龍人の国六十五

>>100

示しがつかないしな。

まぁねえ……気合次第で何とかなるとはいえ……うん、暖まる。

>>2
王様だもんねー
・・・まぁ立場上私も王妃だけど

・・・うん、美味しいねぇ
クッキーも中々・・・

>>3

正直立場とかあんまり気にしてなかったな最初……

中々イケるね。

>>4
・・・王妃らしいことしてないな・・・そう言えば・・・

ねー、どこのお店のなんだろう・・・

>>5

……できてんのかな俺も。

それ俺がやってみたやつ。

>>6
・・・まぁライズは良くやってると思うよ
大丈夫？

ん・・・とっても美味しいよ
[美味しそうにサクサク食べる]

>>7

まぁやりたいようにやるだけよ。

なら良かった。やってみたかったのもあるけどうまいならいいや。

>>8
そうだね、ただ暴君になんなきゃそれでいいし


やってみたかった事？

>>9

だよね。

作ってみたかったんだよね、一回。ただそれだけ

（すみません寝落ちしました・・・）

>>10
うん
・・・ところでお義父さんとお義母さんは元気にしてるかな

なるほど・・・とっても美味しいよ〜
また食べたいよ

>>11

お気になさらずー

うん。何があるか分からんから、ちょっと遠くにいるけど。

ならまた作ってみるよ。

>>12
何があるか・・・？
まぁ元気そうならいいや

やったね♪

>>13

それにあいつが来たら真っ先に狙われるだろうしね。隠してる。

まぁあんまり変わったもんは作れないけど

>>14
あー・・・なるほどね・・・
それは確かにそうしなきゃね
でも・・・恐ろしい程に静かだね・・・

大丈夫だよ、だから自信もって作ってね
お返しに・・・はい、ドーナツ
[普通のふわふわしっとりのドーナツを渡す]

>>15

正直みんなそうしたいけどねー……

あー……夜は結構静かだよここ。

うん、そうする。
ん、ありがと……美味しいなこれ、静葉が？

>>16
行先だよね・・・
そっかー・・・なら今はある意味2人っきりなんだね

うん
まぁホットケーキミックスと素材に拘ったからね

>>17

それもそうだし、戦力としては必要だから……

いやそうなんだけど……ちょっとした物音で起きるからなぁ……

なるほど……すごいな……

>>18
あーね・・・構成員やばいんだっけか

わお・・・やっぱり何時でも避難できるようにかな？

まだまだだよー
あとはミルクはライズの好きなの使ったからねー

>>19

少数ではあるんだけど、分かんないからねー何があるか。

それもあるんだけど……皆何か知らないけど間合いに入ったら体勢が戦闘態勢になるのよ。寝てるときは特に。

好きなの？　というと……

>>20
・・・国中に結界とかセキュリティとかしっかりした方がいいか・・・

・・・あらヤダ戦闘民族
みんな凄いねぇ・・・


[意味深に微笑む]

>>21

憎しみを糧に全部燃やし尽くされるってのは勘弁してほしい。

凄いよ、反応も速いし。

あっ……あー……なるほど……

>>22
色々と対策しておくね
結界とか

なるほど・・・凄いなぁ国民全員が・・・

美味しかったなら良かったよ

>>23

ありがと。

……いや国民全員じゃなかったか。一部だできたの

うん……美味しかった……

>>24
これくらいはねー
なんか貢献しとかないと

・・・まぁさすがに全員は出来ないか・・・

うん、良かった

>>25

そんな考えなくていいよ？

うんまぁ……子どもとかは流石にできないかな。

……あのさ、静葉……スイッチ入っちゃった……

>>26
いいの！僕がやりたいことだから
ライズの守りたいもの僕にも守らせて

まぁ、それもそっか・・・

そっか・・・イケナイ王様だね
[頬を撫でる]

>>27

……ありがと……

流石に出来たら姉を疑わねば……お前何したって。

っ……だって……

>>28
どういたしまして

まぁ真っ先に疑うのレーテさんしか居ないもんね・・・

ふふふ・・・可愛い

>>29

大分楽になる……

確かに頼めばやってくれるけど、やり方がやばいのよな……

うー……

>>30
うん、だいぶそうなるはず

スパルタだよね・・・
前に訓練の様子見たけど・・・

ふふふ・・・

>>31

助かるよ本当……

姉さんの一人前の基準はかなり厳しいから……

……抱いてほしい……

>>32
そうだねぇ
不審なものが侵入したらライズに直接連絡入るようにするね

私たちはまだまだ一人前認定はもらえてない気がするね

いいよ♪

>>33

そうしてくれると助かる……

そうかもなぁ……

ありがと……でもここだと起きてくる人いるしなぁ……

>>34
りょーかい♪

だよねぇ・・・師匠にな割と認められてるんだけどなぁ・・・

分かってるよ
私の部屋か宿屋だね

>>35

一目散に飛んでいけるのが一番だからね……

あの人自分も今や半人前って言ってるしな……

ん、お願い……宿屋行こう……？

>>36
うん、そうだね

えぇ・・・

よーし❤

>>37

そうじゃなきゃ守れなくなることもあるしね。

情を持つようになったら駄目なんだと。

じゃあ……おねがいします……

【静葉に抱き着く】

>>38
うん、その意気だよ

・・・凄いなぁ・・・

了解❤

[宿屋へ行く]

>>39

その分大変だけどね……

変なとこで真面目なんだよ、あの人。

楽しみだね……

あー……

ふいー・・・

「先生、買い物済ませたよー」

ほーい

>>42

ん、静葉。ここで何かやってる？

>>43
ん、ライズお疲れ様

孤児院の買い出し

「あ、王様だ！
こんにちは！」

>>44

なるほど、孤児院……大変だったら言ってね。

うん、こんにちは。元気かい？

>>45
ううん、平気平気
でも・・・たまには顔を出してね

「うん！院長先生優しいし、ご飯も美味しいよ！」
[ニコニコと笑顔で話す]

>>46

分かってるよ、当たり前じゃん

そっか……なら良かった。

>>47
うん
全員元気に育ってるよー
男の子は少しやんちゃのが多いけど

「うん、あとは孤児院の皆とはすっごく仲良しなんだ！
皆と一緒で毎日幸せだよー」

>>48

いいじゃないか、少しやんちゃな位が子供らしいよ。

そっか……良かった。その縁を大事にね。

>>49
それもそうだね

「うん！
あ、そうだ！王様も孤児院で院長先生のご飯食べよ！」

>>50

俺たちはそんなことできなかったから。

お、いいのかい？

>>51
・・・そっか・・・
よし暗い話は終わり

「うん！孤児院の皆も喜ぶよ！」

予定は大丈夫？ライズ

>>52

そうしよう。

そうだねぇ、予定は済ませてしまったし……ご同伴に預かろうかな。

>>53
まぁ孤児院は表向きは僕の家兼みたいな感じで運営している感じ

「よーし、先生！
先に帰ってるね！」
はーい、転ばないようにね
[買い物袋を持った少年が先に走ってゆく]

>>54

広いしねあそこ。

本当に元気だね

>>55
うん、見た目は少しカモフラージュして孤児院に見えさせているけどね

まぁね、それが取り柄だからね
あの子は

>>56

なるほどね。

ま、怪我しなければ大丈夫だと思うし。

>>57
うん、そこそこ広く設計もしたしね
それにバルクとかも一緒に住んでるし

そうだね
他の子も色々と元気だよ

>>58

それならピッタリか。

ちょっと気になるなぁ……

><59
うん、まだまだ余裕はあるよー
少し空間弄ってのもあるからねー

本当に個性豊かだよ
大人しい子も居ればやんちゃな子も
・・・まぁ色々とね

>>60

なるほどね。

まぁ、行けば分かるか。

>>61
とりあえずめちゃくちゃ大きい孤児院って事だね
孤児院じゃないけど（ﾎﾞｿｯ

まぁもちろん皆ライズの事大歓迎だと思うよー

>>62

正直、戦いばっかで孤児も多そうだしな……

それは良かった。

>>63
・・・まぁ、本当に孤児も引き入れてるし・・・間違ってはないか・・・
[小声でボソボソと呟いてる]

多分笑顔になるよ

>>64

……ひょっとして、何かあったりする？

そっか……

>>65
んー・・・・・・半分は子供

良かったじゃーん
王様、頼りにされてるよー

>>66

……そんなにできてたの？

いや……俺、触れても大丈夫なんかなぁって。

>>67
・・・・・・えへ☆

ばかちん
当たり前でしょ
[デコピンをする]

>>68

んー……ちょっとびっくり。

いてっ……まぁそうなんだろうけどさ……

>>69
僕もびっくりした
まさかこんな沢山とは・・・

大丈夫だよ
手加減はできるでしょ
前に赤ちゃん抱いたでしょー

>>70

自分も何で気付かない？　とは思ったな……

そうなんだけど……精神的な方。

>>71
・・・ま、隠してたからね
カモフラージュって言ったでしょ

・・・ま、とりあえず孤児院で食事しよっか

>>72

確かにねー

そうする。

>>73
・・・お、見えてきた

[少し大きめな孤児院が見えてくる
窓からは年少の子供たちが顔を出して手を振っている]

>>74

慕われてるみたいだね？

>>75
そりゃあねー
よくあるあくどい事はしてないからね

[子供たちに手を振り返しながら歩いていく]

>>76

だよね、するとも思わないし。

>>77
そこら辺はしっかりしてますから

[ドアを開けるとたくさんの子供がワイワイと賑やかな声が聞こえる]

>>78

だよね。

おぉ、楽しそうだ。

>>79
しないとレーテ義姉さんから鉄拳飛んできそうだしね

「あ、先生だ！」
「王様も居るー！」
「かっこいい・・・」

>>80

まぁ確かに。

お誘い頂きありがとう。今日はよろしくね

>>81
でしょー？
あの人と訓練してるんだけど・・・やばいね
色んな意味で

「ファンから話は聞いてるよ！」
「院長先生のご飯美味しいからね！」
「王様でも舌とろけちゃうかもだよー」

[沢山の子供がライズへと群がる]

>>82

腕とかへし折って来ない？

ファン？　ファンいるのか俺に。
ほほう、それは楽しみだよ。

【群がられるも、一人一人相手していく】

>>83
ふっつーにやってくるね
でも対抗したりなんだりはしたよ
ボコボコにされたけど

あ、ファンってさっきの子ね
「はーい」
[一緒に買い物してた子が顔を出す]

「待っててねー」
「王様の隣座らせて！」
「あ、ずるい！」

>>84

特訓でも殺しに来るのなんなんだろうな……

あ、そうだったのか。
ありがとね

はーい
俺は一人しかいないからゆっくりね？

>>85
・・・たぶん、あの人なりの愛とか・・・？

「どういたしまして！
今日は楽しんでいってね、王様！」


「「「はーい！」」」

>>86

そうかもなぁ……

うん、今から楽しみだよ

元気でよろしい！

>>87
愛してるが故に軟弱になって欲しくないから・・・とか？

ま、作るのは簡単で量多く作れるカレーだけどね
「カレーだ！」

「え、カレー？」「カレーだって！」
「やった」

>>88

死んでほしくないからじゃないの？　それかただ手加減がど下手くそなのか。

おぉ、いいじゃないかカレー

>>89
・・・・・・勘だけど、そのどっちもな気がする

「先生！手伝うことは？」
「手伝ったらご褒美ちょうだい！」
「私、新しい魔術書欲しい」

あーはいはい、落ち着きなさい〜
くじ引きするよー

>>90

大当たり

先生も色々やることあるんだから、落ち着いてなー

>>91
そっかー・・・
当たったかー

じゃあ、リオとリアは野菜持ってきて

ミツネは肉をお願い、好きなお肉で良いからね

「「「わかったー！」」」

[名前が呼ばれた子供がすぐに行動を開始する]

>>92

そうじゃなかったらあんなとこに、ぶち込んだりしないって……

……皆、何かの竜の力を？

>>93
・・・やばい所に行かされたことあるんだね・・・

あ、分かった？
僕らの影響・・・かもね？

>>94

文字通りぶち込まれたよ

多分なぁ

>>95
・・・よく生きて帰ったね・・・

高確率だよね・・・
よし、カレー作りますか

「先生、野菜持ってきたよー」
「じゃがいもゴロゴロがいい」
「今回は豚肉にしたよ」

>>96

正直あれ戦い方の矯正もあると思うよ。

だよね……
おぉ、早いな。

>>97
・・・・・・少し興味あるかも

さて、作るから皿とか準備してねー

「はーい」
「楽しみ・・・」

>>98

正直すぐ死にかねない戦い方だったからさ、体ちっさい割に血ドバドバ流すタイプの。

俺もなんかやったほうがいい？

>>99
なるほど・・・まともならトラウマもんだね
ジャンキーなら興奮するやつだ

んー・・・じゃあ、ポテトサラダ作りお願いしようかな