・・ま、仕方ないか・・・
備えようはあるしね

「よっし、頑張るからな」

>>53

今までたくさんやらかしてきたしね。

おう、全力で来なよ？

>>54
この前のレーテさんに怒られた名誉挽回しなきゃね・・・

「おう、せめて父さんや親父に一太刀くらい当てるくらいになんないとな」

>>55

あー……あったな。

期待してるよ、防御ぶち抜いてくれよ

>>56
いやー拳骨されて正座された時は後の祭りだったね・・・
まさかあそこまでヒートアップするとは・・・
「あん時大変だったかんな・・・大勢の避難とかあって」

「おうよ」

>>57

ノリって怖いね。
えっ、そこまで……？

それなら俺も少しは安心できるから。

>>58
だねー
「そりゃ余波の事を考えて大避難だよ」

「やってみせるからな、父さんと親父の息子だもんな」

>>59

いつもノッちゃうとすごいことになるよね。
そこまでだったのか……

おう、頼りにしてる。

>>60
だねぇ・・・まぁ楽しかったからいいけど

「次からは別のところでやってくれよな〜」

「へへ・・・」
ま、それはさておきカツサンド食べる？

>>61

楽しかったなぁ……

善処します……

待ってるよ、その日を。
お、いただくよ。

>>62
ねー・・・
ん、カツサンド召し上がれ〜
[カツサンドを渡す]

「レーテさんも怒ってたぞ

おう、楽しみにしててくれ」

>>63

難しいことなしでやれるのは少ないからねー……
ん、ありがと。

あの人怒ると本当嵐みたいなんだよな……

さて……戦い方のスタイルってどんなのなんだっけ。

>>64
ま、たまの憂さ晴らしだもんね・・・スッキリしたいよね
どういたしまして〜

「分かる・・・あの人凄まじまい・・・

そうだな・・・割とパワー＆スピード？」

>>65

だよね……
うん、やっぱり美味しい。

昔から暴れまわってたからねー

パワーとスピードか……なるほどね。

>>66
ま、これからは別な場所だね
うん、良かった

「・・・昔から怒られてたんだな親父は

おう。なんかそれがしっくり来るんだよな」

>>67

だなぁ、作らないとだめかもしれん。
慣れ親しんだ味だね。

それもあるけど、あの人もそうなんだよ。暴れてたのは。

なるほどねー……となるとかっ飛んで来るのか。

>>68
だね、まぁ用意しとくよ
褒めても美味しいものと良いものしか出ないよ〜

「マジか・・・

かっとぶ・・・？？」

>>69

まぁ最悪の場合炎で隔離するとかもありかもだけどさ。
それは有り難い、もっと欲しいな。

武闘派だからねー

うん、魔力とかでかっとぶ。

>>70
うん、それもありだね
あとはちょいと細工するしか
ふふ・・・はいカツサンドのおかわり
・・・んで・・・どうする？今日しちゃう？

「あ〜・・・納得だな

おぉ・・・いいな！」

>>71

熱でジリジリと体力削れてくだけでも結構きついと思うけどね。
ありがとね。

んー……しちゃうか。

そうじゃなきゃ俺がこうはならないしね。

うん、俺もよくやるし、結構便利よ

>>72
なるほど・・・それも鍛錬になるね
そういう状況も

よーし

「あぁ・・・確かに・・・

へぇ・・・頑張ってみる」

>>73

正直俺のはそれじゃ済まなそうだけど。

で、どうする？

納得した？

ただ室内は止めといたほうがいいね。

>>74
と言うと？
・・・あー逆に追い込まれてハイになるとか？

ライズの好きにしていいよ〜♪

「とってもした・・・

確かにやめといた方がいいな・・・激突して自爆したら洒落になんないからな・・・」

>>75

いや、多分肉が焼けてく。永続ダメージってやつだな。

ん、分かった。じゃあ移動する？

だよね……

体が頑丈なら突き破る、ってこともできるんだけどね

>>76
ただのダメージだった

はーい❤
（まぁ描写はしないでやったってことに）

「凄まじまいからな・・・

まぁ確かに・・・でもあまりやんない方がいいな」

>>77

正直できそうじゃない？

楽しもっか。
（了解ですー)

あれがあるから今の俺があるんだよ。

まぁ衝撃も凄いしね。

>>78
圧倒的僕の不利だね

いえーい❤
「いってらー」

「なるほどなぁ・・・

そりゃそうだよな」

>>79

俺も焼けてくわけだけど、正直ダメージは少ないだろうしな……というかそんなの模擬戦で使えないって。

おう、行ってくる。

何度か死にかけたけど。

火の玉ストレートだってやろうとすれば地面掘り進められるけどさ、あれは敵が分からなくなるから。

>>80
確かにね・・・普通に追い込むものかと思った

「ホントすごいよな・・・レーテさん・・・

・・・欠点しかない・・・

んじゃ親父、父さんおやすみ
夫婦愛も程々にな〜」
[見送る]

>>82

流石にそれはきついしなぁ……

色々あったのよ、色々。

不意はつけるんだけどね。

おー、おやすみ。

（てな感じでどうです？）

>>83

いいんじゃないですかね、いい感じに〆られますし。

>>84
（よしOKですね〜
お疲れ様でした〜）

>>86

お疲れ様でしたー

……眠……

>>87
眠いねぇ・・・もう夜だし

>>88

そうなんだよねー……漸く静かになったと思えば雨土砂降りだし。

>>89
あー寒いのもあるか・・・
まー仕方ないよ
[傍によって隣に座る]

>>90

だよなぁ……突然冷え込んだし……

>>91
・・・ねー・・・
はい、アップルティー
[いつの間にか紅茶を用意する]

>>92

流石にちょっと眠くなる……

ありがと……クッキーあったなそういや……

>>93
ねー・・・

お、いいね
ちょっとしたお茶会しよっか

>>94

風邪も引くぞ……

そうしようか。

>>95
それも勘弁だねぇ
僕らはともかく中の人は気をつけないとだからねぇ（メタい）

よーし、しちゃうかー
[テキパキと色々用意する]

>>96

俺たちも動けなくなっちゃうしなぁ。

うん、じゃあ俺も……

【女体化しつつ、色々と準備していく】

>>97
あー確かに・・・気をつけないとね

よーし、じゃあのんびりとお茶しよっか
[椅子に座る]

>>98

だね……

だな。流石に冷えっぱなしというのは堪えるし。

>>99
ねー・・・

だよねー、まぁその気になれば平気だけども・・・気分だもんね
[自分も女になる]